Sunday, October 25, 2020

米国大選は伝道の種まき ◆’’20年10月22日(木)キングスリポート

 米国大選は伝道の種まき

2020年10月22日(木)キングスリポート

どの種が繁栄するのか?

Which Seed Will Prosper? (The King's Report 10/22/20)

チャット翻訳:英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub

おはようございます。 キングスレポートへようこそ。


大統領選挙まであと12日となりました。 これはこの国の、そして世界の方向性を決める重大なことになるでしょう。 まず、天気を見ます。


現在気温は59度(15℃)で曇った天気です。

最高は74度(23℃)、最低は58度(14℃)になる予定です。

明日と明後日の最高気温が70度(21℃)を超える今年の最後の日になるでしょう


コロナの現況をご覧ください。

 世界的に4千万、米国は830万人です。 

インドが早い速度で追いかけて来ていますね。 


◆ではリマを見たいと思います。

伝道書11章6節です。

6 朝のうちに種をまけ、夕まで手を休めてはならない。実るのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良いのであるか、あなたは知らないからである。


朝はよく寝て元気なので一生懸命働き、夜になっても仕事を明日に持ち越さずに、続けて一生懸命働けということですね。 なぜなら、どのような種が発芽して実を結ぶか分からないからです。

その日最後に蒔いた種かもしれないのです。 

今、人たちが街に出てチラシを配りながら伝道活動をしていますが、誰が私たちの言葉に耳を傾け関心を持つか分かりません。

どの種が私たちに大きな収穫をもたらすか分からないので、私たちの努力すべてを投入しなければなりません。 昼だけでなく、最後に残った12日間、引き続き頑張ばらなければなりません。

非常に意味のある数字ではないですか。 あと12日残ったところで、このようなみ言葉をいただき、大変意義深いことだと思います。


◆ニュースを見ます。 バイデンが口を開くたびにトランプにはプラスの効果を与えます。 昨日も彼が言うには、アメリカは私たちが応えられなかった思想だと言って波紋が広がりました。

討論ではアンチパに対して、「これは組織ではなく思想なので恐れる必要はない」と述べていました。

そして今回バイデンが言ったことは、米国は失敗したということに解釈されます。


米国の憲法は、多くの国家が模倣し、また共産国家でも権力の分割を採用するほどよく書かれています。 しかし、左派たちは米国と憲法を憎み、またトランプ「がオバマ、クリントンが政権を握る以前は非常に立派な国家だった」という発言を非常に嫌っています。


バイデンがこの書き込みをしたツイートを見ると、「私の父はノルマンディー上陸作戦の時、米国のために命を犠牲にしたのに、米国が失敗したというのか」というコメントがありますね。

米国が失敗したのなら、なぜ多くの移民者が壁を越えて米国に来たがるのかという文章もあります。

米国の有名ラッパー「50セント」が非常に賢い文章をツイッターに書きました。 バイデンの税金政策について"私は20セントになりたくない"と書き込みました。

バイデンの税制改編を見ると、ニューヨークで高所得者に62%の税金を課すそうです。 ですから50セントから60パーセントを引いたら20セントになるんです。


とても賢い文だと思います。

若いアフリカ系アメリカ人にとって、トランプを支持するよう刺激する言葉になるのではないかと思います。


どの種が大きく育つか誰も分からないのです。 50セントのツイートがトランプ再選の大きな力になるかもしれません。 

だからこそ、我々もこれからも種を蒔いていかなければなりません。


“経済”ではトランプ氏圧勝 最終討論会


元々予定されていた第2回大統領選挙討論がキャンセルとなり、今夜の討論が2回目になりましたが、 ジョーバイデンに有利なように幾つかの事項が追加されたそうです。 

もともとこの討論が対外政策に重点を置く予定でしたが、ウクライナ、中国のようなバイデンの弱点があらわになる話題が出る可能性があります。


それで対外政策を抜いてしまい、もう一つ音を消すボタンを作ったということです。 

消音ボタンをどのように使うかは見なくても明らかです。 トランプがハンターバイデンのEメールについて話そうとするたびにボタンが押されるのです。


人々は、大統領選挙討論をスポーツ競技のように、誰が討論で勝ったのかに関心を持つのですが、 本当に重要なことは誰が大統領選挙で勝つかです。 

今回の討論を通じてトランプが多くの左派を転向させることを期待しています。


消音ボタンがどのように悪用されるのか、そしてバイデンがボーッとして混乱している様子はなかなか面白いと思います。


そして裁判所が、ギレーヌ・マクスウェルの録音記録を今朝公開することを決めたとのことです。彼女はエプスタインの元彼女で未成年の女の子たちを利用して売春を運営した責任者として知られています。


彼女はジャーナリスト財閥のロバート·マクスウェルの娘なのですが、彼はヨットから落ちて亡くなると言う疑問死にあったと言われています。 エプスタインに絡んで投獄中ですが、その録音は今日まで非公開でした。



興味深いのは、彼女がエプスタインの売春に関する全ての名前と場所を知っているということです。 クリントン、イギリスの王子など様々な有名人が含まれているでしょう。


あと12日残って、多くの人たちが一生懸命に働いています。 トランプとその家族も含まれます。 バイデンの家族は特に何かをしていないようです。 トランプは今日は休み、明日はフロリダで集会を開く予定です。


(翻訳者:個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。 申し訳ありません。)


No comments:

Post a Comment