聖殿聖徒よ、真の父母様記念館で、鉄の杖祝祭後21日精誠を捧げよ
2020年9月18日(金)キングスリポート
The King's Report 09/18/20
チャット翻訳英韓:ヨナ王妃韓日:kaori suhara 監修fanclub
キングスレポートへようこそ.
陽暦2020年9月18日キングスレポートです。
今日の天一宮の天気は晴れですが、風が少しあって雨はないでしょう。
私が今持っている角は、チーフがくださったものです。
また、首に巻いている毛皮は白山猫です。スタジオの中が少し寒いので、このように首に巻きました。
チーフがくださった角も本当に珍しいものですね。チーフを思い出させます。ベトナム戦争有功者であり、特殊部隊員であり、祝福家庭でした。本当にいい方でした。
真のお父様にマジソンスクエアガーデンでに出会って、すぐに真のお父様が神様が送ってくれた人だと分かったとも証言しました。
ご覧の鉄の杖牧会のインスタでは、私が白い鉄の馬をもう一度デコレーションしている姿を見ることができます。
初めて白い鉄の馬を買った時は、このように(写真で見せてくださる)ただ白い色でした。けれども、こうして金色を敷いて統一マークを描いて「真の御父母様億万歳」を白い鉄馬タンクの片方に書いて、もう一方には「真の御父母様の太平聖代」と書きました。
金色の下絵に白い花の絵があり、その次にこのように黒い統一マークを書いたのです。もし、このようにバイクペイントを専門家に任せたら、ほぼ300から500万ウォンを払わなければならないのに私とシゲル君が直接したのでほとんど材料代だけで、ペイントして、その結果に満足しています。
今日の聖書リマはエペソ書6章11節です。神様の全身甲冑の部分です。
今日のリマに、ちょうどその部分が出てきました。
6:11悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。
神様の全身甲冑は、ひとつの鎧の部分部分も重要ですが、甲冑全体が1つになると、防御用にもなり攻撃用にもなるということです。
私たちの戦いは、人間に対するものではなく、支配、権威、闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊に対するものだからです。
6:12わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
ここでは、この闇の世界の主管者たちと言いますが、この闇の主管者たちは誰ですか?それはサタンです。そして、真のお父様は共産社会主義が政治サタン主義だという事実を明らかにされました。
また、世の中のスーパーエリート統治者や権力者が、実はサタン崇拝者であるというわけです。
無論、共産主義を大学で教える大学教授たちは、自分たちが教えることがサタン主義を基盤としているということを知らない場合もあります。しかし、共産主義を若者たちに教えることで、一時的な富と快楽を保障されるということです。
ですから、彼らは結局、サタンが望んでいる文化を広めさせ、自分の父であるサタンの意思を果たすために働いているのです。
(スタジオの中に鳥がいるそうです。あちこち飛びまわっているそうです。^^)
最近話題になっているNETFLIXの「キューティズ」というシリーズは、今まで衰退してきた西洋の文化をよく表しており、また、サタンの文化がどのように広まっているのかを物語っています。
実はTikTokは中国本土内では使用が禁止されています。
ところが、西洋ではこれを通してセックスを武器のように広めているのです。
ギングリッジ国会議員は最近、中国に対する警告を非常に強く発しましたが、中国はアメリカの大敵です。
中国はアメリカの知的資産と機密を盗んできただけでなく、アメリカを文化的に性を使って汚染させています。
アメリカは中国に対して敵と規定し、文化戦争を宣布して、親中の政治家たちを選り分けなければなりません。幸いにも、共和党の国会議員テッド·クルーズ氏は、このキューティシールズを作ったプロデューサーについて、共和党は調査を推進すると言いました。
数年前にフィリピンで捕まったある白人ピーター・スカリーという人は、自分がもっと良い国で養子に迎えると言いながら、幼い子供を養子にしておいて、その子を利用してそしてそのビデオはハリウッドで闇取引になりました。
結局、刑務所に入った彼は他の囚人たちに殺されました。蒔いた通りに刈り入れたということです。
数日前、ある香港のコロナウイルス専門家が出てきて、コロナは「100%疑いの余地なく、武漢バイオテックスで人工的に作られ、中国共産党によって広められた」と話しました。
聖書に出てくる4頭の馬やと騎士は、現在の世界が経験している状況を如実に表しています。
中国とイスラムのスーパーエリートの銀行家たちと、全世界にまたがるスパイ情報局。このようなものが連合して働きながら、今の地獄のような監視検閲の状況が世界中で起きているのです。
皆さん、今は深刻な状況です。そのため、皆さんの集中的な深刻な精誠が必要な時です。
そのため、私が今回の鉄の杖フェスティバルの後の21日精誠を、みなさんにお話しするのです。
ただインターネットを通してするのではなく、皆さんが直接参加して力を合わせてするのです。
本体論講義、勝共講義、天聖経朗読、本郷園祈祷会、賛美(聖歌)、トランプ再選行進など、様々な精誠活動が行われる予定です。
皆さんが今は、サタンに対抗して戦う時です。
三代王権だけが、たった一人で戦場でサタンと戦うのを放っておいてはいけないということです。
皆さんは、神様の全身甲冑を装着し、サタンと対抗して戦わなければなりません。
救いのかぶとと正義の胸当て、真理の帯、聖霊の剣、平和のはきものをはき、信仰の盾を持たなければならないということです。
全身甲冑のうちの一つだけを持っても、使ってもいけないということです。全身甲冑の全体が必要であることを肝に銘じなければなりません。
今、全世界的な共産化を推進する勢力は、中国の赤い馬を利用して、国際共産主義の一つの政府体制を作ろうとしています。
私たちの子供たちを洗脳して、私たちの孫たちを強制的に奪って、自分の資産であるかのように拉致しようとします。
アメリカの歴史的な人物の像を下ろすことは、韓国でも行われていますが、最近、韓国のマッカーサー将軍の銅像の上に上った共産主義者が銅像を燃やそうとしました。
皆さん、これからは三代王権と共に戦場に立って戦いましょう。
皆さんの力と精誠が、本郷園とニューファウンドランドに必要な時です。
アーメン アージュ
(休み時間)
今日の愚かな共産主義者の言葉のコーナーです。
北京の中国共産党のスポークスマンの言葉が今日のコーナーに上がりました。
彼はオーストラリアの政府がマッカーシーズム(赤狩り)をしていると言いました。
1950年代、ウィスコンシン州のジョセフ·マッカーシー氏は、「米国内では共産主義があまりにも多い」と述べてこの単語が生まれたのですが、この単語は今では、とても嫉妬深い人を意味するようになりました。
オーストラリアの情報局はオーストラリアに住んでいる4人の記者の自宅を緊急調査しました。
これを受け、中国共産党の報道官をオーストラリア政府がマッカーシズムをしたと言っているのです。
実は、中国のメディアは、すべて中国共産党によってコントロールされています。ですから、ある人が私たちのところに来て「私は中国で記者生活をしている中国人です」と言うなら、その人は100%中国のスパイです。これはまぎれもない事実です。
ところが、中国の報道官は、「オーストラリア政府がマッカーシズムをしていると言っているのです。これは本当に愚かな共産主義の言葉ですね。
◆フォックスニュースは保守の意見を代表するとよく知られていますね。
ところが、引き続きフォックスニュースに出てくるインタビューや記事の中で、ジョージ·ソロスの名前を言及することを嫌う状況が繰り返されています。
最近、ギングリッジ氏とフォックス社のインタビューで、ギングリッジ氏がどのように米国内の暴動がジョージ∙ソロスの資金で成り立っているかを述べるとインタビュアーが「私たちはあえてその人の名前を言う必要がない」と2度も線を引く姿を見ることができます。これは陰謀論ではなく実際に起こったことです。
フォックス社が保守的なマスコミを代弁していると言っているにもかかわらず、このようにジョージ·ソロスの存在を保護し、事実を隠蔽しようとするのは本当におかしいとしか言いようがありません。
(ジョージ·ソロスは、自分が生まれた自国のハンガリーからも入国を拒否されています。また、あるインタビューで自分がナチスを助けてユダヤ人を殺すことをしたとも言いました。そして、自分がしなかったら他の人がしていたことだと言ったりもしました。)
ロサンゼルスタイムズ紙は、ジョージ·ソロスが、自分の大きな資金で、米国の次に浮上する政治家を支持すると報じています。
ロサンゼルスタイムズ紙は、保守でもないのに、彼の名前と彼の偏向的な政治活動をよく報道しています。
では、なぜパフォックス·ニュースはこのようにジョージ·ソロスの名を挙げることすら恐れるのでしょうか?
ギングリッジ氏は元国会議長として非常に著名な保守です。ところが、フォックス社のインタビューで、ジョージ·ソロスは2020の大統領選挙で民主党を勝たせるために、地域区弁護士(投票を数えることに関与する)を民主党に布陣させて、選挙結果を覆す計画を2年前から推進してきたと言いました。
ところが、フォックス·インタビュアーはこれをさえぎって、ジョージ·ソロスの名を挙げる必要がないといったのです。
(さっきのロサンゼルスタイムズでも、ジョージ·ソロスのこういった活動を2年前に記事にしていました。)
これを見ると、フォックスにもジョージ·ソロスの巨大な資本が入っていたと推論することができるのです。
◆今度の大統領選挙で、またペンシルベニアは接戦になると思います。スクラントン(アメリカ聖殿教会から30分距離)で、ジョー∙バイデン民主党候補が生まれたそうですね。
2016年にもわずかな格差でトランプがペンシルベニアで勝ったからです。
歴代の投票数を見ると、2000、2004、2008、2012年には、ペンシルベニア州は民主党大統領を選びました。2016年だけ共和党に変わりましたね。
今日エリック∙トランプ(トランプ大統領の次男)がペンシルベニア州パイク郡に来る予定です。
最初はカーアームス工場にまた来る予定でしたが、キャンセルになりました。この前来ていたので、他の場所にしたいという答えでした。
ペンシルベニア州の裁判所が非常にあっけにとられる判決を下しました.
メール投票が選挙の3日後に入ってきても、その票を選挙結果に酌量するという決定でした。これはどういう意味ですか!ペンシルベニア州の裁判所は事実上、民主党が掌握しています。
(4年前にベンシルベニア州の選挙区も民主党に有利に設定し直しましたね。結果的に天一宮のあるパイク郡が、民主党の強い大きな都市と合体して、選挙人団を数えるようにしてしまいました。)
ですから選挙当日にペンシルベニア州の結果が出ないことがあるのです。
コロナウイルスを取り上げながら、裁判所は7日延長することはできず、3日延長すると言いましたが、結局民主党の要求を受け入れたのです。
アメリカでは投票をしに行くと、最初に投票を登録した時のサインと、直接そこで行うサインをチェックする過程があるのですが今回、民主党がペンシルベニアからそのプロセスをなくすことで勝訴しました。
ということは、どんな人でも偽の身分証明で投票できるようになるということになります。これは本当によくない結果ですね。憂慮されることです。
(休み時間)
◆ジョー·バイデンは昨日、ペンシルベニア ムシクシに来ていました。もちろんここに来て、トランプ大統領の悪口を言って行きました。
パーティーばかりを好んで、役割をきちんと果たしていないなどなど、ということです。
ジョー∙バイデンの大統領選広告では、コロナ∙ウィルスがトランプ大統領の誤りであるかのように描かれていますが、コロナは習近平の過ちです。
別のニュースです。
◆最近、ある保守活動家のC・J・ピアソン氏が、「米国内のすべての児童性愛者・児童性強姦者は、みな男性の役割を果たせないように(化学物を使用して)しなければならない」と述べました。
そんな彼のポスティングをツイッターが検閲したので、彼のコメントを下しました。もうTwitterは児童性愛について悪く言うのは許さないという意味です。
「児童性愛者も人間だし、児童性愛者が子どもたちと性関係を持ちたいのは、遺伝的に生まれつきのことだ」などと言いながら、社会の脆弱階層である子どもたちを、これ以上ソーシャルメディアは保護しないと言っているのです。
◆CNNは最近、ジョー·バイデン氏と出席者の質疑応答を開催しました。
CNNは、ぱっと聞いても小学校の模範解答に出てきそうな質問ばかりしました。
実際、自分たちの大統領選候補が信用できるものであれば、難しい問題を問い、それについて賢明に答えることを示しながら、有権者の信頼を得るように誘導するはずなのに、そうでない姿を見せたのです。
◆ジョージ·ソロスは戦略家です。彼が偶然千万億万長者になったのではありません。彼は計画を持って正確に仕事を進めているために、彼が望む結果を得ているのです。
彼は、今回の大統領選挙で民主党の勝利をつかむために、地域弁護士をただの民主党の支持者であるだけでなく、過激左派弁護士を布陣させるために、資金を出したのです。
◆私が一度申し上げたと思いますが、西洋のシックたちが真のお父様の前でヨセフの路程についての演劇をしたことがありました。演劇が終わったとき、真のお父様が舞台に上がられ、演劇をしたチームを叱られました。
真のお父様は、「ヨセフの路程で最も重要なことは、天使とヤボク川で戦って勝ったということだ」と言われながら、「西洋人たちは霊的勝利がどれほど重要なのか理解できない」とおっしゃりながら叱られました。
これを通してでも、今アメリカの大統領選挙の状況が厳しい状況においても、最も重要なのは”霊的勝利!”であるということを覚えておくべきだと思います。
したがって、今回、2代王様が鉄の杖祭りの後に命じられた21日の精誠訓練が、ヨセフがヤボク川で天使とすもうをして勝利したように、霊的勝利をしなければならない条件だということを私たちは肝に銘じなければなりません。
◆中国は世界で一番人種差別がひどい国の中の一つです。特に黒人に対する差別が激しいです。ところが、今回の報道によると、黒人の生命は大切だと親中団体が連帯して仕事をするようになったといいます。
中国が黒人に対して本土でどのように接するのかを見ると、果たしてこのような連帯が生まれたということについて疑問を抱かざるを得ません。
皆さんも中国の歴史をご存知だと思いますが、1930年に中国では内戦と外戦(日本)を同時に戦っていました。保守派と共産主義者たちが争っていたのですが、結局保守派たちが後退し、台湾に逃げるようになって台湾で新しい政府を作りました。
米国は実は長い間、(ほぼ1970年代まで)中国本土の共産党を国として認めていませんでした。
ニクソンとカーター元大統領が1970年代に入り、中国との関係が次第に良くなり、中国本土が国として次第に認められるようになりました。それまでは、台湾が国連安全保障理事会に席を持ち、中国共産党に世界的に圧力をかけている状況でした。しかし、中国北京の共産党の力が強まり、国連から台湾を追い出し、中共が国連の安全保障理事会の理事職を手に入れました。
そうして次第に中国の強勢になってきました。中国は台湾の主権を否認し続けてきました。
アメリカが台湾の肩を持つことにも中国は大きな反感を表してきました。
◆ドラッジレポートでは、アイシスのレポートをしています。
アイシスはモザンビークのリゾート バミジ島(Vamizi island)を占領し、そこのホテルを燃やして島の人々を殺しました。
また、死にたくなければこの島から離れろと命令して、島を完全に占領しました。
このバミジ島はネルスン・マンデラが休養に行き、有名人が休養に行くほど有名なリゾート地の島です。
結局、このようにしてアイシスが自分たちの野心を広げるための基地として,美しい島を破壊したのですね。
◆ニュージャージー州は今回、億万長者に新しい税金を課す法を通過しました。
もはやニュージャージ州はいっそう貧乏になるでしょうね。
明日はリチャード·パンザー博士がキングスレポートを進行します。
日曜日には真の父母完成祝福記念式と基元節宣布記念式がある予定です。
多くの方がお越しになって、生放送で参加してくださるよう願います。
神様の王国が天になされるように地でもなされるその日まで
キングスレポートが皆さんと一緒します。
アーメン アジュ
No comments:
Post a Comment