Sunday, September 20, 2020

<全文>天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式3周年と基元節5周年◆ 2020年9月20日(天基11年天暦8月4日)

<全文>

基元節5周年と真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念日

2020年9月20日(天基11年天暦8月4日)

Cosmic Perfection Blessing of True Parents of Heaven, Earth, and Humanity, 3rd Anniversary 09/20/20

 

司会の挨拶と基元節の変遷:ティム・エルダー本部長

翻訳fanclub 監修minion

皆さんこんにちは。私は今日司会を致します、世界宣教本部本部長ティム・エルダーです。これより勝利された萬王の王、天宙天地人真の御父母様をニューファンドランド、サンクチュアリー教会にお迎えして天上と地上世界、霊肉界、全人類が参加する中で、基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年の行事を行います。

熱い拍手をお願いいたします。

基元節5周年と天地人真の御父母様天宙完成聖婚式3周年記念行事に参加するために、ここニューファンドランドに来られた方とインターネットを通して、全世界から参加された食口及び、すべての皆様を心から歓迎いたします。

 

お父様におかれましては本来、天基4年天暦1月13日を基元節、D-dayとして定められその日が来ることを期待し待っておられました。

その日は復帰されたアダムとエバが結婚する日、そして神様が6000年ぶりに聖婚式を挙げられる日となるはずでしたし、全ての祝福家庭が真のご父母様に侍り天一国に入り入籍する、神様の天地創造以降、最高の勝利を収めることができる日として期待しておられました。ところが真の母としての立場を守らなければならなかった女性の天宙的な背信によって、その日はむしろ神様にとってアダムとエバの堕落よりも、もっと悲しまれる悲劇の日となってしまいました。

 

そのような状況の中でも、代身者 相続者 としての使命を守られた文亨進天一国二代王は、いくつかの行事を通して基元節を段階的に勝利されました。


まず天基6年天歴7月17日、陽暦では2015年8月30日、真のカイン文國進監査院長がカインの立場にいる世界の全祝福家庭と全人類を代表して、自分が直接準備した王冠を二代王に奉献する行事がありました。

天一国は二人が1つとなって始まるとお父様が語られた内容が、この場で成し遂げられたのでした。

それで、二代王はこの日をまず、基元節として定められました。


その後、天基8年天歴8月4日にはヨハネの黙示録12章に予言された内容が天の星座を通して成就しました。その聖書の御言を訓読します。


12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。 12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 12:10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、

「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。

12:11兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。

12:12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。

しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。

悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。

12:13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 12:14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。 12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 12:18そして、海の砂の上に立った。


以上、聖書の御言を訓読しました。

この御言はお父様が康賢實真のお母様を鷲の翼でペンシルベニアの荒野に送られて、天宙完成祝福聖婚式を通して真の母の位置に立てられて、完成された四位基台と天宙大家族を勝利されて、これから万国を鉄の杖で治める文亨進二代王をサタン勢力に勝利するようにされる内容を2000年前に預言された内容です。


お父様は基元節に予定された神様の聖婚式がこの日に成されたため、二代王は基元節をこの日、すなわち天歴8月4日に記念されるようにされました。


さらに祝福家庭は天一国入籍を翌年の天歴1月13日になされました。


真の父母様と天一国二代王の入場の前に介添人(トゥロリ)が入場します。介添人入場。


 訓読:新しい希望農場宣言(4月3日)

1995年4月3日

 真のご父母様は、ブラジルの「新しい希望農場」で4月3日早朝5時、世界160か国を代表した指導者たちの前で、「新しい希望農場宣言」を発表された。

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今日の世界は、性道徳の紊乱(びんらん)と家庭破壊、そして個人主義の澎湃(ほうはい)で深刻な人間の危機に直面している。また、一つしかない地球の環境汚染と公害等は、人類の存在自体を威嚇している。

 

全人類はどの時代よりも、他の人とともに互いに協力し、愛する実践運動を必要としている。さらに、万物と自然を愛し、大切にすべき環境保護運動が切実に必要とされる時である。特に、これらの運動は宗教者たちが率先しなければならない。

 

私は、早くから「人間のために創造した自然万物を愛さずに、人間を愛するとは言えないし、神様の実の子女としてつくられた人を愛さずに、神様を愛するとは言えない」と教えてきた。神様を愛する人が、その神様が子女としてつくられた人間を愛することは、当然のことである。ひいては、神様が人類のためにつくられた自然を愛さずに、どうして人類と神様を愛するといえるだろうか?

 

理想的な社会や国とは、あらゆる人が国境と皮膚の色を超越して相互協力し、調和を成して、幸福に暮らしていく社会である。この社会は、人々が同じ神様の息子・娘であることを自覚し、真の父母を中心として一つの兄弟になった大家族社会である。

 

そこは、血統と所有権と心情を復帰した祝福家庭たちが、真の父母の言語、真の父母の文化の下(もと)、自由と平和と統一の世界を成す所である。人々は、神様の心情文化の中で共生共栄共義の生活をするようになる。

 

それゆえ、この世界は、腐敗や不正、そして戦争や罪悪と無関係であり、人類は、地球環境に対する公害要因を除去し、万物に対して真なる主人として愛し、保護しながら暮らすようになっている。

 

その世界での生活のための活動と作業は、他の人のために生き、愛する心情を根底とした喜びの奉仕であり、実践であり、したがって構成員の生活水準は平準化される。教育は、あらゆる文明の利器を活用して享受するが、知識教育、体育、技術教育はもちろん、祝福家庭を土台とした心情教育と規範教育を優先することによって、天道に従う選民を育てる教育となる。

 

このような理想の実践は、真のご父母様の思想、すなわち、為に生きる真の愛の理念でなくては不可能である。アダムの堕落によって信仰を失い、復帰の道を運命づけられた人類は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従が必要である。神様が宗教を立てて摂理されるのも、この目的のためである。ノアのような摂理的人物の絶対信仰が貴いのも、このためである。

 

私は、地上においてのみならず、霊界での凄絶(せいぜつ)な霊的闘いまで勝利してきながら、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の実体になり、その勝利基盤を相続させるのである。

 

私たちは、真のご父母様のこのような伝統に実践において似、また、地と万物と人と神様を愛してきた真の父母の生活に似て、そのとおりに生きてこそ、理想的な国のモデルをつくることができるのである。

 

「新しい希望農場」は、正にその実践のための訓練場である。投入し、また投入しながら、地と水と自然を愛し、万国の人々が一堂に会し、一角兄弟になって、神様の国を創建する実践道場である。

 

ここで成果を収め、万民に見せてあげることによって、人類が皮膚の色と文化と国家を超越して、どのように愛の共同体を成すのかを教育することであろう。

 

さらに、自然、万物を愛し、大切にする模範とともに、全地球環境をこのような思想によって国際管理すべきことを悟らしめることであろう。人類が戦争と飢餓と犯罪をなくし、平和に暮らしていくことのできる手本を、ここで示してあげることであろう。

 

世界160か国の宣教国で人的、物的支援をなし、祈祷をもって声援することであろう。世界の青年たちがここで訓練し、実践経験を帯びて本国に帰り、その国を理想的な国にするための先頭に立つことであろう。

 

まず、各大陸別に支援し、また40か国からは第1次として5名ずつ派遣するが、5月1日から各2名ずつ先に送って、この歴史的な運動に同参するようにすることであろう。


 世界宣教本部報告:ティム・エルダー本部長 

55:55 翻訳fanclub 監修minion

次は世界宣教本部報告の順番です。報告は私、ティム・エルダー本部長が行います。

天宙天地人真のご父母様の御前に次のようにご報告申し上げます。

 

お父様は 天基8年天地人真の御父母様天宙完成祝福聖婚式以降、「聖書で言及されている鉄の杖は内的には神様の御言を表すと同時に、外的には防御的目的の強烈な殺人武器を意味する」という事実を2代王文亨進様に啓示されました。

 

二代王はその啓示の内容を受けたことをもって 天基10年天暦9月14日から15日、陽暦2019年10月12日から13日の二日間に渡り、歴史的第一回、鉄の杖フェステバルを開催されました。

 

この行事には 米国各地はもちろん 韓国、日本、ヨーロッパなど世界各国から神様からくださった自由を、場合によっては鉄の杖で保障する覚悟を持つアベル的キリスト教徒3000人以上が集まりました。 

 

真のご父母様のご加護によって無事に開催されたこの成功を基本として、2代王は今日から19日後である天基11年天暦8月23日、陽暦2020年10月9日から三日間、昨年よりも遥かに大きな規模で第二回鉄の杖自由フェスティバルを開催するために地域の有志35名を含む72名から成る準備委員会を構成して現在準備の最後の段階入っています。

 

お父様は、摂理の中心国家である韓国、日本、米国を中心として世界は善と悪の最後の戦いが繰り広げておられます。

 

ヨハネの黙示録において預言された四頭の馬、すなわち、白い馬に象徴されるロス・チャイルド一家を中心とする世界金融家たち、赤い馬に象徴される中国共産党を中心とする世界共産主義者たち、 黒い馬に象徴されるディープステートと呼ばれる米国などの影の政府、青緑の馬に象徴されるイスラム教徒などが現れて神様の勢力とと戦っています。これはサタンの最後の発悪であることを知っており、むしろ天一国が近づいていることを確認することができる希望的現象であると受け取っています。

 

 左派勢力は摂理の長子国家である米国を崩壊させるために神様が立てられたトランプ大統領に対して総攻撃を加えていますが、トランプ大統領はこれに対して勝利的に戦っています。

 

 日本においては本来、本年陽暦4月に行われる予定であった 習近平中国共産党主席及び国家主席国賓訪問が秋以降に延期されました。

これは真のお父様の権限圏の中にいる祝福家庭達が習近平国賓訪問反対を叫ぶ活動と精誠をお父様が、条件として取ってくださり勝利を収めてくださったと知っており、お父様に心から感謝申し上げます。

 

また、このようなこともありました。 その間アベル圏において多くの活動を行っていた安倍晋三日本首相は最近、持病を理由に辞任しました。 

ところで、その後3日もたたないうち、に今までカイン圏で米国左翼社会にテーマだと言うことも出来る、ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米国最高裁判事をお父様が霊界に移動されました。

今やサタン勢力がいくら針を打っても神様はそれよりももっと大きな勝利を納めることが出来る時代に私たちが生きていることを確認する事が出来る場面でした。

それと同時に真の父母様とサタンの間の戦争がどれほど熾烈であるかと言うことを見せて下さる機会でもありました。

 

44日後にある米国大統領選挙はこの戦争に最も大きな峠になることを私たちは知っています。

ですから、現在、全力でトランプ大統領再選、上院で共和党過半数維持、そして下院においては過半数奪還する為に戦っています。

私たちよりも前に立ち戦っておられる真の父母様に僅かでも助けとなるならば光栄です。

 

次はお父様の権威圏に戻ってきた祝福家庭について報告をします。

まずそれについて私が少し説明します。

 

(2013年)天基4年1月13日にとてつもない悲劇があったと言うことをあらかじめ私が言及しました。

その時の行事に参加した全ての祝福家庭たち、そして全ての2世達は、その日の行事によって私たちの血統をサタンに再び奪われてしまいました。

 

その行事はお父様を中心とした行事ではなく、サタンを中心とした行事でした。

しかしお父様におかれましては、お父様の恩恵で私たちに3年間の期間をくださいました。お父様に戻る事が出来る期間をくださいました。

それは2016年、ですから天基7年のお父様の聖誕日までの期間でした。

その時までに戻ってきた人は6000双であるなら6000双の位置を維持し、2世であるなら2世の立場を維持するようになりました。

 

しかし、2016年のお父様の聖誕日を過ぎてからは状況が違うようになりました。

その後に戻ってきた祝福家庭は、今や既成家庭として再び祝福を受けなければならず、そして本来2世として生まれた方達も1世として戻ってくるようになりました。

 

それで、3年の恩赦期間に戻ってくることが出来た家庭は約3000家庭でした。

3000家庭くらいがその恩赦期間に戻ってくることが出来たのですが、それを私たちが父母と子女1名以上であると考えたら約1万名、約1万名の人達がその時までお父様の権威圏に戻ってくることができたと、このように推算することが出来ます。

 

その後も私たちは可能な限り、多くの食口達が、元々お父様の祝福を受けた人達が戻ってくることを願ってきました。

それで、昨年は私がお父様の2016年のお父様聖誕日以降に約1600双以上が戻ってきたと、昨年私がここで報告しました。

今や昨年よりも1350双多い2950双を越えることを集計しております。

 

今見ておられる、インターネットを通してご覧の方の中で、まだお父様の権威圏に戻ってこられていない方がいらっしゃいましたら、どうか早く戻って来られるようにお願いいたします。

今このまま霊界に行かれても祝福家庭としての待遇を受けることが出来ないことでしょう。

お父様は多くの愛と精誠を捧げて皆さんを祝福家庭として作られましたが、今このまま霊界に行かれたらお父様がどれほど悲しまれることでしょうか。

 

次は、文亨進天一国二代王が一般教書を下さいます。王が出てこられましたら熱い拍手で歓迎して下さるようお願い申し上げます。

 

一般教書:文亨進二代王

1:13:55 翻訳minion 監修fanclub

韓国語で話しますか?


今や「19」の数字、19の数字があります。19数。ネブカドネザル王においてイスラエルの国の審判が始まった時から2番目の大きな審判が来る時までが「19」の数字です。19数。


今や鉄の杖の祝祭まで「19」、19日が残っていると聞きましたね、皆さん。鉄の杖祝祭、サタン世界に対して、勢力と、左派政治サタン主義の勢力に対して「19数」、「19数」の数字が残っています。審判の数字です。審判数。


米国も2001年の911テロ事件をもって、四大悪魔の馬たちが、赤い馬と白い馬と黒い馬と青緑色の馬が2001年の911テロ事件として米国を攻撃しました。

19年後は2020、2000年20年。19数。「19数」から審判が来て、「19数」から、国が神様に悔い改めて戻って来ない限り、審判が来ます。よりもっと大きな審判が来ます。神様の保護圏を抜け出た国は生きる道がありません。生きる道。生き残ることが出来ません。


2020は今や、米国だけでなく世界次元でも審判が起こる「19数」の日になります。

鉄の杖祝祭「19」の数、19日ぶりに起こるようになり、大統領誕生選挙の日は何ですか?「44数」が成し遂げられます。


そのような摂理的な数字の内容として、私たちは深刻な22日の間、精誠と深刻な祈祷と行進をしなければなりません。行進。

米国だけでなく、韓国だけでなく、全世界のために、その「19数」の中、「19」と「44」の中間にある21日間の完成期期間を象徴することによって精誠と御言と行進と、国だけでなく、世界のために準備して戦いに出て行かなければなりません。

何を言っているか分かりますね?


その期間が今やクライマックス、左派とサタン主義と神様の王権と神様の国が真っ向から戦い、サタン世界が審判を受ける、そのような日が近付いています。


神様の鉄の杖王国、神様の文明圏と神様の国と神様の民族を保護する鉄の杖王国。全天一国の宗族の王と王妃たちがお父様の後継者相続者代身者、二代王と三代王権と任命されたカインとアベルと共に戦場に立つのです。


ミクロコスモスで勝利圏、真の御父母様を中心として勝利圏によって、マクロコスモスに勝利が来るのです。反対ではありません。ミクロコスモスは常にマクロコスモスを導く順序です。順序。


ですから、今はここ全ての悪い勢力と左派政治サタン主義の勢力が集中的に米国を攻撃しながら、この左派のテロの奴らを支援しながら米国に内戦を作っています。暴動テロで都市を火で燃やし、皆さんにも5-6年前にお父様が「準備しろ!」とおっしゃったとき、皆さんは皆それを無視して忘れたではないですか。


ですから、その瞬間が今や来たので、その歴史的な状況で、勇敢な心で勇気を持って神様の聖霊の力で、この内戦の状況と、特に内戦の状況を通して、この勢力が国際的な悪なる勢力を、サタン圏の勢力を含めて、国際世界の混乱と内戦が起こすことができるのです。


人々は今や逃げることは出来ないということなのです。

皆さんはこのような世界的な、このサタン主義野郎達が世界的組織と政府、世界政府の力によって、全世界のそれぞれの国を倒し、経済システムを倒し、コロナの詐欺の内容で全ての国を滅亡させているではないですか。左派と(一緒に)。


それによって、お父様の権威圏にいる宗族のメシア、宗族の王と祭司長達が勇気を持って奮い立ちサタン勢力と戦わなければ全世界に、国際内戦と左派革命が共産主義の革命が起こる悲惨な血の海の歴史(役事)を見るようになります。今や。


ですから、21日の間、全ての国際の宗族の王と王妃達はここに集まって、インターネット中継は全て切るつもりです。

ここに来なければ精誠、インターネットで、インターネットに集まってテレビを見る、テレビだけ見てカインとアベルと三代王権を殺そうとする人達に含まれてはいけません。


戦場に立ってお父様の三代王権とカインとアベルと共に実体的にミクロコスモスの戦場に立ってこそ、精誠を尽くすことが出来る。ミクロコスモスとして戦いに出る。

どういう事か分かりますね?(はい。アジュ!)


そのような深刻な時代が来たので、今や祈祷と精誠と深刻な精誠を集めなければなりません。

真の父母様記念館で一日中チーム別に天聖経を読んで、本体論講義と勝共訓練と、大統領、トランプ大統領がキュロス王、ペルシア王のようにイスラエル国の歴史においてエルサレムを認めるスーパーパワーがありません。

ペルシア王、キュロス王だけが、そして私たちの時代のスーパーパワーの王、大統領トランプがエルサレムを首都として認めました。初めて。


ですから、神様の民族と神様の民が、今や、どのような時よりも今、訓練と精誠と深刻な祈祷でサタンの勢力に憤怒し、サタンの勢力に立ち向かい戦うのです。


そのような深刻な時代にいるので皆さんも全て共に精誠を尽くし、この時代から深刻な、この戦かいの中で、私たちが神様の前で皆死ぬとしても、死を恐れてはならず、生死を主管しながら神様の王権と天一国の王国が世界的に広がり出て行くことができる基板を磨かなければなりません。

どういうことか分かりますね?


そうすることによって礼拝もあるので、そうすることによって深刻に受け止められて、21日間の精誠と、鉄の杖祝祭と大統領誕生の日のために、深刻な精誠の期間が来ているので、皆さんも懸命に訓練して懸命に精誠を捧げ、御言にしがみついてサタン勢力を倒すことが出来る天一国のミクロコスモス、宗族の王と王妃たち、天一国の民、お父様の三代王権と再臨のイエスの、カインとアベルと共に立って、天一国の基盤を磨くことが出来る天一国の市民と民と宗族の王たちになりましょう。(アジュ!)アジュ、アジュ、アジュ。(拍手)


1:30:01 


 ケーキカット

花束献花

億萬歳

 

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