①福音派よ立上がれ ②菅首相に期待す
キングスリポート9月2日,9月3日(2日分)
2020年9月3日(木)キングスリポート
米国の反キリスト精神
Anti-Christ Spirit in America (The King's Report 09/03/20)
チャット翻訳:英韓 Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
皆さん、おはようございます。
キングスレポートへようこそ。
先にインタビューを進行したいと思います。
ヨハネの黙示録1章5節からです。
1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
我々の主権は、政府ではなく全知全能の神様から来ます。
本日はご一緒頂きありがとうございます。
手短な説明と、どのように主に出会ったのかについて話していただければ幸いです。
リチャード : 私の父は牧師で, 幼い時から主の仕えをしました。
王様: 今の公立学校ではイエス様の名をあげることさえできず、人種差別主義者のように扱われたりしています。
多くの子供たちが左派によって学校で組織的に洗脳されています。
私の父は北朝鮮出身で、共産主義を政治的サタン主義として究明しました。
なぜなら、実際的なサタン主義のための政治的雰囲気を作るからです。
実際のサタン主義は、小児性愛、小児人身売買、サタン崇拝行事などです。
自由が保障され、脱中心化になればこのようなサタン主義は成長できませんが、共産主義ではサタン主義が繁栄しやすい環境を提供します。
公立学校でのこのようなサタン主義的洗脳についてどう思いますか?
リチャード: このような現象は数年間持続してきました。 お話しされた偽キリスト精神が世の中に広がっています。
ペトロもこれについて言及したことがあります。
これは新しいものではなく、歴史上、そして世界中ですでに目にしてきたものです。 憎悪と嫌悪、理解の欠如など。
街のデモ隊を見ても、彼らが叫ぶ悪口と嫌悪的な文句から、このような偽キリストの精神が感じられます。嫌悪感だけでいっぱいになって悪口をしなければ自分の意見を表出できない水準に至りました。
王様: サタンがこの騒ぎを率いているのは明らかです。
多くの人が知らない事実は、多くの左派は自分を無神論者だ、マルクス主義者、共産主義者だと言いますが、実際彼らは無神論者ではありません。サタン崇拝者です。 自分の命を悪魔に捧げる者たちです。
リチャード: 多くの人達は自覚していません。 長い間嘘に洗脳され、これらの左派たちは自分たちが自由の守護者である、世の中を正しい道に導くのだと思うのですが、サタンの巧妙な術法です。 真理からあまりにも遠くなって, 真実と現実に到逹することができません。
かわいそうだという感情を超えて侮辱的です。
王様: サタンこそすべての嘘の父であり、初等教育から子どもたちを洗脳してきました。
私の祖先の故郷を見るために、北朝鮮に何度か訪問したことがあります。
北朝鮮で見た洗脳が、現在の米国の若者にも見ることができます。 「若者たちはテロ容疑で拘束されたこともある人物たちに教育を受け、またこれはまるで工場でマルクス主義革命家を刷り上げているかのようです。
リチャード: アリンスキーの目的は,子供に触れ,サタン主義が一般的なものであるかのように洗脳します。 数日前、ワシントンDCを歩いていたのですが、遠くからワシントン·モニュメントとリンカーンのメモリアルが見えました。
その時、今起きているこのすべての事態を建国の父たちが知っていたのだろうかと思いました。 多分知っていたでしょう。
彼らが憲法と独立宣言文を私たちに渡した時、ベンジャミン·フランクリンは言いました。 「我々が与えたのは共和国だ。 これを守れるか見てみよう」と言ったそうです。
これを守ること、それが米国の魂を守る戦闘なのです。
王様: 著された本の題名にも出ていますね。 この本で博士はこの本を神の側とサタン側、右派と左派、保守と進歩の戦いに関する質問で始まっています。
どのように信徒が動員されるべきか、この災難に立ち向かいどう戦うべきだと思いますか?
リチャード: まず信徒が目覚めなければなりません。
教会はまだ眠りから覚めていません。
キリスト教は教理というタンスの中に入ってドアを閉めて、この中なら安全だと思います。 安定と安全を追求してはなりません。
イエスはまた、「私がお前に言うなら、お前はペトロだ、私がこの盤石の上に私の教会を建てるなら、闇の権勢は勝てないだろう」と言いました。
これはつまり、運動のことです。
これは闇の権勢に向かって突撃することをいいます。
教会を保護するのではなく、教会はこの権勢に突撃して克服しなければなりません。
イエス様は華やかに生きるためにこの地に来られたのではありません。
彼は地に来られてサタンの権勢に対抗して戦いました。彼が私たちのモデルです。
ある人は言いますよね「時が来たら行動する」その時がまさに今なのです。
神様は私たちが行かなければならない門を開けてくださるし、サタンの権勢に立ち向かって戦い克服するのに必要なすべてを準備してくださいます。
王様: 社会主義、共産主義、政治的サタン主義は、世界中どこでも社会を中央集権化し統制し、スーパーエリート階級が国民の財産を奪取します。ひいては善人たちを武装解除させてしまいます。対抗できる能力と手段をなくしてしまいます。
万物を見ても、すべての動物には自己防衛手段があります。
神様の子女として、私たちには生命を守り自由と善を守る義務があります。
建国の父たちが書いた憲法第2条も、イギリスの圧制の経験があったからこそ書かれたものです。
サタンは常に暴力を利用し、人と国を統制します。
武装した善良なキリスト教徒、自分の家族と隣人を守ることが出来、ひいては米国建国の基盤であるユダヤ教キリスト教の価値を守らなければなりません。
ポートランド州で最近ジョーイ·ギブソンの友、アーロン・「ジェイ」・ダニエルソンが銃で亡くなりました。
ジョーイ·ギブソンは昨年の鉄杖祭りにも参加しました。
アンチファの暴力団が彼の背中に銃を撃って殺したそうです。 左派たちは暴力をキリスト教徒たちに向かって振り回しています。
これに対してどうお考えですか?
また、再選が目前に迫っている状況で内戦が起こる可能性についてもどう思いますか?
リチャード: 私が数年前に著した『近づいて来る革命』という本で、次のような文を書きました。 人々がこれ以上耐えられない地点があります。 革命は、キリスト教徒が耐えるほど耐えてきたと考える時点でしょう。
アメリカでは自分をキリスト教徒だと主張する人々の割合は78%です。また7千6百万人余りの福音主義キリスト教徒たちがいます。
福音主義キリスト教徒の50%が投票登録をしていません。 そしてそのうち投票登録をした50%が投票に行きます。 投票登録をした残り50%だけ投票させるようにしても、ゲームは終わりです。
私はこの本をアメリカ人の力を引き出す目的で書きました。
神様が私たちにくださった力です。 キリスト教徒は、選挙の場でのみ信仰を行動に移すのではなく、学校で、教室で、裁判所の近くで声を上げるべきです。
王様:最近はどこに行っても紛争と分裂が見られます。 実際に思想的な戦争が私たちの日常で起きています。
また、近づいている再選では、キリスト教徒がどのように動員され、米国の生命のために戦わなければならないと思いますか?
リチャード: 人々は結果を正しく認知する必要があります。
左派が政権を握ることになれば、まず、社会主義国家になるでしょう。
次に、母の子宮から純粋な命が引き裂かれて殺されることでしょう。
これを支持する人たちは、中絶手術を行い、赤ちゃんを殺害した医師と変わりません。 しかし、これを分かっていないでしょう。
イエス様が再臨される時、審判の日に両手に純粋な子供たちの血が宿っていたらどうでしょうか。 そして世界中のあらゆる各地で自由のために命をかけて戦う若者たちに対する尊重がないのです。
教会を強制的に閉じる姿を見てください。 彼らはまだ始めてもいません。
私たちは未来のために戦うのです。アメリカだけでなく全世界の命がかかっているのです。
王様: 私も同じように感じます。 全体主義、共産主義は全世界で起こっています。
彼らを雑草と表現して虐殺を主張しました。
これはヒトラーより多い数字です。7千万人余りの子供達がアメリカで虐殺されています。
リチャード : キリスト教は救いの体験に基づきます。 イエス様を理解し、命を彼に捧げます。 これは哲学ではなく、思想ではありません。
キリスト教徒は二種類に区分されます。
ある部類は哲学的キリスト教徒です。イエス様を精神的支えと考え、従います。
二番目は経験的キリスト教徒です。
彼らはイエス様を経験で感じ、自分の人生の転換を経験した人たちです。 聖霊を経験し、世界を真理の視点で見る者たちです。
この様な人たちが今必要で、彼らが人たちを立ち上がらせなければなりません。
王様:本日はご一緒頂きありがとうございます。 どうやって博士の活動を支持し, またどのように本を手に入れることができますか。
(翻訳者: 今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます)
2020年9月2日(水)キングスリポート
信仰は実践である。
신앙은 실천이다 (킹스 리포트 2020.9.2)
The King's Report(한국어)09/02/20
チャット翻訳:Ikuko Shoji 監修fanclub
ようこそキングスレポートヘ〜
今日のリマです コリント人への第1の手紙2章1~5節 天聖教は真の父母から第7章真の父母を中心とした生活より9)気をつけなければならない内容より 真の父母の章の 一番最後の部分です
天気を見てみましょう。 現在19度少し雨が降っています。 風が7キロぐらい吹いています。 今日は霧が出ていて湿度が高くなっています。
雨が降る確率は68%です。
秋分に向かっているので日が短くてなって来ています。 中共コロナウイルスは一日に数百万が感染しています。 7月16日から数字が下がってきていますが、その速度は速くありません。
ペンシルべニアでは全体では少しずつ下がっています。
6/29以降死亡者は出ていません。 教会の近くは死亡者は他の地域に比べて3分の1です。 これは習近平中共コロナウイルスですね。
リマです
コリント前2章1〜5節です。
2:1兄弟たちよ。わたしもまた、あなたがたの所に行ったとき、神のあかしを宣べ伝えるのに、すぐれた言葉や知恵を用いなかった。 2:2なぜなら、わたしはイエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリスト以外のことは、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。 2:3わたしがあなたがたの所に行った時には、弱くかつ恐れ、ひどく不安であった。 2:4そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧みな知恵の言葉によらないで、霊と力との証明によったのである。 2:5それは、あなたがたの信仰が人の知恵によらないで、神の力によるものとなるためであった。
私達が信仰を持つのは説得されたからではなく感動し聖霊によるのです。 2世も入教しなければなりません。 生まれながら信仰があると言う人もいますが、心情関係から出なければなりません。 王様も宗教ではなく神との心情関係だと言われます。 ですから、天国に行くためにはお父様との心情関係がなくてはなりません。
そして本体論などの御言葉を通して最も深く関係性を持っていくのです。
そして生活の中で感じていくのです。
クック牧師の教会は地下にあります。 そして今回初めて浸水しました。 その時に、実際にクック牧師の教会に行って助けたのはムーニー、聖殿食口たちだけでした。他のクリスチャンは祈りますというメッセージを送っただけでした。
やはり聖殿は違います。
祈祷してもらうのもいいですが行動に表さなければなりません。 言葉だけではなく行動しなければなりません。
天聖教です。
「真の父母 、第7章 「真の父母」を中心とした生活 の最後、9) 留意すべき内容」 からです。
我々は、心情圏に入らずしては復帰ができないのです。それゆえ、復帰の責任者は父母の名をもって行かなければなりません。イエス様も、真の父母を通じなくては、行く道がないのです。 皆さんは、真の父母を中心軸にして、真の父母の愛を中心として、びったりと水平線になっていなければなりません。皆さんに、不平はあり得ないのです。 不平は言えないのです。不平を言えば、ペちやんこになるのです。(136-67,1985.12.20)
私達は心情圏に入らなければ復帰がなされません…
ここでも心情圏を言われています。 以前も同じ部分が与えられました。 同じなのが与えられました。
◆ニュースです。
日本の安倍総理が辞表を表し17日に正式に辞表され交代となります。 新しい総理が選ばれていくわけですが自民党が14日選ぶと言われています。 まず構成されシナリオがつくられ、そしてその如くになっていきます。
すでに菅官房長官が引き継いでいくことになっています。
この人はほとんど笑わない人です。
そしてこの人は他の官僚より優れた人で7年間安倍のもとで一緒に仕事をしてきました。
そして安倍が主体なら、菅官房長官は対象の立場で夫と妻の立場で動いてきました。 安倍の任期が一年残っているのですが、官房長官が代行するということになっているようです。
そしてほとんどの自民党員が菅を選ぶと、すでに発表されています。
この人を支持すると最初に言った人は二階幹事長ですが、この人は一番中国に近い人だと言うことです。 中国でもこの二階を親中派だといっています。 とても心配です。 習近平が日本訪問がほとんど決定していましたが、コロナの為に延期になりました。 安倍が辞めることで習近平が国賓として日本に来ることがますます難しくなっているのは本当に良いことだと思います。
菅は総理になる考えは全くなかったようです。 この人の長所は信念を曲げないことです。 ロックダウンに対してはじめから反対しました。 短所はビジョンがないことです。 ナンバー2は補助の立場なのでカリスマがありません。 一日に2回今まで記者会見をしてきましたが、あまり知られていません。
17日から菅が首相となります。 この人が1年後もずっと首相であったくれたらいいですね。 お父様も原理を人に話すために鏡の前で笑う練習をしたように菅も孫の前で笑う練習をしなければなりません。 これから日本はトランプと手を繋がなければならないのですが、 トランプは選挙、洪水などのために忙しくなります。 中国は国内を抑えるために忙しくなってきています。 この二階が菅に自分の為に首相になったのだから言うことを聞けと言うかもしれません。
安倍は持病を管理しなければならないくらいの状態なので辞表を出したわけですが安倍の結果はお父様は願われていないような気がします。 よくわかりませんが、急に辞表するのは摂理にどのように影響するのか見守って行きましょう。
◆アメリカは最近はトランプは世論調査でもよくなってきていると言われています。
郵便投票に対しての反論が出てきています。
アイオワ州では郵便投票を願う人は申し込むようにと言われましたが、そのようにしてはいけないと法院で可決されました。 投票用紙を全ての人に郵送した州もありました。 投票しない人もいるでしょうに、そういうときは家に訪問してバイデンに投票するように誘導する可能性もあるわけです。
投票所では民主党と共和党の人が座っています。 ですから大丈夫ですが郵送には問題があります。
ですから直接投票所に行って投票しなければなりません。 投票所に行くとコロナになると言っていますが、 トランプに票を入れると中共コロナウイルスにかかると言うのでしょうか?
黒人の命を尊重しましょうというBLMと言う組織があります。 アメリカでの人種差別はいつ発生しましたか?バイデンは当選したら人種差別をさせないと言っていますが、バイデンは48年間政治に携わった来たのに変わりませんでした。
ですから人々は気づき始めているのです。
黒人達は50年間民主党を支持してきました。 しかしその結果家庭崩壊が起きたのです。 バイデンは4年間任期を全うできるかどうか疑問です。
大統領選挙まで後62日となりました。
鉄の杖フェスティバルまで37日となりました。 ヨーロッパからは来ることができません。 イギリスアイランドも出国できません。 しかし最後まで希望を持って状況を見守りましょう。
ワシントン市長は記念日をなくしたり他の地に移すとか(リンカーン、ジェファーソン記念館)いい始めました。 リンカーンもジェファーソンも悪者だというのです。
しかし、そうすればするほどトランプの支持が高まるのです。
昨日ペルシー下院員は、コロナで閉めざるを得なかった美容室に行って来てマスクもせずパーマをかけました。美容室のオーナーが、商売出来ないで困ったいるのに一人で堂々と来たと暴露しました。自分は方を悪いことをしたと言う意識がなかったとこのように答えました。
エリートは法をおかしてもいいのです。エリートには法がないのです。(笑)
そのような状況です。摂理が続けて進んでいます。
私達は祈り二代王を支える祝福家庭になりますように。
今日はこれで終わります。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
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