キリストを滅ぼす米国社会に自己救済信仰をすて戦え
キングスリポート9月26日,9月28日(2日分)
2020年9月28日(月)キングスリポート
誰が新しい銃の所有者を訓練しますか?
Who Trains the New Gun Owners? (The King's Report 09/28/20)
翻訳: 英韓Jake Kwon, 韓日toshiko. O
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 今日もインタビューを先に進めます。
ヨハネの黙示録1章 5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
私たちの主権は全知全能な万物の設計者である神様から来ます。
政治活動家でありラッパーのマジ·トレエ(Maj Toure)さんをお招きします。 憲法第2条の支持者の間では、最も影響力のある活動家であり銃器訓練官です。 参席してくださってありがとうございます。 まず、近況について話してください。 最近 black guns matter はどんな活動をしていますか?
マージ: 人々から多くの情報をもらいながらこの危機に対応していきます。 うちのコミュニティでは左派デモが深刻な地域で持続的に運動ができるように宿泊施設や生活に必要な物品などを支援する仕事をしています。 また、右派の人々に移動手段を提供するなど様々な支援活動をしています。
資源を提供し、当該地域に長く滞在できるよう支援することで、この戦いにはそして今後の戦いにおいて非常に重要な役割を果たしていると思います。
王様: 本当に大変な活動をしておられますね。 マジさんをよく知らない視聴者の方のために、簡単に背景とブラックガンズマターでどんな訓練を受けられるのか説明していただければ幸いです。
マージ: ブラックガンズマターは 2016年度に創設されました。 当時銃器訓練行事を開きましたが、予想以上の人が参加していました。 そしてほとんどが初心者でした。 その時、私たちが分かったのは、熟練者を教える教官たちは全国的に多いが、このような初心者のための訓練資源は非常に不足しているということでした。
それで、この初心者集団に集中することにしました。 初期に2万5千ドルを受けて無料で訓練を提供しました。 このような寄付が活発に行われました。 私たちは基本的に非常に基礎的な訓練を提供します。 どうやって始めればいいか分からない関心だけ持っている人のためのプログラムです。
コロナ事態により、銃器所有者の数が500万人増加しました。
そして、彼らが安全で責任感を持って銃を扱えるように教育することがこの団体の目的です。 そして、銃器を購入したのですが、左派を支持してその銃を政府に奪われることを防ぐため、一部の政治教育もプログラムに含まれています。
銃器を購入すると、倫理的責任が伴います。 そのうちの一つは、できるだけ紛争に巻きこまれず、または紛争が高まるのを防止することです。 当然、自分、家族、親戚、または街の隣人が悪者によって危険にさらされているなら、この悪人を阻止することもまた銃器所有者の責任です。
しかし、銃器を使用せずに危険を防止したり、紛争を緩和させたりする方法は多いです。 それで、まずその方法から教育を受けます。 無料で紛争緩和、憲法第2条、銃器基本について受けることができ、そしてこれらすべてが結局、政治教育につながります。
王様: 多くの人に良質の教育を提供しておられます。
このプログラムが銃器の使い方だけでなく日常に必要な部分、例えば紛争緩和法は社会や一生の生活においても大きく役立つと思います。 銃器コミュニティには多くのタイプの人がいて、いくつかの人は左派であったり非常に脅威的な人もいるのですが。
マージさんの教育課程では、憲法第2条の重要性を教えることで、これをなくそうとする左派の動きを、人々が自然に認識できるようにしていると思います。
多くの銃器を持った都市居住者は保守的な性向を持った人が多いです。 自分の財産を保護し、努力の対価を重要視し、家庭を重要視するこれらすべての事が、保守的価値です。 これについてどう思いますか?
マージ: 私が思うには、特に都心地域に居住する他国出身のアメリカ人、韓国系、インド系など、彼らが自分たちを進歩的な性向の人間として認識させようとする左派勢力の意図があると思います。 彼らを政府支援から独立させるよりも、政府に依存させようとする動きがあります。
多くの保守主義者は、自分たちの価値と行動を当然のことと考え、皆がこれを保有していると安逸に考えてきました。 しかし、左派勢力は人々の中に浸透し、彼らの生活や価値観に混乱をもたらしてきましたし、人々は権利、市民権を学校の外から学ぶ必要があります。 だから私たちの団体は、私たちの教育プログラムが切実に必要な地域を探します。
私たちの戦いは精神の戦い、文化の戦いです。 そして、ここで勝利を勝ち取るためには、我々は最前線に立たなければなりません。 左派たちの宣伝の中心地にいなければなりません。
左派の思想は非常に体系的で、多くの資金を受けており、歴史を持っています。 だから、人々を訪ね、左派の扇動に振り回されないよう、保守的価値、権利を教育します。 既に自分たちも保守的な価値を知っていて、それに一部合わせて生活しています。 それを悟らせることも、一つの役割です。
王様: 以前、すべての銃統制は人種差別だと主張されたのですが、 ここについて詳しく説明お願いします。
マージ: 銃統制に関する規則が初めて制定された当時、その銃統制の対象は有色人種でした。 彼らが自己防衛手段を持つことを防ぐためでした。 ある人は、今は人種を問わず誰もが銃器を所持できると言いますね。 しかし、実情はそうではありません。 州で銃所持証を発行しますが、一部の人種についてはその手続きを意図的に遅らせたり、複雑にしたり、料金をもっと高くします。 また、銃統制によって否定的な影響を受けているのは黒人です。 銃器を所持できないことで被害を受けるということです。 銃規制法案の文句を曖昧にしたり解釈の余地を残したりして、結局最初に制定された時と同じように未だに人種差別的であるということです。
王様: 初めイギリスからアメリカに導入された奴隷制度は非常に反聖書的です。 『出エジプト記』と『テモテへの手紙』を見ると、奴隷を置いたり拉致する者は死の代価を払わなければならないと書かれています。 これはユダヤ教キリスト教の伝統ではなく、聖書からかけ離れた行為であり、神様もこれを非常に憎んでいます。
人種、皮膚の色を問わず全ての人々は神様の形象どおり創造されました。 神様から万物を主管せよという祝福と自由意志を受けた者たちです。
もちろんサイコパスのようなごく少数の悪人がいるかもしれませんが、大半は善良な行為をして人々を保護しようとする意志を持っています。
ブラックガンズマターの教育が、政府の言うことを聞く警察ではなく、社会とコミュニティが自主的に市民を保護し、犯罪を防止するのに重要だと思いますか?
マージ: 保守派コミュニティの弱体化により、同じ性向の人たちを助け合い社会に関与する文化がなくなり、左派と政府はこれを利用してさらに抑圧的で暴力的に自分たちのアジェンダを推進します。
警察が黒人を抑圧しているのは事実です。 私も警察に抑圧された経験がありました。 憲法に明示された市民の権利を我々は享受できず、この怒りと無念が積もり、暴力として表出し始めました。 これはすべて左派たちの扇動と陰謀です。 彼らは意図的に人種差別行為が起こるようにし、市民の怒りを利用して自分たちのアジェンダを成し遂げようとしています。
(翻訳者;個人的な事情で今日の翻訳はここまでにします。 申し訳ありません。)
2020年9月26日(土)キングスリポート
キリストを滅ぼす米国社会、自己救済信仰をすて戦え
TheKing'sReport09/26/2020
翻訳:YUMIHOSHINO 編集fanclub
キングスリポートへようこそ。
二代王様、王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様、おはようございます。
二代王様代身のリチャード・パンザーです。
初めに聖句を訓読します、イザヤ書の65章17節から25節です。
65:17見よ、わたしは新しい天と、新しい地とを創造する。
さきの事はおぼえられることなく、心に思い起すことはない。
65:18しかし、あなたがたはわたしの創造するものにより、とこしえに楽しみ、喜びを得よ。
見よ、わたしはエルサレムを造って喜びとし、その民を楽しみとする。
65:19わたしはエルサレムを喜び、わが民を楽しむ。
泣く声と叫ぶ声は再びその中に聞えることはない。
65:20わずか数日で死ぬみどりごと、おのが命の日を満たさない老人とは、
もはやその中にいない。
百歳で死ぬ者も、なお若い者とせられ、百歳で死ぬ者は、のろわれた罪びととされる。
65:21彼らは家を建てて、それに住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
65:22彼らが建てる所に、ほかの人は住まず、彼らが植えるものは、ほかの人が食べない。
わが民の命は、木の命のようになり、わが選んだ者は、その手のわざをながく楽しむからである。
65:23彼らの勤労はむだでなく、その生むところの子らは災にかからない。
彼らは主に祝福された者のすえであって、その子らも彼らと共におるからである。
65:24彼らが呼ばないさきに、わたしは答え、彼らがなお語っているときに、わたしは聞く。
65:25おおかみと小羊とは共に食らい、ししは牛のようにわらを食らい、へびはちりを食物とする。
彼らはわが聖なる山のどこでもそこなうことなく、やぶることはない」と主は言われる。
この聖句は私たちを励ましてくれます。みなさんはどうかわかりませんが私は時々とても重荷を感じることがありますがこの聖句はとても希望的ですね。
22節は彼らが建てるところにほかの人は住まず、彼らが植えるものは他の人が食べない。我が民の命は木のようになり、我が選んだ者はその手のわざを長く楽しむからである。
とありますが、これは奴隷制度に対する思いやりのことを話していますね。古代世界においては奴隷制度がありましたが、聖書はまるでソフトウェアのようです。そして堕落世界に対する良いウイルスの働きをしています。
人々は基本的にサタン的な支配の中で生きていましたが、サタンが神様の様な立場に立っていましたが聖書の言葉はまるで良いウイルスのようにして働いています。
そして私たちはウイルスであるその神様の言葉によって影響を受けているのです。
そして理想的には最後には私たちがサタン的な考えや、ネガティブな考えに対抗できるようになります。
そのようなサタン的なコントロールの支配の中で私たちはネガティブな考えに打ちのめされてはならないのです。
もちろんサタン世界は私たちに脅威を与えます。信仰的な人たちは家族を養い、一生懸命仕事をして、隣人と良い関係をつくろうとしますが、サタン世界はそれを嫌います。
信仰者たちには彼らの王がいることをサタン世界は知っているので、独裁者たちは脅威を感じるのです。
ですから、共産主義世界はまず教会を滅ぼします。ある教会は生き残るかもしれませんが、その教会の牧師は政府によって選ばれます。
牧師は自分が言えることしか話すことができません。もしも彼らが政府が好まない話をすれば辞めさせられるのです。
不幸にも西洋では私たちも似たようなことが起こっています。カナダやヨーロッパの一部では、皆さんが聖句を読めばヘイトスピーチとして攻撃されるのです。
この世俗的な文化が寛容であると主張して、実際には非寛容になり、クリスチャンの信者に対して中立ではないことを西洋では示しています。
信仰者たちに対して中立ではありません。何故なら彼らには他の主人がいるからなのです。
彼らには神の言葉があるからです。
選挙がもうすぐ近付いていますが、もしも民主党の候補が選ばれれば、バイデンがハリスを副大統領候補そして選びましたが、熱心なクリスチャンであればあるほど彼らの法律に反するようになります。
これはアメリカで起こったことではないと思いますが、ある所では野外で礼拝していた教会に対してとても大きな罰金を科しました。
何故なら彼らはマスクをしていなかったからです。
世俗的な文化の政府は科学を用います。科学で膜を覆ったアジェンダを用いるのです。
それらは実際には科学的ではないのです。
なぜなら政府は他の視点を持った科学者の意見を受け入れません。政府の科学者の意見だけを取り入れるからです。
とにかく、私はこのイザヤ書65章に書かれているような世界に住みたいとおもいます。
私は政治は全てではないと思います。しかし不幸にもこれは二代王様も話されましたが、私たちは政治に関心がなかったとしても、政治家たちは私たちに関心を持っているという事です。
私たちがたとえ政府が崩壊して腐敗していても、私たちには関係ないと言ったとしても、実際にはそれは無責任という事になります。
例えば政府が皆さんの家を訪ねてきて、あなたの銃はどこにありますか?私たちはそれを没収しますと言ってくるとします。実際にある政党は後からその言葉を撤回しましたが、銃規制は銃の没収だと彼らは考えています。
ショックなのはクリスチャンであったとしても投票しない人たちがいるという事です
30%のクリスチャンたちは投票しないという事なのですが、冗談ですか?と言いたいです。
自分たちには関係ないと言っても、彼らの家族、子供たち、未来の世代のことを考えないのでしょうか?ある人達は自分たちがコロナウイルスを受けたくないので投票に行かないと言います。
彼らは牛乳を買いに最低1週間に1回は店に買い物に行くはずです。
なぜ自分たちが必要なものを買うのに店に行くにも係わらず、選挙のためには腰をあげて出かけることができないのでしょうか?
店に買い物に行くときはウイルスが怖くないのに、選挙に行くときはウイルスが怖いという事です。これは矛盾したことですね。
美しいみ言葉をくださった神様に感謝します。
◆ではお父様のみ言葉を読みます。短いみ言葉ですが、とても意味深い内容です。
たとえ、人々が100年教会に通ったとしても、もし、彼らが自己中心な心でいたとしたら、彼らは決して天国を得ることは出来ません。彼らは救いを受けることができないのです。私たちはどのような宗教が真の宗教であり、どのような人が真の人であり、どのような国家が真の国家であるのかを知る必要があります。
このみ言葉はとても深刻なメッセージですね。
この天聖経の同じページに、「もしも人がイエスキリストを信じたからという理由で殺されたとしても、ある人は楽園に行くことができない」というお父様のみ言葉がありました。
そしてその理由は動機が正しくなかったという事なのです。私たちは自己中心的な願望を持つという事に注意を払わなければならないと思います。どのように表現すればよいのか分かりませんが、例えば自分が神様が要求された全てを成したので、天国に行くべきだ、というような考えです。
私たちはそのような考えを持つべきではありませんね。
考えて見てください。イエス様の右にいた十字架上の強盗は神のみ旨を一切行わなかった犯罪者でした。しかし、彼はイエス様に同情してイエス様と共に楽園に行きました。
それは、彼がイエス様に対する愛情と同情を示したからです。
一方である人は聖書を人生の中で毎日読んでいた人かもしれません。そしてモーセの十戒を守り、素晴らしい事をしたかもしれません。しかしいくら素晴らしい事をしたとしてもイエス様は、私はあなたのことを知らない、ここから立ち去りなさい、と言われました。
ですからここでお父様が話されているみ言葉のポイントは自己中心的な心の問題なのです。
これは考えて見なければならないことです。
私自信を振り返ってみても、時々、自分の観点で物事を見つめていることを認めなくてはなりません。
時々私たちはある人に悪いことが起これば、それはその人が撒いた種のせいだと裁きますね。
イエス様とお父様は私たちに警告しているのです。
正しい心と動機を持つように警告されているのです。
また真実の宗教を知らなければならないと言われています。偽の宗教があるという事です。真実の人と国家を知らなければならないとも言われています。私たちはとても気を付けなければなりませんね。
これは確か数週間前にお話ししたと思いますが、私たちはこのアメリカに民主的な共和党の政府が存在することに誇りを持っています。
それは正しい構成を持った政府であるかもしれませんが人々の動機が間違っていれば、たとえ人類歴史上最も完璧な憲法を私たちが保持していても、人々が間違った態度を起こせば現在起こっているようなことが皆さんにも見ることができると思います。
確か今日、トランプ大統領は最高裁の判事にエミーコニーバレットを指名しました。
ブレット・カバノーが指名された時の事を覚えていますか?
彼は司法委員会にインタビューを受けましたが、それはまるで共産主義の裁判のようでした
彼らが彼を脅かしていたのはとても醜い姿でした。
最高裁の判事に選ばれた人を脅かしているこれが私の政府なのかと思いました。
彼が高校生の時に行っていたことを話していました。おかしくないですか?私が言いたいのはたとえ完璧な政府の形態を持っていたとしても間違ったウイルスの影響を受けてはいけないと追う事です。
間違った動機で人を滅ぼしてはいけないのです。
尊敬の心で人を扱わなくてはなりません。
私はルース・ベイダ・キンズバーグのことを考えていましたが、彼女の言っている多くのことには賛同しませんが、彼女は中絶の権利をサポートしていました。
しかし私は少し違う態度なのです。彼女は死んで霊界に行った後、彼女が生きていた時に行った善悪の内容を神に裁かれます。しかし彼女は既に神の手の中にあって神の裁きを受けています。
正直に言って私だけが考えていたと思いましたが、中絶の議題に対して強い保守派であったスカリア判事と友人であったことは彼女にとって良かったと思います。
彼の判決で主張しましたが彼と彼女がお互いを尊重し合っていたことは良い事であったと思います。それはお互いから私たちは学ぶことができるからです。天一国の憲法は言論の自由と信仰の自由の権利を主張します。彼らにはイエスや真のお父様を信じるかどうかの選択の自由があるのです。
皆さんは天国の国は皆さんが信じていることを全ての人たちが信じる国であると考えますか?
そのような人たちだけを私たちは愛しますか?
私はイエス様やお父様はそのようには教えておられないと思います。
私はこのことを何回かお話ししましたが、日本の政権下でお父様は日本の兵士から拷問を受けられました。
しかし、日本が第二次世界大戦で敗戦した後にそのお父様を拷問したであろう日本の兵士の所へ行かれて警告されました。
怒り狂った韓国人がここに来るので逃げなくてはならないとそのように言われました。
多分お父様は彼が荷物をまとめるのを手伝われて、彼が日本に逃げて帰ることを助けられました。
それがキリストが持っている愛なのです。
自分に従う弟子だけを愛してそれ以外の人たちは愛さないというのはお父様のお考えではないと思います。
何度かジョーダンピーターソンのビデオをお見せしましたが、彼は彼が人々に近付けば彼はその人から何かを学ぶことができると言いました。
例え彼がその人物をそんなに好きではなかったとしても、その人を見て別に感動することがなかったとしても。
しかし、彼が近付いたそれぞれの人たちから何かを学べると言うのです。
<翻訳ここまで>
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