Saturday, September 12, 2020

20年9月9日水曜礼拝<前編> 聖殿よ、ハニートラップに最も気をつけよ◆文亨進二代王◆ 私がヤハウェであることを知らせなさい。神様に勝利の栄光を捧げなさい。

2020年9月9日水曜礼拝<前編>

文亨進二代王

私がヤハウェであることを知らせなさい。神様に勝利の栄光を捧げなさい。

너는 내가 여호와인줄 알리라하나님께 승리의 영광을 돌려라

(성전교회수요예배 09/09/20)

 聖殿よ、ハニートラップに最も気をつけよ

 監修fanclub

5:4516:50 ↓翻訳cham

こんにちは。食口の皆さん。

今日はキングスリポートスタジオから韓国礼拝を捧げます。

今日は、説教が終わればニューヨークまで行くね、礼拝が終わってから。

とにかく釣り訓練とキャンピング、ブッシュクラフト、自然の中で訓練する2泊3日に行きますが、礼拝を終えて行くことになるそうです。

とにかく、若い奴らが入ってきたか?ok若い人達、だんだん入ってきたね。


さあ、今日は我々はfirst kings 20だね、オンマ。

(王妃様「はい、列王記上20章です」)

列王記上20章。さあ、一度見ましょう。

(王妃様「列王記上20章です。」)

第20章

1 スリヤの王ベネハダデはその軍勢をことごとく集めた。三十二人の王が彼と共におり、また馬と戦車もあった。彼は上ってサマリヤを囲み、これを攻めた。

2 また彼は町に使者をつかわし、イスラエルの王アハブに言った、「ベネハダデはこう申します、

3 『あなたの金銀はわたしのもの、またあなたの妻たちと子供たちの最も美しい者もわたしのものです』」。

4 イスラエルの王は答えた、「王、わが主よ、仰せのとおり、わたしと、わたしの持ち物は皆あなたのものです」。

スリヤ王はシリア、シリアの地の王ペネハダデ(ベンハダン)

Ok、アハブ王は誰かと言うと、王時代に特にイスラエルとユダが分かれながら、王達の時代、列王記は王達の時代です。ダビデ王後、分裂王国時代。


そして色々な王達がいますが、アハブ王はイザベル(ジザベル)、悪い魔女と結婚した王ですね。

だから、自分の王妃はイザベルで、イザベルはすべての異邦神、バアル神、

イシュタルアシュトレテ、このような女神達を連れて来ながら、バアル神達はアハブ王の下で、バアル神に侍る祭司長達がものすごく繁栄しました。

だからこの時はエリアとエリシャ預言者が王達を指摘するのです。特にアハブ王に。

そうしながら、バアル神の祭司長達と戦いながら、450人のバアル神の祭司長達が、それから自分の壇上を作って、自分の神に呼んで「お降りになってください。」天から火が降りて来ないのだが、エリヤとエリシャが自分の壇上を作って、水まで掛けて、その次に神様が火を送ってくださいました、

天から。


そして完全に燃やしてしまわれて、聖書に出てくる神様、ヤハウェ神様、神様の力がバアル神より強いことを、また神様が本当の神様である事実を見せてくださいましたね。

そのストーリーも有名でしょう。アハブ王、イザベルの時に、そのような内容が起きるのです。


だからその言葉は何か。北朝イスラエルが完全に、完全に分離された王国ら北朝イスラエルは完全にバアル神に捕まりました。

バアル神が何かと言うと、子供達を殺し、だから堕胎、子供を産んだ後にすぐ産んだ後堕胎、殺すこと。その時はお腹の中では、(堕胎が)できないから。子供が産まれた後に、産まれたとたんに殺すこと。

その次に児童性暴力。児童性売買。女達がバアル神聖壇らの娼婦達になること。


このようなサタン主義の文化が、全イスラエルにすでに敷かれました。アハブ王。アハブ王はとても悪い王でしたが、神様がアハブ王をこの最後の部分で、列王記上20章でアハブ王に最後の機会を与えられるのです。最後の機会。


だからスリアがもう戦いに出て来たのですが、スリヤは全イスラエルを覆ったでしょう。覆いながら、3節でどのように出ますか?「あなたの金銀はわたしのもの、またあなたの妻たちと子供たちの最も美しい者もわたしのものです。」このように出ますね。

だから、スリヤ王ベネハダデはそのように言いながらも、アハブ王はただ屈服するでしょう、「わかった。」と。「わたしのものはすべてあなたのものだ。」と、このように言いながら。


しかし、その状況でエリヤと預言者達が「神様がスリヤを敗北させる、イスラエルに勝利を与える」と預言が入ります。


だから、ここを見てみれば、9節から見てみれば、9節に飛んで、そこから一度読んでみよう。

9 それで彼はベネハダデの使者に言った、「王、わが主に告げなさい。『あなたが初めに要求されたことは皆いたしましょう。しかし今度の事はできません』」。使者は去って復命した。

10 ベネハダデは彼に人をつかわして言った、「もしサマリヤのちりが、わたしに従うすべての民の手を満たすに足りるならば、神々がどんなにでも、わたしを罰してくださるように」。

11 イスラエルの王は答えた、「『武具を帯びる者は、それを脱ぐ者のように誇ってはならない』と告げなさい」。

12 ベネハダデは仮小屋で、王たちと酒を飲んでいたが、この事を聞いて、その家来たちに言った、「戦いの備えをせよ」。彼らは町にむかって戦いの備えをした。

13 この時ひとりの預言者がイスラエルの王アハブのもとにきて言った、「主はこう仰せられる、『あなたはこの大軍を見たか。わたしはきょう、これをあなたの手にわたす。あなたは、わたしが主であることを、知るようになるであろう』」。

だから、神様が預言者を送りながら、大軍が完全にもう水平線まで、ただ軍隊、軍隊。32の王達がベネハダデ、スリヤ王と一緒になって、イスラエルを捕まえ飲み込もうとしているのです。

それなのに「イスラエルは勝利するだろう」、預言者が来て神様がそのみ言葉をくださいます。それで何故勝利するか?神様のおかげで勝利するのだ。


さあ、14節。

14 アハブは言った、「だれにさせましょうか」。彼は言った、「主はこう仰せられる、『地方の代官の家来たちにさせよ』」。アハブは言った、「だれが戦いを始めましょうか」。彼は答えた、「あなたです」。

15 そこでアハブは地方の代官の家来たちを調べたところ二百三十二人あった。次にすべての民、すなわちイスラエルのすべての人を調べたところ七千人あった。

だから7千人がスリヤ軍と32ヵ国の軍隊と戦わなければなりません。7千人。さあ。

16 彼らは昼ごろ出ていったが、ベネハダデは仮小屋で、味方の三十二人の王たちと共に酒を飲んで酔っていた。

17 地方の代官の家来たちが先に出ていった。ベネハダデは斥候をつかわしたが、彼らは「サマリヤから人々が出てきた」と報告したので、

18 彼は言った、「和解のために出てきたのであっても、生どりにせよ。また戦いのために出てきたのであっても、生どりにせよ」。

19 地方の代官の家来たちと、それに従う軍勢が町から出ていって、

20 おのおのその相手を撃ち殺したので、スリヤびとは逃げた。イスラエルはこれを追ったが、スリヤの王ベネハダデは馬に乗り、騎兵を従えてのがれた。

OK、ストップ。だから、ここで7千人がすべてのそのスリヤ軍に勝つのです。そしてイスラエル王らが出て、スリヤの、21節一度読んでみよう。

21 イスラエルの王は出ていって、馬と戦車をぶんどり、また大いにスリヤびとを撃ち殺した。

大きく勝った(韓国語訳)、だからgreat slaughterという意味は大虐殺だったという意味ですね、みな殺ししたということです。大きく勝った、戦争で勝つことは何か。敵を完全に無くすこと、殺すことだ、全て。

  16:5037:19↓翻訳minion

次に(列王記上)22節。


22 時に、かの預言者がイスラエルの王のもとにきて言った、「行って、力を養い、なすべき事をよく考えなさい。来年の春にはスリヤの王が、あなたのところに攻め上ってくるからです」。


ok,ここで、自分は大きな勝利を得たのだが、その勝利の直前に預言者がきて「あなたは勝つだろう」と。しかし、神様に栄光を捧げなければならない。神様に栄光をお返ししなければならない。神様故に7000名がスリア王、アハブ王、32ヶ国に勝つことが出来きたのです。これは自分の能力で出来ることではありません。神様の役事と能力で勝ったのです。


だから、神様がこのように勝利を納めて下さった、そのようにアハブ王が理解して悔い改めながら、自分がイスラエル民族からバアル神をなくし神様に戻ることを(神様は)望まれました。そうですね。 


だから、神様が「バアル神をなくせ」とずっと言われたのに、ずっとアハブ王はイスラエル民族を異端まみれに導いていったのです。バアル神異端に。特に妻たち故に。特に妻のイザベル、妻、女達がバアル神の国から来たから。さらにその文化を持ってきて、その文化が「良い」と、その文化が「聖書に出てくるのと同じだ」と。


そうしながらイザベルの場合はセックスを通して王にセックスを気が狂うほど与えて、アハブ王を陣頭指揮するようになりました。だから、再び堕落に入って行きました。

サタンは綺麗な女たちを武器として使って王達を滅亡させます。堕落。性行為で。これを通してサタンはアダムと王達を攻撃するです。


だから、全ての天一国の王と王妃達と宗族の王と王妃達は、家庭の王と王妃は全て理解しなければなりません。

王達が最も恐ろしく最も気をつけなければいけない事は、他の女性達です。他の女性達。他の女達に気をつけなければならない。

王達に力があればあるほど綺麗な女や娼婦を武器として使かわれる女性達が付いてきます。そして、敵はその女達を使ってその男たちを殺そうとする。女性問題。


何故?最初からサタンは最初の児童性暴行者と最初の児童性売買者として、サタンはエバを愛さないでエバを利用しながらアダムの位置を掴むようになったからです。女を武器として使って、女性の性的パワー、特に若い時、性的パワーの美を使いアダムを殺したということです。実体的に殺したということではないが、アダムの位置を奪っていったのです。


その堕落論を理解するようになったら、この内容がどれほど現実的か。滅亡するようになるのです。


だから、天一国の王達は特にこれを常に注意しなければならない。結婚した後、結婚する前と結婚してから、自分の妻を押し出して入り込もうとする悪い魔女たちだ。そのような女たちに最も気をつけなければなりません。


さらに、年を取れば自分の息子をそのように捕食しようとします。未来の後継者を取って食べるということです。そのような捕食動物の女達が多い、多い。

その様な部分で皆さんはイザベルとアハブ王の話を見て、アハブ王はイザベルの美しさに嵌まってしまって、美しいから、セクシーだから、外貌が抜き出ているから、良い身体だから。どのように表現しても韓国語で同じだろ。そのような部分で溺れたから神様を忘れるようになったのです。


また同時に、妻達は理解しなければならない。

お前達の夫は常に攻撃を受ける。サタンから。女達、ポルノやインターネットや実体的な同級生や一緒に働いている女達、常に常に送ってくる。

だから、妻達もこれを理解しなければならない。

妻達も子供を保護するだけでなく夫も保護しなければならない。夫も。


その言葉の意味は、常に夫と手をつないで出歩き、常に夫が全世界にメッセージを送る、シグナル、メッセージを送るようにするのです。

「私は幸せに妻と暮らしたい。手をつないで出歩き、共にいて、妻といるとき妻を身近につかんで。」このようなことをしてこそメッセージを送る(事が出来る)。見えないメッセージ。「この男は置いておくことが出来ない。」「この女は私を保護する。」このようなメッセージを送るのです。


そして天一国の王達はもの凄く気をつけなければならなりません。

ある女が来て「相談したいことがあるのだけど」と言っても、絶対に一人では駄目です。ん?常に妻と、常に成熟した人と、常に牧師と、常に専門カウンセラーと、このように会わなければならない。


特に幼いときに、女性に感心を持たれなかった男達がその部分が弱いから、お金と富が出来たら女性がその部分を捕らえて、悪い女が釣りのフック、釣り針を投げ入れ引っかけようとする。

そのようなベータ男は女の美貌に、綺麗な女が来て「一度お会いしましょう」と言ったら、完全に狂ってしまうから。「え・・・、そう?僕と?」このようになってしまう。そうなるとパワーが完全に抜けてしまう。


だからアルファ男たちは女の性的パワーよりも常に力が強くなければならない。ん?常にそれを解放することがでなければならない。盾で、信仰の盾で。信仰の盾。


明らかにサタン圏は常に女を利用する。CIA、FBIのように。秘密組織のように。常に裸の女を、綺麗な女を、多くの場合は麻薬中毒にして、そうすれば性行為を、全ての性行為をするようになる麻薬をする為に、中毒になっているから。そのような女を選んで使うのだ。自分の敵をなくすために。


だから、酒たばこ、このような事をするなと、お父様がおっしゃった理由はこう言うことだ。そういう理由が分かれば、自分がお酒に酔ってしまって、突然その女が男を部屋に連れ込んで、自分の服を脱いで写真を撮って、男は完全に酒に酔って記憶にないが写真が残っている。


それを通してその男を完全に主管するのだ。これを米国ではブラックメールと言う、ブラックメール。

多くの女がこのようにするのです。しかし、後ろには男がいる、敵たち。

堕落から、サタン圏は分かっている。綺麗な女性たち、性的パワーが強い女たちを利用して武器として使う。


アンモン(モアブ)の地で戦うときも、モアブの地の人と戦うとき、イスラエル民族はバラク王とバラム魔術師だったか?この人は?神様を信じていなかったがバラク王はずっとイスラエルを呪えと言ったのに、バラム魔術師がイスラエルを呪うたびに続けて祝福が出て来ます。呪術師。続けて祝福が出て来ます。自分は悪口を言おうとするのに継続して祝福が出てきます。


だから、イスラエルに対して勝てなくなってしまったのです、軍事勢力として。勝てないのです。


二番目の攻撃は、バラク王はどのようにしましたか?女を使った、女。男の軍隊でイスラエル民族を殺すことが出来なかったのに、裸の女、ポルノの女たちと、イスラエルの男たちのところに行ってセックスで掴めと言いながら。セックスでつかまえろ。


そうしながら女達が入って行ってイスラエル民族の男たちをセックスでつかまえた。そうしてモハブ王はイスラエル民族を滅亡させた。


共産主義も同じだ。共産主義も女を激励する。「セックスをしろ。セックスは良いものだ。フリーセックス、性解放。自由のある人は本当に性解放だ。セックスしろ、セックスしろ、我々はより多くの左派を作ろう、沢山セックスをしよう。女を解放しろ。女たちは沢山の男と寝ろ。そして、そいつらを私たちのグループに連れてこい。」そのようにしながら。「パーティー、酒、遊べ、我々のグループは解放だ。我々は革命を起こして左派の国を建てる、ユートピアだ。」このように女たちをセックス兵器として使うのだ。武器。


そうしながら女達はそれほど馬鹿だ。中身のない女達が偽りの哲学を信じて解放されたように思って男と娼婦の行いをするのだ。そうしながら左派の革命家をたすけるのです。

そのような文化、そのような価値観を作られたから。

倫理的に人々が馬鹿になる。善悪が分離できないからパワーだけが残る。

「パワーを掴む為に行う内容は全て善で、パワーを掴むことが出来なければ悪だ」こうなってしまいます。

善悪が義と繋がらないで神様の原則と神様の基準に合わせないで、善と悪がパワーに合わせる、パワーに。どのようにパワーを掴むかによって善と悪が決まってしまいます。


ところで、サタンは女性を誘惑してこそ、女達を娼婦にしてこそ、女達がパンティを脱ぐようにしてこそ、女達を淫乱にしてこそ、これが可能なのです。

そうしてこそ男たちも快楽主義になり、女達も滅ぶようになる。男と女性が弱くなり快楽主義になってこそ天使長が全て掌握することが出来るのです、もはや。

皆弱くなったから。戦う人がいない。

快楽主義の中毒、アルコール中毒、麻薬中毒、セックス中毒、快楽中毒。



そして、そうなれば、千回万回は女とだが、次には同性愛に関心があり、次に両性愛者に関心が出てきて、次に動物とセックスすることに関心が出てくる。次に児童性暴行に関心が出てくる。(バーンと机を叩かれる)このようになってしまう。


結婚を出発したら、社会が結婚を保護しなければ全て滅亡します。

何故?そのように中毒者達が、アルコール中毒者、麻薬中毒者、性中毒者、快楽中毒者がどのようにして経済を作るのだ?どのようにして良い企業を作るのだ?快楽だけを求める人達なのに。熱心に仕事もしないのに。


いや、朝8時にコーヒーショップに行ったのにお店が開かない。何故なら昨日6時までパーティーに行ってセックスまみれで、自分のコーヒーショップを開けなない。そんなコーヒーショップは上手くいくでしょうか?潰れるだろ。熱心に働き、自分のお客に仕えることがないではないか。自分の快楽、自分の快楽、自分の快楽。


だから、サタンのように共産主義が国を掌握するとき、サタンがエバを性暴行したようにエバを性暴行して女たちを性の武器として使うのだ。性の武器。「あの男性、素敵でしょ。どんなにカッコいいかしら。一晩あの男性とロマンスを過ごしたら。忘れることが出来ないわ。」

このように言うだろ。「自分がその男を愛して心が傷ついても、捨てられても、自分の愛が完全に壊れても、愛さないよりもましだ。愛したから良かった。」それは愛ではない。それは快楽主義だ。利用されたのだ。雑巾のように使われるのだ。それは愛ではない。 

37:19~ 47:54 ↓翻訳fanclub

そのような正当化は全て男たちがつくる。 左派の男達が全てつくるのです。 女たちは作らない。それは全て左派の男たちが作る。理由は女達のパンティーを脱がしたいからだ。そのためだ。


自分たちが義のある男たちと比較してみれば、競えば勝てないから。

女たちを淫乱にすることができれば自分がそのパンティの中に入ることができるのだ。

女たちがこれを信じるようになれば、自分から服を脱ぐようになる、簡単に。

最近の女たちはどれだけ簡単に服を脱ぐことか。


ここのNRA責任者も、自分の息子が中高等学校のことを、自分のお父さんお母さんに報告するのだけれども、女たちがそのまま捕食動物だ。

いや、バスに乗っているのに服を脱いで男たちのコッチュ(男性器)を触って、このように全てをする。 バスの中で。バス運転手と先生たちがいるのに止めようとしない。

淫乱の世界になってしまった。


神様の善と悪を分離することができなければ、離れてしまえば。 完全に動物、獣の国になってしまうのです。

それですから、全ての人がこれを知らなければなりません。妻たちも知らなければならないし、男たちも知らなければならない。

常にルーシェルは、男性に対して女性を武器として使って私達の結婚を破壊しようとする。祝福家庭たちを(破壊しようとする)。 


その反対に、 妻たちに対しては女性ポルノ、ドラマを見るようにし、そこで心の中で姦通をさせ、そこで神様の十戒を破るようになる。

どうして?最後の十戒は何ですか?他の人の、妻と夫 !covet 探しなさい。十戒の最後の部分を韓国語でcovet。望んではいけない「You shall not covet your neighbour's wife (出エ20:17)」を探しなさい。韓国語で。

(ヨナ王妃「탐하지말라、むさぼ(貪)ってはならない。」)

むさぼって、貪ってはならない。願ってはならない、むさぼってはならない。 


ところで考えてみなさい。女性達も韓国ドラマで、女性ポルノ、韓国ドラマだけではないドラマのジャンルは皆同じだ。

ドラマ女性ポルノを見ればどうなるのか、その男を貪りたくなる。むさぼりたい。自分の夫ではない男を貪りたくなる、嘘であっても 。


男たちがポルノを見たとき、自分の妻ではない他の女を貪りたくなる、そうですね?

そのポルノに出てくるその女は本当のその女ではないのに。本当のその女は麻薬をするなど、人生が滅亡無茶苦茶なことでしょう 。え?

ポルノに出てくる女は、実際その男を愛してはいない。ただ足を広げるだけだ、お金を得るために。 

ところが男性の立場では、その女を貪りたくなる。 


女性も同じです。 女性も女性ドラマポルノを見れば、その男を貪りたくなる。そうしながら男性と比較するようになる。

それだから女性達は女性ポルノを見ながら十戒を壊すのです。破るようになる。他の人の夫を、他の男を貪りたくなる。 

ところが、これが罪であることさえもわからない。 


韓氏オモニを見なさい。韓氏オモニは完全に韓国ドラマ中毒になってしまったではないですか。 そうなりながら 真のお父様を憎むようになったではないですか。

どうして?貪(むさぼ)りたくなりました。十戒をずっと破っていました。


「ああ、あの夫は妻に良くしてくれる。それなのに私の夫はそのようにしない・・・。」韓国ドラマでなくても、他の女の夫たちを見ながら、自分で比較しながら 「あの女性はそのように幸せに暮らしているのに、ああ違う」このような女性たちも、そのように言う、自分が結婚で勝利できなかったことを隠すために。


女たちは多くの嘘を言う。色々なスタイルがある。

どのように、「ああ、私よりも本当にいい暮らしをしている。でもいつもそんない手をつないで・・・」、 ある女は「 ああ、鳥肌が立つ」そう言いながら嫉妬。アハハハ


それだから社会で男たちが他の女を見て、その女を貪りたくなるのは悪いことであることをみんな知っている。

左派社会でも知っている、これを。

ところが女性達がそうすることは大丈夫だ、左派の社会では。 なぜなら女性を武器として使うから。 

女性たちの IQ は、セックス級は低くなければならない。女たちを淫乱につくる、そうしてこそ男たちが従ってくる。女性達にはセックスパワーがあるから。 

女性達が行くところに男たちが行くようになる。なぜなら女性達はセックスパワーがあるから。

アルファ男性が行かなくてもベータ男性が行きます。捕食動物達が行きます。 


神様の中にいるアルファ男性たちが、最も気をつけないといけないのは、それです。 神様の中にいるアルファ王妃たちも一番気をつけないといけない。自分の夫、自分の王、夫である王を、それほど保護しなければなりません。 


それだから絶対-性、ロマンスの夫婦訓練がそれほど重要なのです。夫婦とのデート訓練、感謝を三つお互い語る訓練、ロマンス訓練、夫婦でお茶をしコーヒーを飲む文化。お互いに目を見つめ合うことができる時間。

カメラスマートフォン、こういう物を降ろして、妻と夫が顔を見つめ合うことができる時間たち。 

それは一貫性を持ってずっと作っていかなければならない。


何故なら、いっぺんにはできないから、これは。いちどに関係を作ることはできない。一度にいっぺんにではなく、毎日毎日少しずつ。 

そういうものは、そうではないですか。


大きな愛を作りたければ、毎日毎日少しずつ積み立てていかなければならない。いっぺんに積もうとすれば、みんな死んでしまいます。

関係とは同じことです。関係。関係は毎日精誠を積まなければなりません、少しずつ。 

昨年よりも 少しでも高い次元に。


もちろんアップタウンはあるでしょうが、それでもアップダウンしながら下がるのはいけません。アップダウンしながら水平に行ってもいけません。アップダウンは上に上がっていかなければなりません上に。

ある時はダウンはあるでしょうが、平均的にアップをもっと高めていかなければなりません。 


ですから 妻と夫は 夫婦達はいつも見なければなりません。昨年よりも私たちの夫婦は強いか、もっと近いか、もっとロマンスと絶対-性と神様を中心とした生き方が成功的であるか、これをずっと問うていかなければなりません、一年ごとに(毎年)。 

1年ごとに後ろを振り返って、この1年の間に高い次元に上がることができたのかどうか、あるいは下がってきている、それならば早く目的を立てて高めることが出来るように。このような方向性を捉えなければならない。 

下っている習慣をそのまま続けてしまえば、毎年そのようにしながら1年、3年、6年、9年、15年このようになってしまう。そうしながら20年後に全てが滅んでしまう。

  47:54

 _   __                           _
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

No comments:

Post a Comment