キングスリポート8月7日,8月8日(2日分)
2020年8月7日(金)キングスリポート
サタン、最初の小児性愛者
チャット通訳 英韓: Yuna Lee 韓日 : kaori suhara 監修fanclub
2代王様: キングスレポートへようこそ。 本日は2020年8月7日金曜日、天基11年6月18日です。 私は天一国2代王ムンヒョンジンです。 まずティムと一緒に天気をみましょう。
ティム: こんにちは。現在、宮殿周辺は68度(20℃)で、曇り空です。 昼には74度(23℃)まで上がって夕立が降ると予想されます。 普通9月にみえる天気ですが大丈夫です。 レーダーを見ると、ビンハムターン地域に雨雲がありますが、私たちの地域に徐々に近づいてきます。
最も多い量の雨がいつ降るかは、はっきり分かりません。 午後2時頃にも降水確率55%を超えたりします。
コロナの現状です。 今週末には米国で累積確定者500万人を超える見込みです。 確実に下がりつつあります。
トランプ大統領とHBOの記者が先日インタビューをしました。 アメリカのコロナによる死亡率について話をしましたね。 確定診断者の中で死亡率を見るとアメリカが3.3%と世界で低い方に入ります。以上です。
2代王様: ティム、ありがとうございました。
Rod of Ironインスタグラムページを見てみましょう。
トランプ大統領が昨日ワクチンに関するスピーチをしました。
(インスタ映像を見ながら)オーディオが聞こえませんが、トランプ大統領は「私にはたくさんの敵がいます。 私がしばらくの間、表に出てこないようになるかもしれません」と言いました。
選挙時期にこんなことを言うのはかなりの論議を巻き起こします。
彼はこの世の中で一番悪い人たちに敵対しています。 皆が彼のために祈らなければなりません。 彼がしていることは非常に危険なことです。
今日は、申命記7章を見ます。
7:1あなたの神、主が、あなたの行って取る地にあなたを導き入れ、多くの国々の民、ヘテびと、ギルガシびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、およびエブスびと、すなわちあなたよりも数多く、また力のある七つの民を、あなたの前から追いはらわれる時、 7:2すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約をもしてはならない。彼らに何のあわれみをも示してはならない。 7:3また彼らと婚姻をしてはならない。あなたの娘を彼のむすこに与えてはならない。かれの娘をあなたのむすこにめとってはならない。 7:4それは彼らがあなたのむすこを惑わしてわたしに従わせず、ほかの神々に仕えさせ、そのため主はあなたがたにむかって怒りを発し、すみやかにあなたがたを滅ぼされることとなるからである。
7:17あなたは心のうちで『これらの国民はわたしよりも多いから、どうしてこれを追い払うことができようか』と言うのか。 7:18彼らを恐れてはならない。あなたの神、主がパロと、すべてのエジプトびととにされたことを、よく覚えなさい。 7:19すなわち、あなたが目で見た大いなる試みと、しるしと、不思議と、強い手と、伸ばした腕とを覚えなさい。あなたの神、主はこれらをもって、あなたを導き出されたのである。またそのように、あなたの神、主はあなたが恐れているすべての民にされるであろう。 7:20あなたの神、主はまた、くまばちを彼らのうちに送って、なお残っている者と逃げ隠れている者を滅ぼしつくされるであろう。 7:21あなたは彼らを恐れてはならない。あなたの神、主である大いなる恐るべき神があなたのうちにおられるからである。
(21節まで読まれる)
ティム: 神様は何か数字が必要なわけではありません。 彼に必要なのは彼との約束に従う人たちです。 それを申命記で話しているようですね。 それで、夫と妻が一つになって、家庭の単位として神様に誠実であることが重要なのです。
2代王様: はい、そうです。 第2節から第4節を見ると、イスラエル民族が他国を強打し、破壊しなければならないと出ています。 そして、彼らの民族と結婚してはいけないと言っています。 なぜなら、結婚を通じて彼らの文化がイスラエル民族に浸透し得るからです。
彼らと結婚することにより、神様の人々をが児童性売買, 殺人などといった悪い現実へと引っ張っられていくようになるために、神様がそのような文化を審判されるのです。
昨日のミーティングで、 サタンが最初の性略奪者だったと言いました。
お父様は70年前にそのことを明らかにしてくださいました。 原理勉強する時はそんな言葉を使いませんが、サタンは世の中の初の性略奪者、子供強姦犯、子供に対する異常性欲者でした。
それを知ることで、堕落がただのリンゴの話ではないということがわかります。
禁じられた実は善悪の実です。性に目を開かせる、そしてその性がサタンによって非正常に利用されることの扉を開かせるものでした。
この世のすべての悪いパワーは、子供を略奪するパワーによって捕まっているということです。
性売買と人間を供物として捧げること。
世界の銀行エリート、白い馬を象徴するカトリック教会、赤い馬を象徴する中国、黒い馬を象徴するディープステート、このすべてが性売買をしています。
ディープステートは資産を増やすためといいますが、実は彼らの敵を脅迫するための資料を作るためのものです。
そして、緑の馬を象徴するイスラム教があります。イスラム教は児童性売買を許諾しています。 このサタン的な4騎士は、性略奪という力によって支えられています。
堕落の本性を説明する時、このように話すと理解しやすいです。 「愛の乱用」という言葉より、性略奪という言葉を耳にすれば、堕落を引き起こした惨害をよりよく理解することができます。
ですので、性を武器とするFBIやCIAのような団体は、神様の王国では禁止されます。
そのため、神様は「イスラエル民族のなかから彼らの文化を完全になくさなければならない」と言われたのです。
またそうであるために、イスラエル民族は戦争で得た祭壇や資源を得ることができませんでした。 全部燃やしてしまわなければならなかったからです。
神様は彼らがむしろ農夫になることを望まれたからです。
それを理解するなら、神様がなぜそれほどに血統を望まれ、子どもたちを保護したかったのかがわかります。 父の気持ちがわかるのです。
サタンは、最初の性的略奪者であり、児童強姦犯、そして子供に対する異常性欲者だったということは、非常に力のある言葉です。
これが現実世界の悪を知っていながらも、堕落については知らない人たちに最も簡単に説明する方法でしょう。
アダムとエバの罪がリンゴを食べたと説明するキリスト教の教会は本当に話になりません。 「社会主義と共産主義がユートピアを作る」という言葉くらい笑える話です。
ですから神様は、イスラエル民族に彼らを完全に皆殺しにしろと命じます。 そんなサタンの文化のたった一つも、生き残ってはいけないからです。
そして、当然、彼らと結婚しないこと。
イスラエル民族がカナンを得るようになった時どうなりましたか。
「『士師記』の第11章に出てきます。 イスラエル民族の悲劇的な結末を見ましたね。 (それは)彼らが、神様を彼らの文明の中心に立てなかったです。 彼らの人々に神様について教えなかったのです。
指導者の中の一人であるエフタは神様のことを全然知りません。 'ヤハウェ'という名前だけ知っていて、神様の本性を一つも知りません。
彼はヤハウェが喜ぶだろうという考えだけで、結局彼の娘を「人間の生贄」として捧げると言います。
しかし、実際にはエレミヤ書で3回も神様が人間の供え物を望まないと、嫌がると言ったんですけどね。
再臨主真のお父様が明かされた堕落を理解するなら、堕落が果実を取ったことによるものではないということ、性の逸脱によるものであるということ、そしてルシファーがアダムとエバの世話係で性略奪者であったということ、結局アダムとエバとの性を支配するようになったということが分かります。
(詩編)
23:1『ダビデの歌』主は私の牧者であって、私には乏しいことがない。
23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3 主は私の魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4 たとい私が死の影の谷を歩むとも、わざわいをおそれません。あなたが私と共におられるからです。あなたのむちとあなたの杖は私を慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
23:6わたしの生きているかぎりは、必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
ですから、神様が私たちの牧者なのです。「主の宮に住む」というのはどういう意味でしょうか。 あなたが主の保護下にいるということです。
略奪者から保護されるということです。 主の宮は、祈りと保護のための場所です。
マライアキャリーの姉が最近、彼女の母親はサタン主義者で、彼女たちが幼い頃、成人男性と性交渉のパフォーマンスを見せてくれたと言っていました。
彼女たちの母親が、幼い年齢の彼女たちを略奪させ続けたというのです。
これがサタン主義の現実です。
サタン的な母親たちが本当に吐き気のする病気になって、自分たちの子供たちを、サタン主義者たちのネットワークで利用される性のおもちゃとして見るということなのです。
そのため、今は若者達が”自称性専門家””という左派の人達から、初めて性教育を受けるようになりました。 彼らの中で多くの人はサタン主義者でしょう。
これは現実に起こっていることなのです。
子供たちにに、永久に障害をもたせることです。
こんな話を見つけるたびに、多くのケースは母親たちによるものでした。
彼女たちは多くの男性と寝る、これのことがただのいたずらぐらいと思っているようです。
子供たちがそのナイフ(性の時)を迎え(天の願う性の)目的に合わせて、適切に使用できるようにならなければなりません。
カトリック教会とキリスト教教会は大部分が、親が子供たちに結婚と結婚した夫婦間の性関係について教えない文化になりました。
研究ではポルノが長期間の結婚関係に有害な影響を及ぼすと示しています。
ポルノ中毒はドーパミンホルモンをより追求するだけでなく、アドレナリンのためにもさらに逸脱的な性関係を追求するようになるそうです。そうして略奪者になる道を辿るのです。
恋愛はキリスト教文化ではありません。キリスト教文化では結婚前に私通(夫婦ではない男女が密かにお互いに情を交わしあうこと)をしてはいけません。 それは姦通と同レベルの主要な罪です。
カトリック教会だけではありません。
多くの福音主義教会も子供に禁欲を教えていません。この世で子供たちに節制と禁欲を教える教会は私たちしか残っていないかもしれません。
これをどうして教えないのか、信じられません。
そのため、左派、社会主義、共産主義の人々は我々を嫌うのでしょう。
彼らは、私たちを狂人として報道する偽ニュースだけを見て、私たちが禁欲を教えているという事実も知らずに私たちを非難します。
真のお父様は国際的運動を起こされ、私たちは世の中のほとんどすべての大学キャンパスで共産主義と戦っていました。悪と戦うのが真のお父様でした。
そしてお父様は、私たちに自由主義的で共和国的な立憲君主国(libertarian republic constitutional monarchy)を与えてくださいました。
訓練して武装した市民が、三大王権とともに王と指導者になって主権者になる場所です。
これほどのものをくださったお父様がどうしてメシアではないことがあるでしょうか?
アレックス・ジョーンズ、ドラッジなど、このすべてのメディアの以前に悪を暴露したのが真のお父様でした。
これを見ると、左派がなぜ私たちをそれほどまでに嫌うのかがよく分かります。
お父様がすべてを明らかになさいました。
堕落は何かの果実を食べたものではありません。 子供に対する異常性欲によるものです。
ですから、この様な文化が完全に無くならなければなりません。
私たちが前に進めば進むほど、真のお父様の価値がよりはっきりとしてくるような気がします。 真のお父様に栄光と賛美を捧げます。
人々が神様の王国、天一国を理解するようになれば、多くの人々が救われることでしょう。
今日、私たちにお父様がくださったこの素晴らしい祝福を思い出し、お父様に栄光をお捧げしましょう。
(一部終了。今日の翻訳はここまでにします。)
パンザー会長の、
2020年8月8日(土)キングスリポート
The King's Report 08/08/20
チャット通訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub
キングスリポートへようこそ。
天一国の代表のリチャードパンザーです。
今日も沢山のプログラムがありますので、準備してください。
初めに聖句を訓読します。
神様は聖書の中に2つの矛盾する内容の預言をされました。
1973年10月28日のお父様のみ言葉です。
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キリスト教の未来
お父様の聖書の引用はマタイの福音書12章34節と11章21節です。
マタイ12:34まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。
マタイ11:21「わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちのうちでなされた力あるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼らはとうの昔に、荒布をまとい灰をかぶって、悔い改めたであろう。
怒りと絶望の中でイエスは彼らを懲らしめました。”マムシの子らよ”
彼は怒りを隠しませんでした。
しかし、その怒りをあらわにされ、”マタイ11:21わざわいだ、コラジンよ、わざわいだ、ベツサイダよ。お前たちのうちでなされた力あるわざがもしツロとシドンでなされたなら彼らはとうの昔に荒布をまとい灰をかぶって悔い改めたであろう”。
マタイの福音書 23章37節
23:37ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
ルカによる福音書19章42節
誰がイエスの悲しい心を理解したでしょうか?彼は
19:42「もしおまえも、この日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら……しかし、それは今おまえの目に隠されている。
と言われました。その時にイエスは死を免れる希望が完全に失ったことを知っていました。
イエスはゲッセマネで、また十字架上で神に嘆願しました。
従ってイエスは十字架で亡くなられ、それは彼の意志ではなく、神の御意志でもなく、しかし人間の意志によるものでした。
その時からキリストの再臨が運命付けられました。彼の地上での使命を全うするために再臨されるのです。
人類は世界の完全な救いの為に彼の再臨を待たなければなりません。
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もう一つお父様のみ言葉があります。
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皆さんはもう一度私に尋ねたいでしょう。”これらのことを何の権限で言われるのですか?”
私は霊界のイエス様と共に話しました。そして、洗礼ヨハネと共に話しました。
これが私の権限です。
もしも皆さんがこの時に私の言葉が真実であると信じれないとすれば、皆さんは時間の経過と共にいたことを明らかに発見するでしょうこれらは新しい啓示として皆さんの前に隠された真理です。
聖書から私の話を聞きました。もしも皆さんが聖書を信じるなら、皆さんは私の言う事を信じなければなりません。
リチャードパンザー会長:
多くの人は人類歴史に起こったことは神様の御心だと信じています。
それは聖書が実際に何と言っているのかを見れば、大きな誤解だと言えるでしょう。
何故ならもしも皆さんが旧約聖書を見れば、神様は常に預言されました。
「もしも皆さんが神に従えば祝福されるでしょうし、もしも従わなければ呪われるでしょう」、というように。
それは実際にとても率直な言葉です。しかしまた真実です。もしも皆さんや私が自分たちの責任を失敗すれば、神様は他の人を探すでしょう。
その使命を全うできる人を探されます。
神は私たち一人一人をコントロールすることは出来ません。
ですから神がアダムとエバをコントロールできなかったという事は真実なのです。
神は彼らに戒めを与えられ、その戒めを守らなければならないと言われましたが、神は人間の自由意志を尊重され、私達との愛の関係を持ちたいと願われました。何故なら自由無しに愛することができないからです。
神様が彼がお持ちの自由を私たちにも与えられたという事は驚くことです。
神は私たちが神に従うかそうでないかを選択することを許可されました。
それは神様が私たちを尊重して下さり、与えてくださった素晴らしい贈り物です。
そして、深刻な現実は2000年前の神の御心は人々がイエス様を信じて、彼を受け入れ、彼を愛して彼と共にみ旨を成すことでしたが、しかし、その当時の宗教指導者たちは、より政治的な視点で彼らにもっと利益になることや、イエスは余りにも物議を醸しだしていたと考えて、それは家庭連合の兄弟姉妹たちが亨進様を攻撃したのと同じようです。
そして不幸にも多くのクリスチャンたちが真のお父様、レバレント サン ミョン ムーンのみ言葉を聞くことができませんでした。彼らはとても外的にお父様を見ていました。
しかし、皆さんと私、人類は神の声を聞く責任があります。
そして神が私たちにして欲しい事をしなければなりません。
そして、新約聖書をよく見て見れば、洗礼ヨハネがヨルダン川でイエス様が誰なのかという啓示を受けた時、神は洗礼ヨハネにイエスが誰であるのかをはっきりと見せられたという事は明確なのです。
その時洗礼ヨハネはそのことを理解して言いました。
”あなたが私に洗礼を施してください”しかしイエスは”そのまま続けなさい”と言いました。
そしてさらに聖書をよく読めば、洗礼ヨハネは数人の弟子たちに個人的にイエスが誰なのかという事を話しました。
そしてそれらの弟子たちはイエスに従っていきました。
しかし洗礼ヨハネが公式的にイエスが誰であるかを話したという記録はありません。
そして洗礼ヨハネはイエスと離れて別のミニストリーを続けました。
イエス様は洗礼ヨハネの立たされた位置が何であるかを示しましたが、洗礼ヨハネは拒否しました。
それで彼はまるでイエス様が嘘つきであるかのようにしてしまったのです。
そのことがイエス様にとってとても困難な原因となりました。
それで私たちがそのことから学ばなければならないことは人間の責任分担です。
そして神様はそれに干渉されません。
ですからもしも皆さんに聞く耳があるなら、再臨のキリストが来られた時の、私たちの責任が何であるのかを深く考えて見てください。
神様は私たちに信じることを強要されません。
続けたいと思います。もう一つ言わせてください。お父様は常にご自分の言われることが信じられないなら、霊界に行って探し出しなさいと言われました。
私はお父様が提示されたことを何人の人が実行したのか分かりませんが、人々はそこに早く行きたいとは思わないと思います。
しかし、それはお父様のアドバイスでした。
◆私が2日前に見つけた記事を読みたいと思います。
これはロバート ウッドソンの記事です。彼はとても素晴らしい人で、私は彼をとても尊敬しています。
彼を紹介出来てとてもうれしいですが、彼は90年代の初期に活躍したと記憶しますが、今でも彼はとても良い仕事をしています。
彼は最近のブラックライフズマター(BLM)運動について記事を書いています。
彼はとても重要な事を言っています。
ではウオールストリートジャーナルに掲載された彼のエッセイを読みたいと思います。
タイトルは黒人アメリカ人の回復力です。
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人種的な苦痛の業界はアフリカ系アメリカ人の業績の刺激的な例を無視している。
ウオールストリートジャーナルの納税者が資金を提供している機関は、ロバート L ウッドソンシニアによって、2020年8月6日、”体系的人種差別”に対する反対運動に声を加えています。
先月、スミソニアン国立アフリカ系アメリカ人歴史博物館のウエブサイトに”米国の白さと白の文化の側面と仮定”の概要を示す画像が掲載されました。
この文書は”白人とその伝統、態度、生き方は時間と共に正常化している”と述べ、”色の人々を含む、白人の文化のいくつかの側面を全て内部化した”言いました。
これらの”仮定”は彼らが彼らの生活の中でそれらを採択して実践するならば、それらは衰弱して、そして有害な少数派であるというようなタイプです。
”ハードワークは成功への道” ”核家族は理想的な社会単位””(将来の)計画”などの仮定は”白人の支配的な文化”の例として提供されています。
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リチャードパンザー会長:
これらはとても悪いことであるべきです。皮膚の色は何もしないはずなのです。
記事:実際に”白さ”に起因する特質は、長引く差別や偏見にもかかわらず、アメリカの黒人が成功することを可能にした原則と価値観と同じなのです。美術館は大衆の抗議の後に”私たちの意図したとおりに機能していない”とグラフイックを削除しました。
白っぽいグラフイックは黒人アメリカ人の失敗の全てが、所謂体系的な人種差別によるものであると主張する人種的苦痛の商人の侮辱と無効化のメッセージに対する数百の降伏のうちの一つにすぎません。
かつて達成への足掛かりを提供すると信頼されていた機関は.個人の責任と自己決定の原則を捨てました。
圧力が回復力と成功を引き起こした男性と女性の話は”1619プロジェクト”などの政治的に正しい、苦情に基ずく歴史から編集されています。
ウッドドンセンターと”1776プロジェクト”の使命は歴史と現在の両方の公算に対するこれらの刺激的な業績の例を救う事です。
今日のゴールデンブラック13の若い黒人学生に尋ねた場合、特定できるものは殆どありません。
決意したアフリカ系アメリカ人グループ、黒人が海軍将校になることを禁じられた時代に高貴な勝利を勝ち取った軍人フアーストレデイ エレノア ルーズベルトの主張で1944年に大学教育を受けた16人の黒人士官候補生がラインオフイサーの訓練の為に選ばれました。
彼らの失敗を確実にするために16週間の通常の訓練期間は黒人士官候補生の8週間に短縮されました。
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通訳はここまでです。
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★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認・二代王より聖霊を賜った聖霊教会。《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。》
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