左派洗脳された青年層投票者に祈りを
キングスリポート8月15日,8月17日(2日分)
2020年8月17日(月)キングスリポート
ミレニアル世代の保守投票
チャット通訳 英韓JakeKwon 韓日YukoMorita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
バイブルスタディーと天気はインタビュー以降に進めたいと思います。
ヨハネの黙示録1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
我々の主権は、万物の設計者・創造者であり、全知全能であられる神様から来ます。
キリスト教徒の作家、自営業者です。
ウィスカウンティ共和党の執行委員長を務めています。
本日はありがとうございます。開始に先立ち、少し対話の時間を持ちました。善良な人はたくさんの子供を産むという話をしました。まず、政治にどのように入門するようになったのか、そして今回出した新しい本について簡単にお話しをお願いします。
ジョナサン: お言葉に同意します。善良な人が子供をたくさん産むと、より善良な世代が作られるようになります。
グアテマラであるプログラムを作成しましたが、父がいない家庭の子どもたちにサッカーを教える非営利プログラムです。
その後、ヒューストンで公務職関連の業務をしていましたが、ここが私の居場所ではないことを感じました。
ジョージタウン大学院に入りましたが、そこの学生の99.5%がオバマの熱烈な支持者たちでした。私は自分の信仰を裏付けるさまざまな論理を持っていましたが、政治面ではそうではありませんでした。私の友達はとても博識で論理的であり、政治的にもとても説得力を持っていました。
彼らと対話し、私の政治的性向が揺らぎました。
私は私の両親が共和党支持者だったので自然に共和党を支持しました。私は、私がなぜ共和党支持者なのかを裏付ける論理と基準がありませんでした。
この時、私の政治性向は中道でした。
その後結婚し、オハイオ州に引っ越し、子供を育て始めました。
私は政治について非常に懐疑的で、保守、進歩のどちらも選べない自分に苛立っていました。
それで私は歴史を勉強し始めました。何が上と下なのか、これは左、右よりも重要だと思います。
我が国の歴史と建国の父について勉強しながら、私の信仰と政治的性向の結びつきを見つけることができましたし、このことによって私は政治に関心を持つようになりました。
王様: 現在、公立と私立学校では共和党が米国で奴隷制度を崩させた集団であることを教えていません。私たちは正反対を学びます。
共和党は白人優越主義者であり、抑圧者で先住民虐殺者だ。サタンはいつも真実を覆して反対の事を私たちに話します。
ジョージタウンの学生たちが左偏向しているとおっしゃったんですが。我々の子どもたちは幼い頃から公立学校を通じて政府から洗脳されます。
現在のコロナウイルスの事態を見ると、政府は私たちの子供たちにこのウイルスを怖がらせ、恐怖を感じさせます。
幼い子供に対する致死率は非常に低いのにですね。子供たちが直面しているこのような社会的状況についてどう思いますか?
ジョナサン: 1978年以降、世代についての研究を行ったことがあります。彼らは進歩から離れているという事実が明らかになりました。なぜなら進歩があまりにも左寄りで、これに対して懐疑的な考えを持っていたからです。
しかし、彼らは『絶対』というものはないと主張するポストモダン思想の影響を受けました。これはすなわち、人々によって虚無主義と自己敗北的な考え方を持たせます。
王様: コロナウイルスの事態はあまりにも突然に登場しました。
中国はウイルス流出に対して非常に無責任で、また2014年に米国に加えられた生物遺伝子組み換え禁止法で、このウイルスが米国から中国の武漢研究所に渡されることになり、中国共産党との協業の下、今のウイルスとして開発されました。
愛国者たちはすでに感じています。私たちが戦うのは、単なる政治集団ではなくサタンそのものだということを。サタンは社会的共産主義を利用して若者たちを惑わせます。私の父は共産主義をサタン主義だと規定しました。共産主義はサタン主義の基盤を作るからです。
共産主義は性売買、性犯罪、児童搾取、税金賦課などを使って地上地獄を作り、神様のくださった才能と自由の権利を破壊します。
我々が直面している現状とトランプと共和党はこのような困難な時期にどのような方向に進むべきだと思いますか?
ジョナサン: 私たちは左派たちの隠された姿を知っています。
また、ジョージフロイド事件とその後のデモ運動を通して彼らの本当のアジェンダが何かを知ることができました。
また、教会やカジノ、麻薬販売店などを同様に取り扱っています。
私たちは彼らのアジェンダとその結果を知っています。
デモ参加者は、マスクの後ろに隠れ、数多くの警察や市民に怪我を負わせ、混乱を引き起こします。
特に、警察に対する資金支援が止まっている地域では、殺人率、強姦、強盗のような犯罪の被害者が爆発的に増えています。
ジョー・バイデンが当選すれば、例えば不法滞在者2200万人が市民権を持つことになります。
これだけでも、アメリカは後戻りすることのできない道を行くことになります。
中絶率も過去に例を見ないレベルに増加するでしょう。
トランプの反対者たちは、トランプのツイートの送り方、彼の言い方、過去などを指摘しますが、アメリカの大統領選挙は性格コンテストではありません。
政策を作り、判事を選別する能力に集中しなければなりません。
トランプ政権は、左派のアジェンダを究明するのに非常に効果的な姿を見せました。
王様: ジョージ・ソロスがBLMの急進主義的なマルクス主義活動を支援しており、彼らは公開的にも自分がマルクス主義であることを明らかにしたりしました。また、カマラ・ハリスも、カトリックの小児性愛犯罪を庇護し、お金を受け取っていた事実が明らかになりました。
極めて深刻な政治的腐敗、また、性的人身売買という本当の伝染病を隠そうとしています。アメリカの子供達が商品になって売られています。
また、一般のインフルエンザよりも致死率の低いコロナウイルスに対しても虚偽報道をしています。
このような険しい時期に、私たちは力を合わせてすべての問題の解決者である神様に祈らなければならないでしょう。
私たちはユダヤ教のキリスト教原理に戻らなければなりません。左派たちはこれを悪と規定したり、ヨーロッパ式白人至上主義だと後ろ指を差します。イエス様はヨーロッパ出身ではないのにですね。
彼らはキリスト教を崩壊させようとし、キリスト教の価値を阻害しようとします。
ヒトラーも「キリスト教は最も嫌悪すべき宗教だ」と言いました。他の宗教は放っておきながらキリスト教だけを執拗に非難します。
おそらく真実に近いからでしょう。
ジョナサン: 民主党とバイデンはトロイの木馬だと思います。ユダヤ教やキリスト教の価値を持つものは、すべて破壊しようとする非常に過激な思想に満ちています。
彼らがキリスト教を阻害しようとする動きは、この3、4ヵ月間、はっきりと現れています。
王様: 執筆されたベルウェザー・ブルースで、1978年以降の世代がこの時代に対して幻滅を感じ、左派の洗脳に対して憤っていることについて書かれています。
これはこの世代にとって希望的な内容ではないでしょうか?
ジョナサン: 多くのお年寄りたちが私の事務所を尋ねて来て、未来を心配し、私たちの世代をとても心配し、どのようにこれを正すことができるかについて話されます。
その後、私は頼まれてニューヨーク大学で研究を始めました。そして私の出身地域の78年以降の世代が継続的に共和党を支持しているという事実を知り、この世代について研究を始めました。
この世代が米国で最も大きい人口比率を占めています。
続けて選挙などに大きな影響を及ぼしている人口です。
この人口がとても大きいので性向にも大きな差があります。
しかし、彼らは共通して進歩に対して懐疑感を抱き、保守価値も受け入れずに中道的性向を守っています。
ですから、この本に、保守主義に対してどのようにこの世代の目を覚まさせるかについての内容を書きました。
王様: 非常に重要なポイントです。
国家を転覆させるためにアンティフアを利用して暴動を起こしますが、多くの人々は彼らの活動に懐疑的です。
またその世代に無神論者が多いのですが、神を崇めずに一定水準の道徳と倫理を守ります。
このような環境において、若者たちは自分の方向性を定める上で、大きな混乱を強いられます。
若者たちの目を覚まさせるために何かお話ししていただけますか?
ジョナサン: メンターシップ(対話自立支援)はとても強力です。
これは数十年間の洗脳や教育よりも強いです。
世代を分離する世代間の壁を取り壊すことができ、またその状態で信頼を構築することができれば、若者は耳を開くでしょう。
一例として、ダグラスというミレニアル世代の社会主義青年がいました。このような彼に、一人の参戦勇士が近づき、メンタリングを通じて社会主義原理がなぜ根本的に人類破壊につながるのかについて説明します。6か月後に彼は転向して、ドナルド・トランプに票を入れます。
また、このミレニアル世代は最も孤独な世代だと言えます。
なぜなら、いつもスマートフォンを見ながらゲームをしたり、コミュニケーションも電子機器を通してするからです。
信仰者として私たちは、人々と対面して疎通し、彼らが自分の罪に向き合って対抗できるように助けなければなりません。
皆さんの周りにいるこのような世代は、あなたの持つ知恵を切実に必要としています。
彼らにむやみに近づいて、お前はこれではいけない、お前の問題点はこれだ、これで世の中が乱れているのだ、などと小言ばかり並べていては、彼らの票心を刺激することはできません。
恩恵を持って近づき、彼らの声を聞いてあげなければなりません。
彼らに度々会い、彼らの成功を心から願ってあげれば、皆さんの言葉に耳を傾けます。
その次に皆さんは皆さんの知識を効果的に伝える準備ができていなければなりません。
ミレニアル世代が政治を見つめる観点に大きな影響を与える要素が2つあると思います。
一つは自由です。
過去6ヶ月間、この世代は誤った思想を持った集団に権限を与えるとどのようなことが起こるのか目撃しました。
この集団は人々の権利を踏みにじります。
そして、この世代が最も大きな被害を受けています。彼らはこの集団が全体主義であり、非常に危険だということを認知しています。
二つ目は同情心です。ミレニアル世代は非常に同情心が深い世代です。彼らは激しい失業率と賃金削減を経験しました。
だからこそ、多くの人が社会主義を良く見るのです。
彼らは社会主義が疎外集団によくしてくれるという間違った教育を受けてきました。
ですから、自由と同情心という要素で彼らを説得すれば、彼らは正しく自分の票を行使するでしょう。
王様: 自分の自由意志で両方を注意深く見ながら、どちらが自分の良心を反映しているのかを見なければいけません。
私の教会で、バイクに乗って大型のトレーニングをしながら、若者と参戦勇士世代との疎通で刺激を与え、彼らを結び付けています。
このような世代間の繋がりで、愛と慈悲心、親切、兄弟愛を実践します。
これは、皆の魂と肉体を刺激するだけでなく、知恵深い年取った世代が、若い世代と対面し合うメンタリングの場を作ります。
そのように価値を作ります。アメリカ本来の価値、助けの手を惜しまず、人と次世代に投資すること、私たちはこれまで非常に多くの価値を失ってきました。
再選まであと82日です。非常に早く近づいています。
トランプの当選有無には関係なく、再選以降暴動が起こる可能性についてどうお考えですか?
ジョナサン: トランプが勝つことを切実に望みます。トランプが勝てば内戦は起きないと思います。なぜなら、権力が正しい人によって統制されるからです。
仰った通りこの競走の最後の段階にあります。
私たちのコミュニティでよりコミュニケーションをとり、正しい方向に人々を導いていかなければなりません。
未来を決定付けるとても重要な岐路にあり、正しい選択ができるように説得する時間が80日しか残っていません。
民主党が選挙で勝利すれば、中絶率や殺人率は急増するでしょうし、さらに多額の税金を賦課され、環境法が可決され、これ以上アメリカを取り戻すことはできないでしょう。
王様: 民主党は最優先的に皆様の銃器を狙うでしょうし、武装解除のためにどんなことでもするでしょう。憲法第2条の支持者は必ず投票しなければなりません。
そうでなければ、家に左派の政府公務員がやってきて、銃を奪おうとするでしょう。
10月に憲法第2条と自由を祝う行事があります。鉄の杖フェスティバルという名です。
イエス様も農機具を溶かして刀を作れと言われ、また、イエスの弟子たちもすべて武装をしていたという事実が聖書にあります。
羊飼いになって狼から羊を守って神の民を鉄の杖で守ることはキリスト教徒の義務です。
攻撃のためではなく、保護のため、サタンが攻撃しようとしたときに神様の人を守るために使用するものです。
(翻訳者: 今日の翻訳はここまでにします。ありがとうございます。)
2020年8月15日(土)キングスリポート
The King's Report 8/15/2020
英日:YUMI HOSHINO 編集fanclub
8月15日のキングスリポートへようこそ
今日も多くの内容と6時から特別なゲストを迎えています。
では初めに聖書の訓読をします。エレミヤ書18章8節です。
もし、私の言った国がその悪を離れるなら私はこれにわざわいを下したことを思い返す、
不幸なことにこの聖句は今日のアメリカに非常に関連があると思います。
私たちの国の始まりはとても理想的でしたが、しかし、奴隷制度の時代もありましたし、今日では正義のクリスチャンたちは正しいことをしたいのですが、600万人赤ちゃんの中絶が行われていたり、ポルノの促進が行われたりと多くの悪がはびこっています。
そして多くの人々が神の基準から遠く離れています。
ですから今回の選挙も簡単ではなく私たちには祈祷と行動が必要です。
亨進様も何度も語られましたが、私たちには祈祷と行動の両方が必要です。
ではお父様のみ言葉を訓読しましょう。
ニクソン大統領の時の祈祷と断食の期間にお父様が語られたみ言葉なのですが、私はその時のことを覚えています。
多くの兄弟姉妹たちが国の首都に集まって祈りと断食をしました。
そして1974年7月31日に話されました。
”皆さんは心の中で不平を言う前にまず、皆さんはどのような国を築くのかを考えなければなりません。皆さんの肉体的な疲れの前に、皆さんは自分の仕事によって、どのように地上天国を継承するのかをもっと考えなければなりません。
次の世代が生まれる前に負担をかけないように努力する必要があります。皆さんの生涯のうちで仕事を終えなければなりません”
次にお父様が1979年にベルべデイアで語られたみ言葉を訓読します。
私は原理を探求していた時、祈祷の中で苦痛の多い夜を過ごしました。そしてそれらの祈りの中心的なテーマは宇宙の中心軸と核心原理が何であるかを理解することでした。
最終的には”宇宙の中心軸は父と息子の関係である”という答えを長年の苦悩と必死な祈りの末に得ました。
これが私たちの鍵であり、基盤です。私たちがその原則に従って生きる時、平和と統一の世界を構築するのです”
リチャードパンザー会長:
父と息子の関係性については私たちは幸いにも勝利された父と息子の関係が、真のお父様と油を注がれた亨進様の間にあられます。
それではケリーウイリアムズ著の「イエス様とお父様は一つ」の本から抜粋して読みたいと思います。
私は紙をはさんで印をつけたのですが、それを引き抜いてしまいました。見つけられるか探してみましょう。
これだと思います。
この箇所は亨進様とお父様の会話について書かれています。
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「お父様、あなたが牢屋にいた時監視に何について話されたのですか? 」
「それはどういう意味なのか?」
「お父様が拷問された時に彼らに何も言われなかったのですか」
亨進様がそのようにお父様に聞かれました。
お父様は亨進様に
「私は彼らに神様を知る必要があると言った」
と言われました。
私の脳裏にまるで映画を見ているかのように血を流しながら吊られて左右に揺れているお父様の姿が浮かびました。
そしてそのカメラはその男を捕らえてその男は
「そうだ、私はお前に死んでもらいたい」
と言いました
カメラのフラッシュが1回2回3回と点滅するので、彼の手を殆ど見ることは出来ません、目を閉じると聞こえてくるのは冒涜や殴られる必要があるなどという内容です。
それらの流された血が漂ってできた液滴はその拷問の部屋の床にスプラッターアートのように発展しました。
私がアボ二ムの忍耐を省みると、私の困難などは圧倒的に小さいものだと謙遜になります。
それがどの様なものであったのか私には予想もつきませんでした。
どの様にそれを許して哀れみをあらわされたのか、お父様を殴って残り物のように放り出した彼らに対して。
それはお父様の人生経験の貯蔵庫に顕著として、お父様が部屋の中を歩き回られるときに時々垣間見られる電気システムを受けられた時の傷跡に見られます。
私はお父様の鍵が私たちの車の後ろにあるものを訪ねるように私は殆どそれに気付いているのですが、それを恐る恐る尋ねるような、私がそれらの傷跡を見る時奇妙な方法でこの感情を思い出させます。
どの様な心理的なプロセスを経験したのか分からない私は拷問のセッションにそれぞれ伴うあなたの感情を理解できません。
お父様がその時何を念頭に置いて繰り返された言葉を理解できません。
お父様が真実の微笑みを抱かれたのを見て、まるで両腕で自分の息子を優しく抱いて前後に揺らしているかのように、傷付いた手を愛と思いやりで延ばしてお父様を殺すように命じたその彼を兄弟として抱きしめられました。
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リチャードパンザー会長:
私は亨進様が金日成のことを話されているのだと思います。
そして文字通りお父様を殺そうとする男を許して愛そうとする神のメッセージは間違いなく説明や謝罪を要求するものではありません。
私には何も言う事がありませんが、そこには2つのレベルがありますね。
初めにお父様が通過された拷問の路程であり、そして亨進様のお父様が通過された路程に対する慰労や思いやりの心があります。それはとても美しいものだと思います。
誰もそのような路程を行かれた人はいません。誰もイエス様と同じような路程を歩んだ人はいません。
或いはお父様と同じような路程を歩んだ人はいませんが、彼らの歩まれた道を私たちは感謝することができ、誇ることができるのです。
そして私たちはその心の動機に繋がることは出来るのです。
私たちはお父様のその心情の動機を理解するように試みることは出来るのです。
そしてそのことを亨進様は試みられ、そうされました。
それは本当に素晴らしいことです。
しかしまた多くの統一教会員が亨進様を嫌っていることも知っています。
しかし最も不可解なことは何かといえば、韓鶴子が亨進様を否定したことなのです。
そして多くの素晴らしい事をしてきた兄弟姉妹たちがお父様が選ばれた亨進様を否定したことです。
それは以前討議しましたが、(家庭連合の)皆さんと私たちはお互いに自分たちの方がお父様をより理解していると考えますが、その方はお父様が選ばれた方なのです。
私は皆さんに私たちが尊敬する先輩の劉会長の夫人(史 吉子夫人)を韓鶴子は送って、彼女が言う事を信じるように彼女にメンバーたちを教育させました。
語られた内容に反対するようなことであったとしてもです。
劉会長夫人はこのように言われたのです。
「お父様は年下の亨進様を後継者、相続者として選ばれました。しかし、お母様はそのことを受け入れませんでした。」
彼女は国中を回って、お父様と韓鶴子は一つだと伝えようとしましたが、彼女は韓鶴子はお父様の考えを受け入れなかった、と言ったのです。
彼女(韓鶴子)は坊主頭が嫌いだったとかそのように劉夫人は言ったのです。
私はこのことをいくらでも冗談として言う事ができますが、私にとってこのことはとても悲しく感じます。
そして私にとって本当に素晴らしいと感じることは、亨進様がお父様が成さったことに感謝されているという事なのです。
どなたかが私に韓鶴子の本のコピーを送ってきたのですが、私はそれを読んでいませんが、その本は韓鶴子がお父様について証している本のようです。
しかし、私は彼女の口から直接そのお父様の証しを聞いていません。
そのことを考えて見てください。その人について知っている人が証を書くことは出来ます。正直に私は話していますが、私が覚えているのは誰かが書いた韓鶴子のスピーチを他の誰かが話したことです。しかし彼女の口から出たものではありませんでした
彼女の多くのスピーチはお父様の名前すら出て来ることが少ないのです。
そして彼女の1960年の祝福についても、誰が彼女と祝福を受けた幸運な男性なのかと言ってお父様の名前すら言いませんでした。
それはショッキングな真実です。
本当に悲しいことです。
彼女の世界平和のスピーチでも世界中に中絶とフリーセックスの教育を促進した国連事務総長の万基文を讃えました。
そして地球温暖化は人類の脅威などと全て左翼的なくだらない内容を話しました。
そして、勿論私は美しい空気や水に反対はしませんが、そこには他の思想が存在しているのです。
私の理解は正しいと思いますが、彼女は真のお父様の名前を彼女のスピーチの中で言いません。
それはオンラインの世界平和のスピーチでしたが、彼女は万基文の名前は言っても真のお父様、文鮮明の名前を言いませんでした。
本当に悲しいことです。
それでは1990年の真のお父様のスピーチのビデオをお見せします。
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ポーヒ氏通訳:お父様を肉体的に傷付けました。お父様を消し去ろうとしたのです
(パクポーヒ氏の通訳が途切れて)お父様が”うん?”と聞かれる
(全体の笑い)
パクポーヒ氏:私のアンテナが。。。
パクポーヒ氏:アンテナを失いました。
パクポーヒ氏通訳:多くの人たちはお父様がソ連を訪問された時、お父様はゴルバチョフに対して良くされると考えました。ゴルバチョフに感謝の言葉を言うだろうと考えていました。ペレストロイカをよくやりました、とそのように多くの人はお父様が政治的なメッセージを送るだろうと考えましたが、そうではありませんでした。
しかしお父様は誰も正しいものはいない、そしてアダムとエバ、創造原理、堕落論、復帰原理とそのように初めから最後まで神様の話をされたのです。
(全体拍手)
お父様は一言もゴルバチョフの名前を言われませんでした。
ペレストロイカなどの一言も話されませんでした。
縦的な真の父母、横的な真の父母の話をされたのです。
(全体拍手)
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