証:美穂パンザー、奇跡の生還
今回美穂・パンザー師母ニムが生死を彷徨う凄まじい戦いをされました。今も闘病中です。続けて祈って頂けますようお願いします。
2020年8月1日(土)キングスリポート
攻撃に曝される米国キリスト財団
America's Christian Foundation is under ATTACK! (The King's Report 8/1/2020)
チャット翻訳YUMI HOSHINO 編集fanclub
キングスリポートに来られたことを歓迎します。
2代王様、王妃様、世界の兄弟姉妹の皆様、ご機嫌いかがですか?
今日は特別なゲストを迎えています。
今日の聖句はヨブ記19章25節から29節までです。
19:25わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる、後の日に彼は必ず地の上に立たれる。
19:26わたしの皮がこのように滅ぼされたのち、わたしは肉を離れて神を見るであろう。
19:27しかもわたしの味方として見るであろう。
わたしの見る者はこれ以外のものではない。
わたしの心はこれを望んでこがれる。
19:28あなたがたがもし『われわれはどうして彼を責めようか』と言い、また『事の根源は彼のうちに見いだされる』と言うならば、
19:29つるぎを恐れよ、怒りはつるぎの罰をきたらすからだ。
これによって、あなたがたは、さばきのあることを知るであろう」。
リチャードパンザー会長:私たちはヨブがとても成功者であり、正しい人であり、神の為に犠牲を尽くした人であることを知っています。
しかし、彼はそののちにとても大変な苦労をします。神が彼に難しい試練をあたえられました。
彼は子供が皆死んで家族を失い、彼の富も失いましたね。
彼に多くの問題が起こりました。
二代王様はヨブについて多くのお話をされましたが、ヨブはパリサイ人のようになりました。彼は自分の行いによって自分が正しい人だと考えました。
そして彼は自分がどの様に行おうと神は神であると気付くようになります。
神は私たちすべての生と死を司っておられます。
そしてヨブの友人たちが彼を裁きました。ヨブが苦労しているのは彼が何か間違いを犯したからだと言うのです。
私たちは時々このような偏執に陥ります。
皆さんの多くがミホが入院したことをご存じだと思いますが、そして私はその時にリマをしました。
そのリマは神は全てをコントロールできるという内容でした。
私がそのリマをした時、ミホには死のリスクがありました。医者は実際にミホの腎臓と肝臓は機能していないと言いました。
30%の彼女の赤血球は破壊されていました。
リマは彼女が生きるか死ぬかは神の手にあることを示していました。
ですからヨブは私たちの行いに関わらず、神がコントロールされていることに気付きました。
そのことを私たちにももう一度思い起こさせています。
それではお父様のみ言葉を読みましょう。
これは1991年のみ言葉です。
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アメリカにおけるキリスト教の重要性を認識することは非常に重要です。その要点を無視すればアメリカの意味が殆ど無くなります。アメリカが独立を勝ち取った時、ジョージワシントンは母国であるイギリスの裏切者でした。
それは励まされることも称賛されることすらできなかったのです。そうではありませんでした。明確な原因無しにその根源を裏切り独立した国をどうやって容認できるでしょうか?
当時のアメリカは息子の立場でしたが、イギリスは母親の立場でした。その時息子は母親に従うべきではありませんでしたが、母親は息子に従うべきでした。
これが修復の視点です。ですから神はアメリカが母親であるイギリスの長男として生まれることを助けました。
神主権の時代は長子の息子の回復の為にこの状況が存在することを可能にしました。
それがワシントンがそうであり、そうしました。
韓国語でワシントンは”ウオッシュ ストーン”(洗われた石)を意味する言葉で、とても意味のある言葉です
石はイエスと来るべきキリストを象徴します。ですから石を洗う事は準備することを意味するのです。
環境をきれいにするというのが基本的な考え方です。
これはアメリカの歴史を見る時に正しい視点です。
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リチャードパンザー会長:
お父様が語られたこの初めの箇所”アメリカにおけるキリスト教の重要性を認識することは非常に重要である”と言うのはとても大切な内容です。
私たちはアメリカはとても力のある国家で、裕福でアメリカで発信された文化が世界に影響を与えていると、私たちは自国を誇っていますが、もしもアメリカがこの国のソフトウェアであるキリスト教を失ったら、この国のハードウェアの意味はなくなります。
私を信じてください。もしもアメリカが神を失い、イエスキリストの言葉を失えば、瞬時にこの国は滅ぼされます
私たちはアメリカの多くの都市をここ最近見ますが、シアトルとかミネアポリス、、ニューヨークなど、裕福で力のあるそれらの都市が地獄になったことを見ました
それはその人々がキリスト教でない者たちによって導かれてお互いを憎み合い、この国を憎みました。
何故ならそれは人種差別化された左翼思想だからです。
そして彼らはアメリカを滅ぼしたいのです。外的にも建物を燃やして、物を盗みました。
しかし、彼らはキリスト教を禁止し、人種差別化された特権的な目で見ています。
彼らは白人が悪だと言いますが、この国は白人として生まれたヨーロッパ人たちによって建国されました。
ですからもちろん白人には有利かもしれません。
中国で生まれて中国語を話し中国の文化を理解していれば中国で有利なのと同じです。日本で生まれた日本人も同じです。
どの国でもその国で生まれて、文化を理解してその国の言葉を話せばそれは有利になるのです。
興味深いのはバークレイ大学での決定は、英語での読み書きが良くできるという事は、これ以上大学のクラスの成績の判断基準にならないという事です。
それは彼らが人種差別者になりたくないという理由からです。
たぶんそれは黒人学生だと思いますが少数派の学生たちが、不幸にも彼らは大学に必要な英語の能力が準備できていないのです。
彼らが公立学校で与えた卒業証書には何の意味もありません。。彼らは英語や数学がマスターできないような崩壊した公立学校のシステムで学生たちを教育しています。
そのような学生たちが大学に行ってもそのレベルでのスキルを持っていないのです。
それはとても悲しいことです。そして大学を卒業して卒業証書をもらってもそこには何の意味もないのです。
そのようなことが起こっています。それはアメリカの左翼の人種差別者たちによって引き起こされているのです。
彼らは少数派の学生たちには英語や数学を習得する能力がないと考えています。
そのことは彼らがどれくらい少数派の黒人たちを嫌い、軽蔑しているのか分かります。
この国で左翼は最も人種差別者たちなのです。
そうです。彼らは全て白人至上主義者であり、彼らのヨーロッパの白人先祖たちを崇拝しています。
しかし彼らの人種差別は幼稚園レベルなのです。
彼らは修士課程レベルでアメリカの黒人たちを嫌い蔑視しなければなりません
アメリカの憲法は今アメリカを再び偉大にしようとしていますが、それはハードウェアの外側の構造にすぎません
キリスト教の考え方や心無しに、この国は繁栄しません。
それはとても悪質なものです。
何の証拠も持っていない女性を連れてきて彼を攻撃させ、その理由が彼が保守派だという事からなのです。
私たちには憲法のシステムがありますが、この国の政党は基本的にキリスト教を憎んでいます。
そして彼らはキリスト教をこの国で違法にしようとしています。
もしくは制限をかけようとしています。
そして政府のシステムはその中で崩壊させられることが可能です。
それはただ単に外的な脅威ではありません。
ですからお父様はそのことについて話されたのです。この国がキリスト教を捨てれば下がっていきます。或いはこの国は分断されます。
皆さんも国中でそのことを目撃しているでしょう。
アンテイファたちは都市だけに出現するのではありません。彼らはホーンズデールにも現れました。
また私がビデオをお見せしましたがニューヨークでは教会に入ろうとする女性にブラックライフイズマター!と叫んでいました。
彼女はただ礼拝に行きたかっただけなのです。
アメリカよ目覚めてください。
私はアメリカ人がアメリカのキリスト教基盤を嫌う政党に投票はしないと信じています。
特にアメリカを憎んで崩壊させようとしている政党にです。
基本的には民主党には投票しないと信じています。
何故なら彼らはこの国を嫌っているからです。
彼らは皮膚の色を崇拝しています。
彼らはアメリカの国家的な罪は奴隷制度だと言っていますが、彼らは皮膚の色が何よりも重要だと言いたいのでしょうか?
それは恥ずかしいことです。もしも民主党員であれば彼らは恥ずかしい政党にいます。
彼らは悔い改めるべきです。
彼らの政党がこの国に行っていることをです。
彼らの政党はサタンに利用されて、この国を滅ぼそうとしています。
そして民主党に属している人たちはそのような政党を支持していることを恥じるべきです。
私とミホは皆さんに感謝したいのですが、多くの方たちが私たちにコンタクトして下さり、ミホの為に祈っていると言ってくださいました。
そのことに私は感謝を伝えたいと思います。
もちろん皆さんの中には何が起こったのかはご存じない方もおられると思います。
それで彼女の証を読みたいと思います。
ミホの証し、”イエス様は私に血を与えてくださいました”
<美穂・パンザー師母ニムの証し>
その朝早くの2.5時間の輸血の間に、イエス様は私に現れました。
イエス様は言いました、「私はあなたに私のすべての血を与えます!」 それは私に来るイエス様の血の滝のようでした。 イエス様は輸血の間ずっと私を見つめていました。
それが終わった後、私は完全な平和を感じました。
私たち姉妹は本当にキリストの花嫁です。
イエス様、真の父、三代王権と一つになることは、私たちの意志ではありません。私たちの人生はキリストのためにあります。私たちは自分の意志から来たのではありません。神様はこの時に私たちを呼んでくださいました。
私は兄弟姉妹からの祈りと愛を強く感じました。
私たち一人一人は異なる役割を果たしています。私たち一人一人がとても貴重です。
キリストのために私たちの生活をしましょう。
すべての祈りのために、二代王様と王妃様とあなたに感謝したいと思います。
私たちの人生は神のためであり、神様は私たち一人一人をいつ次の世界に連れて行くかを決定します。
私たちは毎日を、一人一人がまるでそれが私たちの最後の日であるかのように生きなければならないことに気づきました。
神の祝福がありますように、そして彼の王国が来ますように!
ミホは私に皆さんに対して彼女の全ての状況を知らせて欲しいと言いました。
正直に言って、7/20の月曜日にミホをスクラントンのガイジンガー病院に連れて行った時、彼女は身体に痛みを感じ、身体が激しく震えていました。
そして高熱を発した時はとても怖かったのです。
医師はそれが彼女の赤血球の30%を破壊したバベシオシスというダニの感染症であることを発見しました。
そして彼女に抗生物質を与えましたが彼女のヘモグロビンレベルは非常に低くなっており、彼女の腎臓と肝臓に損傷を与えていました
今朝早く、彼女は血液の四分の三の血液を交換して6パイントの血液を受け取りました。
この間ミホはとても有意義な経験をしました。
私たち一人一人がとても貴重なのです。
キリストの為に生きましょう。
(翻訳はここまでです。)
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