Saturday, July 4, 2020

BLM共産主義革命戦争に突入した米国◆キングスリポート7月2日,7月3日(2日分)

BLM共産主義革命戦争に突入した米国

キングスリポート7月2日,7月3日(2日分)

今の米国の緊迫した内容が伝わるキングスリポートです。

キングスリポートの口頭、文面だけでは米国共産主義革命の猛威の現実が分からないでしょうから写真を多用しました。是非リンク先動画も見て下さい。とくにドナルドトランプJrのインタビューも必見です。このキングスリポートが多くの人に伝わりますように。
2020年7月3日(木)キングスリポート
私達は霊的な戦いの中にいます。

We Are in a Spiritual War (The King's Report 07/03/20)

​2代王様:キングスレポートへようこそ。 
今日は、聖書のヨハネの黙示録1章5節から始めます。

  1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

​皆さん、主権はまさに神様から来るものです。 政府や政治家からではなく、この世の創造主、神様から来ます。

​今日は2020年7月3日金曜日、天基11年5月13日です。 私は天一国2代王のムン・ヒョンジンです。 まずティムと一緒に天気をみましょう。

​ティム本部長:こんにちは、現在天一宮周辺は華氏72度(22℃)です。 今日の午後には華氏88度(31℃)まで上がって湿気の多い天気になる見込みです。 夜には華氏65度(18℃)まで下がって時々夕立が降るでしょう。
​現時間のレーダーを見ると、ペンシルバニア地域にはまだ雨雲がありません。 明日の天気を少し見てみると、降水確率が0%と出ています。 今日よりいい天気になりそうですね。
​バーベキューと花火をするのに、ちょうどいい天気になりますね。

​コロナウイルスの現状を見ます。 全世界的に感染者千万人を超えています。
ペンシルバニアでは昨日832人が新たに感染しました。 昨日ペンシルバニア健康省からは,全員が外出時にマスクをするように推奨するガイドラインが出されました。
​そして学校の生徒たちも、体育の時間にまでマスクをするようにさせました。


​2 代王様:ティム、ありがとうございます。 
彼らは本当にこの国が滅びることを願っているようです。
​ヒラリー・クリントンと関連した性犯罪者たちがいつでもカオスを起こそうとするのを予想することができます。 

土曜日にANTIFAがゲティスバーグで国旗を燃やす日を行うそうです。 そして、警察がいないゾーンにするそうです。 BLM運動家たちも彼らと一緒にするかもしれませんね。
​しかし、この情報が全部偽である可能性もあります。

​2年前にもアンティファがゲティスバーグに来るというので、ペンシルバニア州警察がその場所に集まりましたが、結局彼らは来ませんでした。 しかし、また今回は違うかもしれません。

​このようなことは中国の文化革命の際にも度々起こりました。 
彼らは孔子の墓と呼ばれる場所も掘り起こしました。
​名声のある人に関連するものを、何でもめちゃくちゃにしようとするのです。

​そうすることで革命を起こし、自由と平等、社会主義的ユートピアを生じさせようとしたのです。

​何人かの人たちは、今回のことが、ただの悪戯(いたずら)だと考えています。
ですが、独立記念日のパーティーと重なる日なので、ペンシルバニア警察側は注意してゲティスバーグに出動することでしょう。

​ユタ州では、デモ現場を通りかかろうとする運転手に向かって、アンティファのデモ参加者が銃を撃ちました。 その運転手は、ただ自分の家に帰ろうとしていたのでしょう。 アンティファはただの臆病者たちです。
​彼らは攻撃しては逃げ出し、これを繰り返すだけです。

​ニューヨーク警察でもう200人が解雇されるようになりましたか。

​ティム本部長:何人が解雇されたかは分かりませんが、10億ドルが彼らの予算から抜けるようになったと聞いています。

​2代王様:そうですね。 この狂ったやつらは人々に向かって銃を撃つだけで終わらないでしょう。 彼らは今後、集団に向けて爆発物を投げつけ、独立記念日パーティーをターゲットに、様々なことを繰り広げるでしょう。

​彼らは民主党の高圧的な突撃隊員になり、大都会での戦術の経験をしています。 そしてその後White Americaとも呼ばれるアメリカの田舎に来て、同じようなことを始めることでしょう。

​しかし、彼らから国を守ろうとする愛国者もいます。 
ある愛国者はペンシルバニアの北の地方に防御勢力を育てようとしています。
​彼はこれを秘密裏にするのではなく、公開的にインスタグラムを通じて人々を募集しています。
​そうすることで、他の人にもこの脅威について知らせるのです。

​もちろん、アンティファのような臆病な悪魔たちが手に負えるような戦いではないでしょう。 
しかし、そのような臆病者たちがニューヨーク警察NYPDや他の警察部に敵対して勝利できるよう、左派政治家が環境を整えています。
​そうして低い職位の警察を解雇し、シカゴANTIFAとBLMの子供たちを代わりに雇うつもりです。
​彼らはもっと多くの力を育てるために組織的に動いています。 

Ghislaine Maxwell disappearance: Where is Ghislaine Maxwell now ...
そのような中、ビル・ゲイツのようなスーパーエリートグローバルリストたちを脅かすニュースが出てきました。 
グローバルリストの性売買を横流ししたというジゼル、彼女*がどうなのか、彼女のコンピュータに何があるのか、誰が知っているでしょうか。
*ギレーヌ・マクスウェル容疑者

​彼女のコンピュータにすべてのサタン主義者を脅迫するだけの資料があるかもしれません。
​彼女はこれからどうするでしょうか。 監獄で"自殺"をするでしょうか?

​ある日、偶然すべてのCCTVが整備中になり、警備員全員が席を外した時、彼女が突然「自殺」をしたとニュースに出てくるかもしれません。

​これは生死を行き来する戦いです。


​トランプは命をかけて戦っています。
​彼の息子たちはそれでもいいのですが、娘はそうではないですね。

​真のお父様の家庭でも見られるように、女性たちは大体、共産主義に向かって傾いているのが見えます。

​今日のリマはサムエル書上20章です。 
ヨナタンの合図についての話です。

​ヨナタンは神様がダビデを次の王に選んだことを知っているので、自分の命の危険を冒すのです。
20:35あくる朝、ヨナタンは、ひとりの小さい子供を連れて、ダビデと打ち合わせたように野原に出て行った。 20:36そしてその子供に言った、「走って行って、わたしの射る矢を捜しなさい」。子供が走って行く間に、ヨナタンは矢を彼の前の方に放った。 20:37そして子供が、ヨナタンの放った矢のところへ行った時、ヨナタンは子供のうしろから呼ばわって、「矢は向こうにあるではないか」と言った。 20:38ヨナタンはまた、その子供のうしろから呼ばわって言った、「早くせよ、急げ。とどまるな」。その子供は矢を拾い集めて主人ヨナタンのもとにきた。 20:39しかし子供は何も知らず、ヨナタンとダビデだけがそのことを知っていた。 20:40ヨナタンは自分の武器をその子供に渡して言った、「あなたはこれを町へ運んで行きなさい」。 20:41子供が行ってしまうとダビデは石塚のかたわらをはなれて立ちいで、地にひれ伏して三度敬礼した。そして、ふたりは互に口づけし、互に泣いた。やがてダビデは心が落ち着いた。 20:42その時ヨナタンはダビデに言った、「無事に行きなさい。われわれふたりは、『主が常にわたしとあなたの間におられ、また、わたしの子孫とあなたの子孫の間におられる』と言って、主の名をさして誓ったのです」。こうしてダビデは立ち去り、ヨナタンは町にはいった。
​(サムエル書上20章35節~42節まで読まれる。)

​興味深いのは、ダビデとヨナタンが野原で矢を放つ練習をしていたことです。 これは王と王族がよくすることです。 撃つことは、戦争に直接関係しているからです。
​王たちは強い軍隊を治める能力を備えなければなりません。

​そのため、幼い頃からこのような訓練を受けてきました。

​興味深いのは「罪」をヘブライ語にすると「ハタ」です。 そしてギリシャ語では「ハマルティア」です。
​ハタという単語は撃つこととは関係ありませんが、道からはずれるという意味もあります。
​「ハマルティア」は古代ギリシア語で「罪」を意味しますが、特に撃つスポーツと関連しています。

​これは意図したターゲットに合わせられなかった時に使う言葉です。

​銃を撃つスポーツの文脈から考えると、ターゲットに当てることができなければ、意図しない死に方をする恐れがあります。
​そのため、これは致命的な、生死に関わるミスです。

​罪のもっと大きな文脈はサタンとの戦いだと言えます。
​まるで戦争をするように、私たちは罪とサタンとの誘惑と戦っています。
​このような状況で罪というのは、敵を撃ち損ねたことです。

​聖書とクリスチャンvs. サタン、この状況は戦争です。
​エぺソで説明されているように、主の鎧を着ることでサタンの火矢を屈折させることができるそうです。
​だから信仰がそれほど重要なのです。

​それで、このような罪はターゲットを撃ち損ねたという軍事的な文脈を理解すれば、罪がいかに危険かが分かります。

​左派キリスト教教育プログラムでは、罪を何らかの「弓術大会」でターゲットを当てられなかったことと比較しながら説明します。 けれども、そういう説明ではその代償がその大会で負けたという程度にしかなりません。

​しかし、戦争の文脈から理解すれば、どれほど危険なのか感じとることができるでしょう。

​ですから、私たちは我が国のために、愛国者のために、祈らなければなりません。
特に彼らはアメリカの聖なるもの、墓、記念像を攻撃しようとしています。
​歴史を書き直そうとする攻撃をしています。

​もしアンティファが、ゲティスバーグのお墓で国旗を燃やすと言っておきながら、他の場所に現れて国旗を燃やしたらとすれば、彼らは彼ら自身が嘘をついていることを証明するだけにしかならないでしょう。
​彼らは臆病者なので、警備が厳重でない日に墓に現れるでしょう。

​大きな戦いが近づいています。

​ダビデとヨナタンの約束を見ると、神様がダビデを保護するために意図をもって、特定の人物を彼らのポジションに置いたかどうかが分かります。

​ミクロコズムでネットワークを作り、最悪の状況に備え準備できるようにしなければなりません。

​社会主義に洗脳された教会に通うクリスチャンたちはじっとしています。 
FBIによって指定された愛国者の犯罪団体までも愛国者たちと手を握って戦うでしょう。

​非常に興味深い時代です。 内戦が本当に起きたら、特に左派大統領が当選すれば、私たちのことはもちろん、多くの団体を犯罪団体と呼ぶことでしょう。
​愛国団体を対象に検閲や沈黙をさせることが、ますます多くなってきています.

​Stefen MolyneuxのYouTubeが禁止されたのは事実ですか?
​ユーチューブに彼の名前を打ち込んでも、出てきません。

​ティム本部長:事実だと思います。
たくさんの人が、ユーチューブの検閲がより多くなってきていると話しています。


​2代王様:はい、特に今が選挙の直前だからそうなのでしょう。
​彼らのために祈って、一緒に立ちあがってください。 そして、時が来たら一緒に戦ってください。
​これが神様が願っておられることです。 死を恐れず悪に従わないこと。

​このBLM運動家は、道端の白人女性に「過去の奴隷制度について謝罪するなら、自分の前にひざまずいて自分の足にキスしろ」と言います。
​するとその女性は、本当にひざまずいて彼の足にキスするのです。
​全く呆れた話です。

​これは本当に単純なことなのですが、馬鹿みたいな子供たちは、よく鵜呑みにします。

​こうした活動家たちが本当の愛国者たちに出会うと完全に撲殺されるでしょう。
​一時、本当に純粋な気持ちで正義のために始めた運動が、結局は彼らを死に追いやるでしょう。
​そして地獄で永遠に生きるようになるでしょう。


​BLM運動の公式ウェブサイトの自分たちの誓約を見ると、彼らはLGBTQを支持すると書かれています。
​LGBTQがジョージ・フロイドの死と何の関連があるのですか。
​彼らは自分たちが新しい市民権運動だと信じています。 実際はテロリストですが。
​本当に無責任な人たちです。 そして60~70%が白人だといいます。

​2020年になる前、私のことを非難し、私たちの教会を見て『狂っている』と言っていた時は面白かったでしょう。 しかし、今や誰の目にも内戦が近づいていることがあきらかです。
​人々がこれほどまでに傲慢で未成熟であるかが分かります。

​良い時であれ悪い時であれ、あなたと共にいる人々を保護できなければなりません。
​感情的に行動するのではなく、賢明に行動しなければならない時期です。
​なぜなら、詐欺をしようとする人もいるからです。
​橋を燃やしたり、そんな犯罪を犯した人は絶対にリーダーの座にたててはいけません。 
彼らがあなたを訪ねて許しを請うてたとしても、むやみに完全に信じてはいけません。
​あなたが今リーダーの地位にいるなら、良い洞察力を持つべきです。 そして、神様が作ってくださったネットワークを上手く活用しなければなりません。

​(1部終了。今日の翻訳はここまでにします。)


2020年7月2日(木)キングスリポート
神は主であることを示しています。

God Will Show Us He Is the Lord (The King's Report 07/02/20)

チャット通訳英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
キングスレポートへようこそお越しくださいました。
今日はインタビューの後にバイブルスタディと天気を見ることにします。

リマヨハネの啓示録、1章5節を見てみましょう。
​5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、

​主権は常に神様から来るものです。 政府官僚ではなく、万物の創造者、神様から来ます。

​今日のインタビューはドクタージェイソンハントさんと一緒にします。 キャンプクラフト創立者です。
​学生たちを対象にするアウトドアトレーニングスクールを運営しています。

​王様:参加してくださってありがとうございます。 休憩時間にブッシュクラフトの種類について話しました。 皆さん、この方のYouTubeを ぜひご覧ください。
​ユーチューブパネル名は、キャンプクラフトTVです。
​とても個性的で、神様、イエスを信じる人たちは本当にあなたの映像を好むでしょう。 最も有名な映像は God's EDCです。
​これについて、説明お願いします。

​ジェイソン:その映像では聖書に出てくる物品、神様イエス様が人々に持ち歩けと言った物を利用する方法を紹介しています。
​そこで、サバイバルに関する内容を紹介します。 杖、かばんなどが必要ですが、これらはイエス様時代、当時イスラエル人が日常的に所持していた物品でした。

王様:サバイバルツールとして5cが基本とされていますが、これを過去に持って行ってイエス様が持ち運びそうな古いカバンと物品を使ったのですね。
5cについての説明お願いします。

ジェイソン:5cシステムは、私がパスファインダー学校(pathfinder school:生存選択発見学校)にあった当時、10cを基にしていますが、生存に最適化されたシステムです。
5cはオッツィのアイスマン(Otzi the Iceman)から考案されたもので、アルプスで発見されたミイラです。 彼は5つの物品を持っていましたが、コンテナ、刃物(cutting too)、燃焼工具(combustion tool)、ヘルメット(cover helmet)がありました。
この5つの要素を持ち、この要素を生存の観点から歴史を研究しました。 古代人はどんな物品を持ち歩いていたのか。 
彼が生きる前に、この5つの要素をどこで発見できたのでしょう。 彼が住んでいた以後、世界中どこでも人々がこのような物品を持っていたことに気づきました。
なぜ、これらの品物が特別なのかという考えから出た生存体系5cです。

王様:さっき話したとき、サムライの5c、モンク(修行僧)の5cについて話してみました。 彼らもこの5つの物品を持って歩きました。 コンテナに量の膀胱を使っていました。 ユダヤ人はどんなコンテナを持ち歩きましたか?

ジェイソン:膀胱、ヤギ革などがありました。

王様:映像でいくつかの生存スキルを具体的に説明した姿がありましたが、私も本当に学びました。 誰もが簡単に学べるように映像を作ってくれました。 古代の生存と現代の生存の差についてどう思いますか?

ジェイソン:大きな違いはやはりテクノロジーの違いから生じます。 私たちはこれ以上木の枝をもんで火を作る必要がありません。 もちろん、それを使うしかない状況に備えて練習することはしますよね。 ライターを使うか、フェロ セリウム ロッド(ferrod:火打石 火おこし を使用します。
それが現代の燃焼装置(combustion device)です。 
火をつけるために必要な最低3,4種類のものを準備しています。 一つは使用できなくなった時に備えてです。
ナイフも同じです。 現代では金属がより良いものを使っています。 木や石を使って削る必要がありませんでした。 水浄化道具、より良い毛布などを使用します。
現代の生存は私たちが集中しなければならない部分です。 古代に住んでいた人が私たちの道具を見たら、奪うために私たちを殺そうとするでしょう。

王様:私も6インチ・フェロ セリウム ロッド(ferrod:火打石 火おこし )を持ち歩いていますが、毎日それを持ち歩いています。 
古代人が現代の技術を非常に欲しがると言いましたが、生存の観点から戦術的防御、武器使用、武術がどのように重要かを教えてください。

ジェイソン:我々の生存システムから、我々は五つの石で例えますが、五つの石はダビデとゴリアテの話から生まれたものです。 ダビデは5つの石でゴリアテを打ち砕きます。
私たちはこの石を安全、保護施設、火、水、食べ物に例えます。

安全は最も重要な要素です。 安全ではなく、私たちの行動に自信がなければ、自立にこぎつけることができません。

生存に関する辞典の意味は、単に困難を克服したり課題を遂行することだとあります。
selfreliance 自立は自信を持って自分に必要な要素を自分に提供することだと出てきます。
​生存と自立は自信の違いです。(自信ではなくて上手さです。)

​この5つの要素で熟練に達成すると、さらに自立することができます。
​安全は野生は安全で、自分の道具を適切に使い、さらに発展して食べ物を保管し、天気から安全に自己防衛訓練を受けなければなりません。

​環境で安全でない場合、攻撃を受けることがあります。 
ここで銃器使用、戦術訓練に進みます。 私は資格を持つ戦術環境で安全でなければ攻撃を受けることがあります。 ここで銃器使用、戦術訓練に進みます。 「私は資格を持つ戦術医師(tactical medic)です。 自立したければ武器の使用、自己防衛訓練を見過ごしてはなりません。

​私が生存コースを受ける時は、主にブッシュクラフティングをしました。 そして自己防御が可能な刀を持ち歩きました。 常に自己防御、戦闘に使用可能な刀を持っています。

​王様:現在世の中を見る時も非常に必要な考え方だと思います。 
今アメリカで発生している事を見ても、中国サタン共産主義政府から中国ウイルスが広がっています。
私の父は北朝鮮から脱出しましたが、それゆえ私の家族は共産主義についてよく知っています。

​BLMがDNCから直接に資金を調達していますが、これらの組織は非常に共産主義のマルクス主義的組織です。
​このサタン主義者によって私たちの子供たちが洗脳されます。 警察、白人を嫌悪させます。 銅像を倒してユダヤ教、キリスト教を崩壊させ、政治サタン主義に切り替えようとしています。
​これについて生存の観点からどう思いますか?

​ジェイソン:私たちクリスチャンたちは、このような世界が到来することを知っていました。 ここ数年、神学者たちは言いました。 私たちは終末の時代を生きている。
​どんどん悪化するだろうし、私にはこれに対して興奮するのは、イエス様が戻ってくる時が近づいたということです。
​私はとても興奮する気持ちで準備しています。 
これが、私が私の訓練を聖書に明示されたとおりにしている理由です。

​神様は私たちに3つの休日をくれました。 過越し節、降臨節、草幕節です。 現代には色あせしました。 多くの人がユダヤ人の休日だと言っています。 実は神様の休日が正しいのです。
​神様はこの休日を私たちが終末の日に逆境を克服できるように下さったのです。
マ​タイによる福音24章に詳しくこの休日について出ていますが、今の時代にどう備えなければいけないのか説明しています。

​例えば、過越し節は脱出祭り(bug out)です。 死の天使が村に来たとき、すべてのヘブライ人は夜中26マイルを歩きました。

​敵軍が砂漠を通って彼らを追って来ました。 そして紅海に到達しました。 ご存知のように神様は彼らをすべて倒し、そして過越し節から50日以後に降臨節があります。

​山で神の声を聞くまで50日間の旅程があります。 彼らは神様の導きで山に登りました。 彼らは神様から避難所の場所と方法を指示されました。

​野生の真ん中で安全な所です。 神は彼らに明瞭な場所と指示を下してくださいました。 彼らが到着した時は恐怖のため戦闘できない状態でした。
​そして40年間準備しなければなりませんでした。 

​世代が変わり、年老いた人々はこの世を去り、武力で土地を占領します。
​長期間にわたり場所を再構築し、国となります。 人々と家族は旧約を再び読み始め、草幕節をお祝いします。
​草幕節の祭り中、キャンプをしながら一週間、瓦礫避難所(debris shelter)を作るのですが、啓示録を見ると、イエス様がいらっしゃった後も祝賀した行事です。 これを祝わない人々は、その翌年にその土地の統治権を受けることができません。

​これが行事が重要な理由です。 この行事は私たちが毎年訓練をするように話してくれます。 春には逃亡を準備して訓練し、食べ物を保存してください。 常識的にも合っています。 夏にはたくさんの食用植物があって、果物を求めることができます。 外に出ると、豊富な量の食べ物を野生で手に入れることができます。

​神様と一緒に野生で訓練できる良い時です。
​秋はキャンプの季節です。 草幕節は秋にあります。 がれき避難所を作り、果物を収穫したり、食べ物を冬に備えて保存しておきます。 これ神様の目的に沿って生存と聖書を教えることです。
​私たちが今直面した時代に準備するための訓練なのです。

​王様:聖書の伝統的観点から驚くべき説明をいただきました。 ジェイソンさんの学校でどんな授業があって、どのように基本訓練を受けて、戦術訓練に関する内容とビジョン、なぜ始めたのか紹介していただけますか。

​ジェイソン:まず私がなぜ学校を始めたのか説明します。 2009年ぐらいに生存関連テレビ番組を見ていました。 
私はケンタッキー東部地域に教会を建てました。 うまく運営されませんでした。 新しいことを始めることにしました。 牧会をするけれど、人々に戦い方と銃を撃つ方法、キャンプをする方法を教えることに決心しました。
​それが私がしたかったことでした。 2009 1月 1日 学校を始めました。 1月末にサバイバルクラスをつくりました。 武器の使い方、キャンプなどを教えました。

​2011年ぐらいに生存テレビ番組を見たのですが、その時神様が私に『あのテレビの中の男はお前に学ばなければならない』と言われました。 妻は私が狂ったと思いました。 彼に電話して、話をして、ここに霊的につながっているのを感じました。


​お互いを訓練し始めました。 彼は私の教会で聖書を習い、私は彼の学校で生存を学びました。

​7年後、2018年にキャンプクラフトアウトドア学校を開きました。 キャンプに対して聖書的なアプローチを行い、現代の技術を使った野生生存法、都市生存、22銃器訓練、酷寒期訓練、これをひっくるめてに現代生存カリキュラムといいます。
​オンラインでこれを見ながら家族と一緒に訓練することもできます。

​王様:夏休みキャンプで人々が自分の子供を教育するプログラムもあるのですか?

​​ジェイソン:夏休みのキャンププログラムはないのですが、今はウイルスのため野外訓練はしていません。 去年、神様が私に言ったのですが、私のすべての授業を映像にしてインターネットに載せろと言いました。
当時はどうしてしなければならないのか分からなかったのですが、冬に作って1月に上げました。急に必要なものになりましたね。 それでその時啓示を理解するようになりました。 オンライントレーニングに変えました。 長らくは野外訓練はたくさんできませんでした。

​王様:人々に戦いを教え、生存、危険なスキル、ブッシュクラフティングに対して、人々に攻撃されたり、信仰がないのかと非難されたことがありますか? 
そして、なぜキリスト人たちは非常に社会主義的になったと思いますか?

​ジェイソン:このような非難はいつも受けてきました。 ヤハウェ・サバト(Yahweh Sabaoth )天国軍隊の神は戦争の神です。 彼の本に私たちがどのように準備しなければならないのか全て書いてあります。
​イエス様は、温柔な者は福があり、彼らが土地を基業として受けるだろうと言いました。
​weakじゃなくてmeekです。 自己訓練がされているかの違いです。 神の戒めに服従できるように自己訓練されていなければなりません。 それで彼との関係を回復し、彼を本当に従うことができなければなりません。
​それが私たちが今していることです。 私たちは彼を愛するから彼に服従しようとします。 
彼が私たちに教えてくれた生き方どおりに生きようとしているのです。
​このため、訓練を続け、彼の言葉を理解するのではなく、実践するためです。

​ただみ言葉を聞いているだけの者は騙されやすいです。 誰かが聖書の例えを聞いて何か言われると無条件信じます。 これが今日見る問題です。

​多くの大型教会が偽の福音を伝播します。 (しかし)誰も聖書のみ言葉を行おうとしません。 イエス様の全てを学びたがっていますが、イエス様と一緒に歩こうとはしません。
​それで私は私の人々と一緒にイエス様が行なったことを行おうとするのです。

(​今日の翻訳はここまでにします。)

★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

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