米BLM暴力革命の正体を暴く
キングスリポート6月27日,6月29日(2日分)
2020年6月29日キングスリポート
私達の権利は全能なる神から来ている。
Our Rights Come From Almighty God (The King's Report 06/29/20)
チャット翻訳 英韓 Jake Kwon, 韓日Yuko Morita 編集fanclub
キングスレポートへようこそ。 リマからまず始めて、ゲスト招待、天気の順に進めます。
ヨハネの黙示録1章5節をご覧ください。
1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。
主権は神様から来るのです。政府として見るのではなく、創始者、万物の設計者から来るものです。
今日のゲストにマリー・アン・マンドザさんをお迎えします。
マンドザさんは警察だった自分の息子が不法移民者との車の事故によって命を失いました。 (子供を亡くした母をエンジェルマザーと言います)
トランプ大統領もアリゾナにいたときマリー・アンについて触れています。
トランプ大統領が集会で自分について言及した時、どんな気持ちでしたか?
マリー・アン:私にとって大きな賞でした。 娘と一緒にトランプと少し時間を持ちました。 私の娘は大統領が友達のように接してくれたととても喜びました。 トランプはとても謙遜でアメリカ人をとても大事にする人です。
王様:トランプ大統領、立派な家族を持ち、愛国者ですね。 左派は現在、共産主義、社会主義者を呼び集めて、ジョージソロス・インターナショナル組織が支援するBLMTもあり、国境開放を追求しています。 このような急進左派は、国の主導権を奪おうとする行為をしていますが、どうお考えですか?
マリー・アン:私が心配しているのはBLMデモ隊がCAIRと手を組もうとしていることがとても心配です。(CAIRはハマスに関連するムスリム組織です。)
王様:ミネアポリス市がアンティファとジハディストと手を組んで警察の予算を減らし、シャリア警察を呼び込むことについて聞きましたか。 このような左派の動きについてどう思いますか?
マリー・アン:とても予測可能なことです。米国の利益を忘れて、米国の進歩だけの問題ではなく、全世界が経験する問題です。 BLM、ケアが文化的衝突を起こし、権力争奪が起こることは明らかです。
王様:BLMがエクブルーという組織を利用することが明らかになったのです。 BNCという場所を通じて、ジョー・バイデン、サンダースなどに資金を調達します。 全世界的に寄付金を受けて、すべてディーエヌシーという組織に入ります。 不法です。
マリー・アン:これは実質的に私たちの鼻の下で起こっていることですが、人々はこれを知っていても忘れてしまいます。 誰も法の上に君臨できないと言っていますが、彼らが法の上にいます。
王様:左派はコロナウイルスの患者を療養所に送るのです、そこでの死亡率は70%に達します。 意図的な殺人だという事は明らかです。 体の弱い老弱者を狙って感染者数を増やそうという意図が読み取れます。
マリー・アン:彼らが人間の命を軽視する行動や不法移民者問題などのため、善良な米国市民が二次的な被害を受けています。
王様:移民問題に関してはなかなかの専門家ですね。
また、クレイグ・ソイヤー氏もここで何回かインタビューをしました。彼は売春に対抗して戦い、カルテルや児童拉致問題についても扱っています。 不法移民者は自分たちだけが来るのではなく子どもたちも連れてきてギャングや児童性愛者に販売しています。
どのようにこの移民問題に対抗して戦って来られ、この問題に対する解決方案は何だと思いますか?
マリー・アン:2014年に息子が仕事から家に車で運転して帰ってきていました。 ある不法移民犯罪者、他の州で犯罪を犯し、軽い処罰を受けてアリゾナに来ていました。 彼はスピード違反で走っていて、カーブで私の息子の車と衝突しました。
王様:この2年間は政治的に非常に偏った時期でした。 不法移民に反対するのは人種差別だなど、左派から攻撃を受けたことがありますか?
マリー・アン:私にはヒスパニックの夫がいます。 私は肌の色を言っているのではなく、彼らが不法にここにいるという問題を指摘しているのです。
王様:左派は人種戦争をあおっています。 アメリカの誰も黒人の命は重要だと思わない人はいないでしょう。 しかし、BMLは独裁的なマルクス主義の白人に統制されているのです。
左派が人種問題を煽っていることについてどう思いますか?
マリー・アン:四年前にもアライブスメターと言い、たくさん論争になったことがあります。 4年後もまだまだ発展がありません。 違う点があるとしたら、今の状況はとても暴力的だということです。 トランプが当選したことで、このようなすべての悪い計画を打開しようとしています。
王様:BLMは全体主義的共産主義組織です。
私の家族は共産主義に反対して生きてきました。 私の父は北朝鮮から脱出しました。 BLMは非常に全体主義マルクス主義組織です。 彼らは黒人の生命と白人の生命を戦わせようとしています。
誰でも両方とも命が大事だということに同意します。 すべての生命が大事です。 戦いが触発されたのは、各地域の少数派が社会主義の警察システムに影響を受けたようです。
政治家、市長が警察署長を任命します。 そして組織は警察署長の統制を受けます。
これがヨーロッパスタイルの警察組織です。
アメリカの警察組織は保安官側です。 人々が法を執行する人を選出し、彼らを保護するようにします。 これが論争です。 欧州の左派モデルを選ぶか、米国の建国の父が作った保安官モデルを選ぶか、これが論点だと思います。
マリー・アン:人種問題、警察問題は市民の怒りを助長します。 これがマルクス主義、新しい世界秩序などの陰謀から人々の目を覆います。 メディアはこの暴動にフォーカスを合わせ、銅像が倒れる映像を流し続けます。 まるであらゆる所でこんな事が起こっているかのようにです。
そして、「恐れよ。 絶対に家から出るな、強盗にあうだろう。 警察があなたを銃で撃つ」と恐怖戦術を使っているのです。
王様:テモテ第二を見ると、神様が私たちにくださったのは恐れの心ではありません。 ただ能力と愛と節制する心だと言われています。
あなたの言う通りです。 政治サタン主義は私たちを怖がらせています。 再び経済が回復し、トランプが集会を始めると同時に暴動が起き、武漢ウイルス2波が始まりました。 MAGA集会も不法になりました。
中国で起こりそうなことがここで起きています。 以前にもこんなことが起こったのを見たことがありますか?
マリー・アン:私の人生で最も大切なのは神様であり、二番目は大統領、三番目はアメリカ市民です。 こんな悪い計画は絶対にアメリカで成功できないでしょう。
王様:左派はトランプ大統領の支持率が下落していると毎日、放送しています。 もし、トランプが再選されず、「狂人」のジョー・バイデンが当選した場合、すべての政治マルクス主義者のBLMリーダーをホワイトハウスの重要な地位に就かせることになるでしょう。
これが米国にとって大きな脅威です。
マリー・アン:2016年にトランプ大統領の支持率が20%だと言いましたよね。 沈黙する大部分の市民はアメリカのためにどんな行動をすればいいか知っています。
恐怖に陥らず、この国の正義のために立ち向かって戦わなければならないと信じています。
2016年よりもっと多くの人がトランプを支持しています。 米国人がすべきことは、外の騒音を消して信仰に頼って、自分の家族と国家のためのことが何なのかを知り、そのために戦わなければなりません。
王様:この暴動を起こす者たちが街で銅像を倒しているのですが、面白いことは黒人の人権のために命を捧げた人物の銅像も倒していることです。 彼らは常識が全くありません。 ただ、銅像が白人だと言って壊しているのです。
マリー・アン:まるで中東のジハディストが歴史的文化財を破壊したように歴史をひっくり返そうとしています。 歴史を忘れると繰り返します。 トランプ大統領も黒人のために多くの力を注ぎました。 アメリカの利益を気にせず、生きる目的もない者たちがこの暴動を起こす者たちです。
親が子供の教育のために数千万ウォンを使ったにもかかわらず、こうです。 莫大な費用をかけた結果がこれです。
大学で左派教育を受けたからです。
王様:教育が金持ちになる道だといいながら、大学に行かなければ反社会主義的な人だ、と後ろ指を差されます。
真実は、教育機関でマルクス主義の狂人たちを輩出しています。 現実性、歴史、論理的思考に欠ける異端宗教に陥ります。
政府が自分を救ってくれると信じて、政府が力があればユートピアを作ってくれると信じています。 とてもおぞましい宗教です。
反キリストの獣システムで洗脳され、嘘に自分の魂を捧げたのです。 自分たちは正義のために戦っていると思いますが、地上地獄の悪魔たちによって操られています。
神様は人類がこのような方向に落ちる姿を見ながら号泣されるでしょう。
左派は聞くことができないのです。 あまりにも洗脳されて論理、神のみ言葉を聞くことができません。
米国の未来についてどう思いますか? アメリカが文明の終末に向かっていると思いますか?
マリー・アン:その可能性が大きいと思います。 選挙期間の終盤になっているのでアメリカ人を混乱させるためにさらに大きなことを犯す可能性があります。 ですが、トランプが再選されれば、また大きな暴動が起こるかもしれません。
精神的に感情的に実質的にこの戦いに準備しなければなりません。
空港に行くといつもCNNの放送をかけています。 人々は自分も知らないうちに洗脳され続けているのです。
ディストピア映画と同じです。
王様:そうです。神様に希望と信仰を持って、神様は既に勝利の計画を持っているということを知らなければなりません。 エンゼルファミリーコミュニティとあなたの組織をどのようにサポートできるのか教えてください。
マリー・アン:寄付金で運営されています。 当ウェブサイトに来られると、不法移民者たちがどのような恵沢を受けているのか知ることができます。 今、米国市民は、優先ではなく、二番目に転落しています。 私たちはアメリカ市民の権利のために戦っています。
王様:マリー・アンのような闘志を持って2020選挙に臨まなければなりません。
私たちの人生で最も重要な選挙かも知れません。
神様が任命されたトランプ大統領が再選され、航行路を外れたこの船の方向を再び正さなければならないでしょう。
(今日の翻訳はここまでにします。 ありがとうございます。)
2020年6月27日(土)キングスリポート
あなたは誰を恐れいるのか?
リチャード・パンザー米大陸会長
Whom Do YOU FEAR? (The King's Report 6/27/2020)
翻訳:YUMI HOSHINO 編集 fanclub
おはようございます!キングスリポートへようこそ。
今日は少し遅く始まりましたが多くの内容を準備しています。
今日の聖句は伝道の書12章13節です。
12:13事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。 12:14神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
これはとても重要な聖句です。何故ならもしも私たちが神を恐れなければ私たちは何か別の物を恐れるでしょう。
それは他の人々かもしれませんし、実際私たちの国は試されています。
今年は選挙の年でもあり、私たちの国は試されていると言えるでしょう。
後にビデオをお見せしますがある男性がレストランにバットを持って入ってきて黒人の命は重要だと言い、自分に同意するものは手をあげろと言いました。
これはドイツのナチスがやったことと同じことですが、レストランにいる人々には選択があるにも関わらず、彼は暴力的に彼が言いたいことを人々にも賛成させようとしました。
それは左翼のファシストです。
そのことがアメリカの多くの場所で行われているのです。先日もジョン ラウチが言っていましたが、ニューヨークの北部で最近ラリーが行われました。それは平和的であったようですが、アメリカの全ての人々が試されています。
神の言葉を恐れるのか、それとも人々を恐れるのかを試されているのです。
彼らの意見は時々、暴力であるのです。
二代王様が言われているように私たちが、勇気をもって神のみ言葉に立ち上がらなければ、この国は社会主義の地獄になると言われました。
民主党は完全に左翼共産主義にコントロールされています。
ジョーバイデンは過激的な言葉を言っていますが、共産主義は彼をコントロールしています。
彼がもしも当選すれば、彼が現在言っていることを.実行するでしょう。
不幸にもアメリカは今この悪を見ようとしません。
レストランにバットを持って入った男はそのままにさせておけという態度です。
しかし彼らは皆さんをそのままにはしておきません。
皆さんに自由な発言は無く、彼らは自分たちが好まない発言をする人達の家に来て窓を壊すでしょう。
私たちはそれらに対抗して神の真実に立ち上がるのかを試されています。
暴徒は若い黒人男性と白人のアンテイファの人々が混ざっています。
私にはそれはとても単純に見えます。
何故なら彼らは彼らの暴動を行動を言い訳しているだけです。
しかしもしも皆さんがクリスチャンで聖書を本当に信じているなら、聖書は人の物を盗んではいけないと明言しています。
彼らは神を裏切っているので人の物を盗んでいるのです。
そこにはフロイド事件に対する言い訳などはありません。
MITのカソリックの祭司は正直にそのことに対して話したために祭司の職を首になりました。
実際に多くの教会は聖書に反して左翼の解放神学の立場に立っています。
まだ私たちには時間がありますので、今たちあがらなければ事態は悪化していくでしょう。
長く立ち上がることを待っていれば、事態は悪化するばかりなのです。
それではもう一つの聖句、ヨハネ第一の手紙3章14節を読みましょう。
3:14 私たちは兄弟を愛しているので死から命へと移ってきたと知っている。愛さないものは死のうちにとどまっている
私たちの動機をチェックしなければならないでしょう。
私たちは自分の権利だけを主張して他を嫌う事にとても注意しなければなりませんね。
私は大学内のアンテイファたちやBLMグループの人たちが人種差別に対して自分たちの正義をかかげているのを気の毒に思います。何故ならBLMの運動が共産主義者たちによって創設されたことを彼らは知らないからです。
彼らはそれが彼らの他のアジェンダだと知りません。
私の黒人の兄弟姉妹の皆さん、皆さんは社会主義の国が皆さんに良くすると思われますか?
最後には低所得の人々が最も苦しむことになるでしょう。
1973年のお父様のみ言葉を読みましょう。
神は今私たちがここにいて神のみ旨を行う準備があることを喜ばれています。神はこれ以上悲惨ではありません。しかし彼はまだ皆さんがサタンと戦い勝利することを急がれ悲しんでおられます。
そこには皆さんが勝利しなければならない多くの要素と障害物があり、その事実に対して神は急がれ悲しんでおられるのです
私たちは天のお父様に祈るとき”私たちは皆、あなたのため、世界の為に闘うために出かけていく準備ができています。私たちを心配しないでください。私たちは勝利して栄光をあなたにお返しします”と言わなければなりません。その道だけが、悲しみから神様を解放して差し上げることができます。
それで神が長い間、希望されてきた神と人間の統一、すべての真実の要素の統一を果たすことができるのです。
神は私たちに希望を持たれ、私たちには自分の中に燃える火の様な自身の希望があります。
しかし私たちはサタンの世界を愛の力と火で倒し、神にお返ししなければなりません。
私たちには今小さなろうそくの光しかありませんが、その光を全世界に照らしたいと思っています。
その光は増し加わって全世界は神の愛で照らされるでしょう。
私たちはそのための兵士であり、私たちは神を悲しみから解放する準備をしたいのです。
リチャードパンザー会長:
6か月前から経済は下降し始めましたが、人々はそれを調べようとはせず、サタンが自分の招待を表し始めてから、自分たちはこれからどうなってしまうのだろうと思っています。
そうなって初めて祈り始め、神のみこころを求め始めます。
そして私たちが知っているように二代王様は多くの正しい人達を魅了しているのです。
ですから今はサタンはその醜い顔をあらわして、正しい人たちは自分たちだけのことを考えてはいられないと、今アメリカが危険にさらされて、そして世界が危険にさらされていることに気付き始めています。
ですからそれは良いことなのです。
そして自分たちの動機を見つめなければなりません。私たちの動機は人々を助けることです。
私たちはBLM運動やアンテイファのグループの妄想に陥っている人たちのためにも祈らなければなりません。
彼らの中には正しいことをしたいと思っている人がいます。
私たちは人々を教育しなければなりません。ですから王様もカウサのコンテンツについて話されましたね。
それはお父様が1970年代から80年、90年代に話されました。
その時は冷戦でソ連が広がっていきました。
その思想がアメリカの中で広がったのでカウサの教育が必要だったのです。
ベトナム戦争の時に共産主義は思想戦をアメリカに仕掛けてきました。
今がまさしくその時と同じ時です。
50年前と同時性の時を私たちは迎えています。
同じようなことが起こっています。
◆それではアフリカ系アメリカ人の姉妹から送られてきた証を共有したいと思います。
彼女はとてもお父様と二代王様に忠実な姉妹です
彼女はアフリカの兄弟姉妹と論議のグループを持ちたいと思いました。
それは人種差別に関してです。
2日前に彼女からイーメイルが送られてきました。
*私が黒人問題に関してグループ討論した内容の人種差別への理解
(姉妹の証)
私は2人の白人女性に万物復帰の時に何度も蹴られ、、一人の男性に侮蔑の言葉で脅かされた。2人の白人男性が私からその女性たちを引き離しました。
他の場面でも私は何度も二グロと呼ばれ続けた。
白人の生徒の中で一人だけ黒人の子供である自分は、自分の宿題の写しを彼らはしても、私に廊下で決して話しかけないし、彼らの誕生会には決して招待されません。
万物復帰の間一人の白人男性は私をドアの外に投げ出し、私の背中を押し倒して私の肩を外しました。
私がダメージを受ける前に誰か白人が警察を呼んでくれたことを神様に感謝します。
これらが私が何年も通して出会ったとてもカイン的な人々と、とてもアベル的な人々です。
私は彼らを許してあげることができました。何故なら彼らはたぶん本当に愛されては来なかったからです。
彼らは暴力を受けたでしょうし、彼らは神とイエス様と関係を持つことができなかったからです。
私はこのグループが癒しと、許しと、またこれら助けた人たちに尊敬と感謝の心を持てるように彼らがその助けができることを願います。
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リチャードパンザー:
悲しい事実は彼らは人種差別者たちだという事です。
それはどこにでもあると思います。そしてさらに言えば彼らは政治的な目的の為に黒人の人たちを痛めつけるのです。
私たちが話したように左翼共産主義者たちは黒人の方たちを助けるのではなく、皆さんを利用するのです
黒人の多くの人々はそれに気付き、覚醒されています。
彼らはメディアの言っていることを超えているのです。
偽ニュースは本当の事実です。
◆それでは5分間の他のビデオ、それは2015年に二代王様が語られた結婚の準備に関する内容です。見てみましょう。
二代王様:挑戦することは皆さんにとって良いことなのです。聖霊が導いています。
私たちは祭司の家を清めなければなりません、私たちの信徒であるその家の妻を神の言葉で励まし、力付けなければなりませんし、成長させなければなりません。
エペソ人への手紙5章28節を読みます。
5:28それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。 5:29自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会になさったようにして、おのれを育て養うのが常である。 5:30わたしたちは、キリストのからだの肢体なのである。 5:31「それゆえに、人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。 5:32この奥義は大きい。それは、キリストと教会とをさしている。 5:33いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。
二代王様:
これが結婚の鍵なのです。皆さん。
この神様の言葉に鍵があります。まさにこの最後の聖句にあります。
夫である私たちは妻を愛さなければなりません。ここを見てください。それは皆さんが妻を愛することを奨励しますとか、愛することを願う、と書かれていますか?愛さなければならないと書かれています。
ギリシャ語では、アガペーの愛、条件のない愛という意味です。
皆さんが結婚すればそれは皆さんがすぐに気付きますが、妻は愛せない人だという事です。
何人の人がアーメンと言いますか?
嘘をつかないでください。嘘を言う悪魔を叱責してください。
時々皆さんの妻は愛しにくいのです。
しかし皆さんは無条件に愛しなさいと言われています。
今女性たちはお祝いしていますね。では聖句の最後は何と書かれていますか?
妻は夫を尊敬しなければならないと書かれています。
これはギリシャ語ではフオーベーオと言われますが無条件の尊敬をあらわしています。
何人の人が知っていますか?時々皆さんの夫は尊敬できない人のようですね。
手をあげて見てください。
皆さんの視点から見て皆さんの夫は時々尊敬できないことがあるでしょう。
それは夫が自分の妻を見て時々、全く愛せない人だと感じるのと同じようにです。
25:30~チャット翻訳続き
皆さんは祝福を受ける前に、結婚に関するカウンセリング等でこの聖句の前半の部分、男性は妻を無条件に愛さなければならないという事だけ聞いてきました。そうですね。
現在では多くの研究がなされています。その一つにエマーソン エグリッチ牧師の研究があります。彼の研究は、女性たちには自分たちが価値ある存在として感じられるための愛が必要だという証明を見せています。何人の女性たちがそのことに賛同しますか?
彼女たちには尊敬が必要なのではなく、愛が最も大切な食物として必要なのです。そして他の研究では男性には愛が必須ではないというのです。
男性は尊敬を願うのです。調査の中に男性に対して、たった一人でいるのと、尊敬してくれない人といるのとどちらを選ぶのかという選択に対して彼らは一人でいることを選びます。一人でいることを選ぶというのです。
男性として創造された存在が愛を感じるためには尊敬を感じる必要があります。
みなさん、この違いが分かりますか?これは全く違いますね。
女性たちは愛を感じることが必要ですが、男性は愛を感じるためには尊敬されなければなりません。
ですから皆さんの祝福と結婚にはこのみ言葉に立つことがとても重要です。愛と尊敬なのです。全ては愛することと、尊敬することです。それは提案されているのでなく、私たちはそのように神から命じられています。アーメン?
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リチャードパンザー会長:
これはとても興味深いトピックだと言えるでしょう。
私はこのことを考えていましたが、これを聞いた多くの姉妹たちは同意するのではないかと思いますが、私は女性たちの基準は普通の.男性たちの基準よりもはるかに高いと感じることがあります。
例えば、朝ベッドから起きて、ベッドメイキングするわけではないのですが、ブランケットを枕の上にかぶせますが、同じことをやってもミホがやるときは一晩500ドルのホテルのようにとても美しくします。
私のは1週間で20ドルくらいの感じなのです。
神様は冗談のように男性と女性を全く反対に創造されましたね。とても面白いです。私は同じ靴下を数日履くときがあります。匂いが臭くなければ私はまだ何日か履けると思うのです。洗濯洗剤を倹約しましょう。
しかし、殆どの女性たちはそのようには考えませんね。ですからとても違う見方なのです。
しかし、深刻な内容をここでは話していますが、サタンはアメリカだけでなく全世界で結婚を壊そうとしているのです。不幸にもサタンは女性たちを攻撃しています。殆どの女性たちは、彼女たちの性質は承認されていないSEXを持とうと思いません。大多数の女性たちは承認されないSEXを持てばそれに対する高い代価を払わなければならない事を知っています。そのことに対する社会的な非難は今ではさほどないにしても、しかし彼女たちは夫としての承認無しに妊娠することを知っています。女性の性質として夫無しに妊娠することは馬鹿げたことなのです。
しかし、彼女たちはSEX革命と呼ばれていることを追求しているのですが、実際にそれは男性たちの間では革命ではありません。4人のうち3人の男性は魅力的な女性がきてSEXしましょうと言えばそれは素晴らしい、そうしようと言います。
少なくも3人のうちの2人の男性にとってSEX革命は彼らの態度を変えることはありません。
SEX革命は女性によって受け入れられた実際には嘘なのです。自己中心で未成熟な男性たちが承認されないSEXをすれば彼らは解放されたとそのように呼ばれます。それは冗談のようなものです。未成熟な男性との承認されないSEXをしても女性にとってそれは解放されるのではありません。
大学に行く半分以上は女性たちです。大学に行く学生の60%は女性であり、卒業して学位を取るのもアメリカでは女性の方が多いのです。多くの分野でキャリアを積んでいます。
私はそのことに反対するのではありませんが、問題は彼女たちが幸せではないという事です。私は平均的な話をしています。これらの大学の学位を取得することは、私は勉強が好きですし、人々が世界の興味あることを勉強することは素晴らしいことだと思っています。ですから大学で勉強することは良いことだというのが私の意見なのですが、問題は二代王様の本、OUR FATHER FORSAKENにも書かれていますが、とても多くのトピックについてあまりにも偽の情報があるという事です。
それが大学の中にあって、高校や小中学校にまで及んできているという事なのです。
多くの種類の性別は真実に基ずいたものではありません。たとえそれが真実なことであったとしても、性転換理論、ポストモダニズムに真実はありません。もしも皆さんがこれが真実だと主張したとしても、それは皆さん自身の人種と同じ社会的階級にしかそれを言うことができません。
実際には彼らは真実を信じません。それが大学で教えていることなのです。そこに真実はありません。悲惨なことですがそれが彼らが行っていることなのです。そしてそのことは全ての人々にダメージを与えているのです。
◆次のビデオをお見せしたいと思います。これはシェルビーステイ―ルのインタビューです。彼はアフリカ系アメリカ人で作家です。
彼は<白人の罪悪感は黒人の力だ>と言っています。それでは大学のキャンパスで繰り広げられている、もう一つの嘘を見てみましょう。
(ビデオ)
マークレビン(司会)M:あなたは著者であなたはこのドキュメンタリー映画を作られましたね。あなたはシニアの仲間で、多様文化の中の人種の関係についての専門家ですね。そしてユタ大学の英語の教授であられ、サドノイ?大学での社会学の博士号を持たれ、コー大学で政治科学のBAで、後に書かれた素晴らしい本は<恥>と言いますが、
どの様にして過去のアメリカの罪悪感が我々の国を分極したのか、という内容ですね。
シェルビーステイ―ルS:白人の罪悪感は偏見が人種差別主義者として、見なされることへの恐怖であり、今アメリカは社会的政策や文化など全てがこの不安によってさらされて検認されています。
殆どの白人アメリカ人は当然のことながらアメリカの歴史を考えると、彼らが道徳的権威をもって武装解除する能力を持っていることは軟弱で人種差別であると呼ばれてきました。それが爆発していきます。
ですから白人の罪悪感が黒人の力になっています。事実上同じ問題であり、大学や政治的な私たちが抱えていた大きな問題です。白人たちは「私は無実です。私はそのようには感じません。私は偏見ではありません。私は人種差別的な馬鹿ではありません」と、そして、白人のその罪悪感が無罪を確立させる原因となります。私たちには一つのことだけをして白人に罪悪感を持たせる全世代の黒人リーダーたちがいます。
M:文化は.元に戻ることができるでしょうが、しかしエリートたちは掘り下げていくかもしれません。何故なら私がこれまで見てきた殆どの人たちは、簡単に殆ど何気なく人種差別者と呼ばれることに同意しません。もしも政治的なアジェンダに同意せず、また特別な問題に同意せず、殆どの内容は左翼からやってきます。これをどうしますか?
S:そうですね、この白人の罪悪感が武装解除させるのです。より大きな権威は人種差別だと叫びます。あなた達は人種差別だと。あなた達は人種差別主義なのであらゆる問題に対処する権威は持っていないと言います。
だからあなたは道徳的に妥協しているので、あなたにはこれ以上権威が無いと言います。それに左翼の人たちは従います。
白人たちは彼らが.まだ人種差別者である場合、アメリカの左翼の力は全てがその人種差別主義者と見なされるというその感受性の恐怖に基ずいていればその責任に対して非常に脆弱です。
ヒラリークリントンと大統領選挙で何もしないことと彼女の嘆かわしいことは、これらの人々が人種差別主義者であるというのにぴったりの例です。自分自信をまともな文明の人間だと思っていると他の人々を軽蔑するのです。
皮肉なことはこの時点で他の亀裂の兆候が見られるところから始まると言い始めていることです。人々はこれ以上深刻に受け止めようとはしません。
マーチンルーサーキングがやってきたとき彼が話した全ての言葉の背後にこのひどい差別がありました。人種差別はあらゆるところにありました。
(途中省略)
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リチャードパンザー会長:
シェルビーステイ―ルはとても重要な事を話しました。全ての人は彼らが自分たちの人生や正義について考えれば、すべての私たちが人からのいじめなどにあった時の経験などは、深刻な恨みと共に過去に閉じ込めてしまうでしょう。
もしも政府が過去の正義に支払うというなら黒人の兄弟姉妹の皆さんはその代価を払わなければならなくなるでしょう。皆さんがより大きな代価を払わなければなりません。
私たちがベネズエラの田舎を見れば、世界で最も裕福な国の一つでしたが、左翼社会主義の政府がやってきて、自分たちは民主主義を承認してと言いましたが、彼らは嘘をついていました。
現在ベネズエラの人々はごみ箱をあさって食料を得ているのです。考えて見てください。ここでそんなことが起こっても良いと思いますか?
私は<首都に替わったシアトルの区域>というビデオをお見せしようと思います。悪夢のようですが、1週間以上もこのアメリカで警察や消防署は共産主義がとって変わったその区域に入ることができませんでした。殺人が行われたその場所に警察は入ることができず、それを中止させたり誰も逮捕することができませんでした。もちろん真実は、もしも誰かが警察に電話すれば、このアメリカではどこでも人々を救うための時間に警察が来ることができません。
ですから二代王様が強調されていることが、私たちが鉄の杖を持つことの必要性なのです。私たちには自己防御の責任があります。
昨日バイスドキュメンタリーを見てサンクチャリー教会に興味をもった一人のアフリカ系アメリカ人と連絡しましたが、鉄の杖王国の本の第8章には銃規制の始まりは黒人たちが自分たちを防御することができないようにするためであった、という内容があると言いました。そして他の少数派の人たちも同じです。しかし特に南部の黒人の人たちなのです。
白人の人種差別者たちは黒人が自己防衛できることを望みません。それは人間の権利です。私たちは全て他人が自分たちを殺すことを許してはいけないのです。それは人権であり私たちには責任があるのです。
正直に言えば私は自分がAR15を撃つとは想像しませんでした。私は善なる人が悪人をAR15で倒す映画を見るのは好きですがまさか自分が銃を撃つとは思いませんでした。しかし私は<リチャード、あなたは自分の家族を守る責任を果たさなければならないだろう>と自分にそう言いました。
それではこれから短い休憩を取ります。第二部ではさらに興味ある内容になっています。数分後にまたお会いしましょう。
(休憩)
57:45~
リチャードパンザー会長:
2020年6月26日のキングスリポートへようこそ、私の名前はリチャードパンザーで、天一国二代王様の代表としています。
◆私はフエデラリストの記事を読みたいと思います。
タイトルは<ウイスコンシン州の犯罪暴徒がゲイの立法者を打ち負かし、家に火をつけ、政府の建物に侵入>
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黒人の命は重要BLMの抗議者が廃止論者の像を倒し、ゲイが公然と上院議員を打ち負かし、ミルウオーキーの暴徒が家に火を放ち、何人かの警察と消防士を怪我させた。
マデイソン:ウイスコンシン州の2つの最大の都市が水曜日の早朝に暴徒に襲われ、マデイソンの<平和な>BLMの抗議者が象徴的で進歩的な像を転覆させ、公然とゲイの州上院議員を打ち負かし、ミルウォーキーの暴徒が家に火をつけて数人の警官と消防士を負傷させた。
ウイスコンシンは制御不能であり、それは無茶苦茶な自由主義者と無法の実を刈り取っています。大虐殺がしずまり、州上院議員のテイム カーペンターがひどく彼を殴った暴徒によって受けた怪我から回復したずっと後に、無謀なトニーエバ―ズ知事は州の建物を保護するために国家警備隊を送ると警告した。
遅すぎる。
トニーが強硬になるだろうと決定した時までに、抗議者たちは州議会議事堂を長い間守っていた2つの伝説的な像を破壊しました。
彼らは約130年前にウイスコンシンの女性アーテイストによって作成された進歩の誇りの象徴である、有名な7フイートのフオワード像を取り壊し、汚しました。
それから彼らは南北戦争で大部分が奴隷制度を嫌っていたために闘って亡くなった北軍の大佐であるハンスクリスチャンへグの像を引きずって首を切り落とすようになりました。
彼らは彫像の残りをモノナ湖に捨てた。
<社会正義>の名のもとに。問題は警察が勇敢なBLMの<活動家>を逮捕し、野球のバットと拡声器が白人の常連客に向かって叫び、人種差別者であると非難するダウンタウンのマデイソンレストランに突撃することを敢えて逮捕した時である。
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リチャードパンザー:
シェルビーステイ―ルは多くの白人リブロは自分たちが悪い名前で呼ばれたくないのでそれをやっていると説明しました。彼らは人種差別者と呼ばれて非難されたくないのです。
ゲイの立法者は民主党員です。彼はたぶん左翼ファシストが作成した法律全てに投票したでしょう。それは彼を守ることができず、彼は殴られて殆ど殺されるところでした。
そして家に火をつけましたがその家の主人はどんな犯罪を犯したというのでしょうか。彼は家が焼かれるのに値する人なのでしょうか?
私たちが気付かなければならないことはシェルビーステイ―ルが言っていましたが、<西洋文明の価値付け>なのです。そしてアメリカの黒人たちは西洋の文明に価値を持たなければなりません。
なぜ彼らはそうしなければならないのでしょうか?何故なら西洋文明の基礎はイエスキリストの教えだからです。イエスキリストの教えは、全ての人間は神のイメージとして創造され、勿論それはヘブル語の旧約聖書から来ていますが、私たちすべては神から価値を与えられています。ですから政府は神から与えられた人権を守らなければならないのです。命、自由、財産、です。誰も他人の物を壊す権利はありません。
誰にも正当なプロセス無しに命を奪う事は出来ません。それこそが西洋文明の基礎なのです。ですから私たちには言論の自由が与えられていますし、信仰や信じないことへの自由が与えられています。
皆さんはそれを捨てたいですか?
何故なら皆さんたち白人が作ったからですか?どんな馬鹿さですか!どんな馬鹿になれますか!
命、自由、財産の権利を守る西洋文明を捨てるのですか!皆さんが信じると選択したものを投げ捨てるほど皆さんは馬鹿げているのですか?何故なら白人によって作られたからですか?あなた達はそれほど馬鹿なのですか。一体何がそれに替わりますか?
皆さんはそれを社会主義共産主義の地獄と替えるのですか?
しかしそれは白人によって作られたのですよ。カールマルクスは白人なんですよ。
それで皆さんはイエスキリストの教えに基ずいた西洋文明を投げ捨てて、その代わりにカールマルクスという名の白人ドイツ人によって創られた社会主義を取り入れますか?あなたは何と馬鹿なんですか?
そしてフエミニストレズビアン共産主義者BLM創設者は自分たちが解放されたと言いますが違います。彼らは共産主義の地獄の原因となって、黒人共産主義者のジョン チェサモーを崇拝しています。
彼は1970年代にニュージャージーの州兵士を殺害しました。そして共産主義地獄のキューバに逃げました。秘密警察が全てをコントロールしました。彼らは正しいことを話すことを恐れしかし最後に正しいことを話して彼らは長い間投獄されました。
彼らは共産主義の地獄を持ち込み、カールマルクスの白人悪魔主義を考え出しました。自由と共産主義の地獄を取り換えるというのですか?
そんなあなたは何と馬鹿でしょうか。何故ならシェルビーステイ―ルが言ったようにあなたが人種差別者と呼ばれたくないからです。どうすればあなたはそんな馬鹿になれますか?
私はある民主党支持者と討論して彼を目覚めさせました。彼は命と自由と財産の権利の代わりに共産主義独裁を入れ替えることはどうなのか?と考えそれはたぶん良い選択ではないと目覚めたのです。
◆それでは次の記事に行きましょう。
これは興味深い内容です。もしも私たちが警察の力を廃止したらどうなるでしょうか?記事を読もうと思いますがそれは私たちが話していた内容です。これはデビッド ハロウイッツが設立したフロンティアページマガジンからの記事です。彼は共産主義の家庭で育ちました。彼は新しい左翼の一人です。新しい左翼を率いていました。
そして彼は1970年代に気付きます。
彼が関係を持っていたブラックパンサー党や共産主義が悪だという事に気付きこれ以上悪をサポートしたくないと目覚めます。そして彼は現在反共産主義を率いています。では記事を読みましょう。
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(記事)
ミネソタ州議員:
アンテイファとイスラム教徒のグループが<イスラム教徒の支配下の警察ミネアポリス>を計画。ミネアポリス市が警察を解体しようとする中、ミネソタ州のステイーブグリーン下院議員は火曜日、事実上他の誰もがつま先立てて、そこにいないふりをしているのは明らかだと述べた。
共産主義はミネアポリスとセントポールに移りつつあり、共産主義だけでなく、左翼/イスラム同盟でもある。
グリーン議員はアンテイファとイスラム教の組織が<ムスリム統治下でミネアポリスを取りしまる>計画を立てていると主張し、最近の動向に注意を払う。ミネアポリス市議会は2週間前に市の警察力を廃止するために投票した。それ以上の計画は今のところおおざっぱだが警察の代わりに何かを導入する必要がある。
ニューヨークタイムズは<音楽祭などのイベントで出席者がよく行うように、コミュニティによるセルフポリシングへの依存を強化するように多くの人が呼びかけ、警察は、真の緊急事態が発生した場合にのみ介入する。
一部の例はフロイド氏の殺害後の数日間、アメリカインデイアン運動の何十人ものメンバーで構成されたチームがミネアポリスのリトルアース住宅コミュニティの交通の通りをパトロールした。
地域社会のメンバーがミネアポリスを警戒するようになった場合、それはどのように見えるだろうか?
2016年に戻ってミネアポリスのイスラム教徒の一連のインタビューはアメリカの法律よりもイスラムの法律を好んだと言っていた。
私たちはドイツ、イギリス、更にはニューヨーク市でさえ、シャリア法のパトロールを見てきた。そこではイスラム教徒のコミュニティパトロール(MCP)がニューヨーク警察の制服に非常に似ている制服を着ており、NYPD車のように注意深く設計された車を運転している。
<シャリアの基本>を実施する。イスラム教徒のリーダー、シラジワハジはその意味を説明した。
<モスクは保護を必要としている。MCP車はシャリアの規則や規制を守っていなかった人々がやるべきことではないことをするのを止めるのに役立つ。>
MCPに関係するイスラム教徒によれば、これは<暗闇の後にイスラム教徒の女性が外出する事、イスラム教徒の男性が隅々でぶらぶらしていること、イスラム教徒が酒を飲むこと>を強制することを妨げるもの。
<基本的にシャリアの基礎>
そのようなコミュニティパトロールがミネアポリスで開始された場合。それは同じことに焦点を当てる可能性があるが、ミネアポリスの第5議会地区、イルハンオマール議員の地区という事実については何もしない。
アメリカのジハードテロ徴兵の首都である。イスラム教徒がイスラム教徒に戦争を仕掛け、不信者を征服する事を要求するため、若いイスラム教徒が、ジハード活動に従事する事を阻止することはシャリアを強制することに専念しているグループにとって高い優先順位ではありそうにない。
アンティファのシャリアの執行者の左翼同盟国はこれで問題ない。イスラム教は歴史的に権威主義の政府と共存する事に困難を感じたことはない。
実際イスラム法に適合していることが証明されていないのは自由共和国だ。その結果ステイ―ブングリーンの言葉は全く引き延ばされたようには見えない。左派とイスラムの至上主義者の不親切な同盟はその時が今であり、できる限りのことを手に入れていることを理解している。
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リチャードパンザー会長:
これはミネアポリスのイスラム過激派のための機会です。こ
れは米国のジハードテロリストの募集をしている首都なのです。考えて見てください。ミネアポリスのある地域がそうなっています。真空が作られたのです。そこには強制力が必要になります。それはイスラム警察のための良い機会になります。そしてシャリア法の強制力になります。
もしも女性が夜にイスラム教徒の正しい服装をせずに外出すれば、彼女たちはいじめられるでしょう。現在ドイツのある場所では女性がイスラム教に従った服装をせずに夜間外出すれば、彼女たちはレイプされるのです。
いくつかのドイツの都市ではドイツの女性たちはレイプされます。
アメリカへようこそ。これは未来のアメリカの姿なのです。このような事がアメリカで起こる事を見ることができます。
皆さんは私が言っていることを書いておいてください。多くのアメリカの都市でこのような事が起きるでしょう。それは悪の西洋システムと呼ばれ女性たちは夜間の外出ができなくなります。外出して楽しむことが悪のシステムだというのです。なんとふざけたことでしょうか。
では他のビデオがここにありますので、これは地方のWKOWニュースでとても面白いです。ABC ニュースです。見てみましょう。
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(ビデオ)
アナウンサー:ダウンタウンマデイソンでの男性の逮捕に対する不満の高まりが携帯電話で捉えられソーシャルメディアで広く共有されました。
現在マデイソン警察はランチタイムに抗議していた28歳のデボンレイジョンソン事件のビデオをさらに公開しました。キャピタルスクエアの拡声器ですが、この携帯電話のビデオでは彼はクーパーズタバーンに向かってレストランに迷惑をかけていることを告げているほか、バットを持ってマデイソン警察が居酒屋の監視を離れた後に警察が呼び出され、マデイソン警察が彼を逮捕しようとしている所から逃げ出したが、最終的には拘留されてはいるが携帯電話で残りを捕らえた2人の証人がジョンソンの自由発言運動で逮捕されるべきかどうかの質問があります。
警察は2人の警官を無秩序に行動させた居酒屋の中での彼の行動の為に彼を逮捕したと述べ、ジョンソンは軽傷を負いデーン郡刑務所に連行されました。
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リチャードパンザー会長:
聞いて下さい。抗議者は自分がただ自由発言の練習をしていただけだと言いました。そうではありません。彼は片手にバットと拡声器をもってレストランに入って行ったのです。そしてそこで食事をしていた客に黒人の命は重要だと言言って言葉の暴力を使いました。
それは自由発言ではありません。それはファシストの戦術です。皆さんそれはまさにナチスドイツが行ったことです。
彼らは茶色のシャツを着て、彼らは拡声器とバットを持って、ナチス党と繋がっていました。彼らはユダヤ人や他の人々に暴力をふるいました。ナチスドイツは誰でも彼らに同意しない者には同じようにしました。
それがこのアメリカで行われているのです。皆さんの内誰かは口を閉じていれば暴力を振るわれないと言うでしょう。
ゲイの民主党議員は黙っていませんでした。ある時点が来たら彼らは皆さんが過去に何を言ったかは関係ないのです。彼らは奴隷廃止運動の先頭に立ったウイスコンシンの市民戦争の隊長の像を引き倒しました。彼らには関係ないのです。彼らはただ白人の像を見ればそれを取り除けというだけです。それが一旦進めば皆さんが過去にどんなに価値あることをしたかどうかは関係なく、シュリア法に基ずいた自警団が皆さんの所に来て、皆さんを殴り、強制的に適合させるだけです。
そして姉妹たちは同情心があるので黒人の人たちが誤って扱われましたが、しかし、もしも皆さんがBLM運動やアンテイファの活動をサポートすれば、彼らはテロリストグループなんかではない、トランプはそのように悪く言ったと思うかもしれませんが、一旦社会主義が入って来れば皆さんはとてつもない代価を払わなければならなくなります。
そしてイスラム教がパトロールする都市に皆さんが住むようになれば皆さんは恐れながら暮らさなければなりません。それはもう同じ国ではなくなります。
そして皆さんがいくつかのデモンストレーションに行って<黒人の命は重要だ>と叫んだとしてもそれは何にもなりません。それは社会主義がアメリカを乗っ取ることを助けているに過ぎません。
手遅れになる前に目覚めてください!
そしてトランプのツイッターに腹を立てているとはなんという冗談なのでしょう。それでは次に行きましょう。
◆ブライトバーグの記事です。一緒に読みましょう。
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(記事)
木曜日の夕方、ワシントンDCのレストランに入った後、BLMの抗議者のグループが食堂で政治的な脚本を叫んだ。コロナウイルス関連の法令により、商取引が制限されているため、容量が限られているペルー料理を提供するレストランに左翼の活動家12人以上が入った。男性が担当を主導し、携帯電話で読み上げた準備された脚本を叫んだ。彼の仲間の抗議者はマントラ風の方法で彼の発言を繰り返した。以下は明確にするために編集された部分的な脚本です。
“黒人が警察の手で死にかけているため、あなたが食事をしている間、私たちは今夜ここにいます。だからあなたが食事をしている間、私たちはあなたの不便をお詫びしますが、黒人は今日死んでいます。あなたが食事をしている間、私たちはあなたに黒人の殺人についてのいくつかの事実を読みます。黒人の命が重要なので、今夜ここにいます。私たちは今夜ここにいます。何故なら黒人の命が重要だからです。”
左派が保有する各種の政治的兆候は<正義無し、平和無し、黒人の命は重要だ><私たちは革命を起こそうとする制度を廃止する><権力と戦い、警察と戦う>というのがあります。
<いくつかのレストランの常連客はBLMの活動家からそうするように求められた時、手をあげました。グループは叫んだ。警察によって殺された全ての黒と茶色の連帯の空気。私たちはあなたに警察を廃止するよう要求する。
ブライトバートニュースはそのレストランの従業員に黒人の命は重要だの抗議者がレストランの経営者とパフォーマンスを調整するのか尋ねた。いいえと従業員は答えた。
彼らは彼らの自由意志で入ってきて、彼らの多くは追い出すには多すぎたので、私は彼らに彼らが望んだことをやらせたに過ぎない。
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リチャードパンザー会長:
それはもちろんそうでしょう。暴徒の彼らは暴力の準備がありました。ですから彼はやりたいようにさせたのです。そのレストランを想像することができますか?暴徒が彼らを脅かしているのです。彼らは彼らに抗議に参加するように要求しているのです。
これはファシズムです。これがアメリカに来ているのです。アメリカの人たちが目覚める事を願います。
何故なら全てのフエイクニュースは全てトランプのせいにしています。トランプが何をしましたか?ビルクリントンの法案が議会通って、そのために多くの黒人男性が牢屋に送られました。その法律をトランプ大統領は変えました。
トランプはミネアポリスの警察をコントロールすることは出来ません。そのために彼が何をしたというのですか?一方では黒人の失業者は過去50年で最も最低になりました。多分歴史上かもしれません。メディアは皆さんに嘘をついています。
私はトランプが完璧だとは言いません。私も彼のツイッターに嫌気がさすときもあります。
正直言ってなぜ彼は馬鹿げた質問に返信する必要があるのかと思います。彼が何で馬鹿に尊厳を与えるのか分かりません。
しかし、彼はこのことの原因をつくってはいません。もしも次の選挙で民主党が勝てば皆さんはホワイトハウスにフアシストを迎えることになります。
オバマ政権下では多くの過激イスラム教徒グループや黒人共産主義者たちがホワイトハウスにいました。
その男は何度もオバマに会いました。もしもバイデンが選ばれれば、彼らは戻ってくるでしょう。
彼らと共謀している政党を選ばないでください。
ですから民主党もゆっくりと目覚めていくことと思います。
それは家庭連合のようです。彼らは人間の堕落が人間の貪欲によって起こったと言っている韓鶴子をサポートし地球温暖化アジェンダをサポートしています。兄弟姉妹の皆さんたちは馬鹿げた左翼の言っていることをサポートしていないと思いますが、カウサのコンテンツを学んだことのない家庭連合のトップたちは、多分講義のとき寝ていたのでしょう。またはそれを深く考えたことがなかったのでしょう。
左翼の嘘の方向に向かっています。
そして彼らは国連のリーダー達とタッグを組めると考えています。
左翼の文ジェイン政府とタッグを組めると考えています。
真実を禁止して、黒人白人の若い人たちが外に出かけていって、物を盗み、人々を殴り、時には殺していることに言い訳はできません。
そんなグループをサポートしても皆さんには何の利益もありません。私が子供の時にもしもそのようなことをしたら激怒されたでしょう。私はサポートなどしません。アメリカの殆どの人たちはクリスチャンです。毎週日曜日には教会に行って彼らは神の言葉を知っています。
次に行きましょう。これはゲイストーンインスティテュートからです。
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<フアシストの脅威に対する唯一の長期的な解決策は白人の覇権だけでなく、能力主義、異教規範、家父長制、ナショナリズム、トランスフオビア、階級ルール、その他多くに基ずいた社会におけるその強さの柱を弱体化することです。>
マークブレーイ
<彼らは他の都市からやってきた。それはお金がかかる。彼らは自分でこれをしなかった。誰かがこれを払っている。アンテイファがしていることは彼らは軍隊として、黒人コミュニティをハイジャックしている。彼らは扇動し、敵対し、これらの若い黒人男性と女性に外出して愚かなことをさせ、その後日没に消えます。>
バーナードケリック
<調整された暴力はアンテイファの資金調達方法について疑問を投げかけます。アライアンスフオーグローバルジャステイス(AFGJ)はアドボカシー組織、財団、寄付者に関するデーターを収集する研究グループであるインフルエンスウオッチによると、数多くの急進的な左翼イニシアティブの財政スポンサーとして機能する組織グループです。インフルエンスウオッチによると財団、タイズ財団、アルカ財団、スルドナ財団、公共福祉財団、およびブライトウオーター基金は全てAFGJに寄付しています。>
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リチャードパンザー会長:
彼らの目的は警察の改革ではありません。ですから数か月前に通過した法案に満足しませんでした。何故なら彼らは警察の改革に関心ありません。彼らは改革ではなく廃止したいのです。私たちの憲法的共和制をフアシストの共産主義独裁制に変えたいのです。それが彼らの目標です。
そして彼らは黒人たちを彼らの軍隊として利用したいのです。
では他のビデオに行きたいと思います。この男性はとても根性があります。占領された近所をバラバラにしました。
(ビデオ)
リチャードパンザー会長:
彼は他の人たちにここから出ていけと言っています。ここまでにしましょう。これは面白い内容です。この男性は彼の住んでいる近隣を左翼が占領したことに完全にうんざりしています。彼がやったことは良かったと思います。
そして彼は自分の近所から出ていけと言いました。それは私たちに必要なことです。
次は<黒人警官が人種差別について白人抗議者に講義している>ビデオです。
(ビデオ)
リチャードパンザー会長:
白人警官が彼は白人なので人種差別者だと言われています。
この黒人警官はアメリカには罪の問題があるのであってシステム的な人種差別ではないと言いました。聖書を読みなさいと言いました。
正義の警官がそこにいましたね。
彼のような人が促進されるべきだというのが私の意見です。彼女はそこにいた他の白人警官を非難していました。あなたは白人人種差別者だと。すると黒人警官は<あなたは彼のことを何も知らないじゃないか>と言います。
この全ての左翼の運動は人種差別主義に基付いているのです。彼らの原罪は皮膚の色から来ています。皆さんが淡い顔色で生まれてきたら原罪は無いという事です。それは新しい異教の宗教なのです。
マルクシズムの宗教です。先週のビデオでお見せしましたが、悲惨な黒人女性が全てを燃やしてやると叫んでいました。そして彼女は次に何が来るのか全く分かっていません。
運動の創設者ですら、どのような社会を築きたいと思うかという質問に対して答えようとしませんでした。
彼らが築きたいのはマルクス主義の地獄です。サタン主義無神論のカールマルクス主義です。
ふざけています。彼らには未来の計画などありません。
しかし民主党はこのグループとタッグを組んでいます。それは真実なのです。
本当に私が願って祈っていることがなんだかご存じですか?
アメリカの人たちが目覚めることだけでなく、民主党は投票をごまかしたりしていますが、今回の選挙に勝って民主党内にいる人たちが自分たちがしていたことは何だったんだと、言う事です。社会主義の地獄をこのアメリカに作ろうとした、こんな悪魔的な憎悪の人たちと協力して何という事をしていたのか、という事です。私は民主党の人たちが悔い改めることを祈りたいです。
私は理想的な民主党の人たちがナイーブだという事を知っています。そして彼らは黒人をサポートして助けていると信じています。
そうしていませんが彼らはその様に考えています。私は彼らが悔い改めることを願います。黒人の警官のようにアメリカに罪があるという事に気付いて欲しいです。
先週も話しましたが私は白人が歩いているのを見て白人が他の人種よりも沢山いるので白人が一般的だとは予測しません。
その人は馬鹿なやつかもしれません。何という浅はかな考えでしょうか?そのような浅はかな思想がここで促進されています。私はアメリカ人がそれほど馬鹿だとは信じられません。
◆それではもう一つの記事を読もうと思います。
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(記事)
ジョージメイソン大学の経済学者のウオルターウイリアムㇲからの記事です。
<黒人教授が奴隷制ではなく、福祉を滅ぼし、黒人家族を滅ぼしたと、ジョージメイソン大学教授ウオルターウイリアムズ教授は語った>
経済学教授は奴隷制、人種差別、貧困が今日の黒人アメリカ人の問題を引き起こしたという考えを支持する証拠は殆どないと述べた。一番の問題は弱い家族構成です。1960年に黒人の子供たちのたった22%が片親家庭で育ちました。50年後には70%以上が片親家庭で育てられた。
1938年の社会科学百科事典によればその年、黒人の子供たちの11%が未婚の母親から生まれました。今日黒人の子供たちの約75%は未婚の母親から生まれています。それは奴隷制度の遺産ではあり得ません。
ウイリアムズ教授が言ったように肝心なのは黒人の家族は奴隷制後の最初の100年は2番目の100年よりも強かったという事です。
全ての黒人はもともとは貧しかったが、現在30%が貧しい。2親の黒人家族が貧しいことはめったにない。黒人夫婦家族のわずか8%が貧困の中で生活している。夫と妻の両方がフルタイムで働いている黒人家族の中で貧困率は5%未満です。黒人家族の貧困はシングル女性が37%である。黒人家庭を滅ぼしたのは福祉国家だと彼は結論付けている。
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リチャードパンザー会長:
ここに基本的な問題があります。
たとえ貧困家庭で育ってきたとしても、皆さんがご存じかどうかわかりませんが、多くのヨーロッパの中流家庭の生活基準はアメリカの低所得層の生活基準よりも下回っています。たとえ皆さんが低所得者の家庭で育ったとしても、皆さんの心が貧しくある必要はありません。
その外的な状況は貧しかったとしても、心が貧しさの中で暮らす必要はありません。私たちは外的な環境にコントロールされることはありません。
ビクターフランコはナチスの死の収容所にいました。アウシュビッツだったと思います。たとえ市の収容所の牢屋の中にいても最後の自由は心の自由だと言いました。私たちはその状況にコントロールされる必要はありません。実際に彼の妻は収容所で亡くなりました。
しかし最後の自由は心の自由です。物質主義者は私たちは物による環境にコントロールされると信じています。しかし聖書はそのように言っていません。神はそのようには言われません。自由はここから始まるのです。私たちは世界で最も裕福な国アメリカに住んでいると信じています。
しかし心が自由でなければ、皆さんは自由ではありません。
聖書は明確です。イスラエルの人たちは決して敵国に侵略されたり支配されたりしませんでした。聖書の預言者たちはユダヤ人よ悔い改めよと言いました。
神様を離れたことを反省するように言いました。だからあなた達は苦労しているのだと。外部の人たちを見るのではないと言いました。
アメリカの信仰者たち、私たちは悔い改めなければなりません。
黒人警官が白人の左翼の女性に言いました。アメリカの罪のため悔い改めて、神の言葉に帰らなければならないと。
カールマルクスではありません。私たちがカールマルクスを信じる人たちに従えば、この国は社会主義の地獄になります。
私たちは目覚めなければならないし、教会は共産主義にコントロールされた、アンテイファ、BLM運動に協力する代わりに、神のみ言葉に帰らなければなりません。
二代王様とテイムが話していたように、カリフォルニアの聖人の像を壊したように彼らはイエスキリストの像を壊したいのです。彼らはその像が好きではありませんので。
彼らはイエスキリストが嫌いであり、イエスキリストの教えが嫌いです。
私たちは神の真実に戻らなければなりません。
王様が教えてくださっているように信仰は選択なのです。
正直に話せば次の選挙に勝てるかどうかわかりません。しかしたとえ負けたとしても真実に立って正しいことをしなければなりません。
そして家庭連合の兄弟姉妹の皆さん、真のお父様のみ言葉、伝統、油を注がれた血統の破壊に従って進むのですか?皆さんにはそこから何の利益も出ません。皆さんはそこから少しの給料が出ると考えるかもしれませんが、または社会的な関係、人を攻撃したくないとか、何の調査もせずにただ従って行っても皆さんに何の利益もありません。
お父様のみ言葉に立たなければなりません。
兄弟姉妹の皆さん、今日もキングスリポートをご覧くださりありがとうございました。ここで終わりにします。
神の祝福が共にありますように。
(終わり1:55:52まで)
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