*エパ枡=穀物を計量する籠(かご)
에바 바구니 안에 앉은 여성 (한국성전교회수요예배 06/17/20)
監修fanclub
6:32ここから翻訳minion
ゼカリヤ書5章です。皆一緒に読みます。
1 わたしがまた目をあげて見ていると、飛んでいる巻物を見た。
2 彼がわたしに「何を見るか」と言ったので、「飛んでいる巻物を見ます。その長さは二十キュビト、その幅は十キュビトです」と答えた。
3 すると彼はまた、わたしに言った、「これは全地のおもてに出て行く、のろいの言葉です。すべて盗む者はこれに照して除き去られ、すべて偽り誓う者は、これに照して除き去られるのです。
4 万軍の主は仰せられます、わたしはこれを出て行かせる。これは盗む者の家に入り、またわたしの名をさして偽り誓う者の家に入り、その家の中に宿って、これをその木と石と共に滅ぼすと」。
5 わたしと語る天の使は進んで来て、わたしに「目をあげて、この出てきた物が、なんであるかを見なさい」と言った。
6 わたしが「これはなんですか」と言うと、彼は「この出てきた物は、エパ枡です」と言い、また「これは全地の罪です」と言った。
7 そして見よ、鉛のふたを取りあげると、そのエパ枡の中にひとりの女がすわっていた。
8 すると彼は「これは罪悪である」と言って、その女をエパ枡の中に押し入れ、鉛の重しを、その枡の口に投げかぶせた。
9 それからわたしが目をあげて見ていると、ふたりの女が出てきた。これに、こうのとりの翼のような翼があり、その翼に風をはらんで、エパ枡を天と地との間に持ちあげた。
10 わたしは、わたしと語る天の使に言った、「彼らはエパ枡を、どこへ持って行くのですか」。
11 彼はわたしに言った、「シナルの地で、女たちのために家を建てるのです。それが建てられると、彼らはエパ枡をそこにすえ、それの土台の上に置くのです」。
アジュ。あなた達は日曜日にいたね?通訳はあった?誰がしたの?ヤンピョンがしたの?
ですから、ゼカリヤ書5章を見たらエパ枡*が出てくるが、エバ枡が何かと言えばかご、籠、そうですね?籠(かご)のようなもの。穀物が盛られた籠、エバ枡。エバと言ってみなさい。日本語ではエバはエファじゃない?そうだね。
*エパ枡=エバ枡:穀物を計量する籠(かご)
とにかく、そのエバ枡の中に女性がいる。女性、穀物。そして、最後の句節にシナルの地が出てきます。シナルの地がどこですか?バビロン、バビロンの地です。だから、この女性はバビロンの地に繋がっている。バビロンの淫婦。
穀食、穀物が盛られた籠(かご)。穀物は何を象徴しているのか?資産、資産と物品、富。そうだね?過去の時代において穀物はお金だ。今は分からない、お金を出して買うが。
だから、これは女性達の問題だ、女性の。男が綺麗な女を好むように、女はお金のある男を好む。どうして?女達は男が綺麗な女を好きになれば女達は嫌だろ?女達はお金のある男がそれほど好きだ。資産。
どうして?女性には卵子がある。しかし、卵子は毎月死んでいく。あなた達はそれを知らないだろ?女性は30歳になれば90%の卵子が死んでいる。40歳になれば98%の卵子が死んでいる。
だから、女性達も分からないで、卵子が毎月死ぬので、我知らずに卵子のために財産を集めなければならない、金持ちの男性に会わなければならない、こうなってしまう。
なぜなら、自然に女性は妊娠して子供ができれば、妊娠しているときに自分が熊や鹿やライオンと戦うことはできないだろ?自分を守ってくれる男が必要でコミュニティが必要で、その男が資産と、自分に楽な生活を与えることができる能力があれば、その女性は、特に妊娠したときに自分の子供を安全に育てることができるだろ?子供は赤ちゃんの時に死んでしまいやすいから。簡単に。
だから、子供達はお母さんとお父さんの保護が必要だろ?だから、女性達も分からない。自分たちがどうして資産のあるお金のある男性に惹かれるのか。実はそれは自分の卵子のためだ。卵子、赤ちゃんのために。
17:02から翻訳 rerakuru
男性は年を取ればとるほど精子の数が減っていくわけではありません。継続してたくさん作ることができますね。無論、最近の若者は携帯電話(スマートフォン)をずっと使うことで放射線によって自分の精子が死んでしまうことはあるのですが、、、(笑い)ティムエルダー本部長さんはうけてますね。
ところでそうでない限り、自然に男は年をとっても子供を作ることは出来ますね。
ところで政府の学校では女生徒にウソを教えていて、あなた達は独身で楽しく遊んで暮らして赤ちゃんを産ませないで女性が40歳になっても赤ちゃんが産めるものだと思い込ませている。
「ある人が言うには一人、あるおばさんが40歳になってから子供を生んだって。」と馬鹿な事をいう。知っている人の中で一人でお月様まで言ってきた人だっているではないか(笑)。
40歳を越えれば98%の卵子が死んで、健康な卵子が病気になる確率も格段に上がる。赤ちゃんも病気を抱えて生まれることもある。母親もとても大変だ。また、40歳で子供を産めば子供との年齢さもとても大きい。だから(両親が)おじいさんおばあさんのようだ。
父母との年齢差が20年くらいなら、まだ父母も若くて色々な訓練もともにできるし冒険も出来るし子供もアッパ(父さん)オンマ(母さん)と近く友達ではないけれどアッパ(父さん)オンマ(母さん)と近く親しく過ごすことが出来るではないか。子供にとっては若い父母がいるのはそれより大きな福はない。もちろん成熟していていなければならないが、成熟した若い夫婦、父母。そうしたら子供たちは成長する過程でアッパ、オンマと遊んだり色々なところを冒険もして自分の後生遺伝子も開くことが出来、アッパとレスリングをしたりブラジル柔術や武道の訓練もして、オンマとも楽しい訓練をして、、、。
だから、お父様は我々をこのように早く祝福してくださいました。なぜ?あなた達は単にあなた達だけではないから。夫人が出来て、子供が出来たあと、その子供たちはあなた達の夫婦と父母の関係を見ながら、レベルを見ながら子供の人生を作っていくことになる。
この政府の学校とTVの文化の中で、全ての人々は自分の快楽だけを追及するそういう文化文明圏になってしまったではないか。エンターテーメントを通してあなた達も快楽を追求してTV、音楽を通して自分の快楽を楽しむ。
子供を資産と考えないで、政府の洗脳を受けてしまった若者たちは、子供は危険負担としてみてしまうようになる。子供を否定的な目で見る視覚を植えつけたといことだ。
子供を生めば、自分の楽しみ、自分の快楽は無くなってしまい、育てなければならないし、面倒くさい寄生虫が自分についてると、世の中の奴らは狂ったことを教える詐欺野郎達だ。
皆さん考えてみなさい。あなた達の父母があなた達を「私の血を吸い続ける寄生虫、お前がいなければ、穏当にアッパ(父さん)、オンマ(母さん)が自由だったはずなのに、お前たちを育てなければならないから、、、。」と言ったとしたら?
そういう風にしてしまった父母もいる、我知らずに、自分も世俗的なサタン主義に洗脳されてしまって、TVと虚偽宣伝、詐欺の内容によって。
なぜ、政府の学校とサタン主義文化文明圏の奴らは若者たちに、そのような視覚を植え付けるのか?
考えてみなさい。あなた達は祝福を受けて、赤ちゃんが出来るのを期待して赤ちゃんを育てるのは楽しい楽しい、この驚くべき存在を育てることが楽しい。この驚くべき小さな存在を人々は知らない。子供たちは小さいからといって馬鹿ではない。幼稚園の子供でも大変難しい数学も出来る、訓練を受けたならば、
小学校4,5年生の子供でも、カリュクレス、微積分、本来高校で習う数学、微分積分?あなた達は習わなかった?習ったね。
小学生でも微積分を訓練すれば出来るようになる。もちろん韓国のオンマたちが教えると沢山叩いたりするが(笑)やれば出来ることは出来る。
子供たちは脳の前の部分、前頭葉の部分が発達していない。22,23歳までは。
ところがほかの部分は発達している、早いうちに。韓国のテレビKBSを見たら最近現代人の生活で子犬を飼う内容のものがあるが、飼い犬を私の子、とか言っている。子供を育てたことがないから分かっていない。子犬はどれだけ馬鹿であるか。赤ちゃんは1歳2歳になれば一番賢い犬も抜いてる。小さなハイハイしている赤ちゃんでさえも。そして3歳になれば記憶するようになる。
だから子供たちは父母に叩かれたりしていると3歳より後は全て記憶している。
韓国ではオンマたちは子供を育てながら叩いて叩いて、愛の鞭とか言って訓育すると効果があると思っているではないか、そうやって叩いて育てると子供との距離が遠ざかるしかない。
長期的に赤ちゃんが幼いときには従順でお母さんの注意や小言も聞いているが、大きくなればなるほど、特に男の子にはむしろ逆効果になる。
なぜか?人々が生活していて、出会う人たちの全ての中で2分野の人だけが自分を叩く。まずは学校でいじめに会うときのいじめっ子。何という?ボゥリー(Bully)。韓国ではそういわない?次の分野はオンマ(お母さん)。(笑)
これが問題だ。だから子供たちは、先生たちに接しますが、テコンドウの先生、塾の先生、数学、体育などの先生たちの中には自分を叩く先生は一人もいない。そうだね。それで韓国のオンマたちは社会的にカバーされてる。これが問題だ。
アッパたちも無論叩いたりするが、オンマが主に小言を言ったりするね?
ところが、このように子供を育てていくと、子供は特に小さいときは従順で子犬のようによく言うことを聞くが、いけばいくほど、だんだん遠ざかっていく。
だからなぜ?父母は自分の子供を叩くのか?事実意図はいい。子供を正しい道に育てたいとか、あるいは子供たちにこんなことあんなことをしたら代価があることを見せたいとか、そういうのは原則として正しいではないか。原則的には合っている。
だけれど、正義があるときに、ある罰に対して代価がある。ある犯罪をしたなら、その罰もあるね?そうだね。ところで人間は大きな罪でなく、小さな罪、たとえば、この道を横断してはいけない、でも横断してしまったとか、そんな大したことでないだろう?大きな罪ではない。そういうことをしたとき警察が捕まえに来て叩いた。そうしたら、その犯罪と罰が割りにあっていないね。原則的には合っていたとしても。そう?そうでない?
ところで、女性はこういう訓練を受けていないので、また、子供が幼いときは自分より小さいので、考えなしに、原則には合っているし、意図も合っているので、考えなしに、つい叩いてしまう習慣になる。このようになると、イスラム国家やイランに住んでいるのと同じ経験を与えることになる。罰が大きすぎる。犯罪に対して罰が大きくなり過ぎた、そうだね。
ではそのようになれば子供たちは何を学ぶのか?ああ、人は自分よりも大きければ、オンマ(お母さん)は自分が幼いとき自分より大きい、(だから)人は自分より大きければ人を迫害することが出来る。
それでは問題は何か?いつかは自分がお母さんより大きくなる。オンマ(お母さん)と辛い関係が生じることもある。だから父母達が考えなく子供を育てる場合が多い、99%、学ばなかったから。
事実子供を殴るのは、非常に極端な内容になった時、例えば銃器所有して銃を取り出して、人を脅迫したら犯罪だろ。25年間監獄へ行く。だからルール、規則がある。
銃器所有者が生命の危機を感じる時だけ撃つことが出来る。悪い奴がこのくらいの強制パワーを使ったら、銃器所有者もそのくらい使うことができる。
例えばナイフはとてつもなく危険な武器だ。ナイフを取り出していたら銃器所有者はナイフを振り回す人を殺すことができる、法的に。何故なら生命の危機をはっきり感じることができるから。
だが、ある人が酒に酔って拳の喧嘩をしようとする、その時に銃器を取り出して撃つことはできない。
または、女なら、大きな男が女に暴力しようとする場合、女ははるかに小さく、弱いではないか。その場合女は銃を取り出して男を撃つことができる。何故ならはるかに大きい生命の危機が来るから。
男同志、似ているサイズなら判事がそれを見て、銃器所有者があまりに多い強制パワーを使った、その場合、銃器所有者が監獄に行く。
ある米国人の話だが、東洋人の父母の子供が、大きい白人が酒を飲んでその東洋の子と喧嘩しようとした。東洋の子がナイフを出して何回か切りつけたそうだ。もちろん自分が生命の危機を感じたから。そして法的に闘わなければならなくなった。攻撃した白人の大きい奴は負傷がひどかったから、告訴した。8年間法の闘いをした。ところが結果、東洋の子が勝った。
何故ならその子がはるかに小さく、やせ細っていて「自分が生命の危機を感じた」と。「そのような極端的な状況だったのでナイフを出して何回か切りつけた。」と続けて争った。結局小さい人が勝った。
事実、人が大きければ恵沢ではない。判事の立場では。
例えばティーム・エルダー本部長60歳が銃器所有者。そして若い奴一人が攻撃しようとしてきた。ティーム・エルダー本部長が銃器を出して撃った。判事はこの人は60歳だから、本当に生命の危機を感じられると判決することもできる。年の違いや健康問題があったなどの説明すれば。そういうことを見るのだ。
事実、銃器所有法は一番女を保護する。女はただ一人の男が攻撃してきただけでも生命の危機を感じたら銃をバンと撃つことができる。陪審員が明らかに女側を押すだろう。特別ビデオがあれば。
また似たサイズの男が3人いた、一人の男から生命の危機を感じたと話すことができる。自分より3倍多くの人がいた。そしてこの人達が何らかの武器をもっているかも知れない。だから生命の危機を感じたから銃器を取り出して撃った。左派の歳でなければ恐らく無罪だ。
ところで銃器所有は生死を主管するパワーではないか。ものすごく恐ろしいパワーだ。これを軽く見ることは出来ない。
これを振り回して人を脅迫すればそいつは監獄に行かなければならない。それは良いことだ。
46:55~58:05 翻訳 minion
だから、そのような鉄の杖の訓練と自分の感情を主管するパワーがなければならない。銃器所有者は。そうだろ?代価が来るから、代価が。
そのような部分で銃器所有社会はそのような法的内容も良く理解しなければならない。さらに法的内容を良く理解してその法律を良く守ってこそ、全ての人が安全に銃器所有、鉄の杖の文化を営むことができるのです。どういう意味か分かるだろ?
だから、この銃器所有の法律を通して銃器所有社会を通して人々は実は法律を良く理解しなければならず、他の人を脅迫することを大変慎重にしなければならない。分かるね?
あなた達も礼拝が終わって来ただろ?鉄の杖を訓練するために。鉄の杖訓練をしながらそのように小さなAR-15銃器にどれだけ多くのパワーがあるか見ただろ?
それはペンシルベニア、米国全体ではない。ニューヨークのような場合は絶対に不法。ペンシルベニアの場合はそのようなAR-15、鉄の杖を持ち歩くことができる。ショッピングに行くとき、映画を観に行く時、レストランに行くとき。インスタグラムを見てみよう。黒人、ハリスバーグで会った黒人を探してみなさい。
私たちはハリスバーグに銃器所有大会に出て行っただろ?デモ。首都の前に。あなた達も見ただろ?あなた達はそれを見たかな?これは食堂の前だ。だから韓国で言えばハンバーガー店。韓国にハンバーガーのお店があるだろ?何がある?シェイクシャック?ロッテリア?そうそう、(たとえば)ロッテリアで私たちは座っていたのだけどデモが終わって、このピンク(の服)のおじさんは牧師だ。パール牧師と言って、172牧師の中の一人だ。お父様に侍た牧師だ。プロテスタントの牧師だが。
お父様をそれほど愛してメシアとして証された方だ。外の牧師、外のプロテスタントの牧師であっても。
とにかくこの牧師、この3人、銃器のデモで会ったこの3人が同じハンバーガーの店に来たのだ。そして、私たちももちろん銃器を所持しているが隠しているだろ?見えないように。ハンバーガー店だから。お爺さんお婆さんもいて、子供もいるから。
しかし、この人達は皆自慢するかのように全て身につけてお店に座ったのだよ。あなた達は想像できないだろ?一般のお店で、ハリスバーグの都市の中で。ここは田舎ではない、都市だ。ハリスバーグは都市だ。
レストランに入るのに防弾チョッキ、弾倉、その黒人の方は自分のAR-15まで持ってハンバーガーを食べに来られた。これはあなた達も想像できないだろ。次々と見ていこう。その黒人が後ろにいるだろ?AR-15、短銃とライフルまで持ってハンバーガー店で注文もしてトイレにも行ったり来たりして、まったく、これは驚きだ。
おそらく真っ黒な黒人なので警察も呼び止めなかったようだ。しかし、白人がこんな長いライフルを持っていたらおそらく警察が呼んだだろう。左派の白人のおばさん達がたくさん座っていたから。自分たちはそうすることができただろう。しかし、黒人がこのようにするのだから皆口をつぐんだ。人種差別と言われないように。
上=45ACP弾拳銃、下=9mm弾拳銃
だから、本来人々はこのようにしない。本来このようなペンシルベニアで、スペンキーのような、ロバート、ピッケル、宗族の王も、そちらに行ってパンを食べるように、そっちに行って拳銃ではよくするだろ。人々は。取り出して開いて見せる。お爺さんが奥さんと座ってハンバーガーを食べて、朝食を食べているのだが、自分の腰に9ミリ45ACP銃器がぶら下がっている。
そのような文化に住んでいるから、多くの人種が一緒に住んでいてもお爺さんお婆さんを尊敬しなければならない。どんなにお爺さんお婆さんであっても、銃器所有のお爺さんお婆さんだから、若者たちが悪いことをしてお爺さんお婆さんを脅迫しようとしたら(銃弾を)受けて死ぬことがあるから。
だから、韓国は1つの民族だけが住んでいるだろ?ほとんど。もちろん黒人白人がある程度はいますが、大部分は1つの民族が住んでいる。皆似ている。
しかし、いろいろな民族が一緒に生活したらぶつかることが多い。民族には違う文化があり、こういうことが多いだろ?
っだから韓国のような場合は韓国の先祖から自分の父母と祖父母を尊敬する、年を取った方を尊敬するそのような文化文明圏があるね?他の文化文明圏はない。そこには。
だから、お爺さんお婆さんがここに来て、韓国や中国や東洋から来て米国に住んだ。しかし白人や黒人の子供達は、お爺さんだからといって自分を尊重して尊敬しない。むしろお爺さんお婆さんをからかう。
あなた達は理解出来ないだろ?
何故なら、韓国では年老いた方を尊敬しなければならないから。
しかし、他の文化はそうではない。
だから、このような愚か者はお爺さんお婆さんをからかって、さらに東洋のお爺さんお婆さん達は英語も上手くないだろ。発音も変だ。だから、このようにお爺さんお婆さんを虐める。分かり易く言えば。
どうして?信じられないだろ?多くの都会の子供達は父親がなく育つだろ?だから自分がそのようにしてはいけないことを学ばない。お母さんが働いて忙しく政府のディーケアー、政府の保育園に入れるから。子供達は何も学ばない。ただお爺さんお婆さんをからかう事が面白いから、反応が出てくるのでそれが面白くて、自分には父親がいなかったから、子供達は首を捕まれ持ち上げられるような経験は一度もないだろう。だから、そのような馬鹿な行動もする。
58:03 ここから概訳cham
すべて同じ民族なら一つの文化文明圏に教えるのは簡単だが、違う文化文明圏がたくさんあればこれは難しい。似たようでもなく、違う食べ物を食べていて、家庭の活気がすべて違い、だからこの民族らでぶつかり合う場合が多い。だが、お父さんがいなくて成長した子供達が、お爺さん、お婆さんをターゲットにし、いじめようとして、お爺さん、お婆さんが危機を本当に感じたら、銃を取り出しその子らを撃つ場合もある。そのような場合に2種類の判決がある。
第一は、判事はお祖父さん、お祖母さんを無罪とする。何故ならこいつらが確実にお爺さん、お婆さんを苦しめていた、生命の危機を感じられたから、無罪。
次に二番目、社会的にその都市にいる黒人なら黒人、白人なら白人、その子供達は学ぶようになる。「あ、東洋のお爺さん、お婆さんは銃器を持ち歩いている。」または「黒人のお爺さん、お婆さんは銃器を持ち歩いている。」このようなことを学ぶ。
その結果がはげしく恐ろしい結果がでることを知っているから、その部分はだんだん下がっていくようになるだろう。
ジョージア州のような場合、法的にすべての家庭は銃器所有をしなければならなかった、ジョージア州ケネソー市で。その法が始まって1年以内に無断住居侵入率が89%落ちた。何故?犯罪人の捕食動物達が代価を受けるから。そしてすべての家庭が法的に銃器所有をしなければならなかった。
だから子供達、幼い時から行動と代価の関係を学ばなければ、そのような犯罪者の野郎になってしまうだろ。特別男達、女達は知らないが、おまえ達、男の子達がいる時、男の子達はお前達を怖がらないだろう。女は男を怖がらない、自分のお母さんでも。ある日おまえ達より大きくなり、ある日おまえ達よりはるかに力強くなって、だからお母さんの立場でおまえ達が肉体的な虐待で子供達を育てれば、子供達はおまえ達を恨むだけでなく、子供達がおまえ達に勝つようになるだろう。それは負ける教育法だ。長期的に。
だが、お父さんがいない家庭をみれば、特に男子達の犯罪率が80%上がる。だから詐欺サタン主義文化と詐欺政府の学校、TVで「女は男ができることはすべてできる。」嘘だ!できない。
何故なら男は成長すれなするほど自分がお母さんから生命の危機を感じることができない。お母さんから感じられないがお父さんからは感じられる。
子供達いつも自分の限界をテストするではないか。お母さんとの関係の限界をテストするが、お父さんとテストをたくさんすればどうなるか。怒られるだろ。小さい時は完全にお父さんが(子供を)掴み上げることができるではないか。そうしたら小さい子供は「あー、お父さんはとっても強いなぁ!」ちっちゃな子供達もそれを学ぶ。だからお父さんたちが子供達の武道の師範になることがそれほどに重要だ。何故ならお父さんのパワーを安全に健康に感じることができる。
自分の父母が叱らないから言う事を聞かない子供達を見ただろう。そんな子供たちは言う事を聞かない子供をかわいくないと思うおじさんを見た時に、「怖いおじさん」と言うだろ。一度捕まえられたら子供が「お!」っと静止するではないか。そのような部分が事実どんなに重要かわからない。特別男子達に。それは自分の人生で初めて自分がした行動の代価と連結されていると学ぶ。ただ頭で学ぶのではなく実際的に学ぶ。子供が「あー、お父さんとお母さんとパワーの差が大きいなぁ。」と感じられるではないか。勿論お父さんは子供が怖さを感じるためだけにするのはいけない。それは狂った行動だ。だが子供に必要のある時にそのようにつかんであげれば、子供がハッと感じて良い教育の瞬間になるのだ。
ふざけている子供達がいるではないか。TVを見てパワーレンジャー、ドラゴンボールを見て5歳なのに自分が強いと思い遊ぶ。オンマ(お母さん)は危ないと言うがむしろ自分が強いと激しく遊ぶ。しかしアッパ(お父さん)が「オオ!」と掴まえればハッと止まる。なぜならその現実がパンと入ってくるから。現実が入って来て子供が学ぶ。自分が見るTVの偽りの世界とアッパ(お父さん)現実の世界は違うのだなと学ぶ。自分の人生で初めて実体的に経験して学ぶのだ。1:09:37
1:46:57 ここから翻訳rerakuru
こういう部分で人の営みの中で夫婦が壊れていくことがある。男たちの世界では相手が大丈夫だといえば、大丈夫でいいのだが、逆にそういってそうでなければ「や、こいつ、うそつきだ」と言われしてしまう。
しかし、女性の世界はそうでない。男の立場でそういう女たちの世界を知らずに、お姉さんもいないし妹もいなくて、お母さんが強かったりすると、どうしていいのか分からない。そういう男たちは特に分からない。女のことを。
「女性がはっきりと行く必要がないといったのに、どうしてか、イライラしている。自分は何が悪かったのか?ちゃんと聞いたのに。行きたいのかどうなのか。それで行かなくていい。家で辛ラーメン食べてもいいといったじゃないか。」このようになる。「もういいや。」と理解が出来ない。
女性のほうから「あなた、新しく出来たハンバーガ-の店に連れて行って。」「ショッピングに行きたい」「ね、これかって」といってくれたら男の立場では簡単です。そういう風にしてくれたらいいのにと男たちは思うだろう。女性は絶対そのようにはしない。絶対しないのは、そういう風にしたら、ほかの女友達から悪口を言われるから。
王妃様「男性が女性を愛していれば、(女の望むことを)いわれなくてもやってくれるのでないでしょうか?」「そういうことを願っています。」
(笑)
だから男たちは女性の心をわかって、ただショッピングに行きたいときには何もいわなくっても「ショッピングに行こう」と、「え、私別に行きたくないけれどあなたが行きたいのなら言ってあげてもいいわ」(大きく笑)「違うのよ、私が行きたくなかったのに、夫が行こうっていったから、いつもショッピングしてるわけじゃないのよ。」
男が空気を読むのが早くて、男が女性のことを色々分かればもっと早く発展していく。女性たちの必要なものを感じ取ることが出来て、ちょっと行き詰っているとか、異変を感じて何か必要なんだと感じる。女性たちに参与が出来ないのは一番鈍いやつです。そういうことを全く知らない。
ところで女性はそういうときを息苦しくて、ちょっと出かけたいから、夫がどこか連れて行ってくれたらいいのに、でもそれを言葉にしたら自分が何か利己的に生きているように見られるようにも感じるし、自分の友達とかのことを考えると、ああいわれるとか色々あるし、、、。男の立場ではそんなに複雑になることではないのに、「あなたが外に行きたいなら言葉にしてくれ。」ショッピングに行きたいのなら「あなた、ショッピングに行こう、って言ってくれ。」そういう風にしてくれたらいいのに、しません。女性の社会ではそうでない。
お互いに空気をよみつつ、お互いに顔色を伺いながら、感じ取って、あれ、この子大丈夫かな?という感じで女性たちはフェイスタイムがそれ程重要だ。
だから、平和軍警察訓練後に結婚をしたら、2代王様は1週間に1回は奥さんとデート訓練をしなくてはならないと言うではないか。女性はフェイスタイムが必要だ。相手の顔色を見て顔を読んで、ここも見てあそこも見て目も見て夫の顔を見ながら何を考えているのか1度顔を見て、、、こういうこと本当に必要だ。
そういう科学的な研究もあった。女性たちが(相手の顔を見るときに)目の中を見ると瞳が男性の5倍~7倍くらいよく動くという。相手の顔の線に沿って。顔(表情)を読み取るそうだ。男の5~7倍。男はパッと目を見てすぐ「やー、これしよう。」とか言うじゃない。とてもよく見る人は同性愛者かもしれない。あまりにも顔をよく見ているのは、わー、唇を見てる。(笑)男がそうしたらおかしいではないか。唇ばかり、ずっと見ているのは変だ。
だけれど女性は目で5~7倍読み取る目で。女性はそれを楽しんでいる。そうしながら、自分を好きか関心をもっているかどうなのか把握しているのだ。
男は違う。男は肩と肩の時間。自動車を修理するときは、奥さんを呼んで。「これを見ていろ、これを見ていろ」というけど、女性の立場ではなぜ見なくてはならないのか分からない。そうでなければ、ビデオゲーム、「自分がどれだけ上手に出来るか、みていろ。」なんで?どうしてこれを見なければならないのか?女性は分からない。
男は肩と肩をあわせて並んで、何かをしながら自分の能力を見せる。能力を見せながら、横にいる相手と情を通わせていく。女性は違う。顔と顔。顔を見て読み取って、瞳を動かして、こういう内容を通して情を通わせる。
あなた達も祝福を受けて、絶対性の生き方、ロマンスの世界でロマンスの生き方がそれほど重要だ。
奥さんと毎週最小でも1回デートをしなければならない。1対1の時間。外に行っておいしいハンバーガーとか何でもいいから、そこに行って過ごす。女性はデートが好きだ。おいしいものを食べながら、夫の顔も観察できて、ああ、夫は私のことを愛しているのだとのだと感じて、暖かさを感じて、感情の満足も生まれて、そうしたら、絶対性の生活も活発になるんだね。
男性にとっては絶対性のセックス自体が満足につながりが、女性はそうではない。
女性は感情的なロマンス世界が満足してこそセックスの世界・絶対性夫とのセックス世界も満足するようになっている。分かったか、お前達。
だから、そういうロマンス世界、デートを通して常に自分の奥さんを誘惑する、そういう良い時間になるのだ。
自分の奥さんの感情のロマンス世界に投資をすることで奥さんもあなた達が望んでいる活発な性生活に投資をするようになる。なぜか?心が満足しているから。夫を愛しているので。
夫がただ「2代王様が1週間に最低3回はセックスするように」と言われたし、お父様のみ言をみたら、「絶対性生活は、、、、」と、このようにしたら、女性は怒り出す。
なぜか?君は君の5%責任分担をしていないから。女性にとってはロマンス世界がセックスに似ている。同じ世界だ。男の世界は違う。男はセックスとその気にさせることは分離している。女性はそれが連結している。
だから夫たちは驚くべき祝福の絶対性生活を生きるには、1週間に最低3回奥さんと裸になって驚くべき絶対性生活をすることがそれほど重要であることが分かったか!
ところで、それをするためには、あなた達はそのためにもロマンス世界に投資しなければならない。奥さんのロマンス生活を理解しなくてはならない。女性はあなた達の能力を見せ付けるのがロマンス生活だって?肩と肩をくっつけて時間を過ごすのがロマンス生活だって?女性にとって?それは男性にとってだ。あなたがどれだけ自動車をうまく修理するかとか、うまくバイクを運転するかとか、これは皆ロマンスでは無い。
奥さんが何を見るの?フェイスタイム。顔を見て時間を過ごすこと。顔を見て誘惑すること。
とても多くの男性が政府の学校の狂った左派のフェミニズムを学んで、女性に自分の顔を使って自分が相手に関心があるということを示すことを知らない。つまり、自分の先生が常に自分をコントロールしてオンマ(母親)も狂ったオンマは自分の息子もコントロールしようとしたら、男たちは女子と目を合わせるのも避けようとする。なぜか?オンマに叱られるとき、オンマの目を見ていたらオンマが短くなるか?長くなか?(笑)長くなるね。「あと何時間は小言をしなくては、、、。お前の瞳が下を向くまで、、、。」
だから、母親に抑圧を受けた男たちは自分の奥さんと目を合わせるのも大変だ。余りにも、訓練を受けたから。それも不思議なことだね。
ところでこういう捕食動物、女性たちをセックスのための物のように扱っている捕食動物の悪い男たちは、女性の目を見たり体を眺めたりすることはなんともない。しかしこいつらは悪い方法に使う。ところが女性はそういう関心をもたれることが好きだ。
だから、愚かにも女性たちはそういうことで悪い捕食動物の男にやられてしまう。
そいつらは、それを通して多くの女性を捕まえ食べることが出来る。
ところで、夫はそういう世界にいなかったので、何かぎこちなく、どこか恐る恐るなので、女性が無視するようになる。これが問題だ。
あなた達の夫は女性を食い散らかすような狩をしていないのでちょっとぎこちないのであって、そういう男がずっと忠実な男なのだ。ほかの女と遊んで寝る男ではない。分かったの?女性たち。
それでも、2代王様のみ言葉を聴いてみな分かっていても女性たちは、夫があまりにもぎこちなさ過ぎるとやっぱり怒り出す。(笑)
だから、男性たちも発展していかなければならない、夫として。
大丈夫だ。最初はぎこちなくても大丈夫だから。段々でいい。女性を恐れてはいけない。女性は、男性が自分を恐れていると感じると惹かれなくなる。子供のように思う。赤ん坊が自分を恐れているように。
女性は実は自分がコントロールできない男、言うこと聞かない男、そういう男が好きだということが問題だ。なぜか?天使長、サタン主義、教育と文化の教育だけを受けたので。
ところで、夫は善良でカサノバの内容が少しだけできればいいのだ。悪い方法で使うのでなく、自分の奥さんだけに使う。
そうすれば奥さんは自分の夫と暮らしながらも、自分の夫に惹かれていくようになる。夫に惹かれて、性的にも惹かれていく。こういうことがあってこそ、健康的な夫婦の生活がある。
あなた達が奥さんの子供になってしまったら、奥さんは自分の子供に性的に惹かれたりするだろうか?ありえない。
ところで、愚かな詐欺やろうが女性ポルノである韓国ドラマを見たら、ウソだらけの詐欺の俳優に性的ロマンスに惹かれてしまう。それを実は夫に感じたいと思っているのに、夫がそれを与えずにいると女性は自分でも知らないうちにずっと頭の片隅にそれが残っていて、それを願っている。女性が本当に複雑だね。(笑)
2:55:34 からminion
何の話しか分かったか?私たちはゼカリヤ書5章、だからこの左派詐欺野郎が穀物で女性を誘惑する。穀物は何だ?お金、資産。
女性をエパ枡、籠(かご)の監獄、罠に嵌まるように。バビロンのシステム、大きな政府を選べ。そうしたら私たちが皆さんの為に税金として他の人のお金を盗んで皆さんに差し上げます。私たちだけを選んで下さい。こう言うのです。
どうして小さな事業と小さなお店をしているおばさん達から警察と強制で税金を盗んで行くのだ。政府が作ったお金ではない。市民が警察に献金で自分たちが望むように与えるのならそうするが、強制で持って行くではないか。あなた達は税金を払わなければ監獄に行かなければならない。これは不法だ。
神様が私たちを11条(献金)訓練して献金訓練をするが、強制的にあなた達に銃を向けて出さなければ監獄に行くとしてはいけない。人の良心と神様に従順な態度から出てこなければならない。そうだろ?そのように政府は税金を出したくなくても強制で盗んで行く。
そうしながら女性達に約束する。「私たちは強制組織として盗み、あなた達は私たちを選んで支持したら、私たちはあなた達にお金をあげる。」しかし、お金をもらう前にあなた達は離婚した離婚届を見せなければならない。男を追い出さなければならない。
男を追い出して子供達を、多くの男の精子とセックスして子供を産んでも政府は盗んだお金で女性達を支援する。これはフリーセックス、サタン主義のセックスの文化を支援するのだ!そうしながら女性を掌握する。左派の奴を支持するように。どのように?穀物で。お金で。
あなたには夫は必要ない。私たちがあなたの夫になろう。そうしながら政府が女性の夫になり、エバがアダムを愛してアダムを守らなければならなかったのに、エバがルーシャルの夫人になったのだ。政府はどの位置?アダムの位置?ルーシェルの位置?ルーシェル!女性はルーシェルと結婚して子供もルーシェルにあげる。どうして?穀物で誘惑したから。
だから、神様を中心とした女性は穀物のために生きない。神様を中心とした女性は神様の喜びのために生きる。だから穀物で生きることができない。
3:00:20 ここから概訳clean
ソンミもとても強い性格だったが、自分を発展させようと努力している。
困難な環境で育ってきたが、それを乗り越えて未来の良き母親になろうという意思でお父様に喜びをお返したい女性に変わった。
あなた達が想像できないような痛みを神様の愛で勝ち抜き、ここに来てから自分を振り返り、感情主管と訓練を通して完全に変わった。この子は神様を愛する心が本当に美しい。
本来、神様だけ愛し、夫を無視する女性たちは罪を積むことになる。
神様を愛し、神様の愛する夫、息子を愛してこそ神様を愛することになる。
この子はそれを学んでいる。
ここには善きチョンガーと処女がいる。あなた達は見る目がない。
遠くを見ることができる知恵深く、そして神様の目をもって見てこそ、外見に溺れたりしない。
だからゼカリヤ書5章で見たように夫婦が、それを防ぐことが出来るのが愛と尊敬。 夫は妻が愛を感じる様に愛する努力をし、妻は夫が尊敬を感じる様に尊敬する努力をする。
夫婦がロマンスと絶対性によって活発な夫婦となり健康な子供を産み、子供達ともデートをしないといけない。訓練!
子供達と一対一の関係のデートをしなければならない。一対一の時間が一番記憶に残る。
従来父母が子供と一対一の時間をするとき、子供を懲らしめていた。
夫人や子供と一対一の時間をして投資するのだ。それぞれの子供達に対して木に水をやる様に投資するのだ。それぞれの子供それぞれの木になる。だから一つの木だけに与えてはいけない。そうでなければ死んでしまう。一対一の訓練。
一対一の時間の時、互いに3つの感謝する点を話していくことによって、関係がだんだん深くなる。
そのような時間投資をもって子供達を感謝文化によって驚くべき祝福を与えるのだ。
ところで女性より男性がこれを主管しなければならない。女性は言い訳をするが、男性はトランプ大統領のように約束したことを守らなければならないとする。アッパ(お父さん)が率いていかなければならない。ある父親が主管してリードようにする。
夫婦の関係が悪くても、オンマ(お母さん)から始めることができる。お母さんが最初は子供と一対一をして、お父さんが同意すればお父さんが参加して、子供は感謝をお父さんに伝えることができる。そしてお父さんとの関係が良くなっていく。そして夫人が夫が率いていけるようにしてあげないといけない。
夫人が中間の役割をしたのです。夫に信仰がなくても。
これは余りよくない場合であるが、責任のある頼もしい男はこれを深刻に訓練し深刻に行う。何故なら投資家であるから。未来を見ることができるから。
天一国の子供達は 一年に12回は親と一対一の時間を持てるが、一般の子供は一度もない。
2年3年と年を重ね20年訓練を続ければ、子供たちにとてつもない愛と精誠が積まれている。
その子供たちは父母とどれほど近くなれることか。一般の子供たちはそれが全くない。どれだけ大きな差が出るか。
父母教育も12歳までオンマ(母)が主管するが、12歳以降はアッパ(父)がトップコーチ、ヘッドコーチだ。
そうしながらお前達は子供達とそのようなその様な驚くべき天一国の愛と訓練をした時、天一国家庭はもっと強くなって、もっとシナジー効果、愛と尊敬の役割、そして神様のみ言を輝かせる役割、そして恐ろしい銃器パワーがあるので、国を守るお互いに隣人を守るそのような驚くべき平和軍警察になる。分かったか!
今日は賛美はあるのか?
カヨンのソロ賛美を聞いてみよう。
3:24:58 ここから翻訳minion
カヨンが自分の子を神様にそのように委ねたのだ。自分が妊娠して子供が流れただろ。しかし、その子供は永遠にいる。
だから、モーセの母親が自分の子供を川に流すそのような状況で神様に任せる、そのような歌だ。だからカヨンも子供ができたのに、自分が30歳を過ぎて子供がそんなに簡単に産めると考えたのに、女性が洗脳政府学校で学んだようではない。
自分が子供の母親だが、子供には会えなかったがその子供たちは御父様の傍にいるのだ。女性達はこれを知らない。まったく、虚偽宣伝を受けて・・・。あなた達は若いとき、卵子は常にあると考えているがそれは真っ赤な嘘だ。
女性達は幼いときに自分の若さがどれだけ大きな福であるか、それは自分のためではない。その若さと健康な卵子は神様の血統と子女たちのためのものだ。
女性は若くて幼いときに、もちろん平和軍警察訓練をしたら精力的にもっと強いだろ。だから若く早く回復することができて、さらに平和軍警察訓練を通して一般の女性よりも強くなったので、子供を産むとき陣痛は大きいだろうが、それでも訓練しなかった女性よりも千倍万倍もっと簡単だろ。
だから、あなた達はどうしてお父様が早く送って下さったのか今や理解出来るだろ?あなた達は子供に若い父母の贈り物を与えるのだ。あなた達はお父さんお母さんがあなた達と60才50才の歳の差があったらどれだけ、何を感じる?
信八はお父さんと18才19才の差だ。20才か?19才。だから、お父さんはまだ若く、お父さんと柔術するときお父さんが信八と信萬をしっかりと捕まえることができ、子供達もこのようにお父さんが若く武道訓練を教えることができ、師範が子供にとってどれだけ大きな祝福であることか。
考えてみなさい。お父さんが40才も上だったら子供が20歳ならお父さんは60歳ではないか。では、20歳と60歳だったら子供とたくさん(訓練)することができないだろ。
考えてみなさい。お母さんが40歳で子供を産んだ。そしたら既におばあさんだ。98%自分の卵子が死んでいる。だから、40歳は世俗的にサタン主義世界で女性が40歳になれば「私は運動を一生懸命にする。」と言いながら私はまだ若いと言うが、しかし若くない。体はそのように見えるだけだ。
だから、神様は女性にあなた達にミリオンドル以上下さった。幼いときに。ミリオンドル(1億円)が何か分かるか?韓国人は分かるだろ?10億ウオン。10億以上下さったのだ。
考えてみなさい。ものすごく幼いときに10億ウオンをもらったら若い奴らはそれを浪費する。馬鹿だから。女性がミリオンドルを若いときにもらったのに毎年ミリオンドルが、・・・毎月、毎月、パン!パン!と減っていく。
自分の若さは永遠だと幼いときは考える。若い時は、バカのように。自分の卵子はずっと出てくると。事実を知らない。考えもしない。誰も話しにもしない。
そして、若い時は男性達が関心を寄せて「あなたは綺麗だ」とこのようにするが、自分が「40歳になってもこんなに綺麗な女もいるのよ。」と馬鹿のように、0.0001%の例を使って、まったく・・・馬鹿みたいに。
そうしながら自分のミリオンドルを全て捨てる。自分の資産を全て捨てる。今や40歳になればあなた達は変わり目だ。その歳から身体が痛くなり50歳60歳になれば病気になる。
しかし、馬鹿な嘘を信じて遅く遅く子供を産もうとした女性達が子供を産めなかった「私は幸せ、友達と一緒に住むことができる。私は40歳だ」とこのような嘘だけ、自分に継続して。
病気になったら友達は皆離れる。一人で病院で死んでいく。寂しく。どうしてこのような現実を女性達は話さないのか?
幼いときにただ遊べ遊べ、お金を借りろ借りろ、借金にはまれ借金にはまれ、旅行旅行旅行、旅行を通してどれだけ借金が増えるか分かるか?
若いときは旅行に行く時間ではない。若いときは資産を貯める時間だ。旅行は子供を産んで子供と一緒に旅行に行くのであって、馬鹿な政府の洗脳システムに若者たちを借金の塊にするために、借金漬けになった後左派野郎になるしかない。政府の銀行家の奴隷になるしかない。自由が1つもない。
自分が若いときに銀行からお金を借りてクレジットカードを使って、スペインに行った、フランスに行った、(そのようなことは)関係ない。お金を払っただけだ。
十分に資産を作って基盤を作って。フランスはどこにも行かない。後で行くことができるのに、若者たちは借金をして遊んで。その借金の利子は約20%だ。その利子はさらに大きくなりいくら返済しようとしても詐欺の大悪、教育費の借金、信用カードの借金、完全に奴隷のように生きるようになる。
3:34:47 ここから概訳clean
40,50歳になってもずっと借金を返し続ける。
20代30代では借金だけ返し、それが現代の解放された生活だと嘘をついた。
銀行に金だけ払う馬鹿だった。資産は一つも無い。馬鹿であったから。
天一国の若者は幼いときから資産を理解しないといけない。資産は紙のお金ではない、紙のお金は偽のお金だ。
天一国の若者は祝福を受けた後は家庭の王と王妃になる。
しかし政府システムの中で奴隷の教育を受けたから奴隷の考えをする。
王家の考えがない王家の教育を受けなかった。王家で紙のお金が資産だとおしえる王家は一つも無い。一般市民は政府の奴隷だから、奴隷に紙のお金が資産だと教える。
幼い時から資産が重要な事を教えれば、資産管理を上手くし、事業をできる様になる。
なぜ政府学校はそういうことを教えないのか?政府は借金だらけの失敗者だけが必要だからだ。
学校で子供たちが資産が何かを学べば、政府のお金なしに事業もすることが出来て、資産管理を良くし、ネットワークも作り成功することが出来る。政府は必要でなくなる。
詐欺の文化、何かの音楽、TV、ラップやそういう音楽を通してお金さえあればビキニの女だけを考える詐欺の教育を受ける。
子供達は政府の詐欺に洗脳されて、紙のお金はパワーだと思うようになる。銀行家はそのように市民が奴隷になる事を願う。
王家は資産が何か確実に知っている。
物質的に資産は、金銀、土地、武器。見えない資産はネットワーク、関係。何故なら一人で成功は出来ない。全て互いに助け合う事によって成功する。
お前の夢を追いかけろ、お前は出来る、自分を信じろと言う嘘を教える。それは失敗する内容だ。
人々と上手く付き合ってこそネットワークが強くなり、信頼を得て投資もしてもらい、事業も発展する。発展するよう助けてももらえる。これを学ばなければならない。
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