Sunday, June 7, 2020

2020年6月3日韓国語説教<前編>米国内戦、キリストの為に戦って死んでも戦う◆文亨進二代王

米国内戦、キリストの為に戦って死んでも戦う

二代王様(本文より):私達は戦っても私達は皆死ぬこともあり得ます。それでも神様は続けて義なる神様でいらっしゃいました。神様を恨んではいけません。私達は戦って勝ってもすべて神様がなさいます。
そのような立場でキリスト教、アベル圏キリスト教と私達も(一緒に)戦うのだ、私達は死ぬんだ、私達は銃を持って戦うのだ。

神を取引パートナーとして考えたヨブ

하나님을 거래파트너로 생각한 욥(성전교회 수요예배 06/03/20) 

監修fanclub
一部4:35 から翻訳minion
こんにちは。天一国、神の王国、食口の皆さん、宗族の王と王妃、食口の皆さん。

今日は水曜礼拝ですが、今再び暑くなりました。また暑くなって、今日私たちは鯉を取って、鯉2匹を天ぷらにしてテストします。初めてなので、コイの汁を先に入れておいて、骨が多いから。
(左:キタリス 청설모 Red squirrel・右:リス 다람쥐 squirrel)

骨がキタリス(청설모:Red squirrel)、大きなリスが何?キタリス?キタリスくらい大きいのです、この骨が。ですから、そのコイの汁を今作っているのですが、2匹今とったのですが、頭を落として内蔵をとって、それをビデオにはまだ上げていませんが、それを塩水にしばらく浸けておきます。なぜなら鯉の身の色がステーキみたいです。ですから、シゲルが言うには、塩水にしばらく浸すと、その中にある血が抜けるから、それを1時間2時間浸しておいて、美味しい塩と様々な内容で揚げて食べます。今日テストするのです。

とにかく今日、私たちも真の父母記念館も行かないといけないのですが、真の父母記念館に全(全相哲:ジョン サンチョル)会長が来ました。ジョン(全)会長会長が来て、うちのジョン(全)会長が完全に専門の牧師です。(王妃様:大工?)大工?大工、大工。専門の大工なので、美しい亭子(東屋:あずまや)を作るのです。

前会長がそのように御父母様のために何かをしてあげたいのですが、コロナのために早く来ることができませんでしたが、やっと来ましたね。そして、今我々は良い亭子(東屋)を約2個作らなければならないようです。最初の駐車場で人々が休める松の木の下にある亭子(東屋)を一つ、次に湖のそばにある亭子(東屋)を一つ。そういう風に作るでしょう。

そんな部分で私たちはとても忙しいのですが、まず御言に入りましょう。聖書の御言、神様の御言、ヨブ記10章を見てみましょう。

(ヨブ記)10章です。最初から1節から読みます。


ヨブ記10章
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
2わたしは神に申そう、わたしを罪ある者とされないように。なぜわたしと争われるかを知らせてほしい。
3あなたはしえたげをなし、み手のわざを捨て、悪人の計画を照すことを良しとされるのか。
4あなたの持っておられるのは肉の目か、あなたは人が見るように見られるのか。

ボリュームが出ないね?いったん出てから入ろう。 9:20
二部0:20から翻訳minion
また入ってきたね。オーディオはどう?オーディオは大丈夫?コメントを見てみよう。(コメントは省略)

ヨブ記10章を読みます。
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
2わたしは神に申そう、わたしを罪ある者とされないように。なぜわたしと争われるかを知らせてほしい。
3あなたはしえたげをなし、み手のわざを捨て、悪人の計画を照すことを良しとされるのか。
4あなたの持っておられるのは肉の目か、あなたは人が見るように見られるのか。
5あなたの日は人の日のごとく、あなたの年は人の年のようであるのか。
6あなたはなにゆえわたしのとがを尋ね、わたしの罪を調べられるのか。
7あなたはわたしの罪のないことを知っておられる。またあなたの手から救い出しうる者はない。
8あなたの手はわたしをかたどり、わたしを作った。ところが今あなたはかえって、わたしを滅ぼされる。
9どうぞ覚えてください、あなたは土くれをもってわたしを作られた事を。ところが、わたしをちりに返そうとされるのか。
10あなたはわたしを乳のように注ぎ、乾酪のように凝り固まらせたではないか。
11あなたは肉と皮とをわたしに着せ、骨と筋とをもってわたしを編み、
12命といつくしみとをわたしに授け、わたしを顧みてわが霊を守られた。
13しかしあなたはこれらの事をみ心に秘めおかれた。この事があなたの心のうちにあった事をわたしは知っている。
14わたしがもし罪を犯せば、あなたはわたしに目をつけて、わたしを罪から解き放されない。
15わたしがもし悪ければわたしはわざわいだ。たといわたしが正しくても、わたしは頭を上げることができない。わたしは恥に満ち、悩みを見ているからだ。
16もし頭をあげれば、あなたは、ししのようにわたしを追い、わたしにむかって再びくすしき力をあらわされる。
17あなたは証人を入れ替えてわたしを攻め、わたしにむかってあなたの怒りを増し、新たに軍勢を出してわたしを攻められる。
18なにゆえあなたはわたしを胎から出されたか、わたしは息絶えて目に見られることなく、
19胎から墓に運ばれて、初めからなかった者のようであったなら、よかったのに。
20わたしの命の日はいくばくもないではないか。どうぞ、しばしわたしを離れて、少しく慰めを得させられるように。
21わたしが行って、帰ることのないその前に、これを得させられるように。わたしは暗き地、暗黒の地へ行く。
22これは暗き地で、やみにひとしく、暗黒で秩序なく、光もやみのようだ」。

アジュ。まず、ヨブ記について話す時、まず、ヨブ記1章に行きましょう。ヨブがどれだけ大金持ちなのか人は知りません。驚くほど、驚くほどお金持ちです。ですから、一般の人々がヨブを考える時、ヨブはただの一般事業や個人事業をしていると考えるのですが、その次元ではありません。どれ程大きな資産があるのか見てみましょう。ヨブ記1章3節。

ヨブ記1章3節です。
3その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。

ですから、ヨブはとてつもない財閥でした。その当時の財閥です。ですから、三千頭の羊、三千頭のラクダ、五百頭の牛、五百頭のドンキー(donkey)雌ロバ。ですから、すごい農場です。それはもの凄いサイズの所有物です。その時は、アブラハムの時だけでなく、古代時代に牛一頭だけ持っていても金持ちなのです。しかし、ここは牛500頭。牛500頭を飼いたいなら、畑、芝生、土地が大きくないと(飼えません)。

考えてみて下さい。ここ(PA)の農場も牛五百頭の農場ははないでしょ?國進兄さんの隣にある農場の方は誰ですか?あの方の名前は何でしたか?アレックスではなく・・・。とにかく、牛の農場があるのですが、牛農場に何頭いますか?20頭。20頭ですが、それほど土地が広いのです。五百頭を考えてください。五百頭。
王妃様「羊は七千頭です。」
それより20倍も大きな農場が必要です。何という、本当に大きい。

ですから、牛四百頭でもとてつもなく広い土地です。次に羊三千頭。何?七千頭?七千頭の羊。とんでもない!その土地を考えて下さい。構造を。考えてみてください、どれだけ大きくなければならないか。その土地は完全に山です。韓国のいくつかの山が必要です。そうですね?そんな可愛らしい山々がいくつか、おそらく2つ必要でしょう。ですよね?7千頭の羊。あ、二つよりもっとたくさん必要だろうね。そうですね?約5個くらい必要でしょう。七千頭、それでもちょっと足りませんね。
王妃様「一日歩いても、自分の土地は見れないと思います。」

本当に驚くほど、ですからヨブはそれほど大変なお金持ちだったのです。さあ、また10章に出る時、しかし、どうなりますか?
ヨブはそんなに金持ちなのに、突然病気になり、子供達はみんな死んで、奥様まで死んで、自分の資産は全部失ってしまいます。こうなってしまいました。なぜ?神様がヨブにただ苦痛を与えたいからではありません。ヨブ記を勉強すると、ヨブは大きな罪がたまっていました。もちろん、お金をたくさん儲けることができるし、また、資産もたくさん、・・・その資産をどのように得たのか誰も知りません。しかし、あるのは知っています。

しかし、ヨブはこの資産について考えた時、「私が良い人、神様の前で私が良い儀式と良い義務をするから、私はこのような福を受ける」と信じているのです。
ですから、「私がまず神様に対して、意識に対して、あるいは神様に捧げることに対して、そのまま一貫性を持ってすれば、神様は私をずっと祝福しなければならない」と考えるのです。

ですから、ヨブは、神様は自分の僕だと考えます。私が神様に対して良くすれば、神様は私に仕えなければならない。私に富をもっと与えなければならないと考えます。宇宙の神様がそうする必要はありません。我々が、どんな良いことをしても、我々は悪い気持ちですれば、神様は絶対に我々を祝福する必要はありません。良いことをしても、私達は良い気持ちでしても、もし神様が「この子はもう少し訓練が必要だ。」それならば、その時に祝福されません。もう少し苦労させます。その次に、その苦労を通して、この信仰と信仰が本物なのか偽物なのか全て出てくるようにされます。神様が私たちがよくやったから、神様が私たちにすぐ祝福を与えなければならない。絶対に違います。

これは神様をマーチェント(merchant:商人)、僕に作るのです。やさしく言えば。取引、僕の取引。ところで神様は私たちの僕ではありません。神様が私たちと取引するパートナーではありません。神様は私たちを創造した方です。宇宙を創造された方。この環境も、生きることができる自然、このような世界、生きることができる(宇宙を創造された)創造主。私たちも創造された創造主。

その方に私たちが「これをくれ、私がこれをやるからこれをくれ」と言えません。そのようにネゴ(negotiation、交渉)できません。

結局神様がこのようなトランザクション(transaction:取引)、取引関係を望まれないで、神様は父子の関係を望まれます。親子関係。ですから息子と娘たちが父を敬う理由は、父を愛しているから。愛するから。父にお金を奪われる。父に様々な恵沢を受けるから。様々な内容をもらえるから。そうではなく、父を愛しているから、父に仕えるのです。そんな心、苦しくても、苦労はしても、父は母と私を作ったのですから。

ヨブと神様の関係について見る時、ヨブは神様のことを父として見ませんでした。取引の僕。取引するパートナー、取引をする相対だと考えたのです。これは大きな罪です。大きな罪。

そのようにしたら、神様は怒るしかないですね。その理由の為に、創造されたのではないのに。ですから、ヨブは、人々は分からないけど、簡単に言うとヨブは傲慢になっていました。

そして、自分の資産とお金を維持するために神様を宗教にしました。宗教。生きていらっしゃる神様、私と生きていらっしゃる神様、私に御言をくださる父。私が神様に私の悩みと思いと内容をすべて打ち明けて悔い改めながら告白できる関係ではなく、「私がお前にこれをあげたからお前は私にこれを与えなさい」取引関係。神様は絶対にそんな人を爆発させます。

どれだけ神様、神様、イエス様、イエス様と名前を呼んでもそのような信仰は爆発するでしょう。破壊させるでしょう、その人を。また破壊しなければなりません。その人がにせ物だからです。神様を宗教に作るからです。神様を事業に作ったからです。神様を取引の相手にするからです。その人が実は滅亡しなければなりません。

お父様のために、真の父母のために我々が苦労できる理由は何だ?他のものはありません。愛です。お父様は、神様本体として私を創造し、作って、私を救援し、私が地獄に行く必要がないようにし、また血統をくださり、その血を下さいました。

その血を通して私がこの世を、・・・聖書にどう出ますか?ヨハネ啓示録2章27節に・・・、治める、治める。治めるようになります。私が優れているからではない。私たちが優れているからではありません。お父様の勝利です。お父様の勝利。私たちはそれをただそのまま守るのです。すべてがお父様の勝利です。キリストの勝利。天一国自体はお父様の勝利です。私たちは天一国を守るのです。

とにかく、お父様が私たちに、お父様の勝利によって私たちが生きるのです。
私たちがこのように驚くべき天一国憲法を受けられること自体がお父様の勝利です。
お父様が、その詐欺の悪い女にずっと背信されて、12支派を産まなければ、2代王がいないではないですか。
2代王がいなければ、天一国憲法もない。これは全てお父様です。
私がいること自体がお父様のおかげです。
私がこのように思えること自体がお父様のおかげです。
共産主義、サタン主義を確実に見ることができるのは、お父様のおかげです。
神様の関係が分かるのはお父様のおかげです。
天一国憲法を発表して宣布できるのはお父様のおかげです。完成した真のお母様を探すことができたのは、お父様のおかげです。
全てお父様がされたのです。

私の全ての能力、才能は全てお父様のものです。私たちは驚くべき天一国憲法の下で生きること自体が、お父様の愛です。お父様が、苦しい一万個の十字架、愛の十字架、六マリア、苦痛の道。しかし、12支派を作られたのです。
その12支派の中で2支派は、國進様と私はお父様を背信しないでお父様が王権を取り戻しました。三大王権を作ったではないですか。
それがお父様の勝利です。
そして、私たちは天一国憲法を保護し維持するのです。

今、左派詐欺野郎、ソロスと中国の詐欺野郎、共産主義、共産党、中国の赤の共産党のやつらが今、米国で、黒人とアンティファ(ANTIFA)のやつらを一緒にくっつくようにし、ここ米国の都市を燃やし、パトカーを燃やして完全に暴行を作ろうと…暴動。都市が、今破裂しています。

そして、トランプ大統領に鉄の杖の祝祭の3週間後に当選する時期なので、こいつらによってもっと酷くなるでしょう。すでにセントルイスとルイビルケンタッキー州で銃器の争いが起きました。警察と。何人かもう死にました。今は内戦が起こっています。米国では。

皆さんに言ったではないですか。数年前に。私たちはなぜトランプ大統領とアベル圏マクロコスモスのアベル圏を勝利させなければならないのか。
今は実体的な内戦が起こるのです。ビデオを早く探しなさい。ボーとしてないで早く探しなさい。お父さんがそういうことを話した時は、早く探さなくては。

今は、都市が戦場です。また、6月8日に銃所有のラリーデモがあるのですが、州都(ハリスバーグ)の前で銃を持って防弾チョッキまで着て出て、数千人の愛国者と州都の前に行くのです。銃器を持って。そこでどんな事件が起きるか分かりません。

ですから、皆さんは早く祈らなければなりません。これは冗談ではないから。米国の都市から、完全に内戦が勃発しているのです。ソロスと共産主義共産党の奴、赤の奴らが、・・・ニューヨークソーホー、みんな。

(スタッフに検索を指示される)
riot highlight compilationと入れてみなさい、riot highlight compilation(暴動ハイライト編集)

今はこのよう状況です。シュミータが来たのです。シュミータ。コロナウイルスの詐欺の内容が、中国のやつらがバイオウェポン化学兵器で米国を攻撃したのですが、それが米国を滅亡させなかったということです。今はこれです、これ。

米国が完全に暴動、泥棒、ニューヨークソーホー、こいつらは完全に左派の詐欺師です。詐欺師たち。自分の都市を完全に壊してしまいます。

なぜ?トランプ大統領が児童性犯罪者を捕まえようとするからです。サタンのエキス、根。完全に、今、ニューヨーク都市もLA都市も全て爆発しています。シカゴでもLAでもマイアミでも。あいつが入って盗んで大騷ぎです。こいつらが自分の人生で、左派の馬鹿みたいなニューヨーク左派のやつらが、「すべての人を愛そう。すべての人を愛そう。」そんな馬鹿な哲学で50年間幸せに暮らしましたが、ある日爆発しました。

お父様の後継者、相続者、二代王が言ったように破裂したではないか。左派詐欺野郎、馬鹿で空っぽな奴たち。感情だけに従う空き缶たち。自由と責任の両方を政府に与える。政府はお前らを生かしているのか馬鹿な空き缶たち。政府はあなたたちが都市を焼き払うのをただ見ているではないか。詐欺師、馬鹿野郎たち、空き缶頭、まったく。
ですから完全に大騒ぎです、今米国で。あぁ、本当に…完全に内戦が始まるのです。もう本当に。話になりません。

とにかく、あいつらが田舎のほうに来ようとするなら、みんな撃つだろう。田舎の人たちが。ここは銃器があります。銃器が多い。左派が運営する都市は銃器所有がありませんが、保守が運営する田舎は銃器がものすごく多いのです。悪い奴らが、家に入ってきたら、たくさん撃つことになるだろう。たくさん。

ですからどうして鉄の杖が必要なのか皆さん分かりますね?もうわかりましたね。良い人たちが自分の家庭と自分の家と自分の土地と事業を保護できなければ、こうなってしまいます。左派が勝手に。どうして?政府が左派を保護するからです。とにかく、破裂します。


6月8日に私たちは皆直接銃を持って州都に行きますが、どんな事件が起こるかわかりません。完全に内戦の戦場です、今、内戦戦場です。アンティファのやつらがラスベガスのように銃乱射事件のように、でたらめに撃つかもしれません。しっかりしろ!馬鹿みたいに、まったく・・・。

ですから今回の銃器大会は相当危険かもしれません。銃器所有大会が。銃で争うようになることもあります。冗談ではありません。そのような面で、食口たちがきれいにタキシードとスーツと美しいスカートと鉄の杖とAR-15と拳銃を持って行きますが、防弾チョッキも着なければなりません。
今回暴動が起こり、州都でも起こりました。ハリスバーグ、フィリフィラデルフィアで。それは全部ペンシルベニア。フィラデルフィア、ハリスバーグ、ピッツバーグがすべて破裂しました。内戦戦争です、今。

今はトランプは米軍まで全ての都市に送りました。既に。何人ですか?7千人?8千人?とにかく軍人たちが今都市で、路上で、大きな銃と防弾チョッキを着て歩き回っています。アンティファと中国共産党、左派野郎の内容ができないように。

聞きましたね?今日、LAで中国のやつが捕まったそうです。中国人が米軍のように着て銃器まで持って、一般市民たちを銃乱射をしようとしたそうです。LAで。しかし、軍人たちが、あいつを捕まえました。
ニセモノが、そうしながら、米軍がしたと、軍隊、米軍がしたことにしようと中国共産党のやつらが入れたのです。スパイを。ダニエル・ワンという中国人を。

中国共産党のやつらがソロスと力を合わせてジハディのやつらと力を合わせて、今米国を燃やそうとしています、今。
考えてみてください。今は6月ですね。10月に、鉄杖祝祭の時に、完全に戦場になることがあり得るのです。皆さん、本当に命をかけてこの鉄杖祝祭に来なければなりません。なぜ?私たちは、神の王国のために死んでも、私たちは戦場に行きます。神の王権と神の王国が来なければならないから。(バン!と机を叩かれる。
ですからから、私たちは6月8日に州都ペンシルベベニアの州都(ハリスバーク)に行きます銃を持って行きます。これを全部覚えて、祈ってください。激しく祈ってください。
すべてのことが万事亨通するように。
多くの人が死なないように。
安全に行って来られるように。
今は冗談ではないのです。今は既にイデオロギー戦争を超えて、暴動戦争が始まりの段階に入ったのです。全ての人が知ってます、米国の人達は。

ところでこのアンティファと中国のやつらが自分たちが勝てると思っていますが、市民の中に用意された市民が多いのです。また怖い市民が沢山います。共産主義、赤の奴達をとても簡単に殺せる市民が多いのです。とても多いのです。
ですから私たちは全部準備しないといけないのです、準備。

こんな酷い酷い、ひどい時が来たのです。今、世界的な混乱です。
世界の大統領トランプ大統領を暗殺し殺そうとなくそうとして。

皆さん聞きましたね?ホワイトハウスで攻撃しました、この野郎たちが、二日前に数日前に。ホワイトハウスの警護室、警護室を燃やしました、こいつらが。
トランプ大統領が、ドナルド・トランプ大統領がバンカー、地下避難所に行かなければなりませんでした。
こいつらがトランプ大統領を暗殺しようとしています。今、今度はあいつらが強く打って、また軍隊が出てくると、今こいつらがまた隠れて、こうやって引いて隠れたのですが、こいつらが今計画をまた立てています。
おそらく、すでに皆さんに言ったように、エレクトリック・グリッド(Electriclgrid)、電気システムのインターネットシステムを全て攻撃する計画があります。こいつらが、この共産党のやつらが…。
32:29より翻訳cham
米軍が死んだら、皆さんも全員死ぬことになります。皆さんの国をすべて左傾化、左派にする。皆さんは奴隷になります。だからこの戦場で、一線、米国が、私達は勝利しなければなりません。
勝利しながらトランプ大統領を再び大統領にして、早くこいつらを滅亡させることができるように。
この共産(主義)の奴らを根こそぎ引っこ抜かなければならない。こいつらがすでに戦争を始めたから。トランプは大統領のパワーで軍隊を戦争の始まりの点でこいつらを無くさなければならないのです。

続けて都市で勃発し、こいつらが続けて溢れて、地方や田舎まで出てくれば、ここミクロコスモスも戦争が起こります。勿論都市から始まりますが。都市から問題がたくさん起こるでしょう。
だから私達は、私達が私達の力でできることではありません。神様の恩恵と神様の力で(できます)。

ですが同じ瞬間に私達も5%の責任分担をしなければなりません。
私達が先週に学んだように。キリスト教予定論、中知論、そして未来、開かれた未来論。予定論は違って、中知論はある程度合っていて、それで開かれた未来論は原理の立場でしょう。開かれた未来は何か。神様が95%、96%すべてされるが、人間は4~5%なくてはならない、責任分担。その責任分担をしなければ実体化することができないのです、地上で。そうなれば開かれた未来論で話されるように、私達は責任が大きい、責任が。
いや、予定論、プロテスタント、キリスト教員達が予定論を信じているから、何も仕事をしていないではないか、今。左派の奴らが戦いに私達だけが戦っているではないか、何故?開かれた未来論の神学を知って理解しているからです。

もうプロテスタントの人達もだんだん信徒達も開かれた未来論を信じるようになるでしょう。だんだん分かるようになるでしょう。
ラプチャ(rapture)は何ですか?(王妃様「携挙です。」)携挙、携挙。携挙は苦痛が来る前に携挙が、携挙を通じて全てのキリストを信じる者は皆天国に行く、100%詐欺。
携挙神学は完全にロックフェラーが主管した詐欺です。私達はどこにも行きません。私達は苦痛を通過しなければなりません、通過。突き抜けて通過しなければならない。ある時は一番たくさん苦労しなければならない、神様を信じる者達が。

(子犬を呼ばれる)ジョンシンこっちに来い。

だからそのような時節が来るのです、そのような時節。このような時節に私達は知恵がなければならない、知恵が。
ヨブのように馬鹿者達のように「私達がいるために神様は私達に祝福しなければならない!」、これは違います。
私達は戦っても私達は皆死ぬこともあり得ます。それでも神様は続けて義なる神様でいらっしゃいました。神様を恨んではいけません。私達は戦って勝ってもすべて神様がなさいます。
赤の奴らとの戦いで死ぬことができる覚悟があってこそ赤の奴らに打ち勝てます。何故?赤の奴らは善良な人達を殺す覚悟をしたから、自分がパワー(を得る)ために。
そのような立場でキリスト教、アベル圏キリスト教と私達も(一緒に)戦うのだ、私達は死ぬんだ、私達は銃を持って戦うのだ。

今や韓国でも有名な人達がだんだん、銃器所有をしようという思想がだんだん上がって来ています。見てください。どこだったか?ニュータウン、何?(ヨナ王妃「ニュータウンTVだったような」)ニュータウンTV?その方も「銃器所有しなければならない」、少し遅くなりましたが、とても遅くなりましたが、私達はすでに10年前に韓国国会議員と将軍達にその話をしたのですが、とても遅れました。
続く

_   __210代先祖解怨受付申請中                _
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