Saturday, May 30, 2020

20年5月27日韓国語説教<全文>天国と地獄の秘密◆文亨進二代王

天国と地獄の秘密
2020年5月27日韓国語説教<全文>文亨進二代王


천국과 지옥의 비밀(성전수요예배 05/27/20)


監修fanclub
7:45 ここから翻訳minion

こんにちは。食口の皆さんこんにちは。今日は水曜日の韓国礼拝の日です。まず、マタイによる福音書13章、マタイによる福音書13章を見てみましょう。

マタイによる福音書13章です。1番から読みます。

13:1その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。
13:2ところが、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。
13:3イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。
13:4まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。
13:5ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、
13:6日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
13:7ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。
13:8ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。
13:9耳のある者は聞くがよい」。
13:10それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか」。
13:11そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
13:12おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
13:13だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである。
13:14こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。
『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。
見るには見るが、決して認めない。
13:15この民の心は鈍くなり、
その耳は聞えにくく、
その目は閉じている。
それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。
13:16しかし、あなたがたの目は見ており、耳は聞いているから、さいわいである。

ワォ!驚くべき御言ですね。ここでイエス様が比喩と象徴を使われますが、8節を見たら、種まきが種をまいているのですが、石地もあるし、いばらの地もあるし、あ、4節のwaysideが韓国語で何というの?(王妃さま「道端です」)道端、道ばたに鳥たちが来て、食べます。次に、良い土地に種が落ちますが、ある種が100倍、60倍、ある種が30倍、が果実を結ぶ、とあります。このように出てきます。

イエス様が国について話される時、見てください。良い地に落ちても、ある人は100倍、ある人は60倍、ある(人は)30倍の果実を結びます。果物が出ます。成功です。まったく同じように平等に出てきません。良い種をまいても平等に出ないで、ある人は100倍、60倍、30倍、このように出るのです。

社会主義と左派の奴らが常に言うことは「平等な国」「平等な国」こう言います。平等な国は不公平な国です。なぜなら平等に失敗します。富をたくさん作ることができる人々が罰を受けるからその国を出て行きます。

パレート、パレートの法則(Paretoprinciple)といいますが、パレートの法則が何かというと、ある経済学、ある経済的お金、・・・例えば、お金が作るられているなら(利益があれば)その資産、そのお金を作った人々のチームのうち、10%(の人)が50%のお金を作ったということです。資産を作ったということです。

例えば、(従業員が)100人の会社がある。100人の会社があるのですが、その100人の会社が1億を作った(1億の利益があった)。例えばです。

では、その1億を100人が作ったのですが、しかし、平等に100人が1億を作ったのではありません。それぞれの人が1000ドル(ウォン)作ったのではないのです。OK?100人がいるのですが、10人が5千万ウォンを作ったのです。10人が、10人が5千万ウォンを作り、残りの90人が5千万ウォンを作ったのです。ですからその10人が効率的により多くの経済的な資産を作っているということです。

これはパレートの法則というのですが、ある会社があれば、すべての人々が平等にその会社の成功を作るのではありません。
だから社長たち、副社長たちに従ってこの会社が倒産するか、それとも成功するか…その小さな数字の社長、副社長、このような管理者がうまく(経営)してこそ、全体的に会社がうまくいくのです。管理者がうまくできなければ全体的な会社がつぶれます。不思議でしょ?これはただ経済的な原則です。原則。

社会主義の話しは「いや、すべての人々が、100人いたら100人が1億を作ったのだから、100人が1億を全て100人平等に分けなければならない。」こう言うのです。しかしそのようにしたら、社長とその管理者たちは、100人のうち50%の価値を作った10人の人達が去ります。その国を。
その人々が離れることになれば、他の国に行って、それをその経済的な価値を作ると言うことです。


全ての人がNBAバスケットボール選手になれないように、すべての人々がMMA選手になれないように、経済、お金を稼ぐことも同じです。お金を稼ぐ人たちがMMA選手になるように、NBA選手になるように、重量挙げ選手になるように、何かしたいからできるのではありません。神様が下さった能力がなければならないのです。

そして、これはparetoprinciple(パレートの法則)にも、・・・1万人のスクエアルート(squareroot:二乗根・平方根)が何?二乗?(王妃様「おそらくそうですが、確かではありません。」)スクエアルート64が8。そうでしょ?(王妃様「はい、そうです。二乗ですね。」)二乗根かな?韓国語で?OK。もう一度話します。

パレートの法則。100人いればその100人の平方根?(王妃様「はい、平方根です。」)その100人の平方根(√100人=10人)は、全体的な経済的な価値の50%以上を作ります。理解できますか?理解出来ますか?

ですから、例えば1万人の会社なら、(√10,000人=100人)100人が50%の価値以上を作ります。その言葉は、すべての人々が平等にお金を作ることができるのではないと言うことです。ですから社長、管理者、室長、局長、この人たちはそのような才能がある人です。そのような人たちが、上手く設置されていてこそ、会社がうまくいのか、または倒産するのか、こうなります。正社員、一般職員だけでなく、リーダーシップのチームがどんなチームなのか。

皆さんも知ってるではないですか。軍隊も同じです。100人の軍隊と100人の軍隊、1000人の軍隊と1000人の軍隊、同じ数字で戦ったらどちらが勝つのですか?リーダーシップがよりよくできている軍隊が勝ちます。ただ数字がたくさんあるから勝つのではありません。リーダーシップ、戦略をよくするリーダーシップがあってこそ(勝つのです)。この将軍たちは戦争でたくさんの成功をしなければならなかった。そのような将軍が千人なら千人、万人なら万人が同じ数の敵の軍と戦うことになれば、勝つことになります。ですから、このリーダーシップがそれほど重要なのです。リーダーシップが。

そのように、私たちも8節でもこれを見ることができます。競争、自由と責任がたくさんある時、ある人々が、社長的な管理的な組織管理の能力があるのならば、その人達が金持ちになります。そして、その人と一緒に働けば、その社員たちもはるかに安定した仕事ができて、はるかに成功的な会社で働くことができます。

ところが、社員たちは、社長と事業を作った人とは全く違います。どうして?その社長は会社を設置するために、とてつもない危険負担(リスク)をしなければならなかったのです。自分のお金を払わなければならなかったのです。社員たちに給料をあげている時に会社が苦しくなった時、社長は給料をもらわないのです。一番多く犠牲にならなければなりません。社長が。一番にたくさんリスク負担をしなくてはなりません。この会社がうまくいくか、この会社が可能か可能ではないかという時、社長が100%リスク負担を負って、お金まで借りなければならないし、借金まで負わなければならないし、次に会社に設置する。その次に成功するようになれば社員たちがだんだん入ってきます。ところが、その入ってくる社員たちはリスク負担がほとんどないのです。社長に比べたら。そうですね?ありません。

ですからその会社は誰が本当に作ったのか?そうですね?社員がいなかったら社長も会社を作ることができなかったのですが、100倍社員たちは社長がいなかったら自分の職業もありません。どういう意味か分かりますね?

ですから、これはparetoprinciple、パレートの法則と言います。経済学で。何らかの経済的なシステムを見ると、スクエアルート、全体の平方根の数字は50%価値を作る。驚きですね。

ですから、ネットワークがそれほど重要なのです。もし、皆さんに神様がくださった組織管理のお金を稼ぐ才能がなければ、それならば、お金を稼ぐ組織管理の上手な人にくっつかなければなりません。何故なら自分が、皆さんが、できない事が出来るから。
その人と一緒に(働いて)うまくいけば皆さんもうまくいきます。神様が特別な組織管理の能力を注いでくれなかったから。その人としっかり(仕事を)しなければなりません。その人を見ることができなければなりません。その人を支持できなければなりません。一緒に戦うことができなければなりません。ですから、その人たちに対して忠臣がそれほど重要です。
この社員が私を忠実に信じているのか。そして、社長、もしくは組織管理をする方たちがうまくやれば成功を作ることができるから、忠実な支える職員たちをもっと昇進させるようになります。

自由の国にある会社はそうです。どうして?このパレートの法則のために。多くの社員を雇用して、仕事ができる社員をたくさん探すことができます。社長が。しかし、その多くの社員の中で、多くのポテンシャル、候補者の中で、この人が私を信じるか、この人が会社のために戦うか、犠牲になるか、これが相違点になります。

しかし、もしある国が、・・・ですから社会主義が常に滅びます。全て平等に給料をもらわないといけないから、パレートの原則を成功させる組織管理と、金儲けの能力のある方が、皆出ていきます。他の国に行って、その国を去ることになります。
どうして?自分の特別な才能が広がって行くことができないから。
自分が全てのリスクを負って、他の人々は危険な状態の内容を一つも経験しないで、成功させた後に、その会社、事業、内容の大きな部分を持っていきます。これは大変リスクが大きいです。
そうすると、経済的な富を作ることができる人々がその国を去ります。そうしながら社会主義は100%常に永遠に亡びます。

なぜなら経済的な能力、お金を稼ぐことができる能力、アイデアを持って市場に持ち込んでお金を稼ぐことができる能力、特別な能力です。全ての人が持っているものとは、絶対に違います。すべての人が持っていれば、すべての人が大きな成功した会社をすでに作ったでしょう。

ですから、このような比喩と象徴、マタイによる福音書13章を見ると、経済学と・・・、左派がどうして永遠に滅びるのか分かります。また、どうして自由と責任のある国、右派的な自由と責任の国はどうして成功するのか(分かります)。

危険な状態を経験し、危険な負担を負ってすべてのお金を投資し、またお金を借りて事業を起こした、そのような、起業家(entrepreneur)が最もリスクが大きいのです。その人達が、もし会社を成功させたなら、その人が最も多くのお金を稼がなければなりません。そうしてこそ、その人たちが大変危険なリスクに耐えながら市場で成功したことが報われるようになります。そのような能力のある方達がその国に留まることになります。そして、そのような人が多くの職業を作ります。社会で成功した会社を作り、人々が沢山仕事を探す事が出来る、仕事を雇用できる、職業を探す事が出来る、創出できる状況をつくります。

ですから、そのように創造力と創業者能力を持っている人たちを大切に考えなければなりません。そのような人々が皆去ると、国が爆発的に貧しくなります。すべての人々が良い事業と市場と効率性のある事業を作ることができるわけではないから。それはとても特別な才能ですから。

全ての人がモナリザを描くことができないように、芸術家になれないように、すべての人々が選手になれないように、すべての人々が神学的な博士になれないように、すべての人々が・・・、この才能も完全に特別な才能です。これは神様がくださった贈り物として受けなければなりません。そういう潜在力。

しかし、もしその才能がない。それでは、その才能がたくさんなければ、そのような才能のある人と一緒に働けばいいのです。ですからカインとアベルの関係、これは重要なのです。それほど重要なのです。

アベルはこのような才能がありません。お金と富をたくさん作ることができる・・・、事業的に作ることができる才能がありません。しかし、カインはあります。

聖書を読むと、創世記でカインは都市まで設置したのです。アベル、(自分の)弟を殺した後に出て都市まで設置しました。カインは簡単に言えば、ものすごい富を、世俗的な富を作る人でした。
ですから牧会も同じです。牧会も。多くの牧師たちは自分がすべてしなければならないと思うから、自分がカインとアベルの関係を作りません。

実は牧師がカリスマ中心に教会を導いていけば教会が滅びます。すぐに潰れます。
なぜなら、カリスマがあふれる人は本来組織管理があまりできないのです。その才能はありません。カリスマが溢れる人々は大衆を泣かせる才能があるのであって、組織管理する才能がありません。無い。正反対の性格です。

そのような、まさにカリスマ性の人たちが才能のある人たちを嫉妬します。そうでしょ?そのような場合が多いです。カリスマが多いから謙遜になることができません。これが問題です。多くの牧師たちが。

ですから、お金をよく稼ぐ人たちと一緒に仕事ができません。自分がお金を稼ぐことは馬鹿なのに、カリスマを通じて、大衆を泣かせることができるから、組織管理のうまい人が集まれば、自分がカリスマでその人々を陣頭指揮しようとします(笑)。それでは、そのような能力のある者は皆去ります。
ですから、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王も、万一カリスマを中心にしたら、カリスマがあふれて溢れ出るように私が啓発することができました。しかし、どうしてこんな合理的な勉強、どうしてこんな合理的な内容、たくさん勉強したのか?

apologetics(弁証学)が何ですか?キリスト弁証論と合理的にどのように神様を説明…こういうことは、カリスマではないですよね。これは知識ではないですか。これは知識です。

カリスマの方にもっと、自然なカリスマがある程度あるから、お父様に似てるから、しかし、それを万一もっとしたら、もっと多く今は集中して、大衆を泣かさなければならない。大衆がこうなって、私が何か俳優になるのです。では牧師が俳優になります。俳優。

しかしそれが、そのような牧師たちとそのような兄さんたちが、そうしたのを見ながら失敗したのを見ながら「あ、牧会する時はカリスマを中心にしてはいけない。」

ある程度カリスマがなければなりません。人々を引っ張って行かなければならないから。ある程度カリスマ性が必要ですが、あふれるカリスマは危険です。牧会しながら。危ないです。溢れるカリスマは知識人を追い出します。これは問題です。
ですから、ある程度カリスマがあって、バランスです。ある程度カリスマがあって、同時に知識がとても高く、また合理的に考えることができて、そうしてこそ、このカイン圏、カインにいる知識人たちと一緒に仕事ができるのです。

知識人を言う時、学者などの、こんな馬鹿のことではありません。このような教授たちは馬鹿です。教授たちは使うことができない、本当に・・・政府、社会主義をする、そのような知識ではなく、知識人、どんな知識人?お金を稼ぐことができる知識人。それが知識人ですね?そうですね。
韓国語で知識人を言う時は、教授などですね。そうですね?
ですから、韓国はあまりにも政府中心の内容で仕事をします。

ところが、本当の知識人は、世の中のシステムをよく知り、世の中の資産を集めることができ、作ることができ、そのような知識人が神様中心の牧師たちの周辺に沢山いてこそ、神様の牧会が伸びるのです。分かりますね?
これはただ現実的な現実です。

ですから、多くの人々は、「牧会はカリスマ、カリスマだ。」と考える牧師を見たら、100%失敗します。ほとんど。長続きしません。長続きしません。
そして、あまりにも愚かな馬鹿な組織の決定を作ります。そしてその教会は滅びます。
組織管理と知識、知識的にサタン世界の資産を集めることができる人々と働くことができなければ、カインのような性格の人と一緒に働くことができなければ、その牧会は滅びます。

33:25 ここからrerakuru
だから、このカインとアベルのモデルがその様に重要なのです。事実牧師がいるならば諸職会長、韓国では本来諸職会長が事業的な、、お、事業家だったし、そうだね?またお金をよく管理してくれる方だった、そうだね?
そういう人を配置したときはその牧師がその諸職会長を(その地位に)座らせて、お兄さんのように愛して侍りカイン兄のように愛して侍り賞賛もしてあげて感謝の表現もして、食口達の前でも。
このようにしたとき、その様にそのカインとアベルの関係がたったときにそうしたならば、多くの教会の立場でお金が関連する事業的な決定をするときには諸職会長がほとんどの決定を出来るならばカリスマがある牧師たちよりも100倍以上よくやります。100倍以上よくやります。

ところでその牧師はカリスマを通して、大衆を大衆に神様の恩恵と愛を説明することは出来ますが、その話はそれが出来るからといって組織をよく運営できるということではありません。絶対にありません。
元来、性格は正反対。元来、組織管理をよくできる人は少し冷静で冷たい。元来、人や大衆を今後、公演公演を得意な、何、芸術が得意で大衆の前でうまく話しをする人たちは元来ずっと何?温かいといいますね。事実は違っても。温かく感じます。『人間味がある』人間味がある、そうですね。元来の性格が完全に違います。

だから一番よい牧師は誰何か?カリスマはある程度はあって、カリスマはある程度だけどカリスマの限界を理解していてカリスマより食口たちが自分を見ながらただ泣いたり、すぐ感動したり、こういう事より、組織管理をよくできる人たちが自分とともによく仕事が出来るそういう牧師が成功します。100倍以上。なぜ?カリスマを中心に行くならば自分中心になるしかないのです。行けばいくほど。神様中心がなくなります。
そうなので、このカリスマというものがそれも贈り物ですが、それは誠に危険な贈り物です。特に牧師たちにとって、牧師になろうとする人にとっては。

カインとアベル関係、この関係をよく維持することはこのカインとアベルの関係、関係は韓国語でアーキタイパル(archetypal:典型的)は何ていうの?、、、のような。どうやって説明しようかこれを。これは、この、このパターン、この人間的なパターンとパターンとこれ、この関係、カリスマのある人と組織管理をよくできる人、その二つの性格がともに一つの目的、自分たちよりもより高い神様の目的のために仕事が出来るならば、お父様の目的、だからそのカインとアベルはお父様の目的のために仕事をすることが出来るから、仕事をすることが出来るなら、そうすればそこに福が来ます。

アベルは自分中心でなくお父様の栄光、カインも自分がお金を稼ぎ、お金を稼いでアベルの牧会を助ける理由はお父様の栄光、お父様を証しする雰囲気がバーッと広がっていけるように、なぜ?カインはそういうカリスマはないので。カインはアベルのように大衆に神様の恩恵と愛と福音を説明することが出来ません。ただ、つまらない知識人のように説明することしかできないのです。

だから、アッパ(父:二代王)も信俊にも訓練するときに、こういうことも教えて教えています。今はキリスト教弁証論の知識的な内容もたくさん学ばねばならないし、今後カリスマ内容も学ばなければなりませんが、カリスマ内容が一番重要なのではないという事実を教えています。特に組織管理をよくできる人物たちとともに仕事をすることが出来る、そういう能力と知恵がなくてはならないことを彼は学んでいます。

ココに座っていますね、今日は。テックチームに入ったの、今?お?(習っています)テックチームで、訓練しているの?

何の話か分かりますか?皆さん。
だから、これはとても重要なことです。神様の仕事をしたければ、カインとアベルがともに仕事をしなければなりません。これは。お父様が説明したように。アベルは謙遜でなければならないし、カインの助けを要請して感謝として感じなければならないし、また、カインはアベルを殺さずにお父様の目的のためにアベルを助けなければならないし、アベルを前に立てて、アベルがよくできることを願い、このカインとアベルが牧師と諸職会長、この、こういう方式で仕事をしたとき、常に自分の仕事をチェックすることの出来る、そういう成熟さでともに神様の目的のために仕事をしたときそうしたら、その組織は成功することが出来る、、、。

何?これ典型的?原型的な典型的な、それどういう言葉なの?「アーキタイパル(archetypal:典型的)」あ、アーキタイパル、アーキタイパル、あ、原型的で、あ、あ、そうだ。原型的で典型的。

(個人的チャットと雑談:省略)

さあ、何だったか。典型的な、典型的なカインとアベル、これはとっても驚くべき驚くべき驚くべき内容なのです。本当に。成功の秘密を見せてくれています。考えてみてください。一般の会社でも典型的なカインとアベルがいます。教会でなくて、一般の会社でも。典型的な典型的なカインは社長、室長こういう人だけれど、典型的なアベルは誰でしょうか?会社の中で。カリスマの中心ですがカリスマでこの物品を売らなければならない人たち、販売員たち。もちろん神様のためではないけれど一般社会で社会では特別神様のためではないけれど、それでもそのようなそういった展開的なモデルがあるということです。よりカリスマ中心の人たちとより知識中心の人。そうだろう?

ところで教会もこの世界で運用されなければならないから教会も同じですね、同様です。今後の問題は常によく販売する人々がよく社長仕事が出来る、出来るという話ではないのです。よく売ることの出来、物をよく売ることが出来るから社長の仕事をよくできるのではないのです。絶対に違います。
なぜ?社長のしなければならない仕事はとても危険な恐ろしい決定をたくさんするからです。それは販売者とは完全に違います。この決定に従って、この船この船運転している船、運転している船が水に沈んでしまうのか、そうでなければ継続進んでいけるのか、こういう、社長が、こういう負担の多い仕事なのです。こういう一番ストレスの多く一番危険負担が大きく、大きい職業ですね。だから社長たちは一番お金をたくさん稼ぎますね。一番特別な能力を持って成功を作らなくてはならないから。成功を作り出さなければ辞めさせられます。そうでなければ会社が滅びることになるか。

ところで問題は教会で牧師、多くの牧師たちが自分が販売を良くするのでよく説明をして感情的に何々、福音を宣布して説明が出来るから、自分がこの船をうまく運転出来ると考えて、それは完全に間違いです。
その話しは、販売者が社長の席にいってこのキャプテンとしてこの船を運転出来る、うまく出来ると考えるのと同じことなのです。

サブマリンが何ですか?「潜水艇」潜水艇、潜水艇を、何、国から来て、軍隊のためにこの潜水艇の動きだとか内容を説明をよく出来て販売がよくできるからと、その潜水艇を運転できるという話しにはなりませんね。そうですね。その潜水艇を管理できるという話しではありませんね。100名をつれて、その潜水艇をよくもってよく維持できるという話しではないですね。あ~、違う!

多くの牧師たちはココで失敗します。自分中心でカリスマ中心である程度は成功することが出来るからです。その限界に出会い、それより、もっと大きくなるため、もっと大きくなりたければ、その後は自分が運転してはいけません。それからは自分が自分が自分が、これからはこれより大きな船を運転できる人々を探さなければなりません。そして自分はただこれをマーケッティングする人にならなければならないのです。

ところが多くの牧師たちはそのように出来ない。
なぜ?自我のために、自我。それをなんていうの?自我陶酔かな?自我が傷つくから、自負心、そうだ、自尊心自負心、プライド、プライドのため、プライド(自尊心)。

これから教会を大きく作りたければ、自分がこれからは後部座席、後部座席でもないけど一番前の先頭座席に座るのに慣れてしまったから、自分が永遠にそこに座ろうとする、そう。
(ヨナ王妃「自尊心のため」)
自尊心のため。

しかし、それだから自分の限界に従って組織がそこまでしか行くことができない。だから愚かな人たちが組織を管理しようとすると完全に暴君たちのようになる。そして滅亡します。
市場は冷たいのです。市場は。

ですからお父様は2代王、お父様の相続者、代身者にしましたが、大きな決定をするときには私は絶対に独りではしません。絶対に一人ではしない。
私のお父様の後継者、相続者、一人しかいないキリストの選択を受けたただ一人。後継者である私です。私です。
自分の自我それを掴めば、掴もうとすれば自分が全てのことを自分が皆しなければなりません。
これは滅亡します。

これは天一国のためにはなりません。私より組織をもっとよく運営できる国進兄さんと、そしてグレッグ・ノール、このような良い室長たちの話を聞いて、「あ、しなければならない」このようにせず、そういった能力者たちとともに仕事をするときその人たちに 「お、君たち、あなた方、どう考える?ウム、そうしたら今は辞めよう」このようにも出来なくてはなりません。不思議ですね?

自分の組織管理能力を開発していない状態で、全ての決定を自分がしようとすれば失敗します。自分の組織管理能力を開発しなければなりません。
しかし開発すればある程度まではいくことができますが、常にその才能をたくさん開発している上に、神様から特別に才能まで受けている人たちがいるという話です。そういう人たちの話をよく効かなくてはならないです。そういう人たちはとてもとてもとても探すのが難しいのです。組織管理と組織と事業、非営利団体の枠に関係なく成功できる人たちの意見をよく聞かなければなりません。

その人々がその教会にチームにいなければ滅亡100%滅亡します。カリスマ中心では絶対に出来ません。絶対に出来ません。牧会も同様、同じです。

この現実を聞くことは特別にカリスマのある人々にとっては一番耳が本当にただ痛い話でしょう。(笑)聞きたくない。聞きたくない。
自分たちは神様に油を注がれたから、私がみな一人で出来ると、これは傲慢です。傲慢、100%傲慢です。

我々がしているのは、している決定は多くの組織をうまく運営している人々がよいアドバイスとそういうものを含んでいるから、このように神様が役事出来るし、このように短い時間でこのように大きな基盤を作ることができるのです。

それは絶対にアベル、お父様の後継者だけでなく、お父様が任命されたカインと共に二人とも自分のためにでなく、お父様のために、お父様の栄光と、尊名がもっと広がっていくことが出来るように仕事をするので、そうなら、そうだから霊肉内的外的な祝福が降りてくるという話です。だから政治的なネットワークも強くなり、経済的なネットワークも強くなって人物的なネットワークも出来て、事業的なネットワークも強くなり、この多くの内容がカインとアベルが共に活動しているからです。一つであるからです。

51:17 ここから翻訳minion
本当に不思議です、皆さん。皆さんも知りません。こんな重要人物達が私たちととても近くなっているのですが、いつも自分たちが言うことは、私が国進兄さんに会う時は、国進兄さんがいつも自分の弟について話して、弟に会うと弟が兄さんを褒めていて、このようなことを自分たちが直接経験して自分がその内容に対して惹かれるようになります。それだけではありません。その部分、もちろん神様が聖霊でその人を惹きつけていらしゃるのですが、私たちの5%の責任分担はそういうことなのです。

諸職会長が牧師を褒めることができ、牧師は諸職会長を褒めることができ、特にこのような成功した人々に会った時、その成功した人々はその関係に感動します。牧師は暴君のように行動しないで、牧師は「いつも諸職会長が経済的決定を助けてくれて、こういったことをしたから、この教会がうまくいっているのです」このようにして。
諸職会長が話す時は「あ、牧師は本当に謙遜で、自分のために仕事をしないで、本当に神様の福音のためにする」とこのようにする時、そのシナジー(相乗効果)がとても素敵で、カインとアベルが実体化します。どういうことか分かりますね?カインとアベルが実体化するのです、その教会に。ですから知恵がなければならないのです。知恵。

ですから、師母達(サモ:牧師の夫人)も問題なのです。師母(サモ)たちは、特に牧師たちの師母(サモ)は、自分の牧師にそのように栄光を受けることを望みます。もちろん、それはとても自然なことです。自分の夫だから。ですから、師母(サモ)が馬鹿な行動する場合も多いのです。

諸職会長がものすごい能力を持っており、諸職会長のおかげで、実はその牧師が大きくなっているのに、師母(サモ)がそれを見ることができず、牧師だけのおかげでうまくいっていると思っているのです。バカみたいに。

そして、諸職会長も嫉妬する場合も多いし、諸職会長を攻撃する場合も多いのです。そうすると、その教会が滅びます。
その言葉はアベルは自分の奥さんをうまく教育させなければなりません。カインを認めてカインに対して感謝できる夫人にしなければなりません。そうしなければ、皆さんの牧師の夫人はあなたたちを滅ぼすでしょう。
知恵がないから。それも不思議ですね?それも大きな本当のダイナミックだよ。多くの教会において。こういう話は聞かないでしょ?他の所で。

(王妃様「夫が牧会をしてほしくないという話もかなり出ていると知っています。」)

いや、それは下手な牧師たちであって、師母(サモ)たちは牧師が上手くやって、諸職会長と上手くやって、組織管理を諸職会長と一緒にやって教会が大きくなればなるほど、そのような師母(サモ)はほとんどいない。牧会しないでほしい。(と言う)そのような成功する教会に、師母(サモ)が牧会に反対することは、ほとんどない。ほとんどありません。本当に。
もちろんあるにはあります。しかし、女性たちが成功することが好きだから、教会が成功するようになれば女性も喜ぶでしょう。そうではない?正直に言いなさい、正直に。

その教会がうまくいかなければ、自分の奥さんが、だんだん否定的になる確率がもっと高いです。はるかに高いです。しかし、上手くいっていると夫人は、「ああ、そうだわ。本当に神様の祝福がここにあるのだわ」こうなる場合が遙かに多いです。事実通りに言いますが、合ってますね?

その意味は、牧師が奥さんを良く教育しなければなりません。カインを愛することができる婦人、カインの価値を見ることができる婦人、我が王妃が国進様の価値をそのようによく見ることができるから、どんなにいいでしょう。

考えて見て下さい。王妃がそのような女性だったら。「あなたはお父様の後継者なのに、どうして国進様の意見をいつも聞くのですか。お父様があなたに直接的にいつもお話しされるのに、そのようにすれば良いでしょう?」このように言うことができます。
そうではない?オンマ(ヨナ王妃)、そうだね。

しかし、それは知恵のない女だ。知恵のない夫人。牧師たちが神様ともっと近い関係があっても、自分がカインと上手に働かなければなりません。その責任を否認するのではありません。否認できるのではありません。
神様と関係が強くなれば強いほどカインがどれほどありがたいのか分からなければなりません。実際。
神様と関係が本当に強いなら、神様のカイン、息子であることを分かり、その息子がアベルと一緒に仕事をしてこそ、摂理が前に進むことが分かるのであって、それが神様を知っている人です。

しかし、女性たちがそのような失敗を沢山します。自分の夫が栄光を受けることを望むから。その女が栄光を受けたいから、カインが必要ないと考える。静かだから、性格が冷たいから、必要ないと思うから、女性のように行動しないから、人々の感情と感情だけ考えていないから、女性のように。女性がカインを嫌がることもあります。
しかしアベルは、そのためアベルは夫人を教育しなければなりません。そのような冷たい人たちも必要だからと言って。特にリーダーシップに。ただ暖かい人ばかりいてはいけない。絶対に駄目です。そうすると、ただ感情的な決定をするようになります。失敗。本当に能力のある人たちがみんなその教会から逃げます。


なぜ?この人達が愚かな感情的な決定ばかりするから、分かるようになります。匂いをかぐことができます。「この牧師は知恵がある。この牧師はある程度カリスマはあるが、この牧師は組織管理について理解することができる。組織管理の大切さを理解するのだな。では、私が私の能力を持って、この人を助けてあげたい。神様の福音が伝わるように。」このようなダイナミックが本当に重要です。

しかし、心が愚かで弱い人たちは、「それならそのような人たちがそのような牧師を陣頭指揮するではないですか」こうなってしまう。
いや、ですから神様の為にカインとアベルが働かなければなりません。カインはアベルが成功するためのものを望まなければなりません。なぜ?アベルが自分よりずっと福音をよく伝えることができるから。そして、アベルはカインの助けがどれほど貴重で重要なのか、この世界でよく伸びていけるようにするために必要な組織管理能力。この二つが自分たちのための光栄ではなく、神の栄光のために働いた時、そのシナジー効果がどれほど重要なのか理解しなければならないということです。カインとアベル。 

ですから、国進兄さんを見てください。国進兄さんが最も献金を一番たくさんする人です。私たち聖殿教会へ。一番たくさん献金します。(ヨナ王妃に)そうだね?ですから、組織管理能力があるだけでなく、自分が一番多く投資します。お父様の牧会、三大王権の牧会のために、最も。自分が稼いだお金を注いで下さいます。最もたくさん。どのように、世界的に国進兄さんが一番です。ただお金があるからではありません。お金がたくさんある人はいますが、献金をしない人も多いです。そうでしょう?
そのような人を、実際にその牧会のために、自分のお金を献金して投資して苦しい時にもっと投資することができる、そのような諸職会長がいる時、ワー莫大なシナジー効果が起こります。凄まじく。

この関係は、本当に敏感です、これは。組織との関係。そして、これは一つの礼拝ですべて説明できることではなく、これは本当に多くの知恵が必要です。この関係をうまく維持するように。この関係を散り散りにさせようと分離させようとする多くの悪い奴らが多いです。いつも。

私が牧会する時から私と国進兄さんの関係を分離しようとする悪い奴らがどれだけ多いか知ってますか?特に家庭詐欺連合にいた時。本当に、ほとんど、大部分です。80%大部分、以上。

聖殿ではそのようなことがほとんどありません。なぜ?二代王と国進兄さんが一緒に働くことをとてもありがたく思うから。大部分の聖殿食口が。しかし、その前の家庭詐欺連合にいた時。本当に。

どうして?あいつらがただ権力とお金だけを見るから。私たちは何を見るのですか。お父様を証しすること。お父様の名前が成功すること。お父様の福音を成功すること。これが重要です、私たちにとって。人々が救われること。人々が再臨主を知るようになること。

ワォーとんでもない!
プロテスタントのキリスト教で、このような驚くべき弁証論でも、今やお父様と原理講論を証拠する神学が出ている、キリスト教プロテスタント弁証論でこのように出てくるのです。皆さんも驚きませんか?私たちは70年間、迫害されました。今は、先週も言いましたね。予定論、中知論、開かれた未来論。なんと、この開かれた未来論が原理の立場です。そして、人間の5%の責任分担がどれだけ重要なのか出てきます。これがだんだんキリスト教の中でだんだん大きく、より大きな立場になっています。予定論より、中知論より。

もちろんこれは、開かれた未来を嫌いな学者も多いです。それでも、有名な学者たちの中で、有名な神学家たちプロテスタント神学家たちで、開かれた未来論をdefend、防御する学者がたくさんでています。世の中に。行けば行くほど。

1:04:35 ここからclean
これは神様がプロテスタントとキリスト教を準備させることです。あ、70年間、お父様を迫害したが、間違ってたと悔い改める機会。
また、とんでもない、キリスト教弁証論で地獄と天国、霊界に対して、ついて、何と、ほぼお父様がおっしゃっていたように完全に話しています。今。(王妃様に)これ驚かない?

もともと一般的なスタンダード、スタンダードは何だ?「基準線」基準のキリスト教は何か?火の地獄-天国、火の地獄-天国ではないですか。簡単に説明すると。80%90%のキリスト教プロテスタント信者がそう信じています。そんな簡単な神学。火の地獄、天国と信じます。
ところが、お父様はいつも、霊界へ行くようになれば、神様は、愛が空気で、神の愛は空気のようなもので、地獄は、神様と遠く神様のそばに来ることができない、そんな悲惨な、自分が本当に(自分の)首を締める、息ができないから、空気が吸えないから、いつも息苦しいそんな霊界だと説明されるではないですか。

ところで、今一番有名なキリスト教弁証論の学者たちがどう言っているか知っていますか?「火の地獄は比喩と象徴だ」とこのように言っています。
なんとまあ、このような日に会うと思いましたか?皆さん?教会に長くいらっしゃる方達が本当にこれは70年で初めて見る事です。この現象は。
キリスト教弁証論、プロテスタント、敬虔なクリスチャンたちが出てきて、火の地獄は本当の火ではなく、象徴的な火だと言っています。今。

特にイエス様が火の地獄について話される時、ある例話、比喩と象徴の話で話されました。それは、金持ちとラザロの比喩と象徴の話でした。(ルカ書16章19節)ラザロは死から起き上がったラザロではなく、このラザロは別のラザロで、ラザロはただの貧しい人でした。貧しい人。金持ちがいて、いつも裕福に暮らして、外で金持ち。家にいつも乞食がいましたが、その乞食の名はラザロです。ところで二人とも死にます。ラザロも死に、金持ちも死にます。ラザロはアブラハム、父であるアブラハムの懐(ふところ)に入ります。霊界に。そして金持ちは地獄へ行きます。火の地獄へ。

それで、火の地獄を説明します。イエス様はこの比喩と象徴の話で、火の地獄の火が恐ろしい火の中にいる金持ちの立場を説明します。ところで不思議なのがこれです。
この比喩と象徴の話を見ると、その金持ちが火の地獄にいるではないですか。今。それなのに、私を救え、助けて、生かしてくれ、こんな話は一度もしないのです。助けて下さいとも言わない。私はここから出たい。そのような話もしません。そして、この火の地獄にいる金持ちはアブラハムと討論しています。「アブラハム、父なるアブラハム、ラザロ、私を見て。ラザロを再び地上に送って、私の兄弟たちに『火の地獄がよくない』と、アブラハム父の話をよく聞くように言ってくれ」
「私を救え」と言いません。私を救えとは言いません。私の兄弟に行って話せ。神様の律法によく従え、とこう言う。

だから本当に燃えている地獄なら、叫ぶことだけできる。とてつもない痛みだけあるから。とてつもない痛みだけがあるから、こんな討論はできません。このような話は出来ないでしょう。この様に「助けて、助けて」とでも言う事でしょう。

ところで、この金持ちが地獄、火の地獄に行ったのだけど助けて、助けてと言いません。しかし、実はお父様が数十年間、私たちに教育されたではないですか。「火の地獄は本当の火ではない」と、「これは神様から遠くにいる苦痛なのだ」と。

今は、キリスト教弁証論、トップ、トップの神学家たちが、このように同じ話をしています。霊界はこうだと。神様と神様のそばへ行けない状態。すなわち神のそばへ行きたくない状態。地獄は利己的な人々、一番悪なる利己的な人々がすべて一ヵ所に集まっている、自分だけのために生きる人々、自己中心に生きる人々。娼婦たち、ヤクザたち、殺人者たち、児童性犯罪者たち、自己中心で生きたい人々。神様を否認する者たち神様信じたくない...そんな地獄に住むのです。そして、互いに利用し続け、互いに食い合い、互いに苦痛を与え続けるのです。そこにいればいるほど、もっと顔が変わって、怪物のように変わっていき、本当に怪物、獣のようになっています。
天の国は、人々が神様のために生きたくて、他人のために暮らしたい人がすべて集まった場所です。皆さん、どこに住みたいですか?利己的な人の隣に、傍に?それとも利他的な人々の傍に。当然でしょう。

とんでもない!キリスト教弁証論ではこのような霊界に関する話も出ています。オンマ(ヨナ王妃)見つけた?そのストーリー? 
(王妃様「ルカの福音です。『金持ちと乞食』」金持ちと乞食。(王妃様「ルカの福音16章19節にあります。」ルカの福音16章19節、9節?19節?(王妃様「はい」

驚かないですか、皆さん? いや、私たちを70年間あんなにひどく迫害したのに結局は何ですか。いつもお父様が話されることは、本当に20年後に人々は分かるようになります。これは現実だという事実。不動産もそうだったし。お父様が何かをされる時、いつも人々は20年、30年、40年後に悟るようになります。

(ヨナ王妃「環太平洋摂理もそうだと思います。」
みんなに聞こえない、オンマ(ヨナ王妃)。そんなに遠くて。急に食口には沈黙だけ聞こえる、アッパ(二代王)がこっちだけを見つめて。

(ヨナ王妃「環太平洋摂理...pacific、環太平洋摂理なさる時も、pacificrimそのprovidenceなさる時も、人々はお父様を…」
ジャルディンも同じだ。ジャルディンも。
(ヨナ王妃「今、中国がこうなるとは思いませんでした。」 
いや、ジャルディン勝利される時、エデンの園を再創造すると仰りながら、私たちが農場も設置しなければならなかったし。農学も学ばなければならないし、(王妃様「釣りもしろと言われましたね。」 釣りアクアフォニック(aquaponics:有機養殖)における「有機農法organic」 有機農法だけでなく、魚の生産法?「畜産業ですか?」え?(ヨナ王妃「畜産業」。このようなことをしなければなりませんででした。

人々は知らなかった。今でこそ、このような途方もない世界的な危機が来た時、これこそ今は人々が理解している。どうしてこれを、やらないといけないのか。天一宮も完全にそのようなエデンの園、お父様が望まれたジャルディンシステムを全て設置しました。そして、真の父母様記念館も同じように設置するつもりです。ここで試したすべてのもの。なんとまあ

とにかく、皆さんそのようにたくさんキリスト教は今、変化しています。今、原理の立場に立つことになります。開かれた未来論、完全に原理を証します。証します。火の地獄の問題、完全にお父様が霊界について話されたすべての内容を証します。
これは本当に根本的な変化です、これは。あぁ、すごい、驚きです。だから、この様なアベル圏のキリスト教徒たちは、私達が早く伝道しなければなりません。そして鉄杖王国に早く入ってこれるようにしなければなりません。

だから今、現場のニューファウンドランド、東北ペンシルベニアで私達は必死に戦っています。政治的なネットワーク、経済的ネットワーク、市民的なネットワーク、銃器使用者ネットワーク、銃器所有者ネットワーク、参戦勇士など。神様の恩恵でこの様なネットワークが強くなっています。
カインとアベルのシナジーで、自分たちを中心に自分の為に働くのではなく、お父様の栄光のためにうまくする、そのような果実が必要です。

しかし終わっていません。今トランプ大統領が再び当選しなければなりません。トランプ大統領がマクロコスモスで私たちを保護し支持できるように。

だから皆さん、祈祷と精誠を…特に開かれた未来論を理解すれば、なぜ祈祷と精誠となぜ私たちの5%の責任がそれほど重要なのか、キリスト教徒が理解することができます、本当に。開かれた未来論の思想で。

ですので今、ここは夏ですが怠けて眠ることはできません。夏から私たちは準備しなければ。
何故ですか?秋になると、より大きなコロナウイルスの問題が生じる可能性があるからだ。より大きなウイルスにも、さらに悪い内容が起こる可能性があるからだ。
特に米国でも、そのようにまた人々を監視·検閲しようとすれば、また米国市民の家に入って注射を受けていないと言いながら、人が自分の家で拉致·監禁すれば、米国市民は銃器所有者であるから警察を撃つだろう。戦争が起こります。それは大変なことになります。

ですから鉄杖王国の鉄杖祝祭とバビロンの淫女、火で燃やす行事がどれだけ重要な儀式なのか分かりません。このような祈祷とこのような儀式とこのような心で一つに作る強い意志と、神様に侍るという栄光のために死ぬかもしれない、このような強い意志と心と心情と文化文明圏がとても重要です。もう皆さん分かりますね。理解できるでしょう?

ですから鉄杖祝祭のために、特別に祈って下さい。
そしてそこにいるコミュニティのリッチ·カリディ会長、トム·ライアン会長、トム·ライアン会長は参戦勇士達を管理される重要人物です。トム·ライアンの健康も良くないです。この方々、サタンがこの方々を殺そうとしています。(ヨナ王妃「ガンですね」ガンもあるし、トム·ライアンはガンで、リッチ·カリディーは心臓に何かあるそうだ。
だから皆さん、サタンがこの人たちを殺そうとしています。
*トム・ライアン ベトストック会長 ベトストック=退役軍人支援会

皆さん記憶して下さい。祈祷リストにリッチ·カリディ会長、トム·ライアン会長のために祈ってください。本当に。
ミクロコスモスの祈祷と精誠のパワーが無視できないのです。リッチ·カリディ会長と誰?トムライアン会長。今とても重要な中心人物です。
*パッ・サルラノ(Par Sarlano)会長 

また、ペンシルバニア政治における立場から、ペンシルバニアを再びトランプを支持する州として作ることができるマフィア、政治の重要人物、パッ・サルラノ(Par Sarlano)会長のためにも祈らなければなりません。その人は2代王様と国進兄さんの影響を先回受けたから、トランプを押せと言ったので、7万人がここで変わったのです。東北で。7万人を変えたから、ヒラリーを元々投票する者たちが民主党を元々投票する者が右派のトランプに投票したのです。7万人。これはみな東部です。その7万人のせいでペンシルベニア全体が行ったのです。トランプの方に。そんなに近かったのです。だからパッ・サルラノ会長のために、絶対に祈ってください。パッ・サルラノ会長、リッチ·カリディ会長、トム·ライアン会長。重要人物たちです。今、鉄杖祝祭の準備人物たち。パッ・サルラノ会長は準備委員会にもちろん入らなかったのですが、それでも私たちは入ってきた会長と一緒にその方との通路があるのです。

どういう意味か分かるか?若い者たちも?若い者たちも精誠祈祷と支持しなければならないということだ。若い人たちの問題は、摂理のために投資することを知らない。

鉄杖祝祭、真の父母様記念館のために投資もして、祈祷もして、精誠を尽くして、これがどれほど重要な戦いなのか知らない。皆さん。

本当に不思議だ。サタンはその方々みんな健康上で消そうとしている。私達のコミュニティーに昨年入ったこの人たち無くしては道がとても難しくなります。皆さん、本当に難しくなります。そのため、リッチ·カリディ会長、トム·ライアン会長、パッ・サルラノ会長を皆さん、祈祷リストに必ず必ず、必ず入れてください。そして、その方々のために祈って下さい。祈る時。もちろん、トランプ大統領もすでに皆さんの祈祷のリストに入っているから。ローカル地方のこの地方で、その方たち、その3人がそれほど重要です。
トランプ、マクロでトランプを支持すべきで、またミクロで2代王とカインとアベル、国進兄さんをカインとアベルを支持しなければなりません。そうしてこそ、神の王国の基盤が出来るのです。そうでなければ大きな問題と恐ろしい時代が来るかもしれません。本当に内戦が起こりうる内容。

遊びではありません、皆さん。私たちはみな鉄の杖もあるし、王冠もあるけれど半端ではありません。だから第一線で戦っていく私たち、ここペンシルバニア東部ペンシルバニアにいる方々のために祈られ、また皆さんの国でトランプ大統領のために戦われて、またここにいる重要人士の会長たち、カイン圏の会長たちのために祈られて、お父様の三大王権と宗族王と王妃たちの基盤が私たちのためではなく、お父様の栄光のために、天一国のために広げて行き、神様の王国が一日も早く来るように、お父様の大いなる恩恵、恩寵、恩賜として戦っていける私たちになるであろう。アジュー、アジュー、アジュー

では、来週お目にかかります。

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