Monday, March 30, 2020

キングスリポート3月27,28(2日分)◆御言への償いと、今死んでも良しとする信仰 キングスリポート3月27,28(2日分)

御言への償いと、今死んでも良しとする信仰
キングスリポート3月27,28(2日分)
3/28日のキングスリポートは詳細翻訳を頂きました。ありがとうございます。それによりますとアフリカの兄弟は二代王に御言を知るのがとても大変だそうです。
                                    

Seek Redemption to Hear the Word (The King's Report 03/27/20)

チャット通訳 英韓Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub

​​キングスリポートへようこそ。 今日は2020年3月27日金曜日、天基11年3月4日です。 天一国二代王の文亨進です。 まず天気をみましょう。

​ティムエルダー本部長:
こんにちは、今日は曇り空です。 昼には66度(19℃)まで上がって暖かい春の天気になります。 春風も吹いて雨が降る可能性もありますね。 土日は雨が降ります。

​こちらのペンシルバニアの天気情報の画面です。 ピッツバーグ、ニュージャージーの海辺には雨雲があり、天一宮のある所には雨雲があまりないですね。

​2代王様:気づいたかもしれませんが、私たちの番組の形を少し変えました。 内容は変えません。
 最初に30秒ほど短いイントロをして、さらに長いイントロをプログラムの端の方に移します。 
私が短い聖書の句節を読みます。 皆さんは王と牧師だ。という内容です。

​そして、ティムと一緒に3つの州の(ペンシルバニア、ニューヨーク、ニュージャージー)天気をカバーします。
それから私がリマを読んで、聖書の勉強を30~45分くらいします。
その後、休憩時間以降 もう一つのコーナーを進めていきます。

​どんなタイトルをつけるかはまだ決めていませんが、バカな共産主義者が言った言葉~ …とか。

​ケリーという食口の方の提案でしたが、とにかく内容は変わることなく、このプログラムの形態を改善することで様々な試みをしてみます。

​今日のリマに行きます。

​ルカ福音書2章25節を見ます。 21節にはイエス様が生まれてから8日目の内容を扱っており、私たちは25節に行きます。
ルカ2:25その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。この人は正しい信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた。 2:26そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた。 2:27この人が御霊に感じて宮にはいった。すると律法に定めてあることを行うため、両親もその子イエスを連れてはいってきたので、 2:28シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
2:29「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりに
この僕を安らかに去らせてくださいます、
2:30わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
2:31この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
2:32異邦人を照す啓示の光、
み民イスラエルの栄光であります」。

​25節を見ると興味深いです。 この男はイスラエルを待っていました。 そして彼には聖霊が共にいました。 彼の中に聖霊が住んでいたということではなく、彼が啓示を受けられるように聖霊が力を加えて(刺激して)いたということです。イエス様にお会いする啓示です。

​啓示を受けたからといって神になるのでなく、神から授かった贈り物です。イエスに会えるというプレゼントです。

ルカ2:33父と母とは幼な子についてこのように語られたことを、不思議に思った。 2:34するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ちあがらせたりするために、また反対を受けるしるしとして、定められています。―― 2:35そして、あなた自身もつるぎで胸を刺し貫かれるでしょう。――それは多くの人の心にある思いが、現れるようになるためです」。

​イエスが人々に光になるという本当に力のある預言です。 マリアがこの預言を聞いた時を想像してみてください。ヨセフとマリア、二人ともとても驚いたと書いてあります。
ルカ2:36また、アセル族のパヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。彼女は非常に年をとっていた。むすめ時代にとついで、七年間だけ夫と共に住み、 2:37その後やもめぐらしをし、八十四歳になっていた。そして宮を離れずに夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた。 2:38この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいるすべての人々に語りきかせた。

​また、アンナという年老いたおばあさんがいました。 彼女はいつも神殿で深く祈って断食していました。 私はこういう方たちをたくさん見てきました。 私たちの教会の多くの勧士たちがこうです。昼夜、精誠をつくす方々のことです。 彼らは偽善者ではありません。 彼らは神様の栄光のために誠誠を尽くさなければならないことを知っています。

​これはとても敏感な部分です。 神様は天にいらっしゃる、願いをかなえてくれるジーニーのような存在ではありません。 神様は私たちと関係を持っておられる父です.

​あなたが父と話している時、あなたがもし侮辱的な言葉を言ったら、父はそれを受け入れないでしょう。 特に間違ったことを言ったら、です。 

神様に間違ったことを言ってはいけません。 神様には、もっと礼を尽くして祈らなければなりません。 正しい姿勢、そして讃美に対して2つの側面がありました。シャッカ(shachah)テッヒラ(tehillah)です。

 *シャッカ(shachah)身を伏せて謙遜にする
 *テッヒラ(tehillah)神様を高くする


とにかくアンナという女性がいて、聖書では彼女を預言者と言います。 もちろん預言者というのは神ではありません。

​ところでキリスト教を女性嫌悪(男性主義)の宗教というのは話になりません。 イスラム教が女性嫌悪でしょう。
​イスラム教では子供の売春を許可し、幼い娘を年配の男性と結婚させます。 これは ペドフィリア (Pedophilia小児性愛障害:子供に対する性的興奮)です。 また、夫が興奮した時は、妻は何をしていようと性的関係を結ばなければなりません。

​聖書で神様は女性を通じて摂理をされることもあります。フェミニストの側面で利用するものではありません。

​偶像崇拝の目的として利用するものではありません。 それは悪でしょう。

​神様が利用される男と女に対して特別なものはありません。 彼らも人です。 ただお互いに特別な存在でしょう。

​そして女性たちはアダムを助ける役割としてふさわしい位置があります。 そして夫は家庭の長という位置があります。

​これは現実です。 もし妻が夫を支えずにトップの座を奪ってしまったら災いを受けるのです。また弱い男は魅力的ではありません。そのような家庭では子供たちも弱くなります。

​しかし、夫がうまくリーダーになるためには、妻の励ましと助けが必要です。 もし夫が祈りが上手くできない人なら、それに対して怒るのではなく、もっと祈るように励ましなさいということです。そして、彼が祈るように努力したら、あざ笑うのではなく、褒めて、もっと励ましてあげなければなりません。

​心が神様中心であることが重要です。 最初はそれに合わせて行動するのがぎこちないかもしれません。けれども、そんなものをあざ笑ってはいけません。全ての夫が最初から素敵なリーダーシップを発揮することはありません。 みんなはじめは白帯です。 しかし、妻が続けて手伝ってくれるなら発展することでしょう。

​そして子どもたち、男の子たちは幼い時はお母さんを怖がりますが、もっと大きくなれば、お母さんを試そうとするでしょう。 これ以上お母さんを怖がらなくなるでしょう。 
しかし、もしあなたが夫を尊敬し、支持してきたなら、夫があなたのそばで子供たちがむやみに接しないように保護してくれるでしょう。

​私たちは大きな祝福を受けました。 私の子供たちは果樹を植えるなど様々なプロジェクトに参加して私をたくさん手伝ってくれます。 そんな労働が好きではないけれど、パパが育ててくれたことに対して感謝し、尊敬しているために、たくさん手伝ってくれています。

​私が最初にここに定着した時、アウトドアの火をくべる場所を作るために地面を掘っていました。 スコップで3~4フィートくらい掘るのに4時間かかりました。 誤った道具を使用したため、長い時間がかかりました。 しかし、こういうことを訓練させてくれるのでいい経験でした。このようなスキルが必要です。

​私の子供たちはこの地をどう扱えばいいのか、今はよくわかっています。
​ひとつの供給先に頼る生活は早く崩れ、どれほど危険なのか知っています。 
それで私たちは余分を作るために様々なシステムを導入しました。 「うさぎと鶏、卵、野菜、さつまいも、じゃがいも」のシステム。 
ところで、ジャガイモとサツマイモがまったく違う種類の野菜だということをご存知ですか? ジャガイモはトマトとナスの種類に近いそうです。
​私たちが農夫になると、このように知識もふえます。
私たちにはバックアップシステムがあります。 これは神の王国に住むすべての人々にとても重要な知識です。

​私の子どもたちも、この世がどれほど早く崩れるのか、今回のコロナ事態を見て、なぜバックアップシステムが必要なのかが、よくわかったと言っています。。

​この事態はアメリカ人たちも目覚めさせています。 アメリカ人は本当に礼儀知らずに育ち、第3世界の暮らしがどうにいうものなのか知りません。スーパーに行ったら在庫がぎっしり詰まっていることを願っています。

​真のお父様は、私たちが小さい頃からアマゾンとか第三世界の地域にたくさん連れて行ってくださいました。私はその時、水にあたって病院に入院したことがあります。アメリカ人は第三世界の人々がどのように暮らしているのか本当に知りません。 実にこの事態によって彼らが目覚め始めました。

​この(武漢コロナの)経験を通じて、左派の人々、若い馬鹿たち、残念ながら彼らは政府によって洗脳された被害者ですが、彼らまでも文化的に保守になり始めました。 彼らはいまや銃を買いたがっていますが、それが文化的保守です。 この事態を通じて政府があなたに何も与えないということがわかるようになりました。

​國進兄さんの話によると、彼らは銃の所有に反対しながらも、銃を売る所に行ってほとんど謝罪し、反省しながら銃を買っているそうです。

​誰かがあなたに供給してくれるという考えは馬鹿な考えです。 あなたが自ら準備しなければなりません。

​神様は私たちが本当にイエス様を心から受けいれて、救援を受けて、地獄と罪から救援されるのを望んでおられます。 そうなったら神様はあなたたちを王と牧師として見られるでしょう。 自分が責任を持たなければなりません。 勿論そうなったら神様は助けてくださるでしょう。 それが力であり報酬です。

​今や人々は文化的に保守になりつつあります。 彼らは認めないでしょうが。 私たちをあざ笑っていた、なぜ銃が必要なのかと、誇大妄想だと後ろ指を差していた左派たちが、今は銃を買おうとしています。 

本当に傲慢で自己中心的な態度でした。
​あなた(左派)が若く、未熟で、幼稚で、責任を知らなかったということを、私たちは理解します。 政府によってそうなったということを理解しています。 
それでも彼らが今になって目覚め始めたことに神様に感謝いたします。奇跡が起きています。 左派の子どもたちが親のところに行って、憲法第2条がどれほど重要なのかやっと分かったと言うそうです。

​神様を讃えます。 彼らが足かせから自由になっています。 それは真に自由になるのに一歩近づいたということです。 イエスの中に真の自由があります。 自由には道徳的命令が同時に結ばれています。

​コロナ事態によって、人々は文化的に保守的になりつつあり、それは彼らを福音に導きます。
​神様は彼らが自己中心的で快楽だけのために生きるのではなく、懺悔して神様のみ意のために生きるなら許してくださるでしょう。
​私たちは皆それぞれ違う個性があります。 そのような自分だけの才能が神様の栄光のために、その御心のために使われなければなりません。 神の栄光のためならそんな才能を思いっきり使うことができます。

​ヘドニズム(hedonism:快楽主義)のように自分だけの快楽のために才能を使うなら、あなたは動物以下です。
​コロナ事態は多くの人々の心を開いて準備しなければならないと目覚めさせています。 

保守というのは、一つの政治的な党ではありません。 保守とは、自分が本人と家族の責任を負うことについて学ぶことです。 あなたが鉄の杖を持つことで他の人たちも保護することができるのです。

​多くのことが起こっていますが、危機を通じて多くの人々の心が変わっています。 それで私たちは回復と良い収穫のために祈っています。 そして神様の奇跡を見ています。 私たちが目を開けるならば見ることができるでしょう。

​しばらく休み時間をとって、次のコーナーでは今日のバカな共産主義者の言葉とともにニュースヘッドラインを見る時間を持ちたいと思います。

​(今日の翻訳はここまでにします.)

                                     
政府でなく神を信じよ

Trust God NOT Government (The King's Report 3/28/2020) 

翻訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub
リチャードパンザー大陸会長:
キングスリポートへようこそ、今日は2020年3月28日2020年3月28日、天暦11年3月15日です。私はリチャードパンザー、天一国二代王の為にここにいます。
二代王様と王妃様そして全世界の兄弟姉妹の皆様におはようございますと挨拶をしたいと思います。今日も沢山のコンテンツがあります。では初めに訓読を始めたいと思います。

サムエル記上第2章の27節から35節です。
(聖句訓読)
2:27このとき、ひとりの神の人が、エリのもとにきて言った、「主はかく仰せられる、『あなたの先祖の家がエジプトでパロの家の奴隷であったとき、わたしはその先祖の家に自らを現した。

 2:34あなたのふたりの子ホフニとピネハスの身に起ることが、あなたのためにそのしるしとなるであろう。すなわちそのふたりは共に同じ日に死ぬであろう。 2:35わたしは自分のために、ひとりの忠実な祭司を起す。その人はわたしの心と思いとに従って行うであろう。わたしはその家を確立しよう。その人はわたしが油そそいだ者の前につねに歩むであろう。 

この物語ではエリに2人(ホフニとピネハス)の息子がいました。この2人の息子は神に初めに捧げる供え物を盗みました。それは食べ物の供え物だったと思います。そして彼らは供え物を捧げる女性と供え物の場所の外で寝ていました。それで神様はエリの家庭を裁きました。2人の息子は殺されました。
それは私たちに、神様から選ばれまたは召命された人たちが、神様のみ言葉や命令を軽蔑した時に彼らは審判されるという事を見せています。
私たちは決して、私たちが神様か選ばれて、召命されたからと言って私たちがやりたい事を何でもできると考えるべきではありません。
そのことを今日は語られているのだと思います。

では次に1972年と73年のお父様のみ言葉の訓読に行きます。

(お父様み言葉)
皆さんは、信仰生活を一朝一夕に完成することは出来ません。それは一生涯かかります。信仰生活の意味は心と心情を、死を超えて絶え間なく永遠に向かって捧げ続ける、という事です。皆さんの中心核は変わってはならず、たとえどんなに困難で悲しく、苦痛であってもそれは変わることは出来ません。信仰の道に従うという事は、皆さん自身のこの中核を発見することであり、それは皆さんが決して否定できない何かです。
これは1972年7月23日のみ言葉です。次です。
私は他の誰かがその使命を背負う事を願う、ただの傍観者は必要ありません。皆さんは皆さん自身と全世界の復活の使命を担わなければなりません。私は偉大で深刻な人です。私はまだ、人生の毎分ごとにサタンとの戦争にいます。皆さんは、私と私と共にある戦いが皆さんと共に、または皆さんを通して働いていることに勇気を持たなければなりません。

リチャードパンザー:
1973年の1月19日のみ言葉です。お父様は人生の中で毎分ごとにサタンと戦われました。そして、お父様は私たちを通してサタンと戦われました。
私たちは、ただ自分たちだけで努力しているわけではありません。私たちにはお父様がおられて、私たちを通して戦っておられます。私たちはお父様とお父様のみ旨の延長です。これはとても良いニュースです。何故なら、時々私たちは自分たちに神様が成さなければならないことに対しての能力がなく、強さや信仰がないとそのように思うからです。
しかし、お父様が私たちを通して働いて下さっています。このことをお父様に感謝したいと思います。

初めに皆さんに、確か2016年だと思いますが、亨進様が下さったとても素晴らしいみ言葉のビデオをお見せしたいと思います。
深い信仰と神、という内容です。6分間ですが再生しましょう。
(二代王様ビデオ)
リチャードパンザー:
私は突然信じれるように祈るのではなく、神様に出会えるように祈りなさいという亨進様の表現が好きです。それを本当に好みます。心理的な意味だけではないという事ですが、亨進様に感謝します。私はそれを考えていました。

正直に言いますと、私はニュースに割く時間を減らしました。ニュースレポートですが、何故なら、殆ど毎日同じニュースだからです。毎回、何百回と繰り返し同じニュースを聞かされます。

もちろんこの1か月以上COVIT -19、コロナウイルスについてですが、私たちはその専門家になったと思います。流行神学、感染について、生物法など全てです。
しかし、民主党が2倍ほどコロナウイルスについて心配して、気にしているという一つの報告を聞きました。知っていましたか?より左翼の人々は、私たちよりも2倍くらいこのウイルスについて考えています。それはなぜですか?
現実世界は神様の手の中にあります。神様の世界の中にあり、それは余りにも短く過ぎます。

私たちが霊界に行っても、先週の礼拝で王様が言われましたが、私たち全員が100%死にます。このウイルスにかかろうとかかるまいと100%全員が霊界に行きます。いつか死にます。肉体を失って霊界に行くのです。

神様を信じる人たち、霊界の事実を知っている人たちにとって、コロナウイルスにかかって今死ぬか、後に死ぬかはただの詳細にすぎません。

誰もコロナウイルスにかかってメダルをもらえる人はいませんね。コロナウイルスに皆さんが感染して死んだからと言って、それが何か特別ではありません。それはどのようにして死んだか、という事が問題ではなく私たちがどの様に生きたかという事が問題です。そして神様に従って生きたか、という事です。

良い知らせは、皆さんも私も、何度も間違いを犯しますが、私たちと共に私たちを通して働いて下さるお父様がいらっしゃるので、私たちには何か良いことができるチャンスがあるという事です。毎日、何か正しいことをするチャンスがあります。それが素晴らしいことであり、ですから毎日が賜物です。この地上に生きるという、天の父の為に何か良いことができるという贈り物なのです。

ある方の手紙を共有したいと思いますが、それは名前は言いませんが、沢山の問題についての内容で私は彼に返信しましたが、家庭連合の兄弟がこれを数日前に書きました。

家庭連合の兄弟:
女性が男性を恐ろしく感じる一つの理由が、世界中の罪が女性を通して成されていると男性は罪を女性のせいにするからです。
リチャードパンザー:
私はこのことについて彼に返信しました。現在家庭連合のメンバーは韓鶴子が信じていることを実際信じています。
それは彼女は十分認識していないかもしれませんが、彼女は自分が真のお父様よりも有能だという事を信じています。そのことを考えればとても悲しいことです。

皆さんもそうだったと思いますが、私は彼女を尊敬していました。なぜなら、彼女の路程は実際簡単ではなかったからです。お父様は1日24時間、1週間に7日間, 忙しくされていましたので。
キリストと結婚するという事は、これは皮肉な話ですが、全ての姉妹たちキリストの花嫁の立場に立っていますね。しかし、キリストの妻になるという事は、キリストご自身が全世界を救うために大変な苦労をされました。
ですから、その妻の位置にお父様がたてらという事は彼女にも凄まじい苦労があったという事です。
霊的にも様々なことで。私はそのように彼女を考えていましたし、彼女は全ての兄弟姉妹から尊敬されていました。

しかし、彼女はその道を捨てました。
家庭連合の指導者たちはいくつかのスピーチの中で、“お母様はお父様よりも有能である”と、それはとても馬鹿げていて、ささいで小さな心としか言いようがありません。彼らの考えはとても悲しいことです。
そして、それは男性格と女性格の間違った捉え方からだと思います。女性が男性を恐れている場合、男性が世界の罪は女性が原因になっていると考えているからだという質問の彼に対して。
これは実際イスラムです。イスラムの女性は男性を恐れているし、彼女たちにはイスラム世界では、何の権利も与えられていません。彼女たちが主張する権利はキリスト教の影響を受けたからです。
イエスの教えは全世界を変えました。イエスは女性を愛し、彼女たちを高めました。

返信を読みましょう。

リチャードパンザー返信:
「あなたはそれを信じている一人かもしれないが、それは原理講論にもお父様の教えにも出てこない内容です。はい、エバは初めに誘惑を受けましたが、お父様ははっきりと、NO.1.神様の戒めは初めにアダムに与えられて、エバではない。」

皆さんにこれを読みます。
創世記2:16に“主なる神はその人(アダム)に命じて言われた。あなたは園のどの木からも心のままにとって食べてよろしい。しかし善悪を知る期からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう。
”そして次に、また、主なる神は言われた。“人が一人でいるのは良くない。彼の為にふさわしい助けでを作ろう” そのあとで女性について話されています。
21節、そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨一つを取って、その所を肉でふさがれた。主なる神は人から取ったあばら骨で一人の女をつくり、人の所へ連れてこられた。その時人は言った。“これこそついに私の骨の骨、私の肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名付けよう。” 
24節、それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。

ですから、戒めは初めにアダムに与えられました。エバではありません。アダムが神様から直接戒めを聞きました。

(先ほどの返信続き)
「戒めはアダムに与えられたのであって、エバではない。だから彼がその戒めを守り続ける責任があった。NO.2、たとえエバが堕落しても、もしも、アダムが絶対的な神の対象としての位置を維持していたら、エバは復帰されたはずであるか、他の候補者が彼女が果たせなかった責任を果たしたでしょう。
だからメシアは男性として来られた。彼は絶対愛、絶対信仰、絶対従順を打ち立てた。キリストの花嫁、真の母の位置に選ばれたその人は再臨のアダムと愛で一体化しなければなたない。

お父様の初めの妻はお父様との一体化に失敗した。韓鶴子は真の母の位置を完成しなければならない代わりの女性だった。
聖霊は犠牲となられたイエスの対象の立場で常に人々をキリストに導いた。またそのような言葉を与えた。聖霊は人々をキリストから引き離すような言葉は言わなかった。また、自分がイエスよりも良いと主張しなかった。ユダヤキリスト教の教えはどの歴史のどの教え以上に女性と子供の位置を高めた。」

リチャードパンザー:
亨進様は何度もこの話をされていますね。フエミニストはキリスト教と男性を攻撃しています。アメリカのフエミニストは男性が責任を持つリーダーシップの愛国者システムが嫌いで、それは女性を抑圧するものではなく、愛して保護して支持するものです。なぜなら、女性ができることで男性ができないことがあります。それは子供を産むことですが、その期間は夫と父は妻と子供の母親を保護し支える重要な期間です。

かれらがそれを(女性を保護して支える事)することはとても素晴らしいことなのですが、フエミニストは嫌いなのです。サタンが嫌いだからです。
そして、彼らはそのフエミニズムの立場を利用します。もしも夫と父親がその責任を果たさなければ、掃除機のように政府が女性を吸い込みます。
女性はサポートが必要で、そしてその女性は政府と結婚しますが、実際には政府官僚が彼女たちに何ができて、政府からどんなことを期待できるのかと言っても、その内容は大したことがないと思います。生き残れても、そんなに良い生活は出来ないでしょう。

他の危険なことは、父親が家にいなければ、より自己中心的な男性がきて、この様な女性たちにはたいがいボーイフレンドがいるのですが、愛する夫や父親ではありません。
そのような男性たちは多くが家庭内暴力を起こします。そして、特に女の子がいれば自分の子ではないですので、家で性暴力を起こします。その男性にとってその女の子はより魅力的で性的な暴力をします。
それはフエミニズムの偽の調査ではなく、本物の調査の結果によるものです。
状況は家に父親が家にいなくて、ボーイフレンドが入ってきて、子供への性的暴力と女性への肉体的暴力を行うのです。

もしも皆さんが聖霊が対象の位置のモデルとして信じるなら、聖霊は常にイエス様を高めます。常に真のお父様を高めます。そして誇ります。

私の見るところでは韓鶴子はそうしていません。彼女の自叙伝の写真には家庭連合が一緒にお父様と彼女が一緒に写っている写真を使っていますが、しかしそのテキストを見てください。
殆どわずかかゼロです。お父様を証している箇所は。
不幸なことに彼女はそうしません。

しかし、私たちにはカン真のお母様が与えられていることを神様に感謝します。カンお母様は2016年にニューフアンドランドに来られてから、彼女が下さったお話しには常にイエス様と愛するお父様が出てきました。
全てのお話にです。驚くばかりです。
かみ様に本当に感謝します。お父様が準備されました。

そして、お父様は最後に韓オモニが正しいことをすることを願われていたと思います。しかし、一方では韓オモニが使命を全うできな時のために、お父様はその位置を全うする女性をも準備されていました。

次にショッキングなビデオに移りたいと思います。J.H.パクによるこれは“独生女理論は復帰原理を崩壊させる“という内容です。
このビデオの英語のキャプションを読みます。

(ビデオ英語字幕)
こんにちわ、統一運動の兄弟姉妹の皆さん。
これは私が既にビデオで数回皆さんに説明した独生女理論の事実です。もう一度皆さんに強調したいのは独生女理論は創造原理と復帰原理を破壊します。
初めに覚えておいて欲しいことはお父様のみ言葉である創造原理と復帰原理の内容です。
真のお父様は、神様はアダムをそのような主体的パートナーの独生子として創造された。そして彼のあばら骨を取って対象的パートナーとしてエバを創造したと言われましたが、アダムにはイブを完成させる責任がありました。このみ言葉はとても重要です。なぜなら、原理の神様は人間を創造され、また復帰摂理を導いてこられました。

リチャードパンザー:申し訳ありませんが、ビデオがとても早くて読めませんね。大丈夫ですか?オーケー。それでは続けましょう。

(字幕)
アダムの復帰に神様が責任を持たれ、お父様は神様が原罪を持った堕落した血統の親の精子を復帰され、そして、現在を持たない一人の男性を復帰されたと言われた。
そしてお父様は「エバはただアダムのあばら骨を取って創造され、これが創造原理である。それは最後のアダムが原罪を持つ最後のエバの復帰と完成に責任を持つということである」と言われた。


人類の先祖アダムとエバが堕落した後、神様の独生子としてイエス様を神様は復帰された。アダムの後でイエス様は神の血統の下、原罪のない独生子であった。
原罪のないイエス様を復帰された母親の体内から誕生させることは、神様の責任分担であった。真のお父様は、これが復帰原理であると言われた。

旧約聖書には最後のアダム、救世主、メシアとして来る男性についてこの復帰原理を証明する預言がある。それでは誰が最後のエバになる彼の妻なのか?

聖書には全くイエスの妻について言及されている箇所がない。
しかし、お父様は、イエスの妻になる人物はザカリヤの娘、もしくはザカリヤの息子の血統だと説明され、このような胎中復帰の過程無く、誰も原罪無く生まれることは出来ない。
したがってこのことがイエス様によって成し遂げられた、と言われた。

他の言い方をすれば、イエスの妻は原罪を持って生まれたというのが原理である。イエスの妻は原罪をもって生まれたことを了承しなければならない。そしてその女性は特別な運命の女性ではない。もしもイエス様が復帰(ここでの復帰とは無原罪で誕生されるという意味だと思います)されれば、イエス様が女性を選んで復帰するという復帰原理である。

まとめれば、復帰原理はイエス様が彼の妻になり、彼女の原罪を取り除いた女性の血統を復帰するという事である。しかし、マリアとザカリヤはそのような女性とイエス様が出会い結婚する機会をつくることができなかった。
イエスの妻になる女性がいたにも関わらず、ザカリヤとマリアはイエスの結婚に反対した。
それで、イエスは理想の結婚と理想の家庭を完成することができなかった。そして彼は十字架で亡くなられ、復帰摂理は延長された。
これが私たちが真のお父様から学んだことです。


しかしながら、これらのお父様のみ言葉からかけ離れた韓鶴子の独生女理論と独生女の世界的な権威、金ジンチョン 教授はおかしな理論を作り出している。
彼らが主張しているのは、イエスの妻になるべきだったザカリヤの娘は、ザカリヤとマリアが責任を果たさなかったために原罪を持って生まれた。そして、イエスは原罪の無い女性が生まれることができなかったので、結婚することができなかったと言っている。

彼の独生女理論はお父様のみ言葉と違うだけでなく、深刻な矛盾がある。

第一の矛盾はイエスの妻になるべき女性は、ザカリヤとマリアが責任を全うできなかった事によって、原罪なく生まれてくることができなかった、とありますが、これは原罪無くして生まれて来るべきだと同じ意味です。

では、原罪を持たずに女性が生まれてくるためにどのような責任をザカリヤとマリアは全うしなければならなかったのでしょうか?原罪は人間の責任分担で取り除くことができますか?もちろんこの点について独生女理論は何も説明していません。

2番目の矛盾は、イエスが結婚できなかったのは候補者が無原罪で生まれてくることが出来なかったためと言っているが、これはイエスがパートナーを持つことが出来ないという事はかなり初期に起こっていたという事実。
それはまた、イエスは真の家庭を持つことが出来ず、真の父母になれないという事が彼が生まれた時既に、運命付けられているという意味です。
その結果、イエスを中心とした復帰摂理は、とても初期に失敗が運命付けられていたという深刻な矛盾を生じます。

独生女理論はを近付いてみれば、なぜ韓鶴子と金ジンチョンがこんな矛盾した理論を主張するのかが現れてきます。

原罪のない独生女は2000年前に生まれてこなければならなかった。真のお父様は原罪を持って生まれたと主張しながら、それが他でもない韓鶴子であるというのが彼らの主張です。彼らはこのような狂った主張をして、合理化させている。
イエスの妻として無原罪で生まれて来るべきだったのが他でもない韓鶴子である。なぜなら、無原罪の独生女は2000年前に生まれてくることが出来なかった。初めての独生女は6000年後の1943年に生まれた、それは韓鶴子に他ならない。
彼女は再臨主、文鮮明、彼の血統を復帰することによって彼を救った真の父の選んだ候補の一人であった。

これが彼らが主張したい事である。


これは完全にお父様の主張とは違います。お父様のみ言によれば、神様が責任を果されて、独生子イエスは無原罪で生まれたという原理です。
イエスの妻は原罪を持って生まれた、イエスは彼の妻の原罪を取り除いて復帰する人物であった、という原理です。
お父様の教えによれば、イエスを中心とした摂理は、再臨主を中心とした摂理に延長された。
原理の信仰は復帰摂理はアダムからイエスに、イエスから再臨主、文鮮明真のお父様に移ったと信じることです。
これもまたお父様の教えです。

お父様はまた、神様はアダムを創造されイエスを復帰された。真の父、文鮮明を誕生させて再臨主を復帰されたことも神様の責任だったと言われました。
再臨主の誕生もイエスの誕生の原理と同じだと言われました。
再臨主文鮮明 真のお父様には胎中の血統復帰の家庭は必要なかった。
なぜならば彼はイエスの血統復帰の基台の上に生まれたからである。実際に彼は原罪のないイエスの血統の上の血統に生まれた。
この様な信仰を統一教会員は信じている。

イエスの妻は原罪を持って生まれた。再臨主文鮮明真のお父様の妻は原罪を持って生まれた。アダムだけが完成したエバがいた。それが再臨主が彼の妻の血統を復帰して彼女を保護しなければならない復帰原理である。
初めの再臨主の妻は崔先吉だった。韓鶴子が生まれる前にお父様は彼女と婚約した。お父様は、霊界からの指示によって彼女とご聖婚したと言われた。その時独生女は1歳だった。

しかし、崔先吉は彼女の責任分担を全うできず、お父様は離婚された。お父様はもしも崔先吉が責任を全うしたら、彼女は統一家の真の母となり、独生女になっていただろうと言われた。

このお父様のメッセージは、独生女、真の母は神様によって決定されるものではないことを意味する。しかし、それは再臨主によって選ばれ、彼によって血統が復帰され、教育され、完成させられた女性である。
崔先吉が原罪を持って生まれたことは言うまでもない。

二番目の再臨主の妻の候補は 金ミョンヒであった。キム女史もまた、彼女の責任分担を全うすることが出来ずに、真の母になることが出来なかった。金ミョンヒも原罪を持って生まれた。

韓鶴子は3番目の真の母の候補者だった。3番目の真の母の候補として韓鶴子を祝福されたとお父様は言われた。お父様は彼女の血統を復帰され、多くの投入をされて、彼女を教育された。
そして韓鶴子は堕落の血統から生まれたと言われた。
お父様のみ言葉選集に“文鮮明先生の説教集”にはどこにも彼女が無原罪で生まれたというみ言葉は見つからない。
結論は、韓鶴子独生女と独生女教授 金ジンチョンの独生女理論は再臨主の候補の一人であった文鮮明氏は原罪を持って生まれた、と韓鶴子と金教授は言っている。
独生女は原罪無くして生まれたので韓鶴子には罪がない、と彼らは教えている。選ばれたお父様には原罪があった。彼と結婚することで彼の血統を復帰した。韓鶴子の独生女理論は異教の教典であり、復帰原理を破壊してつくられた。
お父様が教えられた復帰原理とは違うものである。もっと正確には独生女理論はお父様のみ言葉とは逆である。そしてそれはお父様の血統を否定した悪の教典であるというだけでなく、神様の血統を否定した悪の教典である。この統一運動事実確認は金ジョンスクに寄る。

リチャードパンザー:
すみません、私には少し読むのが大変でした。
皆さん自身でこのユーチューブビデオを見ることが出来ます。
JHPark のチャンネルに行ってビデオの名前は、独生女理論は復帰原理を破壊する、と言うのを見てください。

現実は韓鶴子は新しい理論をつくり、それは新しい教えであり、新しい宗教です。それはとても深いお父様に対する恨みです。とても悲しいことです。
この番組の初めに読みましたが、創世記の2章にははっきりと神様がアダムに戒めを与えられたことが書かれています。たとえエバが先に堕落したとしてもアダムには責任がありました。

アダムは彼女を保護し導く位置にいました。そして初めのアダムはそれに失敗しました。
ですからイエス様は2000年前に来なければなりませんでした。彼は彼自身の責任を全うしましたが不幸にも彼の母マリアは、イエスは彼女に言いました。

覚えていますか?イエスが誰かの婚礼の時に水をワインに変えて、私の婚礼がどこにあるのか、と母マリアに数回聞かれました。不幸にも彼の新婦はいませんでした。それが彼がまた来ると言われた中心的な理由です。

帰ってこなければなりませんでした。キリストは男性です。
そして嫉妬の様な馬鹿げたことで、イエス様もお父様も悲痛な道を行かなければなりませんでした。それは馬鹿げた嫉妬なのです。
それは合理的な反応なだけです。

イエス様とお父様のキリストとしての位置は、それは神様への絶対的な感謝なのです。イエス様と真の父である文鮮明氏に対してです。その方たちに誰か嫉妬を感じますか?頭痛を感じますね。それは信じがたいことです。

そして、私は韓鶴子がかわいそうだと思います。
なぜなら彼女は全てを得たのにそれを捨てたからです。まるで誰かが十億ドルを得たのにごみ箱に捨てているようです。私はこれが嫌いだし必要ないので、私は有能だから20億ドル作れる、と言って。それはとても馬鹿で狂っています。頭がおかしいです。なんと恥ずべきことでしょうか。

私も多くの家庭連合のリーダー達が独生女理論を教えているのを知っていますが、皆さん(家庭連合のリーダーたち)は独生女理論が全く理にかなわないのを知っています。
しかし、皆さんは口を閉じています。
その時にお父様には皆さんが必要でした。立ち上がり真実を言う事。
そしてお父様が油を注がれた後継者、一番年下の息子文 亨進を支持する事。皆さんはそうしませんでした。
それがとても悲しいです。私は皆さんの為に祈ります。
それは皆さんにとって個人的には都合が悪いでしょう。
皆さんにはお父様の為に何かをする機会があります。
考えてみてください。歴史上でどれだけの人たちが直接的にキリストの為に何かをする機会が与えられましたか?正しいことをしてください。

休憩の後で秘密のゲストをお迎えします。それはとても興味深く、楽しいでしょう。休憩にしましょう。

(休憩時間)


リチャードパンザー:
2020年3月28日のキングスリポートへようこそ、
私たちには特別なゲストがいます。ピエール ターデイ王です。ピエールはアフリカのメンバーに対してとても良く活動してくれています。

あちらでどんなことが起こって、どのように発展していっているのか説明してくれませんか?
一つ言いたいのは、アフリカは大きなクリスチャン迫害がイスラム教によってなされました。ナイジェリアではクリスチャンが殺害されました。クリスチャンの首を切ったり、若い女の子たちを誘拐し強姦しています。

もとの問題に戻れば、あなたはアフリカに行ったことはないですよね?
ピエール:行ったことはないです。
リチャードパンザー:では、アフリカに行ったことのないあなたがどうやって関わってきたのですか?
ピエール:そうですね。私は以前インターネットを通して関りを持ちました。16か月前の2018年に私はフエイスブックを通してアフリカの人々と関わろうと思いました。ここにはフランス語を話す人が誰もいないので、自分がその仕事をやろうと思いまし
た。16か月はインターネットを通してアフリカと関わってきましたが、先ほど言われたようにアフリカの多くはフランス語圏です。私は先ほどのクリスチャンについての言及はしませんでしたが、しかし、国連と?は性の平等について戦っています。そして多くのアフリカの文化を破壊しようとしました。そして医療中絶を発展させました。また、女性の自立を助け同性結婚など他の国々に影響していることが起こっています。

リチャードパンザー:オバマ政権の時にはアメリカはアフリカに対して自分たちに沿って同性婚などに同意しなければ資金をカットすると脅かしました。

ピエール:そうです。大きな組織、国連だとかIMFだとかだけがアフリカに対して、資金をもって彼らがやりたいことをしました。話の前にアフリカのコロナウイルスの状況をお伝えしようと思いますが、アフリカでは隔離は不可能です。誰も冷蔵庫とか冷凍庫を持っていませんので、食品を保存しておくことが出来ません。ですから毎日買い物に行かなければならないし、働かなければ食べられません。そして、特に南アフリカでは3週間の隔離が昨日から宣言されました。

また、フライトも中止されて国境も封鎖されています。彼らにとってとても恐ろしいことです。なぜなら彼らは病院に行けません。幸いなことにアフリカの平均年齢は18歳ですので若い人たちです。ですから私たちはこの数週間でどうなるかを見ています。世界にウイルスが拡大していますが、アフリカはこの災害が終わりに近付いて行っていると信じたいです。

16か月前からFBでアフリカのメンバーたちと関わり始めましたが、その当時彼らはサンクチュアリー教会と家庭連合の間で起こっていることも何も知りませんでした。それで私は出来るだけ説明しようとしました。
基元節に何が起こり、韓オモニに何が起こって、と。しかし、彼らには十分なみ言葉がありませんでした。彼らにあったのはFBとチャットが使える携帯電話でした。もしも携帯でここの説教やビデオを見ようと思うととても高いのです。で
すから彼らはリーダーから聞いた話だけを知っていて、息子は母親に従わないといけないとかそのような内容で、ここで王様が話されているメシア性についての内容などは殆ど知りません。彼らは殆ど盲目で何が霊的な真実なのかを理解することが出来ません。

リチャードパンザー:私もアフリカでは子供は両親に従わないといけないという強い文化があることを知っていますが、同時に妻は夫に従わないといけないというコンセプトもありますよね。

ピエール:それは変わりました。何故なら性の平等だからです。

リチャードパンザー:あーそうなんですね。母親はこれ以上父親を尊敬しなくても良くなったという事ですね。西欧的なメッセージですね。

ピエール:潘基文は家庭連合と同じこの内容を10年間推進してきました。女性平等という言葉はとても魔法の言葉なんです。韓マザーが言っていることです。

リチャードパンザー:そうですね。母型システム。彼らは母親が家庭の中心であると言っています。それは彼らの社会を破壊しています。
母型システムは若い男性に対して男性が自分の責任を果たさなくても良いというような、何でも好きなことをやればよい、自分たちは男性に家庭の責任を担う事を何も期待しないというような内容です。本当に問題のメッセージです。アメリカがそれをサポートしてきたことは恥ずべきことです。

ピエール:私もそれに同意します。とにかくアフリカの16の国はフランス語が公用語です。それで各国の中で経済的に安定していて、霊的なセンスのある、ラップトップの使えて人々をリードできるカップルを探しました。そして、聖霊が働いて下さり、お父様の声に応える人たちが現れました。そして私たちとつながりましたので、3つの国、それはマリにチェバ、中央アフリカ共和国にアシオ、セネガルにテイオ、と言ったリーダーたちが立ましたが、彼らは若いですし経済は安定していません。
国のシステムも不安定で聖酒や何か送っても彼らの手元に届きません。
人々は携帯を盗まれたり、彼らには何があるのか分かりません。明日はどうなるかわからない状況です。

しかし、人々がどうやって私たちと繋がったのかをお話ししたいのですが、マリのチェバは鮮文大学の学生でした。それで何かが起こったことに気付きましたし、アシオは家庭連合のリーダーでしたが、何かが起こったことに気付き家庭連合ではそれ以上お父様を感じられなくなったそうです。それで家庭連合を離れて2週間祈ってお父様を探して、サンクチュアリ-教会のウエブサイトを見つけたそうです。それで私たちにコンタクトしてきました。

彼はとても有能なメンバーで30人のメンバーを増やしました。日曜礼拝を行ったり、聖酒式をやったり、祝福式などしましたが、半分は離れていきましたね。友人の所に行ったりとこの国では珍しくないのですが。
あるときに家庭連合のリーダーが警察に行き、統一マークのロゴを使用していると文句を言いました。そして彼らは銃の内容を武器にして私たちをこうげきしました。それでその警察の部長か誰かわかりませんが、教会を中止させました。
メンバーは警察を恐れて結局リーダーのアシオとその奥さんだけが残りました。

あるときにアシオが葬式に行ったときに国会議員と会いました。それで彼は事情を説明すると、その国会議員が助けてあげると言いました。それで彼は教会の登録を申し込みましたが、家庭連合ですらそれは簡単ではありませんでした。しかし、彼は書類を完成させ、写真を撮ったりと登録に必要な全てをやって、最後にそれを得ました。彼もそれが信じられませんでした。それで家庭連合はこれ以上攻撃できません。これは大きな勝利です。

リチャードパンザー:それはどこの国ですか?

ピエール:中央アフリカ共和国です。普通は土地があって、建物があって、1000人位のメンバーがなければなりませんが、それなしに私たちは勝利できました。それは簡単なことではありません。政府は20%以上のテリトリーをコントロールしていまし多くの内戦があります。彼らは銃をとても恐れていると思います。武道などについては話すことが出来ます、銃の話は気を付けなくてはなりません。

他にも良い例をお話ししたいですが、それはコンゴです。ケニアのサンクチュアリ-教会のリーダーの奥さんはコンゴ出身です。コンゴのリーダーはベニーで祝福を受けています。彼は聖酒を買ってサンクチュアリ-教会を始めました。そして、どうにかして30人ほど教会員を集めました。彼らはどうにかしてラップトップを手に入れて、毎週の日曜礼拝を見ています。
フランスのミッシェルが礼拝をフランス語に同時通訳しています。
時には3人とか少ない参加者でも毎週礼拝を行っています。またイタリアのスーウオンのお父さんがいますが彼はミッシェルの霊の子です。彼とミッシェルはサンクチュアリ-教会ウエブサイトを管理したり、所謂顧客管理をしています。彼らにみ言葉の本を渡しても読めませんので私はこれまではFBに写真を載せるようにして彼らに、説明して、納得させて、対話するというとてもナイスな受け身の戦略でしたが、それでも1%くらいしか理解できなかったかもしれません。

しかし、審判が始まり私たちは積極的な戦略に変えています。
彼らがショックを受けたりしてもこちらが言うべきことを言って、プッシュしています。そうでなければ悔い改めの道がないからです。

アメリカは今悔い改めていると思います。何故ならコロナウイルスは初めは、霊的なウイルスだったと思います。このウイルスはきげん節から始まったと思います。王冠の戦争であり、血統の戦争であり、王位の戦争だからです。現在実体のコロナウイルスが発生して、家庭連合がこの原因となりましたが、彼らの人生がより困難になって悔い改めることが出来るでしょう。

王様が礼拝でも言われましたが、私たちはコロナウイルスで死ぬかもしれないが、お父様の権威の下に帰っていなければ霊界に行って、それは霊的なコロナウイルスにやられると。
お父様は7年前にいのちの書の祝福の登録をしようとされましたが、韓マザーによってそれは7年間の死の書となりました。

コンゴの兄弟の話に戻りますが、彼らはとても安定していて、10分の1条献金もやって、彼らはエボラウイルスの地域に住んでいます。丁度コロナウイルスが発生した時にエボラウイルスの最後の感染症例が出ました。ですから、時々彼らは手を洗った後でなければ礼拝が出来ません。またテロリストが来て人々を殺したりする国ですので、こことは全く違います。
それでも彼らはお父様と繋がり、二代王様と繋がっています。
彼はワシントンポストの二代王様が銃を持って写っておられる写真を防護として壁に貼っています。
また、若い人たちは祝福の相手を探していますが、なかなか見つかりません。
コンゴの家庭連合には6000人のメンバーがいますが、彼らには車もなくラップトップもなく、み言葉の本もなく、携帯があるだけです。
次の日の食料を探さなければなりません。安定した教会からは遠いですね。

もう一つの内容は、全ての国に私たちは1カップルが必要です。彼らは聖酒をもってお父様の権威にどうやって人を連れて来るのか分かっている、そして私たちは11のビデオが収録されているドライブを配ります。そこには二代王様がされた戴冠式から全て入っています。聖酒が届くまでに1か月かかります。聖酒は本物のコロナウイルスに対するワクチンです。ですから1国に1カップル安全なカップルが必要です。

リチャードパンザー:そうですね。彼らがお父様の権威の下に人を増やすために。

ピエール:そうですね。祝福式など全て正しく理解している人です。このニューフアンドランドの使命は各国にこのようなカップルを探すことだと思います。例えばヘレンさんはフイリピンを担当してにそのような人を探し、私はフランスを担当します。

(ここからのコロナウイルスに関する記事は省略します)

(2:02:24~)

ピエール:少し話してもいいですか?実際は3つの問題があります。初めに診断、そして治療と隔離です。より診断を多くすれば死亡率は下がります。

リチャードパンザー:そうですね。感染者が多くなれば死亡率は下がります。

ピエール:今アメリカがそれをやっています。それで今アメリカは最も感染者の数が増えています。

リチャードパンザー:より多くの人が検査をして、多くの感染者が発見されて人々は恐れています。しかし、ピエールさんが言われたように死亡率は下がっています。

ピエール:そうですね。そして治療ですが、私たちには治療があります。それはまさに神様からの贈り物ですが、水素化クロロキンです。ニューヨーク市の医者が検査しましたが65%の人がコロナウイルスに感染していました。彼はそれ以上検査をせずに水素化クロロキンを投与して3日間様子を見れば病院に行かなくて済みました。

リチャードパンザー:誰も病院に行かなかったんですか?

ピエール:そうです。ですから私たちに全てあります。実際多くの国が水素化クロロキンを選びましたが、モロッコでは工場でそれを保管しています。セネガルは道で人々に配っています。トランプはこのことを知っています。しかし、トランプが良いと言えばメディアはだめだと言います。そうやって実際多くの人を殺していますね。それは6日で死ぬかもしれません。
私たちフランスはダビデとゴリアテの様な状況を迎えています。フランスとその医者には治療があります。そこには人々が来て検査を受けて感染が分かれば午後にその治療を受けてそれで治ります。??は1月13日に水素化クロロキンは毒だと証言しました。それは既に50年も使用されているのにです。これはとても変です。

リチャードパンザー:今は毒になったんですね。

ピエール:そうです。1年間使って病気になったと言いましたがそれでは全く役に立たないという事です。

リチャードパンザー:ネバダ州知事も同じことを言っていましたね。

ピエール:そうです。おかしな人が魚の水槽で何かやったようです。とにかく、もしも皆さんがコロナウイルスに感染すれば味覚を失うそうです。フランスには2つのウイルスがあってもう一つのはコロナウイルスよりも人を殺します。フランスは検査を受けられず、マスクもありません。しかし、この医者の所で治療にとても成功しています。トランプはこのメッセージを受け取ったそうですが、アメリカも同じようにやればすべてが終了します。

リチャードパンザー:神様に感謝したいと思います。キングは健康的な食事を強調してくださっています。キムチやビタミンCや亜鉛など。神様から与えられた免疫システムを高めることを忘れないでください。
フエイクニュースではありません、聖書や原理、お父様の八大教本教材などです。
フエイクニュースに行けば最後はとても危険です。二代王様が真理に立ってくださっていることを神様に感謝したいと思います。
恐れはありません。
私がより恐れているのは家庭連合が真理のメッセージに立ち上がるかどうかです。真理に立ち上がってください!私たちにあるのはそれだけです。
イエス様のお父様のみ言葉と共に立ち上がることです。
聖書は真理は私たちを自由にすると書いてあります。

それではキングスリポートを今日もご覧になって下さりありがとうございました。祝福された1週間となりますように。

(終わり)

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