Friday, March 20, 2020

戦え、武漢ウイルスが全体主義となりキリスト保守派を襲う◆キングスリポート3月19,20(2日分)


戦え、武漢ウイルスが全体主義となりキリスト保守派を襲う。
キングスリポート3月19,20(2日分)
                                       
中国は賠償しなければならない。

China Must Pay Reparations 

The King's Report 03/20(金)2020


チャット通訳 Yuna Lee 韓日kaori. s 監修fanclub

​キングスリポートへようこそ。 今日は2020年3月20日金曜日、天基11年2月26日です。 天一国二代王の文亨進です。 まずティムと一緒に天気をみましょう。

​ティム:こんにちは。今日は昼間に73度(23℃)まで上がります。 夏の天気ですね。 少しの雨と雷がある予定です。 夜は31度(-0.5℃)まで下がります。 
ここの隣の記事を見ると、高い温度が武漢ウイルスの広がりを減らすだろうということですが、それについては相反する話がいろいろありますよね。

​2代王:
はい、今日はすぐにリマに行きます。 
イザヤ45章12節です。 この部分のタイトルは唯一無二の神様ですね。

​(20節まで読まれる)
45:12わたしは地を造って、その上に人を創造した。
わたしは手をもって天をのべ、その万軍を指揮した。
45:13わたしは義をもってクロスを起した。
わたしは彼のすべての道をまっすぐにしよう。
彼はわが町を建て、わが捕囚を価のためでなく、
また報いのためでもなく解き放つ」と万軍の主は言われる。

45:16偶像を造る者は皆恥を負い、はずかしめを受け、
ともに、あわてふためいて退く。
45:17しかし、イスラエルは主に救われて、
とこしえの救を得る。
あなたがたは世々かぎりなく、
恥を負わず、はずかしめを受けない。
45:20もろもろの国からのがれてきた者よ、集まってきて、共に近寄れ。
木像をにない、救うことのできない神に祈る者は無知である。

​イザヤ45章は、神様の油を注がれた者についての話です。
​(45章1節から7節まで読まれる)
45:1わたしはわが受膏者クロスの右の手をとって、もろもろの国をその前に従わせ、もろもろの王の腰を解き、とびらをその前に開かせて、門を閉じさせない、と言われる主はその受膏者クロスにこう言われる、
45:2「わたしはあなたの前に行って、もろもろの山を平らにし、青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切り、
45:3あなたに、暗い所にある財宝と、ひそかな所に隠した宝物とを与えて、わたしは主、あなたの名を呼んだイスラエルの神であることをあなたに知らせよう。
45:5わたしは主である。
わたしのほかに神はない、ひとりもない。
あなたがわたしを知らなくても、わたしはあなたを強くする。

​これは興味深いですね。 イスラエルの人々を自由へと導き、エルサレムに神殿を建てさせたペルシアのクロス大王は、現在のトランプの状況に似ています。

​トランプは自分にできること以上をしようとしています。 
マスコミはトランプが"このウィルスが中国からやって来た"と言うことについて人種差別だと言います。 
しかし、トランプは引き続き中国から来たウイルスと言い、誰が世界の多くの人々の死に対する責任があるかを強調しています。
​マスコミではコウモリから来たウイルスだと言っていますが、中国のあるバイオ研究室から出たものでしょう。

​中国のサタン的な政府はバイオ兵器をずいぶん前から研究していました。 アメリカを倒すためです。 10年前から中国政府はこれについて話していました。
​しかし、なにかの理由によって、計画よりもこの病菌が早く出てきて拡散し、彼らにとっても問題となりました。
いずれにせよ、ポイントは中国がこの問題の根っこにあるということです。
中国がこの問題について嘘をつき、武漢にいた人々が欧州地域に行ったため、イタリアは完全に破壊されました。
現在世界的に10,000人以上がこのウイルスによって死にました。これは中国の過ちです。中国が責任を負わなければならず、これに対する処罰を受けなければなりません。

​しかし、今アメリカで起こっていることを見てください。 
マスコミは中国を保護しています。この病菌を作り出し、世界に広めた中国を崇拝しています。
武漢でこのウイルスが始まった時、ウィチャットでは数人の医師がこの病菌に対する警告をしました。
しかし、中国政府はこれらをすべて阻止しました。

​中国はこの全世界的に流行するウイルスを利用してアメリカを攻撃し、アメリカの全ての病院のベッドがいっぱいになって混乱が来た時、軍隊攻撃をするでしょう。

​そのため、この人たちはバイオ兵器を好みます。 一つのボタンを押すことで神の力を持ち、経済状況をシャットダウンさせることができるからです。

​現在マスコミは、すべての力を連邦化しなければならないと話しています。
​トランプはこんな時、製薬会社でワクチンを作るのを待つのではなく、有機農農場やローカル農場について、アメリカ人がより健康に食事できるように話をすべきです。

しかし、現実はそのような重要な話をする代わりに、製薬会社に大金を渡しています。

私の柔術の練習相手である、茶帯、黒帯の人たちも、小さいビジネスを経営する人たちです。 彼らのビジネスも本当に悪影響を受けています。
​アメリカの90%は小さいビジネスです。この多くの小規模な会社は大きく影響を受けています。
​小さな会社たちがなくなれば、米国も北朝鮮のようになるのです。 大きな会社が独占することになれば、共産主義のようになるのです。

​トランプは敵に大金を送り、貿易メディアは中国を守ろうとしています。このような人々に私たちの人生を任せることはできません。
イルハン・オマル​やマリオ・クオのような子供達を殺人するように駆り立てる、マリオ·クオモは本当にバアル神の指揮者(祭司長)です。
この人たちがトランプを誉める時、敵が勝っているということが分かります。

この記事を見ると、トランプが製薬会社に大金を補助し、経済をシャットダウンしたことを、彼らが誉め称えたと出てきます。
​彼らはアメリカに共産主義を立てようとしています。

トランプはこういう時ほど、より一層、自己依存心を奨励しなければなりません。
​もしトランプが、私たちアメリカ人は自分に依存し、ローカルコミュニティを信頼する時に失敗しませんでした、と言ったとしたらどうでしょうか?

それとも、一番先に解決策を作り出す会社に10億をあげると言って、すべての会社が競争できるようにしたとしたら?
しかし現実は、一つの大きな製薬会社にだけ補助をしました。
何故、全産業にオープンにしておかなかったのですか。 何故、自然治療の医師たちには機会を与えなかったのですか?
生薬医、自然治療医、小さな会社も参加できるコンテストを開くべきでした。
トランプは今、罠にはまっているのです。

彼は自分の言うことを信じなければなりません。 米国の創意力と研究心を信じると言いながら、なぜ米国人を信じられないのですか?
​なぜ、自由市場が解決策を見いだせるようにさせないのでしょうか?
​特に、私たちは現在、コミュニケーションが可能な時代に生きているのに、ローカルの医師たちも解決策を見出すのに参加することができたなら、どれほどいいことでしょうか。
誰でも、よく効く解決策が見つけることができれば、そしてその副作用が少なければ少ないほどいいのです。競争がなければなりません。

現在、多くの人が亡くなっていて、トランプが多くの圧迫の中で苦しい状況だということは理解しています。
しかし、オマルやクオモがトランプを褒め称えるというのは問題があるということなのです。彼らは連邦政府にとても多くの力を入れています。
​国の資源を配分するなら、この病気を実際に治療できる人にあげろということです。
​どこかには、自然にこの病気を治療している医師がいるかもしれないということです。 この病気が治るということ、ビフォーアンドアフター、陽性から陰性へと変わったことを確認して補助すればいいということです。
偏見をなくして見なければなりません。

これだけが問題ではありません。
いくつかの州では、あなたが小さなビジネスを経営しているとしたら、廃業することを要求しています。

アメリカ憲法のなかの権利章典のどの部分に、連邦政府が個人のビジネスを廃業させる力があると言っていますか? 今の政府の行動はあまりにも範囲をはずれています。

​愛国者たちがいつも着るTシャツには、なんと書かれていますか? 「私は危険な自由を、平和な奴隷制度よりも好む」

​個人たちが自らリスクを見て決定し、冒険できるようにしなければなりません。小さな会社は現在の状況の中で生き残ることができないでしょう。

左派政治家たちは、アメリカ人の憲法的権利を一つずつなくそうとしています。 彼らは銃器所有の権利までも手を出しています。 

ルイジアナ、イリノイではすでに起きています。 ペンシルベニアでも弾薬に対する税金を加えようとしています。
​そして弾薬を買うには、連邦から発行された免許状がなくてはならないように作ろうとしています。ロナウイルスを利用して銃器に対する規制を作り、中国の意図に従っているのです。

​そのため、我々はこのような勢力と戦わなければなりません。 
私たちの門を開いて日曜日礼拝もします。
​他の教会はやらないので、我々がしなければなりません。

​共産主義者たちがやって来ています。 
ペンシルベニアの弾薬を規制しようとしているということです。 私たちがマイクロコズムなので、ここで起きるのは当然のことです。
​共産主義者たちが鉄杖を壊すためにやって来ます。

​トランプも、アメリカを再び偉大にラリー(MAGA Rally)を取り消すなら、私たちがそれに反対しなければなりません。 トランプがいてもいなくても、アメリカを再び偉大に(Make America Great Again)集会を私たちがしなければなりません。

​中国は早くアメリカを食べてしまいたいとよだれを垂らしているでしょう。 
20年前、ロシアと中国は、ロシアがカナダとアラスカを食べて、中国が残りの州を食べることを約束しました。
​これが彼らが直接言ったことです。

​新保守主義者が左派と手を組み、マイクロコズムに弾薬を規制するためにやってきているため、私たちが立ち上がらなければなりません。

​コロナウイルスの死亡に対するリスクがあるか、はい。
礼拝は進行するのか、はい。
銃器産業の中心である人々と集まって、全体政治について語ることに対するリスクがあるか、はい、当然あります。
​そのため、皆さんの祈りと支持が必要です。

​戦いを起こしています。 
私たちはゼロ地点、爆心地にいます。 
憲法2条の世界で最も一流の弁護士も言いました、「ペンシルベニアがゼロ地点だ」と。 「トランプがペンシルバニアの票をとれば勝てる」と。

​私たちが解決策なのに、彼らがワクチン会社が解決策だと洗脳されています。

礼拝にマスクを持ってこなければならないなら、持ってきてください。 軍隊用ガスマスクをはめなければならないと思ったら、そうしてください。

​神様はイザヤ45章を私たちにくださいました。 神の力は偉大です。 
コロナウイルスを流出させた中国は、神様の相手になりません。
そして神は私たちに自由をくださいました。
​全体主義者たちがその自由を奪おうと、私たちに来るなら私たちは戦うしかありません。
​赤い軍服、赤い疫病はやって来ています。弾薬を奪いに来ています。
みなさん、準備してください。 神の力で、悪に立ち向かわなければなりません。

​(今日の翻訳はここまでします. ありがとうございます)

                                       

The King's Report 03/19/20

チャット通訳 英韓:Lee Eun Kwon 韓日:toshiko. O 監修fanclub

​キングスリポートへようこそ。 天一国2代王のムン·ヒョンジン様の代わりのテイㇺエルダーです。

天気予報を見るようにします。 現在は36度(2℃)で雨が降っています。 
今日は 春の初日です。
​現在、天一宮周辺には春らしく軽い雨が降っています。 最高気温48度(9℃)まで上がり、夕方には43度(6℃)で一日中雨が降るでしょう。


数字はどこに行くのかによって変わります。 
ここでは、ペンシルベニアには現在150人*の感染者がいると出ていますが、ペンシルベニアの保健部では正式に133人だと言いました。 結局は両方とも間違えました。 だから正確な数字についてはあまり気にする必要はありません。
*3/20現在206人

​ジョン·ホプキンスの地図では、世界で218,827人(3/20:245,484人)が感染し、8810人(3/20:10,031人)が死亡しました。

 昨日、ペンシルベニアの…地域で一人の男性が死亡しました。 誰なのか詳しい情報はありませんでした。 しかし彼の姉がニュージャージー州に住んでいて、その方も感染して亡くなりました。 家族が7人で全員が感染し、2人が死亡したその家族は非常に悲劇的な状況です。

​残りの家族が皆回復するようにお祈りします。 彼がペンシルベニア初の死亡者でした。 ところで確率はだんだん上がっています。 特にフィラデルフィアの都市地域に数字が集中しています。 もちろんウェイン郡からも出てきましたが、彼が誰なのかという情報はありません。 ただ、家で一人で隔離をしているそうです。

​営業し続けていい店は、カーセンターや工場などで他にもリストがあります。 実はまだはっきりしていないので、閉めるべきか迷っているお店があるんです。 とにかく、たくさんの内容が変化していて、私たちが考える普通の生活に戻るまでは長い時間がかかるでしょう。 

この変化する状況を受け入れ、融通がきくようになる必要があります。
​​変化が嫌いなら、変化が好きになるよう努力しなければなりません。 現実です。
コロナウイルスについては、後ほどもっと取り上げたいと思います。 

先週の木曜日に神様がリマをくださったのですが、慌ただしくて、うまく取り扱えませんでした。 それで今日その内容をまた分かちあいたいです。 ヨハネの黙示録11章です。 神様のくださった句節は6節です。

11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

​ここで"彼ら"はイエス様の証人2人を意味します。 神学者たちは、イエス様がおっしゃった2人の証人が何を意味するのか、2000年間悩んできました。 私たちには二人の強い候補者がいます。 脈絡を理解するために、 句節を読むことにします。

 (3節~6節朗読) 
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。 11:4彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。 11:5もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。 11:6預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。

続きを読むと怖くなります。

(7節~14節朗読)
11:7そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。 11:8彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。 11:9いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。 11:10地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。 11:11三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。 11:12その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。 11:13この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
11:14第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。

​聖書には1260日、預言をすることを許したと出ますが、2013年に真のお母様がこちらに来られて、2016年の末に、 2013年3月に王様が世界平和統一聖殿を建てられ、私たちは次の週に3回目の記念日を迎えています。
​1260日は3年半くらいになります。 この一節についてはもっと考えてみなければなりません。 一緒に祈ってみましょう。 

しかし、この2人の証人には、伝染病で地球を強く打てるパワーがあります。 私たちは終末に生きています。 
あるキリスト教徒はこの状況が終末ではないと説明します。
​しかし、終末は正しいです。
しかし、意味を正しく理解しなければなりません。 
この世の王、サタン、サタンが統治権を持つ世界が終わるという意味です。 

私たちが日常生活で過ごした2019年12月は、絶対に戻ってこないかもしれません。 
社会的に距離を置くこと、新しい時代へと変化しています。 経済的な面で世界でいろんなことが起きています。
​大きな変化が世の中に現れています。 流行病だけでなく、流行病によって出た結果による変化。
だから私たちは新しい一般、または新しい世界と呼ぶこともできます。 
そして神の統治権はますます強くなっています。
今は家族が強制的に一つになっています。

​私は今朝、準備をしながらある 映像を視聴しました。
 二人の人が彼らの生活がどう変わったか話す内容でしたが、"大学が休校になったので、私の息子が大学から帰ってきたが、現在5日しか経っていないのに、気が狂ってしまっている。 私は事務所で働いたが、今は自宅にばかりいる。" 強制的に一緒に暮らすようになります。一緒に過ごして、 関係を形成する、以前にはなかった内容です。

​私たちが入門している、新しい世界です。 私たちが知っていた世界、2019年12月は長い間戻ってこないでしょうし、帰ってこないかもしれません。 私は神様の王国が早く来ることを祈りましたが、私が願った内容が来ているようです。

​(時間がたくさん遅れてしまい王様のインタビュー映像をスキップするようにします。 すみません。)


​キングスレポートに戻ってこられたことを歓迎します。 
流行病は医療サービスをはるかに超えています。 王様が先ほどインタビューでおっしゃいましたが、進歩主義者が銃の必要性について悟っています。 自己防衛のために。 急に自分たちが警察に頼ることができないということを悟り始めました。 

キングスリポートを始める前にある映像を視聴しました。
​映像では一人の人が、「私は今まで銃が好きではなかった. しかし自分の防御のために必要だと思って私の娘を連れて銃砲店に行った。 今まで一度も鉄砲店に行ったことがなかった。」

彼はポートランドで暮らしていました。 もちろん非常に左派的な地域です。 彼はポートランドを車で回りながら、まるで幽霊都市のようだったと話しました。

​彼は遠くに駐車場に車がいっぱいある店を見ました。 そのお店が銃砲店かもしれないと娘に話したところ、通り過ぎたら本当に銃砲店でした。 
人がいっぱいだったそうです。 社会的隔離の面で見れば良くありません。 銃砲店の多くの銃が売り切れたそうです。

​アメリカで最も進歩主義的な雰囲気を持ったポートランドで、すべての人々が銃砲店に詰め掛け始めて、銃を購入しています。 しないより、遅れるほうがましですね。 しかし、この初めて銃に触れる進歩主義者は、いかなる銃訓練も受けたことがないでしょう。 無責任に使わなければいいですが。

​自己防衛武器がなければならないという考えは間違っていません。 
ここフィラデルフィア ペンシルベニアでは、警察は非暴力の犯罪人を逮捕するなという命令が下されました。
麻薬密売者、車両窃盗犯、売春婦はフィラデルフィアでこれ以上逮捕されません。 代わりに車の中で待たせて、令状を渡し、未来に逮捕するそうです。
​窃盗犯、空き巣犯、経済犯罪など。 これが新しい日常になります。 
フィラデルフィアで起きていて、幸い北東のペンシルベニアでは許可されていませんが、しかしフィラデルフィアだけでなく、多くの民主党地域でこの内容を受け入れられそうです。

​カリフォルニア州の知事 彼は民主党です。 彼は戒厳令をするかも知れないという可能性を見せました。 あるメールが出回っています。 すでにスマホで受け取る人もいますが、アメリカの軍人が配備されていて、戒厳令に向かっているという情報がありますが、事実ではありません。 
このような危機状況では、常に偽りの情報が出回ります。 
だからこういった情報を聞いたら、一歩下がって​チェックをしてみなければなりません。 

アメリカが戒厳令を実行するとの情報は嘘です。 しかし、カリフォルニア州知事は、4日前には戒厳令を実行する必要はないと述べました。 しかし、2日前の火曜日に必要かもしれない。 と言いました。

​必要なら、実行すると言っています。 そして彼は民主党です。 興味深いことに、民主党で、自由主義と呼ばれ、社会正義を呼ぶ人が、権力を握ろうとする傾向があります。 自分達を中心とした中央パワー。 
戒厳令は非常に深刻で、このような状況であっても言及すらしてはいけない内容だと思います。戒厳令は行政当局が停止し、軍人が道具になって支配する方式です。

​アメリカで最後に戒厳令が実行されたのは、第二次世界大戦のときハワイでした。 ハワイは州ではありませんでした。 第二次世界大戦以後、州(state)になりました。 当時はハワイは、司令官州知事のもとで統治されていました。 
言い換えれば、ハワイにいるアメリカ軍人の司令官はハワイ市民を統治する指揮権がありました。

​簡単に言えば戒厳令を行えば独裁者になるのです。 
カリフォルニア州知事は軍隊を通じて権力を振るうでしょう。 その権力で何を行ってもいいのです。 良いことをしようが、悪いことをしようが本人の選択にかかっています。

​こんな状況に至るまではまだ心配しなくてもよさそうです。 
しかし、状況が速く変化していて、何が起こるかも分からないし、それでも戒厳令をむやみに持ち出してはなりません。 この内容に触れたのは民主党です。 進歩主義民主党です。 左派主義民主党 権力を欲する者。
​私たちは政治家がこのような状況でも、まともな精神を持って、このような内容を使いたい誘惑から抵抗できるように祈らなければなりません。 
もし使ったら、彼らが崩れるでしょう。 
当然、米国市民は彼らと一緒に立たず、人権を違反するよう放っておくようななことはしないだろう。

​時間になりました。 ご一緒してくださって、ありがとうございます。 健康を守り、健康だけでなく、社会的にも責任感が必要です。 なぜなら私が感染すると、他の人たちも感染するからです。 生命に影響を与えるかも知れないから。 

神様を愛して隣人を愛しましょう。 この地に神の王国が早く到来することを願います。

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