審判期の選択と代価
동산에서의 배반에 대비하라 (성전교회수요예배 03/04/20)
53:44~ここから翻訳grazia
代価があります、代価が。代価があるのです、代価が。人の選択には代価があります、代価。これを守らないコミュニティは爆発的に滅びることでしょう。
ところで、その馬鹿どもは彼らの自由選択において、悪の道に行ってしまったことを分かるようになると、そいつらは資源を手に入れる為に、手に入れたいので、近寄ってきた時に、そいつらが詐欺師である事実を続けて理解して、そいつらに入ることはできないと言った時に、そのコミュニティは生き残ることが出来ます。不思議でしょ?
代価をとる、悪を、悪が入れなくするコミュニティは生き残るのです。感情的に考え「友達の子供たちも助けなければ」そいつらが自由選択において悪なる選択をしても、そのようにした時(感情的になって入れてやった時)に、皆さんのコミュニティは社会主義コミュニティになってしまいます。 滅びてしまう。
ですから一番良いことは、予め契約書と口約束が無ければなりません。
『あなた方が我々のコミュニティに入って来たければ、あなた方がお父様を背信したのであるなら、そして三代王権を背信したのであるなら、あなた方は入ることが出来ない。
あなた方のご両親は入ることが出来たが、この子供たちは彼らの自由選択で悪を選択しておきながら、今状況が悪くなったので、我々のところに来て、社会主義者のように、我々が準備した精誠と、難しい人々に罵られ、あざ笑われても守ってきた、その資源をとろうとするので、あなた方は入ることはできない。
入って来たければ、あなた方が本当に悔い改めたことを見せなければならない。』
蕩減条件。蕩減条件。
簡単な蕩減条件では滅びます。偽物だから。不思議でしょう、皆さん。
天一国は、感情的に管理される国ではありません。天一国は他の人の自由と選択をとても尊重する国なのです。
その言葉は何ですか?それは、その人が悪の選択をすれば、その人はその代価を支払わなければなりません! 自由を尊重するので。バカみたいな選択をしたのに代価が無ければ、そいつはその自由を尊重していないという事です。自由を安売りするようなものです。そうすると国は滅びます。コミュニティは滅びます。不思議でしょう?
そのように、左派野郎ども、家庭詐欺連合、サタン主義者どもに従いながら、社会主義者のように資源を盗んでいこうとしながら、お父様の三代王権を罵り、お父様を背信し、唾を吐きかけた奴らが、失敗したから。多分そんな奴らはコロナウィルスに感染しながらそのコミュニティに入ってくるならば、皆さんは皆、子供たちまでも皆死ぬかもしれません。不思議でしょ?
皆さんがどのように自由選択をするのか、すべて分かるようになっています。皆さんが本当に牧者のように皆さんのひつじを守るのか、それとも感情的に考えて何でも皆受け入れるのか。そうしたら皆さんは死ぬことになります。見てみましょう、どのように行動するのか。
天一国には正義があります、正義。人が悪いことをすれば、犯罪を犯せば、 反逆の行動をすれば、罰を受けねばなりません。天一国で反逆をすれば、なんだ、capital punishment が何だ? 死刑にもなるかもしれません。
悪の行動に代価がついて回ります、天一国では。社会主義国では悪なる行動に代価がない。ただ、サタンの奴らが好む天国があるでしょう、社会主義社会。それから何だ、共産主義。
天一国は違います。正直者達が好む国です。悪の決定をしたら、とても怖い罰が待っています。代価が来ます。バカみたいな決定をしたら、代価が来ます。怖い代価が。
そして、このようにすれば正義を守ることが出来ます。守れます。皆さんはただ、え? 感情的にだけ考えて、社会主義、共産主義、コミュニティズムを造ればそのコミュニティは滅びます。
ですから皆さんは3代も続きません。それほど怖いのです。皆さんの王権はそれほど早く死ぬかも(滅びるかも)しれません。
ですから、この内容を次の世代に教えてやらねばなりません。お父様の権威圏を次の世代に話してやらねばなりません。合理的に常に話してやらねばなりません。だから天一国憲法について勉強しなければなりません。
この子たちがそれを相続しなければ、この子たちが責任感を持って、自分の子供たちを、だから私たちの子孫、孫たちに対して、その如くに教えなければ、それならば段々とサタン主義に行きます。そして皆さんの王権が崩れます。
自由と責任、自由と責任。
社会主義は嘘をつきます。「我々があなた方の為に。」「あなた方に責任はない。」「我々はあなた方に食事もあげるし、家庭も整えてあげるし、給料もタダであげるし。」「このように我々はあなた方に食事も水もタダであげるし。」「政府が神だ、政府が。我々政府がすべてしてあげるよ。」真っ赤な嘘ですね。
盗んでおいて、臨時的にはそのようにできるだろうが、皆奴隷になってしまうのです、奴隷に。
本当に自由と責任があるところには、政府がありません。皆さんの食事を作ってあげる人はいない。ご飯をくれる人はいない。お金を、タダでくれる人はいないのです。してくれる人はいません。それが本当の自由です。神様が下さった能力によって、我々がするのです。
ところで問題は何ですか?
父母たちは自分が神様から受けた能力でして、 一生懸命して、お金も儲けて事業も行ってなど、このようにしながら自分の自由を使いながら富を作りました。
ところが二代目の世代から、子供たちは腐った 社会主義共産主義のやつらになります。
どうしてか?父母たちが子供達に辛いことをさせなかったからです。子供達に難しいことをさせなかったからです。 労働させなかった。戦うことをさせなかった。きつくて汚くなることをさせなかった。
そうなれば子供達は怠惰な真っ赤な共産主義者になってしまいます。そのような子供達は追い出されます、天一国では。
そうですから父母は、自分にある潜在力を活かして 良いビジネス、物品をいくらとか、とにかく、色々としながらお金をたくさん稼ぐことができます。なぜ?政府が盗んでいくことができないので、お金をたくさん稼ぐことができます。
しかし お金も危険です。危険。
どうして?お金が多くあれば 、楽になります、すべてのことが。全ての事が楽になれば 子供達に辛いことをさせないようになります。
恐ろしいボスの下で仕事をさせません。お金が十分にあるから。
お金が問題であるのではありません。子供を育てる事が問題なのです。
お金は天一国を維持しません。 お金は天一国を保護しません。
市民たちの人格 、市民たちの成熟度、 市民達は自分の次の世代を平和軍警察として訓練させるのか、 これによって維持されていくのです。
責任なのです、責任。
それは恐ろしいですね。え?恐ろしいのですが自由です。とても自由です。
自由という意味は、自分がしたいことを全てできることではない。それは監獄だ。
そうなれば動物のように暮らすようになる。
動物も自分がしたいことを全てするではないですか。
糞をしたい時には糞をして、おしっこをしたい時にはおしっこをして、自分が小さな動物を食べたければ食べて。動物も全て自分がしたいことを全てするではないですか。
ですから動物の世界は地獄ではないですか、地獄。自分が願うままにするから、大きな動物が願う通りに自分を食べるではないですか。それは動物の世界です皆さん。
自由は自分が願う通りにするのではありません。 それは動物です、動物。自由は責任です責任。 恐ろしい責任を守ることなのです。鉄の杖のパワーと責任を守ることなのです。それが自由なのです。不思議ですね。人々はこのように理解することはできないのです。
どうしてですか? 政府の洗脳、政府の宗教に入っているから。
さあ、うちの若者たち、どういうことか分かったか?寝ているのか?どのように答えるか見てみよう、誰が寝ているのか見てみよう。皆韓国礼拝を見ながら他のプログラムをYouTube で見ていたらどうする。ハハハ、 寝ていないのだね。 寝ていないそうだ。ハハハ。
それは家に、皆さんこのような非常状態であっても、安全におられて、天一憲法を勉強できる時間も沢山できたではないですか。天一国憲法の勉強もして、自由がどれほど貴重な責任であるのか悟って、子供たちと今、家に自家隔離されたので、皆さんは子供達と時間がたくさんあるではないですか。
子供達を狂わないようにしてください。子供達に小言を言わないでください。皆さんはストレスを受けるように小言を言うのではなく 子供達と良いプログラムを作ってみてください。
運動を一緒にすること。一緒に感謝を三つ表現すること。
今はたくさん外に出ることはできないので、 お互い今日どうして感謝したのか、反省する訓練。このようなことをすべきであるのに、馬鹿のようにインターネットを見てはいけないのです!
神様がくださった機会を使わなければなりません。そうですか?そうではありませんか ?
このくださった時間、静かな時間をくださったのですから、世界的に人々は大騒ぎをしているのですが、私たちは神様と、もっと感謝する関係を立てる、作ることが出来るということなのです。
ところで同時に、子供達に段々と難しくなり得る事実も説明して上げて、しかし恐怖と恐れを持って暮らしてはならず、 どうして?私たちは神様の王国が、神様の王国が来ている事実を知っているので、天一国憲法を実体的に見ることができるので、私たちの希望を誰も、どんな病気も、どんな困難も奪っていくことはできないのです。
そうであるのですから、皆さんは力を出されて、また同時に、この閉じ込められている時に、訓練もよくされて運動も毎日して健康にし、ストレッチもして、子供がいれば子供達と柔術もして、武道もして、ボクシングもして、ん、
このような時間を通して、良い記憶、追憶をたくさん作ってくださり、
私たちは皆死んだとしてもお父様と真の父母様と神様に会うようになるのですから、私たちは死をも恐れません。
アーメン、アージュ (アーメン、アージュ)
私たちは少しも怖くありません。そのような勇気を持ちながら、恐怖を投げ捨ててしまって、自由とは何でしたか? したい心のままにするのではなく、自由は責任です。
責任の、自由の開放的責任のパワーを受けながら、神様の王国を望むことができる王と祭司長たちになることができる天一国国民たち、
お父様と真の父母様とイエス様を愛し保護する、神様の三代王権と共に走っていく天一国憲法を理解し伝える祝福家庭たちになることを願いながら、
お父様に全ての栄光をお捧げしながら、全ての祝福中心家庭の名を束ねて感謝をお捧げするときに、祝福の中心家庭三代王権の名前で報告申し上げます。
アージュ、アージュ
来週お会い致しましょう。
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