2020年2月16日 英語日曜礼拝
賛美、戦いの武器 ＜全文＞文亨進二代王
賛美の武器 2020.02.16 日曜礼拝
◆お知らせ
お知らせから始めます。
初めての方皆さんようこそ。今は春か冬か分かりにくい時ですね。もう２月ですね。春の日が近づいていますね春に変わる日が。
原理講義があります。ギデオンと一緒に日曜の朝９時半からあります。
昨日の朝食会は成功でしたね。ギリー牧師さんが素晴らしい事をしてくれました。彼はすごかったですね。素晴らしい人たちも集まってくれて。また彼に戻っていただいて日曜礼拝で話してほしいです。昨日のメッセージのためにたくさんの調査をしてくださいましたね。本を１冊くらい。
ニューイングランドの本が出ているそうです。
ニューイングランドの牧師たちの話です。イエール大学の近くで100人ほどのイギリス軍がやって来ました。ある一人の牧師が一人だけでその軍に立ち向かって軍に銃を向けたそうです。
クラーク牧師さんも書かれているそうです。彼も百何人もの人を集めて戦ったそうです。アメリカ革命の話です。本当に素晴らしい時代でした。これは洗脳された国家の学校では教えられていない話です。たくさんの牧師たちが立ち向かって戦って、アメリカ革命の２世紀くらい前の話です。もし牧師たちが立ち向かって福音書を広めなかったら私たちは奴隷になっていたでしょう、イギリス国家の奴隷になっていたでしょう。機械の革命も見る事がなかったでしょう。
それはアメリカが自由であったから起きた事です。それは大きい事です。この牧師たちが立ち向かっていなかったら起きていなかった事です。ゲリーキャスケルさんとステラさん本当に素晴らしい人たちでした。
聖書勉強会が水曜日の７時にあります。イザヤ書51～52章。
51:4わが民よ、わたしに聞け、
わが国びとよ、わたしに耳を傾けよ。
律法はわたしから出、
わが道はもろもろの民の光となる。
51:5わが義はすみやかに近づき、
わが救は出て行った。
わが腕はもろもろの民を治める。
海沿いの国々はわたしを待ち望み、
わが腕に寄り頼む。
鉄の杖を通して王国をつくる話です。水曜日7時です。
私たちの素晴らしいネイビーシールズ（アメリカ海軍特殊部隊）そしてキリストの兄弟、クレッグソイヤーさんが、ソイヤー王です。またグリーリーペンシルベニアに戻ってきてクラスを行います。
トミーガン ウエハウスで。初めのクラスは6月6日で14歳以上です。これはすべて無料のクラスではありません。下に貼ってあるサイトから申し込んでください。6月6日実践的ライフル講習会、そして6月7日。スナイパーの方、トップレベルのスナイパー経験者。一番高いレベルの人です。トップ中のトップのスナイパーです。土曜日にライフル講習会があり日曜日に実践的武器のクラスがあります。たぶんピストルとARだと思います。
本当に素晴らしいトレーニングです。私も行こうと思っています。本当に素晴らしい機会です。彼が私たちの国のためだけではなく、ペドフェリア(児童性愛者)の人たちを捕まえている人です。何故なら秘密結社などで脅しに使うのです、そういうのを通してペドフェリアとかを通して。彼も牧師さんの息子でキリストを信じている人です。神様の炎が燃えている人です。鉄の杖を所持している羊飼いです。両側のチームなどで色々話し合いをして6月に来る事になりました。一生に一度の機会かもしれません。
金曜日の夜の祈祷会。音楽とお祈り会。リージスさんは牧師活動を30年以上やっています。たくさんの人々を伝道しました、特にパナマで。パナマで武術グループにも伝道した事があるそうです。夜7時から夜11時までやっているそうです、神様に聖歌を歌ったり。共産主義の国で悲しみを持っている人たちにもこのような事をやっていたそうです。
リージス牧師が若い人たちファイトチーム大会に出場する人たちも参加するそうです。夜5時だそうです。ここに来る人はただファイトチームのためにお祈りするだけではなく自分の子どもや自分のために導きが必要な方も。お祈りにはすごい力があるので。しかしお祈り以外にただ神様と繋がりたい人も歌を歌って繋がりたい人も来れます。個人個人にお祈りをして下さるそうですリージスさんが。一人ずつ呼んで。聖霊が動けるような存在になって欲しいですね。早く感じます。1時間も霊体にとってはとても短い時間なので。そして霊体もすごい喜びますね。このすぐ後にトレーニングがあるので1時間くらいでだけで。先週もたくさん来られました。お祈りを続けて。時間もスケジュールに合わせて話し合うそうです。
ティムエルダーさんが防御と創建キャンペーンについて話してくれます。新しいハイキングシューズを履いて話して下さるそうです。
（エルダーさん）
ペンシルベニアのウィングティップという靴です。
今週は1万6千ドル集める事が出来ましたがまた2000ドルほどローンを組まないといけませんでした。いつも國進様が手伝ってくださってありがとうございます、協力してくださって。祈らないといけない事に関してお金関係の事も祈ってもらいましょう、祈りましょう。400万ドルほどの目標がありますがまだ半分ほどが集まっていないので。もう少し頑張ればもう少しいけると思います。9が10になれたのにという感じですね。ですから9が10になれるように。今週は支払いはありませんでした。今足りていないのが16009ドルです。勝利の道を見つけるのは我々の責任でありグレッグさんがその道の1つを導いてくれるかもしれません。
（グレッグさん）
サンクチュアリのサイトをチェックしていただければそのトップで出ているのが募金活動なのですが、たくさんの人たちはみんな頑張っていると思います。
400万ドルが目標です。作りたいものの一つがガーデンですね。2021年の春に作りたい予定です。
色々な寄付をする方法があります。石のタワーや石の壁、様々な所に刻む事が出来ます。感謝のプレゼントなどもあります。たくさんの金額でなくても。私たちが渡したい様々な方法で渡す事が出来ます、色々な量。サンクチュアリは自由の地ですからね。プレッシャーとかなく私たちの意思で与える事が出来ます。5ドルだけしかし素晴らしい事です。色々な募金出来る方法があります。石の壁に関しては必ずしも家族の名前を付けないといけない訳ではありません。書きたいものを載せられます、聖句とか感謝したい人々の名前とか。自分の命を犠牲にしてお父様が救われた軍人さんに向けてなど。必ずしも家族の名前でないといけない訳ではありません。私も私の先祖に感謝しています再臨主に出会う事が出来たので。ですからあなたの血統にも感謝したかったりとか。お父様のみ言とか、ある有名な軍人の方とか。それは壁とタワーで出来る事ですね。理想としては人々がこの場所に来ると美しいガーデンがあって、、、。経済的に恵みを貰えてる方などが神様にかえすような表現として。
私と妻も1月に頑張ってファームショーなどやりました。1日15時間とか頑張って。それを通してお金を集める事も出来ました。そしてキャンペーンにお金を送る事が出来ました。あるいは他のビジネスとか。王様がいつも話されている11個のお金の流れ道を作るためにビジネスを作ったり。アメリカでは良く出来る事ですビジネスを始めたりとか、他の国は出来ないかもしれませんが。少ししかしキャンペーンにお金を送る事が出来ればと思います。
そして鉄の杖の愛国者たちのギアです。サンクチュアリが一応始めるビジネスです。一応グレートアメリカンアウトドアショーで始めました。シングンさん、ユミさん、テッドさん、カヨンさん、マリックさん色々な人のチームが、ジョージカイスさん。9日間。愛国家たちの集まりのイベントで、様々なものを売っていました。ガンスイーツのチョコやコーヒー、旗とか第2条の旗とか。
第1回にしては良い成果だと思います。だいたい4000ドルくらい集める事が出来ました。鐵杖祭のEメールのリストに入ったり。新しいビジネスですね。愛国者たちのグッズ。鉄の杖の文化を広められるようなグッズを作りました。
ジョージカイスさんが一応責任者です。出来れば毎週いくらか集められるようにしたいですね。鉄杖祭に向けてもけっこうお金がかかったので。グッズは服や旗、写真、宝石類アクセサリーなど。
色々なフェアやフェスティバル、ストリートショーなどやる予定です。鉄の杖のメッセージを広めるためにも。憲法の大事さなども。こういうグッズを通して広めたいと思います。この前のイベントしかし鉄の杖の大事さなど自由の大事さなど広める事が出来ました。テッドさんが営業の人になります。
もしここにいる人たちも月に1日だけしかし手伝いたければ良い機会です。こちらがギアのサイトです。フーノ？さんもありがとうございます。こういうイベントで売るだけではなく通販もやりたいと思います。全国色々な所にいる愛国者の方も購入出来るように。
何故やるのか。鉄の杖の文化を広めるため。王様が5年間ほどずっと話していたので。キリスト教の人たちがまた立ち上がるために。そして鐵杖祭をピーアールするためです。グレートアメリカショットショーしかし鐵杖祭を聞いてとてもわくわくしたそうです。毎月Eメールのお知らせが来ます。そうしてメッセージを広めていき。ぜひ皆さんもこのビジネスのためにお祈りをしてください。ありがとうございます。
2020年サンクチュアリアカデミー。連絡はビクタームーンへ。
2020年のカレンダーがあります。
王様の本がアマゾンで買えます。
お昼を一緒に食べましょう。
日曜クラス。楽しい時間です。日曜クラスの先生たちありがとうございます。今日も外ですね。良かったです。小さい子しかし外でトレーニングしますね。今日は鉄の杖のトレーニングをやります。
ー礼拝ー
今日は詩篇の98です。エペソを後で話します。み言の盾と真実のベルト、福音書の靴、色々な装備があります。エペソ6章に出てきますがそれは後でですね。皆さんシャッカと言ってください。もう一つの言葉はティッヒラと言ってください。
詩篇 第98篇
歌
98:1新しき歌を主にむかってうたえ。
主はくすしきみわざをなされたからである。
その右の手と聖なる腕とは、
おのれのために勝利を得られた。
98:2主はその勝利を知らせ、
その義をもろもろの国民の前にあらわされた。
98:3主はそのいつくしみと、まこととを
イスラエルの家にむかって覚えられた。
地のもろもろのはては、われらの神の勝利を見た。
98:4全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
声を放って喜び歌え、ほめうたえ。
98:5琴をもって主をほめうたえ。
琴と歌の声をもってほめうたえ。
98:6ラッパと角笛の音をもって
王なる主の前に喜ばしき声をあげよ。
98:7海とその中に満ちるもの、
世界とそのうちに住む者とは鳴りどよめけ。
98:8大水はその手を打ち、
もろもろの山は共に主のみ前に喜び歌え。
98:9主は地をさばくために来られるからである。
主は義をもって世界をさばき、
公平をもってもろもろの民をさばかれる。
詩篇という概念が分からないといけませんね。左翼的な教会ではニュージーランドのホビットの世界を想像するかもしれません。小さい丸い家に住んでいてみんな踊って歌って。ダビデがどういうものか理解しないといけません知らないといけません。戦士の王でした。ゴリアテの首を取った。ゴリアテの頭を打ち取った人です。そうやって戦いを始めた人です。
5つの石がありその5つの石でゴリアテを気絶させ上に乗り頭を切りました。小さいホビットは遊んでいる存在ではありません。小人みたいな存在ではありません。
しかし左翼の教会はそのような事を教えていますね。こういう人たちは平和主義というかおおらかな人だと思っていますがこの人たちは戦争の時代、戦っている時代に住んでいる人たちです。キングナイトとかカナンの人とか様々なグループがあり。最初は奴隷でしたが神様が荒野の中で戦士に育てあげて勝利を得て。神様が開放して正義を広げて。
イスラエルの神様は他の神とは違う存在です。何故ならその神は子供を殺すなと言ったからです。子供を性奴隷に使うなと。
他の神は子供を性奴隷にしたり中絶とかしました。昔はおなかの中にいる時は殺す事が出来ませんでしたが生まれてすぐに殺したりしましたね。
詩篇を読むとき、ホビットのキャラの名前は何でしたっけ。ビルボバギンズみたいな裸足で地を走り回っているフルーツや野菜などを食べているような存在ではないです。そのようなイメージではありません。それはダビデではありません。旧約聖書のやつではありません。モーセもそうではなかった。ホビットランドではありません。悪と戦う戦士たちです。地球を手に入れる神様にかえす。
他の教会ではこれを読んだらディズニーランドみたいな白いドレスを着て踊っている、クローバーで作った王冠をかぶっているとか。
ダビデは勇者の王でした。神殿に戻ってきてまた神様と繋がる。革命の時と同じような感じです。小人ランドではなくて。それを覚えておかないといけません。メタノイヤという言葉は悔い改めるという意味です。バプテスマを通して聖霊を受けて。神様も間違った方向から離れて悔い改めよと。軍のアルカイダやアイシスなどをサポートするのはやめて神様に戻れと。
恩恵によって救われてない人たち、そういう人たちは悪魔の人質になっています。悔い改めていない人たちも神様の敵と記されています聖書に。ここにいるこの世界の人全員が神様の敵ではないです。
神様が造ったのに神様を否定している。そういう人は悪魔が父ですね。神様が全員を造ったと言っても人間自身が神様を選ばないといけません。他の世界ではなくて。すごく大事な事です。こういう詩を読むときはだいたい戦いの詩です。戦争の時代ですから。讃美する人がいるのですけどただの讃美ではありませんよ。バードという方々は戦争のための詩をやるミュージシャンです。苦労しているアーティストの人とか苦労している俳優の人がハリウッドに行きたいから歌っているそういうものではないんです。
バードという人は戦っている人たちに勇気を与える歌を作っています。それは軍の中しかし大事な存在です。軍のチームの士気を上げる。私はハリウッドに行こうとしている、私は教会の音楽チームにいるから注目を浴びる事が出来るからとかスカウトされるためにとか。それはバードというミュージシャンではありませんね。我々は世界のものであるが世界に染まるな。悪に立ち向かう。生まれていない子供たちのために、夫と妻の結婚生活のためにとかこういう大事なものです。歌うのにも理由があります。シャッカともう一度言ってください。
詩篇99篇を読んでいます。
シャッカというのは自分を低くして神様を上げるような事です。シャッカという部分は敬礼のようなものです。神様の前に敬拝をして。
もう一つはティッヒラ。皆さんティッヒラと言ってください。それは祝い事。神様を持ち上げる。時には自分を低くして神様を持ち上げる、称賛。我々が神様を持ち上げて称賛すると自分も持ち上がります。喜びます。そのような素晴らしい仕組みですね。
詩篇100篇。この詩はたくさん見ますね。これは短いですけれど、どこかで見たことあると思います。
称賛、神様を上げる、そういう時はティッヒラと言います。神様を持ち上げて神様を称賛する神様を崇拝する、それはティッヒラです。神様を上げる。
私は一度奴隷でしたが、歌があるのですが、赤い手紙の歌とかもあるのですが、その歌のビデオを見ると心が崩される、子供が周りにいるけど泣いてしまう。しかし神様のために泣いているのであればそれは問題ありません。
その歌は自分がひどい人で死にたかった人です。しかし赤い手紙を見つけました。その赤い手紙はキリストの言葉でした。その赤い言葉が自分に語り掛けてくれて、様々な歌、今音楽をかけれますが。これもただの詩ではなく歌。私たちが歌うときはバード、軍のミュージシャンのように、それを頭に入れて。
シャイヤーという人は違うものですね。バンビやライオンキングではないディズニーランドではないですね歌う時は。戦争です戦争。戦争という事を頭に入れて。神様の光を広げるのは戦争、戦いの場である事です。バードの人が歌うと力が見れるでしょう。サタンと戦争が起きていて。私たちも聖歌を歌う時はバンドチームこれは重要ですよ。バード、軍のミュージシャンのように王と王妃の前で。
こういう考え方を受け入れるのは難しいですね。私たちは奴隷だと教えられてきたので。ずっと若い時から洗脳されてきたので。あなたは政府の主管されているもの。様々な若い人がいますがその人たちを北朝鮮に送ってみたいです。
私の一族は全員殺されたところですね。私たちは勇者です戦士です。戦っている途中に歌う様な曲、戦士として歌う小人ではなくて。お花畑にいるようなものではなくて。ニュージーランドの人のくせに何でアイリッシュのしゃべり方をしているんですかあの人たちは。クローバーのビールを飲んで。
詩篇 第100篇
感謝の供え物のための歌
100:1全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
100:2喜びをもって主に仕えよ。
歌いつつ、そのみ前にきたれ。
100:3主こそ神であることを知れ。
われらを造られたものは主であって、
われらは主のものである。
われらはその民、その牧の羊である。
100:4感謝しつつ、その門に入り、
ほめたたえつつ、その大庭に入れ。
主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
100:5主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、
そのまことはよろず代に及ぶからである。
たくさん聞くものですが。ここの称賛はどんなものですか。神様を上げるものですね。誰かを召喚出来るような人々は、ものは神様がしてくれた事全部覚えているような。ですから人々のために歌ったり神様が私たちを導くために歌ったりする時は我々の祈りに答えてくださった事を思い出します。
神様はたくさんの祈りを答えてくれたのですが私たちは忘れています。
ですから私たちの祈祷会では神様が私たちに既にしてくれた事を思い出します。私たちが低い気持ちになっている時どうするかというと思い出すのです。天についてリストアップしました。今は神様が私たちの事を聞いてくれていないと思っているかもしれないが私たちが神様がしてくれた事を忘れています。そうなってしまっているのです。祈りは答えてくださったのに。そういう事を覚えておいてください。
何も覚えないでインスタグラムとかして。そういう写真を残す理由も覚えるためです。様々なたくさんの思い出、家族や友達とかの思い出忘れたくないものがあってビデオを撮ったり写真を撮ったりします。そういう事を忘れないためにやります。
たまにインスタグラムで楽しかったイベントとかで写真を撮って6カ月後また写真を見てあれは良かった、あの日は楽しかったと思い出す人はいますか。います。経験した事がありますね。私たちはその時間に戻します。私たちが飛行機から飛び降りた事もありましたよね。それをやったともう忘れた人もいます。憲法を持って。
その事を忘れてまたビデオを見て、ああこれをしたなと、そんな事ありますか。それも大事な習慣です。
祈っている時に神様は答えをくださって。そしたらその写真を撮らないといけない、そのメモを取らないといけない。カメラでいつも写真を撮るように人生しかしそのような癖を付けないといけません。そしたら6カ月後1年後2年後、神様はこんなにもたくさんお祈りを答えてくれたのにと。私のお祈りに去年どれだけこたえてくれたか。数えられないくらいです。とても大事な事です。
神様が私たちの人生に何をしてくれているのか。神様が祈りに答えてくれた、ああ良かったと言って忘れるのではなくちゃんとメモしてください。
そしたら後で力にもなるので。自分たちが不信な時とか低い時にまた見ればまた力を得る事が出来ますね。それを悪魔にあげてはいけません。その力をずっとキープしてください。持っていてください。これはとても大事な事ですね。
ファイトチームにいる若い人たちも今トレーニングしていますが、殺し屋の人たちが3月に来るのですが。私たちの手足を折ろうとする人たちが。対戦相手は本当に殺し屋のような人たちです。足を折ったり腕を折ったりする人たちです。気軽に来ません真剣に来ます。タップしなければ逝ってしまいます。
韓国礼拝で腕や足が折れたところを見せました。腕はこれは大丈夫だとやっていた折れてしまったり。冗談ではありませんね。折れたビデオを見たいですか、ウエスタンの人たちはこういうのを見るのは嫌いですね。韓国人は好きなのですが見ようと。韓国人の女の子たちは見たくなかったですが見せないといけませんでした。何故なら戦いに参加するんですから。実際にそういう所を見たら同情とかが育ちますね。
もちろん子供とかを怖がらせたいからではありません、冗談ではないからです。実際にこの武術は使えると証明されているので。現実に腕とか折る事が出来ます。これは本物の武術です。本物の戦う武術。ですからこうなってしまいます。自分が危険にいると分からずすぐに降参しなければ。タップしたからといって負けたという訳ではありません。ある選手はたくさん負けていても大事な試合で勝っています。確かに負ける戦いはあります。ジョージワシントンも100%ではありませんでしたね。そうではなかったが大きい戦争には勝って、赤いコートの共産党の人たちに勝ってこの国を守りましたね。ですから私たちを祈らてください。
ビデオを見せましょう。音もちゃんと聞いてください。これはアウトサイドヒールフック（膝をねじって壊す極め方）ですね。だいたいの人はこれはまだ大丈夫だと思う人がいますが深すぎるとダメなのです。だから神様はこの人に教えますね、
靱帯損傷しています。この戦いでは大けがしますから。
首を極められて気絶する人もいます。これは本当の事です。偽物ではありません。実際の戦いに使われているものです。パフォーマンスのような武術ではありません。ダンスみたいなものではありません。
私たちが対戦する人たちは体を壊すプロと戦います。分かりますか私のチーム。ですから祈ってください。危険性をもっと感じましたか。あなたたちに神様は同情の心をくださいましたね。若い人たちが感じる恐怖を考えてください。私たちがするのはノーギで時間制限がなく降参するまでやる、折れるまでやることは一番危険なものです。
ですからトレーニングをして頑張ってやっています。神様が守ってくださっていますね今のところみんな健康で。それと同時に本当に祈りが必要です。韓国のサンクチュアリ教会がもうチームがいるそうです。ファイトチームの名前とか全員書いてあり祈りを始めています。韓国しかしあなたがファイトチームに入っていたらあなたのために今祈らている人がいます。その人たちに拍手しましょう。私たちも戦いに行く時はお祈りで。ミクロがマクロになりますね。称賛の意味。
それはシャヤという小人たちが踊り回っているそれではありません。ダビデのようなイスラエルの一族のような悪の族と戦う様な人たち、性奴隷を止めさせる、子供を殺すのを止めさせる、サタン教とかを止める、共産主義、政治サタン主義などを止めるものですね。自分の命を懸けて人生をかけて。そういうような空間ですね。
それを知ったうえで見ると変わります。覚えておくのに大事なものです。これは私たちを良い気分にさせるだけの歌ではなくて、今日は上司と悪い事があったからとそういう日に歌うものではなく、戦争の戦っている時の歌ですね。戦争の歌です。決意のレベルがすごいです。自分たちの命を懸けて国を守っていますから。
そういう環境でこのような歌を歌っているんです。軍に入った人たちの決意がどれだけのものか。イスラエルの人たちと同じですね。せめてこういう詩篇がどういうところから来ているかイメージだけしかし出来れば。軍の説教のような。神様と国のためですね。戦士の精神で魂で。希望がない、様々な人たちが死んでいると絶望的になります。そういう時は何かを掴まないといけない。トンネルの先の光が見えないといけない。そうでないと自分が死にます。戦争の時は神様を信用してティッヒラ、神様を上げる神様を称賛しないといけない。もしあなたが神様を称賛したら神様があなたを称賛してくれます。
ティッヒラは他にも繋がりがあって、ティッヒラは祝うという意味です。詩篇というだけではなくヘブライ語では“あげる”という意味のタイトルの本です。イスラエルの聖なる人々に向ける歌。お父様もいつも恨の事を話していましたね。韓国人も完璧ではありませんが5000年ほどずっと奴隷でした。
韓国、中国、モンゴル、日本、地図的には重要な場所ですがとても弱くて子供や女性はレイプされていて5000年ほど。ですからお父様はいつも恨と言っていましたね、痛み悲しみ、奴隷の時の悲しみとか。それから解放される。
解放されるために色々行動する。神様が与えてくれた希望を見て、この国の希望。特に5000年ほど奴隷になっていたら何か希望がないと生きていけません。何か掴めるものがないと生きていけない。それしかなかった。神様があなたは猿ではないと言ってくれています。あなたは私の子どもであると。未来の王、王妃であると。私の事を覚えておいてくれと。。
あなたにあげている試練、私は良い父であると。ですから私たちが称賛する時、神様を高めるのです。
聖歌など歌っている時タヒリムやシャッカを感じた事がありますか。悔い改めの心ですね。悔い改めの心と喜びの心、それを聖歌とかを歌っている時に感じた事がありますか。それを理解したらお父様が何を言っていたのかもっと分かります。お父様も王の中の、神様の軍を持っている。ですから彼は強烈だったのです。すべては戦場のような。いつもサタンと戦って。分かりますか皆さん。
ですから私たちが歌っている時ただの人と見るのではなく、王の中の王として、聖霊のリーダーとして。肉的にも霊的にも神様の軍。そうたらお父様の怒鳴っていたり神様のために汚い言葉を使ったりとか。サタンの文化に対してたくさんの汚い言葉を使いましたね。マーティンルーサーキングも同じでした。
私がみんなに知って欲しいのは今このファイトチームに入っていないかもしれないのですが、チームの一部でなくても私たちは平和軍平和警察の一部ですから、家族を守る兵士、コミュニティを守る兵士。もし悪い人がここに侵入してきて私は必ず打ち返します。
しかしここに私以外でもファイトチームでない人でも打ち返す人がいます。何故ならみんな平和軍平和警察の一部ですから。一員ですから。分かりますか皆さん。ここのコミュニティで素晴らしいのは王妃様もとても良いお手本になっている事です。本当に良いお手本になっています。まだ彼女は若いのでみんなが慕う存在。王様も神様が下さったものを使って、子供を気にする心とか。
女性は思いやりがあります。サタンはその思いやりを悪用しようとします。しかし神様もその思いやりを使う事が出来るのです。自分も守り人になる、生まれていない子供たちの守り人。あるいはケーマートとかお店で買い物をしている時でも守れる人になれるような女性。しかし母親の心をもって、警察官でもあって。それはとても大事な事です。
法律関係の人が特別な人だ、普通の人はそうではないと言われていますが天一国ではみんなが特別な戦士の力を持っています。
女性の思いやりの気持ち、母親のような気持ちを神様の王国を破壊するために使うのではなく守るために使われます。自分がやりたくない事でもやる。男性もそれがあります。その力の責任をもって責任者として。
たくさんのコミュニティが私たちのコミュニティを見て魅了される理由はたくさんの女性、女の子たちがトレーニングを受けているからです。それが本当にすごい事だと思っている。女性をトレーニングさせるのは難しい事ですから。
私の黒帯の友達も私の妻が一緒にトレーニングしてくれたら彼女も一緒にトレーニングしてくれたらといつも言っていますが、うちの道場に来てたくさんの女の子たちがトレーニングして。
私たちはただ格好良いからとかみんなを圧倒させたいからインスタグラムに載せるのではなくもっと深い理由でやります。王国の守り人として。何故なら女性はそれを他の人の責任にして怠け者になって、あなたを夫から奪って社会主義を植え込みますね、そういう人たちが。しかし女性がいいえ、キリストのもとで守り人になって強い群れを持っている女性。自分の思いやりの気持ちを神様のために使う。ですから重要です。
ダニエルの歌を読みましょう。自信というものなのですが。音なしで歌詞を見ましょう。これは私たちが瞑想をするトレーニングの歌です。
『私は戦士ではない。私は負けるのが怖い。』
それは正直です。私は戦士ではないと正直に。
『私はあなたに呼ばれている事で不足に感じる、自分は不足だと感じる。
しかし神様の力を持っていれば言い訳は何もありません。
壊れた人こそあなたが使うから。』
神様は最初は壊れている人を使いますが、あなたを作り直します、ずっと壊れていないように。もちろん完璧ではありませんが。美しい壺を作ったりする人たち、壺も完璧ではありません。少しひびが入っていたり。しかし私たちをこねて作りますね。神様が使えるような。
『ライオンの巣穴にいるダニエルのような信仰をください。』
ライオンに殺させるように投げ出された。その人がライオンの口を閉じました。キリスト教の人たちをライオンの巣穴に投げ入れますライオンの群れに。ライオンの群れの中に投げ出されたダニエルのような信仰をくださいと。
モーセも怒りの問題とかたくさんありました。3000人処刑しないといけませんでしたねモーセも。自分の人々を3000人も処刑しないといけなかった何故なら不倫などをしていたからです。性奴隷とか中絶とかをまたやり始めたから、神様の王国ではそれをやらないのであなたは私の敵である。ですから殺しましたね処刑しました。モーセのそこの部分は忘れられていますね。みんな映画で見るようなモーセばかりしか覚えていませんよね。3000人殺さないといけませんでした、またサタン政治主義を始めていたので。
『荒野にいるモーセのような希望をください。』
『ダビデのような心をください私の防御になってください。』
『自信をもって巨人と立ち向かう事が出来るように。』
ハレルヤと言いたいです。これはダビデの事ですね。ゴリアテと戦わないといけなかった。ダビデとゴリアテを様々な戦士が野次馬のように見ています。聖書で言う会場みたいな。みんな見ています。
ダビデがスリングショットを投げてゴリアテは倒れました。ダビデは止めを刺さないといけませんでした。また起きるかもしれないから。中止しないで最後まで止めを刺しましたね。戦いを終わらせないといけなかった。みんな諦め気味でした。しかし頭を切り取る事が出来た。自分の恐怖とか田舎者で狩りをしていてライオンやクマと戦った事がありますが巨人とは初めてでした。動物は頭は良いが人よりは頭は良くありませんよね。人の方がもっと頭が良くもっと危険。ですからライオンやクマとは訳が違いました。知性を持っている。
勇気をもって巨人に立ち向かう。
『羊飼いを王に変えてくれて。私はあなたを信用しあなたは私にすべてをくれた。私は征服者になる。チャンピオンになる。あなたの勝利を。』
そしてコーラスですね。
ダビデのような心、モーセのような信仰、巨人に立ち向かう勇気。
私たちがトレーニングをしている時この歌をずっと聞いています。最後に祈らて瞑想します。深呼吸して体に空気を入れて、それと同時にこの言葉を体に染み込ませるために。
トレーニングパートナーのマテオさんが言うにはソースに味を染み込ませる様な照り焼きソースやプルコギソースやホットソースみたいに。自分の体に味を染み込ませる。
様々な人がフェスティバルに行っていたり様々な所に行っている時この同じ歌を聞いてください。みんな一緒に同じ歌を聞こう。そして染み込ませてください。戦いの準備をしましょう。神様はすでに勝利を持っているのでそれを私たちが掴みに行く。これを聞きましょう。目を閉じて聞きましょう。
力強かったですね。私の魂がティッヒラ状態ですね。持ち上げられた状態です。悪魔はどうやってあなたを洗脳しますか？
フリーセックス文化の音楽を頭にずっと入れています。ずっと頭の中に入れて。短いスカートをはいている女の子がいたりとか、それを頭の中にずっと流れています。それはずっと洗脳しています自分で。60年代の音楽しかしそうです、ローリングストーンズとかビートルズ、今のモダンなラッパーとかどれを見てもだいたいメッセージは同じですね。様々にあるけどどれも破壊的な自分の力が吸い込まれるような敗北者の力です。若い時は音楽をたくさん聴いています。ずっとそういう音楽を聴いていましたね。
万物復帰している時ビートルズを聞いたり車の中で運転している時に。もしかしたらやっていなかったかもしれませんが。若い人の頭の中に入って来るんです音楽を通して。敗北者の。とても若い時からそれを与えて。讃美の音楽をやらないといけません。癖になるには1万回くらい。これも1万回くらい聞かないといけませんね。聖書を読みながら。自分の中に取り込んでください。自分の中に染み込ませないといけません。イエス様の名前には力があります。それを知っていますか？何故かというとキリストを中心としているからです。
イエス様とお父様は一つであるという本があるのですがそれを見てください。イエス様とお父様は一つである。今日準備した歌は何でしたか。タイトルは。その歌の歌詞を見てみましょう。今日は称賛の勉強ですね。シャッカは自分を低くするものです。
What A Beautiful Name、美しい名という歌です。
ジーザスクライスという名は素晴らしい名である。
韓国語の翻訳ではとてもきれいに聞こえます。韓国語バージョンはとても良いものです。綺麗な言葉を使います。今韓国語バージョンをよく聞きます。私の魂を溶かすようなものです。
比べ物にならない名前、イエス様という名は。イエス様なしでは天国を欲しくなかったので天国を下に持ってきた。ジーザスクライスという名は本当に素晴らしい。イエスという名は。
もしあなたが救われていたら、これはあなたの魂を揺るがします。しかし救われていなかったらヘスウスという名前の人を知っているけどとなります。イエス様、スペイン語ではヘスウスという発音です。もしあなたが救われた人ならこの歌の意味が分かります。心を、骨の髄までくるような感じです。救われていない人は罪人で、法律を破る人で、その罪は罰によって罰されますがイエス様がやってきて、あなたは赦されて自由になる。あなたは人生のチャンスを与えられました。第2のチャンスを。感謝の心、喜びの心。
この歌はすごい力を持っています。イエス様という名は素晴らしい。ジーザスという名には力があります。
家庭連合ではお父様とイエス様を別物にしようとしていますね。何故ならお父様とイエス様を別物にしたらアイデンティティを殺していますから。アイデンティティを殺したら文化を殺せます。文化を壊したら王国が壊されます。そしてあなたは壊れた国にします、リーダーに。
韓マザーはここまで低くなったのは悲しいです。今回は孔雀のようなドレスを着ていましたね。回るステージに乗っていましたね。孔雀はオスだけがあのような姿なのに。それに魅了されている若い人が今たくさんいます。一日中花火とか回るステージを見ていますね。それはまるで私が聖なる服を着てスケボーを雲のように見立ててここに来るような演出です。本当におかしいです。神様の霊、魂はそこにはありませんから。
救われることが本当であれば神様と関係を築く事が出来る。
私たちはどこにいようと私たちは生きている聖殿です。どこにいようと神様の生きた聖殿ですから。この言葉が分かったので今度この歌を聞きながら瞑想しましょう。歌う前に瞑想しましょう。
今日はいつもと少し違います。鉄杖のフィールド（射撃場）に行く前に良いトレーニングですね。染み込ませましょう。バンドの方が歌ってくれるので私たちは染み込ませましょう。皆さん目をつぶってください。セキュリティの人は目を開けておいてください。
ありがとうございました。シャッカとティッヒラムを感じましたか。悔い改めの心と喜びの心。天が歌を通してきます。何故ならそれが神様との関係ですから。天の力の流れ、シャッカが身を下げるものでティッヒラが神様を上げる。それが私たちには必要です。その力が必要です。
悪と立ち向かう時、性奴隷とか子供を殺す殺し屋とかそれに立ち向かう者たち。悪い人たちのグループがいて王国はそれと対立しています。私たちの力だけでは立ち向かえないのです。
天一国の正義のシステムはそういうものを通して出来たものです。シャッカとティッヒラを感じないといけませんね。王戦士と王妃戦士になるためには。軍人のミュージシャン、バード。軍人のために歌う。神様を上げて軍人にも力を与える。瞑想した後、何人かは歌いだしましたが。
まずは最初のもの（♪Confidence）をやり自信の歌を歌いましょう。トレーニング行く前に。ぜひ皆さん立ってください。これは一緒に歌いましょう。染み込ませて、誰が隣にいるとか聞いているとか気にしなくていいので。気になるのであれば目を閉じてください、何も見えなくなりますから。リオさんがバードみたいな存在ですね。若い王です。
ー 祈祷 ー
神様、今日のみ言をありがとうございます。シャッカとティッヒラムの事を教えてくださってありがとうございます。神様の武器の一つであってエペソ6章にも書いてあるように信仰の盾、神様の心の剣、真実のベルト、祈り。シャッカとティッヒラ。戦場を忘れてはなりません。そこがこの音楽を流す劇場だと忘れてはならないのです。ダビデがどのような心でこれを歌っていたか、それを忘れてはいけないのです。バードの役割、それは神様を持ち上げる事。軍人たちみんなに理由を思い出すように。平和軍平和警察の新たな一部を教えてくださり、ありがとうございます。平和軍警察の新たな一部、王国を守る者として教えてくださり感謝致します。射撃場に向かうので共に一緒にいてくださるように。この報告を皆の名を束ねて称賛を捧げます。アーメン、アージュ
隣人とハグしてみんなでお昼を食べましょう。ありがとうございました。
What A Beautiful Nameの日本語歌詞
神と共にあった
はじめの言葉
あなたの 栄光は
地に満ちているなんて麗しい
なんて麗しいイエスキリストの
その麗しい名に 勝るものはない
なんて麗しいイエスの名は
私の罪も全部 包んだ 愛により
私をあなたから 離すものはない
なんて素晴らしい
なんて素晴らしいイエスキリストの
その素晴らしい名に勝るものはない
なんて 素晴らしいイエスの名は
なんて素晴らしいイエスの名は
罪も 死もあなたの 前で
静まってひれ伏す
吠えろ天よ 栄光あれ
蘇ったイエスに
主に 並ぶものはない
永遠の王 神
国力栄えあれイエスのその名に
なんて力ある なんて力ある
イエスキリストの
その力ある名に勝るものはない
なんて力ある イエスの名は
なんて力あるイエスの名は
私は戦士ではありません
I'm not a warrior
失うのが怖い
I'm too afraid to lose
あなたが私に呼んでいることに対して私は資格がないと感じます
I feel unqualified for what you're calling me to
しかし、あなたの力で主
But Lord with your strength
言い訳はありません
I've got no excuse
「壊れた人はまさにあなたが使う人だから
'Cause broken people are exactly who you use
ライオンの巣穴でダニエルのような信仰をください
So give me faith like Daniel in the lion's den
荒野のモーセのように希望をください
Give me hope like Moses in the wilderness
ダビデのような心をください
Give me a heart like David, Lord be my defense
だから私は自信を持って巨人と向き合うことができます
So I can face my giants with confidence
羊飼いの少年を連れて行った
You took a shepherd boy
そして彼を王にした
And made him a King
だから私はあなたを信頼し、あなたにすべてを与えます
So I'm gonna trust you and give you everything
私は征服者になります
I'll be a conquerer
「私のために戦うから
'Cause you fight for me
私はあなたの勝利を主張するチャンピオンになります
I'll be a champion claiming your victory
ライオンの巣穴でダニエルのような信仰をください
So give me faith like Daniel in the lion's den
荒野のモーセのように希望をください
Give me hope like Moses in the wilderness
ダビデのような心をください
Give me a heart like David, Lord be my defense
だから私は自信を持って巨人と向き合うことができます
So I can face my giants with confidence
私は歌い、叫び、壁を振るつもりです
I'm gonna sing and shout and shake the walls
秋が来るまで止まらない
I won't stop until I see 'em fall
立ち上がって、電話したら出て行こう
Gonna stand up, step out when you call
イエス、イエス
Jesus, Jesus
私は歌い、叫び、壁を振るつもりです
I'm gonna sing and shout and shake the walls
秋が来るまで止まらない
I won't stop until I see 'em fall
立ち上がって、電話したら出て行こう
Gonna stand up, step out when you call
イエス
Jesus
ライオンの巣穴でダニエルのような信仰をください
So give me faith like Daniel in the lion's den
荒野のモーセのように希望をください
Give me hope like Moses in the wilderness
ダビデのような心をください
Give me a heart like David, Lord be my defense
だから私は自信を持って巨人と向き合うことができます
So I can face my giants with confidence, yeah
ライオンの巣穴でダニエルのような信仰をください
Give me faith like Daniel in the lion's den
荒野のモーセのように希望をください
Give me hope like Moses in the wilderness
ダビデのような心をください
Give me a heart like David, Lord be my defense
だから私は自信を持って巨人と向き合うことができます
So I can face my giants with confidence
自信を持って巨人と向き合う
I'll face my giants with confidence
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿キリストのリバイバル、クリック感謝です。
にほんブログ村 
にほんブログ村 
No comments:
Post a Comment