1月5日、陽暦新年早々の大事故でしたが御子女様たちは、奇跡的にまったくの無傷、ご無事です。
ラスベガスでの真の神の日、真の御父様御聖誕100周年という大変重要な式典の直前に、私たちの不信仰ゆえの、興進様の事故のことを思い出しました。
米国では神の日まで21日間の祈祷条件に入りました。
皆様の祈りの協助けをお願いします。
神様の助けの御手により、私の二人の子供たちが生きています!! 日曜日(1月5日)の朝、教会に行く途中、凍りついた道で車がスリップする事故が起こりました。 子供たちは奇跡的に無事です。 65マイル(105km/h)で車を運転していた子供らの自動車が、2車線道路で左道路端に回転し、再び急回転して右側の端に刺しました。 命が本当に危険な状況でした。 神様が承諾された一日一日と瞬間、瞬間を、神様からくださった愛と恩恵の贈り物のように感謝します. 子供達を助けてくださり子供たちが明日をまた経験できるようにして下さった神様の御手を讃えます。
二代王様の事故報告
The King's Report 01/06(月)2020より
チャット翻訳 英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita 監修fanclub
気をつけて運転してください。 昨夜、私の二人の子供が教会に行っている時、凍った道で滑って事故が起こりました。
神様の恩恵で大きく怪我をせず無事でした。
左に大きく滑りました。
息子の信萬(シンマン)がいい柔術のスキルを持っていて、左に滑って回った車を右側の溝に落ちるようにしました。
氷上でバランスをとって左側の岩に大きくぶつからないで、右側に抜けましたが、氷上を65マイル(105km/h)で走っていたので、凍りついた路面がすべって非常に危険な状況でした。
左側に岩がありましたが、神様の恩恵で右側に行き、右の道端の坂のようになっている部分から車が落ちたのですが、その時、宙に浮いて後の方から落ち、窪みにはまりました。
娘(信宮)も窓に頭を強くぶつけるところだったのですが、私の娘がケーキを持っていたので、そのケーキが宙に浮いて窓にぶつかりました。 それで幸いに頭部の衝撃を和らげてくれました。
氷があったので、その場に止まることができませんでした。 もしその場で止まっていたら、後ろから来る車によって追突事故が起こりうる状況でした。
事実、ある車が、ほとんどぶつかるところだったと言いました。
この事故で生存したことが、ものすごい奇跡に違いないのです。
もしエンジンが内側に入って子供の足にぶつかったら、足を一生使うことも出来ませんでした。 もし少しでも状況が違っていたら彼らは死亡したかも知れません。
私が自分の手で自分の子供を葬らなければならなかったかも知れませんね。 本当に忙しい一日でした。
私の兄だった興進(フンジン)さんも車の事故で亡くなりました。 摂理的にいつも次男が犠牲になります。
興味深い点は、車が回って信宮(シングン)が大怪我をするのではないかと怖かったそうです。 興進(フンジン)兄さんもトラックが横にいた同乗者をひくか心配で車を回し、自分が犠牲になったのでした。 興進兄さんも同じことを言ったのです。
車がずっと回って信宮(シングン)がけがをするか心配で、車を回して右に抜けたのでした。 幸いなことに右側の車線を走っていた車がなかったので、右側に安全に抜けることができました。
興進兄さんも当時、18歳であり、信萬(シンマン)も似たような年齢の20歳です。
私のような場合は一度もこんな事故が起きたことがありませんでした。
私がゆっくり運転する人でもありません。
今回怪我をしなかったのは本当に神様の恩恵のおかげです。
聖書に書かれているように、人生はとても軟弱である可能性があります。 信萬(シンマン)もこういう事故があった直後、すぐまた働いています。
人生の大切さを思い起こさせる事故でした。
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