キングスリポート1月11,18, 12/21,(3日分)
「天の母」からの新しい啓示 2019年12月18日パンザーレポートより
機械翻訳をfanclub監修
私(パンザー会長)は、神様の原理と真のお父様の教えに注意を傾けることができるようにしてくれた韓マザーに感謝しなければなりません。
彼女は、 「キリストを待ち望んでいた使徒たちが聖霊によってイエスの復活を目撃したとき、ペンテコステ、五旬節の後にキリスト教が始まった」と述べています。
彼女によると、(女性の)聖霊を通してイエス様は新生したということなのです。これは、真のお父様が彼女、唯一の独り娘と出会うことによってのみ罪のないものになった、という彼女の過去の声明と一致するでしょう。
韓マザーによると、摂理の歴史は、1920年の二度目の降臨の主の誕生では無く、むしろ1943年の韓マザーの誕生で満たされたというのです。新しいバージョンの神の原理講論の起草者たちは、1920年に関するお父様の言及を削除するために歴史の類似点を修正するために猛烈に働いていると確信しています。
韓マザーは「天国の状況を知り、私は彼らを待つことができなくなり、1960年に真の父母の地位に上がった」と述べています。17歳の時、彼女は真の父母の地位に上がったのは真のお父様ゆえではなく韓マザーの意志によってと言うのです。韓マザーがその年に誰と結婚したかは明らかではありません。なぜなら他のスピーチのように、彼女は真のお父様名前に言及しないからです。
彼女は続けて「真の母である神の唯一の独生女」が新しい歴史を始めてから7年が過ぎたと言います。これは本当のことだと思います。なぜなら、このスピーチや他の多くの機会でも、真のお父様にほとんど言及さず、また賞賛されることもなかったからです。
彼女の講演の最後の段落では、彼女は次のように述べています。
「世の中には、父親との距離を保とうとしている子どももいますが、母親とは密接に結びついています。ですから、天の父母から永遠の祝福を受け取る方法は、あなたの国と今日ここにいるあなた方全員が、天宙の母である神の唯一の独り娘と一つになることです。
子供たちが「天の母」と一体になる限り、父親から遠く離れていても、それは問題ではないということです。神の祝福を受ける方法は、モーセを通して人類に与えられた十戒の一つは「あなたの父母の両方を愛し、尊敬しなさい」ですが、これは「独生女」によって繰り返し表現された母系の世界観に適合します。韓マザーの唇は「私の夫」という言葉を言いません。
このスピーチを読むことは私にとって悲痛なことでした。真の父様の二人目の妻がお父様の教えを破壊し、それらを母系神学に再構築するのを見るからです。家庭連合の誰もがこのフェミニストのガラクタを本当に信じているというのでしょうか? そうでない場合、なぜ家庭連合の皆さんはフェミニストのガラクタと一緒に行くのですか?
人類の堕落は、嘘と偽りの愛に相対したことから始まりました。真のお父様は、真の愛だけに従うべきだと教えていませんでしたか?もしそうなら、なぜあなたは、真のお父様が聖和されてから、いわゆる「天の母」によって繰り返され話される嘘に、静かに協力しているのですか?彼女の「聖酒」を飲めば、皆さんは誰の血統に接ぎ木されるのでしょうか?
沈黙は同意であると言われています。皆さんの沈黙は、皆さんが彼女の非原理な主張と行動において韓鶴子総裁との共謀者であることを意味します。皆さんが立ち上がって発言するなら、彼女はかつて結婚していた真のお父様である文鮮明を尊敬する韓マザーの元のスタンスに戻るかもしれません。皆さんの臆病は韓総裁を墓に封印するだけです。そして、皆さんが韓総裁と並んでいることは幸せなこととは私には思えないのです。
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絶対善セックスvs 解放神学
Absolute Good Sex vs Liberation Theology
The King's Report 01/11(土)2020
チャット通訳:YUMI HOSHINO 監修:toshiko. O & fanclub
キングスリポートへようこそ
今日はとても興奮する内容です。
天聖経572ページ(英語版)
第一の戒めは心を尽くして思いを尽くして主なるあなたの神を愛し第二の戒めはあなたの隣人を愛しなさい。
永遠は他のところにはありません。死を乗り越えたところに永遠がある。
真のお父様は本当にイエス様を愛されていたことがわかります。
私たちは何度も失敗しますが、もう一度立ち上がらなければなりません。
サムソンもそうです。彼も何度も失敗しますが、悔い改めて神様は彼を助けました。
サタンはあなたの失敗を攻撃しますが、あきらめずに立ち上がってください。
サタンはあなたにあなたは彼に属すると主張するでしょう。
しかし、神様もあなたは私に属すると言われます。例えあなたが失敗したとしても、神様はあなたを励まされましょう。
トランプに対してもそうだと思います。多くの人が彼を攻撃しても神はトランプを勇気付けられています。
現在起こっている中東問題についてもそうです。
彼は戦争をしたくありません。
イランがアメリカの大使館にミサイルを打ったとしても、これまでにもアメリカとイスラエルの2つの国は世界から嫌われ攻撃されてきました。
悪なる世界は何故この2つの国を嫌うのでしょうか?それはイスラエルは神が選ばれた国だったからです。
アメリカもそうです。
アメリカは市民戦争で奴隷制度の撤廃のために闘いました。
イギリスもそうです。このようにキリスト教の基盤があるので奴隷制度は撤廃しなければなりません。
多くのイスラム教の人々はアメリカに来て感謝していると思います。何故なら、人々に神は人権を与えられていることをアメリカ市民は知っているからです。
イスラム教の経典はそうではありません。全く聖書の観点とイスラム教の視点は違います。
それでは、次のトピックはジョンが送ってきた手紙について韓 鶴子の堕落による貪欲についての教えについて読んでみましょう。
私、リチャードに貪欲について私に説明してください。貪欲の原因は人間が神から離れたからです。ブロンクスでの事件についてみてみましょう。先週、ユダヤ人が暴力を受けました。ビデオを見ましょう。
VIDEO:
ブロンクスではユダヤ人は裕福でないので攻撃された。ユダヤ人はアメリカ人ではない。アナウンサーが聞いたブロンクスに住むほとんどの住人はユダヤ人に対しての良い思いがない。
最後の人はトランプを批判してましたね。彼は左翼でしょうね。これは本当によくない。以前韓国人を批判していたそういうインタビューもありました。何故彼らは韓国人を批判したのでしょう。
この様な地域は沢山あります。移民の人たちがその地域で土地を買ったり、ビジネスで成功すれば彼らに嫉妬するのです。こうやって貪欲によって移民を嫉妬して攻撃してもアフリカ系の彼らにとって何も良いことはありません。
ですから、このジョンの韓鶴子の堕落による貪欲という話は全く機能してません。あなたたちは堕落したので貪欲になったのだという話。
教会は黒人社会を助けていますが、聖書の内容、堕落について教えなければなりません。神様が与えられた人権と共産主義や左翼が主張していることは全く反対です。韓鶴子が話していることは原理ではありません。
天聖経を読みます。お父様ははっきり言われました。神の国が地上になければ神の人々は殺される、イスラム教のISISがクリスチャンにしたように。サタンは神を愛する人々を憎むのです。
それでは絶対性についての内容についてイーストガーデンでの二代王様のビデオで見てみます。
2013年1月2日の内容です。
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あけましておめでとうございます。神様を共に賛美することは本当に素晴らしいです。お祈りしましょう。
今日は神の王国の建設について話します。
お父様のみ言葉はあらゆることに言及されていて私はそれをまとめようとしましたが、それは本当に難しくて、私はほとんどあきらめました。
イエス様が種まきのたとえを話されましたが、これは絶対性について話されていました。絶対性の種をまいたときに人々の反応はみな違います。
王国に対する知識は重要です。絶対性について私たちはオープンにしなければなりません。サタンは絶対性の話を人々に聞かせたくありません。
イエス様がたとえで話されたようにたくさんの誘惑があらゆるところであります。家に帰ってテレビを付ければあらゆるところで私たちはSEXについての内容に出くわします。あらゆるところです。
このTVはわるいSEXについてです。この様な内容は子供たちに見せたくありません。
悪いSEXについてのビューは本当に何万もあります。教会の中で悪いSEXについての映画の宣伝をしているところもあります。信じられません。
何故私は今日私はここでこのTVの内容をお見せしたのでしょうか?皆さんはこのような悪いSEXの内容があることを知らなかったかもしれません。サタンはこのような悪いSEXの種をあらゆるところに撒いています。
人々はクリスチャンに対して、こんなただのSEXについて慌てることはない、リラックスして見なさいというでしょう。そうやって罪を人々に侵させるのです。
現代社会は神の王国を建設しようとする人々を悪いSEXの種をまいて攻撃します。
女性はポルノについてあまり良い思いを持っていないでしょう。しかし、男性は違います。何故なら神が男性をそのように創造されたからです。ですから良いSEXが必要です。また、悪いSEXについての教育が必要です。永遠の愛とは良いSEXのことです。お父様はSEXについてとても露骨に話されました。
しかし、宗教者の人々は自分にはそれはできないと言いますが、それが問題です。お父様はSEXについて、男女の生殖器についてはっきりと話されました。お父様は生殖器は聖なる場所だと言われました。私たちの子孫はそこからくると言われました。
お父様は生殖器なしに神の王国は来ないと言われました。これは子供たちにとって素晴らしい教育です。男女の生殖器こそ神の王国の出発だと言われました。お父様はSEXについて恥ずかしさなしにとても自由に話されました。
本当にお父様はとても可愛らしくSEXについて話されました。それが子供たちにとってもどれだけ良かったでしょうか。生殖器は配偶者にとっての王宮だと言われました。
どれだけの夫婦が離婚して家庭が崩壊していますか?それは悪いSEXのせいなのです。私たちの子供たちはおじいちゃんが汗をかかれて裸になられても恥ずかしいとは思いませんでした。私自身は自分の子供によって本当に人生が変わりました。
お父様の絶対性の教育によって変わりました。今では子供たちに性の話を普通にできるようになりました。両親にとって子どもへの性教育は簡単ではありませんね。しかし、絶対性のとても肯定的な教育は子供たちが受け入れるのにとてもいいです。
子供たちが友達やその他から性の情報を得る前にご両親から先に絶対性について子供たちに話してください。これは父親がしなければなりません。
男女の生殖器について、絶対性の観点からオープンに子供たちに話してください。お父様の絶対性のみ言葉に帰って話してください。神様も皆さんが絶対性の話をされるのを喜ばれるでしょう。
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この様な素晴らしいカップルが絶対性の話をされたのに韓鶴子はこの2人を首にしましたね。絶対性の話をしたからと。
沢山の家庭連合のメンバーは鉄の杖、銃弾の冠が嫌いですね。でも誰がこのお二人を荒野に追いやりましたか?何故二代王様がこのような難しい道に行かなければなりませんでしたか?(家庭連合の)皆さんが荒野に追いやったのです。
もちろん二代王様はそのことに不平不満は言われません。皆さんは恥ずかしいばかりです。
お父様の絶対性のみ言葉を隠せばいいです。恥を知りなさい。韓鶴子はお父様のみ言葉を尊んでいません。韓鶴子がお二人を首にして話ししません。
お二人の素晴らしい証を聞かれたでしょう。絶対性についてお子様たちと共有されたこと。それなのに恥を知りなさい。
先週のテーマに戻りたいと思います。トランスジェンダー。小さな男の子がお母さんによって女の子に性転換させられようとしたことを父親によって防いだ。ローガン君が守られた。
医学的にもとてもリスクを伴う性転換手術。胸の手術を受けるのにどれくらい我慢しましたか?200くらい。母親は政府が手術費を援助するように要求しました。この女性はトランスジェンダーの思想をもって私たちはサタンの摂理は子供たちの教育を公立学校、幼稚園から奪っていることを知らなければなりません。
アメリカは神から選ばれた国であるが、サタンはそれを変えようとしてきた。皆さんには申し訳ないですが、アメリカの公立学校の教育システムは思想的に行われてきた。二代王様が公立学校について話されるのは正しいと思います。
<創世記についてのビデオ>
このビデオで説明はとても原理の内容に近いです。全く同じだとは言いませんがとても希望的な内容です。このビデオを皆さんがご覧になることをお勧めします。
クリスチャンが堕落について深い理解を持っていることがわかります。この記事は神様が人々を変化させていることがわかります。議事堂の前でホモセクシャル、同性愛者だった人々が話しています。自分たちが変わったという事を。人は変わりたいと思えば変わることができると。
ホモセクシュアル方の証では、ある時に寝ていた時イエス様が自分の足元に立たれていた。そして自分がしていることがよくないことであり、自分は神の子供であることを知ったといいます。神様が自分を変えて下さったという証です。
自分の本当のアイデンティティは神様からくる。神様が自分を変化させて下さるのです。人々は神がアイデンティティを与えて下さっていることを発見しています。例え彼らが本当に悪で、共産主義者で、LGBTQの人々であってもなのです。
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あなたの性器の所有者は誰ですか?
チャット通訳:YUMI HOSHINO 監修:toshiko. O & fanclub
キングスリポートへようこそ。
マタイの福音書19章4-6節です。
4 イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、5 そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。6 彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。
天聖経
第4巻真の家庭 第5章創造本然の男女の愛
2)男と女が生まれた理由
「男性がもっている器官と女性がもっている器官はそれぞれ違います。それを誰の為にもっていますか。それは自分の為にもって生まれたのではありません。男性のものは女性の為に生まれ出たので、女性のものです。女性のものは、もちろん逆に、男性のものです。その様に考えてみましたか。(笑い)笑い話ではありません。
男性と女性の愛の象徴は何ですか。愛の終着地点はどこですか。男女を一つの体に成さしめる性の器官です。」 (天聖経英語p461)
「男性の生殖器と男性の生殖器は違います。男性の生殖器は女性のためにあり、女性の生殖器は男性のためにあります。 」 真のお父様は、聖なる王宮の話をされています。 それは男女の生殖器です。
家庭連合がとても興味深い話をしています. アンドルという人が手紙を送ってきましたが、堕落の原因が貪欲にあるという韓オモニの話ですが、私が思うにはもちろん貪欲が動機となって、欠落した愛情その他が堕落の原因になったことは確かですが 家庭連合のメンバーは韓鶴子が言おうとしている事とは違う観点で説明していると思います。
ジョンという人の手紙です。 三日行事について堕落の血統をもと替えせるのは真の血統を持った真のお父様とその相続者だけである。韓鶴子にはできない。
韓鶴子の話を聞くのは危険です。
マルクス主義のカールマルクスは裕福層の貧困層は苦労しなければならないと言ってます。現在中国などの共産主義国家で、クリスチャンへの攻撃が激しくなっています。とてもサタン的なのです。
沢山のキリスト教が社会主義に変わってきています。
何故韓鶴子は堕落の原因が性的な問題にあったことを話さないのでしょうか。
彼女のアフリカでの12月23日に話した内容です。
「1943年に独占女が韓国で生まれた。」 最後に話したのは「真の父母、独占女と一つになってください。」 そのように話しています。 真のお父様のお名前は出さずです。
皆さんが落ち込んでほしいと思いませんので、素晴らしい話を聞いて下さい。
二代王様とヨナニムが2013年1月に話されました。 王国の成長というお話です。何故王様が世界会長を首にさせられたのか、この素晴らしい内容を聞いてみてください。
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(二代王様)
先週マタイの13章を学びました。 マルコの4章を読んでみましょう。
先週のマタイに続いてとてもパワフルです。マルコ4章の26節です。
王国の種がどのように成長するのでしょうか。
このみ言葉は真のお父様が種についてお話しされます。
創世記では夕となり朝となって一日であると言われます。
原理では夕から朝になり一日であり、これは成長期間であると説明します。 成長期間は万物は神の創造の原則に従って自然に成長します。
人間にはそこに独特な責任が与えられています。そしてそこには自由意志が伴います。選択があります。
聖句には、取ってその実を食べるなとありますが、それはリンゴではなく男女の生殖器のことです。 神は成長するまで、待ちなさいと言われました。
悪い性については最も悪いものは売春行為であると聖書にあります。
フリーセックスはそれ以下であると言っています。
エゼキエル書16章の33節に売春は少なくとも受けるものがありますが、フリーセックスはただで本人の生殖器を他人にあげてしまうのです。
(ヨナ王妃様)これは生殖器は神様から与えられた最も貴重な聖なるものであると私たちは知っていますが、ある少女は私が何故そのようにデートをしてSEXをして悪いのか、私はSEXを楽しんでいるとそのように言います。しかし、考えてみてください、若い時はそれでも魅力があったとしても女性が年を取っていけばどうでしょうか?
神様はわたしたちの出生から死ぬまでご計画されています。
40代50代になれば16歳の時のような魅力はなくなるのです。
若い時に聖なる王宮を人々に簡単にあげてしまえば, 将来あなたは簡単に自分の家を人に明け渡すでしょう。
あなたの聖なる体を大切にしてください。
(2代目王様)人々は結婚について色々と言いますが、実際は結婚の性関係についてとても楽しんでいます。(画面を見ながら説明)
原理では3段階の成長段階を経て完成します。
神はそれを見て良しとされます。
鎌はこのように収穫物を刈り、収穫はあなたのもとにきますね。
神様も人間が正しく成長すれば其のあとで 神様の側に収穫できたのです。しかし、成長できなければ収穫できません。
人間にはわずかな責任分担があります。
それは自然に成長する万物とは違います。
人間には絶対性の責任分担があります。
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原理講論 第1章創造原理 第5節 被造世界の創造過程とその成長期間
2.被造物の成長期間 2) 間接主管圏
「 けれども人間は原理自体の主管性や自律性だけでなく、それ自身の責任分担を全うしながら、この期間を経過して完成するように創造された。 すなわち、「それを取って食べると、きっと死ぬであろう」(創2.17)と言われた神のみ言を見れば、人間始祖が神のこのみ言を信じて、取って食べずに完成するか、あるいはそのみ言を信ぜずに、取って食べて堕落するかは、神の側に責任があるのではなく、人間自身の責任にかかっていたのである。
マルコの福音書 4章26節
26 また言われた、「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。27 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。28 地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。29 実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」。
天聖経 第6巻 人間の生と霊魂の世界 第1章 人生の行くべき道
4)天国に入る秘訣
4.絶対「性」を中心として天国.地獄が分かれる
女性の生殖器が宇宙的な本源なのです。愛の関係を交わすその場が愛の本宮と成っているのです。本然の宮中なのです。愛はそこから始まるのです。結婚初夜の愛が愛の本宮の出発なのです。女性の生命、男性の生命が初めて一つに成るのです。それ故に理想的な生命の本宮がそこであり、血統がそこから始まるので、血統の本宮がそこだというのです。そして、天国がそこから始まるので、そこが地上天国の本宮であり、天上天国の本宮であり、人間完成の本宮であり、神様の完成の本宮なのです。
祈りましょう。
祈りましょう。
(すみません、今日は朝食祈祷会の準備があるのでこれで失礼します)
翻訳:英韓ジョンクンナム 韓日オクムラユウジ 監修Fanclub
<一部>キングスリポート12/21,25(2日分)の続きです。
<2>2>
では、他のテーマに移ろうと思います。私たちはヒョンジン二厶のインタビュー「言えなかった話」を終えました。これから私は「絶対性」についてのシリーズを始めようと思います。これは韓ハクジャ氏が話してはならない、といった内容です。それで私は話そうと思います。
私はこの話ができることを誇りに思います。多くの内容があるために、話すのに少なくとも4-5週間くらいは必要だと思います。何人かのUTS教授は「彼は威厳を持って話さなかった」と言ったりしました。私は、お父様はこの主題について「威厳でない形」で話すことを望んでいただろうと思います。もし威厳ある姿を望んでおられるるなら、他の人たちが書いた他の退屈なみ言を聞くのがいいでしょう。
それでは、ヒョンジン二厶がくださったみ言を再生して見ることにします。2012年度12月15日に語られた内容です。7年前です。原理本体論のワークショップ中でした。私はニューヨーカーホテルのグランドボリュームだったと思います。ヒョンジン二厶の話は一般的なものと違いました。映像を見てみましょう。
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ありがとうございます。神様の祝福がありますように。お座りください。まず、今日驚くべきみ言をくださった多くの演説者の方々に感謝いたします。本当に原理的な考え方に大きなインスピレーションを受けました。その方々に大きな拍手をお願いします。
今日は、できましたら皆さんとこれを共有したいです。ご存知のように、私にはいつも疑問がありました。この統一運動の中で育ち、真のお父様に付いて行きながら…。私は幼く、この運動が私には退屈なものでした。そして、この運動について多くのことを聞きました。私たちがどうやって世の中を動かし、どうやって宗教と人種、更には国、言語などすべての境界線を崩して来たのかなどについてです。しかし、不幸にもそれらが結実するのを見ることができませんでした。多くの兄弟姉妹たちの大変な苦労、努力にもかかわらずです。
お父様が聖和され、これが私たちの運動において一番難しい問題ではないかと思いました。何故ならば、私たちお父様だけを見つめて来たからです。いつも活気に溢れていました。お父様の年は93歳でした。それにも関わらず、我々を追い立てましたね。そしてお父様は相変らず部屋を早く横切って歩きました。活気と愛に満ちていました。私の考えでは(父の聖和)は、最も私たちの心に衝撃を与えたはずです。多くの私たちはまだ悲しみ中にいるはずです。私たちはお父様を送らなければならなかったからです。
この2年間、私はお父様が行かれる所を付いて回る生活をしました。どこに行かれるときも、お父様が船で行かれれば、私たちも船で駆けつけました。私は船に乗るのが嫌いで、釣りも嫌いでした。私の趣味生活のどこを探しても、釣りはリストの中にないでしょう。特に波が立つ海ではですね。お父様はそこで挑戦なさいました。船酔いで吐き続ける日々は決して天国ではないでしょう。
私は父を追いかけていた毎日でした。船の上にいる時も、巨文島に行く時も、ソウルやラスベガスやアメリカのどこに行っても、私たちはお父様と一緒でいなければなりませんでした。私の考えでは、その時間は、私の人生で一番挑戦的な瞬間ではなかったかと思います。しかし、それを反映しても(その時期は)私が参加できた最も偉大な祝福でした。
その中で一番心を痛めたことは、お父様が聖和された後、私を訪ねて来られなかったことです。 お父様はお訪ねになりませんでした。夢や幻想といったものもない、ただの沈黙でした。私はヨンジン兄さんが聖和した時のことを思い出します。私はお兄さんに夢で会うことができました。 そしてヨンジン兄さんが私の手を握ってくれるといった経験をしました。しかし、私は地上にいます。
真のお父様と共にした2年間。お父様は私のすべての存在の中心だったのです。私は統一運動の責任者でなければならなかったし、父を追う毎日を過ごしました。しかし、お父様は帰って来られませんでした。私を訪ねて来られなかったのです。私は本当にショックでした。私は思いました、もしかしたら私のヘアスタイルを変えればお父さんが来られるのではないかな、と。 ご存知のように私の髪は長く美しかったです。私は素敵なハゲ頭となり、また髪を剃りました。多くの人が禅僧のようだと言います。禅僧は衝撃を与える人です。今日、私は皆さんに少し衝撃を与えようと思います。
ついにお父様が私を訪ねて来られました。12月15日の朝、お父様が訪ねて来られました。それは私にとって重大で意味のあることでした。それはおそらく最も明確に訪れた瞬間でした。12月15日はCLC行政部委員会がきてトラブルがあった時でした。そして、それを準備している時にお父様みお会いすることができました。
重さを量ったらお父様の心情は13,000(?)ほどではないかと思っています。そして強力な幻想としていらっしゃいました。とても強力でした。それはシナリオでした。そこはどこかの祝福式でした。お父様は大変怒っていました。非常に怒っていました。そこは天の怒りで満ちていました。 拳で相次いで殴るように攻め立てていました。MMAのグラウンドで攻めるように。その中にいる人たちに追い込んでいました。私は強烈な恐れと恐怖を感じました。
辺りを見回しながら、「ああ、神さま、何が起こっているのですか?」 私は今、どんな状況なのかを把握しようとしました。お父様は「彼女がやろうとしていることは...」 私は父を眺めました。 お父様は私に向かって歩いて来られました。そしてお父さんの目に私の目は釘付けになっていました。 私は、「ああ、私はもう終りだ。」と思いました。
今度は私が殴られる番だなと感じました。ところが、お父様は私のそばをただ通り過ぎて行かれました。私は覚えています。部屋にいる人たちはソファーにいて、私は兄弟を抱きしめていて、何かを話していました。そしてお父様はまた出て来られました。私は裏の部屋で出て来られるのを感じていました。私は後頭部をたたかれるのだろうと思いました。ところが、お父様は私を通り過ぎながら、"絶対性"と言われました。
これは韓国語で「絶対性」と言います。私たちはこれを主にアブソルートセックス(absolute sex)と翻訳します。しかし、"絶対"の意味はもっと深い意味です。absolute の意味にもなりますが、それは全体の意味の一部分です。その文脈的な意味は、永遠で、高貴で、真実が含まれています。"絶対"の一語の中にはこの全ての内容が含まれています。高貴の意味でもあり、不変をも意味します。永遠さを表わしたりします。この種の不変性、この種のすべて内容がが"絶対"という言葉の文脈の中に統合されています。
お父様は本当に明確に「絶対性」と語られました。本当に明確に。その日、私は起きて妻にその夢を話しました。その日、私は二つのチームに会いました。ある若い人とCLCの方々でした。そして、私は若い人たちと話しながら一つの大きな質問を受けました。一つの大きな質問をされたのです。
彼女は私の説教を数年間ずっと聞いていた人です。私が青波教会から始めた頃からです。彼女は尋ねました。「いつの日か、ヒョンジン様は説教で、真のお父様はすべての伝統を完成なさるために来られたと言われました。ユダヤ教ではメシアの立場で、仏教では弥勒菩薩、イスラムではマホメット、ヒンズー教ではカルキーで、儒教では真人として。ところで宗教を信じていない人にはどんな存在なのですか。そんな人を何と言いますか?」
原理では神様によって準備された良心的な人だと書いてあります。彼らは神様を科学や知識、またはその他のものを通じて追求しているかも知れません。それは私にとって本当に難しい質問でした。とても難しい質問でした。何故ならば私にとって...。もし、皆さんが天福宮について知っているなら…。そうです韓国で私は天福宮の牧師でした。
私たちには美しい4大聖人像がありました。イエス、お釈迦、孔子、マホメットの四大聖人像は、都市を眺めて立っていました。私はそれをとても誇りに思いました。なぜなら、誰かがたくさんの宗教を学んだとしたら、それは私に大きな自負心だということが分かるはずです。しかし正直に言えば、私が毎日その銅像を眺めながら、一方ではインスピレーションを受けながらも、一方では憂鬱になりました。 それを眺めながら。
なぜならば、神学を知っていくと、多くの神学的要素がキリスト教と相容れない要因だったからです。神学的な討論をしても、互いに和解することはほとんど不可能なことでした。それで私はいつも落ち込んでいました。それを眺めるたびに落ち込むと同時に、インスピレーションを受けました。姉妹のその質問を聞いた時、このすべてのものが私の心の中に充満していました。そして私は答えました。答えが出ましたと。"絶対性"と言いました。彼女は「えっ、何ですか?」 そ して私は...
実際に考えてみてください。これが私が彼女に言ってあげた内容です。考えてみてください。全ての人が実際にセックスについて考えているのです。誰もこれについてふれ歩かないのですが、皆セックスについて考えていますよね。
仏教の僧侶もセックスのことを考え、神父もセックスのことを考えます。イマーム(イスラム教の指導者)も同様です。宗教を超えて、人種と言語を越えて世代を超えています。人種の境界を越えています。実際に誰もがセックスについて考えます。これは本当に無小不在で全知全能です。 これはあなたがどこを歩いていても、どこへ行ってっても関係ありません。毎時間、コンピュータをつけたり、テレビを見たりすべての瞬間に、私たちが皆が考えているのはセックスのことです。
私は姉妹たちに話しました。これはすでに皆が考えていたことだと。しかし、ほとんどの宗教ではこの中心的な問題に対してただ沈黙を守るばかりでした。沈黙。仏教の修道院では、戒律であるビナヤ・ピディカ(Vinaya Pitaka)が修道士たちに与えらます。そこにはものすごく多くのセックスに対する規制があります。具体的にです。
例えば、修道院では性器を二つの硬い表面の間に置いてはならない。「性器をどことどこの間に置いてはいけない」といった、具体的な戒律がこの修道院法にありました。なぜなら人がそれを考えているか、またはそれをまだやっていないかのどちらかだからです。そんなことをですね。 しかし、私たちはそれについて話すのを望みません。私たちは絶対それについては話しません。 宗教はこの主題に対して沈黙を守っています。
この対話について考えた時、私は「何が原理の核心だろうか?」ということについて考えました。何が真のご父母様の教えの核心なのだろうか。私たちは真の愛について語り、結婚と祝福、授受作用、創造目的、またはお父様が明らかにした罪の根本または、原理から見た聖書の歴史について説明することができるでしょう。しかし、本当に私たちが話すべきことは、本当に私たちが悟るべきことは何か、何が原理なのか、です。原理はすべてセックスに関することです。それが原理の言っていることなのです。
神様の創造目的は、真の夫と真の妻の間の絶対性でした。そして真の愛の人生を体験することであり、またその血統がその家庭を通じて広がっていくことでした。私が言うことはまさに「いいセックス」についてです。そうでしょう? そして堕落は「悪いセックス」によってもたらされました。それは間違っています。すべての過程が間違ってしまったのです。
復帰と復帰の過程、そして残りのすべての原理は「良いセックス」を回復する過程でした。実際に全体の原理であるお父様の教えは、本当の愛についてであったり、夫と妻の関係についてであったり、または為に生きてといった内容です。お父様の教
「ここは愛の本拠地なだけに愛の本宮です。多くの王宮の中で中心的な宮殿を本宮と言います。 ここが愛の本宮であり、生命の本宮であり、血統の本宮であり、その次は天上天国と地上天国の出発であり、人間が望む自由と幸福と平和が始まるところです。そこは愛、生命、血統すべての王宮であり、個人、家庭、氏族、民族がそこからつながるのです。天上天国と地上天国の本然地、出発地ということを知らなければなりません。次は自由と幸福と平和の起源地です。女性に男性がいなければ絶対に暗黒であり、男性に女性がいなければ絶対暗黒です。 (261-173)p823」
お父様は、「生殖器は地上と天上に神様の王国が始まる根本地点だ」とおっしゃいました。真の夫と真の妻が真の愛で一つになる時、お互いのために生き、犠牲になって愛し、完全に互いを仕えて、互いを完全に感じる、そんな関係が神様の王国が始まる地点なのです。次の内容を見てみましょう。1290ページです。青いハイライトに焦点を当てます。 一緒に拝読してください。
「生殖器を目の見えない盲人のように方向を失ったまま使えば地獄行きです。逆にこれを神様の絶対愛の基準を合わせて使えば、天国の高いところへ行くのです。すっきりした当然の結論です。 (279-256、1996.9.15.)」
わかりません。しかし、私たちの教会で「性」について聞くことができきませんでした。ただ堕落と悪いことだけを聞いてきました。私が教会のカップルたちを眺める時、お互いにそんなに愛していないように見えます。「あなた~、ダーリン」と言っていつもキスしてはいません。えの中に存在するすべての驚くべきことは..
その核心にあるのは何でしたか? お父様が実際に教えていたことは何ですか? 私たちが照れや恥ずかしさ、そして頬が赤くなるのことを越えてみると...。お父様は実際にセックスについて語っておられました。その方のみ言は「良いセックス」についてでした。
私はこのことで心の中の多くのことが明確になりました。私が悟ったことは、私たちはお父様の教えをカプセルに包もうと努めていたということです。「為に生きる」とか、「神様の真の愛」とか私たちは真のご父母様の教えを短い表現で表すために努力してきました。
しかし、実際に真のご父母様が堕落について教えてくださったのは、この根本的な主題でした。この根本的なテーマだったのです。それは実際にすべてを超越しています。すべての人口統計的な世代とあらゆる境界を超え、セックスは全ての人の心に満ち、彼らの心を満たしています。
不幸にもこの世でこれは「悪いセックス」が私たちの心を満たしています。セックスについ声を上げる人は、伝統的な結婚や夫婦の持続的な愛については宣伝しません。彼らは、お父様がフリーセックスだと言われたホモセックスのようなものに対し、高らかに声をあげます。私たちは「良いセックス」について聞くことができないのです。
学校で子供たちに性教育をする時に、男子性器や女子性器について説明し、バナナにコンドームをつける教育を行います。これが現代の子供たちが経験する現実です。しかし、宗教人達はこうした話はしたがりません。なぜなら、これは神聖ではなく、私たちは独身(修道生活)をしなければならず、これについて話してはいけないからです。聖なるものではないから。これがお父様と極端に違う点です。
お父様と一緒にいる時、毎日のように私は「絶対性」の教育を受けました。お父様はいつもそれについて語っておられました。お父様は「絶対性」について朝に語られ、昼にも語られ、夜にも語られ、お休みになる前も語られました。そして朝起きて訓読会の時間になると、またお話しなさいました。毎日20分以上、お父様は性についてお話しなさいました。
凹凸、男の性器、女の性器、毎日毎日。これが毎日のようにお父様が語られたことです。しかし、私たちはこれを聞く時恥ずかしく思いつつ、「文牧師は何を言っているだ? どうしてお父様はどうしてこんなことを話すのか?」と言います。
私は覚えています。世界の大統領を前にして、サモア(?)大統領だと記憶していますが。オセアニアの大統領の中の一人です。訓読会で、お父様は絵を描くように細かく性について話され始めました。そうして彼はそこに坐って「何がどうなっているのだろう?」と考えたのでしょう。通訳の人はお父様のみ言を通訳したがりませんでした。どうしてお父様はそんなにたくさん性について話されるんだろうか。そして、私たちは私たちの耳をふさいぎ、それを聞きたがらず、恥かしく思いました。
もし、この世に「性」を祝う宣布の声だけあったらどうだったでしょうか。お父様はサタンが全世界を主管しているとおっしゃいました。そして、これを教え込むことで、人々の心情を統制しています。毎日24時間、TVとコンピュータをつける時、ラジオを聞く時、いつでも人の心は「悪いセックス」に満ちています。これを発見して、私はちょっと衝撃を受けました。
神様の核心的な教えが、実際には「性」についての内容でした。私は知りませんでした。2年間と数百日の間、毎日私の頭を打ち続けたにもかかわらず、私は依然としてこれを明確に心に留めることができませんでした。私はお父様のみ言を読みました。ただ、天聖経を広げてみました。 そして、おびただしい「絶対性」についてみ言の目録を見つけました。
「絶対性」は、性に対しての非常に広大で美しい意味を持っています。
統一協会の若い子どもたちについて考えてみると、子どもたちが聞くすべてのことは堕落に関することでした。悪いセックス、サタン的なセックス、それは堕落させ、無惨で、恐怖で、全てを破壊する...。サタンによって生まれた血統になって世界を通じて何をして来たのか... (若い子たちに)、これ(性)は悪いものでした。
ところで、祝福を受けた後は「もう君たちはたくさんの子供たちを持つべきだ」と言います。それまでは、(性について)聞いていたことはすべて悪で、ひどいもので、堕落する悪なるものでした。統一運動の中でそれをどこで聞くことができますか? 栄光と喜びと楽しみは「性」の中に含まれています。わかりますか? 私たちは「性」について話したくなかったのです。私たちはそれについて話したくなかったのです。私もそうでした。私はもっと仏教の僧侶みたいではないですか。私もこのことについて話したくありませんでした。しかし、神様が明確にこのビジョンを与えてくださいました。これはあまりにも明確でした。これはすべての根本なのです。
では、お父様のみ言をちょっと見てみましょう。皆さんが私の言うことを信じられない場合に備えてです。お父様のみ言を見てみます。このみ言は、96年度の「宇宙の根本を探して」でのみ言です。一緒に拝読してみましょう。
その次に、神様がなさったことは何でしたか... 申し訳ありません。これが私たちが数多くの高官の前でなさったものです。高いレベルのVIPがいて、美しい宴会を用意したとても高級な場所でした。また見てみることにしましょう。
神様がアダムとエバに期待していたことは何でしょうか。絶対純潔な愛を期待したのです。ここに集まった世界のリーダーの皆様が、こうした内容を理解してお帰りになり、皆様の自国で「絶対純潔の愛を捜す運動」を繰り広げられれば、皆様の家庭と国はそのまま天国に直行できることご理解ください。絶対的な愛があるところには絶対的な純潔夫婦が誕生し、自動的にフリーセックス、ホモ、レズビアンといった言葉が消えてしまうのです。 (279-258)』
96年度のみ言です。他のみ言を見てみることにします。天聖経の538ページです。一緒に拝読しましょう。青い部分を一緒に拝読します。
「皆さんはこれから「絶対純潔 生殖器」、「唯一 生殖器」、「不変 生殖器」、「永遠 生殖器」を中心に据え、これを基盤として神様を探していってください。この機関が愛の基盤、生命の基盤、血統の基盤、良心の基盤となるべきであり、ここから真の家庭が真の国家と真の世界につながることで、平和世界、理想世界が形成されるでしょう。」
神様を探していく基盤だとおっしゃいます。神様。私は先週の水曜日礼拝でこの話をしたのです。本当の夫として配偶者を追い求めるなら、配偶者に対する追求は、特にお父様はあなたの配偶者の生殖器は神聖なものだ。そして、君たちが配偶者を追求することは、神を追求することだ、とおっしゃいます。
世界の誰がこんなことをおっしゃいますか。世の中の誰が「性」をこんなに明確におっしゃるでしょうか。誰もいません。私たちには「良いセックス」が何なのか教えることができる方を知りません。真のお父様だけが唯一の方です。他のものも見てみることにします。天聖経の1287ページです。天聖経をお持ちでしたらご覧ください。(この主題に対する)数十の内容が入っています。 このテーマに対しては無限のみ言があります。青い部分を一緒に読みましょう。
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私は皆さんが(意味を)見い出してくださることを願います。驚くべきみ言ではないですか。これは私にとても感興を与えてくれます。ヒョンジン様のみ言はお父様がどうなさったのかを思い出させます。お父様は本当に自由でした。この部分(絶対性)についてはまったく恥も非難もありませんでした。本当に驚きです。
私は思います。韓ハクジャ氏の話によると、堕落は貪欲から来たそうです。(しかし)私が思うのは、堕落の本質が遮られるのが誰を幸せにするかです。サタンを幸せにします。なぜなら、これまでサタンが「性」をコントロールしている間に、サタンはこれを通じて世の中を統治しました。 韓ハクジャ氏の話はサタンを幸せにすることです。このように言うしかなくて申し訳ありません。私は彼女に対して数十年の間、多くの尊敬と愛を持っていました。
私たちは皆知っています。お父様はとても強い方です。私はリーダーたちに申し訳ありません。 ちょっと言い間違いましたね。私は(父を近くで長くいた)一番高い指導者たちに申し訳なく思います。なぜなら、私ならお父様のそばで二日もいられなかったと思うからです。すぐ病院へ運ばれるだろうからです。(お父さんはそれほど大変な日程を消化しておられた)
お父様はとても強い方で、ご自分で運転をなさったりして、周りにいる誰も平凡な人生を送ることができないのです。??? しかし、それが現実でした。それでそこで(難しいにもかかわらずお父様に仕えられたこと)感謝します。お父様が早朝に呼ばれてすぐにみ言を語られた事もあるはずです。そうですよね、そんなお父様と一緒にいた韓氏お母さんの暮らしは容易なことではありませんでした。それで私たちは彼女に対して多くの愛と尊重を持っています。それで彼女を批判するのは幸せなことではありません。
ここで言う原理の核心的な教えは性的な堕落です。もしそれに結びつかず公の場でみ言を語るなら、数千人を集めて話をしたとしても、サタンを喜ばせるだけです。サタンはそれを隠してほしいのです。長い時間隠して来ました。そして堕落は引き続き発生してきました。人々が(堕落が何なのかについて)理解できない限り。 愛の欲望はいつも強力な動機になります。
原理からのガイドがなければ、若い人たちが(自分の欲望を)抑えて待たなければならない理由がなくなります。そしてサタンの王国は続くでしょう。一度ひっくり返して考えてみましょう。結婚の関係を築く「絶対性」の楽しさと美しさ、そして興奮は神様の王国のもう一つの側面です。 そして、それについて話す時、恥じる必要はありません。私たちがそれについて話さなければ誰が喜ぶでしょうか。サタンが喜びます。
このことについては以前お話ししたことがあります。以前に挙げたヨナ様のインタビューをご覧になっていたらお分かりいただけると思います。多分、2013年度1月か2月だったと思います。ヒョンジン様はアメリカにいらっしゃってすべての位置を解任されました。それにはどんな理由もありませんでした。
お父様のみ言が修正され、お父様の神学と教えが修正されることを望んでいなかったことを除いてはです。そして、お父様が神様について語られた部分に対して尊重することを望まれました。アメリカに来られて3年間、戻られませんでした。
ヨナ様は姉妹を通じて(絶対性講義について)報告なさいました。韓氏お母さんがもうそれ以上ヨナ様のメールを読まなかったからです。それで韓国の姉妹を通じて伝えられるようにしました。 当時、ヨナ様は韓氏お母さんが(報告を受ければ)喜ぶだろうと思われました。「ヒョンジン様が『絶対性』について教えています」と報告すれば、お母さんは喜ぶだろうと思いました。しかしヨナ様は「今すぐこれを中断しろ」と怒られる回答を聞かれました。
韓氏お母さんはとても怒りました。本人の中のサタンが怒ったのです。神様の息子、油を注がれた神様の息子が「絶対性」について話していたのですよ。サタンが頭に来るはずです。そうです。すべての偽善者たちは... 私は一人のことを考えているんですが、家庭連合の人です。彼は「ヒョンジン様は威厳をもって絶対性について話さなかった」と言いました。もうやめてください。冗談でしょう? きっと冗談でしょう。
偽善者たち.. お父様はヒョンジン様がこの話題について話をされる時、踊りを踊られました。そうして自分の子をとても誇らしく思われました。このテーマについて話すことに。偽善者よ、よく聞きなさい。(お父様のやり方は、あなたたちが追い求めるような)威厳のあるやり方ではなかったのです。あなたたちの言葉が冗談のように聞こえます。あなたたちは本当に間違っています。家庭連合にいる兄弟姉妹たちよ、ここペンシルベニア教会で一時間の距離に住んでいるでしょ。あなたたちはここに来てヒョンジン様のみ言を直接聞くことができ、一緒に話すこともできます。
私は真の家庭のメンバーを数人知っています。そして、ほとんどの場合、彼らは来て話をして、消えてしまいます。話したくても、彼らはあなたと話そうとしないでしょう。しかし、ここでヒョンジン様、ヨナ様は一時間ずつ話を交わされます。重要なリーダーではないとしても。謙遜な家族とは30分~40分、ある時には1時間ほど話しあったりもします。ヨナ様は彼らにカウンセリングしてくださり、祈ってくださいます。たまに家族が困難にさらされている時など、ヒョンジン様は長い時間を彼らのために割いてくださいます。
あなたたちは傲慢なのです。ここに来ないではないですか。私は多くの(家庭連合の兄弟姉妹)方が見ていることを知っています。しかし、ほとんどは訪れて来ません。ヒョンジン様は人に話す時、寛大で善良です。しかし、皆さんはここに来ることを面倒くさく思います。恥を知らなければなりません。あなたの審判と非難、批判など…。あなた達は暗闇の中にいます。気の毒です。 どれほど恥ずかしいことか...。お父様は信じました。「お父様は(ヒョンジン様を)信じました。 あなたたちはそうできませんでした。
あなた達と韓ハクジャ氏は、ヒョンジン様を信じられなかったのです。そして、恥ずかしく思ったのです。しかし、真のお父様は、ヒョンジン様を誇りに思われました。私が保障します。お父様は彼を誇りに思い、お父様は彼がする多くのことについて本当に喜ばれました。これは、ヒョンジン様が語られた一言一言がどうだったかとか、そういうことを言っているのはありません。それが何だというのです? お父様は「油を注がれた子」がすることを見て喜ばれました。あなたには誇らしくはないでしょう。あなたには恥ずかしい内容だったのでしょう。あなたと韓ハクジャ氏には恥ずかしい内容のようです。しかし、お父様は誇らしく思われました。
考えてみてください。あなたと韓ハクジャ氏のヒョンジン様に対して恥ずかしく思い、真のお父様は誇らしく思われましたね。多くの人は(サ・ギルジャ会長)は、シックを説得するために説いて回りました。お父様はヒョンジン様を信じましたが、お母さんはそうではなかったです。この話からお父様とお母さんが一つではなかったことがわかります。
もう「真のご父母様生は一つだ」と言う偽の話から抜け出さなければなりません。止めてください。お二人は一人ではありませんでした。休み時間の後に彼女がアフリカで行った演説について扱おうと思います。彼女は変わりました。彼女は変わりました。原理の枝葉的な部分からではなく、核心的な観点から変わっています。でも多くの皆さんは関係ないでしょう。 皆さんはかまいません。
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