Friday, December 13, 2019

審判は、主のものです◆キングスリポート


審判は、主のものです。
お父様の教えと多くの聖書のくだりによると、自分の手で審判をする人は神様によって審判されます。 
皆さんと私は神様ではありません。
天一国で市民たちは裁判を受ける権利があります。 私たちの中で誰も審判し処刑するいかなる権利もありません。 そこには(司法)手続きがあるからです。

The King's Report 12/07(土)2019


翻訳:英韓:チョン クンナム 韓日Akiko Kwano 監修fanclub
聖書 & 天聖経 リマ

おはようございます。 私はリチャード·パンザーです。 天一国2代王様王妃様、そして、すべての兄弟姉妹たちにご挨拶致します。
今日は12月7日の土曜日です。 天暦では10年11月12日です。

まず、今日の聖句を見て参ります。 サ厶エル記下4章です。 この聖句はダビデの支持者の話です。 彼の支持者の一部は実際にサウルの息子の中で一人を殺すことに決めます。 5節から読ませていただきます。

サ厶エル記下4章
5 ベロテびとリンモンの子たち、レカブとバアナとは出立して、日の暑いころイシボセテの家にきたが、イシボセテは昼寝をしていた。
6 家の門を守る女は麦をあおぎ分けていたが、眠くなって寝てしまった。そこでレカブとその兄弟バアナは、ひそかに中にはいった。
7 彼らが家にはいった時、イシボセテは寝室で床の上に寝ていたので、彼らはそれを撃って殺し、その首をはね、その首を取って、よもすがらアラバの道を行き、
8 イシボセテの首をヘブロンにいるダビデのもとに携えて行って王に言った、「あなたの命を求めたあなたの敵サウルの子イシボセテの首です。主はきょう、わが君、王のためにサウルとそのすえとに報復されました」。
9 ダビデはベロテびとリンモンの子レカブとその兄弟バアナに答えた、「わたしの命を、もろもろの苦難から救われた主は生きておられる。
10 わたしはかつて、人がわたしに告げて、『見よ、サウルは死んだ』と言って、みずから良いおとずれを伝える者と思っていた者を捕えてチクラグで殺し、そのおとずれに報いたのだ。
11 悪人が正しい人をその家の床の上で殺したときは、なおさらのことだ。今わたしが、彼の血を流した罪を報い、あなたがたを、この地から絶ち滅ぼさないでおくであろうか」。
12 そしてダビデは若者たちに命じたので、若者たちは彼らを殺し、その手足を切り離し、ヘブロンの池のほとりで木に掛けた。人々はイシボセテの首を持って行って、ヘブロンにあるアブネルの墓に葬った。

もう少し読まなければなりませんが、ちょっとコメントしたいと思います。 このダビデ支持者は彼らが良い行動をしたと思いました。 サウルは狩りをしていてダビデを殺そうとしていました。 そして彼らは、サウルの息子を殺せば、ダビデが喜ぶだろうと思いました。 しかし、皆さんも見られたようにダビデは喜ばなかったのです。

私はこれについて鉄の杖王国に照らし合わせて考えてみました。 私たちは憲法があります。 2代王様は、憲法を解放してくださいました。 憲法は様々な方法で政府の力を制限します。 なぜ、そうなるのでしょうか? 
これは天一国憲法の基底にある精神のためです。 それは、私たちは皆罪人だということです。 私たちは皆、権力を間違って使う可能性を持っています。 そのため、市民の財産と彼らの生活を盗み取ろうとするのを制約するために、政府をそのような鎖の中に置くのです。

また、私はこのような制約は政府だけではないと思います。 私たちは自分自身にもそのような制約を受けなければなりません。 そのように考えられるでしょう。 ある悪い人を知っている可能性があります。 彼らは王に反対したり、彼らの人生に私たちが同意しないかもしれません。 そうでなければ、彼らの信仰が私たちの信仰とは正反対にあるかも知れません。 
それから、私たちはすごく強力な道具(鉄の杖)を持っているので、そうでしょう? 

(鉄の杖を見せながら)合法的な道具ですが。 私たちは次のように考えられます。 私は道具があり、あの人は悪い人だから、私は正義の処刑をする権利があるということですね。

でも真実は... そうしてはなりません。 天一国では司法手続きがあります。 もし、誰かの過ちが法廷で確認される犯罪なら、あなたはダビデの支持者たちがしたように行動してはいけません。 彼らはダビデの敵を殺して良いことをしたと思っていました。 しかし、ダビデは実際に彼らを殺しました。 私はこれが私たちにとって、とても重要な教訓だと思います。 

私たちは行動することに本当に注意をはらわなければなりません。 この理由は、私たちは小さなペンシルベニアの大きくない地域にいます。 そして、私たちは世界中で王様を支持する人々がいます。 

しかしある日、神様の祝福で私たちがそのような力を持つ立場に立つことができます。 それから、傲慢になりがちです。 

それで、次の章で実際に起こったことがとても面白いです。 チャプター4の最後でダビデは自分の敵サウルの息子を殺した彼の支持者を処罰します。 次の章でイスラエルのすべての部族がダビデの支持者になっていることがわかります。 どうして、彼らはそうしたのでしょうか。
なぜならば、彼は憎しみをもっている人ではないと考えられていたからでしょう。 また、彼は独裁的ではなく、自分の敵を殺さない人のように見えたのでしょう。 

私たちは皆、知っていなければならないと思います。 ダビデは実際にサウルを殺す機会がありました。 サウルは彼を殺そうとしました。 でも、ダビデは彼を殺さないことを選んだのです。 それで、イスラエル民族たちは彼を独裁者ではないと思うようになりました。

次の内容を一緒に読んでみましょう。
サ厶エル記下 5章
1 イスラエルのすべての部族はヘブロンにいるダビデのもとにきて言った、「われわれは、あなたの骨肉です。
2 先にサウルがわれわれの王であった時にも、あなたはイスラエルを率いて出入りされました。そして主はあなたに、『あなたはわたしの民イスラエルを牧するであろう。またあなたはイスラエルの君となるであろう』と言われました」。
3 このようにイスラエルの長老たちが皆、ヘブロンにいる王のもとにきたので、ダビデ王はヘブロンで主の前に彼らと契約を結んだ。そして彼らはダビデに油を注いでイスラエルの王とした。
4 ダビデは王となったとき三十歳で、四十年の間、世を治めた。
5 すなわちヘブロンで七年六か月ユダを治め、またエルサレムで三十三年、全イスラエルとユダを治めた。

これを考えてみましょう。 家庭連合にいる兄弟姉妹がどんなことを気付いたかは分かりません。 私の考えでは、すでに多くの人々が悟ったと思います。 独生女の神学は、ある母親の考えであり、これは「真のお父様のみ言」と異なるということです。 お父様が独生女について、ご自身の教えを撤回できる存在については話されることがありませんでした。 お父様は、再臨のキリストであり、聖肉身である真の父の忠実な愛の対象について話されました。 それがお父様がおっしゃったことです。 それで、多くの兄弟姉妹たちは韓氏オモニが間違った道を進んでいることに気づいたと思います。 

そして、今日の放送で私は彼女が世界中で宣布した内容を読み上げようと思います。 彼女は本当に原理を曲げ、神聖冒涜したのです。 今日、その部分を取り扱う予定です。

しかし、私が取り出したい部分は、不幸にも韓氏オモニの間違った行動を知ってはいるが躊躇している臆病な兄弟姉妹たちがいます。 しかし、そのような多くの人々に「そう、私は亨進様がお父様より油を注がれた後継者であることを理解している。お父様から三度王冠を被せられた。」・・・
時々、私はお父様が彼に王冠を4度または20度被せられたらと思います。(しかし) これは愚かなことです。 お父様はご自身の王冠を三度被せられました。 これはそのような狡猾なメッセージではありません。

とにかく(聖殿の)兄弟姉妹たちの中で、もし、私たちに(彼らを)非難する気持ちがあるなら、それは正しくないと思います。 心構えを持たなければならないと思います。

考えてみましょう。 仮にアンディ・ウィルソン博士がドアを開けて現れました。 彼は多くの被害を及ぼし、韓氏オモニの不合理な神学を支持しました。 彼は多くの被害を与えたのです。 私たちは彼に唾吐き、非難しながら足で蹴飛ばすかもしれません。 私はそうならないことを望みます。

次のスライドで真のお父様の天聖経のみ言を読んでいきたいと思います。

天聖經-第10巻成約人の道-第2章家庭観 5)家庭盟誓 ②家庭盟誓の内容 
㉰天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、四大心情圏と三大王権と皇族圏を完成することをお誓い致します。

それは何かというとカイン圏を全部皇族権として認めることです。 弟として、復帰された弟の座に立て、皇族扱いをするということから、サタンが懺訴する道理がないということです。 サタンがなぜ認めるかというと、自分の息子と言える条件にならないのです。 皇族圏というものを認めなければ、堕落したサタン圏内に皇族から外れた集団がいるということになるため、サタンが残っているというのです。 しかし、皇族圏を認めるため、サタンがなくならなければならないということです。 これは大事なみ言です。 (260-158)

ここでお父様がおっしゃったことは何でしょうか。 もし、私たちに誰かに対する永遠の敵がいるという概念があるとすれば、それは私たちがサタンを創造主として認識しているということになるということです。 依然として、サタン主管圏の子女だと認識しているという意味です。 
それで、お父様はおっしゃいました。 それは神が望まれるものではないと。 神はそのように認識したくなかったと。 これは真実です。 

もちろん、彼らに善悪の分立が必要です。 私たちには分立の期間が必要だということは再論の余地がありません。 分立は、韓氏オモニの意図的な謀反によって起きました。 それで、私たちは分立の期間中にあるのです。 明白な真実です。 

しかし、長い目で見ると、神様と真のお父様は、誰でも永遠の敵として認識されていません。 もちろん、その方たちはもちろん審判されるでしょう。 現世でか来世でか分かりませんが。 

しかし、お父様が言われたことは何かというと、カイン圏をすべて皇族圏として認めることです。 弟として、復帰された弟の座に立て、皇族扱いをすることにより、サタンが懺訴する道理がないということです。 これは、もし彼らが甚大な被害を及ぼしたとしても、私たちは許す準備をしなければならないということです。 彼らを歓迎する準備ができていなければなりません。

聖書にある最も偉大な例示としては、殺人者、キリストの敵サウル(パウロ)です。 彼はクリスチャンを刑務所に閉じ込めるために送られました。 また、ステファン執事が殺された時、そこにいて死に至るまで石を投げました。 もし、イエスキリストに敵がいたとすれば、サウル(パウロ)はそのリストの一番上にいたはずです。 

しかし、神様がそしてイエス様がなさったことは何でしたか? イエス様は彼を目くらにさせ、許され、「これからは私の鐘になれ。」とおっしゃいました。 それがイエス様がなさったことです。 

イエス様は最大の敵に対し、「これから僕として残りの人生を送るだろう」。 そして、ローマ帝国全体にイエスキリストの福音を一番多く伝播した人は誰でしたか。 その時、彼は私たちがパウロと呼ぶサウルだったのです。 彼はほとんどの新約聖書を彼の手で作成しました。

私たちは人々を受け入れる準備をしなければなりません。 もし、受け入れる準備ができていないなら、神様が人を送ってくださるかもしれません。 どうして、神様が非難と憎悪する人に人々を送られますか。 話になりません。 

真のお父様と彼の油を注いだ後継者を拒絶した残酷な犯罪を犯した人。はい、彼らはそうしました。
しかし、審判は神の御手にあります。 ある点で私は交差点を得たいのですが。 
お父様の教えと多くの聖書のくだりによると、自分の手で審判をする人は神様によって審判されます。 
皆さんと私は神様ではありません。 
そして、王様は寛容について何度もおっしゃいました。 

鉄の杖は致命的な武器です。 だから、責任感がなく、権限がなく、致命的な武器がない人はどんな愚かなことでも言うことができます。 毎晩、ニュースで見られますね。 毎晩、馬鹿みたいな事を言っています。 しかし、鉄の杖王国で私たちは致命的な力を持っています。 私たちは自分が話すことと行動することに気をつけなければなりません。 なぜなら、王様は私たちに責任感を持たなければならないと教えていらっしゃるからです。

ダビデは自分の敵を扱う上で、この部分が非常にはっきりしていました。 彼の敵の息子を殺害した支持者に「お前は私を喜ばせることができなかった。 私は敵の息子を殺害することを望んではいなかった。私はそんなことを要請しなかった。」と言いました。 

天一国で市民たちは裁判を受ける権利があります。 私たちの中で誰も審判し処刑するいかなる権利もありません。 そこには(司法)手続きがあるからです。 はい、この部分が今日共有したかった内容です

2代王様インタビュー映像
先週、日曜日の礼拝の時に見た2代王様のインタビュー映像を見ていきたいと思います。 そして(出版された本の)5章を検討するものです。 

2代王様は母親との関係と清平宮殿(天正宮?清平?)が建てられた後、母親の状況について話されました。 一緒にご覧ください。
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私はバカみたいっだったのです。 お父様がすべての力を持っておられ、私の声を出すことができない状況でした。 そして、そこのすべての人たちは6マリアについて隠したがりました。 どうなっているのか依然として家庭連合は隠そうとしています。 彼らは知らないからです。 (選択の)時が来た時、彼らはお父様がメシアであることを信じませんでした。 彼らは彼女(韓氏オモニ)が信じることと同じ信仰を持っていました。 
「これ(6マリア)は、彼(お父様)の弱点だ。"」これがそのリーダーたちの言葉です。 
明らかに彼らはお父様をメシアだと信じていなかったのです。 

私たちは皆、彼女が被害者意識を持っていることが分かりました。 しかし、誰も彼女が追求する範囲は知りませんでした。 誰も彼女が攻撃的に追求する限度を知りませんでした。 お父様に対抗し復讐しようとするのと同じように...私はこれに衝撃を受け、また人々をも驚かせたのです。 

もちろん、私たちには絶対的にショックでしたし、お父様が亡くなった後、批評を聞かなければならなかった時、それは私たちには忌まわしいことでした。 
そのような理由で... もう人々は知っています。 そのような理由で、私たちは彼女を助けないし助けることができなかったのです。 私たちは離れ、歩まなければならなかったのです。 これは重要なことです。 カインとアベルはお父様から外れた母親からは分立しなければなりませんでした。

(彼女と)一緒だったら、自由は訪れなかったでしょう。 私たちが彼女と一緒にいたとしたら、お父様を神聖冒涜するのにその一部分にならなければならなかったでしょう。 
(神様の)王国が来るための審判を避ける道がありませんでした。 カインアベルが分立し、カインアベルがお父様を中心に侍るという真実にとどまりました。 そして、彼女が真の母の位置を失ったとしても、王国は実現します。
 三大王権を通じてなされるのです。 お父様が王権を授けられた三代王権。 

これからは妻(ヨアニ厶)は、エバの役割、真の母の役割を満たさなければなりません。 そして、彼女(韓氏オモニ)が落ちたことを感じます。 しかし、そのようなすべての状況は、非常に衝撃的なことでした。 誰も予想したりは出来ませんでした。 終わりの日に近づくにつれ、私たちは目の当たりにするでしょう。

もちろん、彼女(韓氏オモニ)は多くの戦いをお父様と共にしました。 ご存知のようにお父様は「彼女(韓氏オモニ)は堕落した血統から来た」とおっしゃいました。 そして、ご存知のように彼女(韓氏オモニ)と離婚すると話されたりもしました。 私たちはそのようなことを見ていたのです。

私たちはそれが段階的に拡大されていったことが分かります。 
以前は...清平はそうではありませんでした。 私はそんなに悪く思っていませんでした。 あの時は私が幼かったし、そのようなすべてのことに深く関わっていなかったと思います。

でも、清平以後、彼女の中に傲慢さに満ちていたことが分かります。 私がこれをお父様のために造った。 私がいなければ造れなかった。 私の韓氏の血統がなかったら、このような家と金とこのようなことは成し遂げられなかった。 全ての栄光は自分によって生み出された。 競技場も私が造った。 天正宮も私が造ったのだ。 
お父様が全ての教会にそのような承認をされ、成されていったことにもかかわらず、そのために(お父様の承認の)献金を用いることができたのです。 彼女の持つパワー霊的な力や金孝南によるものではありませんでした。 お父様は彼女を承諾されたのです。 彼女の講義に人々が出席することを許されました。 それが理由です。 他の理由はないのです。

それで、栄光をお返しする価値がある人(真のお父様、メシア)に捧げなかったのです。 その方は逝かれキリストの身体であられました。 物理的なキリストの顯現だったのです。 それがすべて信仰者の役目です。 ある人の白帯のレベルでも信仰者として理解できます。 すべては神様の栄光のためなのです。 

韓氏オモニは、甚だしくはそのようなレベルの理解さえ出来なかったのです。 全てのことはお父様と神様の栄光のためです。彼女自身、どのような持ち分も持っていません。 なぜなら、終わりの日には神様は私たちが勝利できるすべてのことを設定されるからです。

明らかに私たちは彼女が満足せず、被害意識を持っていたことがわかりましたが、また、私たちは衝撃を受けました。 世の中が彼女の復讐の程度を見ることができるようになりました。 
お父様が成し遂げられたすべてのものが消されています。 祝福の指輪からも全てのものが消されています。 私たちは3年前に自分自身を神としようとし、その方向を追求しているということを知りました。 これがあなたが理解できなく離れるようになった理由なのです。
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その当時、このインタビューは録音されました。 韓氏オモニの過ちは歴史的な女性の失敗です。 彼女は復帰されたエバの立場にいました。 そして、彼女はお父様に背を向けました。 彼女が自分の口で話したことを聞くと、彼女はお父様のみ言を尊重していないことが分かります。 彼女はほとんどお父様に触れていないのです。 

これを信じられないのなら、この4年間彼女が言った内容を参照してみて下さい。 探してみて下さい。 
お父様の聖和節に彼女は話しませんでした。 韓氏オモニは彼女の主張によってお父様に対して言及した部分が作成されたマルスムを読みました。 第一に、私は彼女がそのマルスムを作成したとは信じていません。 そして、そのマルスムは彼女自身の口から出てきませんでした。 私は他の人が作成した偽の演説を話しているわけではありません。 

私が話しているのは彼女自身が口にした演説です。 その演説を探してみてください。 彼女はお父様を尊重し愛し尊敬するのに失敗したのです。 お父様のお名前を言及しながらも。 それこそ、恐ろしい失敗です。

それから、神様に感謝します。 聖殿の姉妹たちは挑戦的な過程を送ったと思います。神様に感謝することは、ヨナニ厶が2代王様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従で立ち上がられたことです。 

そして、康賢實真のお母様も。 彼女は90歳のお年であり、知人と面倒を見てくれる人そして財政的なサポートを後にして、何もないこのペンシルベニアに来られました。 
それから、何が起きましたか? 驚くべき勝利がありました。 彼女がここに来た唯一の理由は真のお父様を愛しているからでした。 彼女はお父様が望まれることを望みました。 彼女はお父様が指名された油を注いだ息子を支持することを望みました。 それが彼女がここに来た理由なのです。 驚くべき勇気のある女性でした。 康真のお母様の勝利であり、驚くべき2代王妃様の勝利です。 そして、多くの聖殿の姉妹たちの勝利です。

私の観点から、彼女らは韓氏オモニに見られたた、多くの裏切りを復帰しました。 審判が来ないと言うのではありません。 しかし、依然として驚くべき絶対信仰と絶対愛と絶対服従の勇気の条件を作ったのです。 そうすることは易しくありません。 すべての友人とすべての家族と親戚、そして財政的な支援と全家族がそうさせないように反対する中、アメリカに行けないように阻止し、横取りしようとする状況だったのです。 彼女の携帯電話を追跡していました。 彼女は賢く携帯電話を韓国の他の場所に置いて空港に行きました。 ドラマチックな話です。 そして、恥ずかしいことです。 
私たちが愛し、尊敬していた教会の他の元老たちはそうすることができませんでした。 神様にありがたいことに、彼女はそうのように行動されました。 ありがたいことに、統一運動でたった一人の元老がそのように行動することができました。

これはぺテロを思い出させます。 ベテロがイエス様の生きている時に公式的に立ち上がったら、多くのことが変わっていたと思います。 とにかく、イエス様はベテロを許し、ベテロはイエスの復活以後立ち上がることができました。 そして、彼はイエス様を称えながら十字架に逆さまにかかったのです。 神様に感謝します。 

私たちは皆、間違いを犯します。 聖殿の食口が(家庭連合に)こう思うかもしれません。 「私たちは2代王に従う。 この馬鹿者たちよ、信仰のない弱虫たちよ。」と。
もちろん私たちは自負心を持つことができます。 それは事実です。 しかし、私たちは審判をしてはいけません。 
私たちは彼らを歓迎する準備をしなければなりません。 私たちも間違いを犯すことがあるからです。誰も完全に一生お父様に従ったとは言えないのです。 

6章をよく見てみましょう。 なぜ、2代王様の2015年の沈黙を破る時まで待ったのかお話されています。
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私たちはオモニを戻すために最善を尽くしました。 その頃はこんな事を話しても、騒ぎになるだけでした。 話せる時を待ちました。 もう3年が過ぎてとても多くの証拠が生まれました。 否定したいと言っても、穴に入って隠したくても、もう証拠を前にして、彼女がお父様から去ったことを否定することは不可能になりました。 

私は愚かではなかったので社会学を知っていましたし、心理学を理解していました。 暴徒の心理学を私は理解しています。 大衆の人生と同じものを。 私は愚かではありません。 このような人たちは私が愚かであるように願いますが、私はそうではありません。 
これがお父様が私を選択され、私を信じられた理由です。 

私たちは馬鹿ではありません。 私たちは栄えある忠誠を尽くす人々であるのです。 物質的浮遊は私たちを誘惑することができません。 それは存在目的ではありません。 なぜなら、あなたが名誉があればそれに従うからです。 もし、あなたがそれだけを追求すれば、あなたは名誉を失い、不名誉な人になるでしょう。 (自分が選んだ)結果だけがついてくるでしょう。 そして、審判が付いてくるでしょう。 それが今、家庭連合に対し見ているのです。 

彼らが追求するのは金と資産、そして権力に対する愛でした。彼らは神様に対する愛を追求しなかったのです。 彼らはメシアを追求しなかったし、キリストを追求しませんでした。 それが彼らが背をむけた(裏切った)理由です。

私たちは何もなく残されました。 ここは絶対的にゼロです。 オバマケアー(生活保護)を受けなければならないほどです。私たちは何も持っていません。
私はこれが大いなる祝福だと思います。 私たちはすべてを失いましたが、すべてを得たのです。 私たちはお父様を投げ捨てなかったからです。 
立ち上がった人々は名誉ある人々です。 真実で正義のために戦う人々です。 万王の王のために立ち上がった人々です。 今立ち上がって、私たちと共に働く人々は信仰につながっています。 組織ではなく信仰につながっているのです。 

彼らは自分のミニストリ-を治める力を持っています。 私たちはあなたのミニストリ-をマイクロマジニング(一つ一つ干渉)しません。彼らは自由と責任を持っています。 しかし、私たちはキリストの中で信仰と愛で一つになっています。 
人々のレベルは進みつつあります。 驚きました。集まった彼らは本当に名誉ある人々です。 お金に売られた娼婦や利益と資産に目がくらむ詐欺師ではありません。真実なる人々です。 
実際、真のお父様に対する信仰を持っている人たちです。 評判の恐れや知人の憎しみを省みず、お父様のために立ち上がりました。 このような人々と共に行くということは大きな名誉なのです。 このような高いレベルの人々と一緒に行くことを考えてみてください。

従って、文明はこのようなKタイプの人々によって建設されるのです。 このような高い水準の人々は名誉と信仰があり、道徳性を備えた善を追求する人々です。 権力と有名、そして金の虚栄を追求しません。 こういう人はRタイプの人です。 今はもっと多くの若い人たちが若いKタイプの人たちが集まっています。 イロハを追求するのではありません。 他人に毒を伝える人ではありません。 どういう意味か、わかりますか? 

この若い人たちは本当に彼らの信仰に価値をおくのです。 何が祝福の子女でしょうか?ここにはとんでもない人たちも混ざっています。 狂人もいます。 しかし、それはこのような所に自由がある時に見られることです。 自由と責任は、そのような超越的なものと不完全なものを許容します。

私たちが罪人だということを悟ること、そしてキリストの愛と信仰によって一つになっていくこと。 その方は私たちを正潔にさせて私たちを新しくさせます。 このような真のコミュニティは、自分を愛するナルシシズムのコミュニティではありません。 神様を愛し神様の恩恵を感じられる真なるコミュニティーが世界的に建設されています。 そして、神様の愛を敬拝し讃えることで満ちているのです。 これが変革を生み、文明を建設します。 これこそ人間性を代表しうるものです。

大勢の人が参列し、万王の王に仕えるために訪れています。 その王権に整列するために、彼らは私たちを見たからです。 多くの方がここに住んでいます。私たちがどのように暮していくのか見ることができます。 長い間、騙されたままではいられません。 内と外から、人々を見るようになります。 どんな種類の人たちがいるのか見るようになるのです。 

あらゆる詐欺が天正宮で起きました。 唯一見られたのは、蹴落としていこうすることです。 しかし、地で人々と暮らしていけば、彼らはあなたはどんな人であれ、どのように行動し、どのように子供を育て、どのような価値を持ち、どのような認識を持っているのか、このようなすべてのことは実際的なものから来ます。 

このポコノ山があるところで私たちの姿を見ることができます。 私たちは正常です。 私たちは虚栄心を満たすことよりもっと大きいことのために存在します。 
私たちは本当に神様の王国を建てることを望んでいるのです。
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これ以上、言うことはありません。 私たちは驚くべき二代王様に仕えています。 私たちは本当に祝福されました。 これほどまでに驚くべき真のお父様のお子さまがいるのです。 父を愛し父に油を注がれ、父を誇りに思う... 私たちはジャックポットに当たったのと同じです。(ジャックポット:jackpot=賭博における大当たり

しばらく休んでからまた戻ります。
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