Wednesday, December 4, 2019

奴隷から王と王妃となり神の全身武具で戦いなさい◆ キングスリポート 11/29,12/2(2日分)


奴隷から王と王妃となり神の全身武具で戦いなさい

キングスリポート 11/29,12/2(2日分)


神の全ての武具を身に着けなさい。

Put on the Full Armor of God! /

The King's Report 12/02(月)2019

チャット通訳:英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub

​Welcome to the King's Report!
​킹의 리포트에 오신 것을 환영합니다.
​キングスリポートへようこそ。

​今日の天一宮の天気は一日中雪です。​明日の天気は晴れで良い天気になる予定です。
​今日はリチャード パンザー牧師も雪のためスタジオに来れませんでした。
​鉄の杖王国のインスタを一度見ましょうか?
​インスタで有名なメンスポットという方がGunsweets(ガンスィート:信宮様のスイーツインスタ)を宣伝してくれていますね。

​今年の年末年始は銃の形のチョコレートとも書いて作ってくれましたね。
​(個人的に人脈がある方々にチョコレートを送り、その方たちが自分のインスタに載せてくださるのですが、こんなにも製品を宣伝してくださっていますね。 もちろんその方が挙げてくださったのでどうされるかはその方次第です。^^)


​ヨハネ黙示録では十四万四千の群れが出て来て、その周りには雷が鳴るといわれています。 ところで鉄の杖の音が雷の音と同じでしょう。鉄の杖訓練する時は周りの全ての人がその音を聞くことができます。
​その音は捕食者にも聞こえています。

今日の聖句リマはエペソ人6章です。 神様の全身甲冑が出る部分です。
10 最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 11 悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 12 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
​13 それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。
​14 すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 15 平和の福音の備えを足にはき、 16 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 17 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。

​​17節まで読みました。

​聖書ではどのように悪魔が人間を苦しめるのかを書いている聖句があります。
​(悪魔が人の)体を攻撃したり、悪魔たちが体を掌握したりといった場面が聖書に出てきます。

​また、邪悪なものが、魔術や占術などを通じて入ってくるそうです。
​また医学的な薬ではない魔女術なども邪悪だと書いてあります。

​神様の全身の鎧を着なければならない理由は、我々はサタンの攻撃に立ち向かって戦わなければならないということです。
​鎧は守備的なものですね。しかし、攻撃が続く時はそれに立ち向かって戦わなければ、守備自体が崩れることもあります。 ​

神様の全身鎧は6部分に分かれています。​そして、この全身甲冑がすべて一つに結ばれるようにするのは腰帯です。また、そのベルトはレベルのことを言っています。​帯はその人が武道をどれほど知っているのかも教えてくれます。

神様が不義を憎まれ、悪くて卑劣なことを憎んで判決される公義の神様の姿を私たちはヨハネ黙示録で見ることができます。

​真理というものは、我々を悪から守ってくれながらも、真理は(胸と腹をぴったりと身体に包み込むことによって)、敵陣でも迅速に活動的に動けるようにしてくれます。​
真理は我々を敵陣がいても思考を止めずに潤滑に考えることができるようにします。
​従って、真理は我々をより流動的かつ活動的にします。 胸と腹は心臓や肺、肝臓など人間の五臓六腑を保護します。

​戦争の歴史の中で医学の発達と共に、科学の発達により胸と腹は現代版で防弾チョッキの発達により多くの負傷を負った軍人の命が救われました。

​古代社会では、戦場で怪我をした軍人をヤローという植物を使って血を止め、治療をしたと言われています。今もヤローは周辺で簡単に発見できる薬草です。 古代時代に多くの軍人が怪我をした時、止血できなくなり、血が体に足りなくなり死亡したりしました。
​​また、戦場で(國進様がおっしゃられましたが)一つの戦術で、敵軍をすぐ殺すのではなく、​傷害を加えることで、(仲間の軍人がその怪我をした軍人を助けてあげるため)3人から4人が戦場で活動ができないようにする効果を与えると説明をされました。
​​それでAK(AK47)を使う代わりにAR15を米軍が使うのだと話しました。 ​(AKの銃がAR 15より撃たれた時、もっと早く致命的になると言いますね)​また、AKは、銃がもっと大きいため、運送にも不自由であり、活動力と軍隊の動きをもっと遅くさせるそうです。

再び神様の全身甲冑に戻ります。私たちが神様のみ言葉を知るということは、神様の基準である敬虔な生き方を知っているということです。 また、「和平の福音の履き物を履いて」と最後にありますが、ここでローマ軍人が履いている履き物は、ほとんど膝まであり、足全体を保護してくれます。


​とても素敵な神様の全身甲冑の姿ですね。しかし、私が知っている限りでは、ローマ時代の軍人の盾は木で作られていたものだそうです。 神様の王国の福音は、戦場のど真ん中でも和平があることを語っています。

​信仰の盾は、多くの世間の誘惑を乗り超えて、神様のみ言葉を信じれば、そのみ言は盾のように私たちを敵の攻撃から守ってくれるということを象徴しています。 ローマの兵士たちは、この盾を自分個人を保護するだけでなく、グループで集まって自分の頭上に置き、飛んでくる火の矢を防ぐのに使ったそうです。

​神様のみ言と、み言の約束を信じて従うということは、神様はみ言によって私たちの霊を守ってくれるということを知っているということです。
​17 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。
​となっています。

​また、この聖霊の剣は、敵が近くに来た時に使って戦うものだそうです。 それが神様の御言です 。
槍はもっと遠くにいる敵と戦えるものですね。 
実は古代ローマの時代の軍隊の底力は、群れで戦う時に出ると言われています。

​ローマ軍人の一人ひとりの実力は充分ではないかも知れませんが、グループで動く時、恐ろしい軍隊になったのです。 今ご覧になっている資料のように、まるで亀の形を作るのです。また、ローマ軍は百人隊長たちに戦場で戦略を決定できる多くの権限を与え、非常に流動的に動いたといいます。
それはイギリス軍が、あらかじめ戦略を練り、そのまま動いたこととは、とても違う方式ですね。そしてそれほど流動的ではなかったイギリス軍は、帝国主義時代には大きな成果を上げて伸ばしているように見えましたが、そのイギリス軍は戦場で、融通性というのが全くない戦略は、結局イギリス軍を戦争で効果的がなくなるようになり淘汰されました。

​私達は毎朝リマをします。 
ローマ時代の軍人は、日本の刀や剣のように長い剣ではありませんでした。 なぜならば、大きな盾を持たなければならなかったので、ローマ軍の剣は敵を切り裂くという用途ではなく、近寄ってきた敵を突く方法として使われた武器でした。 だから新約で剣を語る時、神様のみ言は、まさに私たちの骨髄を切ると言うのです。

​近づいてきた敵をナイフで刺すということは、まさに敵の五臓六腑を攻撃するということと同じです。 そのように敵を麻痺させることなのす。 
日本の刀やナイフは、首を切ったり体を切ったりしながら、一発でなければ血を流して殺す方法を使うのですね。

ところが、神様のみ言で例えられている聖霊の剣は、サタンの五臓六腑を正確に刺して、彼を麻痺させて殺す用途だと言っているのです。

​本当に武器の用途を知れば、神様は私たちに、サタンを神様のみ言でどのように攻撃しろとおっしゃっているのかが分かります。本当に面白いです。 ​
18節を見ると、​すべての祈祷と切実に求めることでいつも聖霊の中で祈祷し、このために、全ての聖徒のために​となっています。
6:18すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。

​聖霊が神様の御言葉である剣で例えられていますが、それが祈りと切実に求めることとのつながりが深いことも述べています。 今日はこうして神様の全身甲冑について調べてみました。

​(休み時間)
​リチャード パンザーがキングスレポートに戻ってきました 。

​今日ティムエルダー本部長がジョン エフ ケネディー空港に来る予定ですが、今日の天気のため航空便がキャンセルになるかもしれませんね。

​今日は私がキングスレポートの時に頂いた、ある視聴者の食口の手紙を読んでさしあげます。

​「パンザー博士、あなたは放送で女性たちは他人の顔色をうかがって、極端な状況では正しい判断ができないと言いました。 しかし、女性たちは特に真のお父に仕えた統一教会の女子食口は、子供を産み、その子供を公的な活動をしながら教会に捧げ、多くの場合、信仰に反対する家族にひざまずいて、お金を稼ぎながら前に進みました。
​悪い男性はいませんか? 強姦と法を守らないことを躊躇せずに暴力を振るう男性たちもあまりにも多いのです。」と、この女性の方が手紙を書きました。

もちろんこの女性の方の話もよく理解しています。 男性は立ち向かうのが好きです。それに対して女性は面倒を見るのが好きです。 もちろん、例外の場合もありますが、ほとんどの場合一般的にはそうだと申し上げるているのです。

​女性は感情に敏感で他人の面倒を見ようとします。 ​そしてこのような男女の性向の差はほとんど人口の(私が見る時は)75%には一般化が可能だと思います。 また、このような男女の性向の違いを私たちはどのように使うのかが非常に重要です。 それを真実のために使うのか、それとも 偽りのために使うのか。

​男性たちの、対抗することが好きな性向と、女性たちの、世話をするセンスティブな性向は神様の真実のために使えば、その実が善良に結ばれるのです。

​(2代王様はこの手紙を持っておっしゃるには「もちろん、神様を愛する義に堅い女性たちもたくさんいる、 しかし、その女性たちも神様のみことばの導きと助言が必要だ"と言われていますね。)

私の教会の中で信仰を守るために多くの女性が犠牲を払いました。
ある初代韓国教会の宣教師は伝道のために子供たちを孤児院に預けて伝道に出たという話を聞きました。 そうすることで多くの逼迫と試練があったはずです。 それにもかかわらず、それが正しいかどうかは別として、本当に女性として大変だったことは確かなことです。

​また、聖殿教会の女性たちは、特に自分の安らかさなどを考えず、真のお父様が霊的に自分の後継者相続者に従えと言われた時、それに従順に従っていることは分かっています。

​韓氏オモニは去年、ロサンゼルスで「堕落の原因を貪欲だ」と言ってたのですが、 ところが、その同じ言葉を、今や家庭連合の食口の間でも教えているということを改めて聞きました。 

ロサンゼルス 顕進氏側とのデポジション 2018.10.12 1日目,10:47

韓総裁: 創造主はこの世界を創造されました。彼は、人類も創造され、創造の目的がありました。創世記において、神様は私達を彼のイメージ通りに創造されました。植物、動物、そして人類を、男性と女性に創造されました。神様は人類に責任を与えました。

通訳 : 神様は,人間にのみ責任を与えたのですか?

韓総裁: そうです。私達は、神様に祝福される所に行かなければなりません。私達は、良く成長し、神様に祝福される所に行く必要があります。人間は、彼自身の貪欲さによって堕落しました。



それは、真のお父様から原理で教えられたエバが、先に堕落した姿を隠しているのです。 真実を語ってもいないのでしょう。
​いや、原理だけでなく、聖書にもエバとの堕落を先に述べています。 また、ヘブル語を見ると、善悪を知ることができる木が善悪を知るというその言葉が、単なる欲望のような抽象的なものではなく、具体的な肉体的な知識を知るという意味を持つ単語を使っています。

​しかし、こんなことをすべて無視して、真のお父様の教えを無視しているのです。 結局、堕落の真実がわからなければ、最も被害を受けるのは誰ですか? 
また、堕落の真実が明らかになることで、最大の恩恵を受けるのは誰ですか?

「堕落が貪欲によって成されたとは? 」その言葉は、堕落が金に目のくらんだ銀行強盗で成り立っていると言っているようなものですが、そうなのでしょうか? 本当に話になりません。

​私は絶対に、女性たちが男性より義がないとか、真のお父様によく仕えなかったとか言っていません。 しかし女性も男性も私たちの性向に強みと弱点があります。女性の面倒を見たがる本能は、家庭の構成員の面倒を見て、慈善事業をする上でとても良いと思います。

​しかし、それが間違って使われれば、公的な善よりは、狭い見解で邪悪な人々までも弁護してあげ、彼らの悪い動機までも覆い隠そうとする姿に変質して表出されかねないことを肝に銘じなければなりません。

​また、男性も自分の対抗を好む性向を神様を中心として使うことが大切です。 ​二代王様は、男性たちを訓練するだけではなく​、女性たちまでもが訓練することを望んでおられます。 一緒に立ち向かうことを望んでいます。

​ある映像を見ましょうか。 「欧州の没落」というタイトルです。 

----(映像始まり) ----

ユダヤキリスト教とギリシアローマ時代は西欧文明を開拓しました。 しかし、そのような文化はもうほとんど絶壁に落ちてきています。 その理由は何でしょうか? ​

もちろん、第2次世界大戦以後から欧州に押し寄せてきている難民問題はその西欧文化を破壊しました。 それは事実です。

​しかしもう一つの大きな理由は、ヨーロッパは自分たちの文化に対する肯定性を失いました。
ヨーロッパは、来る難民たちに彼らが望めば自分の文化を持ってヨーロッパに入って来なさいという文化相対主義を主張しました。
最近イギリスで生まれる子供の中で一番人気のある名前はモハメットだという状況が生じました。 

このような文化相対主義の思想は、実はどこが根なのでしょうか? 結局は白人だという羞恥心と自責感に根ざしています。

​特にドイツの場合は、ナチスとして白人ゲルマン族アーリア民族の優越性を唱えて、人種抹殺政策をしたのです。そのようなドイツの歴史はメルケル総理により難民たちに福祉を与えて受け入れるようになったし、とうとう福祉を与えて受け入れた難民たちが問題を起こし、それに堪えられないドイツ人はドイツを去っても良いという話まで公務員たちが言うに至りました。

​このような白人の羞恥心と難民の文化相対主義政策が出会ったために、ヨーロッパの没落と滅亡をもたらしました。 
----(映像終わり) ----

私はヨーロッパが、このように没落した理由は聖書を捨てたせいだと思います。 
今ヨーロッパの多くの教会は博物館や他の用途で使われている場合が多いのです。

​​一人口が自分の人口を維持するためには2.3人の出産率がなければなりません。 しかし、大半の欧州の国々はイスラムを除けば、白人たちは子どもたちを産む場合が少ないのです​。第二次世界大戦以降に欧州が多くの移民を受け入れたのは事実ですが、その時は、東欧では、多くの移民たちが入って来たため、文化的にキリスト教の同じ文化圏でした。

でも、今は違いますよね。文化相対主義で彼らはイスラムをそのまま持ってきています。

​イスラム文化はユダヤキリスト教の文化とは完全に違います。 
それぞれ文化ごとに良い点があり、その文化から学ぶことは重要で、他の国々に住むことも悪くないと個人的に思いますが、しかし私たちがイスラムの捕食者的な文化をただ見過ごして見るな、という話ではありません。

​今のヨーロッパの状況を見ると、文明の中心だった西部ヨーロッパよりは東部ヨーロッパの方にもっとキリスト教文化を守ろうと努力する姿が見られます。 
実は、このような難民が無限に受け入れられる政策を決めるスーパーエリートたちは、高い壁と警護員たちに囲まれた家に住んでいるので、 難民政策にあまり直接的な影響を受けません。 ただ普通の家庭の人たちの娘や子どもがレイプされる危険にさらされているのです。

​イスラムでは、もし女性がヒジャブやブルカを着用しなければ、その女性をレイプしてもそれは犯罪ではありません。 それはバッカを着ないその女性の過ちだと正当化するのですから。 
この話は、私がイスラム人たちと仕事ができないという話ではありません。 私はイスラムのイマームのような委員会で仕事もするほど親しく過ごしました。

​​また、マホメットはアイシャという6歳の女子児童と結婚し、9歳に性交をしました。 今もその伝統は多くのイスラム教の国で行われています。 これは神様の文化ではありません。
​とても間違った犯罪です。 これは少数性愛者の合法化としか説明できません。 

イギリスではとても有名な事件がありました。 ​、英国の白人の未成年者らをパキスタン人らがレイプをし、彼女たちを性奴隷としてお金を巻き上げながら性売買の店を営んでいることが頻繁にありました。​ところで、とんでもない事実はそれを警察たちも知っていたということです。
​しかしパキスタン人を人種差別したという白人優越主義者に見えるかが心配で、 イギリスの警察ですら、この深刻な事件に口をつぐんでいたということです。 

また、イスラム諸国は他の宗教、特にキリスト教を弾圧します。
​イラクで2017年から2019年の間に殺されたキリスト教徒たちは約4000人を超えます。 ​ニカラグアでは今年だけでも1000人のキリスト教徒がイスラムによって殺害され、​2015年からの統計を見ると、6000人のキリスト教徒らが殺害されました。

​状況がこうであるにもかかわらず、カトリックの法王という人は、すべての宗教では根本主義者がいるが、それは非常に危険だと言い、イスラムのイマームを招待して一緒にいる姿を見せました。

​しかし、このような文化宗教相対主義のきれいで平和なイメージは誤用され、誤ったものとしか見られないのは、現実のイスラムはこんなに平和ではないというところにあります。
キリスト教徒が中東の地で殺され、教会が燃やされているのです。
ナイジェリアでも、あるキリスト教徒は捕まって改宗をしなければ殺されるだろうと脅かされました。 ​
2017年から2019年までほぼ1800余りの教会がイスラム国家で門を閉めました。

​キリスト教徒だったメティは14歳でアイシスに自分の母と捕まりました。 そして改宗をしなければ殺すと言われ、改宗を拒否する人々を目の前で殺すことを見せたそうです。 そのようにメティは自分のお母さんと改宗をして命をつなぐことができたそうです。

​イスラム教の下では、他の宗教人は改宗をしなければ殺され、すべての財産が没収されたり屈辱的な税金を払わなければなりません。

​イラクのキリスト教徒の姿です。 
3人の家族がイスラムアイシスに捕まり、改宗するかどうか首にナイフを突きつけて命を担保に強要されたそうです。
​また、娘を自分にくれなければ、その場でレイプをすると言ったので、娘をあげたそうです。 その当時、その娘の年齢は8歳でした。 

もう記事を読み終えます。 

こうした現実は全くアメリカのメディアでも報じていません。 間抜けな政治ショーだけを報道しているだけです。

​小児性愛がこのように堂々と行われている現実を米国のキリスト教徒たちは目をつぶって見ようとはしません。
​また、キリスト教の男性たちは、その場で殺される中東イスラム地域の現実も語っていません。 
このようなことが2019年に堂々と起こっているのにです。

​フランシスコ法王は偽りの平和を唱えているとは、 もちろん、このようなウソの平和を一番愛する人々はイスラム教徒です。

​法王があちこち通いながら、私たちがイスラム教徒を改宗しようとした歴史があったことを懺悔すると言うのは誰が一番好きですか!!'
​また、法王は中国とも良好な関係を保つことでも有名です。

​実は中国のすべての聖堂はすべて共産党の所有です。
​共産党はキリスト教徒を弾圧して殺し、教会を燃やします。 キリスト教徒の臓器を取り出して販売する組織です。

​法王はその席に座っているのなら、キリスト教を保護する立場にいなければなりません。絶対キリスト教に反対して福音を殺す勢力を保護してはいけないのです。

​鉄の杖を我々が持つ理由は、これらの捕食者に対抗し、我々を防御し、保護できる力を持つことです。
​真の力は私たちが私たちを保護できる時に出すことができます。

​今日の放送はここまでです。

​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
​キングスレポートが共にあります。

​今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。

​アーメンアジュ

サタンは神が祝福されたものを呪うことはできません

Satan Cannot Curse What God Has Blessed

The King's Report 11/29(金)2019

チャット通訳:英韓Lee Eun Kwon 韓日toshiko. O 監修Fanclub

おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 
皆さまのホスト天一国2代王、文亨進です。

​お天気を拝見します。 今日は天一宮周辺は27度(-3℃)です。 日が照っていい天気で、明日も42度(6℃)になります。 でも、日月曜日には雪がたくさん降るでしょう。 風があまり吹かないです。 美しい天気になります。

​良い感謝祭でした。 今日はブラックフライデーです。 根拠はありません。 どこから来たのかもわかりません。 異教的な内容ですか。 ショッピングデーです。 フィラデルフィアで始まったそうです。 私は魔女の異教徒的な内容だと思いましたが、違いましたね。
(ブラックフライデー:フィラデルフィアで1961年11月木曜の感謝祭の後の金曜に、残りの製品を安く売りだしたことが起源)

​今日のリマは民数記23、24章です。 
24:1バラムはイスラエルを祝福することが主の心にかなうのを見たので、今度はいつものように行って魔術を求めることをせず、顔を荒野にむけ、24:2目を上げて、イスラエルがそれぞれ部族にしたがって宿営しているのを見た。その時、神の霊が臨んだので、 24:3彼はこの託宣を述べた。
「ベオルの子バラムの言葉、目を閉じた人の言葉、24:4神の言葉を聞く者、全能者の幻を見る者、倒れ伏して、目の開かれた者の言葉。
24:5ヤコブよ、あなたの天幕は麗しい、イスラエルよ、あなたのすまいは、麗しい。

日曜礼拝で勉強した内容ですが、バラムとバラクの内容です。 興味深い内容はイスラエルはカナン族と戦いましたが、既に戦った経験があり、エジプトで奴隷生活もしました。 出エジプトをしてからは彼らは市民警察にならなければならなかったです。

​出エジプトしたイスラエルには軍隊の経験がありません。 ただの奴隷だったのに、すぐに軍人にならなければならなかったです。 

昨日、國進兄さんが説明してくれましたが、アレキサンダー大王はローマと戦争しながら前ですべての内容を見守ったそうです。 戦いは計画と命令によるものです。 彼らはリーダーたちを立ててもし空き空間ができたら、補えるように、融通が利く行動をしたそうです。 皆が同じ命令を受けて、融通がきかない行動をしたのではなく、いちいち大将に許可をもらわなくても、リーダーたちが自主的にに行動しました。 
アメリカも同じシステムです。 武器は変わりましたが、戦略はそのままです。 ローマではただ大胆で、その場から離れるなと言いました。 しかし、一人がその場を空けると、その空間に敵が入ってきて、そうすると大騒ぎになります。

​イスラエルは奴隷だったのが急に軍人にならなければならなかったのです。 毎日神様が導いてくださって,、彼らは宿営をして一日中歩き、砂漠を歩き、夜になったらキャンプを建てて、毎日が訓練でした.。
ベニャミン、レビ、種族がすべて分けられていました。 もし種族同士でいなければ、スパイが来て誘拐されたり、暗殺される危険がありました。

​​毎日20マイルを歩いて、キャンピング(宿営)をしなければならなかったので、その多くの荷物を背負わなければならないし、100ポンド程だったでしょう。 

私は35マイルを目標にして歩いた時、60ポンドを背負って歩いた時も膝に無理がかかったのに。。。息子たちは30ポンドほどでした。それでイスラエル軍人たちは現代兵器はなく、100ポンドを負って砂漠を歩いて、1日に多分10~20マイルを歩いたはずです。

​とても強靭でした。彼らは国を支配する者たちでした。 戦争に参加した者たちです。 30個以上の戦争に参加しました。 もっと現実的ですよね? 奴隷から一日で軍人にならなければならなかったですから。 

バラク王とバラム王はイスラエル軍人を非常に恐れました。 カナンに勝ち、彼の名声は広く知られました。 バラムは彼らに賛美をあげました。 なぜなら神様が共にいらっしゃるからです.

​(画面STOP)

人は機械ではないので、休憩も必要です。 特に子どもたちは訓育を学んでいる段階なので、一日では変わることができません。 親が毎日殴るなら違う話ですが。 
しかし、たまには雪が降って学校に行かなくてもいいなど、そんな日もいいです。 皆さんの王国では喜びがなければならないし、いつも大変ばかりでは、いけないのですから。

​子供たちが参加するよう、いつも興味深く、インスピレーションを受けるようにしてあげなければなりません。 もちろん初めに訓育するときは怠けることもあります。でも、親が導いてあげなければなりません。 感情的になれば、理性的に考えるように手助けしてあげ、そうすれば時間が経ち、成長します。 

ベテランの日や、感謝祭は、毎日仕事ばかりする機械的なシステムからたまに抜け出るようにしてくれます。
そして自分を省みさせ、友達にも会って、自分自身を取り戻します。 ベテランに感謝もできますし。

​親が柔術訓練をすれば、子どもたちも自然とその軍人システムに入ってきます。 子供は銃を撃たないですが、幼い年で銃を撃つことを学ぶと考えてみてください。 子供が変わります。 遺伝子を開き、現実的になり、技術を得るために働かなければならず、謙遜で有能な良い人になります。

​(今日は個人的な都合によりここで終えることにします。)

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