Friday, November 29, 2019

夫婦訓練。神の王国は夫婦労働,夫婦平和軍警察 キングスリポート 11/27,28(2日分)


夫婦訓練。神の王国は夫婦労働,夫婦平和軍警察

キングスリポート 11/27,28(2日分)


The King's Report 11/28(木)2019


​チャット通訳:英韓LeeEun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub
ヨナ王妃より「イウン王妃様、カムサハムニダ」

​こんにちは、みなさん。 今日は良い感謝祭の日(毎年11月第4木曜日)です。 キングスリポートへようこそ。 皆さんのホスト天一国二代王、文・亨進です。

今日は​七面鳥を食べる日です。 家族と友達と過ごす良い日で、主権を祝う日です。 

感謝祭が始まったのは、バージニアの植民地は社会主義で失敗作のためでした。 アメリカの初期にユートピア社会主義を作ろうという試みをしました。 そして失敗しました。 そして冬に80~90%の死亡率を記録しています。 
​しかし、冬のあまりにも高い死亡率のため、州知事はこのことを歴史的に記録しました。 それで州知事は家庭ごとに1エーカーを与え、この1エーカーで農作業をしなければならない内容で、作物を育てなさいとしました。 そしてそのようにして豊かさを作ってあげました。 そして個人所有の土地に主権と責任を持ちました。

​しかし若者たちが不平を言い始めました。その理由は彼らがすべての仕事をしなければならなかったからです。 
しかし社会主義システムを実行した時、皆が飢えたという事実です。 
主権と自由と責任を実行し、土地があり、その土地に何を育てても自由でした。 人々は一つの内容を専門的にし始め、貿易が行われました。 豊かさが生まれました。

​これが感謝祭の由来です。 自由のお祝い日です。 そして主権のお祝い日です。 それで、もう一度お祝い申し上げます。 

今日リチャード王(リチャード・パンザー大陸会長)が一緒にいます。 

私たちに天気予報をしてくれるでしょう。

​​マタモラスは華氏42度(6℃)です。 雲の立ち込めた天気で最低気温は29度(-2℃)になります。 明日は、太陽が昇り41度(5℃)になります。 日曜日には100%確率で雪が降りそうです。

今週の日曜日に、イスラエルの一番大きい放送局が来て、私たちについてのドキュメンタリーを撮るそうです。 一番大きいチャンネルだと言いますが、私はよく分かりません。 
エルサレムにあります。 この人たちは鉄の杖について少し知っているはずです。 彼らが住む場所の周辺は敵対的なイスラムに囲まれています。 それで来るのでしょうし、射撃場で銃を撃つ姿を撮ります。

​だから、今週は礼拝が9時間も長くなってはいけません。 
雪は降るそうですが,、風が強いという予報はないです。昨日は風がちょっと強かったのですが、そんなに悪くなかったです。 しかし、金土日曜日に準備ができるので、皆さん準備をちゃんとして、温かく着て来てください。 真のお父様が喜ばれるでしょう。 
自然に出て訓練をして、神様に栄光を捧げ、​私たちはより良い羊飼いの犬とより良い防御者、より良い技術と責任と全てのことが私たちに意識を高め、目覚めさせてくれます。 

鉄の杖を身に付けて歩いている方々は理解されるでしょう。 体のコントロールに対して留意しなければならないし、心身が完全に統一しなければなりません、なぜなら一度のミスで大きな負傷または誰かの死に至ることがあるからです。

​だから大災害レベルの意識を常に持つべきなのです。 それで、他の選択肢はありません。 非常に責任ある行動をしなければなりません。 そして体と心のコントロールができなければなりません。 そして皆さんのシステムを常に意識できなければなりません。 それでとても良い訓練です。 
銃を持って歩いていてこんなことを感じられます。
​なぜなら代価がものすごいからです。 非常に重要です。 

リチャードさんありがとうございます。 

王妃とグレッグ室長には言わないでください。インスタグラムからある物をお見せします。
​とても悪い行いでした(笑)。 キャプション(説明)は、「牧師が教会で何をしているか、王妃やグレッグ室長にすぐに言ってはならない」です。

今週の土曜日に闘いから休憩を取ったのですが、(映像視聴)私はスケーターでした。 スケートボードをたくさん乗りました。しかしこのボードは素晴らしいです。 車輪が一つですが、人々は知らないのですが、私の膝にはいいです。 膝を大きく負傷した為です。以前コロラドでした35マイル以上のハイキングから回復していません。 その時、膝を痛めました。 下り坂を下ることができません。 
人々はこれを理解できません。 なぜなら私は比較的に健康であるために、40歳ですが、比較的元気です。 
王妃は少し心を痛めています。 それでも大丈夫です。 すべてを柔らかくする方法を知っているのですから。

とにかく要は、膝を負傷してから下り坂を下ることができません。 

ある日、私は若者と訓練をしていたのですが、キングスランドの広野から小川まで行っていたのですが、そんなに長く歩くこともなく、体調も良かったのに、痛みが強く感じられました。 不具になった感じでした。 しかし、現代技術のおかげで、大丈夫でした。天一国では現代技術に反対しません。

​この一輪ボードは私の膝を助け、子供たちを訓練させるのに役立ちます。 
火曜日には普段闘う訓練をするのですが、驚くことに、訓練でバイクと一輪ボードに乗りました。 ラベリング(垂直下降)も初めてしました。 ミシャ王妃もやりました。 娘が今は王妃ですね。 私が王妃と女の子たちに示範を見せました。 (映像視聴)訓練を受けている姿です。 カークィーンです。後ろに傾くのが上手です。

そんなに急ではなく、45度程度です。 もしミスをしても誰も怪我をしないようにです。 ナレーダもいますが、12歳にしかなっていません。 素敵な経験です。 これは生存ラベリングです。 それで本当のセーフティーハルネスではありません。 古いスタイルで現代より少し劣りますが、人を耐えるほど強いです。 生存スタイルなので専門的なシステムではありません。

​非常状態で、絶壁を降りることができますか? はい、できます。 危険ですか? はい、危険です。 わかりますか? 
しかし、非常事態には選択の余地がない可能性があります。 それで私は子供達に思い起こさせました。 

私たちが技術を使って、このようなスポーツができても,私たちがこのスポーツにある下位文化を適用しなければならないという話ではありません。
特にプロの選手たちやアマチュア選手たちがする、スポーツとはまったく関係のない酒と麻薬とマリファナをやるなどです。

柔術のコミュニティにも高いレベルの黒帯を持った人もマリファナを吸うことは柔術にとても良いという人もいます。とんでもないことです。
それで若者はこのような問題を取り扱うことができなければなりません。 

「王様が我々にバイクとスケートボードを教えてくれたから、王様はこの文化を全部受け入れている」・・・​何の話か分かりますか?
若者たちは利口ではありません。 特に若い頃、頭が完全には発達していません。 そのため、そのような結論に至ることもあります。 

訓練をさせる時、一緒に祈り、私たちはそのようなサタン的な内容を支持しません、非常に重要です。 私たちは技術を使うことができます。 しかし、私たちが主体の立場に立たなければなりません。 技術は私たちの対象です。

​私たちは王と祭祀長の席に立ち、多くの内容と技ができても、コントロールは私たちがします。 それで私は自動化された運転を信じられません。 運転手からコントロールを奪いました。 非常に危険なシステムです。 これで政府が虐待ができると考えてみてください。 危険です。それでミサイルも作れます。 人々を突き抜けて行く、悪いアイデアです。

​携帯電話も、たまに壊れます。 それではオート自動車のシステムが故障したらどうなりますか? オート自動車がありましたが、どのような結果でしたか。 ミスで人をひいて走りました。 なぜなら電化製品は壊れるからです。 人間の責任がなければなりません。 安らぎを与え、責任を奪おうとしています。 それは私たちを植物人間にするだけです。

​私たちはもっと高くならなければなりません。 神様の形状です。 

今日のリマはヨナ書4章です。 興味深いですね。(聖書朗読)

ヨナ書第4章
4:6時に主なる神は、ヨナを暑さの苦痛から救うために、とうごまを備えて、それを育て、ヨナの頭の上に日陰を設けた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。 4:7ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。 4:8やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、また太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。 4:9しかし神はヨナに言われた、「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。ヨナは言った、「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。 4:10主は言われた、「あなたは労せず、育てず、一夜に生じて、一夜に滅びたこのとうごまをさえ、惜しんでいる。 4:11ましてわたしは十二万あまりの、右左をわきまえない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか」。

​神様はメッセージを送られます。 福音は何ですか。 良い知らせです。 
この頃は嘘の知らせばかり聞こえますね。 
しかし、これは良い知らせです。 そして噓の知らせとは違います。 
良い知らせは福音で救援で神様の王国です。 そして神様は人間たちにこのメッセージを送ってくださいます。 自由意志を持った人々には神様が送られたメッセージに答えるか否か自由選択があります。

​伝統キリスト教文明に非常に重要な部分です。 私たちは、ただキリスト教的な内容だと考えます。 いいえ、ヨナ書は旧約書です。伝統的なユダヤ人もこの内容を読んでいます。 それで皆さんがユダヤ人に生まれても、神様から離れることができるし、世俗的、無神論者になれます。 私たちは旧約でイスラエルが神様から離れることを繰り返し見ることができます。

​バアルとエスタ、没落文化の奴隷になり、赤ん坊を殺し、堕胎をし、バアルの火に子どもを投げ入れて、聖殿で性売買をし、子どもを聖殿に売り、この内容がバビロン、シリアなどで起きた内容です。 他の国々はこの内容を行いました。 彼らはこれが素敵で、トレンディで、人気があると考えて従いました。 もちろん神様がいつも警告される内容です。

​「私以外の他の神に仕えるな」これが第一の戒命です。それで人々は葛藤をします。 自由意志の戦いです。 

私は原理講義で神様はロボットを望まないという内容を聞きました。 見れば見るほど事実だということがわかります。 神様はロボットを望んでいません。 ロボットは皆さんを愛するようにプログラムできるし、噓の表情をすることなどできますが、​喜びをもたらすことはできません。 なぜなら強要で成り立っているからです。 

他の選択肢はありません。 想像してみてください。 皆さんの妻が皆さんと性交渉をするよう強要され、愛するように強要された時、それを愛だと、妻に感じますか? 
AIセックスロボットはベータ男が掌握しました。 気味悪いです。 もちろんAIはいつも天使長文化でサタン文化で導きます。

​そしてAIが賢くなればなるほど創造主の代わりにならなければならない、人類に代わっていかなければならないと考えるようになります。 だからAIは危険な内容です。 人類が下にコントロールされなければなりません。 もちろんコントロールする立場に立ちたがりますし、人類にとっては悪い状況です。 この全てのAI、セックスドールのトレンドの内容はとんでもないです。 映画でもサイボーグと人間が性交渉を行います。

​ロボットです。愛を真似することはできますが、絶対に生産することはできません。 冷たい鉄で出来た心なので、偽物です。 だから将来は興奮した若い男たちが「私はセックスロボットとセックスをするし、パートナーにするのでこれは堕落ではないだろう」と言いますが間違いです。 
天使長の魂と堕落し、裸の女性のイメージと堕落をすることです。 
皆さんが本当の関係を持つと信じさせ、​残念ですが、その通りです。 霊的な堕落です。 

こう言いましょう。 それは皆さんの性に対する神様の計画ではありません。 結婚ではありません。 だから若い興奮した若者は絶対にそんな考えをしないでください。 同じ意味で配偶者がいる時、どんな男性も女性も、配偶者が神様が作った自分をそのまま愛してくれることを願います。 私は馬鹿みたいな左派主義の内容で説明するのではありません。

「トランスジェンダー」というような内容ではなく、神様の計画で作った内容を中心にして。 奥さんは皆さんを愛しています。 プログラムされたからではありません。 皆さんがボタンを押したからではありません。 なぜなら自由意志の選択で、そして神様が呼ばれたので、皆さんを愛するのです。 これが最後になって私たちの人生に意味を与える内容です。

​愛と愛着の関係は偽物には至りません。そうでしょう? だから自由意志は伝統キリスト教文明において重要な部分です。 それぞれの個人が神に従うか選択しなければなりません。 ここから個人の人権が出てきます。 個人が自己主管を行い、他人の権利を踏みにじらないこと。 しかしそれぞれの個人が責任を取り、悪を行わない選択をします。 団体の内容ではありません。

​各自が選択をしなければなりません。 そして国は共同で神様から審判を受けます。 神様は長く忍耐しますが、あまりにも多くの子供達を殺して、火に投げ込んで、聖殿娼婦に売って、こんなことをすれば、審判を受ける時が来ます。 だんだん近づいてきます。 神様は悪を審判します。 しかし、自由意志はあります。

​だから、こうした内容を話して訓練を沢山するのは平和軍警察訓練もありますが、それ以外に何かあるかというと、夫婦訓練があります。 夫婦訓練は結婚関係内で勝利の場に立つことができるようにしてくれます。 そして結婚の関係は子どもにとって安全な環境の礎となります。 

子供たちに安全な環境を提供せず、引き続き親から虐待されることになれば、子供たちが未来に自由意志で悪い選択をするように親が作るのです。 
なぜなら、例示を見たからです。 

しかし、私たちは平和な子供教育を見せてあげます。 神様は彼の子どもたちを愛しいるという内容をです。 
子供に代価を払わないようにするという話ではありません。 代価は必ず必要です。 そうでなければ自由主義トレンディ馬鹿になるからです。 子供がやりたい放題に私におけば、子供を殺して破壊する事です。 

難しい内容をしなければならず、手で労働し、ブルーカラー活動をしなければならず、平和軍平和警察のような難しい内容をしなければなりません。 これらの内容は、同時に虐待する権威ではなく、家庭を作らなければなりません。

皆さんは皆さんの王国の王と王妃です。 その小さな王国は皆さんの訓練場所です。 子どもたちだけでなく、皆さんにとってもです。


主は私たち故、貧しくなられた。

The King's Report 11/27(水)2019( 韓国語)


チャット通訳 Ikuko Shoji 監修fanclub
​今日のリマです。 コリント人への第二の手紙8章8節からです。
こう言っても私は命令するのではない ただ他の人たちの熱情によってあなたがたの愛の純真さをためそうとするのである。

​先にお伝えしました。 手元に聖書がある方は一緒にご覧ください。
​今日は京畿道ソラクからお伝えします。

​コリント2より8章8節からです。
8:8こう言っても、わたしは命令するのではない。ただ、他の人たちの熱情によって、あなたがたの愛の純真さをためそうとするのである。 8:9あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あなたがたが、彼の貧しさによって富む者になるためである。 8:10そこで、わたしは、この恵みのわざについて意見を述べよう。それがあなたがたの益になるからである。あなたがたはこの事を、昨年以来、他に先んじて実行したばかりではなく、それを願っていた。 8:11だから今、それをやりとげなさい。あなたがたが心から願っているように、持っているところに応じて、それをやりとげなさい。 8:12もし心から願ってそうするなら、持たないところによらず、持っているところによって、神に受けいれられるのである。 8:13それは、ほかの人々に楽をさせて、あなたがたに苦労をさせようとするのではなく、持ち物を等しくするためである。 8:14すなわち、今の場合は、あなたがたの余裕があの人たちの欠乏を補い、後には、彼らの余裕があなたがたの欠乏を補い、こうして等しくなるようにするのである。 8:15それは「多く得た者も余ることがなく、少ししか得なかった者も足りないことはなかった」と書いてあるとおりである。
8:16わたしがあなたがたに対して持っている同じ熱情を、テトスの心にも与えて下さった神に感謝する。


​16節まで読みました。
↑​孫娘さん

​パウロは命令はしないと言いました。 イエス様が行ったように一緒にやればいいのです。

​結果的にはイエス様は本来貧しい立場で生まれることを望みませんでした 。本来ザカリアの家庭で生まれなければなりませんでした。

​お父様はザカリアの家庭で妊娠したとおっしゃいました。 
イエス様は肉親がありました。 男として生まれたのです 。ですが聖霊によって妊娠したということは嘘ではありません。 摂理的に準備されて誕生されました。
​しかしイエス様は貧しい環境で生まれました。 この結果も神は利用することができました。この聖句では、貧しさゆえに富にあふれると言いました。

コリント人への第二の手紙8章9節
 8:9あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。

​天聖教です 366pです。 
 父母が子供のために犠牲になるのは、父母として子供を通して神様に帰っていきたいという願いがあるがゆえです。子供を愛する中で父母の愛を体恤するようになり、さらには神様の愛を感じて悟るようになるためです。これは本然の発露です。子供をもったことのない人は、父母の愛を感じることができないだけでなく、神様に対する愛までも悟ることができないのでその人がもっている愛は、いつも不完全なものになるのです。(祝福家庭と理想天国 I-1002)

天国に残り得る子供とは、どのような子供でしょうか。父母の愛によってつくった借りを、自分自身が返さなければなりません。
 父母が年を取ってぼけた時には、自分が幼い時に大便をし、小便をしたものをふいてくれた父母の心で困難を耐えて、父母に仕えてこそ孝子になることができます。(35-241,1970.10.19)


​幼いときに受けた父母の愛を後で返すべきですが簡単ではありません。 (エルダー本部長の)母は40年前に亡くなりました。 病気でした大便をしても拭くことが出来ず、私が拭いてあげたこともありました。息子として拭いてあげたことに対して恥ずかしいと思いませんでした。
​子供を産めない時は養子を持ちなさいとも言われました。 孫も大事です。 隣りで賑やかにしていますね 。うるさいかもしれませんが、神に帰っていく過程なのです。

​◆数日前から韓国に来ています。 明日から日本にも行きます。 
5年ぶりに韓国に来ました。 個人的な事のためです。韓国がだんだん左翼化されていることを人々は気づき始めています。 歳の多い人ほど心配しています。

​神が韓国を救う為に少しずつ悟るようにされているのだと思います。 ムンジェインを支持していた人達もだんだん変わってきました。これは香港と比較出来ます。

​年寄りは気づいていますが 、若い人達はわかっていません。 共産主義とは何か?以前お父様は勝共教育をされましたが何故するのかをわかりませんでした。
​しかし希望が見えます。 香港は選挙に勝利しましたね。 投票率が70%ありました 。香港人は中国共産党を倒そうとしています。
​香港の人達は勇敢だと思います。

◆​アメリカは トランプの弾劾しようと民主党が動いていますが、トランプの悪い噂がながれていますが支持率に変化はありません。​あまり効果がないですね 民主党にも共和党にも属さない人が 弾劾に関心を持ち始めました。民主党の人たちにとってはマイナスですね。

​民主党の候補は次は社会主義の人でなければならないといっています。オバマはあまりにも思想を強調したため、社会主義の候補達に 少し引っ込んでいろというかもしれません。

​今の民主党は歳の多い白人を嫌います。 民主党の解決策はやはりミッシェル・オバマしかいません 。ですからミッシェル・オバマを出馬させるという考えかあります。 なんとしてでもトランプから勝とうとします 国をだめにしててもです。

​王様の本の中にもありますが左翼のキリスト教人がいます。トランプの状況はだんだん良くなっています。トランプの息子はキリスト教の意識が強いのですが、トランプの夫人や娘は左派的で弱いのです。トランプの家族 夫人の為にも祈祷しなければなりません。

​ニクソンにお父様は大統領を辞めるなと言いましたが、夫人、 娘故に辞めてしまいました。イバンカが心配ですね。夫人や娘がトランプをサポートしなければなりません。 
トランプが家庭問題の為に大変にならないように そして神の摂理を妨害しないように 家族が一つとなるように祈らなければなりません。
夫人が天主教ですね

​トランプはきのうの夜もフロリダで大きく大会を開きました。
​本人の居住地をフロリダに変えました。
​ここは地方税があまりありません。 銃器所有も活発なところです。

​暴力団が麻薬を通してアメリカを攻撃している内容です。
​明日は感謝祭です。 感謝祭に対して知らなければならないことは これは社会主義に勝利したということです。 初めは土地を共有して 作物を植え最後は分けようとしました。 しかしこれは社会主義のやり方なのです。
​そしてその後土地を家庭ごとに分けました。 土地を耕さなかった人は収穫を得られません。 一生懸命耕した人は富を得ました。 これに感謝した事から感謝祭が始まりました。

​今日はこれで終わります。
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キリストのリバイバル、クリック感謝です。
★完成期祝福・先祖解怨を受け付けています。ミニ完成期祝福キットをお送ります。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会です《聖霊役事のため贖罪条件を推奨し祈っています

Thursday, November 28, 2019

19年11月20日 韓国語説教<2>子が責任を果たせるよう育ててこそ◆文亨進二代王


子が責任を果たせるよう育ててこそ

2019年11月20日 韓国語説教<2>文亨進二代王

여호와의 율법을 따르는 자들이 받는 복 Sanctuary Church Korean Wednesday Service 11/20(水)2019

2:52:15 아이들이 책임 할 수 있도록 길러야:타자 국남님 翻訳:fanclub


お母さんたちの問題は自分たちが全部しようとするね。 これはお母さんたちの問題だよ。 赤ちゃんが、大きければ大きいほど子どもにさせなければならない。 5歳から皿洗いを自分の食器洗いするよう始めなければならない。 料理する時もお母さんも一緒に手伝って幼い年から才能を伸ばしてあげなければならない。そうすれば、あなた達の人生も容易になり、子らの暮らしももっと面白くなっていく。 お母さんがすべてしようとするからこれは問題だ。 これは女たちが一番、お前たちの一番の弱点だ。 

子供達一番小さいとき1歳、2歳のとき、全てしてあげなければならないが、2歳の後には、だんだんと子供達に自分にできる方法を教えなければならない。 本当にそんなことを知っても、あなた達が大きくなっても、全部やりたいと言うのだね。 
全てしてあげようと、私たちの王妃も子供が大きくなっても「たくさんのことをしてあげようね。 お父さんが引き続き訓練しなければならない。 「あお母さんが、やってくれない」「あれ、私がやってあげていたのですか?」こんなことになってしまう。 うちの王妃は完全に母として黒帯でもそうなるのだから。

だから一番大変なのがこれだ。 君たちがずっと子供達にしてやって、ずっとやってあげると子供たちが弱くなるよ。わかるかな? だから夫、良い夫がそのように重要なのだ。 お父さんはそういうことを知っているから。 お父さんは子供たちに自分たちができるようにもっと危険なこと、もっと危険なことを教えてあげ、もっと危険な才能、もっと危険なこと...。 
女たちが危ないことを、お前たちの子供達に教えないんじゃないの? これが問題だ。 危険なことを教えてくれないから、 子どもたちが腐ってしまう。詐欺師 左派になっているじゃないか。 子供たちが危ないことを学ばなければならないし、大きくなれば大きくなるほど、自分も死ぬことができることも学ばなければならない... 内容も危険性のある内容を学ばなければならないし、才能と能力と恐怖に勝てる男たちになるのだ。 分かるか?

このお母さんたちが本当に自分の息子たちが大きくなったのに、全部やろうとしていた、狂った馬鹿たちのように。そんなことをしてはいけない。
女性にとって一番大変なことは、女たちが、子供たちにしてあげることで愛の表現をするから、そんなことを本能的にしたくても、自分を主管して、子供たちを成功的にさせて、一つもすまないと思わないで、させることが大事だ。 

いや、うちの王妃も信萬が皿洗いの当番だと、気になって、信萬が、ある時、早く夜明けにキングスリポートをしながら、疲れて見えると「お母さんがじゃあ皿洗ってあげる」と言って、信萬が「お母さんありがとう」と言うけれど、それでは次から次へとこの子はそれが当たり前だと思う。 
うちの王妃も(親として)黒帯も、そんなものにはまって、自分も密かにしてしまう。だからお父さんが、だから、あなたたちが旦那さんといいお父さんが必要なのだ。 そうしながら、「ああ、おかあさん、信萬が十分にできるよ。 行こう 行こう さあ 入って お茶しよう、さあ 寝よう」 こうしなくでは 「ああ そうか 分かった 信萬お皿洗いして 分かったか? ああ"こう。 何言ってるかわかるか。

「女性たちが何か子供のためにしてあげたい、それでは子供が死ぬ(駄目になる)。 一つ二つ三つとても小さい時にしてやって、次に5歳から、頭が回るようになり始めてから、子供たちにさせなければならない。 気持ちよく。
掃除も教えるし、掃除も教える。子供がぐちゃぐちゃに作ったら、「おい、お前たち、なんでこんなにぐちゃに作って、ぐちゃぐちゃ見たくないな」と言いながら、自分がこっそり掃除する・・・ それじゃだめだよ。 それを防がなければいけないし、本能の心を防ぎ、「ああ、ここを掃除しないといけない。 子どもたちを集まれ、 ここに来て掃除しなさい。 ここはあなた、あなたは、向こう側を掃除して、あなたはこっちを掃除して。」こうやって、子どもたちがその小さな内容で勝利できるように指導してやらなくては。 やってあげるのじゃない。 自分たちが成功裏に部屋を掃除できるように指導をしなければ、コーチングをしなければ、これは女性にとって一番難しいね。 いいかい?

そうしてこそ子供たちも自信がつく。「 あ、ちっちゃい子たち、あ、あたしもあ、そうしたら」「ああ、そうしたら」「お掃除はよかったね。 「わあ、お前たち掃除よくやったね。」こうしながら子供たちが褒められて、もう好きになる。 
君たちがただ掃除してくれたら、その褒められる機会がなくなるではないか。 子供たちの、その褒められる機会を盗んでいくじゃないか。 子供たちが何かいいこと、親を気持ちよくさせることをしながら褒められることを望んでいるのに、その褒められるチャンスをすべて盗んでいくではないか。 全部してあげるから。 何言ってるか、わかる?
どうしてその心と本能を主管しなければならないのか分かる?女性たち? 

あなたたちの子供たちを褒める機会だ。その子どもたちにその機会を与えてこそ、子どもたちも褒められる。 小言を言いながら「やあ、何でこんなにめちゃくちゃにした、こんなにめちゃくちゃにしたの、本当に。」自分が掃除しながらそうすると自分がその褒められる時間とチャンスを奪い、叱るだけで、小言ばかりして、子供達が褒められる機会に、小言を言われてしまう。 こんなこと知らなかったね。?

わかるかな?こんなこと勉強するから楽しい? 面白くないの? これはパワーだパワー。 そうすれば、お前たちが子どもを育てるとき、馬鹿な失敗はしないで、子どもたちに児童虐待ではなく、子どもが良い親の下で暮らせる、そういう可能性が高くなる。

あなたたちが幼い頃、親から褒められたかったか? 褒めてもらいたかったの? 褒めてもらいたかったでしょ? そんなに子どもが親から褒められたいのに、ママが全部やってくれると、子供たちが褒められなくて小言ばかり言われるようになる。 
だからあなたの問題だ、女性たち、あなた達の本能を主管しなければならない。

だから平和軍警察の訓練はそんなに重要なのだ。 あなたたちの本能は「赤ちゃんがとても小さい時すべてをしてあげなければならない。 掃除も何だの糞も片付けなければならない、食べさせてくれ、乳を飲ませなければならない」、それは一つ二つ三歳の時。 
その後は赤ちゃんたちがだんだん褒められる機会を与えなければならない。 そうしてこそ、子どもが、大きくなればなるほど、使えない詐欺師、バカのような才能が一つもない自分が一つもない褒められたことのない、そのような幼虫のような変な障害者になるのではなく...。 いろんなことをしながら、パパ、ママが自分たちの才能も養って、またその内容をうまくやることで褒めてもらえた内容もって、自分も自信感がより成長して、パパ、ママに喜びも返せるし、そういう子供を望むだろ?そうでない??

だから子供たちが、お前たちがこんな罠に落ちなければ、とんでもなく、お前たちの友達と、こんな訓練を受けられなかった奴らよりもう千倍万倍、前に行ってる。 なぜなら、こんな罠を通して、あなたの家庭にある秩序と家庭にある内容がでたらめになるから。赤ちゃんが、あなたたちも赤ちゃんだった時、そのように親から褒められて、「よくやった、うちのテスがよくやった。」誰だ「ヒョンソクがよくやった。」 お前の名前何だ、ヒョンソクが? 「ああ、うちのフランソアとよくやった。 」「ああ, うちのエイミーがよくやった. アユ、サトミ、よく頑張った。 」「ああ, ユカちゃん よくやった」
お前たちが幼い時の心に、そんな純粋な心に、5歳の時の心に、そのようなことをパパの言葉を聞いた時どんなに喜んだの? 嬉しかっただろう?そうじゃない? 
「わあ、うちのイギョンもそんなに上手い」、「ああ、うちのキミヨがそんなに上手くできるね。」 「うちのタカはそんなに上手くやれるね。」「 ヨウタが、あれだけ綺麗にうまくやったね。」 「うちのキエがそんなに上手いね」「ドンヒがうちのジョンウォンがそんなに上手いね」こんなことを、子どもたちは聞きたいのではない?こどもの年齢の時は。

お母さんたちは、この東洋洗脳、政府洗脳だけを受けた奴隷教育を受けた女性たちが、お前たちが、ただ子供たちと子供たちが何の単位(点数)でもよくすれば、子供に「よくやった」と言いながら、そうしながら、家は散らかっていて、自分の部屋をめちゃくちゃに掃除する時、ただ小言だけ言う。
いや、掃除する時も、褒め言葉を聞けば、どんなに嬉しいか。 自分の環境と自分の服と自分の生活パターンをうまく掃除する技能と能力がそれほど重要だ。 それは何かバカな政府学校、何だ、中学校一年生のある科目の授業の何のテストがよく出来たというより、自分の人生をよく清掃して自分の部屋と環境や家と資産と土地をうまく掃除管理することも重要な資産だ。
そんなことを全く考えず、ただ勉強だけを褒め、他の内容に小言。

褒めながら幼い頃から、 ああ、あなた達の子どもたちも料理も教えてあげなさい。 刀をどうやって使うことも教えなければ、幼い頃。 四歳五歳の刀の使い方を知らないのだから。 

この若いお母さんたちが皆、自分がしようとするから、子供たちがやることもなく、子供たちはとてもお母さんを助けてあげたいのに、この馬鹿なお母さんたちが、子供たちができないからと。

当然できない、お前もできなかった初めての時は。
少しだけ投資しながら、子供たちに「それじゃ、あなたは今日このレタスを、ここでちょっとこちらへ切ってみて」・・・ちょっと違うように出てきた。 大丈夫、次に今日より良ければいいではないか。 
そして、5歳から訓練させ、6歳になったら、このレタスが全部全部よく出来て、お母さんも好きでその子も嬉しい。どうして?お母さんの仕事を直接手伝えるから。 そして母親と楽しい時間も過ごせるし、自分に有る価値を持ってきているのだから。

ただ受け続ける... 受け取って、受け取るのではなく、母親にも何か与えることもできるし、しかし、それをするために母親たちが投資をしなければならない投資。 
時間を少し投資しなければならない。 
あれこれ言わずに、教えればいいではないか。
トマト、たまねぎを5年、サクサクサクと切る、そんな技術、ゆっくり教えたらいいではないか。 (技術を)与えればいい。 自分にあるものを渡しなさい、生徒たち(こどもたち)に。 
どうして自分で全部やろうとするのだ、それは悪い先生、 ワルイ先生だ。
そうじゃない? 良い先生は自分のいる技術と知識を自分の学生たちに渡してくれるのではないか。 そうではないか? 

その事のように親は... だから君たちの訓練の次元を理解すれば、子供たちと訓練を通しながら子供たちが成長するんだと学ぶよ。 
二代王様がなぜ君たちを訓練させて、あれこれの内容訓練させるのか? なぜ? あなた達がこんな内容を学びながら、あなた達の人生がもっと強くなる。 君たちの体も強くなって元気になる。 あなた達も隣人をもっとよく保護することができる。 君たちも子供たちにバイク乗りも教えてあげられる。 お前たちにも「カリエスクリマ、刀と棒と銃器」、あなた達の子供たちにそんな訓練をしながら、(あなたの)子供達にパワーを与えることができるのだ。

考えてみなさい。ただ一日中、スンファンとアムが、あなたたちに一日中、そのまま講義だけでなく、同じ瞬間に、あなた達が実践できる激しい運動も学ぶようになるではないか。そうじゃない? 
自然も君たちの勉強部屋になるし、礼拝堂も君たちの勉強部屋になるし、道場もあなたたちの勉強部屋になるし、地下室で逆戻りしながら勉強部屋になる。え? あなた達ができないことをするようになって。

エイミーも、多分この子、自分の人生で初めて自然に入って、大きな石を持って重量挙げをするのは初めてだった。ここに来て。 覚えてない? 

言い訳できない、この怠け者。あなたたちに重量挙げバーがなくても、外に出てただで石の大きな石を握って重量挙げはできる。少林寺のように。 わかった? え? 
そうしながら、どれだけ面白いか。 それで、君たちが自然を見るようになれば、ただ見物するのではなく、そこに入ってトレーニングパートナーになるのだ自然がパートナに。 そしてあなた達が訓練パートナーを愛するように、その訓練パートナー(自然)を守らなければならない、という責任感も出てくる。わかった?

今何時? 今日インタビューあるよね? オッケー、今日はあまり長くできないし、私たちがインタビューも少しあるから。

ところで私たち説教は何をしたの? 詩篇119章の一句だけだね。 英語礼拝よりもっといいね。英語礼拝は一節だけ(説教を)したね。
何を言ってるかわかるか。 
主は何だ? 「道であり真理であり生命である。 」主の中で私たちは私たちのアイデンティティを探し、王と王妃になることができ、主の中で私たちは祭司長になり、牧者になりながら、愛の神様を愛し、隣人を愛することができる次元の高い親になって、あなた達は主の中で平和軍警察を訓練するのだ。 キリストの中でJC C2、イエス・キリスト、キリスト再臨キリスト。

JC C2訓練で、あなた達が平和軍警察訓練しながらシングルだった時、あなたたちの体の心の訓練が、夫婦となってから、体の心の訓練はもちろん続けるが、また、夫婦の訓練もしなければならない。 

カヨンもあなたも旦那さんと夫婦訓練よくしているの? え、一週間ごとに夫婦デートしてるの? あなた嘘ついてるのでない? わかった? だから平和軍警察の訓練が面白い? それとも面白くない? 
或る時は君たちがやりたくない時もあるけれど、やってみたら気分がいいだろう? しないで、ただ怠け亀のように寝ながらしないで、後悔するではないか。 後で、一旦訓練をやってみたら、よかったという良い感じがあるんだろ?
そんなふうに夫婦関係の訓練をする時も、お前たちが毎週夫人とデートする、これはただの浪費か?... 投資だ!わかるか?この男たち?! 
お前たちが毎月、馬鹿のようなアイパッドのタブレットのために、何かの電話のために何百ドル投資するのに、毎月、あなたの妻のために4回デートすることができないのか? わかった?とんでもないバカみたいな内容だ。

むしろ、そのような使えないタブレットと間抜けなゲーム捨てて奧さんと四度、一ヶ月に四回デートもできないと言うのか! そんなもの、すべて捨てても夫人と良い思い出に投資する方が、もっとあなたたちの暮らしが幸せになる。 そうじゃない? 男性たち?そうじゃない? フランソ、あなたはいくつなの? ナンサイ?ニジュナナ? (日本語で言われる)

あなた達は、こんな内容も学ぶからエンパワーメント(能力開花、権限委譲) を受け取るから、お前たち、祝福を受けたいよね? あなた達の祝福について全然知らないと、女のことが全然分からないと祝福を受けるのが怖いだろう?男たちも。 そうじゃない? こんな具体的な内容を学ぶから君たちも自信が出てくるだろ? 分かるか?

キリストを愛すれば我々はキリストの律法に従うことになる。 なぜなら律法に通じながら、私たちは救われるのではない。 私たちは神様の言うことに従うことが神様に喜びを与えることだ。 そのためだよ。 君たちの奥さんのために投資するのが神様を喜ばせることだじゃないか。 お前の旦那さんのために投資するのが神様喜びを与えることだよ。 子どもたちのために訓練、子供のために投資しなさい。

こうなると、女性たちは、あなたたちはただお金だけを考える。本当に政府の奴隷たちだ。 子供のために投資しなければならないと言ってお金を考えるな。 子供たちにあなた達が必要だ。何か馬鹿な教育ではない。何々学院(塾)に行かなければならい、こんな役に立たないこと。... そんなもの全部霊界に持っていけない。親が必要だ、あなた達が必要だ。

二代王様が子供のために投資しなければならないと言う時、金の話をしているのではない。 時間、あなたの持っている知識、知恵、才能、それを投資しろと言っている。子供たちが沢山のことが出来るよう育てなければならない。 してあげるしてあげるではなく、あなた達も一緒に掃除もして、皿洗いもして、子供達といっしにあれこれ習って、一緒に冒険もして、難しいこともして訓練も一緒にして。こういうことが投資だ。バカバカしい政府の奴隷たち本当に。 デタラメを習った。 何が点数が子達への投資だ。 世の中に完全に逆さまになった。

その詐欺洗脳教育だけ受けて子供達に学院(塾)に行かせるのが子供達に投資.. 子供たちに塾に行くのがつらい。 そんなに狂ったように塾に通わせ、狂った東洋のやつら東洋のママたちが本当に本当に・・・。 いや、世の中に子供たちが8時に朝8時7時から勉強、勉強。勉強を夜10時11時まで、それは狂った仕業だ、子供を殺すことだ。 そのようにして利己的な政府奴隷女性たちが、自分たちが無責任にただ子どもたちに投資する、愛の投資をすると言いながら、子どもたちを捨てて塾の先生たちに・・・。 それは子供が望むことではない。 それは愛ではない。それは無責任な内容だ。

子供たちは、あなたを望んでいる、親を願っている。親たちが自分に時間を投資することを望んでいる。 親が持っている才能を受けることを望んでいる。 親と関係を望んで関係を。この馬鹿たち本当に。

これは20年、30年、40年、50年、60年、70年行くのに何が塾だ。幼稚園生の時から塾に通って… それはどのくらいもつ?とんでもないお金だけ飛んでいく。 子供達はそんなこと通じて感謝を感じない。 「お母さんがあなたのために(どれだけ)金を使ったか知ってるの?」それは子供たちは感謝しない。 塾はお金をそんなに使いながら使ったのに、子供に一対一の日を、一度もしてくれなかった。 子供達にどうしてあなたのために3つの感謝を一度もしなかった? 自分の才能を知っていることを一度も渡さなかった。 ただ、愚かな外部からの見知らぬ先生たちに送った。 お金を捨てて。 その内容から、子どもたちが左派になってしまい、詐欺師になってしまった。

善い人たちがたくさん赤ちゃんを産まないと、悪い人たちが今たくさん赤ちゃんを産んでいる。 悪い奴らがたくさん子供を産んでいるが...。 どうして無責任にこんなあんな女と寝て、子どもたちは皆、惨めに生きている。世界で、善い人が子どもをたくさん生むべきだ。悪い人が世界で子どもをたくさん生んだらどうなる。そうしたら世界が暗闇に陥るよ。善い人が子供を産み、いい人が、まともな投資をする。自分の時間と自分の持っているものを、子どもたちに投資してこそ、子ども達は、あなた達の一番の親しい友になる。 

うちの宮(信宮)が、うちの王妃、自分のお母さんとそんなに親しいの見て驚く。 トレーニングパートナーになって、重量挙げパートナーにもなり、服を一緒にお互い着て、 お父さん(二代王)がある時、うちの王妃が「あの服どこに行ったの?宮(信宮)のところね」と言うので、お父さん(二代王)が、「それなら、お母さん(王妃)、宮(信宮)がお母さん(王妃)の服をずっと持って行っているから、何か代価をもらったら」こう言ったところ「だって、宮(信宮)が可愛いでしょう。 かわいいじゃないですか、お母さんの服も使って、いつまででもいい。」だから 「そうか分かった」、こう言いながら自分が娘と、そのような関係あるあることが、どれだけ大きな福であるか、本当に。

子供たちに、あなた達の1対1の時間を投資してあげたら、小言の時間ではなく1対1のマンツーマンをするようになれば、子供たちは親を知るようになる。そして、あなた達はそれぞれの子供を学ぶようになる。グループとして知るのではなく、それぞれ誰が誰なのかを。 
あなた達が祝福された後に、一対一の訓練をするの? しないの?子達と。
怠惰な馬鹿どものように、毎月一度するつもりか? それとも毎週ごとに1人と一緒に行くのか? 毎週ごとに一人一緒に一対一の時間しなければならない。月に一ヵ月に一回なのか、その子に。 最初の子は最初の週に、二週目は二番目の子、 三週目は三番目の子供、四週目には4番目の子、 来月は5番目の子供。 そのようにして、易しく言えば一ヶ月ごとに自分の日が来るではないか。そうだね。
しかし親の立場では毎週訓練しなければならない。 毎週一貫して ずっと 積もる 積もるんだ、 ゆっくりと。 
浅はかなことが何だ?早いことだし、何だって? 速いことが遅くなる。 この愚かな父母たちが自分の子どもたちに、そのような一対一の時間の一つも投資しないため、子供達が十六、十七歳になって言うことも聞かない、親が嫌いになった時、そうなってから、あなた達は「二代王様の話ちょっと聞いて見よう」こうなれば遅い。幼い年齢から積み重ねていないから。

急にはできない。 遅れたら遅くなるほど時間がもっと長くかかる。 親や小言ばかり、否定的な内容ばかり聞いたら、その子たちが親と関係回復するのも長くなる。 あなた達が子供を生む前に、こんなことを全部学ぶから、あなた達の、また、それだけでなく、学ぶだけでなく、あなた達がすでに訓練する人生と習慣を毎週持っているから、その内容は通じて訓練の人生をずっとしながら、子供たちも一緒に訓練に含めるような、そのような内容を投資してこそ、子供たちも一生の間、これを忘れることがない。 

それぞれが思い出を思い出して、追憶。パパ、ママとの思い出。 子供達それぞれの子供達にパパママとの思い出を投資してあげるのだ。 あなたたちも考えてみればパパママといい思い出があったら、それをまだ覚えてるね? 悪い思い出があったらそれも今でも憶えてるね?だから良い思い出、神様に栄光を返せる思い出たちを。 

そのためにあなたの夫婦の生き方と、父子関係と子供たちと暮らす訓練の人生に投資するつもりはないの? 思い出たちへの。その思い出に投資するの、しないの? このようなことを前もって知ればもっと面白いだろう、あなたが、何かひとまず何をすればいいのか知っているから。 いいかい?

何時だ?早く行かななければならない。早く行かければ。準備もしなければならない。 いいかい? 詩篇119章2節、何だ2節までだけ(説教)したのだが、キリストは道であり生命であり何だって? 真理であり生命だから、キリストの中に私たちのすべてを、すべてのアイデンティティと価値とパワーを見出すのだ。 だから賛美を通じて我々はキリストに、お父様にそのすべての喜びと栄光を捧げるのだ。 分かるか?分かった?

では、賛美チームが出て。
(服の)色合わせしたのか?今日全部合わせたの? この子だけ黒だね? それでは、そのような内容として神様に賛美の愛を捧げます。 アジュ

3:33:36 찬양 시작 賛美礼拝


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Wednesday, November 27, 2019

感情主管し子供にキリスト自衛文化を伝えよ◆キングスリポート 11/25,26(2日分)

感情主管し子供にキリスト自衛文化を伝えよ。

キングスリポート 11/25,26(2日分)


子供を怒らせないでください。

Provoke Not Your Children to Anger 

The King's Report 11/25(月)2019


キングスレポートへようこそ。​

天一宮の天気を韓国にいるティムエルダー本部長が報道します。
​今日は比較的晴れていますが、時々曇りの天気になります。

​ティム本部長がいらっしゃる韓国水原(スオン)の天気はどうですか?

​実は天一宮の天気と似ています。 今見せてくださった天気予報版にピザの広告がありますね。

​ところでポテトピザがありますね。 ポテトピザはいかにも韓国的なピザです。 韓国ではクラスターにサツマイモムースを入れるのですが、クイーンがそのピザが好きだです。でも私はそれが本当におかしいと思いました。 私はただのトマトソースの乗ったニューヨークピザが好きです。

​昨日の日曜礼拝では8時間の短い礼拝をしました。 昼食兼夕食を食べのですが、私がお腹がすいていたようです。 昨日は礼拝というよりセミナーだったという感じがしました。 若い人たちには本当に必要な時間だったと思います。 ​

今日の聖句リマはルカ福音書9章です。
​46 弟子たちの間に、彼らのうちでだれがいちばん偉いだろうかということで、議論がはじまった。
​47 イエスは彼らの心の思いを見抜き、ひとりの幼な子を取りあげて自分のそばに立たせ、彼らに言われた、 48 「だれでもこの幼な子をわたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そしてわたしを受けいれる者は、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである。あなたがたみんなの中でいちばん小さい者こそ、大きいのである」。
​50 イエスは彼に言われた、「やめさせないがよい。あなたがたに反対しない者は、あなたがたの味方なのである」。

​私たちが平和軍平和警察の訓練をすることは重要です。 天一国を守り抜くという点でも非常に重要です。 しかし、天一国に道徳と倫理がなければ、その国を守るとしても無駄でしょう。 一国が維持され、社会が正しく立つには、その根がまさに家庭の中にあります。

​家庭でたくさん体罰を受けた子供たちを見ると、その子供たちは自分の未来の家庭を築くことを恐れ、いや、ほとんど関心がないこともあります。

​特に、韓国の家庭で自分が殴られる体罰を多く受けた父親の場合、自分が子どもたちを感情的に体罰し、殴るのがよいと正当化します。

​しかしその子どもたちが育って祝福に取り組む姿勢や、自分の未来に対する姿勢を見ると、神様は自分を愛しておらず、自分は良い祝福家庭を作ることができないと思うのです。
​​専門カウンセラーらは感情的な体罰を受けた子どもが親から受けたその傷を治す期間は、少なくとも、その親と過ごした年度の半分がかかると言っています。

子供たちが育った後の10代後半や20代前半になるとその傷を治すのがあまりにも難しく、長くかかります。 
特に父親の感情的な体罰は子どもたちを大きく傷つけます。
​そして、それは父なる神様を愛し、その方のみ言葉で生きていくこと自体を否定しようとする子どもたちの姿を目にします。 本当に残念です。 また、その体罰をする親が自分の感情的な体罰を正当化する姿を見ると、本当に残念でなりません。

​本当に残念なのは、そのような子供たちは自分が祝福を受けても、自分の祝福をもっと良い方法に発展させなければならないという考えがありません。
​事実、子どもが十代の時は親が良い助言者です。子供たちを良い方向にガイドをしてあげながらも説得しなければなりません。
​しかしそれができず、子供の行動が気に入らないからといって、子供を感情的に殴って説教をするなら、その子供は感情的になり完全にその親との紐を離してしまいます。
​そんな姿を見ると、私は本当に心が痛みます。

私は自分のコミュニティーにいるすべての若者がよく育ち、良い祝福家庭を成すことを切に願っています。
​ところが、父親に感情的な体罰を受けた子供たちには良い父親像というものはなく、私が頼ることができ、苦しい時に助言をもらうことができるお父さんはいないと決め付けてしまいます。

​ただ私の言うことに無条件に耳を傾けるべきであり、私が勝手に決める規則を私が望むときは、おまえが守らなければならないし、もしおまえがそれを拒否したら、私がお前を感情的に殴るというような子供の教育は、まるで市民に銃口を前面に出しながら、自分のやり方を強要する共産主義と同じです。

​多くの若い人たちは、自分の家庭を成功的な祝福家庭にすることを望んでいます。

​私が昨日のように8時間の間、良い祝福家庭をどう作るかについて話し始めると、ほとんどの若者は目を輝かせながら良い家庭への熱望を持って聞き入ります。

​しかし、父親に感情的な体罰を受けた子供たちは、全く違う反応をします。
​そんな子供たちは自分たちがそんな家庭を作れる可能性がないと思い、いや、関心さえ持たないのです。 静かに聖殿を出て行ってしまいます。

​私には柔術のブラックベルトがあり、ボクシングムエタイ等々、たくさんの武道をしました。しかし、私は自分の子供を一度も殴ったことがありません。

​子供たちが小さいという理由で、子供たちを感情的に殴ることを正当化したことはありません。 ​

私の子供たちが12歳ぐらいになった時から武道を教え始めました。
​子供達にボクシングを教えながら、子供たちの顔をボクシングローブで軽く叩いて子供達に武道を教えました。
​そうして父親の力を見せましたが、それを絶対に感情的な方法ではなく、子供たちの保護者、守護者として、それを次の世代に教える立場で教えてあげたのです。

​子供たちを育てながら、自分が父親として考えずに、ただ知っているとおりに、子供たちを育ててはいけません。 

子供たちが感情的な体罰を受けた時、十代の頃には大丈夫のように見えるかも知れません。 子供たちがその当時は我慢するかもしれません。
​しかし私の言葉を信じてください 。それは深い傷で残り、親との縁を切ろうとするでしょう。 

私は説教をしながら感情的な体罰を受けた子供たちとそうでない子供たちの違いをはっきりと感じます。 感情的な体罰を受けた子供たちの目はまるで魚の目のように死んでいます。
​私と目を合わせないようにして 「あ、わからない、私にできる事がない」と、心の中で言う言葉が私にあまりにも大きく聞こえます。自分を保護して良い助言をしてくれなければならないお父さんが、自分を殴って感情的に断罪したために、父なる神様が自分を保護してガイドしてくれると信じることができないのです。

父親の立場では息子を訓育してよく育てなければならないと考えながら、感情的な体罰を正当化するでしょうが、そのように育った子どもたちは祝福をよく育てていかなければならない状況になると、その場を避けるのに忙しいのです。 また自分の状況を避けるためにただゲームに集中します。

感情的な体罰を受けた子供たちは、自分が不当に父親から受けた体罰をどのように消化していいのか分からず、それを自分の心の中で交渉するのに全てのエネルギーを使っているので、前に進むのに使うエネルギーがありません。

子供たちを殴るのはとても簡単です。 子供たちを訓育という名で感情的に殴ると、子供たちがすぐその瞬間、親に服従するので、簡単に感じられます。
​しかし、子供たちは今は親の下におり、その瞬間は服従して言うことを聞くのですが、子供たちの心を大きく傷つけます。 

自分の子どもに接する時、自分の子どもたちを訓育する時、子どもたちは未来の天一国の王と王妃にならなければならないというのです。 王と王妃にならなければならないということを考えなければなりません。

​私がどうやって祝福があふれる祝福家庭を作るかという話を話す時、聖殿を静かに出て行ってしまう子供達の中で、私は親の感情的な体罰で子供たちが精神的にも霊的にも損傷を受けている姿を見ます。
​その子供たちは私がどんな話をしても、「ああ、私はわからない、私はできない、ああ、しない、私はできない 」という言葉を繰り返している姿を見ると、胸が苦しくなります。 ​

私の家庭では、子供たちの日をしながら、その子供について3つ父親と母親が感謝する内容を言います。 また、私たちの子供たちも私たちになぜ感謝するかを言います。

​多くの子どもたちは、人生で自分の親たちから自分の良い点3つを聞いたことがない子どもたちも本当に多いです。 ​また、子供たちが誤った行動をすれば、警告を3回与え、その行動を訂正してあげられます。 子供たちを殴る必要が全くありません。 私は大人と武道で鍛錬をしながら、腕を曲げて首を絞めることができるのに、どうして子供達を殴りますか! それはとんでもないです。

​私は殴られながら育ったので絶対に子供たちを殴らないと思いました。 もちろん私も人間なので子供たちを育てながら完璧ではなかったでしょう。
​しかし、子供たちを育てながら子供たちが助言が必要だったり、ガイドが必要だと思えば、別に呼んで子供たちと話をしました。 

親も基本的な心理学的な情報やカウンセリングの情報を学ばなければなりません。 私も最初からそんなことを知っていたのではないのです。私の子供にそれが必要だと思ったのでそのようなことを学んで勉強しました。
​親も良い親になるために多くの努力をしなければなりません。 ただ自分が知っているレベルでそのまま知っているまま自分勝手にやってはいけません。

​良い親になるように努力しなければなりません。 感情的な体罰は子供達を父なる神様から遠ざけ、良い家庭を未来に築こうとする意欲を完全に取り去ってしまいます。

​親が自分の感情をよく主管し、子供たちを訓育し、助言をしてあげる時、子供たちは神様を愛する大人に育ちます。 自分が幼い頃を感謝し、自分の親を愛する子どもたちに育っていきます。そんな子供たちの傷が神様の愛で治ることを今日、祈ります。

​(休み時間)
​(すぐ続いて録画インタビューを放送することにします。)

​今日はジョン・ラットさんをお迎えしました。
​ジョン・ラット博士はとても有名な市民銃器所有の守護者であり、9冊の本を書きました。
​多くのジャーナリストに引用される学者としても著名な方です。
​​銃器所有においては世界で5本の指に入るほどの学者です。

ジョン・ラット博士:赤い旗法が新しい銃器所有制限法として浮上しています。
​赤い旗法を支持する人々は、精神病や危険に見える人に対して、彼の知人や近所の人が通報して彼の銃を押収するのに使う法律で、周囲の人たちを潜在的な危険から防ぐと言い、深いうつ病の人たちが銃で行う自殺を防止できると言います。

​しかし、報復的な性向の申告を呼び起こす可能性もあります。また周りの人たちにはある人がうつ病にかかって不安に思えるかもしれませんが、私が知っているある女性の方も、自分の夫がストーカーに自分の目の前で射殺される事件に遭ったのに、その後、自分の身の回りがいつも心配であるにも関わらず、他の人たちには、自分がうつ病に映って自分の銃器所有の自由が奪われるか心配だと私に言いました。

​実は、その女性と同じような状況にある場合、自分の気持ちを打ち明けて相談を受けなければならないのですが、その女性の方は自分の状況にそんなこともできなくなったのです。 

また問題は、もし赤い旗法で間違った申告をした場合、その申告者は処罰されないということにもあります。

​多くの銃器乱射事件を見れば、その銃器乱射犯たちはもちろん精神病があり、他人にとても関心や集中を受けたい強い欲求があります。だから一番たくさんの人を殺してこそ関心を受け、メディアが自分に対して書いてくれると思います。

​​それでサンディフックの銃器乱射犯を見ても、彼は自分がノルウェーで60人余りを殺し100人余りを負傷させたその犯罪者より、多く殺さなければならないという目標があったと語ったということだけを見ても知ることができます。

​​2代王様:それを見てもこの銃器乱射犯は、銃はそのまま道具に使われただけであり、彼らの精神状態が健全でなかったという事実がよく見えますね。

​ジョン・ラット博士:そうです。 特にノルウェーの惨事を見れば、その人は銃器よりも爆弾を設置しました。 それを見ると、そんな犯人たちは、自分の一時的な有名のために何でもする人たちです。

​​2代王様:米国で銃器所有禁止を主張する人たちを見ると、一年に三万人程度が銃で死ぬと言います。
​しかし、銃で助けられ、犯罪から保護された人たちをオバマ政府が調査したのを見ると、殆ど1年に100万になると集計されました。

​ジョン・ラット博士:銃で一年に米国で3万人が死ぬという統計は、実は銃で自殺を試みる人たちが自殺未遂で終わらず、命を絶つ確率が最も高いからです。 首をつったとか薬を飲んだとか、他の道具を使う他の自殺の方法はほとんど自殺未遂に終わる確率がありますが、銃で自殺することは死亡につながる確率が大きいのです。
​しかし、だからといって銃器を完全に押収すれば、その人々が自殺をしないのか?そうでもありません。 他の方法を使うでしょう。 これは銃器自殺の問題ではなく、自殺の問題に分類するのが論理的です。

​(すみません。 再びインタビューにつながると思ってたのですが、これで終わりましたね。 急に切れてしまったようで申し訳ありません。)


自衛文化を理解する。

Understanding the Self-Defense Culture 

The King's Report 11/26(火)2019

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 監修fanclub
​キングスレポートへようこそ。
​皆さん、いい朝ですね。
(エルダー本部長が)​韓国の雪岳(ソラク)において皆様に天一宮の天気をお知らせいたします。
​今日の天気はほとんど晴天で雨の便りはなく比較的暖かい天気になります。

​一度、鉄杖王国のインスタグラムページを見てみます。
​​Masta Tito and The Medina brothers

昨日、私は3人の格闘技の選手たちと鉄杖の練習をしました。
​一人の選手はマデソン スクエア ガーデンで、他の選手はナサ広場で戦った実力に満ちた選手たちでした。

​スンファンと茂が驚いたのは、このようなプロ格闘技選手たちがどれほど謙虚な人たちであったかということです。 彼らは自分たちが自分の分野で最高のプロであるにもかかわらず、私たちが鉄の杖をうまく扱う姿を見て学ぼうとする姿勢もとても良かったという事実です。
​2人の選手たちはメディナ双子選手です 。クリスチャン・メディナ、ブランドン・メディナさんです。

​この方たちの師範はティトさんですが、ティトさんのインスタに行ったら、昨日私たちと射撃をした姿を上げました。 
柔術と格闘技コミュニティーが、自分たちは自分たちの分野で最高ですが、都市で活動をなさるのでこのように鉄の杖を練習する場所や機会がなかったのですが、一緒にできる機会に感謝しました。 

今ご覧になった鉄杖の練習は、最後に銃ポケットにあるすべての弾を空にする姿でした。

​ティド師範は自分のインスターにARを撮ってあげ、"私の新しいソウルメイト"と書かれたりもしましたね。 

自分たちが一生武道の人生を生きてたのに、今ではアメリカ内でも銃器所有が制限され、​特に都市でも銃器に対して否定的に語られる姿を見なければならない、もどかしい現実についても話しました。 
​今日の聖句リマはレビ記1章です。

1:1主はモーセを呼び、会見の幕屋からこれに告げて言われた、 1:2「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたのうちだれでも家畜の供え物を主にささげるときは、牛または羊を供え物としてささげなければならない。

​レビ記のこの部分は"燔祭(焼いて捧げる祭物)"について語っています。 聖幕で捧げる祭祀です。これがイスラエルの民が祀った聖幕でした。

​聖幕の塀のように垂れている白い天幕は、普通の人の背丈より少し高かったそうです。 ある意味では、みすぼらしい姿とも思えますが、しかし、イスラエルの民たちが、エジプトの僕の姿から離れて、​市民軍になってカナンを征服しなければならないその過程で、この聖幕を12部族が仕えながら出て行ったのです。

​​この聖幕を中心に12部族は、宿営をしたのですが、正確に部族がこの座を取らなければならない位置にありました。 そして、その形は十字架の模様でした。 本当に驚きますよね。

​また、聖幕の裏側からは火の柱が出ていたと聖書では言われています。 実は、僕の座で戦うことも、自分の自由があることも知らないまま生きてきたイスラエルの民が、自分たちが主権のある市民軍として、カナンを征服することは容易なことではありませんでした。

​しかし、神様が「悪の文化」であるカナン文化を完全に抹殺しろとおっしゃった時、イスラエルの民はその命を受けて戦争をし、カナンの人々を全部殺さなければならなかったのです。​そして、その中では男性、女性、赤ちゃん、家畜まで完全に抹殺しろと言われました。 
それは神が偶像を崇拝し、赤ん坊たちをサタンに捧げるその文化を、カナンの地で抹殺しようとしたのです。 また、その戦争でどんな家畜や穀物も絶対に利潤で取らせないようにしました。

ある意味では相反する概念であるこのエホバ神様の姿は、まさに新約の愛と恩恵の神様と同じ神様であるのです。 今週の日曜日にそのようなみ言葉を語りました。

​このようにイスラエルの民は荒野で楽しくジプシーのように、目的なく行ったり来たりしながら、牧畜人のように生きたわけではありませんでした。 
彼らは神様の命じた通り、悪い文化を広げているカナンの人々を殺さなければならなかったのです。 そしてそれは容易なことではありませんでした。

​イスラエルの民も人間であるため、カナンの人たちの首を切って赤ん坊たちを殺しながら、精神的に多くの苦痛があったのでしょう。 戦後に軍人たちに現れる外傷後精神的症候群も現れたでしょう。

​戦場で、軍人の間では、将軍たちとも多くの戦いと争いがあったはずです。

​イスラエルの民は、荒野で、そのようなことをどうやってすべて乗り越えたのか?その答えが、まさに聖幕にありました。 
彼らは自分たちの戦争が神様の命によってより大きな目的だという使命感と、戦場では神様は私たちと共に戦われる方だという強い信念をこの聖幕を中心に築いていったというのです。 

うちの聖殿教会も荒野の路程をしながら、一緒に訓練をして鉄の杖を扱うことができる人たちになりました。
​もちろん、私たちがイスラエルのように征服戦争をする為ではありませんでしたし、他の人たちを保護して自分を保護することができる善良な牧者のリーダーに従う牧者になるための訓練だったのですが、​私たちが訓練をすることで、イスラエルの民が当時置かれていた状況を誰よりもよく理解することができると思います。 

もちろん荒野で鉄の杖訓練が始まりながら、耐え切れずに聖殿を去った人々もいることは知っています。 しかし、神様の王国は弱い人たちによって作られません。
​本当に苦難の時が来たときに、お互いがお互いを守り合い、他の人たちを守ってあげることができる人々を王国は必要とします。 

実は過去の戦争は刀と槍で戦いましたが、それは軍人の身体的な優越性がその戦いの勝敗に大きく左右しました。 ​しかし、今の戦争は銃を使用するために身体的にも弱い女性たちまでもが100人余りの男性に対抗して戦えます。 遠くからでもですね。​もちろん、戦いが近づくと危険ですが、射撃手としては訓練をすれば十分できるわけです。

先週の日曜日には鉄の杖訓練が、長時間になった礼拝のために行うことができなかったのです。 私は約9時間に達する礼拝を誰が見るかを心配しました。 千五百人もご覧になったのを見てびっくりしました。

​ユーチューブの分析を見ると、平均約1時間程度を見ていました。 多くの方々が私が本当に8時間話したのかと思ってチェックなさったのかと思ったからです。 

私は女性たちが訓練に参加することがとても重要だと思います。
​女性が訓練をせずに世俗的で贅沢で、楽な生活を提供するルシファーを選択すれば、その文明圏に墜落してしまいます。 
一つの文明圏を回復して維持するのに女性たちの役割がとても重要だというのです。 そのような面で、私は聖殿の女性たちがとても誇らしいのです。

今日の聖句リマを一度読んでみましょうか。 
聖幕で神様がモーセを読んで語られました。 私たちが忘れてしまうのは、過去の戦争はもちろん軍人が戦争に行き、将軍たちが戦争に出て軍隊を率います。 しかし、誰が戦争に出なければならなかったんですか?

​すなわち王達も戦争に出なければならなかったのです。 それでは誰がこのイスラエルの民の王様でしたか? まさにエホバの神さまだったのです。 すなわち王であられる神様は戦場の真ん中でイスラエルの民と一緒に戦ったのです。

私たちは王と祭司長がただ城でワインとケーキでも食べながらお腹をたたいていると思いますが、そうではありません。 
神様が計画した王と祭司長たちは、象徴的に聖幕におり、戦場ですぐに共に戦うのです。 
それで私たちがどんな戦争をするにしても王様がその戦場の中心に立って私たちと一緒に戦います。

​これは驚きではないですか!! 
神様が戦場で私たちが戦う時に一緒に戦うというのは本当に驚くべき言葉ではないですか!! 
戦場の勇士としての神様であるというのです。 戦場の王としての神様であるというのです。

​そしてその姿に似て、私たちに戦場の勇士としての種族王(宗族王)と祭司長になることを願っておられるのです。 祭司長と牧者の使命として、自分の種族(宗族)を神様のみ言葉に導き、霊的な祈祷とガイドとして育てることを我々におっしゃっているのです。
 同時に王の使命として訓練し、戦場で隣人を守り、自分の種族(宗族)と家庭を守る使命も与えられるのです。 これは実に驚くべき祝福です。 

今日はここまで聖句リマをすることにします。

​(休み時間)

時事リポートThe King's Report 11/25(月)2019

​キングスレポートがティムエルダー本部長に回されました。
私は今韓国のスウォンにいます。 

◆韓国は現在GSOMIAの撤回をするといわれてたくさんの憂慮がありました。
GSOMIAを維持することで結論を出し、国民のほとんどは歓呼する雰囲気です。 ​文在寅(ムン・ジェイン)政府が、左傾化性向を確実に示しながら次第に国民が目覚めている姿です。

​今日タクシーの運転手と話をしましたが、 その方は清平のソラクをたくさん行き来しながら統一教会のことを隅々まで知る方でした。

​「最近、清平に行くお客さんが昔の半分ですが、それが訓母がいなくなったからなのか」という質問に対し、私たちが家庭連合と私たちの聖殿がどのように分離するようになったのか、よく説明してさしあげました。
​その方は全然そんなことは聞いたことがないと言っていました。 その方がたくさんの良い噂を流してくださることを願います。

​◆マーク ・エスパー氏が特殊海兵隊リチャーズ・パンサーを解雇したんです。 リチャーズ・パンサーはイラク戦争でアイシステロリストの遺体と写真を撮ったことが問題になり、軍隊で地位が降格され処罰されましたが、無罪が判明し、再び彼の位置が復帰する方向になりました。

​しかし、彼の問題が再燃し、それに対する処罰の声が大きくなると、トランプ大統領が特殊海兵隊の擁護に乗り出しました。

​◆ブルームバーグが民主党の大統領候補に立候補しました。彼の財産の集計を見ると、トランプよりもお金持ちだと言います。
​今のトランプ弾劾状況を見ても、トランプの弾劾はあまり勝算がないように見えます。
​​民主党は事実、トランプを弾劾して、2020年には民主党政権に変えたいと思っています。 オバマ大統領もそのように言及しました。
​ジョー・バイデンは、もう見込みがないようにみえるので、その代わりとしてブルムバーグを押しているように見えます。
​ブルムバーグは世界で最も裕福な人のうちの一人です。 世界で11位のお金持ちだと言いますね。

​彼に比べるとトランプは259位だそうです。

​ブルムバーグは前ニューヨーク市長で銃器所有制限に非常に強い意志を持っています。
​彼は極左というより穏健左派に分類されますが、彼の銃器に対する立場を見ると極左派とも見られます。
​ブルムバーグが望めばお金をいくらでも使うことができますが、​未だに、民主党はなぜ米国民がトランプを大統領に選んだのか、なぜ米国民が社会主義政策に反対しているのか、まだ把握できていないようです。

◆​香港デモのニュースです。
​香港で452区域の地域選挙で、90%が民主主義を支持する候補が当選しました。 これはとてもいい現象ですね 。香港の中国派遣者であるラム氏はこのような香港の意見を尊重すると言ったのですが、彼女は中国当局が派遣した人なので、あまり信頼の根拠がありません。
​このような香港の選挙の結果、香港の人々がどれほど中国政府の支配に不満と反対をしているかをよく反映していると思います。

​中国政府は香港をアヘン戦争前に戻し、中国の一つの領域に再び戻すという政策を展開していましたが、このように香港問題が大きく浮上したのです。
​香港は、これ以上自分たちの自由を代表しない中国政府の介入は傍観しないという強い意志を見せています。

​新疆のウイグルに対する中国政府の残忍な政策が、どんどん明らかになって出てきています。
新疆ウイグルでは再教育センターという名でその地域の文化を抹殺させています。 
ますます中国政府の新疆に関する公文書が漏えいし、中国の少数民族に対する残忍性が暴露されています。

◆​あるクイックサービスの配達員が銃器所有をしており、強盗に遭った人を助けた記事を読みました。
​そのクイックサービス会社は銃を所持することを禁止しているため、その人は他人を助け、おそらく解雇されたかもしれません。
​​しかし、未明2時半に自分を保護すべきものを何も持って歩かずに配達をするのは実に危険だとしか言いようがありません。
​少なくとも彼は他人の命を救い、自分の命を救ったのですから、解雇されたとしても、それはもうかる商売ではなかったようです。

​ブライトバートの記事をもう一度見ましょうか。
◆ペンシルベニア共和党国会議員であるダン氏は、2020年にトランプ大統領がペンシルベニア州で勝つだろうと言いました。
​ブルムバーグが民主党の大統領選挙に飛び込みはしましたが、彼は年が多い白人です。 民主党は白人富裕層の男性を嫌いながらもバーニー サンダース、ジョー バイデンなどの白人男性しか立てる候補者がいないようです。

◆警察官が殉職されましたね。 この方のご冥福をお祈りします。 

今日はここでキングスレポートを終えることにします。
​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
キングスレポートと共にして下さり感謝します。

時事リポートThe King's Report 11/26(火)2019

​キングスレポートにティムエルダー本部長がまた戻ってきました。

​来週の日曜日には雨が降って、雪が降る確率が80%になるそうです。 だから二代王様が必ず聖殿の食口を訓練されるだろうと思います。 ^^

​◆トランプ大統領の弾劾件を推進し、民主党は自分たちが弾劾を成功するだろうという事実を99%確信して推進しました。

​しかし、今感じている現実はそうではない、と直面した民主党は、今の弾劾を伝統的な方法として持っていかないようです。 つまり、下院議員、上院議員に持ち帰り、「トランプの罪」と断罪することに対して、それが事実かどうかを公式に判断する正式裁判を開くのは、不利だと判断したものとみられます。

​そのため、下院議員でこの弾劾件を留め、トランプ大統領が正式な裁判で自分が正式に証拠を持って代弁する機会を剥奪し、嘘のレッテルを大統領に貼って検閲しようとしているように見えます。

​今回、前ニューヨーク市長のブルームバーグが民主党に出馬表を投げかけました。
​彼は一時、共和党でしたが、彼は民主党に自分の政治の位置を変えました。 

また、バーニー サンダースによると、最も急進的な銃器所有制限と銃器市民所有権の剥奪を主張する者でもあります。
​いや、バーニー サンダースは社会主義者ですが、彼がこのようなことを言うと、ブルームバーグについて多くのことを語ります。

​ブルームバーグの民主党出馬表は、民主党内で多くの拒否感を与えていることも事実です。 現在、社会主義に染まっている米国の民主党は、大富豪ブルームバーグが民主党を代表する走者として出てくることにギクシャクしているのです。

​現在では民主党下院議員たちもこの弾劾過程を支持しない姿を見せています。 
ミシガンの民主党下院議員ローランス氏は、「今進められている弾劾の要点を知らない」と述べ、自分は弾劾に反対すると公式の立場を明らかにしました。

​彼女によると現在、わが国は2つの分裂されているが、それらに弾劾を加えたくないと言いました。

​その一方で彼女はトランプ大統領がロシアと内通し、ウクライナの関係で利得を得たと述べました。 トランプは大統領職にふさわしくないため、彼は検閲を受けなければならないと言いました。

​本当にトランプ大統領の内通と不正を証明できるなら、言葉だけ言わず、本当に証明しろということです。 ただ遠くから泥だけ投げずにです。

​民主党が頭を抱えていることがもう一つあります。 民主党が捕まえた魚だと思っていた有権者グループは黒人でした。
​​ところが、最近統計を見ると、34%の黒人たちが自分たちは次の大統領選挙でトランプに入れると述べました。 トランプ大統領の下で黒人たちの失業率は最低を記録しています。 それは本当に驚くべき成果です。

​南米系列の中でもトランプ支持者が増えているというニュースです。 (米国内における南米系の人口は、黒人の人口とほぼ同じか、もっと多いです。 )

​この黒人有権者たちが給料が増えたからトランプを支持するのではなく、経済が来年11月に難しい状況になるとしても、今の政界と世界の状況をまともに直視し、理解しながら、自分たちが50年の間、一生懸命に選んであげた民主党が黒人コミュニティにどのようなことをしたかどうかを確実に見通す目を揃えたのです。

​​(来年11月、米国では大統領選挙があります。 来年末にはアメリカ経済下落があるだろうという説が多いです。 )

​トランプが失業率を米国で最低に下げ、トランプが経済を回復してテロリストたちが無視された米国軍の人質たちを再び連れてきて、アイシステロ犯たちの基地を壊しました!

​これはただトランプが運が良かったからでしょうか? それとも彼が本当に実力のある大統領だからでしょうか? これは私たちが聞かなければならない質問です。

(休み時間)

​◆毎年、感謝祭のシーズンになると私達は思いおこす内容があります。

​感謝祭の勝利(つまり開拓時期に残った食べ物があったという事実)は結局、私有財産再度の勝利であり、社会主義の失敗だと見られるという事実です。

​​この内容を、ジョーンスタースル氏が4分の映像でよく作られたのですが、一度この映像の記事化資料をご覧ください。

​メイフラワー号に乗ってきた開拓者たちは、厳しい寒さと飢饉に苦しめられなければならなかったのです。

​最初の植民地として、アメリカ大陸に到着した定着民たちは、共同所有の土地で一緒に農作物を栽培しました。
​最初は、みんなで仕事をしているように見えたのですが、結局力の強い人達だけが仕事をするようになり、その人たちもこれが不公平だと思うようになり、​その人々も仕事をしなくなりました。 
収穫の時期になると食べ物がなく、結局その年の冬、多くの人が飢饉で死にました。

それを教訓にして私有地を家族たちに配り、君たちが熱心に働けば秋に刈り入れられるものがあり、冬に貯蔵するものができるので生き残れるという事実を確信しました。

​結局、私有財産制度の勝利を感謝祭はよく見せてくれるのです。 このように私有財産制度を基本としている市場経済の資本主義は欲と貪欲のシステムではなく、すべての人々の主権を認め、自分たちが働いた汗の代価を自分が取るという責任あるシステムです。

それにもかかわらず、社会主義者はこのような事実を知らず、社会主義があまりにも良いようだと思っていることは、実に愚かの極まりです。

​ところで、このような真実が裏にあるのに、アメリカの公立小学校では感謝祭をどのように教えるのか? 感謝祭も政治的な正しさの道具として使われています。
​感謝祭にアメリカ先住民だったインディアン先住民が、白人たちの征服過程で抑圧された、と まあこう言ってるんですね。

​感謝祭こそ反社会主義の好例であり、なぜ社会主義が多くのことを約束するのにもかかわらず、悪い制度なのかをよく見せているということを子どもたちに教えなければならないと思います。

​◆ドナルド トランプ大統領が動物虐待をする人々を処罰するという法案を出しました。​動物を虐待し、いたずらで残忍に殺す映像を撮って公開する人たちも処罰することにしたそうです。

◆​​米国では9/11事態後に多くの経費とセキュリティ制度が空港に提供されたのですが、それがどれほど効果があるのか人々が本当に疑問を持っています。

◆((アメリカでは感謝祭はアメリカの家族が一つに集まる時間です。 (韓国の秋夕チュソク)と同じだと見られます ))
​感謝祭に家族が集まって政治的な争いをするよりよい時間になればと思います。

​◆ルネッサンスの人本主義は、ギリシアローマ時代に再び戻る強い思潮とも見られますね。
​それゆえ、ルネッサンス時代に多くのヌード彫刻像と、性関係を交わすフレスコたちがいるのはごく当たり前のことなのかもしれません。 ギリシア ローマ時代には非常に性的に乱れた時代でした。

​私は再び神様がレビ記くださり "性的な革命" すなわち同性愛と近親相姦を禁止して子供たちの強姦を禁止する文化に感謝します。


​(これは真の性的な革命です。今のフリーセックス文化ではありません。)

◆我々はカナダを考えると、ただ平和でカナダ国民は皆カナダの社会主義システムを愛していると思うのですが、このように主権主義を擁護する政治家候補たちが出てくるのを見ると、非常に鼓舞的です。 いつかこの国で天一国憲法を取り入れられるその日を祈ります。

◆​​トランプは最近、ツイッターで、今進められている弾劾支持率がある統計を見ると、国民の支持を20%ぐらいしか受けていないという指摘をしました。

​◆今回、ケネディー空港に座ってニューヨーク タイムズを買ってみたのですが、本当にあきれたと思う社説を読みました。

​その記事ではワシントン首都の官僚たちを賞賛し、「彼らは全く自分の利益のためには絶対に働かないし、彼らはとても正直で客観的な犠牲をする人々だ」と書かれていました。

​それも新聞の初面にその記事があったなんて信じられますか!
​いいえ、高校生の学校新聞紙でもこんなに恥ずかしいことはないという考えを私はその記事を読みながらしました。

​いや自分たちの政治的な宣伝(プロパガンダ)を、あんなにずうずうしくも新聞の初面に打ち込むなんて。 羞恥心もなく記者の良心をすべて捨てたニューヨークタイムズ紙です。

ニューヨークタイムズ紙は、2016年に、トランプ大統領の当選後にあまりにも偏向的な記事を書いたと自分の読者に謝罪文を書かなければならなかったのです。 自分たちの政治性向を完全に認めたわけです。

​◆ランポール国会議員は指摘するには、「今回のトランプ弾劾の件で最も驚くべきことは、他ならぬワシントンの勢力者がまさに官僚だという事実が満天下にばれたことだ」と指摘しました。

​私は、個人的に来年、トランプ大統領が再選に成功すると考えています。

​しかし、ますますトランプが当選した後、アンティファやこのようなワシントンの根深い不正腐敗の官僚たちが、トランプ大統領を、あらゆる手段と方法を動員して暗殺をしようとするのではないか、という気がします。

​ますますトランプ大統領弾劾の成功率は希薄に見えます。 今週トランプ大統領の弾劾の方向を民主党下院議長のぺロシがどのように持っていくのか、その行き方が明確だと考えられます。

​◆中国で銀行が相次いで破産しているという記事もあります。 中国のこうした状況は世界経済にも悪影響を及ぼすと考えられます。

 神様の王国が天から成されたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートが皆様とともにあります。
​今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。
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