Monday, November 18, 2019

賛美歌で孤独と恐怖と自己憐憫を越えて◆キングスリポート11/15(金)2019年

賛美歌で孤独と恐怖と自己憐憫を越えて
二代王は、お父様聖和後の孤独な戦いの心情を証してくださいました。

子供を洗脳する公立学校

Public Schools Indoctrinating Children 

The King's Report 11/15(金)2019


チャット通訳LeeEun Kwon kaori. s

こんにちは。キングスリポートへようこそ。歓迎します。 皆さんのホスト、天一国2代王ムンヒョンジンです。 天気予報を見るようにします。

 現在、晴天で気温は華氏24度(-4℃)です。 何日間か低い温度が続いていましたが、また温度が少し高くなりました。 最高気温は48度(9℃)です。 夜には20度(-7℃)になりそうです。 野外活動中に制限しなければならない内容もあるそうです。 最低気温は14度()です。

 涼しくなっています。 キャンピングするのに美しい天気です。 インスタグラムのページを見ることにします。

 グレメランさんは政府学校システムを通じて子供たちを性的にしようとする内容を暴露しています。 子供たちの性アイデンティティに大きな混乱を与える、吐き気のする内容です。 それを一度見てみましょう。


 (映像視聴)

 私が性教育を受けたのは高校生の時でした。ここにいる子供達は子供達です。 女性が、私は女性だった、女性代名詞が使われると説明しています。 非常に混乱させます。 
自分が望む性別を選ぶことができると教えているのですが、それは本物ではありません。 生殖器は性別を決めるものではないと教えています。 一つひとつが全部嘘です。 
ラグスターが出るのに彼は男性なのに自分は女として生まれたと言います。 この人は自分を無視した両親を責めます。 子供達を成績化させないでください。 これは子供の教育ではありません。 私たちはこれに立ち向かう本当の親が必要です。 なるべく長い時間の間、子供たちとして育てなければなりません。 なぜならここにいる子達は、この年齢に性関係とは関係がないし、性別を変えようとすることもないから
 2009年に、ある狂った人がこうしたらかっこいいのだと話しただけで、私の言うことは全部です。

 (映像終わり)

 とてもいい映像です。 ところが本当に悪い勢力です。 とても汚いです。 子供たちにトラウマを植え付けて、政府学校の監獄に閉じ込めます。この国にホームスクーリングがまだあるということが幸いです。 ドイツでは禁止されており、このような内容を子供たちに強圧的に洗脳させるでしょう。 彼らは私たちが洗脳異端集団だと言いますが、彼らこそ洗脳異端集団です。

 子供達を心理的にトラウマの経験をさせています。 こんな内容を幼い頃に教えて早く性に目覚めさせる、本当に狂った内容です。 本当にこれが存在するということだけでも信じられません。 皆さんの狂った夢の中で無神論者たちが自分の気分しだいに性別を変えられると思ってみてください。 無神論者たちも20年前には、男性と女性がいるということを認めました。

 とにかくこういう理由で、皆さんの子供達をホームスクーリングに、と言うのです。 子どもたちを政府学校に通わせ、トラウマを経験させるならば、皆さんは気が狂ったことです。 良い言葉でいえば、眠っているし、こんな狂った内容の危険を自覚することができていません。まるで患者を治さずにさらにひどくなるようにトラウマを経験させるようなものです。 患者を治す目的ではなく、最大におかしくさせることなのです。

 もちろん麻薬をさせ、政府と政府システムの政府福祉の奴隷になるように仕立てます。 なぜならトラウマができてうまく機能しなくなるからです。とんでもないことです。 
見ているだけで血が沸き起こります。 本当に本当の児童虐待です。 

幼い子供は何が起こるかわかりません。 ただ、先生が話すから正しいだろう? 性を変えるって? そうしたら私の気分が違えば変えること。 

これは児童虐待です。 そのため、皆さんの子供を政府学校から救い出さなければなりません。 とても危ないです。 子供たちにトラウマを植えつけて、虐待したければそのままにしておいてください。 そうなると皆さんはとても悪く、悪い親です。 

しかし、本当に吐き気がします。
あれはサタンの領域です。 吐き気がする、汚れた、児童虐待でいっぱいの、もちろん政府学校を通じて。

 今日のリマはヨブ記26章です。

第26章
26:1そこでヨブは答えて言った、26:2「あなたは力のない者をどれほど助けたかしれない。気力のない腕をどれほど救ったかしれない。
26:3知恵のない者をどれほど教えたかしれない。悟りをどれほど多く示したかしれない。
26:4あなたはだれの助けによって言葉をだしたのか。あなたから出たのはだれの霊なのか。
26:5亡霊は水およびその中に住むものの下に震う。
26:6神の前では陰府も裸である。滅びの穴もおおい隠すものはない。
26:7彼は北の天を空間に張り、地を何もない所に掛けられる。
26:8彼は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。
26:9彼は月のおもてをおおい隠して、雲をその上にのべ、
26:10水のおもてに円を描いて、光とやみとの境とされた。
26:11彼が戒めると、天の柱は震い、かつ驚く。
26:12彼はその力をもって海を静め、その知恵をもってラハブを打ち砕き、26:13その息をもって天を晴れわたらせ、その手をもって逃げるへびを突き通される。
26:14見よ、これらはただ彼の道の端にすぎない。われわれが彼について聞く所はいかにかすかなささやきであろう。しかし、その力のとどろきに至っては、だれが悟ることができるか」。

 ヨブはとても興味深い霊的行為をします。 試練の中で彼は神様のすごさを記憶しようとしています。 それが霊的行為です。 意識的にしなければなりません。 無意識にばかりしてはいけません。 なぜなら、試練中は疲れてしまうのです。
女性は試練の中は感情に捕らわれ敏感になります。 女性がもっと深いレベルで感じられるということは重要です。 なぜなら子供が幼い時、子供が生存できるように、助けなければならないからです。 それが内部に強く立ち、子供が幼い頃には、すべて親に生存本能のために依存しています。 親なしには機能できません。 敏感さと感覚と心配は、実は幼い子供たちにとって非常に重要な生存メカニズムです。 
子どもが成長すれば、母親は賢くなければならず、心配や感情をチェックしなければなりません。 さもなければ子供を感情的に育てることになるのですが、 とても危険です。 子供たちが思春期になり、特に男の子たちがそうです。 心配事や敏感性、子供への共感など、これらの内容は続けてチェックしなければなりません。

 お母さんたちが子供たちと何かしたいのは自然なことです。 なぜなら、自分が幼いときもしていたからです。 子供たちが育つほどに、皆さんも育たなければ、この内容をチェックしなければ、結局は子供たちを甘やかして育てることになるでしょう。

 子供たちにすべてしてあげ、思春期になると母の感情を操りながら、「お母さん、私、とても疲れたの。 今日は私の番だけど、私の代わりに皿洗いをしてもらえない?」そんな日には「だめよ、これはあなたの責任よ」と言わなければなりません。 けれどもでも、お母さんの感情の紐を操って、「分かったわ、坊や」と子供の痛みを感じるそうです。

 この子は自分がやりたくなくても、節制を学んで時間厳守を学び、積むべきだと思いません。 その代わり、多くの母親たちたちは崩れてしまうでしょう。 それで、お母さんたちがそのような内容を承諾することで、子供達はより一層お母さんに頼るようになるでしょう。 そのようなことが起こらないようにしなければなりません。 悪い習慣です。 子供を弱くします。

 だからお母さんたちは気をつけなければなりません。 神様からいただいた感情は、幼い子供達を保護するためです。 ほとんど思春期になると、反対に変えなければなりません。 スイッチを反対方向に回さなければなりません。 その反面、父は「大丈夫、大丈夫、起きろ」(転んだ時)いい父親ならそうするでしょう。 子供を助け、多すぎるものを与えません。

 多すぎる敏感性を植え付けてはいけません。 学校でいじめを受けたら、セルフディフェンスを教え、いじめる子どもたちに対抗することができなければならず、起きあがってこのような内容をすることができなければなりません。 夫と妻のバランスは本当に重要です。 スイッチのようなものです。 

いいお父さんは学校のシステムを変えるより、子供に柔術を教えます。
いじめができない、いじめ禁止区域を作り、でも全く効果がないですね。 
代わりにイジメを叩きつける方法を学びます。 技術と能力で力を与えます。 そうなると悲劇と試練に満ちた現実に向き合うことができます。 それは正常です。 全ての人が悲劇と試練を経験します。 至極、正常です。 良いお父さんはこのような内容を知って、子供達にすべてをしてあげません。

 しかし思春期になると、子供たちは父親をもっと必要とします。 "起きろ、起きろ!"と言うことだけでなく、お父さんと会話する時間も必要です。 面白くないですか? お父さんは子供といつも対話はしません。 幼いころは訓練をさせ、子供が成長したら、お父さんの関心が必要です。 特に男の子です。 たくさんの説明が必要です。

 そのような面で敏感にならなければなりません。 「父親はタフでも、子どもが内的にどのような状態にあるかを感知できるほど、敏感でなければなりません。 敏感でなければならないし、環境を感じることができなければなりません。 なぜなら、思春期の時はホルモンのバランスがなされておらず、体が変化しているし、子供たちは自分たちが狂っているかのように感じます。 幼い男の子たちはその年で、とても感情的に変わります。

 ホルモンのせいで、よく泣きます。 何が起こるかわからないし、混乱していて、体がエンドルフィンでいっぱいで、いろんなタイプのホルモンがあって。 それで子供たちはもっと多くの関心が必要です。 子どもたちの中には知的に偏った子どもたちと、肉体的に偏った子どもたちがいます。 自分が賢いと思ったり、賢い子どもたちは、自分が本当の人生をハッキングできると思っています。

 現実をハッキングして彼らの人生をハッキングして自分の脳の能力で人生の近道を行くことができると本気で思っています。 残念ながら、頭だけで本当の能力と技術を学ぶことはできません。 経験から学ばなければなりません。 そしてメンタリングの下で学ばなければなりません。

 柔術やタイニーホームを作ったり運営すること。 頭がいいからといってできるものではありません。 インターネットでハッキングすることでは絶対にできません。(インターネットで)専門家にあれこれ小さな知識などで教えてもらうことはできません。 実は誰かの下で訓練を受けなければなりません。 これが賢い人々と子供たちの問題です。 指導者とメント(メンタリングトレーニング)がいらないと思っています。

 それで、彼らの性向はインターネットや本で学ぼうとするもので、人生に当てはめようとする時、うまくいかないのです。 利口でもね。 なぜなら、ネットに大きく依存して、自分をメントの下に置くほど謙遜じゃないから。 それが知的な子供の弱点です。肉体的な子供たち。 肉体的な子供たちの弱点の中のいくつかは、知的な生き方に関わろうとしないことです。

 哲学や深い考えには関心がありません。 実用的な内容だけに関心があって, 体を使うのが好きです。 なので、お父さんは特に息子たちの知的な面と思考面を発達させなければなりません。 考える能力。 ですので、これがお父さんが助けなければならない重要な内容です。

 しかし、父親は再び成長しなければなりません。 特に子どもが思春期になった時、 お父さんは感知器がついていなければならないし、いつもついていなければなりません。 なぜなら、その年頃には父が必要ですが、サタンも悪い考えを持たせることがあるからです。 もし父親がいなければ、父親がいてもコーチングと助言を与えなければ、サタンは子どもたちに「おまえのお父さんは、あなたたちを愛していない。」とささやくことでしょう。

 「お前のことは知らず、お前はまるで顔のない存在だ。 ただ死んだほうがましだ。」サタンは自殺するように誘ったり、破壊したり、麻薬をしたりなど。 サタンが誘惑し始めます。 だから父親は子供が幼い頃、肉体的なメンターをしてあげ、思春期に成長しながら心理的、霊的にメンターをしてあげなければなりません。

 人々を成熟させたいなら、準備しなければなりません。 悪い習慣を持っていてはいけません。 責任感をもつためには、本人がしなければならないことを既に達成しなければなりません。

 そして成熟しなければなりません。 成熟さは、行動と良いメンターと重要なフィードバックを与え、そして幻想の中から目覚める、などがあります。 役割が逆になるという事実が興味深いですね。

 養育して保護し、敏感な母親たちが幼い子供達にとって本当に重要な人物です。 しかし、育つにつれて子供は保護から自由になろうとします。 男の子、女の子が世の中を直視しながら、特に男の子たちは、母親をロールモデルとして見ないでしょう。どんな男も自分の母親をロールモデルにしません。 良い母親なら母親の性格の一部分を尊敬することはありますが、男性をロールモデルにします。 このように作用します。

 それで思春期の子供たちは、男性のロールモデルを追求し始めます。 ほとんど父がその役目を果たさなければなりません。 そこで、子どもたちが思春期になった時、特に12~13歳ごろにはいつも注意深く見て敏感でなければなりません。 そして幼い男の子たちも自分が可哀想だという思いに陥りやすいです。 自分の人生が一番大変なふりをしたがります。 このような感情をどう扱ったらいいか分からないから。

 感情的になり、体と手足に痛みを感じる、など。 成長の痛み。このような内容をどう扱ったらいいか分かりません。 感情的で混乱する、12歳13歳、思春期に入るとき、両親はアンテナを立てなければなりません。 自己憐憫の習慣、趣味に陥らないようにして、もし陥っているなら、

  「お前、自己憐憫のゲームをしているってこと、わかっているか? 自分がかわいそうだと思って。 でも理性的に考えると、おまえは家があって安全があって、おまえを愛して守ってくれる人たちがいて、おまえをサポートして新しい技術を教えて..」などと言って目覚めさせなければならないのです。 説明をして手伝います。 そうすると、子供たちには、自分自身と対話する能力が生まれます。

 子供のような感情が彼らを取り仕切らないようにする。 これはヨブがやっていることです。 ヨブは本当に難しい試練の中にいました。 「家族が死に、子どもが死に、妻が死に、とても悲惨な状況にあります。 ヨブは彼の痛みと苦痛にさいなまれる感情を感じるのを止めました。 健康な内容ではないので。 そして馬鹿な自由主義は「痛みをもっと深く感じなさい」と言います。

 子供のような感情が彼らを取り仕切らないようにする。 これはヨブがやっていることです。 ヨブは本当に難しい試練の中にいました。 家族が死に、子どもが死に、妻が死に、とても悲惨な状況にあります。 ヨブは彼の痛みと苦痛にさいなまれる感情を感じるのを止めました。 健康な内容ではないからです。 しかし馬鹿な自由主義は「痛みをもっと深く感じなさい」と言います。


これは間違っています。ネガティブなサイクルに入ってしまいます。 自分自身を破壊するでしょう。 自分の感情部分を無視しろという話ではありません。 でもこれとダンスはおどりません。 そのようにサタンが遊んでいるから。 認知することができます。 
このような感情が上がってきて、気を悪くして憂鬱になり、自己憐憫をしたくなるなら、 "バカなやつらがまた来たな、サタンがまた自分を崩そうとしている、自己憐憫をさせようとしているんだ。” ただ、馬鹿だと思うのです。 ”

また見える。 馬鹿な感情がまた見える。” 恐怖と悔しさと不満と自己憐憫が上がってくれば、"おまえらは弱い"、 そして感謝の内容に集中します。 
「私は生きていることに感謝だ。 私は今こんなことを経験しているが、私は生きていて、私は肌があるし、目があることに感謝する」、このような小さな内容から始めます

 サタンが作った環境を変えて、小さな内容から始めます。 「呼吸できるし、鼻があって、目があって、耳があって、指があって、足の指があって」と。そして「誰がこれをくださったの?」あ、そうだ。 その方は神様だ。その方は空で、星で、星がとても美しい。”とただ始めなければなりません。

皆さんを破壊しようとするサタンが作った環境を変えなければなりません。 話す方が行動より易しいです。 
「子どもが死んで、妻が死んだら...」 ヨブの立場はとても難しいです。 だからこそ祈りは本当に大切です。 祈りは、神様との会話もできるようにし、大変な時期に寄りかかる場所です。 だからと言って苦しい時だけ祈るのではなく、幸せの時も神様に栄光をささげなければなりません。

でも大変な時期に、会話する人が誰もいないとき、内容が共有できないとき、特に皆さんがリーダーならなおさらですね。 みんなに打ち明けることはできません。 真のお父様も真のお父様の位置はさびしいと言われました。 寂しい道を歩きます。 しかし、ヨブは苦難の時にも神様を称えます。

 難しいことですか? とても難しいです。 現代技術が皆さんを助けられますか。 はい、助けられます。 賛美歌をかけて賛美を歌います。

真のお父様が聖和されてから私たちは本当に切実でした。私は何時間も座ってゴスペルソングを聞きながら歌いました。何時間もです。

思い出されます。私たちが聖和を待つ間、中間の時間があったのですが、私は部屋に何時間も座ってゴスペルソングを聞きました。まるでスライドショーのように、真のお父様との思い出を思い出しながら。
私は座ってただ泣いていました。ティーテーブルの前で泣きながら、この歌を歌って神様を讚美しました。キリストに捧げるために。私はただ泣いていました。赤ちゃんのように。

しかし私がそうすることがとても重要でした。悲痛な過程のためだけでなく、私の魂の中心を神様の側に置くために。そして神様は私たちを捨てられませんでした。

申命記31章6節では、「あなたがたは強く、かつ勇ましくなければならない。彼らを恐れ、おののいてはならない。あなたの神、主があなたと共に行かれるからである。主は決してあなたを見放さず、またあなたを見捨てられないであろう」とあります。
神様は私を捨てられませんでした。私は真のお父様が聖和されてからとても寂しかったのです。

特に、韓氏オモニが私を遠ざけて解雇しようとした後は、なおさらです。もちろん(韓氏オモニは)成功しましたが。
私は本当に寂しかったのです。その時、王妃はそこにいたがり、いろんな事があって私は本当に寂しかったのです。

打ち明ける人がいませんでした。そして完全に一人でした。もちろん子供たちには助けてもらえないし、妻は女性の感情と向き合っているし、女性にとって無視されるという事は最大の恐怖です。女性にとっては死ぬ事と同じなのです。もちろんすべての資産を置いていくことの可能性に恐れました。この証しをし、神様に悔い改めています。

私は完全に一人でした。もちろん、国進兄さん一人しかいませんでした。私たちはただお互いに頼るしかありませんでした。カインとアベルしかいませんでした。お互いに頼ることだけができました。

思い出されます。レイクサンクチュアリは国進兄さんの家でした。国進兄さんの家族のために購入した家でした。しかし、私たちにそこに住めるようにしてくれ、そこで礼拝を始めました。

私は覚えています。私たちは近所の周辺を歩いて話しているうちに、お互いに泣きだしました。泣きながら近所の家の周囲を歩いて回りました。
狂った内容でした。正気ではありませんでした。しかし、私たち二人だけがいました。妻たちは理解することができなかったし、子供たちも理解することができなかったし、誰も理解できませんでした。世の中の誰も私たちを理解することができませんでした。

全ての人たちが審判し、全ての人たちが何が起こったのか分からず、すべての人々が混乱の中にいました。すべての人が偽の天一国の国歌を歌っていました。私たちはこの世で完全に一人ぼっちでした。

神様を除いてです。神様と真のお父様はそこにいらっしゃいました。 
しかし人間的に見れば、私たちは一人でした。

私と兄だけでした。私たちができることはお互いに頼ることでした。 
文字通り、お互いに寄り添うことしかできませんでした。
しかし今振り返れば、その時間は本当に大切でした。 

真のお父様が私たちに見せてくださった内容は、一つ目は真のお父様は私たちと一緒にいらっしゃいました。私たちを捨てられませんでした。
二つ目は真のお父様が私たちを選ばれた理由があるということ。
私たちはお互いをサポートするでしょうし、ミッション面だけではなく、シンプルに兄弟として過ごすこと。 本当に貴重なことです。

ここに(荒野へ)来て、ここがどこなのか知ろうとしました。
ドライブに行き、このビルはこれで、あのビルはこれだな、など。 
この地域のレイアウトを知ろうとしました。本当に短い7年でした。

しかし、そのような時期に讚美の歌により、ただ神様に讚美を捧げることで、私の心を癒すことができました。本当に私の心を癒すことができました。そしてまた集中できるようにしてくれました。なぜなら私はいつも歌を歌うのが好きだったからです。
皆が知っています。私はボーカル(アカペラ)で歌うことも。賛美歌(ゴスペルソング)は私たちの心を神様に向けてくれました。

そして私の子供たちがここに来た時、私は子供たちに耳で何を聞くのか気をつけなければならないという話しをしました。

そして世俗的な音楽は、姦通と不倫と淫乱とフリーセックス文化のようなパターンです。この女をバンバンしてあの女をバンバンバン。
本当に馬鹿らしいです。情けなく、ただの馬鹿らしい哺乳類です。ただの爬虫類と哺乳類のようなレベルの脳なのです。

それで、これについて子供たちとも話しました。なぜなら子供たちとその友達が世俗的な音楽を聞いているからです。それで耳で何を聞くかがどんなに重要かを討論しました。自分の魂と心を強くできる内容のものを聞くこと。

それで、私の子供達がゴスペルソングを聴いています。なぜなら、父親がポップ音楽がどれほど馬鹿らしく、どれほど弱く、憂鬱にさせるかを強調したからです。憂鬱にさせます。幻想の中に住まわせます。 

違いはありますが、ゴスペルソングを通じての神様の御言葉は、いまでも素敵なジャンルがあり、とても良い音楽が生産されており、まるでその音楽はポップミュージックのようです。

しかし歌詞には魂が込められています。歌詞は我々の罪と弱さを思い起こさせますが、しかしキリストを通せば我々は強い、キリストを通せば、我々は孤独ではない。キリストを通じて再び記憶することができ、キリストを通じて神様は我々の名前をご存じである。これがパワーです。

ヨブはそうしましたし、神様を讚美しましたが、歌を歌ったかどうかは分りません。しかし、彼は神様のすごさを再び記憶しています。

この神様は水を取り囲むことができる神様です。すごい神様であり、私たちの神様にはパワーがあります。私たちが試練や苦難の中で力が出なくても、私たちの神様にはパワーがあります。その方は天国を創られましたし、天国の柱を掴んでいらっしゃいます。それを証すために揺さぶられ、彼らを驚かせます。これが私たちの神様です。

私たちの悲劇の中にはパワーがありません。
私たちの人生の苦難の中にはパワーがないのです。しかし神様にはパワーがあります。そして、その方は私の岩であり、電球のような私の救い主です。私はこのいかだや電球をつかんで行ける。神様にはパワーがあります。 私たちが無力な時、神様は私たちを助けてくださいます。
その方はパワフルであり、それが可能です。

私たちには不可能ですが。私たちが弱い時、その方は強いのです。私たちは暴風の中の救助船を掴むように、神様に頼り、神様を掴むと波を突き抜け、波を切っていくことができるのです。
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