Wednesday, November 27, 2019

感情主管し子供にキリスト自衛文化を伝えよ◆キングスリポート 11/25,26(2日分)

感情主管し子供にキリスト自衛文化を伝えよ。

キングスリポート 11/25,26(2日分)


子供を怒らせないでください。

Provoke Not Your Children to Anger 

The King's Report 11/25(月)2019


キングスレポートへようこそ。​

天一宮の天気を韓国にいるティムエルダー本部長が報道します。
​今日は比較的晴れていますが、時々曇りの天気になります。

​ティム本部長がいらっしゃる韓国水原(スオン)の天気はどうですか?

​実は天一宮の天気と似ています。 今見せてくださった天気予報版にピザの広告がありますね。

​ところでポテトピザがありますね。 ポテトピザはいかにも韓国的なピザです。 韓国ではクラスターにサツマイモムースを入れるのですが、クイーンがそのピザが好きだです。でも私はそれが本当におかしいと思いました。 私はただのトマトソースの乗ったニューヨークピザが好きです。

​昨日の日曜礼拝では8時間の短い礼拝をしました。 昼食兼夕食を食べのですが、私がお腹がすいていたようです。 昨日は礼拝というよりセミナーだったという感じがしました。 若い人たちには本当に必要な時間だったと思います。 ​

今日の聖句リマはルカ福音書9章です。
​46 弟子たちの間に、彼らのうちでだれがいちばん偉いだろうかということで、議論がはじまった。
​47 イエスは彼らの心の思いを見抜き、ひとりの幼な子を取りあげて自分のそばに立たせ、彼らに言われた、 48 「だれでもこの幼な子をわたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そしてわたしを受けいれる者は、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである。あなたがたみんなの中でいちばん小さい者こそ、大きいのである」。
​50 イエスは彼に言われた、「やめさせないがよい。あなたがたに反対しない者は、あなたがたの味方なのである」。

​私たちが平和軍平和警察の訓練をすることは重要です。 天一国を守り抜くという点でも非常に重要です。 しかし、天一国に道徳と倫理がなければ、その国を守るとしても無駄でしょう。 一国が維持され、社会が正しく立つには、その根がまさに家庭の中にあります。

​家庭でたくさん体罰を受けた子供たちを見ると、その子供たちは自分の未来の家庭を築くことを恐れ、いや、ほとんど関心がないこともあります。

​特に、韓国の家庭で自分が殴られる体罰を多く受けた父親の場合、自分が子どもたちを感情的に体罰し、殴るのがよいと正当化します。

​しかしその子どもたちが育って祝福に取り組む姿勢や、自分の未来に対する姿勢を見ると、神様は自分を愛しておらず、自分は良い祝福家庭を作ることができないと思うのです。
​​専門カウンセラーらは感情的な体罰を受けた子どもが親から受けたその傷を治す期間は、少なくとも、その親と過ごした年度の半分がかかると言っています。

子供たちが育った後の10代後半や20代前半になるとその傷を治すのがあまりにも難しく、長くかかります。 
特に父親の感情的な体罰は子どもたちを大きく傷つけます。
​そして、それは父なる神様を愛し、その方のみ言葉で生きていくこと自体を否定しようとする子どもたちの姿を目にします。 本当に残念です。 また、その体罰をする親が自分の感情的な体罰を正当化する姿を見ると、本当に残念でなりません。

​本当に残念なのは、そのような子供たちは自分が祝福を受けても、自分の祝福をもっと良い方法に発展させなければならないという考えがありません。
​事実、子どもが十代の時は親が良い助言者です。子供たちを良い方向にガイドをしてあげながらも説得しなければなりません。
​しかしそれができず、子供の行動が気に入らないからといって、子供を感情的に殴って説教をするなら、その子供は感情的になり完全にその親との紐を離してしまいます。
​そんな姿を見ると、私は本当に心が痛みます。

私は自分のコミュニティーにいるすべての若者がよく育ち、良い祝福家庭を成すことを切に願っています。
​ところが、父親に感情的な体罰を受けた子供たちには良い父親像というものはなく、私が頼ることができ、苦しい時に助言をもらうことができるお父さんはいないと決め付けてしまいます。

​ただ私の言うことに無条件に耳を傾けるべきであり、私が勝手に決める規則を私が望むときは、おまえが守らなければならないし、もしおまえがそれを拒否したら、私がお前を感情的に殴るというような子供の教育は、まるで市民に銃口を前面に出しながら、自分のやり方を強要する共産主義と同じです。

​多くの若い人たちは、自分の家庭を成功的な祝福家庭にすることを望んでいます。

​私が昨日のように8時間の間、良い祝福家庭をどう作るかについて話し始めると、ほとんどの若者は目を輝かせながら良い家庭への熱望を持って聞き入ります。

​しかし、父親に感情的な体罰を受けた子供たちは、全く違う反応をします。
​そんな子供たちは自分たちがそんな家庭を作れる可能性がないと思い、いや、関心さえ持たないのです。 静かに聖殿を出て行ってしまいます。

​私には柔術のブラックベルトがあり、ボクシングムエタイ等々、たくさんの武道をしました。しかし、私は自分の子供を一度も殴ったことがありません。

​子供たちが小さいという理由で、子供たちを感情的に殴ることを正当化したことはありません。 ​

私の子供たちが12歳ぐらいになった時から武道を教え始めました。
​子供達にボクシングを教えながら、子供たちの顔をボクシングローブで軽く叩いて子供達に武道を教えました。
​そうして父親の力を見せましたが、それを絶対に感情的な方法ではなく、子供たちの保護者、守護者として、それを次の世代に教える立場で教えてあげたのです。

​子供たちを育てながら、自分が父親として考えずに、ただ知っているとおりに、子供たちを育ててはいけません。 

子供たちが感情的な体罰を受けた時、十代の頃には大丈夫のように見えるかも知れません。 子供たちがその当時は我慢するかもしれません。
​しかし私の言葉を信じてください 。それは深い傷で残り、親との縁を切ろうとするでしょう。 

私は説教をしながら感情的な体罰を受けた子供たちとそうでない子供たちの違いをはっきりと感じます。 感情的な体罰を受けた子供たちの目はまるで魚の目のように死んでいます。
​私と目を合わせないようにして 「あ、わからない、私にできる事がない」と、心の中で言う言葉が私にあまりにも大きく聞こえます。自分を保護して良い助言をしてくれなければならないお父さんが、自分を殴って感情的に断罪したために、父なる神様が自分を保護してガイドしてくれると信じることができないのです。

父親の立場では息子を訓育してよく育てなければならないと考えながら、感情的な体罰を正当化するでしょうが、そのように育った子どもたちは祝福をよく育てていかなければならない状況になると、その場を避けるのに忙しいのです。 また自分の状況を避けるためにただゲームに集中します。

感情的な体罰を受けた子供たちは、自分が不当に父親から受けた体罰をどのように消化していいのか分からず、それを自分の心の中で交渉するのに全てのエネルギーを使っているので、前に進むのに使うエネルギーがありません。

子供たちを殴るのはとても簡単です。 子供たちを訓育という名で感情的に殴ると、子供たちがすぐその瞬間、親に服従するので、簡単に感じられます。
​しかし、子供たちは今は親の下におり、その瞬間は服従して言うことを聞くのですが、子供たちの心を大きく傷つけます。 

自分の子どもに接する時、自分の子どもたちを訓育する時、子どもたちは未来の天一国の王と王妃にならなければならないというのです。 王と王妃にならなければならないということを考えなければなりません。

​私がどうやって祝福があふれる祝福家庭を作るかという話を話す時、聖殿を静かに出て行ってしまう子供達の中で、私は親の感情的な体罰で子供たちが精神的にも霊的にも損傷を受けている姿を見ます。
​その子供たちは私がどんな話をしても、「ああ、私はわからない、私はできない、ああ、しない、私はできない 」という言葉を繰り返している姿を見ると、胸が苦しくなります。 ​

私の家庭では、子供たちの日をしながら、その子供について3つ父親と母親が感謝する内容を言います。 また、私たちの子供たちも私たちになぜ感謝するかを言います。

​多くの子どもたちは、人生で自分の親たちから自分の良い点3つを聞いたことがない子どもたちも本当に多いです。 ​また、子供たちが誤った行動をすれば、警告を3回与え、その行動を訂正してあげられます。 子供たちを殴る必要が全くありません。 私は大人と武道で鍛錬をしながら、腕を曲げて首を絞めることができるのに、どうして子供達を殴りますか! それはとんでもないです。

​私は殴られながら育ったので絶対に子供たちを殴らないと思いました。 もちろん私も人間なので子供たちを育てながら完璧ではなかったでしょう。
​しかし、子供たちを育てながら子供たちが助言が必要だったり、ガイドが必要だと思えば、別に呼んで子供たちと話をしました。 

親も基本的な心理学的な情報やカウンセリングの情報を学ばなければなりません。 私も最初からそんなことを知っていたのではないのです。私の子供にそれが必要だと思ったのでそのようなことを学んで勉強しました。
​親も良い親になるために多くの努力をしなければなりません。 ただ自分が知っているレベルでそのまま知っているまま自分勝手にやってはいけません。

​良い親になるように努力しなければなりません。 感情的な体罰は子供達を父なる神様から遠ざけ、良い家庭を未来に築こうとする意欲を完全に取り去ってしまいます。

​親が自分の感情をよく主管し、子供たちを訓育し、助言をしてあげる時、子供たちは神様を愛する大人に育ちます。 自分が幼い頃を感謝し、自分の親を愛する子どもたちに育っていきます。そんな子供たちの傷が神様の愛で治ることを今日、祈ります。

​(休み時間)
​(すぐ続いて録画インタビューを放送することにします。)

​今日はジョン・ラットさんをお迎えしました。
​ジョン・ラット博士はとても有名な市民銃器所有の守護者であり、9冊の本を書きました。
​多くのジャーナリストに引用される学者としても著名な方です。
​​銃器所有においては世界で5本の指に入るほどの学者です。

ジョン・ラット博士:赤い旗法が新しい銃器所有制限法として浮上しています。
​赤い旗法を支持する人々は、精神病や危険に見える人に対して、彼の知人や近所の人が通報して彼の銃を押収するのに使う法律で、周囲の人たちを潜在的な危険から防ぐと言い、深いうつ病の人たちが銃で行う自殺を防止できると言います。

​しかし、報復的な性向の申告を呼び起こす可能性もあります。また周りの人たちにはある人がうつ病にかかって不安に思えるかもしれませんが、私が知っているある女性の方も、自分の夫がストーカーに自分の目の前で射殺される事件に遭ったのに、その後、自分の身の回りがいつも心配であるにも関わらず、他の人たちには、自分がうつ病に映って自分の銃器所有の自由が奪われるか心配だと私に言いました。

​実は、その女性と同じような状況にある場合、自分の気持ちを打ち明けて相談を受けなければならないのですが、その女性の方は自分の状況にそんなこともできなくなったのです。 

また問題は、もし赤い旗法で間違った申告をした場合、その申告者は処罰されないということにもあります。

​多くの銃器乱射事件を見れば、その銃器乱射犯たちはもちろん精神病があり、他人にとても関心や集中を受けたい強い欲求があります。だから一番たくさんの人を殺してこそ関心を受け、メディアが自分に対して書いてくれると思います。

​​それでサンディフックの銃器乱射犯を見ても、彼は自分がノルウェーで60人余りを殺し100人余りを負傷させたその犯罪者より、多く殺さなければならないという目標があったと語ったということだけを見ても知ることができます。

​​2代王様:それを見てもこの銃器乱射犯は、銃はそのまま道具に使われただけであり、彼らの精神状態が健全でなかったという事実がよく見えますね。

​ジョン・ラット博士:そうです。 特にノルウェーの惨事を見れば、その人は銃器よりも爆弾を設置しました。 それを見ると、そんな犯人たちは、自分の一時的な有名のために何でもする人たちです。

​​2代王様:米国で銃器所有禁止を主張する人たちを見ると、一年に三万人程度が銃で死ぬと言います。
​しかし、銃で助けられ、犯罪から保護された人たちをオバマ政府が調査したのを見ると、殆ど1年に100万になると集計されました。

​ジョン・ラット博士:銃で一年に米国で3万人が死ぬという統計は、実は銃で自殺を試みる人たちが自殺未遂で終わらず、命を絶つ確率が最も高いからです。 首をつったとか薬を飲んだとか、他の道具を使う他の自殺の方法はほとんど自殺未遂に終わる確率がありますが、銃で自殺することは死亡につながる確率が大きいのです。
​しかし、だからといって銃器を完全に押収すれば、その人々が自殺をしないのか?そうでもありません。 他の方法を使うでしょう。 これは銃器自殺の問題ではなく、自殺の問題に分類するのが論理的です。

​(すみません。 再びインタビューにつながると思ってたのですが、これで終わりましたね。 急に切れてしまったようで申し訳ありません。)


自衛文化を理解する。

Understanding the Self-Defense Culture 

The King's Report 11/26(火)2019

チャット翻訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 監修fanclub
​キングスレポートへようこそ。
​皆さん、いい朝ですね。
(エルダー本部長が)​韓国の雪岳(ソラク)において皆様に天一宮の天気をお知らせいたします。
​今日の天気はほとんど晴天で雨の便りはなく比較的暖かい天気になります。

​一度、鉄杖王国のインスタグラムページを見てみます。
​​Masta Tito and The Medina brothers

昨日、私は3人の格闘技の選手たちと鉄杖の練習をしました。
​一人の選手はマデソン スクエア ガーデンで、他の選手はナサ広場で戦った実力に満ちた選手たちでした。

​スンファンと茂が驚いたのは、このようなプロ格闘技選手たちがどれほど謙虚な人たちであったかということです。 彼らは自分たちが自分の分野で最高のプロであるにもかかわらず、私たちが鉄の杖をうまく扱う姿を見て学ぼうとする姿勢もとても良かったという事実です。
​2人の選手たちはメディナ双子選手です 。クリスチャン・メディナ、ブランドン・メディナさんです。

​この方たちの師範はティトさんですが、ティトさんのインスタに行ったら、昨日私たちと射撃をした姿を上げました。 
柔術と格闘技コミュニティーが、自分たちは自分たちの分野で最高ですが、都市で活動をなさるのでこのように鉄の杖を練習する場所や機会がなかったのですが、一緒にできる機会に感謝しました。 

今ご覧になった鉄杖の練習は、最後に銃ポケットにあるすべての弾を空にする姿でした。

​ティド師範は自分のインスターにARを撮ってあげ、"私の新しいソウルメイト"と書かれたりもしましたね。 

自分たちが一生武道の人生を生きてたのに、今ではアメリカ内でも銃器所有が制限され、​特に都市でも銃器に対して否定的に語られる姿を見なければならない、もどかしい現実についても話しました。 
​今日の聖句リマはレビ記1章です。

1:1主はモーセを呼び、会見の幕屋からこれに告げて言われた、 1:2「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたのうちだれでも家畜の供え物を主にささげるときは、牛または羊を供え物としてささげなければならない。

​レビ記のこの部分は"燔祭(焼いて捧げる祭物)"について語っています。 聖幕で捧げる祭祀です。これがイスラエルの民が祀った聖幕でした。

​聖幕の塀のように垂れている白い天幕は、普通の人の背丈より少し高かったそうです。 ある意味では、みすぼらしい姿とも思えますが、しかし、イスラエルの民たちが、エジプトの僕の姿から離れて、​市民軍になってカナンを征服しなければならないその過程で、この聖幕を12部族が仕えながら出て行ったのです。

​​この聖幕を中心に12部族は、宿営をしたのですが、正確に部族がこの座を取らなければならない位置にありました。 そして、その形は十字架の模様でした。 本当に驚きますよね。

​また、聖幕の裏側からは火の柱が出ていたと聖書では言われています。 実は、僕の座で戦うことも、自分の自由があることも知らないまま生きてきたイスラエルの民が、自分たちが主権のある市民軍として、カナンを征服することは容易なことではありませんでした。

​しかし、神様が「悪の文化」であるカナン文化を完全に抹殺しろとおっしゃった時、イスラエルの民はその命を受けて戦争をし、カナンの人々を全部殺さなければならなかったのです。​そして、その中では男性、女性、赤ちゃん、家畜まで完全に抹殺しろと言われました。 
それは神が偶像を崇拝し、赤ん坊たちをサタンに捧げるその文化を、カナンの地で抹殺しようとしたのです。 また、その戦争でどんな家畜や穀物も絶対に利潤で取らせないようにしました。

ある意味では相反する概念であるこのエホバ神様の姿は、まさに新約の愛と恩恵の神様と同じ神様であるのです。 今週の日曜日にそのようなみ言葉を語りました。

​このようにイスラエルの民は荒野で楽しくジプシーのように、目的なく行ったり来たりしながら、牧畜人のように生きたわけではありませんでした。 
彼らは神様の命じた通り、悪い文化を広げているカナンの人々を殺さなければならなかったのです。 そしてそれは容易なことではありませんでした。

​イスラエルの民も人間であるため、カナンの人たちの首を切って赤ん坊たちを殺しながら、精神的に多くの苦痛があったのでしょう。 戦後に軍人たちに現れる外傷後精神的症候群も現れたでしょう。

​戦場で、軍人の間では、将軍たちとも多くの戦いと争いがあったはずです。

​イスラエルの民は、荒野で、そのようなことをどうやってすべて乗り越えたのか?その答えが、まさに聖幕にありました。 
彼らは自分たちの戦争が神様の命によってより大きな目的だという使命感と、戦場では神様は私たちと共に戦われる方だという強い信念をこの聖幕を中心に築いていったというのです。 

うちの聖殿教会も荒野の路程をしながら、一緒に訓練をして鉄の杖を扱うことができる人たちになりました。
​もちろん、私たちがイスラエルのように征服戦争をする為ではありませんでしたし、他の人たちを保護して自分を保護することができる善良な牧者のリーダーに従う牧者になるための訓練だったのですが、​私たちが訓練をすることで、イスラエルの民が当時置かれていた状況を誰よりもよく理解することができると思います。 

もちろん荒野で鉄の杖訓練が始まりながら、耐え切れずに聖殿を去った人々もいることは知っています。 しかし、神様の王国は弱い人たちによって作られません。
​本当に苦難の時が来たときに、お互いがお互いを守り合い、他の人たちを守ってあげることができる人々を王国は必要とします。 

実は過去の戦争は刀と槍で戦いましたが、それは軍人の身体的な優越性がその戦いの勝敗に大きく左右しました。 ​しかし、今の戦争は銃を使用するために身体的にも弱い女性たちまでもが100人余りの男性に対抗して戦えます。 遠くからでもですね。​もちろん、戦いが近づくと危険ですが、射撃手としては訓練をすれば十分できるわけです。

先週の日曜日には鉄の杖訓練が、長時間になった礼拝のために行うことができなかったのです。 私は約9時間に達する礼拝を誰が見るかを心配しました。 千五百人もご覧になったのを見てびっくりしました。

​ユーチューブの分析を見ると、平均約1時間程度を見ていました。 多くの方々が私が本当に8時間話したのかと思ってチェックなさったのかと思ったからです。 

私は女性たちが訓練に参加することがとても重要だと思います。
​女性が訓練をせずに世俗的で贅沢で、楽な生活を提供するルシファーを選択すれば、その文明圏に墜落してしまいます。 
一つの文明圏を回復して維持するのに女性たちの役割がとても重要だというのです。 そのような面で、私は聖殿の女性たちがとても誇らしいのです。

今日の聖句リマを一度読んでみましょうか。 
聖幕で神様がモーセを読んで語られました。 私たちが忘れてしまうのは、過去の戦争はもちろん軍人が戦争に行き、将軍たちが戦争に出て軍隊を率います。 しかし、誰が戦争に出なければならなかったんですか?

​すなわち王達も戦争に出なければならなかったのです。 それでは誰がこのイスラエルの民の王様でしたか? まさにエホバの神さまだったのです。 すなわち王であられる神様は戦場の真ん中でイスラエルの民と一緒に戦ったのです。

私たちは王と祭司長がただ城でワインとケーキでも食べながらお腹をたたいていると思いますが、そうではありません。 
神様が計画した王と祭司長たちは、象徴的に聖幕におり、戦場ですぐに共に戦うのです。 
それで私たちがどんな戦争をするにしても王様がその戦場の中心に立って私たちと一緒に戦います。

​これは驚きではないですか!! 
神様が戦場で私たちが戦う時に一緒に戦うというのは本当に驚くべき言葉ではないですか!! 
戦場の勇士としての神様であるというのです。 戦場の王としての神様であるというのです。

​そしてその姿に似て、私たちに戦場の勇士としての種族王(宗族王)と祭司長になることを願っておられるのです。 祭司長と牧者の使命として、自分の種族(宗族)を神様のみ言葉に導き、霊的な祈祷とガイドとして育てることを我々におっしゃっているのです。
 同時に王の使命として訓練し、戦場で隣人を守り、自分の種族(宗族)と家庭を守る使命も与えられるのです。 これは実に驚くべき祝福です。 

今日はここまで聖句リマをすることにします。

​(休み時間)

時事リポートThe King's Report 11/25(月)2019

​キングスレポートがティムエルダー本部長に回されました。
私は今韓国のスウォンにいます。 

◆韓国は現在GSOMIAの撤回をするといわれてたくさんの憂慮がありました。
GSOMIAを維持することで結論を出し、国民のほとんどは歓呼する雰囲気です。 ​文在寅(ムン・ジェイン)政府が、左傾化性向を確実に示しながら次第に国民が目覚めている姿です。

​今日タクシーの運転手と話をしましたが、 その方は清平のソラクをたくさん行き来しながら統一教会のことを隅々まで知る方でした。

​「最近、清平に行くお客さんが昔の半分ですが、それが訓母がいなくなったからなのか」という質問に対し、私たちが家庭連合と私たちの聖殿がどのように分離するようになったのか、よく説明してさしあげました。
​その方は全然そんなことは聞いたことがないと言っていました。 その方がたくさんの良い噂を流してくださることを願います。

​◆マーク ・エスパー氏が特殊海兵隊リチャーズ・パンサーを解雇したんです。 リチャーズ・パンサーはイラク戦争でアイシステロリストの遺体と写真を撮ったことが問題になり、軍隊で地位が降格され処罰されましたが、無罪が判明し、再び彼の位置が復帰する方向になりました。

​しかし、彼の問題が再燃し、それに対する処罰の声が大きくなると、トランプ大統領が特殊海兵隊の擁護に乗り出しました。

​◆ブルームバーグが民主党の大統領候補に立候補しました。彼の財産の集計を見ると、トランプよりもお金持ちだと言います。
​今のトランプ弾劾状況を見ても、トランプの弾劾はあまり勝算がないように見えます。
​​民主党は事実、トランプを弾劾して、2020年には民主党政権に変えたいと思っています。 オバマ大統領もそのように言及しました。
​ジョー・バイデンは、もう見込みがないようにみえるので、その代わりとしてブルムバーグを押しているように見えます。
​ブルムバーグは世界で最も裕福な人のうちの一人です。 世界で11位のお金持ちだと言いますね。

​彼に比べるとトランプは259位だそうです。

​ブルムバーグは前ニューヨーク市長で銃器所有制限に非常に強い意志を持っています。
​彼は極左というより穏健左派に分類されますが、彼の銃器に対する立場を見ると極左派とも見られます。
​ブルムバーグが望めばお金をいくらでも使うことができますが、​未だに、民主党はなぜ米国民がトランプを大統領に選んだのか、なぜ米国民が社会主義政策に反対しているのか、まだ把握できていないようです。

◆​香港デモのニュースです。
​香港で452区域の地域選挙で、90%が民主主義を支持する候補が当選しました。 これはとてもいい現象ですね 。香港の中国派遣者であるラム氏はこのような香港の意見を尊重すると言ったのですが、彼女は中国当局が派遣した人なので、あまり信頼の根拠がありません。
​このような香港の選挙の結果、香港の人々がどれほど中国政府の支配に不満と反対をしているかをよく反映していると思います。

​中国政府は香港をアヘン戦争前に戻し、中国の一つの領域に再び戻すという政策を展開していましたが、このように香港問題が大きく浮上したのです。
​香港は、これ以上自分たちの自由を代表しない中国政府の介入は傍観しないという強い意志を見せています。

​新疆のウイグルに対する中国政府の残忍な政策が、どんどん明らかになって出てきています。
新疆ウイグルでは再教育センターという名でその地域の文化を抹殺させています。 
ますます中国政府の新疆に関する公文書が漏えいし、中国の少数民族に対する残忍性が暴露されています。

◆​あるクイックサービスの配達員が銃器所有をしており、強盗に遭った人を助けた記事を読みました。
​そのクイックサービス会社は銃を所持することを禁止しているため、その人は他人を助け、おそらく解雇されたかもしれません。
​​しかし、未明2時半に自分を保護すべきものを何も持って歩かずに配達をするのは実に危険だとしか言いようがありません。
​少なくとも彼は他人の命を救い、自分の命を救ったのですから、解雇されたとしても、それはもうかる商売ではなかったようです。

​ブライトバートの記事をもう一度見ましょうか。
◆ペンシルベニア共和党国会議員であるダン氏は、2020年にトランプ大統領がペンシルベニア州で勝つだろうと言いました。
​ブルムバーグが民主党の大統領選挙に飛び込みはしましたが、彼は年が多い白人です。 民主党は白人富裕層の男性を嫌いながらもバーニー サンダース、ジョー バイデンなどの白人男性しか立てる候補者がいないようです。

◆警察官が殉職されましたね。 この方のご冥福をお祈りします。 

今日はここでキングスレポートを終えることにします。
​神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
キングスレポートと共にして下さり感謝します。

時事リポートThe King's Report 11/26(火)2019

​キングスレポートにティムエルダー本部長がまた戻ってきました。

​来週の日曜日には雨が降って、雪が降る確率が80%になるそうです。 だから二代王様が必ず聖殿の食口を訓練されるだろうと思います。 ^^

​◆トランプ大統領の弾劾件を推進し、民主党は自分たちが弾劾を成功するだろうという事実を99%確信して推進しました。

​しかし、今感じている現実はそうではない、と直面した民主党は、今の弾劾を伝統的な方法として持っていかないようです。 つまり、下院議員、上院議員に持ち帰り、「トランプの罪」と断罪することに対して、それが事実かどうかを公式に判断する正式裁判を開くのは、不利だと判断したものとみられます。

​そのため、下院議員でこの弾劾件を留め、トランプ大統領が正式な裁判で自分が正式に証拠を持って代弁する機会を剥奪し、嘘のレッテルを大統領に貼って検閲しようとしているように見えます。

​今回、前ニューヨーク市長のブルームバーグが民主党に出馬表を投げかけました。
​彼は一時、共和党でしたが、彼は民主党に自分の政治の位置を変えました。 

また、バーニー サンダースによると、最も急進的な銃器所有制限と銃器市民所有権の剥奪を主張する者でもあります。
​いや、バーニー サンダースは社会主義者ですが、彼がこのようなことを言うと、ブルームバーグについて多くのことを語ります。

​ブルームバーグの民主党出馬表は、民主党内で多くの拒否感を与えていることも事実です。 現在、社会主義に染まっている米国の民主党は、大富豪ブルームバーグが民主党を代表する走者として出てくることにギクシャクしているのです。

​現在では民主党下院議員たちもこの弾劾過程を支持しない姿を見せています。 
ミシガンの民主党下院議員ローランス氏は、「今進められている弾劾の要点を知らない」と述べ、自分は弾劾に反対すると公式の立場を明らかにしました。

​彼女によると現在、わが国は2つの分裂されているが、それらに弾劾を加えたくないと言いました。

​その一方で彼女はトランプ大統領がロシアと内通し、ウクライナの関係で利得を得たと述べました。 トランプは大統領職にふさわしくないため、彼は検閲を受けなければならないと言いました。

​本当にトランプ大統領の内通と不正を証明できるなら、言葉だけ言わず、本当に証明しろということです。 ただ遠くから泥だけ投げずにです。

​民主党が頭を抱えていることがもう一つあります。 民主党が捕まえた魚だと思っていた有権者グループは黒人でした。
​​ところが、最近統計を見ると、34%の黒人たちが自分たちは次の大統領選挙でトランプに入れると述べました。 トランプ大統領の下で黒人たちの失業率は最低を記録しています。 それは本当に驚くべき成果です。

​南米系列の中でもトランプ支持者が増えているというニュースです。 (米国内における南米系の人口は、黒人の人口とほぼ同じか、もっと多いです。 )

​この黒人有権者たちが給料が増えたからトランプを支持するのではなく、経済が来年11月に難しい状況になるとしても、今の政界と世界の状況をまともに直視し、理解しながら、自分たちが50年の間、一生懸命に選んであげた民主党が黒人コミュニティにどのようなことをしたかどうかを確実に見通す目を揃えたのです。

​​(来年11月、米国では大統領選挙があります。 来年末にはアメリカ経済下落があるだろうという説が多いです。 )

​トランプが失業率を米国で最低に下げ、トランプが経済を回復してテロリストたちが無視された米国軍の人質たちを再び連れてきて、アイシステロ犯たちの基地を壊しました!

​これはただトランプが運が良かったからでしょうか? それとも彼が本当に実力のある大統領だからでしょうか? これは私たちが聞かなければならない質問です。

(休み時間)

​◆毎年、感謝祭のシーズンになると私達は思いおこす内容があります。

​感謝祭の勝利(つまり開拓時期に残った食べ物があったという事実)は結局、私有財産再度の勝利であり、社会主義の失敗だと見られるという事実です。

​​この内容を、ジョーンスタースル氏が4分の映像でよく作られたのですが、一度この映像の記事化資料をご覧ください。

​メイフラワー号に乗ってきた開拓者たちは、厳しい寒さと飢饉に苦しめられなければならなかったのです。

​最初の植民地として、アメリカ大陸に到着した定着民たちは、共同所有の土地で一緒に農作物を栽培しました。
​最初は、みんなで仕事をしているように見えたのですが、結局力の強い人達だけが仕事をするようになり、その人たちもこれが不公平だと思うようになり、​その人々も仕事をしなくなりました。 
収穫の時期になると食べ物がなく、結局その年の冬、多くの人が飢饉で死にました。

それを教訓にして私有地を家族たちに配り、君たちが熱心に働けば秋に刈り入れられるものがあり、冬に貯蔵するものができるので生き残れるという事実を確信しました。

​結局、私有財産制度の勝利を感謝祭はよく見せてくれるのです。 このように私有財産制度を基本としている市場経済の資本主義は欲と貪欲のシステムではなく、すべての人々の主権を認め、自分たちが働いた汗の代価を自分が取るという責任あるシステムです。

それにもかかわらず、社会主義者はこのような事実を知らず、社会主義があまりにも良いようだと思っていることは、実に愚かの極まりです。

​ところで、このような真実が裏にあるのに、アメリカの公立小学校では感謝祭をどのように教えるのか? 感謝祭も政治的な正しさの道具として使われています。
​感謝祭にアメリカ先住民だったインディアン先住民が、白人たちの征服過程で抑圧された、と まあこう言ってるんですね。

​感謝祭こそ反社会主義の好例であり、なぜ社会主義が多くのことを約束するのにもかかわらず、悪い制度なのかをよく見せているということを子どもたちに教えなければならないと思います。

​◆ドナルド トランプ大統領が動物虐待をする人々を処罰するという法案を出しました。​動物を虐待し、いたずらで残忍に殺す映像を撮って公開する人たちも処罰することにしたそうです。

◆​​米国では9/11事態後に多くの経費とセキュリティ制度が空港に提供されたのですが、それがどれほど効果があるのか人々が本当に疑問を持っています。

◆((アメリカでは感謝祭はアメリカの家族が一つに集まる時間です。 (韓国の秋夕チュソク)と同じだと見られます ))
​感謝祭に家族が集まって政治的な争いをするよりよい時間になればと思います。

​◆ルネッサンスの人本主義は、ギリシアローマ時代に再び戻る強い思潮とも見られますね。
​それゆえ、ルネッサンス時代に多くのヌード彫刻像と、性関係を交わすフレスコたちがいるのはごく当たり前のことなのかもしれません。 ギリシア ローマ時代には非常に性的に乱れた時代でした。

​私は再び神様がレビ記くださり "性的な革命" すなわち同性愛と近親相姦を禁止して子供たちの強姦を禁止する文化に感謝します。


​(これは真の性的な革命です。今のフリーセックス文化ではありません。)

◆我々はカナダを考えると、ただ平和でカナダ国民は皆カナダの社会主義システムを愛していると思うのですが、このように主権主義を擁護する政治家候補たちが出てくるのを見ると、非常に鼓舞的です。 いつかこの国で天一国憲法を取り入れられるその日を祈ります。

◆​​トランプは最近、ツイッターで、今進められている弾劾支持率がある統計を見ると、国民の支持を20%ぐらいしか受けていないという指摘をしました。

​◆今回、ケネディー空港に座ってニューヨーク タイムズを買ってみたのですが、本当にあきれたと思う社説を読みました。

​その記事ではワシントン首都の官僚たちを賞賛し、「彼らは全く自分の利益のためには絶対に働かないし、彼らはとても正直で客観的な犠牲をする人々だ」と書かれていました。

​それも新聞の初面にその記事があったなんて信じられますか!
​いいえ、高校生の学校新聞紙でもこんなに恥ずかしいことはないという考えを私はその記事を読みながらしました。

​いや自分たちの政治的な宣伝(プロパガンダ)を、あんなにずうずうしくも新聞の初面に打ち込むなんて。 羞恥心もなく記者の良心をすべて捨てたニューヨークタイムズ紙です。

ニューヨークタイムズ紙は、2016年に、トランプ大統領の当選後にあまりにも偏向的な記事を書いたと自分の読者に謝罪文を書かなければならなかったのです。 自分たちの政治性向を完全に認めたわけです。

​◆ランポール国会議員は指摘するには、「今回のトランプ弾劾の件で最も驚くべきことは、他ならぬワシントンの勢力者がまさに官僚だという事実が満天下にばれたことだ」と指摘しました。

​私は、個人的に来年、トランプ大統領が再選に成功すると考えています。

​しかし、ますますトランプが当選した後、アンティファやこのようなワシントンの根深い不正腐敗の官僚たちが、トランプ大統領を、あらゆる手段と方法を動員して暗殺をしようとするのではないか、という気がします。

​ますますトランプ大統領弾劾の成功率は希薄に見えます。 今週トランプ大統領の弾劾の方向を民主党下院議長のぺロシがどのように持っていくのか、その行き方が明確だと考えられます。

​◆中国で銀行が相次いで破産しているという記事もあります。 中国のこうした状況は世界経済にも悪影響を及ぼすと考えられます。

 神様の王国が天から成されたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートが皆様とともにあります。
​今日もキングスレポートと共にして下さり感謝します。
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