キングスリポート 10/19.22(2日分)
イエス様は攻撃兵器を作られた。Jesus Makes an Assault Weapon
The King's Report 10/22(火)2019
翻訳:英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。
メイン海洋チャレンジから帰ってきました。
真のお父様は、大きな摂理的な勝利を収める前と後にはいつも海洋に行かれて精誠を尽くされました。
メインの海を見ながら、お父様の聖霊の恩賜を感じました。 今回、鉄杖解放祝祭をしながらたくさんの恩恵と食口の精誠を体で感じる時間でした。
特に、地域社会の指導者や有志らの助けがなかったら、この鉄杖祝祭ができなかったという気がします。 非常医療員から駐車要員まで本当に多くの地域社会の方々が手伝ってくださいました。 地域社会の方々、韓国、日本、ニュージーランド、ヨーロッパからも来てくださりお手伝いしてくださり、鉄杖祝祭に来てくださった皆様に感謝いたします。
鉄杖祝祭の最後の日にバビロンの淫婦の文化で一つになっているサタンの文化を燃やす3段の火刑式をしました。 もちろん象徴的な火刑式でしたが、これからはバビロンのサタン文化が燃えるというその煙りが後を絶たないでしょう。
バビロンの文化の火刑式があったあとの翌日から、CNNから内部告発者が出て、CNNのニュースが偽ニュースであることが溢れ出すように暴露され、チリやレバノンでも市民革命集会が行われています。 これはカイン的な政府対抗革命ではなく、アベル的な市民革命で天的な結実が生まれることを祈ります。
今日の聖句リマはマルコの福音書11章です。 また、この章はヨハネの福音書2章と同じ章です。この章の内容は聖殿清潔事件でイエス様がムチを作ってお金を両替する者と鳩を売る者の椅子をひっくり返される事件です。
マルコ福音書11章15節~19節です。 私たちがマルコの福音の11章だけ見て聖殿清潔事件に対して、イエス様がただテーブルをひっくり返したように見えるのですが、私たちがこの事件をヨハネ福音書2章と連結して見ると、イエス様がこの聖殿をきれいする為に直接作った武器を使ったことがわかります。
17 そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。
イエス様はここで、この聖殿が神様の家なのに当時の支配者だったローマのシーザーがこの聖殿を強盗の巣窟に作ったと言っています。
強盗というのは私たちが家にいるときに、家で物を奪うこともできますが、私が歩いているときでも物を奪うこともできます。 実はユダヤ人はローマ支配の下ではこれ以上自由がない状態を知っているのです。
今ご覧になっている写真は、今回の鉄杖解放祝祭の時に来られたクラッグ ソアオという特殊部隊の方です。
今ご覧になった写真はその方がラジオ受信機を作動させている姿を撮ったものです。 実は私たちは戦争でとても重要なものがどれだけ性能の良い武器があるか、どれだけ私が銃をもっと早く抜き取ることができるか等々を考えがちです。 しかし実際には戦争で軍隊に一番大事な要素はコミュニケーションだそうです 。
敵がどこに入ってきているのか、敵がどこで動くのかなど、互いに軍が疎通をしなければ、一人がすべてを見ることができない盲点を見つけることはできないのです。
祈祷も同じですが、祈祷生活でも静かに神様とコミュニケーションをしながら自分のどこにいるのかを知るために神様とコミュニケーションを取ることがとても重要です。 祈りと神様との対話を失うと自分の指標を失って漂流することになるからです。子供たち と会話の時間を持つことも同様に大切だと思います。
今回クォン・ヨンピル教授夫婦と話す時間が有りました。
子供を育てるにあたり子供との対話について話をしました。 それで子供たちとの対話で、1感情的に子供たちに対さない、2.子供たちの日をする、3子供たちと祈りの生活をすることを話しました。
子供たちに祈りをしてあげることは、子供たちの人生を私たちがすべて知らなくても、もっと大きな存在(神様)がいるという事実を、なんとなく知ることになるのです。 それを小さい頃から始めるのです。 私たちは配偶者と喧嘩する時あまりにも簡単に配偶者が自分の敵だと考えやすいのです。 もちろん、夫がお酒を飲んで家庭内暴力を振るう場合は違います。
しかし、ほとんどの場合、私たちが配偶者と喧嘩をする時、それは自分が問題である場合が多いのです。 しかし感情が私たちを支配するのです 。それで私たちは感情を表に出し、怒りを噴出し、暴言を浴びせかけます。 舌は私たちの生と死を決めると聖書では言っています。
傷つける言葉はその時は何でもないように見えますが、結局は胸に深く残ります。そのような失敗をすることになるのです。感情が爆発しようとするとき、子供達でなければ夫に対して取り返しのつかない傷を与えるのではなく、そういう時は祈祷室に入るのが賢明です。 そして聖書を開くのです。聖書やお父様のみ言葉の中で私たちは主が私たちのために死なれて私たちを聖くされることを経験します。 そのようにどこに立っているかをよく知ることが大切です。
私たちが怒った時、相手を敵に回して感情を爆発することはとても易しいです。
しかし、それはまるでラジオ受信機が作動しないので、丘を越えたところにいる敵を見ることができない一人の軍人のようであり、迫ってくる見えない雲の群れのようなサタンの誘惑に対する認識がない人のことです。
会話中に本当に怒った時は相手(配偶者や子供達)に、 "私はちょっと祈祷室に行きます。この会話を中断した方が良いと思います。 時間を ちょっと ください。 ”と言うのがいいのです 。
しかし、もし配偶者がその祈祷室までついてきて "ああだこうだ"と言いながら門を叩いて”出ろ出ろ”と怒ったら、いやそうしている私の姿を見るなら、それは別のレベルの問題です。 それは専門家の相談が必要だと思われます。 そのようなレベルの感情の主管を受けるなら、それは別の次元の問題です。
しかし、ほとんどの一般の夫婦は、そのように神様のみ言葉の中で、お互いに与えてしまった傷の時間をどんどん減らしていかなければならないのです。
私たち祝福家庭が子供を育てることの中で私が一番重要だと考えていることの3つをまた申しあげます。
1.自分の体と心の統一訓練・自己感情の主管訓練(祈りの部屋訓練)
2.子供の日の訓練、子どもたちとのグループの時間ではなく、子どもたちそれぞれに時間を与えて、その子ら個々と時間を持ち、感謝した点を3つ話しながら子供たちとそれぞれと関係を作ること。
3.子供たちに祈りをしてあげること。
特別な日や子供たちとどこかへ行ったりするとき、配偶者でなければ子供たちに家庭の祭司長として祈りをささげるのです。
私はゲームをしないのですがゲームと比較して申し上げれば、祈祷というのは私が祈祷の中で地面を跳びながらそのゲームの一つのキャラクターとしてゲームをするのではなく、そのゲームを空の上から全体を見るのです。見ることと同じです。
自分がやっていることを、自分が経験していることを、祈りを通じて違う観点で見るのです。 そのように神様の観点で私の家庭を見て、私の体と心の訓練の状況として見るのです。 私たちはもちろん訓練を通じては完璧な人々にはなりません。 私たちがまた訓練を通じて救いを受けることもありません。
しかし、私たちは神様と真の御父母様が望まれる真の家庭に一歩近付くことができるし、子供たちの弟子化にももっと近づくためにこのような訓練を通じてそれができるのです。 皆様のご家庭でも、お祈りを通じて多くの神様の聖霊の実が結ばれることを祈りします。 ありがとうございます。 アーメンアジュ
(休み時間)
時事リポート
◆「パンチャママ」という言葉が最近、米国では出回っているのですが、この言葉がどういう意味なのか、もう少し後で話させていただきます。
◆ランポールが今回話すには、"アメリカ内でどれだけ多くの若者が社会主義を支持しているかを見ると恐ろしいほどだ"と語りました。
今の社会主義を支持する若者たちの無知は1970年代と比較をすれば、その状態がもっと深刻になったと言いました。 私も1970年代教会の伝道に出て"共産主義は誤った"と言った時、ある人たちは、なぜ君はそんなことを言うのか"共産主義が間違っているだと、本当に情けないな"と答弁をする人もいました。
現代の若者たちは、社会主義が何なのか分かっておらず、社会主義政策に向かって疾走していると言いました。 社会、共産主義は中国大躍進運動で1950年度に4千万人を殺しましたし、現在もベネズエラでは食べるものがなくて自分たちのペットまでも食べなければならない状況まで来ました。
社会主義の結果は、暴力や大虐殺、飢饉などを歴史的に作りましたが、現代の青年たちはそれをすべて忘れてしまったようです。
ベネズエラは20年前までも南米で最も豊かな国でした。 サウジアラビアよりもっと多くの石油が出た国なのですが、どうしてこのように子供たちがゴミ箱3個をひっくり返して食べ物を一日中探している国に転落をしたのか。それは社会主義、共産主義の結果です。
今現在、アメリカの民主党大統領選挙候補たちの討論を見ると、とても異常に見えます。 お互いにもっと無料を無償で与えるという約束を大統領選挙候補たちが出しています。 エリザベス・ウォーレンは無償医療を約束し、オカジオ・コルテス(大統領候補ではないが)は、「家を持つことは人権だ」と言っています。
スカンジナビア北欧は社会主義になっているではないかと言いながらです。
しかし、北欧は私有財産制が保障され、最低賃金制がありません。
法人税もアメリカより低いです。 また、中上位層の30%が無償医療と無償大学などの莫大な"無料"をこなしているのが北欧です。 それが北欧の現実です。
エリザベス・ウォーレン(今の民主党大統領選候補者1位)も、代替支払いを言っているすべての無償をどのように税金でコントロールをするかという質問に、彼女は結局、金持ちの税金賦課することもできないし、中上位層に大きい税金を課さなければならない結論を認めざるを得ませんでした。
今回ランポールがこんな状況を心配して本を出版しましたが、 "社会主義という法廷争い"です。 しかし、このような本が出ても、再び社会主義になります。
私たちは天一国憲法で根本的に社会主義を阻止しなければなりません。
◆今の記事は"大学でもうこれ以上学生の単位を付けない"という題目の記事です。
私が知っている限りでは大学というのは優秀な学生たちを選んでもっと優秀にするのではないかと思います。 もし大学の教授が単位をくれないなら、なぜ学生は大学に行くのか知りたいですね。 例えば学生たちに作文の宿題を出してその学生の文を評価してもその学生の文の質的水準は評価しない。これは本当にどんな評価基準なのかわかりませんね。 作文というのはとても重要なコミュニケーションの道具ですよね。 コミュニケーションをすることで他の人々を説得して他人と疎通するようになります。そして、より多くの人々とコミュニケーションをして影響力を与えることができたら、その人はその分野でリーダーになり、指導者になるのでしょう。
そのように学生たちが文章を書くことを発展させ、子供たちはもっと多くの成功を社会で収めるようになります。
ところで大学のこんなとんでもない転換は学生が成功を収められないようにするシステムです。 もちろん、すべての大学がこのようなシステムを使うのではないことは知っているのですが、このような大学はただ大学4年中間パーティーをしながら遊ぶということですね 。これは「私は勉強をしなくても賢い権利がある」というような社会主義的なマインドでしょうか? そうではないですよね。
勉強をして時間とエネルギーをかけて自分の実力が向上させてこそ頭がよくなりますよね。
今使っているコンピューターを質で選ぶのは当たり前のことですが、それを人種差別であり、それは人々の気を殺すことだと言ってはいけないでしょう。私の魔法瓶の栓が本体によく合うように作られ、それを消費者が望むのは人種差別やその魔法瓶会社の気を殺すことではなく、当たり前のことです。本当にどうやって大学をそのように運営するという考えなのか理解できません。
◆トランプ大統領と副大統領がペンシルベニアに、今週ピッツバーグにいらっしゃいます。 2020年の大統領選挙に向けて、集会に向けて来るのです。
2020年の大統領選挙にペンシルベニア州を捕えた人が大統領選挙に勝てる可能性が高いです。 トランプ大統領がペンシルベニアで圧倒的な勝利ができることを祈っています。
また再選されたときはアメリカの国債の問題についても集中的な管理ができることを願っています。 アメリカ政府はあまりにも肥大化しました。 そのためどれだけ多くの政府官吏があるのかそれを数えることができません.
その言葉の意味はどれだけ多くの人々が私たちの税金からお金をもらっているのか分からないという意味なのに、税金がどんどん流れて出ている音が聞こえますか?小さいことでは今、社会政府からアウトソーシングをする人たち、政府からのパートタイムの人など、その数字が数えられないそうです。
米国の憲法では、権利章典を通じて個人の自由と個人の財産権を保障しているのに、今の巨大政府の姿は個人の自由を保障する姿には見えないのです。
CFPBという団体は連邦準備対策銀行とつながっていて政府傘下の団体なのにこの団体で何をするのか誰も知りません。 本当に政府の腐った沼を清潔にしなければならない時です。
(休み時間)
(さっき2代王様が、ゆうこさんが約2年間、通訳をするために苦労したことを褒められました。 もう一度、これまでキングスレポートの通訳に励んでいただいたことに感謝いたします。)
◆今アマゾンの首脳会談がローマで行われています。表向きはアマゾンがどうやってカトリックを伝播できるかを前面に出しているのですが、実は、内的案件は、どうやって神父たちの同性恋愛問題を解決するか、神父と修道女に結婚できる権限を与えることを考慮している会議です。
真のお父様はそのみ言葉をいつも語られましたね。
そのアマゾン会議で"パチャママ"という言葉が出てきました。 アマゾンの女神としてアマゾンの異邦神としてインカ神話に出てくる神です。 パチャママは多産と豊かさの女神で、ラマを財物に供えろと言ったそうです。 今月、カトリック教皇はこのパチャママの行事に参加したそうです。 その過程で敬虔なあるカトリック教徒が これはとんでもないことだ、と言いながらパチャママの彫像を盗んで川に捨てました。
またその過程を映像で撮ってソーシャルメディアに載せました。 すると、もちろんその人は泥棒として執行を受けるのですが、面白いのはこの人はとても篤実なカトリック信者だということです。
しかし、異方神である豊穣と多産の女神を主と一緒にすることに、仕えることに反対したのです。 今見える彫刻像がパチャママです。 長い黒髪と赤い部分が妊娠した女性の腹だと思います。
カトリック教会がこのパチャママ彫刻像と一緒にカトリック聖堂の庭で行事をしたということは、私たちはどんな信徒も排斥せずにすべて包容すると言っているのかも知れないのです。 しかし、この異邦神を自分以外に仕えるなというみ言葉にに違反します。
このパチャママのアマゾンの女神像は、今回のカトリック宗教行事で法王が参加した時に、サンピエトロ大聖堂に入る行列の中の一部分としてありました。
このような異邦神を祭るのを見て、カトリック信者たちが「これは違う」と言って行動をするのです。
実はカトリックはカトリック教自体が神様の王国なのでカトリック教会が多くなれば多くなればなるほど、神様の王国が広がるという神学を持っています。
また、カトリックの信仰を離れることを非常に大きな罪に思います。 しかし同性愛、少数性愛、修道女との問題などあまりにも多くの問題を抱えているカトリック教会がこれ以上は神様の王国の至上顕現ではないことを現わしています。カトリック内から指摘し直していく過程が必要です。
(休み時間)
◆中国の脅威に対するフォックスニュースのオピニオン社説です。
BRI (中国の世界ベルト鉄道掌握システム-後進国にお金を貸して鉄道などの基盤施設を敷いて返済できなければその国の最も良いものと資源を掌握する中国の新しい征服戦略)
これは2000年代初めから続いて来ました。 その例に、ケニアがあります。
ケニアは莫大な資金を借りて鉄道を敷きましたが、そのお金を返せなくなると、結局その鉄道を中国が掌握しました。
スリランカ港も中国のお金で作りましたが、お金を返済できず、99年間、そのスリランカの港の権限を持って行きました。
ハンガリー、イタリア、ギリシャからもお金をもらいました。 現在、中国は全世界の46か国のさまざまな国とのプロジェクトを進行計画中です。
中国はお金を貸す前にすでにその資産を掌握する計画をしており、その国が返済できないことを知りながら貸しているのです。 これは中国の新しい征服作戦です。
近平は2050年まで中国を世界で最強の大国にするだろうと言いました。
習近平がただ遊んでいるのではないでしょう。そのような中国になるためのステップを一つずつ踏んでいるのです。
習近平のこのような経済全世界掌握政策は、ただの経済掌握としては残らないでしょう。 それは結局軍事掌握としてその姿を変えるでしょう。
ですからこのような時にトランプ大統領の中国の経済制裁は非常に重要な政策であるわけです。 トランプ大統領は中国のこのような経済掌握による軍事掌握を見抜いているのです。
中国は人を唯物論的な思想と考え、人間は動物と変わらないという基本的な考えを持っています。
ユダヤキリスト教のように、人は神様の形象として作られたという思想がありません。
中国が掌握した世の中は本当に全く異なった残忍な世の中でしょう。
◆メキシコの大統領がメキシコ内の大規模な麻薬商人をうまく阻止することができていません。
メキシコの麻薬商はイタリアのマフィアのように有名です。
メキシコの麻薬密売人の組織は興味深いことに、自分たちが支配している地域を主権で治めるということですね。もちろん悪い方法でですね。
だから彼らは自分たちの領域を政府と銃器対峙をしながら守ろうとしています。 西部、メキシコではこのような麻薬商たちの鎮圧過程で、少なくとも12人以上の警察が射殺されました。
私たちは簡単にメキシコの麻薬屋だと言いますが、実はメキシコの麻薬商はただ麻薬だけを売るのではありません。
釣り、食堂、さらには政府の一員までその麻薬商のギャングが幅を利かせています.
それだけ不正腐敗の根が深いのです。
今のメキシコ大統領はこのメキシコの麻薬組織に根本的に対抗することができません。
実は彼の大統領選挙時の麻薬屋に対処する政策を打ち出したことを見ても、暴力ではなく抱き込むためでした。
だから結果はわかりきったものですね。
このような麻薬商と政府の対峙がアメリカの国境にどう影響するか帰趨が注目されます。
神様の王国が天で成されたように、地でも成されるその日まで、
キングのレポートが一緒にします。
アーメン アージュ
国を救え
The King's Report 10/19(土)2019
翻訳:英韓チョンクンナム 韓日IKUKO.S & AKIKO.K
リポート:リチャード・パンザー(米国聖殿 総会長)
ようこそ キングス・リポートへ
天基10年9月21日です
メイン州でキャンピング中であられる2代王様と王妃様の所は日差しを受けられるでしょう
(?)王家の家族達とそして國進ニム チエニムのご家庭と共に過ごされる時間となりますように。
今日の天気です 天一宮の地域はマタモラス36度(2℃)で61度(16℃)まで上昇する予定です 美しい天気を楽しむ一日となりますように。
キングスレポートを始める前に今日のリマを拝読致します。
ヨハネによる福音書15章13節
人がその友の為に自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。
同じように文鮮明真のお父様のみ言葉
2000年度 最後の日にアメリカと人類が行かなければならない道 より
自国の利益だけを先だたせた時は世界を指導する事はできないのです。自らを犠牲物としてでも世界人類を抱き より次元の高い理想的国へ前進しようという理念で団結したある民族とか 宗教が必要な時です。このような側面から本人(私)は神様の命を受けて このアメリカに来て 青年達を教育し 没落していくアメリカの道徳的危機に強力な警告と共に地に落ちたキリスト教の再復興の為に全力を尽くしてきました。みなさんは レバレントムーンの教えの核心が何であるのか気になっていることでしょう。その答は簡単です。第一に 'より大きなことの為に犠牲になって生きなさい'ということです。個人は家庭の為に、家庭は宗族の為に、宗族は民族の為に、民族は国家の為に、国家は世界の為に、世界は神の為に生きなさいということです。そうすればその神様は結局'私'と私の家庭を探して来られるのです。
(344-170)
この2日間、初めて教会に来たときのことを、たくさんの事を考えてみました。
実は私が初めて教会に来た時、私はこのような(訓読した内容と同じ)生き方に関心があったように思います。なぜならお父様が語られた内容と深い関連があったからです。
私は統一教会に1973年に入教しました。ちょうど大学を卒業しベトナム戦が始まる頃でした。卒業6ヶ月前、私は戦争に反対していて飛行機が走る道をふさごうとしました。コネチカットで私の友人と私は逮捕されました。監獄には入りませんでしたが私達は逮捕されました。そして警察に連行され罰金を支払うように要求されました。
そして統一教会に入り、私の信仰の母であるトゥリス.セビチに出会いました。トゥリスは現在ベイ地域に住んでいます。
その後 私の価値観は完全に変わりました。自分自身とアメリカに対する観点も変わりました。そしてこれは本当に驚くべき出来事でした。
なぜなら数カ月前は全ての私の大学の友人達や私もニクソン大統領を嫌いました。私達は彼に対して全く尊敬する気持ちがなく、ベトナム戦争は全く浪費にすぎず目的もない戦争だと思っていました。
しかし教会に来てからは私と私達はニクソン大統領を許し一つになる事の為に断食してデモに行きました。
お父様は アメリカ人はニュースメディアの観点から離れてもっと大きな絵(広い観点から)考えなければならないとおっしゃいました。何がもっと大きな絵でしょうか?大きな絵とは 共産主義が入ってきて国を破壊しているということでした。お父様はそうなることを望まれませんでした。
私達が知っての通り US軍はほとんどがアメリカ軍です。インチョン(仁川)で(インチョン上陸作戦でもって)お父様と他の韓国人が助けられました。そしてお父様の命を救いました。だからお父様はそのような悲劇がベトナムで再び起こることを望まなかったのです。私達がみんな知っているように不幸にもニクソン大統領は下野しそして戦争以後…
事実 興味深いです。なぜならその時期にその人達は(ベトナム 南と北 人々は)南と北 ベトナムの間で平和交渉中だったのです。そしてアメリカ軍もそこにいましたがまだ戦っていませんでした。そこにアメリカ言論会の人たちがいたし民主党は議会を掌握していて北ベトナムは約束を破りました。これは驚くような事ではありません。
共産主義はいつも嘘をつきますから。そして民主党が掌握した議会はそこ(北ベトナムが約束を破ったこと)に関心を持ちません。これ以上新しい兵役を送ろうとはしません。南ベトナムの為に私達が何年間もたたかったにもかかわらずです。たくさんのベトナム人達は私達を信じました。私達と共に闘い私達と共に死にました。そして私達は戦友でした。だから私達はどんな事が起きるかを知っていました。たくさんの人達がどんな事が起こるのかを知っていました。ベトナムとカンボジアで数百万の人たちが亡くなりました。
私は食口であるソート・アークさん(キリングフィールド中カンボジアで生き残ったシック)にインタビューしました。彼が幼いときカンボジア全てを共産主義が掌握しました。共産主義者達は誰でも西洋で学んだのか メガネをかけていたのか…文明に対して記憶している知識人やリーダー達を全員殺しました。
私はソートさんを40分ほどインタビューしてそのビデオを編集しています。のちにそれを共有する予定です。
この点でお父様がおっしゃったことは どのようにお父様は神様の観点でアメリカを見つめておられたのか?ということです。
なぜなら私達はアメリカを見つめます。私達は完全ではありません。そして私達は沢山の内部的葛藤と問題があります。
しかしお父様はアメリカを(私達とは)違った観点で見つめておられると考えます。お父様はアメリカを見つめられました。神が望む神のみ旨という観点でアメリカを見つめられました。
アメリカは世界の他の国々が自由に対して身悶えしている状況に対して長子国家の役割をしなければなりませんでした。これがお父様の 私と同じような若者達を引っ張ってくださった観点です。
私の考えでは 当時22才でしたが…このような観点が私がどのようにアメリカを見つめているのかを教えてくれます。
私は同じような事がトランプにも起こると考えています。沢山のアメリカ人は 特別に教育を受けたアメリカ人 大学にいる…その人達は大部分がドナルドトランプを嫌っています。これはニクソン大統領の時とほとんど類似している状況です。ですから私達はトランプ大統領の為に祈祷しと来ました。祈祷して彼が立ち上がってくれたことに対して誇りに思います。そしてアメリカをもっと強くする為に彼がしてきたことに対して!
オバマ大統領の下で私達の国はとてもとても弱くなりました。オバマがした事の中で一つはこれでした。2011年彼は全てのイラクにいるアメリカ軍撤退を約束しました。お父様はアメリカ軍はイラクに行ってはいけないと言われました。それは失策だと言われました。
私達はアメリカがイラクを侵略した結果 沢山の恐ろしい事が起きたのを見てきました。
しかしいつか私がはしたい事は…
1つの例をあげてみましょう。ある店に入りました。とても高価な陶磁器の店に入ったと考えて見ましょう。そして美しく装飾された瓶があります。触りたくなります。しかし偶然に床に落ちて割れてしまいます。そして完全に壊れてしまいます。このような状況で'私はこの店に入るべきではなかった。私はその瓶に触れてはいけなかった。私は買おうと思わなかった。ただ触ってみたかった。'と言いながらそのまま店から出るわけにはいきません。貴方は確実に自分の行動に対する責任を果たさなければなりません。確実に瓶のお金を支払わなければなりません。そうしなければなりません。
私はそう思います。アメリカはイラクを侵略してはいけなかったのですが、すでに我々はそこに行っていたので我々はその国とどのような関係を結ぶのかをとても気をつけなければなりませんでした。
オバマが全てのアメリカ軍を撤退すると決定する時 どんな事が起きると思いますか?そこは武装解除となるのです。そしてISISが勢力を拡張し彼らがキリスト教を廃止させ強姦と殺人をしでかしました。数千名の女性達を奴隷として恐ろしい事が起きました。
私がトランプ大統領に対して尊敬に思うことの一つは次のとおりです。彼がホワイトハウスに入った時彼は'これは恐ろしいことだ 我々は何かをしなければならない'と言いました。軍隊が勝つためにしなければならないことを許可しました。数カ月の間彼らはガラピ?を破壊しました。依然としてISIS戦士は残っていますが彼らは彼らの領土を失いました。
私は本当にその時期に 私達はトランプの為に祈祷しなければならないし アメリカが世界の為に正しい事をするように祈祷しなければならないと思います。
さて私の個人的な意見です。どんな公式的立場に立っていない個人の意見です。それは私達が他の国の人と共に闘わなければならないとしたら 私達が沢山の物資と人力を投資したとしても彼らと共に行かなければならないと思います。自分の血を流した多くの人々は考えます。彼らはアメリカを信じています。私は我々が正しい事をするように祈祷します。私はアメリカがとても多くの兵力を世界にかける必要がないと言うことに同意します。
10万名以上日本に、そして正確な数字は記憶していませんが約5万名以上のアメリカ軍人が韓国にいます。日本でも沖縄でアメリカ軍が出ていくことを願う沢山の人達がいます。
日本から出て行けと。韓国から出て行けと…そのようにアメリカが自分の国から出て行く事を望む人達がいるのに 私は我々がその国の人々との関係を結ばなければならないと考え そして 我々が何をしてあげたのかにかかわらず 我々は相手の国との信頼を維持出来るよう用心深く彼らに近づいていかなければと思います。私は信じます。お父様が語られたように…
私はこれがアメリカ軍人が他の国に駐屯しなければならないと言っているのではないことを言いたいのです。彼らが闘わなくても…
これはちょっと別の部分です。
警察に対しても同じように考えることが出来ます。大部分のアメリカ警察は彼らは自ら正しい事をしていると私は考えます。
そして多くの他国で警察が市民をいじめワイロをもらおうとする事とは違います。
基本的に(アメリカの警察は)他の目的なしで仕事をします。そしてそれはユダヤキリスト教的価値に基盤をおいています。それがアメリカキリスト教的文化であり我々が警察に求めているものです。
万が一警察が間違った事をするのを発見したらそれは起訴されます。
我々は彼らを支援しないでしょう。万が一彼らが本当に間違っことをしたとしたら。勿論彼らが自分自身を守る為とか 彼にとって正しい事をしたということもあるけれど 基準があります。
私はお父様はアメリカの良い側面が他国にも広く伝わることを願っていらっしゃったと思います。
これはアメリカ人が他国で闘えといっているのではありません。我々がそこにいる事で衝撃(善の影響力を与える)を与えると言うことです。沢山のアメリカ軍がいる国々で私達は闘つているわけではありません。彼らの軍人達と共に訓練し彼らに兵力の支援をしたりそのように助けています。情報と知識を伝える事も含めてです。
過ぎ去った数週間 このような悩める話題に対してこのような観点から共有したかったのです。(アメリカ軍の派兵に対するイシュー、そしてアメリカ軍が派兵する事でユダヤキリスト教的善なる文化圏が拡散し拡大できるという観点)
そしてこのように機会を持て、感謝しています。
◆もう少し軽い話題にいきましょう。私達は2代王様が私達みんなスカイダイビングをしなければならないとおっしゃったことを知っています。ミホ(婦人)と私はスカイダイビングに行ってきました。そしてその経験を共有したいです。
…スカイダイビング映像視聴…
「これから降りていきます。言いたいことは?キリストが私の落下さんです。いいです。良きスカイダイビングとなりますように。
私は飛び降りなければならなかったし ちょっと緊張しました。飛行機から飛び降りてからとてつもなく自由を感じました。驚く食べき瞬間でした。1350フィート位の高さでした。安全に着地しました。
どんなふうに感じましたか?最高でした。驚くべきことをやり遂げました。
どの部分的が一番良かったですか?この世はとても美しかったです。
ある極端から他の極端に変わった?(1つの極端なことから他の極端なところに瞬間的に変わる状況、墜落する状況から落下さんを広げてこの世の美しい光景がひろがる)もう一度やってみたいですか?はい そうしたいです。ここで?はい 一緒に飛べてありがとうございました。
どうでしたか?神が祝福するアメリカです 驚きです。」
…スカイダイビング映像終わり…
このような驚くべき経験をさせてくださった神様にもう一度感謝したいです。王様が勧めなかったら絶対に出来ない経験でした。私達をプッシュしてくださった事に感謝いたします。王様もやはり私達が門の外に出るように押してくださいました。驚くべき経験でした。
◆次は王様の新しい本[捨てられた我らのお父様]に関して共有したいです。
沢山の方々が購入されたと思いますが みなさん読まれて楽しまれますように。
初めの章と最後の章を少し共有したいと思います。初めの章[一番目異教徒]とあります。
「マルキオンは旧約聖書を文章そのままの意味で説明しました。そして全てのたとえ話的解釈を拒否しました。彼は旧約を創造主とユダヤ人の神の啓示として認識しその点で旧約を福音(新約)とは対照的なものとしておいています。
彼は旧約と福音との間の矛盾を多様な対照作業を通して表しました。(対照法)旧約の神から彼は断固たる正義の性禀を感じそれ故に怒りと論争を好み無慈悲さを見せました。自然と人間を支配する法が 彼にはこの神(旧約の神)の特性 そして神によってあきらかになった法(旧約の法)と一致するのをみたために 彼にとってこの創造主であり この世の君主(旧約の神)は信じられるものとみえました。この世を支配する法は融通性がなく矛盾であるれていてまた 残忍でした。
そして旧約の法はそれと同一な特性があらわれていました。ですからマルキオンにとって創造神は正義から不義へとつなぐ そしてかたくななものから一貫性出ないものにいたるまで全ての属性が統合された存在でした。
パウロが死亡してから50年が過ぎてマルキオンと呼ばれるカリスマ的説教者がローマに現れイエスの教えである[隠された]の意味を宣布しました。その解説は初期キリスト教時代にローマ帝国全域にひろがったミステリー宗教と新プラトーン主義者達の教えに 大きく依存していました。神秘的悟りという概念を中心として〜霊魂が物質の境界を超越する為に必要な知識・・・
マルキオンによれば デミウルゴスと称する旧約の強圧的で怒りの神は新約の神(イエス)ではなく 使徒行伝17章23節に出でくる 知らない神だと主張しました。このもっと高い神(新約の神)は純粋な光の存在で 永遠を与えてくれるものであり無限な慈悲と善意をあらわしているとしました。
マルキオンは彼の主張を確実なものにする為に旧約と新約の間の矛盾を指摘しました。ヨシュアがヘブライ人と戦争を延長する為に太陽を止めた反面 キリストはパウロを通して❝太陽が貴方の怒りに降りてこないように❞と言いました。
エリサは熊に子供達を攻撃しなさいと命令したが イエスは❝幼子達を私のもとに来るようにしなさい❞と言いました。
デミウルゴスは ❝目には目 歯には歯❞を要求しましたがイエスは❝頬をたたかれたら反対の頬もだしなさい❞と言われました。
マルキオンは2つの聖書の間に分裂(差)があってはいけないと主張しました。
イエスの神は純粋な光と完全な愛の神であり家庭と暖炉(家庭の暖たかさ)を守る暴力を許容する旧約の神は聖書から捨ててしまわなければならないとしました。
この文章は[捨てられた父]の重要テーマをあらわしていると思います。
旧約と新約にまたがってあらわれる全体の聖書を拒否する傾向、❝神は全てを許し定義なく無条件の愛をくださる❞という領地主義的 異端的悟りを広報すること
基本的にマルキオンは旧約だけでなくヨハネの黙示録そして聖書の他の部分 ヤコブへの手紙までも否定しています。
そして大部分のキリスト教では全体聖書にあらわれる神を否定する傾向があります。これがこの本のテーマです。
私はお父様がおっしゃった事と教えをもう一度考えてみました。お父様も同じでした。何があの方の重要メッセージでしたか?❝神は彼の王国がこの地上に成されることを願う❞でした。そして地上に肉身を持って生まれることは贈り物です。どんな幻想や罠に引っかかる事ではなくて。そして体と心を統一する事を熟達させながら準備して完全となるのです。体から分離されるのではなく体と心を統一するのです。そして霊的世界を準備していくのです。これが私達がするべきとても重要なことなのです。
ですからお父様の観点は明白にマルキオンの領地主義的異端ではありませんでした。その反対でした。彼は力による平和を擁護しました。彼は強力なアメリカを擁護しました。霊感を与えてくれあるときは他国を助けれる そして自由に作り上げれる そして勿論2代王様も同じ事を教えてくださっています。アメリカは強くならなければなりません。
自由が無いとき 私達はまた違う主人に屈服することになります。そして色々と神ではない別の主人を喜ばせる誘引策となります。
それらはサタンの国で自分をそこに合わせるのです。私達が見える、共産主義の国では誘引策として 人々は自分の家族を含めた自分の隣人を監視するようになります。彼らの友達を背信し 秘密警察に申告します。イスラム教文化でも同一な神権的圧制が起きています。
それは神に感謝し天一国憲法で明白に明示していることとは違います。天一国憲法では明白に❝自由に言える自由❞と❝宗教の自由❞があります。万が一彼らが2代王様を信じないとしても処罰されません。万が一神を信じないとしたとしても処罰されません。そのような種類の寛大さを天一国憲法が人々に与えようとしているのです。なぜならば同一の寛大さを神は私達にくださったからです。
神は私達に神を信じることを強制しません。神は絶対的自由をアダムとエバに与えました。勿論彼らは自分たちの違った選択故の結果に苦痛を受けました。神は彼らが信じることを強要しませんでした。人間に自由を与えられました。天一国憲法はそのような自由を尊重します。
そして私にとってもそうです。数十年間の色々な統一運動で 政治家達と仲良く過ごしてきました。その人たちの中の一部は私達が信じる事とお父様の考えとは正反対の立場に立っていた人たちでした。
我々はアメリカ上院議員ジョンコージンを招待しました。彼は自然的結婚に敵対する人でした。同性結婚を支持する人でした。そして無制限的 政府の支援を受ける堕胎を支持師ていました。我々はそのような種類の政治家を私達の行事に招待して演説する場を与えました。
私は時々❛私達がこんな人と関係を結んで得られるものは何か?❜という疑問を持ちました。勿論私達がジョンコージンと同じような人を含めた全ての人を教育しなければならないことはわかっていますが、そのような人が良く教育を受けた人を見たことがありません。不幸にも…
いずれにしても私が言いたいことは 私は王に 亨進ニムに 國進ニムとその方が支持してくださることに感謝しています。
先週の週末にあった鉄の棒自由祭りの間 私にとって一番良かったことは市民を騙さないとても正義的な英雄と指導者達と共にしたということでした。
ジョン・ティグ、クレイグ・ソイヤーのような方々です。彼らはとてもかたい方々です。私にとってこのような人達と信頼を深めていくことは…亨進ニムはクレイグ・ソイアーが❝もしも貴方に私が必要ならば私はまた来る❞とメッセージをくださったと言いました。
◆❝捨てられた父❞の最後の章の一部を少し読んでみたいです。
スクリーンを通して見れるならば一緒に読んで見ましょう。
*The Abnegation of normalcy 正常性の放棄
10年前まで常識として受け止められていた規範がアメリカと違う西方国家の法律では ますます反対になってきています。結婚と2つの生物学的性の伝統的価値を守っていこうとすることや 子女の養育または教育を監督する父母の権利と責任を持とうとすれば子供から大人を追い出し専門性を剥奪し 職業を失ったりまして監獄に行くことにもなります。
このような大規模の社会的実験が継続して行われれば 信仰を持つ人達は 結果に関係なく 良心に従うのか国に従うのか 選択しなければなりません。
クリスチャン共同体が立ち上がって宗教の自由に対する権利を侵害しない事を要求するが、非聖書的信念は はなはだしく 活動的クリスチャンにも広く広まっています。
*The revocaticn of right 権利の弁護
10章で論議したように 政府による執行されたトランスジェンダー主義は人工過剰に対する霊的宗教を信じるポストキリスト教人が課する最新エピソードに過ぎません。。
これは自然と常識に反する為権威主義的なものです。これは(同性結婚合憲決定)市民の投票によらず選出されていないアメリカの判事と左翼官僚による違法的命令によって執行されました。教育部、保険福祉部、そして怒ったLGBTQ暴徒達の支援によって 彼らの主張に挑戦する人達は 恥を知らない人となり、威嚇を受けるようになりました。
究極的に政府の力によって強制的に監獄に入れられ、挙げ句の果に致命的な力が使われました。
その権利(不当な統治へ抵抗する権利)は徐々に攻撃を受けています。
2018年11月メリーランド州ペルンデイで61歳のある男が、州政府の赤い旗法律によって警察官の銃弾を受けて殺されました。赤い旗法は犯罪として有罪判決を受けず、適法な手続きにより銃器所有の権利を消失したわけでもない人から銃器を押収出来る法です。
銃器所有者が 自身や他人にとって危険だと判断する時、家族 警察また他の人達が赤い旗法の保護命令を求める事が出来るのです。明らかに家族とか他の人の前で、自分の政治的見解を話すことは 精神的な診断や適法な手順なくして銃器押収につながることになります。
2千年前ローマ皇帝ネロの統治下にいたキリスト人達は、ローマ人達の間で評判が良くない信仰だということで殉教しました。ローマの歴史家タキストは次のように言っています。
❝彼らは日がしずめば照明の役割をする為に犬に引き裂かれ十字架にはりつけにされ炎にまかれて焼かれました❞
もしも、アメリカで信仰のある人達が黙認され危険にみまわれるならば、迫害を受けるクリスチャンと少数の信仰のある人達は、支援と安息の地を探し出せるでしょうか?
もしも、国家が継続して神に対する感謝とキリスト的実践を公衆の場から追い出すならば、キリスト人はこの世的な文化に吸収されるのか、確個として立ち苦痛な結果を受けるのか 選択しなければなりません。
女性化されたイエスを受け止めながら旧約と新約にあらわれる神を拒絶するという貧血状態のキリスト教は、これ以上私達の時代の攻撃的で武装した無神論の相手になりません。そして共産国家にいる数百万のキリスト教人に 拷問と迫害が行われるでしょう。
北韓や中国のように 教会で平和的に礼拝をささげている数千万のキリスト教人を殺すイスラム教徒達の攻撃は 勿論言うまでもありません。
数万名の同僚聖徒たちが拷問を受けたり虐殺されたりするのを見守るのは、愛を実践することではないし 卑怯な行動でしかありません。
エレミアの時期と同じようにキリスト教人は片方には活発な信仰共同体を再建してそしてもう片方には(もし必要であれば)使える武器を持つことを呼ばわれました。
今はキリストについて行く人たちはもう一度勇敢でなければなりません。
これは❝捨てられた父❞から抜粋した部分です。
みなさんも読む機会があればいいですね。これは本当に驚くべき本です。みなさん目を開けて読んだら沢山の霊感を受けるでしょう。
休憩です。
(2部)
キングスリポートへようこそ。私は天一国2代王のために立ち上がったリチャード・パンザーです。
いくつか記事を共有したいですね。 皆さんには興味深いかもしれませんが、不安にさせる記事だと思います。
タイトルはこうです。
『LGBTの支持者である成人は、7歳の性別'転換'事件を認め、彼が女ということを完全に確信することはできない』
母は彼が娘だと思いますが、父はそれに同意できないようです。 ちょっと読んでみます。
昨日、法廷で性転換者について証言した多くの専門家証人や医療陣らは7歳のジェームズ・ジョナ(Anne Georgulas)が父親の願いとは異なり少女として彼を'転換'することを'望むと証言した。
Ouerさんは裁判所で、「性別は頭脳にあります。あなたがなりたい性別ではなくあなたがそうなのです。(訳注:性別はなりたいという気持ちから決まるのではなく、脳がそう認識するところから来るという意味)
Tomatis博士は「性別は社会的に構成される。それは男性的か女性的な自分の生れつきの感覚です。(訳注:性別を自分がどのように男性あるいは女性に感じるかが定義するという意味)
Schumer博士は「性別は少年、少女、男性または女性、またはその間のすべての性別としての内的感覚だ」と主張した。つまり "すべての人は性アイデンティティなしに生まれます。" と言います。
この内容を述べた人たちは左派陣営のトランスジェンダーの話です。 どんな場合でも二つの側面が現れます。
父親がその息子と争っています。 私の推測では母親と暮らしていた息子が少女のように服を着せ、父親といる時は少年のように服を着せたようですね。
これは戦争です。 これは神様の創造に対する戦争です。 私たちは本当にここに関心を傾けなければなりません。
トランプ大統領は指摘しました。 裁判官たちは法律を作ることができない。 実際に憲法を読むことだけだ。 最新の左派の流行に従っているわけではありません。 これは戦争です。 持続する文化戦争です。
そして、このような観点から、これは学校にあります。 大学のレベルだけではなく、高校、中学校、さらには小学校や幼稚園でも起きています。 「捨てられた父」の1章は、この主題についても詳しく扱っています。 これは本当に私たちが祈りながら戦わなければならないことです。
2代王様はおっしゃいました。 「もし、皆さんの子供たちが公学校に通っているなら、もう一度考えてみるべきだろう。 なぜなら、そこには数多くの洗脳が続いているからだ」。
映像一つ、共有したいです。
これは学校での話です。 menstruation (月経) についてです。
・「お父さん、私、月経始まるみたいよ」(男の子が)
・私が手伝うから(彼女が男のナプキンを拾うのを手伝っています)
・生理なの?(男が男にナプキンを貸している)
・"成長の証しにすぎない" (男の生理が始まったのを慰めてくれるお父さん)
・「私、生理中なの」「私も」(愛する前に男性が自分が生理中であることを話す)
言葉が出てこないです。話にならないですね。 この映像は下着を売る会社の広告です。 彼らがこの広告を作りました。
私たちは悟らなければなりません。 大きい会社は聖書的価値を考慮しません。大部分はそれに関心を持たず、ただ流行の進歩的な立場にいたがります。 このような馬鹿げた内容を広報しながらですね。
このような時代に成長期の少年たちと若い男の方々に申し訳なく思います。 こんな種類のゴミにさらされなければならないからです。
「これが霊智主義的(gnostic) 異端(heresy)です。
「皆さんは自分の体に関心を寄せる必要はない。 君は仮想的に君のアバターを作れるし、男が自分を女だと思おうが、女が自分を男と思おうがね。 私たちは皆お前の幻想を共にしなければならない。」 とんでもない幻想をですね。
「私たちは学校を建て強制しなければならない。 他の人々があなたたちの幻想に従い、協力するようにね。」
そして、政府は実際に支援しています。 税金を納付しているあなたと私は、もし少女が自分の胸を切るまたは少年が自分の性器を切る手術をしようとする時、お金を払わなければなりません。 身体変形の妄想のためにお金を支払わなければなりません。
そして、その子を取り囲む皆と、そして脅す親は監獄に送られたり、子どもを強制的に奪われ、他の親に送られることになります。 もし、皆さんがこんな不合理に同意しなかったらですね。
これが法の力と政府の力を通じて強制しようとする全体主義的な妄想であり、私たちはそれを止めなければなりません。 クリスチャンたちはこれに対抗し立ち上がらなければなりません。
速度を少し調節したいですね。 (I'd like to shift gears)自由信仰と家族連合カンファレンスの他の映像一つを共有したいと思います。 「Joe Greene博士が伝えた驚くべき強力な話です。
皆さんが興味を持たれることを願います。 Joe Greene博士は特別な牧師さんだと思います。
ローデスさんの貢献をアピールしたいです。 ローデスさんはGreene博士とHaskell牧師のような義理堅い人に接触してくれました。 ローデスさんは驚くべきことをしました。 彼女は、1年前に脳卒中で倒れました。 そして、ここにまたいます。 このような立派な演説者と繋いでくれました。 もし、あなたの州に立派な演説者がいたら、ローデスさんに連絡してくだされば彼女がサポートしてくれるでしょう。
また、このカンファレンスのために奉仕してくださった方々がいらっしゃいます。 数日前、何週かから手伝ってくれました。 このカンファレンスを組織した、Berkey Hudson氏、Christie McKenna、Diana、Tomoko lunch氏、Mark氏はJoey Gibson を後援する手助けをしてくれました。 Joey Gibson の方はカンファレンス演説者だったばかりか、祝祭の際に司会者として活躍してくださいました。 彼は本当に驚きで印象的でした。 まだミレニアム世代のようです。 皆さんと同じ年で立ち上がった方です。
この方々に本当に感謝し、今日キングスリポートのホストとしての位置を与えて下さったことに亨進様、そしてティムエルダー本部長に感謝致します。 本当に光栄でした。 感謝をお伝えしたいです。 神様の祝福と幸運が、そして神の王国の到来を願います。 良い一日になりますように。
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