Tuesday, August 27, 2019

黙示とキリストの降臨◆キングスリポート 8/24.26(2日分)


黙示とキリストの降臨
Apocalypse and Christ's Advent 

キングスリポート 8/24.26(2日分)


チャット翻訳:英韓ヨナ王妃、韓日Yuko Morita 監修fanclub
キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は晴れの天気です。今日は雨の便りも全然なく、風もない晴れた秋の日になります.

今日はウィキスグレン21個の滝キャンプを行う予定ですが、そちらの天気も私が言ったように晴れの予定です。

今年の夏は今までの年に比べて夏が長かったようです。 ついに私が好きな季節の秋と冬が来ていますね。今日の聖書リマはマルコ福音書11章です。 イエス様がエルサレムに入城される部分です。

2 「むこうの村へ行きなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのないろばの子が、つないであるのを見るであろう。それを解いて引いてきなさい。 3 もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事をするのかと言ったなら、主がお入り用なのです。またすぐ、ここへ返してくださいますと、言いなさい」。

8 すると多くの人々は自分たちの上着を道に敷き、また他の人々は葉のついた枝を野原から切ってきて敷いた。 9 そして、前に行く者も、あとに従う者も共に叫びつづけた、「ホサナ、主の御名によってきたる者に、祝福あれ。

イエス様はエルサレムに入城されながらロバを捜されるのですが、そのロバは誰も乗ったことのないきれいな子供のロバを捜されます。

イエス様は全世界のメシアとしていらっしゃることを願っていましたが、誰も乗っていないロバではあったものの、メシアが入城してロバに乗って人の前に出るには実にみすぼらしい立場でした。 ユダヤ人の偉大な立場でいらっしゃるメシアとしてはイエス様はあまり十分に見えなかったでしょう。

ユダヤ教で来られるメシアは高いところから統治され全世界を治める方でした。 

第1次世界大戦はいつから始まって終わっのでしょうか?
1918年です。真のお父様が 来られた年が1920年であるため、第1次世界大戦は真のお父様が来られるための基盤を設けられた7年の路程と関係があります。

第1次世界大戦は1914年に始まって1918年に終わりますね。

斗山(トゥサン)百科では第1次世界大戦について説明します。 (1914年7月28日、オーストリアがセルビアに対する宣戦布告をして始まり、1918年11月11日、ドイツの降伏で終わった世界的規模の戦争だ。

この戦争はイギリス・フランス・ロシアなどの交渉国(連合国)と、ドイツ・オーストリアの同盟国が両陣営の中心になって戦った戦争として、その背景は1900年ごろの'帝国主義'開幕の時期から考察されなければならないだろう。

 (ティム本部長がウィキペディア百科で第1次世界大戦に対する内容を読んでいます。)

戦争で多くの人々が死んだりもしたが、その当時伝染病が一緒にヨーロッパに出回って本当に多くの死者を出した戦争でした。

真のお父様がいらっしゃる前の基盤を設けるためであった第1次世界大戦は聖書で予言したように終末が来たような時代でした。

その当時ロスチャイルド銀行家ができました。

 (今、"アメリカ殺し"というハワード・ブラウン牧師の著書を読んでいらっしゃいます )

20世紀初め、戦争が世界的に勃発すると英国でも戦争を準備し、秘密組織にセシルル・ローズとミラーなどを代表として戦争を口実に皆自分の莫大な富を蓄えることになります。

彼らは皆英国の帝国主義を推進するのに先頭走者になります。

そのように全世界の共産化、世界政府を夢見る人々の基盤がこの時に始まります。

つまりヨハネの黙示録の13章のサタンがこのように形成されるのです

米国もこの時、英国の帝国主義の影響を受けて1913年に米連邦準備銀行という名前で、世界政府主義者たちの計画の下に欧州の私立銀行であるアメリカ連邦準備銀行が入り、米国は全世界の戦場版として仕組まれ、第1次世界大戦に引き込まれていったのです。

またロスチャイルドの代表的な他の私立銀行はアメリカのJPモルガン銀行です

ジェイピーモルガン銀行はイギリスに莫大な量の資金を戦争のために貸し莫大な利益を得ました。

これはロスチャイルド銀行家がいつもやってきた方法であり、第1次世界大戦が進行している間は敵と味方を問わず、戦争に必要なお金を貸すやり方であり、両陣営に資金を支援し貸して莫大な利益を得る方式です。

このように世界的な銀行家であるロスチャイルドは、一般の人々が戦争で死んでいこうが死ぬまいが、自分に莫大な富をもたらす金儲けの商売の戦争を追求したのです。

この時のマスコミも今のCNNと同じ姿ですね。 共産党勢力に付いて戦争を米国人に支持させ扇動しています。 それは敵国のうちの一つであるドイツに対する言葉を見れば分かります。

ドイツ軍は女性の胸をナイフで切り女性たちを苦しめるという奇妙な怪談を事実のように米国の新聞が掲載しました。

1915年ごろの米国にある25社の新聞社をターゲットしてロスチャイルド(ジエイピーモルガン銀行を利用して)は左傾化されるように編集長を変える作業をしました。

その当時のアメリカ国会議員たちの記録を見ると、このようなロスチャイルドの米国マスコミの浸透を心配する文書も見られます。

約30年の経歴があったティム本部長に二代王様が"新聞社では編集長というのはどのような存在か"という質問をされました。

するとティム本部長は"新聞社の記者たちは読者のために記事を書かないのです。 新聞社の記者たちは編集長のために記事を書くのです、"と話されていますね。

アメリカではこのようにマスコミの扇動を通じてアメリカ人たちが聞いて考える情報を制限し始めました。

そのように6ヵ月の間、マスコミを通じて扇動的な嘘をついた結果、87%の米国市民たちがこれ以上は戦争について合理的に考えられず、感情的に反応し始めたという結果が出たりもしました。

ロスチャイルド銀行家は戦争やお金を一国に貸して掌握する方法により一国を自分の手中に握ることになります。 自分たちは紙幤である紙のお金を与えて、その国の金と一番良い土地を持って行きます.

このような過程で言うことをよく聞かないドイツを(ロスチャイルド銀行を拒否)こらしめるために第1次世界大戦が作られたのです。
15百万人という死亡者を出した第1次世界大戦は、全世界を震撼させました。
このような7年の通貨危機の期間は世の中に生き地獄を経験させました。
私たちが荒野で経験した7年路程は比較することができません。

現在、中国とロシアもロスチャイルド銀行が自国に入ることを拒否しています。
しかしほとんどすべての国にロスチャイルドの中央銀行システムが入っています。
私は米国も中国とロシアのように中央銀行政策から脱しなければならないと思います。

トランプ大統領はそれについて時折その可能性を示しました。

しかし米国がそれを実行するためには恐らくロスチャイルド一家は戦争を避けられないと言うでしょう。

しかし長い目で見て、それをアメリカが実現しなければならないと思います。 私たちを主が解放してくださったので絶対に二度と奴隷のくびきをかぶるようなことがあってはなりません。アーメン・アジュ

(休み時間)
(今インタビューをしていらっしゃる牧師はこの地域の牧師でゲリー牧師です。
この前、射撃練習も一緒にしながら親交を築きました。 銃器所有の自由を支持する牧師の一人です。 たくさんの祈りをお願いします。)


キングスレポートにティムエルダー本部長が戻ってきました。

◆中国の株価(物価の誤訳?)が上昇しています。 これは中国から輸入する国にとっては悪く、中国の物品を輸出するには良い状況になります。

このような状況に習近平は腕を組んでトランプが来年の大統領選で失敗することを最後まで願っている状況で、中国が再び交渉テーブルに米国と座ることを希望しました。

これはアメリカの貿易戦の成功の信号弾とも見られます。 米国は今回の貿易戦で米国の経済が中国より確実に強いということを証明し、米国は"自分たちはより多くの関税を中国の物品に付けても全く関係ない"という立場を固守してきました。

これ以上は中国が踏ん張ったところでさらに悪い結果を生むだろうという判断をしたのです。

中国は勿論、自分がこの貿易戦で犠牲になったようなコスプレをしていますがそれは事実ではありません。中国は地道にアメリカの会社の知的資産を勝手にコピーして使ってきました。

それにもかかわらず中国は今回、私たちは米国をはじめとするすべての国の投資を歓迎する、我々中国はその国の投資環境と知的資産を守っていくと話しました。

昨夜はアジアの市場経済は下落を見せました。 これはアメリカの貿易戦の小さな結果ですが良い兆しです。

◆香港の警察が先週の日曜日にデモの鎮圧のため実弾一発を発砲し、また水鉄砲を初めてデモ隊に撃ちました。
先週の日曜日36人が逮捕され、その中で一番幼い年の連行者は12歳でした。

実弾銃弾の発砲は警告として撃たれ、人間には撃ってはいないと香港警察は言いました。

香港警察は"デモ隊が警察の命を脅かしていたためやむをえない状況だった"と説明しました。
また水鉄砲はデモ隊の人波を突き抜けなければならなかったためだったと言いました。

香港事態がますます悪化しているのが見える中、すでに香港の国境周辺に配置されている中国人民軍からデモが無力鎮圧される最悪の状況があってはなりません。

経済状況とともにこのような香港事態は、習近平に大きな苦悩を抱かせていると推測されます。 習近平は今回の香港事態をどのように収拾するかによって中国内の政敵である張在民からも再び挑戦状を受け取る状況を迎える可能性があります。 また中国内の他の民族もこのように香港のように独立を叫ぶかもしれません。

◆ロスチャイルド一家の銀行について今日二代王様が多くのお話をされました 。トランプ大統領はその面でも苦心していると思います。 今まで米国がスーパーパワーでその地位を守ってきた大きな理由の一つは、中東の石油取引をドルにするように長い間契約にされてきたからです。 石油ドルとまで呼ばれたほどでした。 それはドルの価値を強めてきました。

ところで最近、中国が自分たちの通貨幣単位である人民元で石油のお金を支払うのを小さい量ですがやりました。

アメリカに挑戦したのでしょう。ロシアもそれを望んできました。

中国はこれまで自分の軍事力を後ろから育て、十分に強固になれば米国に挑戦しようという構想を描いていたのですが、それがトランプ大統領の登場で簡単にならなくなった状況です。

また安倍首相を中心に日本の軍事力も増加している状況です。中国にはあまり自分の野心をあらわすことはあまり良くない状況になりますね。 

もうキングスレポートが終わる時間になりましたね。

私が今日多くの記事と話の種を持ってきましたが、残念ながら時間的に今日すべてをすることはできませんね。

明日は天一国の観点で多くの面白い記事で皆さんを訪ねることにします。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが皆さんと共にあります。今日もキングスレポートと共にして下さりありがとうございました。


大統領よ、中国と戦い続けよ
Keep Fighting China, Mr. President 
チャット翻訳 英韓희정、韓日Ikuko S 監修fanclub

おはようございます
ようこそ キングスレポートへ

今日は2019年8月24日 土曜日、天暦で10年7月24日です。天基の暦では一週間ほどまだ残っているので 今日外出するのでしたら とてもいい天気に恵まれるでしょう。
マタモラスでは華氏54度(12℃)、空にはとても美しい半月が見えるでしょう。一週間ほど残っているので 天暦は月の周期と伴います。

そうすると太陽による12ヶ月は 月による12ヶ月の間に 毎年11日ほどの差がでます。ですから約3年毎、もっと正確には19年の間に7年、天暦ではその差(毎年約11日)を埋める為に13番目の月が生じます。ですから実は来年の天暦では13番目の月が発生する予定です。4番目の月が反復するでしょう。平常よりは少し複雑になりますが来年はその様になります。

現在天一宮では華氏54度(12℃)で今日は75度(24℃)まで上がります。
まだ8月最後の週ですがとても涼しい9月初旬の天気です。晴朗な週末が始まるとてもいい天気です。来週の水曜日まで継続して70度(21℃)前後を維持すると期待出来ます。紫外線数値はまだ高くて外出の時は気をつけてください。
降水確率は2%ととても低いです。午前6:17分に日の出、午後7:45分に日の入りで日照時間は13時間28分です。

今日のリマです。
今日は大変美しいみ言をくださいました。
ローマ人への手紙12章1節からのみ言葉です。
1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それがあなたかたのなすべき霊的は礼拝である。
2 あなたがたはこの世と妥協してはならない。むしろ心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神のみ旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
3 わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を超えて思いあがることなく、むしろ、神が各に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うできである。
4 なぜなら、一つの体にたくさんの肢体があるがみな同じ働きをしてはいないように、5 わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つの体であり、また各自は互いに肢体だからである。(KJV キングスジェームス聖書)

実はこのリマのみ言葉は 今日の天聖経のリマのみ言葉とも深く連結されているみ言葉です。それで今 天聖経のみ言葉も 一緒に訓読します。この部分は天聖経第1巻 真の神様についての内容です。

天聖経第1巻 真の神様ー第1章 真の神様の本体ー5)法度のなかで全知全能だ
”神は全知全能であるが 神と一緒に全知全能なるものがもう一つあって その2つが愛し合えば、その世界はどんなものだと思いますか?これがバランスが合わなくてむしろ逃げてしまうと言うことです。その2つの間で引っかかって行くこともできず来ることもできないのです。横にぬけてしまうのです。弱いものは強いものに、強いものは弱いものに入ってこそ ちょうど真ん中に入って動けなくなるのです。弱いものは強いものを 強いものは弱いものを望むのです。女のような男が好きな女は死ななければなりません。女のような男を愛するという女は死んでもいいという事です。女が女の手を触れば気持ちが良いですか?女同士手を握れば気持ちが良いですか?柔らかい女の手が柔らかい手を握れば それはどれだけ気持ち悪いですか?2つの柔らかい手の感触がどれだけ気持ちが悪いでしょうか?それは死ぬことよりもっと嫌な事です。だから死んでしまえという事なのです。(167-300,1987.8.20)

私達がこのみ言葉を初めて読んだ時は これが現在2019年にどれだけ当てはまるみ言葉になるかと言う事を知らなかったでしょう。別の存在が その存在自体も全知全能だと主張するようになるとは知る由がありませんでした。天聖経のみ言葉にあるように 神と同じように全知全能なるものがもう一つあって その2つが愛し合えばその世界はどうなりますか?その2つはバランスが合わなくてむしろ逃げてしまうのです。
弱いものは強いものを 強いものは弱いものを好みます。女のような男を好きだという女は死んでしまえというのです。この次の文章は英語の天聖経が間違って翻訳されているので私が直接韓国語に翻訳します。この次の部分ではお父様が 同じ内容を強調する為に 2回反復しておられます。最後の部分では それは死ぬ事よりももっと良くない事なので、英語の翻訳では それは"死ぬ事と同じだ"と言う意味ではなく "死んでしまえ"とおっしゃられました。(ですから死ねと言う事です)

翻訳者達が本当に お父様のみ言葉をもっと柔らかく表現しようとしたでしょ?悔い改めなければなりません。お父様は穏やかではありません。なごやかな時もありますが そうでないときは全く穏やかではありません。

ローマ人12章では私達を純粋に保ち純潔な生きた供え物として 神に奉げれるようにと語っておられます。"あなたのからだを神に喜ばれる 聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的は礼拝である。(ローマ人12:1)とおっしゃいました。純潔を守りなさいという事なのです。

私はパウロが 彼の手紙に書いた事よりももっとたくさんのことを 知っていたという事を感じています。血統と純潔に対してです。何故ならコリント1でも パウロは可能であれば結婚をしないほうがいいと言っていますが、姦淫して地獄に落ちるより 結婚するほうがマシだと言いました。彼は人々に 主が再び来られる時まで純潔を守りなさいと言っているのです。もちろん彼は イエス様がいつかはわからないが 再び来られることを待ち焦がれていたのです。今日かもしれないし 明日、あるいは未来かもしれないと考えたでしょう。当時の初代教会の人達は 生きている間にイエス様が再び来られるだろうと とてつもない希望をもっていました。だから彼らは常に 準備が出来ている状態でなければならなかったし、イエス様も 彼らがその様な希望を持つように語られた部分もあります。

このようなイエス様のみ言葉があった為に 彼らはひどい迫害の時期でも 信仰を失わず純潔と希望を失わずにいれたのです。とてもひどい迫害の時期でした。使徒パウロと言う映画でもわかりますが、実は良い映画とは言えませんが 本当に深刻な迫害の状況をあらわす場面がたくさんあります。ローマの道でクリスチャン達が逮捕され生きたまま火あぶりにされて殺されたことは実際にあったことです。

当時 どのように彼らが自分達の信仰と信頼を保って生きたのか、今の時代を考えてみれば 想像することさえできません。現代の中東では人の首を切り落とすというような事も もちろん発生してはいますが、それ以上にもっと深刻な状況でした。人々が どうしてこの様なむごい迫害を受けても信じる心をもってキリストのみ言葉を伝え、主が再び来られることを待ち続けれましたか?それは彼らが霊的世界の現実と 天国の現実に対して確信をもっていたからです。

ですから使徒パウロはローマ人で クリスチャン達に彼らの純潔性を守るようにと勧告したのでした。なぜならば、イエス様は再び来られるからです。長い期間かかりましたが 再び来られたでしょ。真のお父様こそ 再び来られた再臨主だからです。

私と話したキリスト教クリスチャン牧師達は、み言葉は全て本当に素晴らしいですが
イエス様と文鮮明先生との関係はよくわからないと答えました。その関係は イエス様と真のお父様は完全に一つだと言う事です。お父様は再臨主です。第3アダムとして再び来られて牧会をされ 公的な牧会を1945年から2012年までされてこられました。そして継続して今日まで代身者相続者であられる2代王様を通して私達を引っ張っていってくださっています。

現在との違いは、2千年前神様が願われたけれどもできなかった事を 全て成されたというかとです。新婦を迎えました。もちろん初めの新婦は自分の責任を全部果たせず、2番目そして3番目も50年間あゆんできましたが最期に完成することが出来ませんでした。お父様の摂理において重要な点は お父様は位置に対して摂理して来られたと言うことです。崔先吉氏の場合も その位置に立っていたし 数年後その位置から離れてしまいましたが その位置は永遠に残っているのです。

2千年前イエス様においてはその位置を成すことが出来ませんでした。4月の真の父母の日の時の訓読のみ言葉にも、メシアが来る時 懇切に求め しなければならなかった事は新婦を探し出すことだとおっしゃいました。なぜならば それでこそ父母を通して子女達が存在し、全ての人類に生命を 肉的だけではなく 霊的に生みかえることができるからです。それを通してこの世界のアダムとエバの堕落によって 人間太初の歴史から受け継がれてきたサタンの血統を無くす事が出来るからです。サタンの血統をこの世に永遠に残しておくことはできないからです。

ですから主が再び来られる時は真のお父様は真のお父様のお母さんの助けによって新婦を迎える事が出来たし その位置が立てられた時、その位置での責任を全て果たせなかったとしても その位置はずっとたてられたままだったのです。
ですから2番目、3番目の新婦であるハンハクジャ氏が 3番目にその位置にたたせられた人であり ハン氏オモニも14名の真のご子女様を産みましたが その位置を完遂出来ませんでした。完成期祝福まで完遂出来ませんでした。こんにち 現在 カンヒョンシル真のお母様がその位置を完遂され、永遠なる真のお母様として霊的世界に共にいらっしゃいます。その位置で全ての責任を果され完成された事を神様に感謝いたします。

今日 天聖経第1巻 真の神様についてのみ言葉は、万が一 全知全能なる神と同じ存在が2つあるとしたらどうなるかについての内容でした。もちろんこれが ハン氏オモニが現在主張している内容です。ハン氏オモニが全知全能なる存在で真のお父様と同じ存在である、だから願う事はどんな事でも出来ると言っているのでしょう。そして、真のお父様は 彼女が望む事はどんな事でも受け入れなければならないといっているのです。真のお父様が先に霊界に行かれたので お父様がなされた全ての事を拒否出来ると言うのでしょう。

しかし ここで 神は確実にそうなることは出来ないとおっしゃいました。天聖経のみ言葉で どんなにその2つが愛し合ったとしても 互いにバランスが合わなくて離れて行くだろうとおっしゃいました。ですからここで神は男性と女性は違いかあり、女性は男らしい男性に惹かれるのだとおっしゃっています。そして男性は女らしい女性に惹かれるでしょう。そして女同士の同性愛、レズビア二ズムに関してとても大きな懲戒があるとおっしゃっています。今日 このみ言葉をくださった神様に深く感謝いたします。アボジありがとうございます。

ようこそ キングスレポートへ

◆香港市民がした事は 28~30マイルほどの人間鎖をつくって抗議デモをしています。香港でか興味深い点は誰このデモを導いているのかはわかりませんが 東ヨーロッパの80年代後半 90年代後半に進行した 反共産主義動きと似ているという点です。例えばレーニン壁も ソ連に対する東ヨーロッパの動きだったし この人間鎖もまた1989年バルト帝国で当時ソビエト共和国がソ連に対抗する平和的抵抗を見せるために 3つの国で全て起きた動きでした。

そして現在香港市民も同じように抵抗しています。香港市民がこのように一緒に力を合わせているということは本当に驚く事です。先週の報道によると170万名の市民がデモに参加し全て平和的に進行して警察との衝突が起きないようにお互いを励ましあったと言うことです。また この平和的人間鎖デモも引き続き中国共産党に抵抗する事をみせています。

ここに登場する写真と地図を見ると、過去 東ヨーロッパとバルト帝国で起きたデモのように 香港でも市民が人間鎖デモを行っており、実際に距離的に過去にあった動きより もっと長かったと言う事です。人間鎖が人道と高速道路の橋を超えてずっと続いています。

中国がこれに対してどのように対処するかを考えてみた時に、一つの動きとしてそのままにしておく事が考えられますが、習近平が10月1日中華人民共和国70周年を迎える日まで この事態をそのまま見守るかが疑問です。中国共産党がベイジンて権力を握ってから70年目を迎える記念日でもあります。別の処置を施すということもあるでしょう。

習近平自身の自負心と権力をずっと守っていくのも重要ですが、現在中国共産党の他のライバルとも対決しています。共産党のチャンチョミンは習近平が2012年に権力を捕まえるようになると数年間ずっと習近平と対決している関係でした。しかし、チャンチョミンの群れはこの事態を 自分の権力を取り戻す機会だと見ているかもしれません。この状況を利用する能力があるかどうかは はっきりとはわからないが 常に権力にはライバルがいて自分の権力を拡張する為に機会を狙っている人達がいます。

権力が集中している所には常にライバルがいます。だから共産党の中には常に内部的紛争と粛清に怯えるのです。常に他の人が権力を奪っていく危険性があるのです。ですからチャンチョミンでなくても共産党内部で習近平を倒して自分がその権力を握ろうとする人がたくさんいるということなのです。

習近平が処しているまた別の危険性は、この事態を長い間放置する場合、中国の別の地域まで広がって習近平に対抗する動きが大きくなる事です。チベットあるいはシンジャン(新疆) そして北東地域にいる韓国系少数民族達が自由の為に立ち上がるかもしれないとと言う事です。ですから独裁者として これをどれだけ長い間放置できるのかわかりません。いつかはこれに対する処置を施すでしょう。中国共産党内部のライバルに対敵して自身の権力をつかみ、このデモが外部へと広がらないようにと。

しかし過去の天安門事件をもう一度考えてみると とても汚くて、このような事が起きるとしたら国際的にもたくさんの影響を受けることでしょう。中国の立場としては 自分達がどれほど良いのか見なさい、我々は安全性がある、中国が送るメッセージは、我々は安全性のある政府システムがあるので我々を支持しなさい、これなのです。我々が行くところはどこでも安全をもたらす、と言っています。

しかし明らかに 香港はそのメッセージを完全に弱化させています。また天安門大虐殺の事態のようにすべての人を殺す状況が発生したとしたら そのメッセージはもっと弱化するでしょう。そのままにしておく方法もありますがそれだけの危険を甘受しなければなりません。だとしたらどうしたらいいでしょうか?よくわかりませんね。今私が習近平の立場でない事が幸いです。ハハ…今 ゆっくりよく眠れないでいる事と思います。最高の権力者として自分を受け入れていない人達に対してどうするでしょうか?今の事態はもう少し見守っていかなければなりません。もちろんすべての事が整理された後はケリレムが彼の職業を失う事になるでしょう。しかしそれは未来の事です。香港の最高責任者として責任をとって退くことになるでしょう。しかしこれをただちに行う事は出来ません。それは中国共産党の弱点を見せることになるだろうし香港市民が もっとたくさんの事を要求する事になるでしょう。

最近香港にあるイギリス大使館のある職員が中国に出張に行って帰ってくる時抑留して一時身元が把握されませんでした。現在中国はその人が娼婦を雇用しようとした為、逮捕したと言っているが 人々は信じていません。

重要な点は明白にその人が香港の領土で中国の警察によって抑留されたという点です。香港とシンジャンを連結する鉄道がありますが、この鉄道の終着駅が香港の領土でなく 中国の領土と認識されています。その鉄道の主権は香港ではなく中華人民共和国 中国本土になっているのです。
中華人民共和国がこの鉄道を香港に造り、鉄道を造ってそれを中国本土の主権を香港にまで拡張させました。その終着駅は地理的には香港であるにもかかわらず 香港で中国警察によって逮捕されたのです。これは中国が侵入したと言うのがもっと正確な言い方ですが、その警察は香港の終着駅までも中国の主権が拡張していると言いました。事実それは紛れもない侵入でしょう!

"中国で"抑留されたとされています。鉄道の香港終着駅 同じように中国の領土となっているので中国ではあるが香港として取り囲んでいるのです。19世紀に日本が中国の鉄道を建設して、日本は鉄道を建設したから日本の主権として扱うというのと同じ様に、今 中国も香港に対して同じ様にしているのです。シモンチェンという領事館の職員が香港地域境界で抑留された事に対して 中国は 他の西欧国が香港に対する事案に口出しする事に対して 批判しています。

先週金曜日に行われたデモは"バルティックチェイン"という会計員達の行進も含まれクリスチャン達のレルリラはデモにも含まれました。色々な行進とデモが香港
で行なわれました。

ベイジンは香港に対して準軍事部隊をもって強圧的介入をするするとはっきりと警告しています。結局 中国共産党は香港が彼らにより深刻な危険にさらされる事を願っているのでしょう。常にお前をたたく たたくとそのようにおどしながら結局たたかないで相手を屈従させることを願っているのでしょう。たたけばたたいた人の手も痛いでしょう。ハハ〜だから相手が十分に後ずさりするように圧迫するのです。

中国共産党の軍隊がシンジンにいる。今やその軍隊が攻めてくるだろう。気をつけろ。ところで今香港の市民達は聞いていないし屈服していない。結局いつかは直接打たなければ誰も深刻に思わないでしょう。これが今習近平がたっている状況です。どのような決定だとしても結局彼が下した決定です。これが現在中国におかれた一番大きな危機であり、そうだからどうなろうが習近平が決定を下すでしょう。

次に移る前に香港状況に対する アップデートした内容があるかどうかもう一度確認してみましょう。

週末デモによって地下鉄のいくつかの終着駅を閉めた。引き続きデモをおこしているようです。しかし比較的に平和的なデモが行われているようです。

◆引き続き中国に対するニュースです。

アメリカが3千億の関税をかけたので中国が仕返しをしています。現在1千億または2千億の費用でもない75千億の関税を仕返ししてきています。しかし貿易関係から差を見ると、私達は中国がアメリカから輸入するよりもずっとたくさんのものを輸入しています。さらに中国は5%から10%に関税を上げるといいましたが私達は彼らの物質に25%の関税をかけています。ところで彼らがこのように消極的反応を見せるのは 彼らが貿易戦争にたいして もっと弱い位置にいると見せているのでしょう。

そして中国は現在 ほとんどが農作物とトランプ大統領を支持している州の商品をターゲットとしているので明らかに政治的動機があります。現在彼らの戦略は民主党を含めてトランプに反対するすべての人達を助けることです。これは確実な共謀と見られます。中国とアメリカの民主党の間の共謀でしょう。オバマ前大統領の内閣にいた人達と中国の間でたくさん電話をかけた事でしょう。それで中国はずっと待って次の選挙の時 民主党が勝つ事だけを願っているでしょう。その後我々が(中国)があなた達(民主党)の当選を助けてあげた。だからこれからは中国が望むようにしろと 言う事でしょう。中国の関税報復はトランプ大統領政権をターゲットとした報復です。

だからトランプ大統領はどうするか?トランプ大統領はこれに対する処置として関税を以前より上げると言っています。25%から30%に上げると言いました。さらにトランプ大統領は長い期間の間中国を含めたたくさんの国家は貿易と知的(地的?)財産権侵害によってアメリカからたくさんの事を利用してきたから、アメリカは中国によって毎年数千ドル失ってきたと言及しました。さらに最近中国との争いが続いた事によって、トランプ大統領はアメリカ連邦準備制度に利子率を低くしてアメリカの経済がもっと競争的になるように促しました。

今中国は確実に政治的動機をもってこの貿易戦争に報復を増しています。アメリカでトランプ大統領を支持する州を処罰する事でトランプ大統領に背中を向けさせようとしています。そのためにこれは中国共産党による明白な選挙介入です。アメリカの市民がこれを正してみて中国がトランプ大統領を攻撃する事に対して対抗できることを願います。

アメリカ共産会議所は 当然違うと、我々は幸福にならなければならないといっています。利益を考える事業は常にそのように反応するでしょう。あ、それはビジネスに被害を与えるだろうといいます。しかし 記憶しなければならない事はこれは世界観と思想の間にある存在論的闘いだと言うことです。我々は中国がこの闘いに勝つように放っておいたり この闘いを継続して続けていくように放っておくという理由はありません。ずっと世界に影響力を与えつづける事を放っておける状況ではありません。

習近平の計画は世界のユダヤ教キリスト教文明圏では深刻な危険性があります。そしてこれは中国共産党が世界にその影響を広げていくための計略です。香港から鉄道を拡張するのは彼らの主権を香港に拡張する事を象徴したように習近平の中国の基盤 施設 開発と投資 戦略または世界の色々な所に中国の主権を拡張する事を象徴します。すでにたくさんのアフリカの国々が色々な基盤 施設を差し出しています。現在は中国がギリシャとイタリアにある港にも投資しています。この様な戦略を通して中国の主権を世界に拡張しているので中国共産党を早く撤廃しなければならないのです。我々の責任を全て果たさなければなりません。

トランプ大統領はだから中国に集中しなければならなく中国共産党を解体する事に集中しなければなりません。そして現在そのようにしています。
憲法修正第2条に関しては少し動きが見えるのでより教育をしていかなかればなりません。幸いにも2代王様が昨日語られたように赤い旗法律(red flag law)から遠ざかっています。しかし憲法修正第2条 権利を守ることにおいてはまだ弱い部分が見えます。

しかし、中国に対しては正しい動きが見えます。ですから継続して圧力をかけつづけてその独裁政権を倒さなければなりません。現在は不可能な事の様に見えるかもしれませんがソ連の場合も同じでした。当時の私達は誰もソ連が分解するとは思ってもみませんでしたが、1989年急に分解が進行し始めベルリンの壁が崩れました。本当に驚きでした。現在中華人民共和国の70周年目が近づいてきました。今から10月1日前までの期間で事が起きることはないでしょう。ソ連の場合も70年以降に崩れ始めました。
現在トランプ大統領が行なっている事の一つは アメリカの会社から中国の事業体を撤収させることです。そして代わりによりたくさんの商品をアメリカで製造させることです。私達はそれを理解出来ますが中国は大変大きな影響を受ける事になるでしょう。

アメリカのドルが中国のウイアンと比較してとても高く上がるでしょう。ドルが上がると中国の会社は アメリカに支払わなければならない借金を返済するのがもっと難しくなるでしょう。それはすなわち 中国で職員を雇用出来る費用がだんだんもっと少なくなるということなのです。

ですから中国経済にとても大きな圧迫が加わるのです。いい事ですね。継続してその圧迫を加えていかなければなりません。

中国に完全なブレーキを掛けられなくても 継続して圧力を加えて中国共産党を打ちのめせるようにしていかなければなりませんね。またアメリカの経済はとても強いです。中国が彼らにあるアメリカ財務部証券を売りとばしたとしても簡単に揺れることはないでしょう。

中国の共産党は常に内部分裂がありました。共産党の誰かは常に習近平の権力を奪いたいと思いました。チャンチョミンが再び習近平の権力を奪いたいと思っているかはどうかはわかりませんが常に権力者の力を奪いたいと人がいるのです。だからトランプ大統領がこの事案に焦点を合わせていることに対して神様に 感謝いたします。

ようこそキングスレポートへ

◆普通8月はたくさんニュースがない時期ですが今年は例年とずいぶん違いますね。中国に関するニュースを継続して見ていきます。

フェイスブックではエフォクタイムズの広告を禁止したそうです。エフォクタイムズは興味深い新聞社です。ワシントンタイムズがしなければならないことをエフォクタイムズがしていると たくさんの人が言っています。エフォクタイムズはよりたくさんの費用を使って本社が直接取材する方式で、とても保守的でトランプ大統領を支持しています。

また、彼らは反共産主義の内容を支持し特に中国共産党に反対しています。ファルングンという宗教グループと関連していて もちろんファルングンは中国共産党からひどく迫害を受けており中国では当然逮捕され牢獄で拷問を受ける事になります。

この記事によると以前6ヶ月の間エホクタイムズがフェイスブックにトランプ支持の広告を最もたくさん出したと言うことです。NBÇニュースで出た疑問による結果としてフェイスブックの広告撤廃決定が出たということです。

エフォクタイムズが保守主義運動にもっと参与出来るように忠告した共和党戦略化ブレンディ ステンハウザーはNBÇニュースでエフォクタイムズがアメリカCPAÇ(保守政治 行動会議)とたくさんの右派ニュースメディアと連結されるようにすると発言しました。 
彼らは別の保守グループがしている事と同じ事をしましたが、それによる迫害と処罰を受けています。トランプを支持して 中国共産党で法輪功(ファールンゴン)と近いグループは全て撤廃させる事を望んでいるのでフェイスブックで禁止されているのです。

何故中国共産党が法輪功(ファールンゴン)に対してこのようにたくさん危険性を感じるのでしょうか?彼らは武器で武装しているのでもありません。しかし中国共産党は本人達に忠誠を誓わない どんな事をも許容出来ないのです。法輪功が共産党に屈服しないのでそこに危険性を感じ殺してしまえといっているのです。法輪功メンバー達は逮捕され臓器摘出も行われています。臓器摘出による死もとても多いので 処刑の様に行われているのでしょう。中国共産党は特に法輪功に対して迫害を強め 中国にいるクリスチャン達も同じように迫害されています。

◆デイビッド コクが79才でこの世を去りました。彼は億万長者であり彼が地上にいる間3代王権に連結されなかったので残念ですが霊的世界で義の道をいかれるように祈祷します。彼はガンで亡くなりました。コグ兄弟は1983年からエネルギー化学分野で出発した複合事業家であるゴク インダストリーの共同所有者でした。彼らは保守主義者達の政治ネットワークを作りリバテリアンに近い政策と小さい政府を望むグループであるアメリカンズ フォープロスペリティーをたてました。

彼が地上で天一国憲法を学べなかったことは本当に残念な事です。リバテリアン(自由意志論者)の人達は全て天一国憲法を学ばなければなりません。何故なら天一国憲法はリバテリアン憲法でありリバテリアン共和軍主題だからです。もしも彼が天一国憲法を深く学んていたら明らかにとても喜んだ事と思います。そしてチャールズコクが 彼がたてたチームを受け継いだのですが 彼もまた天一国憲法を学ばなければなりません。彼が地上で天一国憲法を学べなかったことは本当に残念ですが彼か立てた功労には神様の前に感謝いたします。

しかし彼らはずっと開かれた境界を支持してきたのでとても不幸で どれだけ富裕なエリート達が安い労働力を使いたかったかを表しています。
これがアメリカのブルーカラー労働者達の賃金をもっと低くしたにもかかわらずです。しかしトランプ大統領はこれに対してとても反対しています。この事案においてはコク兄弟と同じ意見ではありません。トランプ大統領はアメリカのブルーカラー労働者の賃金をもっとあげようとしています。そして彼らの支持がペンシルバニアと同じ様な州でトランプの勝利を導いてきました。だから彼らはトランプの強い支持基盤なのです。

ワールドトゥリビュンの記事です。
◆3年以降民主党が遂に2016年にドナルドトランプが大統領選挙で勝ったことを悟りました。ワールドテュリビュンの職員によるとDNC(民主党全国議員会)で本当にひどいパニックにおちいったそうです。

ハリウッドではデイビッド ココの死を祝賀しているのに 我々はルーズベイダーキンズバーグの健康問題に対して喜ばないほうが良いです。彼女もまた 神様の子女であり神が創造され もちろん彼女が亡くなったりあるいは引退したら最高法院を完全に もっと保守陣営となるように出来るでしょう。彼女がが最高法院で最も左翼的人物だからです。そして堕胎罪を熱烈に賛成しています。昨日彼女が脾臓ガンであると診断を受けたと報道されました。もちろんはじめて診断を受けたのではなく、彼女が完全に治ったと言いましたが これは神の御手の中にあるのです。
もちろん彼女はトランプ大統領がホワイトハウスにいる間は絶対引退したくはないでしょう。そうしてこそ他の左翼と交代出来るからです。しかしこれはただ神の御手の中にあるのです。どのようになっていくかを見守っていくしかない状況です。 
◆日本にいるたくさんの人達が韓国政府を共産主義政府だと言い始めました。それは現大統領であるムンジェインが共産主義に向かっているからでありたくさんの証拠があります。

最近韓国が日本との軍事協定を撤廃し、事実これは大変重要な事案です。ペンタゴンはこれに対して心配と失望の意を表しました。
トランプ大統領も韓国と日本が仲が良くなるよう願っている事を言及しました。しかしこれは現在のムンジェイン政権の中では不可能な事です。おそらくその後にも事実 次の政権が現政権よりも良くなると期待は出来ません。

韓国の保守政権は成功的選挙キャンペーンの為の準備が出来ていません。韓国の憲法は大統領が一回に5年の任期期間しか出来ないようになっている為 ムンジェインがもう一度当選する事はないでしょうが保守党が左翼の現状況に立ち向かっていく準備が出来ていないようです。これがトランプ大統領が気にかけていることであり私達も心配しています。

トラジレポートです
◆中間コラムを見るとパレスタインの大統領がエルサレムを攻撃すると警告した内容です。

◆日本が軍事力を継続して高めています。日本は公式的な軍隊はありませんが現在の自衛隊が事実軍隊の役割をしています。日本の自衛隊は世界でもとても力の強い軍事力の中の一つです。安倍総理は継続して日本で軍隊が許容出来るように立法的な動きを押し進めています。まだ議会で3分の2以上の賛成を得ていませんが彼か法律の範囲以内でできる限りの努力をしたいます。そしてそれは良い現象です。中国と韓国で軍事独裁に対して言っていますが 日本は軍事独裁には絶対に走らないでしょう。過去に経験した事があるので人達は再び望まないでしょう。

また現在は中国と北韓そして韓国まで軍事力脅威を受けているので深刻な安保問題として感じています。ですから軍事力をつけていかなければなりません。そしてここで安倍総理がトランプ大統領と一緒に動いていることに神の祝福が共にあるように願います。

マイナス金利についての内容です。私達が銀行にお金を預ける時利子が貰えることを期待しましたが むしろ彼らは 私達はあなたのお金を安全に預ける事に対して利子を請求すると言い出すでしょう。今は無利子となっていますが今後当座番号からもっと多くの利子を払うよう要求されるでしょう。

ディフレーションはインフレーションの反対の状況です。物価が上がるのではなく下がることです。それはいい事だと考えるかもしれませんが皆さんの給料も当時に下がるでしょう。そして財産価格と不動産価格も下がります。日本は不動産価格が半分まで下がるデフレーションを経験しました。皆さんの3千ドルの家が一晩寝て起きたら1500ドルに下がっていたらどのような心になりますか?たとえばこれが中国にまで広がったら 価値がありますが。

ある解説者は中国人が中国共産党に対抗する時点はいつかという質問に、疑いなく人々が共産党に対抗する方法は、彼らが朝起きた時自分の家の価格が半分に下がっていたとしたら 皆んな出てきて暴動が起きるだろうと答えました。ですからもしかしたら神様はデフレーション、悪性デフレーションを起こすかもしれません。それは我々みんなにとって苦痛な事でしょう。しかし、それによって共産党を滅亡させる事が出来るなら それは起こらなければならない事になるでしょう。そして今は審判の時です。そして神様はこれが天一国をたてるために必要な事だと考えられるかもしれません。悪性デフレーションです。全ての人達の財産を崩壊させてしまうものです。もちろん財産が無い人達が一番被害を少なく受けるでしょう。或いは自給自足の財産があるでしょう。土地を売る目的ではなく自給自足と雑穀を育てる為に用いるとしたら土地の市場価格が下がっても土地から収穫出来る穀物はそのまま収める事ができます。このような事が起きるかもしれません。

このようなマイナス金利の内容が起きるかもしれないので、私達はこれに対してもっと調査して私達がこの状況にどの様に対処するのか準備していなければなりません。マイナス金利は皆さんと私の銀行の口座 そして退職積立金に入ってくるようになります。ですから私達が知ったいる通り金は長期的価値があり金の市場価値も同じ様に下がるでしょうが長期的には 歴史的にも より大きな価値を持っている事を明かしています。ですからこれが人達に金に投資する動機付けになるでしょう。今後のかとに対してはもっと 見守っていかなければなりません。どちらにしても私達が現在直面している状況となります。

今日午前世界のニュースを天一国の視覚からお伝えする時間を共にしてくださいましてありがとうございました。神の王国がこの地に成されますよう 祈祷致します。

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