絶対性の性愛学を子に伝えなさい。
親が子に届けたい性教育バイブル②
とても重要な絶対性の大切な御言です。親が子に届けたい性教育バイブル①も是非ご覧下さい。
<第4部>
Sanctuary Church Wednesday Korean Service 08/07/19 監修fanclub
子供の立場でどんなに重要か。お前たちの人生、絶対性生活が健康で活発なとき、子供達が一番いい。
そして子供達大きくなればなるほどお父さん、お母さんに聞いてくる。「お母さん、お父さんとデートしながら、ホテルに行って何するの?」それはどんなにありがたいか。お前達、お父さん、お母さんに聞かなかったではないか、そのようなこと、怖くて。
だがそれはどんなに重要か。子供達がお前たちに聞いてきたら、お母さんとして、お父さんとして。はるかにいいだろ。え?そう、そうでない?
何故?私たちは本能で知っている。性生活に対して話ができる人は私達と近くならなければならない。そうだろ?本当に信じてこそ、このような性生活に対して話をすることができるだろ。え?そうだろ?
そうであるなら、おまえ達がお父さん、お母さんに聞けなかったのだろ?それはお前達の立場で「あ、私はこれに対して聞くことができない。」と感じたということだ。
私達の子供達は聞いた、私達に。お父さん、お母さんにこのようなことを聞いたのだ。え?何故?環境が違う!何の話かわかった?ジジジジ、エネルギーがある、いつも。ハハハ。ん?
その小さな子供を見なさい。その子の名前が何?リエとユリ。リエとユリがお父さん、お母さん、これ、子供達は完全に顔色を見て、すべてのコミュニケーションを見ているのに。お父さん、お母さんがどのように過ごしているのか、「お、お父さん、お母さんの雰囲気がどうなのか。」「お、お父さんがこのように冗談を言ったが、お母さんはどのように反応するのか。」「お、お父さん、気分が悪くないね。」「お、静かになったね。」このように見ているのだ、子供達。すべて把握しようと、状況把握。
だから、おまえ達の絶対性生活がおまえ達のためだけにあるのではなく、家庭、子供達のためにある。子供達。子供達が信じられるだけの師範になってしまう。お前達が聞くことのできる先生達。
だから、おまえ達、夫とそのようなこと、探検。そういう性の世界。勿論、サタン、悪い性の世界は駄目だろ。同性愛、女2名、3名、動物、子供、アイ!これはサタン主義の奴だ。
ところで夫婦だけがすることのできる性生活、お父様が象徴的にお話されたが、夫婦がすべての動物の姿勢のように性関係をしなければならず、体全部を互いにキスしあい、女も夫のコチュにキスする術を知らなくてはならず、このようなこともすべてお話された、馬鹿達。
お前達このような世界に対して全然わからなかっただろう。え?そのような探検することも、おまえ達、勉強、研究しないといけない。
おまえの夫が妻を、女とはいつもではなかったからSEX関係をしなかった。おまえが最初で最後だから。
おまえ達、そのような性のそのような深い快楽を感じられない時に、研究して、そのような本も一緒に読んで、あー、夫にあんなこんな内容を通じながら、あんなこんな技術の内容に通じながら、「私達、一度努力してみよう。」このようにしながら、しなければ!私たちはオープンコミュニケーションをしなければならない。
続けて恥ずかしい馬鹿達のように、続けて恥ずかしがっていたら駄目だろ。
おまえの関係で完全にオープンコミュニケーションすることのできる環境でしなければ。おまえの夫がすべての内容を話すだろう、おまえに。心がすべて開くだろ。
おまえ達、このようなことを一つも学ばなかった。え?それ、問題だろ。何の話かわかったか?え?わっかったか?
おまえ達そのような世界を探検、おまえの夫とだけ!することができる世界だ。他の人とはできない!わかったか?
そのような世界を神様が開けてくださったのに、ただ浅い水に入ろうとするのか、馬鹿達。探検、探検を一緒にしないと!え?
その世界の深いものまでもすべて知らなければならない。そのようなものはすべて秘密の世界、夫婦でだけ、その世界が開かれているのだ。
その世界がおまえ達専門家になれば、おまえ達多くの夫婦達、勿論おまえ達の力で助けることはではないが、多くの夫婦にコーチすることは上手にできるだろう。指導し、導き、おまえ達、他の人達をコーチしなくでもおまえ達の子供達はコーチしなければならないのではないか!
子供達も祝福結婚を受けた時に、馬鹿達め、本当に。本当に全体の内容が見えないで、目の前にある感情だけを信じて、これが問題だろ。
そのような女性の変態のような文化、環境を作るのではない、わかったか?女の変態達。
夫がそのような世界を開いていくときに、「アイゴー、変態!」お前が変態だ!
お前の子供と環境を殺すことによって、おまえ達の生活に深い世界の門を閉じるだけでなく、おまえ達の子供達まで!教育を受けることのできる門まで閉じるのだ、この馬鹿め。おまえが変態だ、それなら。ん?わかったか?
そのような世界を探検することが夫婦に重要な部分だ。おまえ達、その世界をよくしてこそ、よく知ってこそ、子供達を深い関係で導くことができるだろう。そしておまえ達、公式席上に立てば、多くの子供達を訓練することができるのだ。教育、コーチ。わかったか?
どうやって、夫婦関係が氷のように冷たく、そのような文化環境にいる夫婦達が、子供達を活発な祝福夫婦に対して教えてあげられるのか、そのような人達を信じるか?
祝福に対して話する講師達は、皆自分の妻と関係かよくないのに、だからこのように多くの2世達が堕落したではないか。
自分が聞いている内容と見える内容が反対だから。聞く内容が、祝福は最高だ、神様の理想、祝福理想界だった、そのようなことだけ聞いて。だが講師は夫婦生活がよくないようだ、そのような話をしなくても、そのようなことはわかるではないか、子供達は。だから信じられなくなる。
おまえの子供達もそのようにしないと思うか?お父さん、お母さんでも、信じない!おまえの夫婦生活が弱ければ。従わないだろう。言う事を聞かないだろう。何故、お父さん、お母さん、子供達は二代王様、王妃の言う事を聞くのか?何故なら、実践するから。え?ん?0
君たちは、とても多くの政府の教育を、奴隷教育を受けたので、二代王様が怒鳴りながら、叱らなければならないけれど、実は私は面白い人なんだよ。いたずら小僧なんだ。君たち、少しでも接してみたら分かるだろう。
もちろん君たちをコーチングする時もあるし、深刻な話をする時もあるが、でも面白い時間も多くあるだろう。特にあの子たちは、一番ケラケラ笑いながらお父さんが絶対性の話をする時に、笑いをこらえて「うっぷっぷっ」と。一番いいよ。何故、自分の夫婦、自分の家庭に希望を持てるから。
考えてみなさい、お父さんがこんな話をしなかったら、どれほどつまらないか。自分の友達にならそんな話ができるだろう。そうだろ?でも、でたらめなことを聞くではないか、友達に。堕落がどのように起こるのか、失敗するのか、方法だけを習うのだ。自殺するやり方だけを習うのだ。そうか、そうでないか?
君たちが違うと思うか?皆同じだ。子供だってバカではない。子供たちは夫婦だから、そのように夫婦が冷めてしまって、活発なエネルギーもなく、情熱のエネルギー、絶対性のエネルギーもない状態で、どうやって子供たちが信じられるのか?え?
君たちだってそんな夫婦を見たら、そのような夫婦の言うことは聞かないだろう。ただ、「はいはい」とうわべだけの返事をして、本当にその人たちを信じないではないか。そうか、そうではないか?ほら、詐欺師たち。君たちもそのようにしながら、子供たちが、そうしないと考えている。バカ。それがバカだろう。ん?
ブラジル柔術をブラジル柔術の黒帯に習うか?それとも別の武道の黒帯に習うか?テコンドーの黒帯に習うか?ブラジル柔術をテコンドーの人から習えないではないか。そうか、そうではないか?子供も同じだ。お父さんやお母さんにブラジル柔術を習わなければいけないのに、両親はテコンドーだけを知っている。両親に、大事な性の世界について習わなければいけないのに、両親はいつも口をふさいでしまう。聞けるような環境でもない。そうすると、悪いところへ行って聞いてくる。自分一人で行って聞いて来い。すると、児童性暴行に出会う。ポルノに出会う。これではでたらめを習うではないか!
女性は韓国ドラマポルノにハマり、男性は実際のポルノにハマって、両方ともでたらめを習うではないか!分かるだろう、両親に聞けなくて!そのような環境がないので。信じられる環境!え?両親がそのようなことについて自由に話すことができる環境、でも、価値観を持って!「ああ、お前たちも、こういうことはこうなのだ」「お前たちが祝福を受けたら、そのような活発な内容があるはずだ。面白いぞ、祝福を受けると。」このように常に価値観を植え付けて、状況を教えながら、それでも子供たちが気にかかることを、段階別にレベルを合わせて、説明できるように。ん?
こういったことを両親から聞いたら、どれほど両親を信じられるか、近くなるか。そうか、そうでないか!(そうです。) そのように楽しい信頼関係を君たちが子供たちといる時に、子供たちを見ながら自分もサタンの誘惑と嘘と堕落、世界のフリーセックス文化を信じる確率がダントツに下がるのだ。
何故?フリーセックス文化について、全体的に性の文化について多くの話をするので、フリーセックス文化についても話すのだ。何故それが本当に悪なるものなのか。そういうことを何気なく話すと、子供たちもみなきちんと聞く。そして、学ぶのだ。「ああ、違いがあるのだ、学校で習うセックスの内容と、お父さんお母さんが言うセックスの内容とは。」
分かるだろう?だから自分たちも「ああ、こういうことは危険なんだな。」何故?全体的な状況を学ぶから。エイズ、梅毒、いろいろな、何だ、丸っこいのが生殖器に一杯出てくるやつ、性病!性病だ、フリーセックス文化から。子供たちが両親から学ぶとどれほど近くなれるか、そのような一番の秘密の世界を隠さずに話すことができるから。
アダムとエバが、神様にそのようなことを聞かずに、サタンに聞いたではないか。サタンから性の世界を知ったではないか。特にエバ。君たちが両親に何でも聞くことのできる、そんな環境を作らねば。それは親の責任だ、そのような環境を作るのは。でも作るだけでなく、実践しなければならない。そうすれば子供たちは言うことを聞くだろう。君たちを信じるだろう。信頼するだろう。
勿論、同時に男性も、とても女性を、政府の学校で、女性の下で教育を受けたので、男性として立つことのできない教育だけを受けてきたので、学校がずっと、小さな教室で、座って!座って!と、覚えなさい!覚えなさい!とこんなことばかり習ったので、男性がどのようにするべきか、ということを習わなかった。そして、夫婦は80%、いや、50%離婚するし、お父さんもなくす、女性が常に法的に子供を持つようになっているから。
だから、男性もみなバカになってしまった。男性がどのようにして女性を誘うかということも知らない、自分の奥さんを。奥さんとふざけることもわからない。冗談を言うことも知らない。
女の子たち、君を好きな男の子がいると、君をいじめながら、からかわれながら、「やだ、やめてよ!」と言いながら、君をからかう奴のことがずっと頭の中に浮かんでくるだろう。そうして、「もう!あの子、どうして私にだけああなの、まったくもう。」と言って、段々その子のことを考えるようになるではないか。この頃の男性はよくわからないからいつも女性に親切に振舞うので。でも、親切な男なんか女はすぐに忘れるではないか、女は。
え?女の子をからかい、でもひどいのはだめだ。少しずつずっと続けてからかいながら、その男の子を考えさせる。そんなことは習わないではないか。だから、馬鹿垂れのように、奥さんが「やめてよ~」と言うと、「あ、ごめん、ごめん」「ごめんね、大丈夫?大丈夫?」何故、教師たちにそのように洗脳されているから。女の子をからかうとひどく罰を受け、居残りもさせられて。
そうして、女は悪い男だけを、教師に呼び出されるような悪い男を好きになる。何故、悪い男が女教師に出会っても、その女をからかうから。女性の頭(心)の中に突っ込んでいくから。ずっと女が自分を考えるようにすることができるから。だから、女が悪い男を好きになる。これは問題だ。
まじめな男はわからない。まじめな男もどうにかしてまじめに悪い男になれるかを知らなければならないのにわからない。
自分の奥さんが自分を見て魅力を感じなくては。え?奥さんも好きになるような。だから男は男らしくしなくては!男も努力しなくては!女にお互いに励ましていいことだけを聞かせようとは考えるな。損ではないか、それは女がお互いに「私が優しくするから、あなたも優しくしてね。」 秘密の契約書を交わしながら、お互い悪いことは言わないようにしましょうと言って、陰では悪口を言っている。陰でものすごいことを言っているだろう。
だから、男は知らないんだ、女を褒めれば女が喜ぶとばかり思っている。違う!女は褒めて褒めて褒めつくすと、それを信じない。信じないのだ。「あ、こいつが詐欺師だ」と感じるのだ。「こいつ嘘ついてる」と。女性に良い点を話すと、「ああ、あなたはこういうところが良いね」と言うと、たまには聞きたがるけれど、しかしずっとそのようなことを聞き続けたがるかと言えば、違う!まったく!女は!夫が褒めて褒めまくると、そんなことはつまらなくなってしまう。すぐにつまらなくなってしまうのだ。女が夫からそのように褒められても、すぐにつまらなくなるのだ。
君たち女の子たち、夫を迫害するだろう。何故?考えてみなさい、子供の頃、君を褒める男の子は、不細工でやせっぽちでゲーム好きで出っ歯で、厚いレンズの眼鏡をかけて、君たちに良いことだけを言おうとする男の子が、君たちに良いことだけを言うからと言って惹かれるか?
「ああもう、ついてくるなよ、面倒くさいな」こんな男に君たちは惹かれるではないか。もちろん性関係はしなくても心はさぁっと行ってしまう。私を無視するようなあんな子は嫌い!と言いながらも君を無視する男をずっと頭から消すこともできずに。少しでも顔立ちがいいと、そいつにいつも会うから心は、感情が常に変わるのだ。これが問題だろう。
だから、女性の感情をよく知っている男性は、女性を簡単に掴むことができるのだ。ん?だから、夫は、もちろん善なる男性ではあるが奥さんに、そういったことをもちろん耐えられる程度にしてやらなければならないのに、大部分はわからない。
何時だ、何時だ~?5時だ、5時~!君たちは本当に、フフフ、ん?呆れた!スウォンよく聞け、スウォン!(王妃様に)とてもイケメンだから?不細工だって?ハッハッハ。どういうことかわかるか?
とにかくこういう面白い世界をお父さんお母さんから聞かなければ。このようなことを親から聞いたら、君たちはどれほどお父さんお母さんと近づけるだろうか。
息子がどのようにしたら女性を理解することができるのか、祝福を受ける時に、祝福が近づいた時にどのように女性を誘うのか。どのように女性をからかうのか。どのように女性の感情を引き付けるのか。こういうことを親から聞けたらどれほどいいだろうか。
君たちのお父さんお母さんから、どのようにして男性と良い関係を作るのか、どのように男性を君が願うように変えることができるか。どのようにお前が願う夫に、努力して、また夫にどのように共感させられるようにしたらいいのか。そういうことをお父さんお母さんに聞けたらどれほどいいか。具体的に!そうか、そうでないか?君たちの子供も同じだ。
それを教えるために君たちが先に始めなければ!実践だよ、実践。え?え?自分たちでこれから実践しなければいけない、実践だ。お母さんの前をお父さんは通り過ぎることができない。お父さんの前をお母さんが通り過ぎようとすると、お父さんはさぁっと手を出してお母さんを捕まえようとする。で、子供たちはいつも心では楽しんでいる。「ふふ、お父さんがお母さんを捕まえようとした。」子供たちはとてもうれしいのだ、子供は。お母さんがお父さんの前を通り過ぎることができない。お父さんがいつもお母さんの肩や背中や、お尻でも足でも、いつも触ろうとする。そんな面白い世界を君たちは、カトリックの修道女のような、そんなもどかしくて冷たい世界を作ろうとするのだ。え?
君たちが、ちょっと触ろうとすると、「いやん、やめてよ。向こうに行って。」こんな文化を作るんだよ、そうすれば子供たちも面白がるだろう。お父さんお母さんがアハハと笑い、「お母さんとてもきれい、かわいい!」このようにすれば子供たちも安心感を得るだろう。なにか、神父と修道女が住むように静かでそこにエネルギーは全く無いから、こんな風に暮らしたらお父さんやお母さんがどのように暮らすのか。君たちの子供が何をしようとするか。
わかった~?(日本語で) テナが疲れているの?寝ている?(日本語で) わかるか?君たち、子供の頃お父さんお母さんがそのようにしたらどれほど安心感を得られるか。
(中略)
お父さんお母さんの関係がおもしろくて、活発で、いたずらも多くて、笑いが多く、偽物ではなく、このような面白いものを見てこそ子供たちは安定することか。うちの王妃がどれほど退屈な人だったか。漫画ばかり好きで。芸術ばかり勉強ばかりが好きで、退屈だった、冗談もできなくて。誰とも遊ばせなかった。叔母さん(王妃様のお姉さん)といつも喧嘩して。
でもこのようないたずらをしたりしながら、笑わせて追いかけさせてから、だんだん妻の性格も深くなり、次第に明るくなってきた。いつも憂鬱だった。いつも。自分が芸術家として憂鬱でなければならない。モネやピカソもいつも憂鬱だった。だから自分も憂鬱でなければと、そんな芸術の世界で勉強したから。そのような洗脳をうけたから。とても退屈でした。芸術家として、自分が憂鬱で、自分の中でいつも、
(音声が途切れる)
狂って自殺したではないか。憂鬱ならば、天才になれる、そのようなことばかり学ぶ。お話にもならない。躁鬱まででなく、それはちょっとひどい。
ずっといじめて、傷つけるだけでなく、殴ったり押したりそのようなことが好きだ。なぜか、姉たちがたくさんいるから。傷はない。(途中音声が途切れる)
そのようなこともいいのに、押したり引いたりなどこのようなことがどれほど面白いか。そのようにしながら面白いことをして、妻を笑わせて、「アイゴー、こんなことしてどうするんですか。」そのようにしたのでうちの王妃はだんだんと柔らかくになっていったのだ。
最近はよくいたずらもする。だから男の子たちともいたずらをよくする。重要な内容だこれは。このようなものがどれほど重要か。お前たちどこでこのような内容を聞ける?
錯覚の世界で生きているじゃないか。面白い世界で生きていないじゃない。それは君たちのせいだ。このような面白い世界で、発展し、始めからそうでなかったとしても、そのような世界を開かなければ。
最近の男性は本当にかわいそうだ。とても悪い教育を受けた。いたずらを悪いことだと考えて、もちろんいたずらもある段階にいけばよくないだろ。しかし、それを加減することを知らなければならない。そうしてこそ妻も面白くして、子どもたちも楽しい。あまりにも多くのことを監視される。女性の先生に。「やめなさい。あっ左に行った。あっまちがった。だめだめ、こら。座りなさい。」このようなことばかり学ぶ。男の子は特に。これはよくないことだ。このような政府の女性の先生の元で叱られてばかりだ。
学校が医者に行かせて、麻薬を飲ませる。ADHDだと言って。集中できない病気だと言って。麻薬を与える。これは完全に男性を虐待するシステムだ。男性たちが弱くてこそ、男性たちが女性化されてこそ、社会のコントロールがもっと簡単だ。
男性たちが妻と遊ぶことを学び、活発で、子どもたちも健康で、家庭もしっかりしていて強ければ、そのような家庭は銃器所有をしたがるだろう?また、するだろう。なぜか。とてもたくさんの喜びがあるからだ。守らなければいけないから。憂鬱で、お互いに喧嘩して、お前が死んでも別に構わないというような悲惨な夫婦は守るものがないだろ?
冷たい親の下で、夫婦がそんな愛のエネルギーがまったくない子どもたちと親の間では関係が弱い。関係が弱いからお互いのために戦わないだろ。命をかけて戦わないだろ。なぜか。家庭が苦痛だらけだから。政府が望んでいることは家庭が苦痛であること。夫が妻によくしてあげず、感情をほぐすこともできず、そのようなことも学ばずに、女性は夫にいつも「悪い奴。」と言って、子供たちを自分の味方につけて、お父さんとけんかして。
政府はこれが好きだ。天使長はこれが好きだ。そのような市民は簡単にコントロールできる。そのような家庭環境なら戦わなくて済むから。そういうことから出てき避けたいし、離れたいから。一緒にいたくないし。わかるか。
君たちは詐欺にあっている。最近政府が育てた、洗脳された子供たちを見れば、君たちもちろん外の子供たちに比べたらとても高い次元の子供たちだが、それでも洗脳されている。どれほどでたらめの内容をたくさん学んだか。
スオン、お前は完全にプロのブレイクダンサーだけど、お前もそんなシャワー室で、そんな狂った真似して狂ったダンスもしないから、馬鹿だよ。お前はプロのブレイクダンサーじゃないか。面白いことをしなければ。妻の前で、シャワー浴びながら、タオルをぱっととって、「ほら、ほら見て、見て。」とか面白いことをしなければ。いつも紳士的にいようとしたらだめだ。
外では紳士的なのはいいよ。秘密の世界ではいたずらできる男性がいいよ。男性たちはこのようなことを学ばない。このようないたずらをすることを知らない。問題だよ。問題。事実、女性が自分の夫がこのようなことすれば、馬鹿らしく思いうが、大笑いしる。憂鬱なとき、夫がそうしたこと思えば、「あー、もーまったく。」と言いながらも、笑いう。
こういうことを知るべきだ。男性が外ではおとなしくて、中ではワイルド。これは好きだろ?女性もスオンが現れたとき、「あー、はい、はい。」と礼儀正しくする。でも家に帰ると馬鹿なこともする。奥さんの前で服の前を開けて馬鹿なこともして、冗談も言って。どっか行っていたら、陰に隠れて、「ワーッ」とやったり。脅かすことも女性たちはしなければ。
男性たちは何を学んだんだ。女性の先生に監視されてかわいそうな奴ら。
私がいつも「F」ばかりもらっていたから。中学校まで全いつも居残り勉強ばかりさせられて、いつもいたずらばかりする子供たちと遊んでいたから、このようないたずらがよくできる。高校1年生からがらりと変わった。武道を始めたから。
中学校で太った大きいやつとけんかしてから、科学の時間に喧嘩が始まって、先生たちが怒って。だけど、そのときけんかした友達が一番いい友達になった。けんかしたあと。宿題していたらそれを取っていったり、そんなことして復讐し、自分がやった宿題をまたやらなければいけないから、またけんかして。先生に叱られたよ。だけどこれがどれほど重要か。
子供の時は、女性の先生たちにたくさんいたずらをしたよ。罰として学校に残る。学校に2時間さらにいなければならない。毎日2時間さらにいなければならない。勉強するんじゃなくて、座らなければならない。罰だよ罰。
中学校3学年のときの先生が、私がいたずらするからとても喜んだ。毎日2時間長く私に会えるから(笑い)。私の教室が2階だったから、窓のサンに手をかけて、そとにぶら下がって、先生が入ってきたら、びっくりして、「何やってるんだ。早く入ってきなさい。」と言って。だいぶ叱られた。
先生が黒板に文章を書いているとき、机の上に上がって踊ったり、先生が後ろを向くと席に着いたり。先生はいつも熊のぬいぐるみを机に置くのだけど、その熊のぬいぐるみを黒いテープでぐるぐる巻いておくんだ。「こんなことだれがしたんだ。私のくまちゃん。」と言って、先生が叱った。「ミスタームーン、君がやったのだろ?」「はい、先生、本当に申し訳ありませんでした。二度とはしません。」その時はうそをよくついていた。
次の日にはまた先生にいたずらして。先生から罰をたくさん受けたが、何年か後で会ったが、よく覚えてくださっていた。「おーヒョンジン君。今、どうしているのか。いたずらとてもたくさんやったね。あの時は。」しかし、武道を始めてからはそのようなことは一切しなくなった。
幼い頃からそのようないたずらの世界も知っているから。うちの王妃も面白いじゃないか。いたずらするから。いたずらがないと退屈だろ。家が退屈だと女性が味気なくなって、憂鬱になって、感情を持って遊んで、自分の感情を抱いて、自分の感情とコーヒーを飲みたがり、自分の感情と授受作用したがる。そうして、どんどん怒っていく。
これは、もちろん女性たちが自分のことだけ考えるので問題だが、夫たちもこのようなことを知って、いたずらをする人生を理解すれば、自分の妻と楽しいいたずらの人生を生きることができる。
女性の先生たちだけだったら、そんなことを学ぶことができない。女性たちはいつも親切にすることだけを学ぶ。
ところで親切な男性は女性が惹かれる男性ではない。女性の心をひく男性じゃない。本当に女性が問題だ。
男性たちを見たとき、とてもかわいそうだ。信満がお父さんに似て、いたずらをするのがとても好きで、いたずらして、自分も知らないうちに兄嫁来るから、男の子たちもその子たちもいたずらをするのがとても好きだから、自分たちが女性の気を引こうとして、兄嫁がくれば、あなたたちがちょうどいたずらしながらパンツをはいて、狂ったように歩き回りながら、走りまわりながら、このようなおかしなやつが、兄嫁の関心をひこうとしてはいけないよ。わかった。お前たち。お兄さんが兄嫁の関心をひかなければいけないんだよ。わかった?
信八もとてもよくなっただろ? もうそんな馬鹿な真似もして、もちろん男性の性格もいろいろだけど。善良な男性たちはこんなことを学ばない。これが問題だ。悪い男性だけが学ぶ。悪い男性だけが学ぶから女性たちをどう誘惑するのかを学んで、利己的に使い、女性たちを弄ぶ。多くの女性と。
善良な男性たちはこのような世界がよくわからない。神様が二代王を生かした。もしそんなふうに続けていれば、完全に女性らを捕食する男になっていただろう。女性たちがとても簡単に落ちるから。問題だ。私がほんとうに狼になって、悪い奴になっていた。神様が守ってくださって、そいつとけんかした後に武道を学ぼうと、仁進姉さんの夫の珍成から殴られて、勉強ができないからいつも殴られて、もう一回殴ったらお前を殺してやると言って一番激しい武道を学んだ。
なので、偽りの武道は学びたくない。私をいつも殴る人を殴り返さなければいけないから。本物の武道、ボクシング、キックボクシングのテッコンドー、ブラジル柔術世界も学んでいる。そのような内容を通して、神様が守ってくださった。堕落しないように。堕落できないように。
もしも、中3の時のように、行動していたら、高等学校の女性たちとたくさん遊んだと思う。武道にのめりこんでいなければ。高等学校で女性たちとたくさん遊んだと思う。女性を弄んで、フリーセックスの文化に落ちて、女性を弄んで、ゴミのように捨てて。神様がそんな現象が起きる前に、武道の世界を開いてくださり、それから変わった。学校が終わるや否や道場に行きました。そうしてその堕落性世界を避けて通れる道を作ってくださった。
中学校でデートしたりとか、そんなのを絶対にしたらいけないと言われたが、私があまりにもいたずらっ子だったから、変なことをして、笑わせながら、女性たちを多く笑わせるから、女性たちがパーティーに招待して、招待して、二代王様と付き合おうとするから、万が一、高校までそのまま行っていたら、完全に女性たちと一緒に遊ぶようになる。神様がすべてその時から断ち切ってくださった。武道の世界にくるって。
その時からひどく女性たちとは切れた。先生や、道場で怖い選手たちと訓練し、だんだん先生たちも、尊敬するようになり、学校でもきちんとやるようになり、もちろん全部が全部「A」ではなかったが、「D」や「F」じゃなかった「B」や「C」に上がっていった。
武道は全体的に人生に安定感をくれた。万が一、そのようなことをしなくて、ずっとそんなふうにいたずらし、悪いことばかりして、高校に入っていたら大変なことになっていた。ものすごく悪いことをする奴になったかもしれない。神様は未来を知っているからそのようなことをやめさせてくれた。本当に不思議だ。神様はどのようにそのようなことをご存じで、武道の世界にはまるようにさせたのか。完全に生かされた。そのような内容を通して、まだそんないたずらな部分が残っているが、それでもとても激しい訓練することができる、そんな部分が、いつも遊びたい、面白い内容ではなく、つらくて大変で疲れるそんな訓練を好きになるようにされた。
6.52.03
訓練がそれほど重要だ。だから君たちに訓練をたくさんさせる。訓練は人を変えるから。錯覚の世界を壊すから。わかるか?
何時か?教は、家庭訪問もあったね。アンドリュー(?)とミノルさん。早く探して、ミノルさんの電話番号ある?ミノルさんの息子の家庭訪問しようとしたが、今日君たちのせいで行けなかったじゃないか。お前たちこのような面白い内容を聞くことは面白い?こんなこと言わないでほしい?
お前たちの夫婦生活が楽しくてこそ、お前たちの子供たちもいい環境で生きる。「スウォン、わかったのか?お前も、軍隊でおかしい変なことしただろ?軍隊でしたの?しなかったの?」
「イ執事様はされましたか?あー韓国人はみんな嘘ばっかりだね(笑い)」
(英語で話される)
私たちたち祝福家庭の夫婦は楽しく生活しなければならない。わかったか?シスターや神父のように生きるのが聖なることではない。それはお父様を怒らせる。
お父様はシスターや神父を叱った。何をしているのかと。それは神様の理想ではないと。夫婦が楽しく、活発に。子供たちも活発に、楽しく。そのような夫婦の間を好まれる。
お前たちが本能的にそれを知っているだろ?そしてそれを願っているだろ?違う?シスターや神父のように偽りの聖なる関係を願うか?それとも楽しくて、笑いがたくさんあり、いたずらもたくさんして。しかし、外に出たときは、おとなしくすることもあり、家に帰ってくると面白くて、このようなことを願うだろ?
家に帰ってくるとシスターや神父のように冷たく苦痛なのを望むのか?だから子供たちが親の家から逃げだしたい。そんなやり方で運営するから。夫が運営するものは、楽しく運営しなければならない。わかった?
スオン!変な踊りをしているところを写真撮るなよ。(笑)インターネットに全部のせられる。お前たちが撮った写真は全部上がっているよ。
CIAとNSAがそれを保管する。政府はお前たちのスマホの写真をすべて見ることができる。
馬鹿みたいにそのようなものを撮ってはいけない。夫婦で面白いことをしなければ。夫がそのような変なことをすると女性たちは好きだろ?本当のことを言ってごらん。神父のようにするのがいいか、いたずらするのがいいか。どっち?女性たちどうなの?
うちの教会の礼拝は変わった礼拝だね。こんなことするから韓国のマスコミにいろいろ出るじゃないか。(笑い)問題だね。マスコミは私の悪口を言うだろ。
このようなことを知らなければいけないお前たちも。祝福受ける前に。一日中子供たちの教育をして、お父さんが帰ってきたときに、冷たく暗い雰囲気で帰ってくるのがいい?違うだろ?子供たちもそのようなことはいやだろ?妻と子供たちにとってお父さんは(家庭の)長だからいつも機嫌をうかがっているだろ?だから長が神父のようにして、いたずらの仕方も知らずにいると、全体的な雰囲気が悪くなる。わかった?男性たち。
自分の妻といたずらをしたりしたいし、子供たちと遊びたいし、このような雰囲気と、または、深刻な時に良い指導もできるし、子供達にも知恵深い話もできるし、神様を愛して、み言葉も教えて、こにょうなこともすべてやるが、しかし、退屈に暮らせとは言われなかった。お父様は。楽しくすればいいんだ。楽しいことは悪いことではない。家庭の中が、夫婦の関係が楽しい雰囲気があれば、それはどれほどいいことか。
だから、申命記30章15節。生命と死、お前たちがお父様、二代王様を見ながらお父様を感じるようになっていくだろ。お父様もとても面白くて、一日中一緒にいたら、面白い内容がとても多い。そんないたずらするのが好きだ。おじいさん、おばあさんが子供たちが遊んでいるのを見ることを楽しまれるだろ?
お父様に侍るということが、大変な部分もたくさんあるし、とても厳しく見えるが、お父様が、自分をそれほど信じている人たち、食口たちが集まったときは、とても楽しそうにされた。食口たちと一緒にいることが本当にお好きでいらしたし、人々を楽しくさせ、自分の指導者たちもお父様は指導者たちとも非常に面白く遊ばれた。楽しい時間が多かった。
そのような内容でお父様は、お前たちが祝福を受けたら、お前たちの人生を見ながら、活発に楽しく、笑いが多く、夫が面白いいたずらをしながらこのようにするのを見てお父様は喜ぶだろうか、喜ばないだろうか?喜ぶよ。たくさんの二世たちが、カトリックや仏教から出てきて、結婚した後に大人の行動をしなければいけないと、儒教思想にばかり洗脳されて、大人のように行動しなければならないとしながら、自分たちの夫婦の間の暖かさが見えない。子どもたちが感じられない。
ある夫婦は道人のように生きている。父はそのまま道人のように座っていて、いつもお父様のみ言葉ばかり見て、お母さんはいつも別にいて、み言葉(と共)にあるお父さんであっても、子供たちは、温かさがないと感じる。だから自分の友人たちの関係にはまって生きる。恋人を作って堕落世界に陥る。僕はそのようには生きられないとこのようになっていく。
しかしお父さん、お母さんが温かくて、一緒にボクシングをして、訓練もして、柔術もして、お父さん、お母さんがレスリングもして、仲良くしているのを見るのことは、子供たちは好きだろ?お前たちも二代王と王妃が柔術を教えてあげながら、お前たちの前で楽しそうにやっているのを見るのが好きだろ?(はい、そうです)好きなの、嫌いなの?(好きです) そういうのも面白いだろ?お父さんお母さんがそのようにしているのをみて子供たちはどれほどうれしいか。
韓氏オモニはそのような気持ちで、お父様と訓練することができたのに、いつもテレビドラマ、女性ポルノ、韓国ドラマに夢中になって、そういう世界に逃げようとした。いつもお父様の悪口を言って、まるで自分が被害者のようにして、「お前たちは、お母さんがどれほど大変か知っているのか」といつもそのようにして、子供たちがお父さんを恨むように。韓氏オモニはいつもそのようにした。子供たちが背信するように引っ張っていった。お前たちもそのような詐欺女になってはならない。夫を保護する。康オモニのように、うちの王妃のようにお父さんを守ってくれる。子供たちはそのようなことをすべて見ている。
お前たちは知らないだろうが、平和軍警察訓練はすばらしいプレゼントだ。お前たちがスキンシップのためだけに訓練するのではなく、子どもたちに何か与えることができるし、何か教えることができるし、子どもたちに自分の体と心を保護できる訓練もさせることができるし、そのような冒険を一緒に開き、後生遺伝子を開く若い夫婦になれるよ。
早く子供を産んで、君たちが子どもたちに一番大事なプレゼントが「私の若い姿」だ。馬鹿な女性たちが自分の若い姿を、自分を捨てるような捕食動物の男たちにやるじゃないか。その若い姿を子供たちに見せなければ。子供たちは若いお母さん、お父さんを願う。お父さんお母さんと一緒にたくさんのことができる。わかった?
お前たちはなぜこのようなことを学ぼうとしないのか。知らないだろこのような世界を。「王妃がずっと私を見て目で、早く終われと言っている。」私たち何を今日勉強したかね。申命記30章、いいものを見たね。
では讃美チーム出てきて。
(王妃様:讃美する気力がありません)
じゃあ、みんな立って億万歳しましょう。
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《聖霊役事は贖罪精誠が重要です。感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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