三代王権こころのサンクチャリ-教会礼拝
聖霊治癒礼拝
神の宗族王と王妃としてのアイデンティティと現代未来の摂理
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三代王権・こころのサンクチュアリ教会
イエス聖霊聖殿:三原
*私たちの、神様のストーリとのアイデンティティ自己同一性
⇒神の王国をつくるためには、神のストーリが必要です。神のストーリが私のストーリに入ったとき、神の王国が建設されます。
2019年7月10日 韓国語説教 文亨進二代王より
あなたたちは知らないが2代王の訓練を受けてただ狂ったようにここ、そこと走ってこのようにするのは、あなたたちは知らないが神様がこの少数民族を通して新しい文化文明圏、鉄の杖の王国の文化文明圏を世界に出現させるためである。
平和軍警察は全ての市民たち、男女の責任、自由と責任だ。自由を守るために何がなければならないのか?責任。自由というのは常に責任である。責任。無責任な民族や無責任な人たちは自由を失ってしまう。天使長に殺されてしまう。平和軍警察の内容を通して恐ろしい内容を学びながら、捕食動物サタン主義ビルダーバ-グ・グループ、ロスチャイルドサタン主義のやつら、ロックフェラー、カーネギーなどの詐欺師たちの口に入ってしまっている中央政府詐欺師たち全て崩れていくことになる。
ついに、180度違う、180度違う王国が現れるのです。市民たちが自由と責任のために平和軍警察の訓練だけでなく、きみ達も宗族の王、王妃としての責任がある、祝福を受けた。
ヨナ王妃:読みます。ネヘミヤ記4章1節です。
1 サンバラテはわれわれが城壁を築くのを聞いて怒り、大いに憤ってユダヤ人をあざけった。
2 彼はその兄弟たちおよびサマリヤの兵隊の前で語って言った、「この弱々しいユダヤ人は何をしているのか。自分で再興しようとするのか。犠牲をささげようとするのか。一日で事を終えようとするのか。塵塚の中の石はすでに焼けているのに、これを取りだして生かそうとするのか」。
3 またアンモンびとトビヤは、彼のかたわらにいて言った、「そうだ、彼らの築いている城壁は、きつね一匹が上ってもくずれるであろう」と。
4 「われわれの神よ、聞いてください。われわれは侮られています。彼らのはずかしめを彼らのこうべに返し、彼らを捕囚の地でぶんどり物にしてください。
ストップ!ですから、自分たちで神様の聖殿を立て、ユダヤ民族のアイデンティティ、神様の聖殿に何がある?tabernacle、幕屋。幕屋の中に何がある?契約の箱、十戒。アロンの杖。マナ。その内容は何?すべてイスラエル民族を解放したストーリーだ。
そして、神様がそのストーリーの中でどのように民族を解放され、約束通りに導かれたのか、ストーリーだ、ストーリー。私達のストーリーがそれほど重要だ、ストーリーが。ストーリーが重要だ。
私は、どんなストーリーがあるのか。あなた達のインスタグラムで、あなたのストーリー、そのように出てくるだろ。私のストーリーは何か。実は、私達のストーリーはそれほど重要ではない。過ぎてゆくだけの人間だ。
しかし、私達のストーリーが神様と連結されたら、これは重要な価値のあるストーリーになる。どうして?神様のストーリーに同参するようになるから。
これがまさに、幕屋、聖殿、これだった。イスラエル民族が記憶するようになった。自分が誰なのか、自分がどこから来たのか、どこへ行くのか。これを教えてくれる。これを忘れたら、イスラエル民族は異邦神、児童性暴行の文化の前にパラパラと吸収され無くなる。自分のアイデンティティがなくなる。
だから、真のご父母様の記念館がそれほど重要だ。真のご父母様の記念館で、私達は豆の木だけでなく農場を作ります。実態的な農場。お父様がお好きな釣り堀、人々が来てその内容に同参して学び、食べて、訓練もして、自分のストーリー、お父様のストーリー。どのようにして政治サタン主義は常に神様の文化文明圏をなくそうとしたこと。そして、お父様がどのように防いで、私達を訓練されたのか。釣りの訓練、狩りの訓練、武道の訓練、農作訓練、このような内容はすべて天一国が来た時、財産になる所有権の訓練です。このような資産を私達に訓練させて、これを、発展させなければならない。
そのストーリーは、本当に重要だ。そのストーリーがどれほど重要か。神様がどのようにして私達を導かれたのか。それぞれあなた達も神様に栄光をお捧げする証しがあるだろう。それは、私の人生で神様のストーリーで、私を使われたのか。それを証しすることになる。
市民が自分のストーリーを失ったら、すべて失うようになる。生きる目的を失うようになり、生きる目的を失うようになり、生きる理由を失うようになる。すべて失ってしまいます。
だから、サンバラテと周りにいる悪い奴らはイスラエル民族が聖殿を作ることを恐れた。聖殿と壁と都市まで作ったら、自分のアイデンティティが強くなり、さらにもちろん軍勢力が強くなる。アイデンティティが強くなれば、アイデンティティを護る軍勢力も強くならなければならない。強いアイデンティティがあれば、強い軍勢力が生じる。強いアイデンティティがなければ、軍勢力がなくなる。
だから、そのアイデンティティから神様とどんな関係があるのか、ここから流れてくるのだね。鉄の杖の王国が神様の愛からどのように出てくるのか。私達の自由と責任がどのような役割をするのか。どのような訓練をしなければならないのか。すべて神様のストーリーに連結されているのだ。わかった?
では、ジャンプして、ネヘミヤ記4章15節から始めよう。ジャンプ
ヨナ王妃:15節です。
15 われわれの敵は自分たちの事が、われわれに悟られたことを聞き、また神が彼らの計りごとを破られたことを聞いたので、われわれはみな城壁に帰り、おのおのその工事を続けた。
城壁、都市を作るのだ。イスラエル民族が住み、所有することができる、壁まで。所有権。
16 その日から後は、わたしのしもべの半数は工事に働き、半数はやり、盾、弓、よろいをもって武装した。そしてつかさたちは城壁を築いているユダの全家の後に立った。
見えるだろ?アイデンティティのストーリー、これは聖殿から流れて出てくるのだね。神様の御言葉の勉強からでてくる。私達のアイデンティティを再び記憶しなさい。しかし、実態的にはどうする?コミュニティができる。コミュニティができて、都市ができ、都市ができて壁ができ、それを保護するものができる。さらに、盾、弓、武器ができる。どうして?そのアイデンティティを護らなければならないから。その人達、そのコミュニティを。
そのコミュニティはどこから生じた?アイデンティティから生じた。これがどのように繋がっているかわかった?だから、内的内容から外的に出ていく。そうだろ?
アイデンティティ、神様の御言葉、神様のストーリー、私達がどのように神様のストーリーに繋がっているのか。アイデンティティ。次に、アイデンティティからコミュニティ、コミュニティから防御壁、壁、武器などができてくる。見ただろ?
次、17節。
17 荷を負い運ぶ者はおのおの片手で工事をなし、片手に武器を執った。
片手で工事をなし、片手に武器を執った。片手はコミュニティを保護する壁を積み、片手は武器。不思議だろ?
⇒補足説明:工事でも片手に武器、市民は民兵としてということですが、そのようにして神のアイデンティティを外敵から守ったのです。私たちは思想の外敵からも神のアイデンティティを守らなければなりません。
だから、サタンは常に、サタン主義の政府学校を通して違うアイデンティティを植えようとするではないか。神様の栄光がないアイデンティティ。あなたは進化論を通しながら、ゴリラだと、猿だと、違うストーリーを若者、あなた達の心に植える。5歳から、あなたはゴリラだ、あなたは動物だ、適者生存、そういうことだけを植える。違うストーリー、あなたは動物だ、猿だ。
どうして?猿はどこに行く?動物園に行くだろ?どうして都市で中央政府が都市で市民を動物農作をするか、今や分かっただろ?市民に嘘のストーリーを植えて、自分たちが動物であることを信じるようにした。
神様の御言葉には、私達が動物だということは一つも出てこない。
私達は全世界を所有しなければならないという事実が出てくる。神様の王国が全世界を所有し、私達が王と祭司長になるアイデンティティが出てくる。動物ではない。これはものすごく大きな差であるか!そうだね。
猿は所有することができない。動物が所有することはできない。人だけにあるのだ。だから、小さい子に、これは無神論、無神論を5歳の子供に植えるのだ。進化論を通して。
「はい、生徒たち。このような内容を通して、私達は進化しました。わたしたちは小さな細胞から少し複雑な細胞、これはエビにもなり、エビから亀になり、亀が爬虫類になり、爬虫類が哺乳類になり、次に猿、次にみなさんです。わあ!皆さんは猿です。面白いでしょ?」
このように植えます。みなさんは、偽りの猿だと信じるようになるのだ。所有できないように。奴隷生活するように。嘘の内容。
神様の御言葉はそのようには言わない。神様の息子娘は、王と祭司長にならなければならない。所有権者たち。全世界の所有権者たち。そして、主のように知恵と愛で万国を治める鉄の杖、鉄杖道もあり、万国を治める者。
それは、猿とは違うだろ?日本語では何というのか(サルです。)そうサル、そのように洗脳する。あなたたちも政府の学校でそのような教育を受けて、その時はそれを信じただろ?そうだね。(王妃様:猿ではなく、類人猿だと。)類人猿!それは、科学的な複雑な単語だけ付けて、結論は猿だ。
考えてみなさい。若者たちがそれを信じるから、猿のような言動をするではないか。サタン主義の洗脳組織、神様のストーリーを忘れて、人間の価値を忘れて、動物になってしまったのだ。完全に詐欺だろ?これは。
だから、片手は壁を積み、アイデンティティを保護し、片手は武器。そうだね。
その武器無くしては、自分のコミュニティと自分のアイデンティティを護ることができないことをサタンは知っている。
だから、鉄の杖は恐ろしいパワーだが、自由を護るパワーだ。神様がくださった贈り物を護るパワー。また、神様が私達にくださったアイデンティティを守る重要な内容。このような事実をわかって、天一国と天のお父様と真のお父様に栄光をお返しする天一国市民と未来の種族(宗族)の王と王妃になるであろう。アジュ アジュ(拍手)
*ジェフリー・エプスタインとトランプ大統領
昨日の礼拝は生放送に問題があって日曜礼拝を上げられませんでした。
日曜礼拝の時二代王様が言及されたんです。
ジェフリー・エプスタインという人が児童性暴行と強姦という名目で逮捕されました。
彼はニューヨークにビルがあってノリダーエクスプレスというキャラビアンの私有島があります。
彼はその島で児童性暴行や強姦グループセックスをすることで有名ですが、その島にビル・クリントンは20数回行った記録があります。 また、ヒラリーも何回かその島に行った記録があります。
これをめぐって今民主党は非常に心配しています。
このジェフリー・エプスタインはビル・クリントンと英国のアンドリュー王子とも個人的につながっています。
(クリントンは少なくとも26回そこに行った記録がありますね)
左派メディアはそのエプスタインという人がトランプとつながっていると考えているのですが彼は完全に民主党と結びついた人です。
彼に対する心配をナンシー・ぺロシの娘も表出していますね。
ビルクルントンはジェフリー・エプスタインについて全く知らないと自分のスポークスマンを通じて自分の立場を明らかにしました。
左派メディアはこのエプスタインをトランプに貼りつけるためにとても努力を重ねています。
エプスタインは民主党の選挙にも莫大なお金を支援しているし、2005年の未成年者強姦の試みの事件は特筆大書され、米国の新聞はもちろん英国新聞でも扱われました。
鉄壁で保護されていたエプスタインはもうエリートたちによって捨てられている状態に見えます。
クリントンはエプスタインは非常に恥知らずな犯罪を犯している者であり自分は彼を全く知らないと強く否定しました。
エプスタインは民主党から全面支援を受けたにもかかわらず、ジェフリーとトランプを何の証拠もなしに再び結び付けています。
2019年7月10日 韓国語説教 文亨進二代王より
イギリスではそのサタン主義王妃とその家族である、今回ジェフリー・エプスタインが逮捕されたでしょう?そいつは児童性虐待するやつで捕まえた。捕まえた。トランプ大統領がそいつを捕まえた。(拍手)
そいつを捕まえたのですがクリントン大統領とヒラリー魔女がこいつと小さな赤ちゃん、女の子を性的暴行をする旅行に自分の小さな島シーンジョーンズ島は自分ので、、、ジェフリー・エプスタインは数千兆、数百兆元(数十兆円)持っているのでそいつは島を持っています。カリブ海に。小さな島ですが、そこでサタン主義の内容をするのです。小さな女の子を性的暴行をします。
クリントン大統領が、サタン主義やろうのエプスタインと一緒に同じ飛行機に26回も乗って行った。ヒラリー魔女は6回行った。こいつら児童性的暴行者、児童性売買するサタン主義のやつらと深い関係がある。
先週、トランプ大統領がそいつを捕まえた。フランス旅行からきているところでたぶんフランスでスーパーエリートたちとサタン主義儀式と赤ちゃんを性的暴行をしてからここアメリカに向かっているところで警察が捕まえた。
そいつのとても親しい友人が誰?プリンスエンドリュー(アンドルー王子?)、イギリス王家、イギリスのサタン主義の王子、そいつらがそのグループでこの島に頻繁に遊びに行っていたそうだ。
アメリカでは、FAA,FAAは、なんだっけ?Federal Aviation Administration(連邦航空局)。つまり、全ての飛行機の乗客の名前を記録しないといけない、法的に。だから、その記録した内容を見ればこいつらの名前が全て載っているのが分かる。
ヒラリーとビル・クリントンが、サタン主義の魔女たちは出てきて「おー、我々はジェフリー・エプスタインを知らない。我々はジェフリー・エプスタインなど知らない。」といっているらしい。どうして知らないのか?お前の名前が26回も出てくるのに。このエプスタインの飛行機に。飛行機搭乗客の名前まで全てくるのに。どこまで行ったかも全て出てくるのに。
そうだ。2日前に、2日前に。「我々は絶対にジェフリー・エプスタインなど知りません。」(笑)このようにこのように、このように書きました。真っ赤なウソ。でもこれはあまりにも簡単に簡単に暴露できる真っ赤なウソ。もう記録まで全てあるのに。今、インターネットで全て見てるのに、それを。
このように愚かで、スーパーエリートたちはこのように狂っている。精神病者たちじゃないか?サイコパスやろうたちだ。サイコパスやろうたちだ。自分たちがウソをついたら、全てそれを信じてくれると考えている。サイコパスやろうたちだ。全く。「あー。私はジェフリー・エプスタインなど知らない。」では、何故、ジェフリー・エプスタインと一緒に飛行機に乗って、26回も。1回だけでなく1回だけでなく。自分の個人の飛行機に。そいつを直接知ってるから個人の飛行機に乗ることができるのでしょう?コリアンエアーでもなく、大韓航空とかでもなく、個人の飛行機だ!個人の飛行機!(笑)これほど、これほど狂ったサイコパスです。イヤー。今やエプスタインなど、トランプが児童性的暴行者をターゲットにしているのです。トランプは児童性的暴行者でない から。
ジェフリー・エプスタインを通してビルとヒラリー魔女はタンタン(転がり落ちる)。エプスタインは、有名なスーパーエリートを招待して多くの子供を児童性暴行してビデオを録った。すべて録った。いまやトランプ大統領がその島をひっくり返してビデオまで暴露しなくてはいけない。そうすれば、ビル・クリントンのすべての内容が出てくる。ハハハ!狂った奴らだ。
だから、トランプ大統領、狂ったように一日中飛び回る。トランプ大統領は自分の事の如く、スーパーエリートではなく、一般の一生懸命に働く人と家庭を愛するから。自分のお父さんが工事をしていたから、工事をする人と一緒に働き活動もし、そのようにお父さんがさせたそうだ。スーパー億万長者であっても。スーパー億万長者でも、大きなビルで働く建設労働者と一緒に働かせたそうだ。だから、トランプ大統領は労働者がどれほど大切なのかを知っている。その人達を尊敬している。
そして、今のスーパーエリートシステムにおいてそのような身体を使って働く人たちが自分の家族を食べさせて生活することができないことを知っている。仕事と職場をスーパーエリートたちが奪ってきた。左派野郎が。
どうして?労働者を弱くしてこそ、貧しくしてこそ、一生懸命働く人を貧しくしてこそ、自分と戦う勢力がなくなる。常にスーパーエリートの最も大きな敵は、中間層。中間層は一生懸命働いて、一生懸命走って、一生懸命競争して、一生懸命活動するから。一生懸命事業をして、一生懸命新しいアイディアを開発して、一生懸命・・・、だから、常にスーパーエリートの最も大きな敵は中産層だ。
だから、中産層が大きくなればスーパーエリートの特権がなくなる。そいつらは、大きなボートがあり、大きな家があるが、中産層もボートがあり、車が2台あり、家も何軒かあり、こうなる。だから、スーパーエリートの特権がなくなる。すべての女性を食べることができない。
しかし、全て貧しく、北朝鮮のようにスーパーエリートだけお金があれば、自分が食べたい女性はすべて食べる(ことができる)。中産層があれば、その女性たちは中産層の男性を選ぶ。そして、幸せに暮らすことができる。
だから、中産層が健康であってこそ経済が健康になる。特に、(肉体)労働をされる方は、労働してお金を十分に作ることができる経済は、自由がある。
愚かな環境保護部などなどなど、政府の狂った部署が出てきて、「石油を採種することはできない。環境保護。」「石炭を採る事はできない。環境保護。」「あれもこれもできない。環境保護。」
こうしながら、「製造業はできない。環境保護。」これは、誰の仕事を殺すのか?これは、中産層の仕事を殺すのだ。国を現代化したければ、製造業、すべての現代エコノミー、お金持ちのエコノミーの中心は製造業だ。中心はコンピューターではない、ソーシャルメディアではない!すべてのエコノミーの中心は製造業!製造業だ、製造業!
製造業が弱くなれば、エコノミーが弱くなる。しかし、大学にだけ行って、勉強だけした馬鹿たちは、使い物にならない紙、卒業証書だけ貰って、仕事も探せず、きつい仕事はしたくなくて、借金の塊になって、こんな奴らがパワーを掌握するから、中産層を殺す経済システムを継続して作る。
*2017年神の日の預言と指示事項からみる現代と未来
その時から二年半が過ぎたが、現在その指導に対しどうなっているか見ていきたい。
1.まずお父様の指示を次にあげる。
①上位層アベルカイン分立:
上位層が問題です。上位層が分立できなければ皆さんは中国の者たちの奴隷になってしまいます。
皆さんの子供たちが中国の者たちの娼婦、男娼になって、皆さんの孫息子、孫娘が中国の者たちの性奴隷になってしまいます。
上位層、アベル圏をカイン圏から分離させて、アベル圏がドナルド・トランプのように革命を起こせるように狂ったように精誠を尽くさなければ、売られていきます。
②文在寅を大統領にしてはいけない。文在寅に従うな:
左派勢力が南韓を今や飲み込む時が来ました。既にその堕落によって、中国の奴らは背後で韓国を売る政治軍と左派野郎と、誰?ムン・ジェイン(文在寅)?とんでもない。どうしてジェインと言う奴に従いますか。
③天一国憲法をアベル圏に伝える。
今、世界、お父様の権威圏に戻った聖殿の市民達が立ち上がっており、韓国と日本がじっと座って、天一国憲法を分け与えなければ、滅亡します。
④韓国は、日本との間が良くなるとか ⑤アメリカとくっつくとか(できればいいのですが) 最悪中国とくっついたらどうなりますか。
2.次にもしもこれらの事が実現出来なければどうなるかも見てみる。
二代王:
中国の者たちの奴隷になってしまいます。
皆さんの子供たちが中国の者たちの娼婦、男娼になって、皆さんの孫息子、孫娘が中国の者たちの性奴隷になってしまいます。
左派の奴らが韓国を全て覆って掌握して皆さんは日本に避難民として避難しないといけないかも知れません。
イエス様を殺した後イスラエル民族たちは皆殺しされ その自分の国を逃げ出さないといけなくなりました。
聖殿、お父様の権威圏にいる人達は出て行ってマティスを保護して、ドナルド・トランプの勢力を、マティス将軍を助けなければ、南韓(韓国)は中国の娼婦になってしまいます。中国の娼婦に。属国に。
そのような非常事態が韓国に落ちるかも知れません、今や。左派の野郎が何をしているか知っている奴はすべて集めておいて、収容所に収監されているのです。
韓国が韓氏オモニの堕落した運に従って収容所の時代が来るかも知れません。そのような時代が来たら皆さんは、お嫁さんとか、知っている日本の食口とかのところに避難しないといけないかも知れません。錯覚してはいけません。
3.お父様のこの時の指示事項に対して、現況を見てみる。
①上位層のアベル圏をカイン圏から分立させ、トランプ革命を起こせるような人物、勢力をつくること。
現況:この二年で有力なアベル圏、有力な保守勢力はカイン圏に潰され、アベル圏の一般市民さえも危ない状況になってきた。
軍、司法、立法、行政は三権分立と言いながら文在寅の意向を忖度して行う同じ運動圏(左派学生)出身の者が多く任命され、韓国の三権は文在寅王朝の如きである。
日本との徴用工の問題は政府は司法の判断に従うしかないと言いながら、現実は現職の裁判官が政府に弾圧、都合の悪い司法人は露骨に迫害を加えている。
各政府機関に監視する部署を置き行政も監視下にある。
ソウル市庁前で朴槿恵前大領を支援する市民のテントが暴力で撤去され多数の負傷者が出た。しかしマスコミは報道しない。それほどまでにマスコミも左派であり韓国マスコミは文在寅左派政権権力の手中にある。
トランプ支持の動きは街頭デモはあれど政治に影響を与えるほどのトランプ支持デモや勢力まで成長していない。
上位層アベル圏は自分たちの生き残りのためむしろカイン圏、左派の思想や行動に合わせる傾向が強く、とても上位層アベル圏がカイン圏から分離されているとは言えない現況である。
⇨∴この現況から①のお父様の指示は実現していないどころか状況はお父様が懸念された方向が実現している。
②文在寅を大統領にしてはいけない。文在寅に従うな:
現況:このお父様の指示があったが、3ヶ月後の2017年5月10日、大統領選挙を勝利した文在寅が大統領に就任した。
その後高い支持を受け多くの国民は文在寅大統領に従って行った。
お父様が懸念されたようにTHAAD配置や北朝鮮非核化の問題では米国を裏切り中国に韓国を売る政治と左派の政治を行っている。
⇨∴お父様が懸念された内容が実現。
③天一国憲法をアベル圏に伝える。
現況:鄭奎載(チョン・ギュジェ)などに天一国憲法を伝えたが、①に上げたようにアベル圏のなかからトランプ大統領のような中心人物、中心勢力は立ち上がっていない。
⇨∴お父様が願われた内容は未達成
④韓国は、日本との間が良くならなければならない。
現状:これは日本が韓国と仲良くしないといけないということではなく、韓国が主体的に日本と仲良くなるよう努めなければならないという意味である。
しかし徴用工問題、慰安婦日韓同意不履行、レーダー問題、天皇陛下への侮辱謝罪要求など、韓国が仕掛けてきた問題で日韓関係最悪になった。
更には最近は日本の輸出管理強化により日韓関係は一層悪くなっている。
今韓国では、官民あげて日本関連の問題は、すべて日本が悪い、一切の問題の原因が日本側にあるという結論有りきの思考回路に陥り「現状把握」ができる人々がほとんどおらず、この結論に反する韓国国内の異論は「親日というレッテル」が貼られ、封じられることが日常化している。それゆえ日本との諸問題が次々と悪化していく悪環境に陥っている。
あらゆる納得できない状況の原罪が日本植民地時代にあるという論理で絶え間ない懺悔を日本に要求するアンチ日本主義が、文在寅政権の積弊清算指針により韓国の国家イデオロギーの一部として確立され、今や思いつき得るあらゆる罪で日本を新たに非難する国家イデオロギーを造成してしまった。それゆえ国内の政敵や意に叶わない者は「親日というレッテル」で粛清や魔女狩りさえ起きている。
⇨∴日本との仲は最悪である。
⑤中国とくっついてはならない。アメリカとくっつきなさい。
現況:2017年1月28日の時点、文在寅が大統領になる数ヶ月前、二代王を通じてお父様は「韓国の95%が中国に売られている」と言われた。
2017年5月10日大統領になった文在寅新大統領はTHAAD再配備を2016年7月には米国と約束した。ところが2017年10月、米国を裏切り中国と三不協定(▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない)を結び、国の防衛を中国に売ってしまった。
また、文在寅大統領はトランプ大統領との2018年3月16日の電話協議で包括的非核化を約束しながら段階的非核化を中国、北朝鮮と推し進めた。
ついには2019年2月28日ハノイでの二回目の米朝首脳会談は決裂に終わった。
文在寅政権は中国、北朝鮮の側に立って北朝鮮の非核化を進めたが米国はおろか中国と北朝鮮の不信をかった。
さらには文在寅政権は、米軍が指揮する国連北朝鮮の瀬取り監視に参加するどころか見て見ぬふりをするなど、行き過ぎた宥和政策で米国に離反している。
また今年5月、米国が対北人道支援は人民に行き渡らないことを理由に難色を示しいるなか、米国を説得し、対北食料支援を決めた。その直後北朝鮮がミサイルを二発、発射したにも関わらずこれを推し進めた。
これではいくらその裏切った文在寅政権が米韓同盟は大切だと言っても、米国には「裏切ったくせに、また、白々しい嘘を言っている、どうせまた裏切る」と考えるしかない。
⇨∴韓国は米国より中国北朝鮮に従っている。
4.今後予測されること
以上①~⑤いずれも成しなさいと言われたことが実現できておらず、③を除き、むしろ状況は悪化している。
それがゆえに、二代王の唇を借りて真のお父様が預言されたことが正しいのであれば、韓国は中国属国の道を行くしか無いと思われる。
また韓国は南北統一が出来たとしても中国・北朝鮮主体の、赤化統一であり、いずれにしても、お父様の預言が正しければこの後の予測される韓国の未来は非常に良くない。
1.在韓米軍撤退を目論む米国
2月28日ベトナムのハノイでの2回目の米朝首脳会談と関連して「朝鮮戦争終戦宣言実現の可能性」を、つまり朝鮮戦争終戦宣言=在韓米軍撤退であるがゆえに、危惧したが、文在寅大統領の終戦宣言の説得工作、韓国側の誘いに、トランプ大統領側は、流石にのらず金正恩との共同宣言決裂という形できっぱりと断った。
ところが6月29日のトランプ大統領の金正恩委員長との電撃トップ会談では実務者協議を進めることにしたがこれは在韓米軍を撤退させたい本音が出たと見てよい。
2.在韓米軍撤退の理由
「有事の際、韓国は米国にとって大切な国であるから米軍は韓国を生命をかけて守らなければならない」と、韓国保守派たちを始め多くの韓国国民は異口同音に言うが、そのように米軍は韓国軍を見限っており、もはや米軍には自分たちの命をかけてまで韓国を守る意義も義務も感じていない。
どうしてこれほどまでの米軍は韓国を信用していないのか。
金泳三政権(1993―1998年)の時から、中国・北朝鮮に米軍の軍事機密をリークし続けた。
韓国側は朝鮮半島が軍事的に重要拠点であるから米国は絶対に見捨てないという自信感から、むしろ中国との米国の大国を渡るバランサー外交に酔いしれ、驕り高ぶった。
それ以降も中国に寄り添い、米国を裏切り続けた。もちろん、韓国は裏切りとは思わずバランサー外交、「米中等距離外交」を素晴らしい外交と自画自賛してきた。
北朝鮮に対しても、文在寅政権は米国に対する裏切りを続けた。
3.中国に自国を売ってしまった韓国
しかも中国とは▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない=「3不」の裏合意という見事な米国が韓国に保証しようとした安保を裏切って中国に安保を売ってしまった。
韓国側は米軍は命をかけて韓国を守らないといけないと言う声はあちらこちらから聞こえるが、米国側から見れば、自分たちがどれほどすべき義務は果たさず、むしろ裏切ってばかりいるか、米国側の立場で理解している人は殆どいない。やっとその事に気付き始めた人が出てきたが、あまりにも時既に遅く、あまりにも少数である。
4.日本の韓国輸出管理強化はアチソンラインを前提としている。
そして恐らくは在韓米軍撤退後のアチソンライン(共産主義との防衛ラインを玄界灘に引くこと)を日本として受け入れるという方向性の同意が事前にあったと考えられる。
これは、もはや米国は韓国をアチソンラインの米国側ではなく、中国北朝鮮側と見ていることを意味する。
日本政府が韓国への輸出管理強化の理由として挙げた「不適切な事案」はまったく明らかにされていないが、米国とは共有していると思われる。
徴用工の問題がクローズアップされているが、これは単なるトリガーであって本質は韓国はもはやアチソンラインの中国側、北朝鮮側であるという日米の共有認識にある。
つまり韓国は三星電子もハイニックスも、米国の中国ファ-ウエイ規制を無視したように、米国にとって韓国はもはや中国陣営であり、そうであるから、これらの韓国企業規制にもなる日本の対韓国輸出管理強化は、むしろ歓迎すべき内容であり、更には、韓国が実質アチソンライン北朝鮮、中国側であるのなら、韓国経済が弱体することが米国にとって好ましい。
米国は朝鮮戦争終結宣言がなされ在韓米軍撤退することを望んでいるが、それはもはや韓国に対する信頼が米国には無いからであり、米国にとってはその経済力をもって北朝鮮を助けようとするそのような韓国が経済的に豊かになることは望ましいことではないのである。
5.韓国が中国の属国になるならばどうすべきか
二代王のみ言:
トランプ大統領を支持する勢力達を造っても、その共産主義に左派に売った悪い奴らは皆さんを殺そうとするでしょう。マフィアの野郎が皆さんを消そうとすることでしょう。
聖殿にいる(者は)堕落した韓国に、左派に売られた堕落した韓国にいるので、皆さんは非常事態が起こったら、逃げ出して他の日本の聖殿に行かないといけないかも知れません。
お父様の聖霊の役事と導きで皆さんは氏族のメシアとお父様の権威圏に戻った氏族の王と王妃として皆さんと皆さんの血統を保護しなければなりません。国が問題ではありません、国は。血統が問題です。血統が。国が売られても、国が中国の赤い龍の腹の中に入っても、神様の権威圏と氏族の王と王妃、天一国市民達は生き残らなければなりません。(大きな声で)え!?(はい!!)
サタンは、全ての国を滅亡させても神様の市民達と再臨主を助けながら、血統転換と祝福家庭、真の祝福家庭達、お父様の権威圏に戻った祝福家庭達、堕落していない祝福家庭達を消したいのです。皆さんの国が問題ではありません。血統が問題です。
韓国は既に堕落した国として、再臨主を背信して堕落した民族として、95%滅亡、中国赤い龍に売られたので、それを完全に覆すことは出来ません。
しかし、時間を少しだけ造ることが出来る状態です。保証はありません。今や時間はありません。
皆さんの感情世界と皆さんの考えで神様の摂理は動きません。お父様が「行け!」と仰ったら、すぐ行かなければなりません。韓国が今回失敗して共産主義、左派の奴らに売られていく。お父様がアメリカに来なさい。日本に来なさい。ここに来なさい。そこに行きなさい。と仰ったらすぐに行かなければなりません。
国が問題では無く、血統が問題。血統が。神様の王国は神様の血統を中心にして全世界を覆うようになります。
6.不吉な兆候と不吉なラビの預言
現在、日本の韓国に対する輸出管理強化において日本政府はその理由を公式には「韓国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生した」としか言っていない。
ところがこれに対し様々は憶測が飛び交い、「不適切な事案」とは、戦略物資が北朝鮮、イランに不正輸出されたことであるとマスコミは断定している。
韓国政府も同様に断定し、日本こそが不正輸出していると、日本政府はその理由を公式発表をしていないにも関わらず、日本政府を非難している。
日本政府が言明していないのに騒ぎになっている韓国側の不正輸出の内容は、この輸出管理の前の5月17日の朝鮮日報から韓国からの戦略物質、違法輸出の記事に端を発する。
大量破壊兵器に転用可能な戦略物資、韓国からの違法輸出が急増
5月17日朝鮮日報記事概略:
「3年でおよそ3倍…生物・化学兵器系列が70件で最多。第三国経由で北朝鮮・イランに運ばれた可能性も。」
ミサイルの弾頭加工やウラン濃縮装置などに転用できる韓国産の戦略物資が、このところ大量に違法輸出されていることが16日に判明した。大量破壊兵器(WMD)製造にも使える韓国の戦略物資が、第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある。
7月11日産経新聞の記事より
おそらく、今回の日本の韓国に対する輸出管理強化は既に米国とのやりとりがあった上でこの管理強化が行われたのであろう、韓国の訴えに対し、米国は静観する姿勢を示している。
以上少し、前置きが長くなったが、ここで不吉だと感じたのは日本の輸出管理のことでは無く、朝鮮日報の「大量破壊兵器(WMD)製造にも使える韓国の戦略物資が、第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある。」という記事である。
韓国はこのことを非常に不味いと考え、日本から戦略物資が北朝鮮やイランなどに持ち込まれたと、日本を非難しているが、恐らく韓国から北朝鮮、北朝鮮からイランへと戦略物資が渡っていったのは事実であろう。
「韓国の戦略物資が、第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある。」という内容がなぜ不吉であるか、それは、2017年4月24日のイスラエルが報道したイスラエルのラビが1994年に預言したことが想起されるからである。またこれは9月4日の韓国中央日報にも掲載された。
一度紹介したことがあるが、この預言を見てみる。
概略:
レヴィ・サーディア・ナチマーニー師が1994年「将来のイスラエルに最も脅威となるのは、朝鮮(Korea)だ」ユダヤを破壊する核戦争は「コリア」で開始される。未来に起こることをあらかじめ言っておく。シリアでも、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ大佐でもない。それは、まさにコリアである。」と預言し、「韓国の首都ソウルを指して、ソウルが終末(アルマゲドン)の根源地になるだろう。」と結んでいる。
「コリアが見える。核が爆発する。私たちは悔悟しなければならない。はっきりと知っておきなさい。ホロコーストよりさらにみじめなのだ。 コリアで核兵器(nuke)が爆発するだろう。」
イスラエルの最大の脅威はリビアでもイランでもイラクでもシリアでも無くKOREAという預言は(師はKOREAとしか言っていない)、米国が核の問題でイランと北朝鮮を経済制裁していること言い当てている。
北朝鮮の核兵器をイランが支援していることが疑われているが、そうであれば、イスラエルにとって北朝鮮が脅威であり、韓国が戦略物資を通じてイランと北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)製造に関与していれば、それこそ韓国がイスラエルの脅威である。これは同時にイランと北朝鮮に経済制裁をしている米国にとって韓国が脅威ということである。
このように1994年に預言された内容が、点と線で繋がって来ているが故に、このレヴィ・サーディア・ナチマーニー師の預言を単なる預言として無視できなくなってきた。
それが故に今回の朝鮮日報の「大量破壊兵器(WMD)製造にも使える韓国の戦略物資が、第三国を経由して北朝鮮やイランなどに持ち込まれた可能性もある。」という報道は非常に不吉である。
韓国政府は日本が韓国に対する輸出管理を強化したことに絡め、この戦略物質不正輸出の問題を日本の責任にしようとやっきになっているが、その代価を払うのは韓国なのかも知れない。
第二部聖霊治癒_聖霊洗礼_祈祷会
第三部 聖和前後の神の摂理2日韓関係・歴史3)S講師
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