2019年6月16日 聖霊礼拝
神の王国こそが真の民主共和国
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三代王権・こころのサンクチュアリ教会
三代王権イエス聖霊聖殿
ヨハネの黙示録12章聖殿
:三原
11 神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。
12 たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。
15 すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。
16 そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま裸になって、その家を逃げ出した。
世の中で悪いことをしている実際の勢力は結局このような悪鬼やサタンの霊の操縦を受けている人たちです。
子供を強姦し 人々の命を破壊し、首を切って殺したりするアイシスや、戦争を自分の利益として起こす銀行家など、彼らは誰の指し図を受けていますか 彼らは結局、悪鬼とサタンの操縦を受けているのではないですか!
ですから私たちの戦いはただ世の中の権力家に向けた戦いではなく、結局私たちの戦いは霊的な闘いなのです。
三原: 人々はサタンの子として、原罪を清算しても、サタンの誘惑に負けた事実を背負います。完成してもまったく罪の無いアダムとエバが誘惑されたように悪の誘惑から逃れることはできません。ましてやそのサタンの誘惑に負けた子孫の我々が原罪を清算してもその事実を背負い、キリスト、再臨のイエスによらずしては救われないのです。私はこのことを神様から教えて頂きました。
国進様は昨日、ポール・ウィリアム氏に(二代王様の本の執筆を手伝ってくださった教授)話されたのは、我が聖殿教会は地球上で唯一"神の王国"が民主共和国であることを現実的に説明できる教会だと言っておられました。
するとポール・ウィリアム氏は"イエスの真の正統であるヤコブの教会の脈をつなぐ教会が聖殿教会だ"と証言したりもされました。
三原: 真の民主共和国とは主の血統が王となる神の王国のことなのです。
私たちは病気であり、病気を治すためにはイエス様が必要です。 これを解決するためには絶対性の文化が必要です。再臨主と繋がらなければ崩れて消えてしまいます。カトリックも世界も再臨主と繋がらないので崩れているのです。再臨主と繋がらなければなりません。今は代身者、相続者である二代王の文亨進様に従わなければなりません。
三原: 同じ事を繰り返しますが、210代先祖解怨しても完成祝福を受けても、原罪がなくなっても、実体的に堕落するまえにサタンとなる前のルーシェルの誘惑に心は負けていました。まったく罪が無くなっても主イエスから離れれば罪人に陥ってしまう私たちです。210代先祖解怨し完成祝福を受けても聖霊役事を受けても、サタンは襲ってくるのです。解怨すれば祝福をうければサタンが屈服するということでないのです。サタンは神側を本気で殺そうとしているからです。ですから私たちは誰よりも再臨主の代身者 相続者 後継者に従っていくべき存在なのです。
鏡(コウル)ではなく、はかり(ジョウル)に対する内容が出てきますが。
箴言11章。皆一緒に見てみましょう。
箴言11章1節です。
欺きのはかりは主に忌みきらわれる。正しいおもりは主に喜ばれる。
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欺きのはかりは主に忌みきらわれる。忌み。とても悪なることでしょう。聖書で”忌む”という言葉を使うと、英語では”abomination”でしょう。”忌む”それは同性愛に対しても”忌む”といいます。王妃様(バビロンの淫女にも)バビロンの淫女にも”忌む”と言いました。
ですから顧客の立場では、事業も競いあうことが良く、競争面からみても、事業主は顧客の間でもとても重要なことですが、事業家は顧客の選択権を聞かなければなりません、顧客の需要を聞かなければなりません。そうでなければ顧客はその会社からは買いません。
ですから、この悪い秤(はかり)、神様が忌み嫌うと仰る秤、このようなものは常に政府が使います。政府はいつも悪いはかりを使います。そうですね、え? 自分たちがこれくらいお前たちに教育をしてやるのだ。ところで、これくらい税金を取っていくのです。そのようにして、この税金の75~76%は政府の人員にいくのです。福祉税などは25~24%だけ貧しい人に行きます。そうでしょう? これは完全に良くない秤ですね。完全に詐欺はかりです。
神様は何がお好きか。公平な秤、公平な秤。このような内容を通して人々は発展していきます。そして人々は、すべての顧客と市民は投票するのです。どのように? 需要で。自分が買いたいと思う物で。
この自由な世界で、正しい世界。公平な世界。土地所有できる世界。銃器所有ができる世界。この銃器所有とはどのようなことか、市民が力の、力を持つことができるということです。
神様と共にすべての国は、鉄杖で治める、治められる。こういうことです。万国を治める王、そうでしょう?
良いはかりは何か?私たちは自然と調和しながら生き、非常事態が起こっても、私たちには多くのシステムがあり、防御できるシステムが沢山あり、鉄の杖の文化、鉄の杖の文化はただ鉄の杖だけでなく、武道の訓練、警護訓練、戦う訓練、生き残る戦場の訓練、農作の訓練、魚を飼う訓練、狩猟の訓練、このような物が全て連結されています。
ペンシルベニアのアーミッシュはものすごい資産を持っています。見ると農夫のようですが、髭があって。その人たちはとてつもない資産を持っています。土地もあり、税金も払わず、牛(酪農)と農作の専門家で、有機農の野菜を食べ、自然の中で生活して、大きな土地があり、銃もあり、金も多く、銀も多く、この人たちは実はものすごい資産を持っています。外から見ただけでは分かりません。この人たちが本当のお金持ちです。ですから、政府はこの人たちから常に税金を取ろうとしているのです。
しかし、この人たちは政府が来る前に、既にペンシルベニアに住んでいたので、ペンシルベニア州がこの人たちの税金を多くしようとしたときに、告訴しました。私たちは政府がここにできる前に私たちのコミュニティがあったのにと、告訴して勝ちました。勝って、この人たちが完全に稼ぐお金を自分が全て得られるのを喜ぶのです。
世界が滅んでもこの人たちはずっと住むのです。そしてこの人たちは銃器もたくさん持っています。テクノロジーは使わないといっても銃器は多い。この人たちは馬鹿ではありません。鉄の杖が多いのです。馬車に乗りますがしかし、若者達は皆携帯電話も持っているそうです。
私たちのコミュニティもだんだんとそのようなシステムに行って、供給、電気も私たちで作ることができて、そのような内容を通して政府と告訴しなくては。だんだんと税金を払わないように。
そうすれば、聖殿の食口達は収入が二倍に増えるでしょ。税金で50%以上盗っていかれるから。
ですから、私達はここで学ぶことができます。悪い詐欺はかりは忌み嫌われ、公平なはかりは神様に喜びを与える。そういうものです。
自由と責任がある時、良いはかりが現れます。市民に責任があり、それでも自由もたくさんある。しかし、責任がある。自由は多いが、平和軍警察です。自由は多いが、土地の所有をしなければならない。土地の所有をしながら、自分の農場も仕事もしなければなりません。
政府が詐欺で盗っていった税金でする福祉が不法なので、市民が福祉をするのです。教会を中心にして。(生活の)大変な人、貧しい人を教育して、訓練して、どのようにしてお金を稼いで、そのような内容を通して発展するのです。責任ある福祉。政府職員たちが盗んだ福祉ではなく、市民がする福祉。
自由と責任、バランス。 良いはかり。責任が無くなれば政府が大きくなり、何ですか?「我々が責任をしてあげるから、お前たちの自由をよこしてみろ。よこせ。」 このようになってしまう。
「我々はお前達を警護、中央警察署としてお前たちを守ってあげているから、お前たちの自由、銃器所有の自由を無くさなければならない。」
見えますね?!
「お前たちの食料を私たちが管理するから・・・あなたたちのために、皆さんのために食料を管理しますので有機農業はすることができません 。」
見えますね。いつもこうです。
天使長のシステムは偽キリストであり詐欺、詐欺なのです。
皆さんを早く殺し、皆さんの子供を消し 、皆さんの家庭を無くす詐欺システム。 あいつらは富、あいつらは市民等の全ての富を強制的に盗んでいくことができるようにするシステム。 これが事実です。
天一国では、このようなことは不法!
ところで天一国では自由はありますが、責任もあるのです 。責任。
信仰と行動、 自由と責任。
信仰と行動、 自由と責任。信仰と行動、 自由と責任。翼(つばさ)、鳩の翼。
聖霊の鳩
どのように自然と共に資産をつくるのか、借金の塊ではなく資産。
三原: 政府が無くても自給自足で生きていく王家たちのコミュニティが天一国ということです。そのようななかでの自由競争社会、そのような自由と責任の善なる天秤はかりが公平に動作する社会、これがまさに真の民主共和国なのです。それは神様がキリストを通して公平に国民に下さる下さる所有権、宗族王権なのです。
ー聖霊役事祈祷会ー
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