Saturday, June 1, 2019

'19年5月29日 韓国語説教 <全文>神様が人間に下さった権利◆文亨進二代王

神様が人間に下さった権利

2019年5月29日 韓国語説教 文亨進二代王


<全文>

翻訳:minion,,rerakuru,ファンクラブ, 監修翻訳ファンクラブ



10:59~30:26↓↓翻訳minion
こんにちは、食口の皆さん。キングス レポート スタジオから放送しています。今日は大変多くの内容が天一宮で起きているので、特に、工事の内容や、多くのチームたちがここにいるので、私達はここで管理し、継続して見ないといけない立場なので、今日は皆さんとキングス レポート スタジオでお会いする事になりました。では、すぐ入りましょう。

今回、日曜日に私達が勉強したことは何かというと、個人所有権、所有権の重要性。また、所有権はどこから来るのか。所有権は必ず神様から来なければなりません。そうでしょう?

政府や政治家や、政府の職員達、そのような詐欺師達から来るのでありません。そんな天使長、偽クリストシステムの中にある堕落した人達から来るのでありません。

所有権と人権と、特に、私たちは銃器所有は多く言及しますが 、個人所有、土地所有できる、そのようなコンセプト、そのようなアイデアがどこから発生するのか?発生したのか?

全ての宗教が同一ではありません。例えばヒンズー教、仏教において、土地を所有できる…それは文化的に、何、王様が与えたから土地があるとかということですが、それは神様からもらった権利でありません。これは人間達が、ある王が、ある暴君が僧侶達に土地を譲った、このようなやり方だったのです。

しかし、根本的な土地所有の根が、始発点がどこにあるのか?これは人間からではありません。これは正に聖書からだけから出てくる内容ですね、簡単に言えば。

他の宗教もいろいろありますが、土地の所有は常に政治的な問題です。土地所有はいつも王様からもらった、何ですか、贈り物、あるいは政府からもらった、そのような次元で考えるのです。霊的生活と神学とは連結されているとは考えません。

ところが、ユダヤ基督教世界での、その「土地を所有する」という事が、「これは神様の愛である」と一つになります。連結されています。そうですね。
例えば、アダムとエバを創造された次に、神様が何と言われましたか?生育、繁殖、そして主管、万物を主管しなさい。そうでしょう?生育、繁殖、万物を主管しなさい。 自然を主管しなさい、創造物を主管しなさい。そうですね。

この所有権はどこから来たのか。神様から来たのです、これは。政府から来たのではなく、大統領から来たのではなく、政治家から、政府職員、このような人から来たのでは絶対にありません。所有権は神様から来るのです。聖書から来るのです。そうですね。だからユダヤキリスト教は大変唯一な、また、重要な始点があります。哲学的な神学的な始点。

すなわち、「人間たちが土地を所有できる理由は神様である」、こういう事です。そうですね。これは途方もない内容です、事実。
どんな神学もこれを説明しません。「神様はこうだ」、「宇宙はこうだ」、このように。

しかしそうではありません。神様は人間を創造された時に贈り物を与えられました。生育・繁殖・主管。贈り物をくださいました。責任を下さったということです。責任を下さいました、全世界を主管できる。

ですから全ての世界の自然資産、天然資産など、これは誰の物ですか?これは人々の物だというのです。これは政府の物ではありません。これは市民の物です、人々の物です。そうですね。
どうしてですか?神様はこれを人間達に与えたかったからです。

「しかし、政府の職員は人間じゃないのか?」違います。政府自体がマフィアです。簡単に言えば洋服を着ているマフィア。清潔に見えるマフィア。政府の全てのシステムが暴力を中心として進行されているのです。
なぜですか?もしも税金を払わなければどうなりますか?警察たちが暴力を使って皆さんを監獄に入れるとか、お金を奪います、政府が。政府は暴力組織です。

ところが、「市民達が投票で選んだから、これが正義になる」と考えるのです。人々は。ですが、事実は実際は組織が大きくなればなるほど、もっと多くの捕食動物達、悪い奴達がもっと多く集まり、また、そこで市民達をもっと農作(搾取)します。

そうであるがために、奴隷達が歴史的に見ると、奴隷達は二つの所有ができません。一つ目、土地。二つ目は武器。どうして武器?土地を守らないといけないからです。全てのサタンの王達が自分の王国をどうやって守りますか?武器で!

ところで、サタンの責任者たちとサタンのパワーがあるスーパーエリート野郎が、そして、サタンの王らがみんな土地を所有する事ができ、王国も持つことができ、また、武器も所有できますが、市民等はできません。その意味は奴隷だと言う事です。歴史的に見ると奴隷達は土地の所有ができず、また、武器の所有ができません、武器。

ですから、神様の鉄の杖の王国、聖書に出てくる神様のキリストの王国は、武器のある王国です。市民たちに武器、鉄の杖のある王国です。これは聖書に出てきます。
これは二代王や私達が作ったのでありません。聖書に出てきます。

そうであるがために、武器の所有はできても、土地の所有は政府がすることはできません。天一国、神様の王国では。政府は土地の所有ができません。不法です、不法。憲法にそれが出てきます。
市民達だけが土地の所有ができます。政府は公学校を作ることができません。政府は福祉財団を作ることができません。政府は中央銀行家たちは不法、全て不法です。どうしてですか?市民が福祉をよくできるから、市民たちが教育がよくできるからです。
公学校は必要なく、市民達が自分の町の子供達に教育をするのです。そして市民がする時に、いつも良いサービスが出て来て、また、より安く。特に多くの学校があれば、顧客たちはより多くの選択権がありますから、より安く、ネゴする事ができます。そうでしょう?

とにかく、土地所有は元来奴隷がする事はできないのであり、韓国、日本の場合は、土地の所有はできるというが、政府がある瞬間に皆さんの土地を持って行く事ができます。そうでしょう?だから本当の所有者ではないという事です。
しかし、韓国、日本ではすべての市民達が訓練を受けて、また、鉄の杖のパワーがあって、そういうシステムがあれば政府は何も言えません。

最近、日本で狂った奴が女子学生たちに、16名か?19名か?刃物で刺しながら2名殺したではないですか、数日前に。銃器を全て禁止しても、こいつが刃物を持ってやったではないですか!
ところで、その女子達の中に平和警察の訓練を受けていたのなら、銃を持って歩く先生がいたら、その狂った奴が刺しに来た時に、バンバンバンと下す事ができることでしょう。鉄の杖の恐ろしいパワーが起こったでしょう。

サイコの奴達、狂った奴達、悪い奴達はいつもいます。なぜなら?自由意思があるからです、人間達に。
そうでしょう?神様の王国においても、人達は自由の意思があります、そうですね。ですから、非常に少数ですが、悪い事をしようとする狂った奴がいることでしょう。そいつらは罰を受けるのです。
とても暴力的に人達の生命を脅かしながら狂った事をしようとしたら、そいつが死ぬのです。
市民達がみんな鉄の杖訓練、皆が特殊部隊訓練、皆がサバイバル訓練、皆が武道訓練、皆が対サイコパス訓練を受けたから。悪い奴らは直ちに倒されます。

女性も一番安全になることでしょう。女性が幼い時から訓練をしたから。女性が幼い時から非常事態、自然の法則も学び、サバイバル内容も学び、ブッシュクラフトの内容も学び、幼稚園の学生も通いながらいつも外で訓練し、現在のデンマークのある個人学校のように、子供の授業の内容が変わります。子供たちが5歳の子供がナイフの安全法もみんな学びます。料理をする事も先生が助けます。幼い時からナイフを使い、幼い時から木でスプーンや箸を作る事ができて、幼い時から火の起こし方を学び、幼い時から非常事態訓練と体温管理など。雨具がなぜ必要なのか、そういうことも全て学びます、自然と近く暮らしながら。
そうしながら、中学校に入れば、それからは自分の家を建てるのです、中学生から。多くの学校がそうするでしょう、天一国では。

もっと良いプログラム、もっと有利な効率性のあるプログラム、子供達が資産をより発展させることができるプログラム。借金、借金、借金、偽クリスト、サタンシステムではなく、子供が資産、資産、資産を拡大する事ができるプログラム。

ですから中学高校ですでに子供達が家を立てて、16歳で卒業したら既に家の主人になっているのです。そして、何年か働いて残りのお金、集めたお金でどうするのか、土地を買って土地の主人となるのです。
ですから、21歳23歳(20代)の初めに天一国市民達がすでに土地の主人、家の主人、借金もなく、才能も多く、平和軍警察、軍人警察、事業家など、すべてのことを、そのような全体的な人生を送るようになります。

これは、羊飼いであられる神様、偉大なる神様、詩篇23章に出てくるように、私たちもその羊飼い、合ってますか、シェパード?(ヨナ王妃:牧者と言われるのがいいと思います)私たちも牧者の訓練をするのです。

平和軍警察訓練、自然の訓練、農業の訓練、自然でサバイバル訓練、自然で非常事態で食べることのできる自然の草、こういうものも全て習います。同じ瞬間に天一国ではたくさんの自由があるから、新しい事業もたくさん起こり、テクノロジーもよりたくさん発展し、驚くようなテクノロジー、ショッピングモールが全てあることでしょう。

しかし、人達は銃器訓練をしなければならないから、これは非常に重要です。銃器訓練をする時に距離が必要です、距離。そうですね、例えばライフル銃を打ちたければ6百メーター、千メーターそそのように撃たなければなりません。大変、広い土地が必要です。そこにビルディングがいっぱいあってはだめです。そうですね。
ですから、銃器訓練は易しく言えば自然が必要です。そうですね。銃器には自然が必要だと言う事です。銃器をたくさんする社会は、都市だけが好きなのではなく、自然が好きです。なぜなら、自然に向かって遠くに撃たなければなりませんから。都市のようにあちらこちらにビルディングがあれば長距離を撃つ事ができないですね。そうですね。ですから銃器スポーツにとても重要な部分が、自然を保護するようになることです。

なぜですか?ライフル銃訓練場が必要ですから、自然を保護するようになります。そういう所に近い所に住みたいでしょう、そのようなところに近くに居たくなります。訓練ができるように。どのみち平和軍警察訓練しなければならないからです。そうですね。ですから全ての町が重機訓練と自然保護は自然的な連結圏です。驚くでしょう、面白いね。

とにかく、そうですから神様から所有権が来るのです、皆さん。これは所有権と土地の所有は神様の約束から来るのです。大変重要です。さあ、その多くの内容を話しましたが、今から御言に入りましょう。

出エジプト記20章15節を見るとどのように出てくるのか、「盗んではならない。」「盗んではならない。」(とあります。)しかし、考えてみなさい。盗もうとしたければ、他の人は個人所有をしなければなりません。みなさんが個人所有をしてこそ、盗人がその品物を盗むことができます。

この品物は私のものであり、あなたのものでもあるなら、私達には個人所有がないということでしょう?共産主義のように。

ですから、私の靴をあなたが盗っていっても、盗ったのではありません。私の靴はあなたの靴だから(笑)。理解できますすね?盗人がいるということは個人所有があるということです。

ですから、聖書の御言にも、十戒にも個人所有という意味があるということです。
もしも神様が共産主義者であるなら、すべてのものを誰も所有することができず、あなたの物は私の物であり、私の物はあなたの物だというなら、私があなたの物を盗んでも、盗んだのではない。なぜなら、あなたの物は私の物だから(笑)。皆さん、理解できますね?

簡単な内容ですが、人々は考えない。哲学的に考えない。ロジック的に考えない。そうだから問題が生まれるのです。政治家、詐欺師、寄生虫、捕食動物の奴らの言うことを聞きます。所有権は、神様から来るのです。十戒の中にも所有権があります。土地の所有、物の所有、不思議でしょ?不思議ですね。

では、申命記5節21節

5:21あなたは隣人の妻をむさぼってはならない。また隣人の家、畑、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをほしがってはならない』。

ストップ、ですから、申命記5章に出てくるのは何ですか?「隣人の家、畑、しもべ、はしため、牛、またすべて隣人のものを」隣人の所有!「ほしがってはならない」ほしかがってはならない、これは何か妬んではならない。これは、隣人のものだ。見なさい、申命記にも私達は個人所有するのを見ます。そうですね。

なぜならば共産主義者が話す、神様が偽のキリスト教、大型教会が言う社会主義イエス様であるならば、イエス様が本当にすべてのものを分けて、すべてのものが公的な内容であり、あなたの物は私の物であり、私の物はあなたの物なら、事実がそうであるならば、どうして「隣人のものを欲しがってはならない。」というのですか?なぜならば隣人が所有しているからです。そうでしょ?
 30:26~39:26↓↓ 翻訳:Rerakuru
政府が言うにはこの土地は我々の公園で、国の土地ですと言いますね。国の土地とは、何のことですか?スーパーエリートの土地ということですね。それが国の土地ということですね。

スーパーエリートたちは自分の中国の友達と、自分の詐欺の仕事をする友達と、詐欺師の政府と共に契約書をつくり、国の土地は常に発展していきますね。ソーラーパネル、何とか農場であるとか、そんなこんなエナジープログラムとかを常にしていて、市民たちも皆、あーここは国の土地だからといって、皆さんはこの土地を所有することはできません。それは何のことですか?エリートがそこを使用して金儲けをしている、ということです。何のことか分かりますね?そうですね。これは事実でしょう。

個人所有は神様から来る所有権です。神様から来る(権利)。我々は詩篇、詩篇の2章8節、9節を見てみましょう。詩篇。ここにも鉄の杖がでてきますね。全体に皆。

王妃さま: 詩篇2章8節です。

8 わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。

(王様が、短く区切りながら、王妃様についで聖句を読まれる)

神様の約束。約束。約束、約束から土地の所有が始まります。何ですか?土地の所有?(王妃さま 地の果てまで)地のはてまでも(王妃さま 所有として与える)所有として与える。それが神様の約束です。ですから、信じる者たち、神様の王国にいる者たちが全世界を所有するようになるでしょう。

これをみてください。こんな神学がないでしょう?神様、唯一神、宇宙の創造主はわれわれに土地を与える。サタン主義者ではなく、みてください。あー、何ですか?創世記に神様がアダムエバを創造されたとき、天使長サタンには土地の所有を与えませんでしたね。そうですね。生育、繁殖、万物主管も与えませんでした、祝福を。その祝福をアダムエバに与えましたね。そうですね?そうしながら、神様はサタンにも与えず、サタンと悪魔たちが主管している人間にもあたえなかったのです。そうですね?主人が違うので。

サタンとサタンの勢力がサタンにコントロールされ主管されている人間たちも土地を所有することはできません。神様は神様に従順であったアダムエバ、何故?アダムエバは堕落した次に神様に従順でなかった後どうなりましたか?その土地の所有を失いました。失いましたね。えっ?追い出されたでしょう?そして剣、炎で燃えている?炎で燃えている剣。火の剣炎剣?炎の剣でその地の所有をなくしたのですね。アダムエバは。そうですね?

神様の王国、神様の息子娘は土地を所有します。サタンが主管しているビルダーバーググループやサタン主義のやつらは神様の約束には含まれていません。こいつらは「地のはてまでもおまえの所有として与える」という約束を与えられていない。

こういう考え方、こういうアイデイア、こういうコンセプト、人間が地を所有できるというのは、ある政府やある政治家のような愚か者が与えるものでなく、神様、創造主、宇宙を作られた主そのお方がわれわれに下さるという事実は驚くべきことです。

そのようにして神様は土地を与えてくださり、それだけでなく、どうですか?その土地を保護して守ることができるテクノロジーと武器を下さったでしょう。そして、聖書で預言されている神様の王国がこの地に来るとき、千年王国が来るとき、市民たちは鉄の杖を持って、国々を審判します。悪を審判します。鉄の杖はなんですか?武器。恐ろしい、恐ろしい、武器。凄く恐ろしい武器。

それで、何日か前にシンガポールのテレビからもドキュメンタリーのチームが来ました。そして我々と1日中撮影して、シンガポールのような東洋圏から今後はお父様の後継者で相続者で代身者である2代王と3代王権とカインアベルを撮影しています、今。東洋圏では初めてですね、実際。アジアにおいては。

何故?聖書にある現実と事実を全世界にの前に発表しているから。お父様の聖霊の役事により、この驚くべき啓示を下さって、全キリスト教世界を揺り動かしています。鉄の杖の王国の内容が特別にアベル圏のキリスト教徒たちの心臓に深く掘り入っています。

なんということだろうか。何日か前にまた一人のクリスチャンが文章を書いてわれわれにEーメールを送ってきたのですが、(その内容が)今、最近あなた方、あなた方について学びました。私は献金をしようと思います。皆さんがされている鉄の杖の王国の内容がとても感動的で、、、このように、特に我々のことをこれまでよく知らなかった人たちがドキュメンタリー、ユーチューブチャンネルなどで我々のことをドキュメンタリーしていた内容をみては、探してそのようにイーメールを送ってくれ、そのようにしました。

アベル圏のキリスト教の準備されたクリスチャンたちの心臓に深く掘り入って行っています、今、鉄の杖の王国が。特に抑圧を受けているクリスチャンたち、特別自分(の国)の政府からターゲットになって、ターゲット(迫害など)受けているクリスチャンたちに。

奴隷が何ですか?奴隷は土地の所有と銃器の所有ができませんでした。不法です。神の王国でその奴隷たちはその心の貧しい者たちはどのようになりますか?神様の相続者たちになります。弱い人が強い人になります。そして、そのような祝福を受けますが、社会主義、共産主義ではないので自由と責任があります。自由と責任を守らない市民たちは自由を守ることができないのです。(かえって)自由を失います。
そうですから、原理のみ言葉は自由と責任。この内容が完全にまずもって鍵となります。鍵。

神様の王国の、その驚くべき自由を守ることができるのかは市民たちの責任。その責任は平和軍警察訓練、神様を愛し、隣人を愛し、愛する訓練をして、神様の愛で隣人を守る訓練をして、全ての市民たちは警察で、全ての市民たちが軍人で、中央警察や軍隊はなく、全ての市民が土地を持ち、全ての人が家を持ち、全ての人が市民が銃を持って共に訓練も受けて、幼い時から借金だらけにならず、資産を作り出す学校などを通して子供もエンパワーメントを受け、子供も技術を学び、子供たちも自らを管理して、子供たちも家の管理をすることを学び、土地管理することをまなび、子供たちが資産管理も学べぶのです。 天一国では  自由と責任があります。

また、天一国憲法は、憲法改正と変える権利がないので、永遠に社会主義と共産主義が入り込めません。
④39:26~47:11 ファンクラブ
市民たちはいつも自由ですが、責任で子供たちを訓練しなければなりません。幼い時から自然という学校で 鞄に 運動着を準備し ナイフも準備します。なぜならナイフを安全に扱う方法を学ぶからです。
木を削ることも学びます。斧の使い方、ノコギリの使い方。火のつけた。魚を捕まえる方法、 リスを捕まえる方法、ネジを作る方法・・・自然で遊び 、このような学校を作ります。 なぜならもっと多くの責任感のあることをを育てるからです。
幼い時から子供達は危険なものを学びます。 責任感、危険なものを安全に主管することができるように。幼い時から 銃機の訓練をお父さんお母さんとします。銃機安全法も学びます。
中高生になれば 自分の家と所有権を考えるようにします。

このような学校がたくさん増えることでしょう。 全ての町で自分たちの子供が成功できるように、最善を尽くすのです。

自由と責任。
何か事業を始めたければ、政府の 許可書は必要ありません。
料理が上手であれば 食事を作って 自分の庭に食堂を始めればいいのです。
その食堂に自由と責任。その食堂で管理がずさんであれば それを食べて死ぬようなことがあれば責任を果たさなければならないでしょう。 そして、店を閉めるでしょう。人が来なくなるでしょう。

ですから、その内容を防ぐために事業者は責任の追究をしなければなりません。責任の追究。市民たちが安全に 自分の食堂で食べることができるように。 市民たちが安全に自己の事業を利用できるように。市民たちが安全に自分のショッピングモールを使用することができるように。 最善を尽くさなければならないのです。

ところで、それだけをすれば、自分の事業を繁栄させることができるのです。良いアイデア 、自分の夢、 神様が与えてくださった植えてくださった能力才能 を発展させることが出来るのです。そして他の人の 人生を明るくすることができるのです。

そして同じ瞬間にお金を稼ぐことができるし 自分の家と所有権 と土地を発展させることができるのです。

幼い時にすでに農業を学びました。幼い時から農学も学びました。 幼い時から基本的な電気(技術)を学びました。幼い時から基本的大工を学びました。幼い時から基本的建築を学びました。
先生達が子供達に対して効率、効果のある内容を教えることができるのです。
役に立たない政府学校、公学校、 政府学校の洗脳ではなく。

何、同性愛 トランスジェンダー、役に立たない政治訓練。 (これは)左派の野郎たちをつくります。左派を選ぶように、共産主義のように国の血を吸うことが出来るように。70年行かなくても70年楽しく血を吸うことができるように。 エリートになるために。これは詐欺のシステムなのです。これは偽キリストシステムです。これは人々を農作することができるシステムです。 このようなシステムは死んでしまいます。

そうですから このようなシステムは 、中央政府システムはすべて市民たちの銃機所有を禁止するのです。不法。

どうしてか?土地を盗んで行こうとすれば 簡単に盗んでいくことができるように。 市民たちを、簡単に言えば お金を盗もうとすれば、税金を通して盗むことが簡単だからです。市民たちは戦うことができませんから。そうですね。

天一国はそうではありません。天一国は市民が獅子です。 恐ろしいのです。
中央政府はもちろん不法ですが、そのような悪い勢力が来ても 、市民たちは全て訓練されており、市民たちは全て恐ろしい 鉄の杖があります。

悪は立ち上がることが出来ません。 どうしてか?悪には悪人が集まるからです。

悪い人たちは能力なく 財産を作ろうとするので、良い人は能力で財産を作るではないですか、悪い人たちは能力なく盗んでいきます。そうですね。

ですから能力がない人と能力がある人が一緒に戦えばどちらが勝ちますか? そして、悪い人たちが多いでしょうか?良い人たちが多いでしょうか? 良い人たちが多いですね。 市民達の方が多いのです。 そうですね。

犯罪人が、捕食動物こいつらが狂ったことをすれば、こいつらは捕まっていきます。平和軍警察がこいつらを捕まえていきます。大きな罰を与えます。恐ろしいぐらいに。

市民たちが恐れの中で暮らすようになれば それは共産主義であり、サタン主義、そうですね。政治サタン主義。
政府が恐怖の中で暮らせば、それは天国です。政府はいつも市民に奉仕、恐れを感じなければなりません 。良い子犬のように。良い従順。 政府は皆さんの友達でもなく、お父さんでもありません絶対に。 政府は皆さんの僕でなければなりません。天使長は僕です。

神様はその所有権の祝福を 人間にくださいました。所有権だけでなく、その所有権を保護することができる鉄の杖の責任もくださいました。
全ての国がそのような方向に行かなければなりません。 もっと多くの繁栄と もっと多くの自由、しかし 責任として 神様の王国が1日も早く来ることができるのです。

今日はこのメッセージが短いですが 、皆さんは所有権はどこから来るのか 理解されたことと思います。
ここで色々なことが進行しているので 、もう行かなければなりませんが 皆さんは所有権がどこから来るのか 確実に分かったと思います。 聖書から来るのです。 神様から来るのです。

さあ、では来週の礼拝でお会いいたしましょう。 アジュ
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