祝福に関するエルダー宗族王、渾身のリポートです！

・・・韓国側で騒ぎがありこの渾身のリポートがありましたが、それでも韓国の方では騒いでいるようです。

The King's Report 05/25(土)2019

チャット通訳：英韓 LeeEun Kwon,韓日Yuko Morita　編集ファンクラブ

おはようございます。キングスレポートへようこそ。

天一国二代王、文亨進様の代わりのティム・エルダーです。

今日アメリカでは記念日の週末です。人々がバーベキューもする日です。非公式的な夏です。米国のある場所では20インチの雪が積もりました。

現在、天一宮周辺は華氏49度（9度）です。最高気温は72度（22度）です。そして夜には59度（15度）まで下がります。

聖書リマはピレモンへの手紙です。ピレモンへの手紙には1章しかありません。ピレモンとオネシモは奴隷でしたが逃亡しました。そしてパウロのところへ行きました。パウロはオネシモをこの手紙と一緒に送り返しました。

1章4-7節です。パウロはピレモンが多くの良いことをするので褒めました。

1：4 わたしは、祈の時にあなたをおぼえて、いつもわたしの神に感謝している。 1： 5 それは、主イエスに対し、また、すべての聖徒に対するあなたの愛と信仰とについて、聞いているからである。1： 6 どうか、あなたの信仰の交わりが強められて、わたしたちの間でキリストのためになされているすべての良いことが、知られて来るようになってほしい。 1：7 兄弟よ。わたしは、あなたの愛によって多くの喜びと慰めとを与えられた。聖徒たちの心が、あなたによって力づけられたからである。

私が最近扱っている問題があります。

数日前に私は王様が決められた祝福について再度言いました。

＊The King's Report 05/23(木)2019(金曜二代王の次の話。）

この政策（決められた内容）は最近のことではなく何年か前に王様が設立されました。そして非常にシンプルな政策です。

人々が自分の選択でサンクチュアリウェブサイトにある祝福道具を買って祝福を受けられるのです。それが家まで配達されることになり、インターネットで利用可能な、昨年2月28日の生命の書祝福式を視聴し、祝福を受けることができます。友達と一緒に受けることもできますし、カップルでも受けることができます。

とてもシンプルです。王様のおっしゃった内容を再度言ったことで人々は気にさわったようです。

私は彼らの立場を間違って話したくありませんが、私が理解するにはその方々は祝福に関して非常に厳格な法を持っている組織を作ったのです。早くしなければならないし、特定の修練を受けなければならないし、などなどなどです。

その組織の一人は私の発言が無責任だと非難しました。我々はこのような法があるのにティム・エルダーは自分の肩書きを利用して食口の間で混乱を起こしていると言ったのです。王様がされたみ言葉を話を繰り返すのは混乱を招く発言ではありません。

私が知る限りでは99%の真のお父様に祝福を受けた祝福家庭は、すでにこの政策を知っていると思います。なぜなら全世界で進められてきたからです。しかしある人には新しく感じたようです。多分新しい情報を受けられなかったりすることもあるので。

それでこの内容を説明しようと思います。実は天聖経リマに関連しています。

私たちは兄弟姉妹であり、誰も誰かの奴隷ではありません。イエス様と真のお父様に仕える者たちです。

私は王様の証しにとても感動しました。王様が地上にいらっしゃった真のお父様と最後の2年間一緒に時間を過ごされながら、もちろん彼は息子であり、息子として真のお父様の部屋にいつでも勝手に入れる自由と権利がありました。

幹部たちはそうできなかったのです。

二代王様は真のお父様といる時に、真のお父様の奴隷のようでした。そして真のお父様に多くの喜びをお返しされました。

それでそのような面で私たちは真のお父様の奴隷であり、お互いにとって奴隷です。

しかし私たちにはお互いをコントロールする権利はありません。

私はまずだれが祝福を受ける資格があるのかを思い起こしたいです。

祝福を受けるのにどのような資格が必要ですか。皆が答えを合わせすることを願います。誰もいません。私たちは祝福を受ける資格がありません。 7日断食、40日断食、10回の40日断食をしても祝福を受ける資格はありません。修練を受けるのも同じです。祝福はひとえに神様の恩恵なのです。

ひたすら神様の恩恵だけなのです。私は私には誰よりも祝福を受ける資格があるとは言えません。私が10個のform(型・様式)を出したのだから5つのformを出した人、何のformも出さない人達より祝福を受ける資格がもっとあるということはできません。王様の政策には出すformがありません。(formは様式を意味するようです。)

ある人たちは私にメールを送って、祝福の様式が見当たらないと言います。当たり前です。様式がありません。それで私はこの内容を言ったことで責任感がないと非難を受けました。しかし王様の政策を正確に言葉で繰り返したのは責任感のない行動ではありません。

しかしその非難は誰が祝福の責任を持つべきかについて考えさせられる機会を与えてくれました。

私の祝福に誰が責任を取りますか自分自身です。教会が私の祝福に責任を取りますか？違います。私自身です。

だから皆さん、または皆さんの子供が祝福を受けようとすれば、相手を探すのは皆さんの責任です。皆さんが研究して適性に合う人を探さなければなりません。

だから皆さんの相手や子どもの相手に10個の様式を作成することを望むなら、それは問題ありません。しかしサンクチュアリ教会ではしません。

それでは私の祝福候補対象者に健康的に問題がないかどうやって知るのかとおっしゃっるのであれば彼に直接聞いてください。私の相手には断食をすることを願っているのに、したかどうかをどうやって判別するのかと思うなら直接聞いてください。

調査をするのは皆さんの責任です。自分に合う人だと満足するように。または子供や孫もです。

だから真のお父様の聖和前より非常に違う考えなのです。だから真のお父様の聖和前から権威主義組織があったからと言い、必ずその方法で行わなければならないという法はありません。ある人たちは真のお父様がいらっしゃったときはこうしなかった。と言うのですが真のお父様はいらっしゃいます。

肉体がないだけです。そして真のお父様の聖和前には上意下達の権威組織は存在しました。しかし権威主義は真のお父様からきたものではありません。そしてこれは二代王様が真のお父様が最後に肉体でいらっしゃる時、一緒に生活されながら探し出された非常に重要な発見です。二代王様が幹部らを超えて真のお父様に行かれた時、真のお父様は権威主義ではなかったというのです。

この組織を作った韓国リーダーたちは自分のパワーを自分に集中させようとしました。それでこそ食口をコントロールして管理することができるからです。

だから二代王様が真のお父様の真実な本性を発見された時、彼は真のお父様の相続者として、高い位置にいるリーダーたちの行っている権威主義者のような行いはしないと誓われたのです。とても立派な内容であり、神様を讃美いたします。

真のお父様ありがとうございます。二代王様がこの発見をしてくださったことについてとても感謝いたします。二代王様がそのようにされなければ、私達は永遠に真のお父様が権威主義独裁者と考えたでしょう。

リーダーたちは真のお父様を権威主義で独裁者のように表現しました。しかし、二代王様はそれが事実でないことを発見されました。

それで二代王様は上意下達の権威主義組織を設立しようとされないのです。そしてこれは私たちの新しい教会の一部方式です。私はそれで二代王様が追い出されたのだと思います。自分たちのパワーを守ろうとする者たちからです。しかしそれは別の話です。私はいつもある人から抗議されます。なぜ食口を管理しないのかと。食口を管理をしなければならない、と言うのです。

しかし、その言葉は二代王様からでなく、特定の食口から出た言葉です。それで何人かの人達は私の仕事をどうすればいいのかという文を書いて教えようとする人もいます。

「ティム！これはお前の仕事で、こうしなければならない。」「私の権威主義の構造を作ることを助けなければならない！」と。

そのように私の職業を変えようとするのです。しかし私はそうしないでしょう。私たちは王と王妃です。私たちは家庭です。家庭は天一国の主人です。

そしてこの言葉は天聖経リマと関係があります。

天聖経、真の家庭と家庭盟誓、2章家庭盟誓の意味。セクション1に家庭盟誓一節について出ます。

ここで真のお父様は天一国の主人と天一国の意味を説明されています。

2087ページです。ここに神様が神様の王権を立てたのではないと書かれています。

真の父母（単数）でした。真の父母が神の王権を築かれました。天一国を建てられたのは真の父母であって神様ではありません。 '天一国'の意味は"天は二人が一つになる"という意味です。天の人と地の人。

私たちは天一国の主人です。

そして私たちは主人として自分自身に責任を負わなければなりません。

私たち自身、私たちの命、私たちの祝福に責任を負わなければなりません。私たちは私たちの種族（宗族、氏族）において祝福の責任があります。

私は王として私の種族の祝福に責任があります。

王というものが王冠をかぶって歩き回るのがすべてではありません。非常に大きく重い責任があります。

だから私たちの責任を他人に任せて、world missionに私の祝福の責任があると言わないでください。

その方ではなく皆さんの責任です。

皆様の責任であり皆様の種族の王の責任です。

あなたが王ならあなたの責任です。

これを今朝私がもう一度明確にしたかった内容です。

そしてこの内容が祝福家庭に伝わっていない外の組織があります。

ですから、食口が書かれた内容に頼るより、この内容を私が食口に直接に話すことが重要だと思ったのです。なぜなら内容がきちんと伝わっていないからです。それでこのみ言葉をくださった神様に栄光をお捧げします。

世界の一人ひとりが自分自身の責任を知り、天一国の主人になることを願います。

私たちには自分自身の責任があり、祝福の責任があり、その祝福は恩恵で受けたものです。その祝福を受けることができることに神様に栄光をお捧げしましょう。

私たちは祝福の道具の寄付金を出すことで、その道具が私たちに伝えられ、インターネット連結を通じてサンクチュアリ教会のウェブサイトに行くか、ビメオか、またはユーチューブで生命の書の祝福式の映像を使って祝福式に参加することができます。

もしプライバシーを望むなら二人でできます。本人たちがそうしたいなら、その機会をくださりできるようにしてくださった神様に栄光をお捧げしましょう。

もし祝福式を大々的にとり行いたいならやってもいいです。とても良いです。イベントを行い500人の人を招待することができます。とても良い方法です。そうしてください。

部屋で静かにしたいならそれも大丈夫です。

そしてオンラインでこの質問が行き交った時、祝福の種類についてもありました。

真のお父様の権限圏内に戻る祝福式がありますし、すでに結婚したカップルの祝福式があり、初めて結婚するカップルたちの祝福式があるし、そして生命の書祝福式、計4つの祝福式があると一人の方が話しました。

私の手に数本の指がありますか？私が私の手に何本の指を出していますか？ただ一つの祝福式だけがありますただ一つあります一つです。もう一度言います。一つです。

昨年2月28日、生命の書祝福式の時、真のお父様の血統に帰ってくる人たちがいましたし、初めて結婚するカップルたちがいましたし、すでに結婚した人もいました。

この方が話すには、真のお父様がいらっしゃった時.. もう一度言いますが、真のお父様は既にここにいらっしゃいます。

とにかく真のお父様がいらっしゃったとき、すでに祝福された人は祝福をはじめて受ける人と分離して別に受けたと言いました。これは偽りの宣伝です。事実ではありません。時々はそのようにされました。ある時はすでに祝福を受けた人々に特別祝福をされました。

しかし、たとえば36万双の祝福式があったのですが、その祝福式に初めて結婚する人たちだけが集まったと思いますかいいえ。ちゃんと見てください。ほとんどの人たちがすでに結婚しており、少数だけが初めて結婚しました。私が思うに真のお父様がその後行われたほぼすべての大きな祝福式は様々な状況の人々が入り混じっていました。はい、もちろん別にやる時もありましたがいつもそうやっているわけではありませんでした。

だからみんなを混ぜることで真のお父様の伝統に従っていないと言わないでください。

二代王様が何度もおっしゃいましたが、特定の者たちはパリサイ人になりやすい性向を持ったとお話しされました。

もし、もっと詳しく知りたい方は王様のみ言葉を直接お聞きください。様々な法を立てて法に従わなければ人を非難して、8個の様式ではだめで、10個の様式でなければならないと言って「このようにしなければならず、あのようにしなければならず、もし従わなければ祝福を受ける資格がない」・・・。

私が最初に話したように、誰も祝福を受ける資格はありません。いくら多くの様式を出してもですね。そしてもう一つはまた、皆さんが言うには"あの人は私の法で祝福を受けなかった。だからあの人の祝福は、私は認めない"というとこれは問題になります。なぜかというとあなたの言うことは"王様はその人の祝福を認めるのに私はその人の祝福を認めない。"と同じ言葉です。気をつけなければなりません.

考えてみなければなりません。とても気をつけなければなりません。その発言をすることについてです。

カップルが王様の政策によって祝福を受ければ、二代王様はその祝福を認めています。しかし"それは本当の祝福ではない。なぜなら様式を作成して出さなかったし、断食をしなかったし、修練を受けなかった。王様が認めても関係ない。私が認めない。"これは問題です。だからとても注意してください。十分に話したようです。

(ティム本部長の祝福の説明内容を漏れなく翻訳しようとしたため、1時間遅れました。ご了承ください。）

ここまでにします。この地に神の王国が建てられるでしょう。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

キリストのリバイバル、クリック感謝です。