ヤコブの手紙、信仰だけでは救われない平和軍訓練実践せよ。
聖殿重要信仰実践論：ヤコブの手紙の重要性
キングスリポート 5/1,2（2日分）
The King's Report 05/02(木）2019
チャット翻訳（英韓：Jake Kwon,韓日：ファンクラブ
今日のリマをみてみましょう。
韓国語礼拝でも扱った内容ですが、ヤコブ書2章です。
教会に対するとても驚くべき研究についてです。
ヤコブが教会の草創期を主導していました。
ヤコブはイスラエルの教会の一番高い位置にいました。
パウルとペトロが彼の言葉を聞かなければいけませんでした。
使徒行伝等ヤコブが高い指導者でした。
カトリック教会はヤコブを最初の教皇だと言います。
ですがイエス様の異母兄弟のヤコブは、実はとても高い位置にいました。
ヤコブは律法を守ることをとても重要視していました。イエス様と同じでした。
イエス様は律法を達成するとおっしゃいました。
ヤコブからとてもユダヤ人的な姿を見ることができます。
ヤコブが選択されたのは、彼がイエス様と繋がった血統のゆえでした。
ヤコブは普通のユダヤ人の中でもとても特別だったし、ユダヤ人たちが彼を保護しました。ユダヤ人たちは彼をとても尊敬していた為、外部が彼を殺害しようとしてもそうできませんでした。
ペトロとパウロはヤコブの言葉を聞きました。
それで聖書にも出てくるように、教会の草創期に彼がどれだけ大きな力を持っているのか知ることができます。
彼もまた王冠を被りました。
パウロはさらに傲慢になり、結局違う道を歩むようになりました。
そして自身を最高の使徒のうちの1人だと称し始めました。
お父様もまた、パウロについて多くの批判をしました。
（パウロは）ヤコブからだんだん離れていきました。
教会内でも喧嘩が起こるようになりますが、ヤコブは続けて新しい教会員が割礼を受けてユダヤ人の法に従うようにしました。
イエス様は旧約聖書を捨てられませんでした。
イエス様が旧約聖書について沢山話されたことは知っていますよね。
マルキオンは旧約聖書の廃棄を願いました。
見ると、イエス様が旧約聖書のみ言葉を引用してサタンと戦っている姿もありました。
マルキオンは、旧約聖書は他の神によるものだと主張しました。
マルキオンはとても成功的でしたが、偽のイエス様を作り上げてしまいます。
彼はパウロだけに従いました。ヨハネの福音を非常に重要視しましたが、ここを見ると、イエス様がずっと、"私"という単語を繰り返しているのをみることができます。
ユダヤの伝統は律法を、神様の贈り物、愛の贈り物と考えました。
ヤコブが死んだ後も、ヤコブをイエス様の甥として大事に思いました。
教会の初期にはどれだけ血統を重視したのかがわかる部分です。
他のイエス様様の親族たちは、みな殺害されました。
イエス様を王の中の王として仕え、王国の王と考えました。
マルティン・ルターはヤコブを嫌いました。
ルターは聖書の中でヤコブについて扱った多くの部分を削除してしまいました。
ヤコブは信仰だけでは不足だ、実践が必要であり、善なる行動なしでは救援を失うことにもなると警告しました。
（ヤコブに反対する）彼らが主張するのは、一度の救援は永遠の救援であり、どれだけ沢山の罪を犯しても天国に行くことができると主張しました。
ヤコブが主導する教会の草創期は、とても原理的だったことを知ることができます。
マルティンルターは実はこのような事も話しました。
牧師たちに"皆さんは罪に満ちた本当の牧師にならなければならない"と言いました。
罪を犯すことで救いをもっと栄光にしなければならない、ということです。
酒を飲み、女と遊び、罪を犯せといいました。
如何に倫理的な部分を扱うべきかについて、ルターも他の牧師たちも正しくなかったことがわかります。
ルターはヤコブが、悪で狂っていると言いました。
旧約聖書の神様は別の神ではありませんでした。
旧約の中の神様は苦痛を受けられる神様でした。
教会の草創期についてのこのような事実は、とても興味深いです。
倫理、律法についてとても真剣であり、キリスト教人が世の中と分離されるべきであるという点を重要視しました。
信仰があったために、高い基準を求めたということです。
イエス様はトーラー(モーセ5書）も引用され、"これを悪の業績だ。これは違う神であり、私は新しい神を皆さんに紹介する"とは言われませんでした。
イエス様はユダヤ人たちを重要視しました。
トーラーについても博識であられ、非ユダヤ人の方にはいきませんでした。
ですが西洋ではこのようなイエス様についての初期の認識を失ってしまいました。
血統はとても重要でした。
その上、旧約聖書、トーラーを重視しており、ヤコブとパウロの間に葛藤もありました。
17%の米国人だけが本当に聖書を受け入れているのです。
最近の米国のキリスト教徒たちは初期のキリスト教徒とは全く違うのです。
デートを許し、フリーセックスを許し、結婚前に性関係を許し...また一度の救いは永遠の救いという神様の言葉とはまったく違う教えを与えています。
ヤコブは偏愛主義を批判します。
ヤコブはしばしば貧しい者を督励しました。
ヤコブの手紙2章でも見られるように、金の指輪をはめた者と貧しい者を、異なる待遇をするなと言いました。
ヤコブは貧しい者に対して、イエス様と同じことを言っているのです.。
富裕な者だけを追う大型教会を批判します。
孤児と未亡人の面倒を見てあげなければならない、これは教会の責任だと言います。
イエス様と同じ行動を実践することを強調することなのです。
そして、もしこれを実践しない場合、救いを失う可能性があると伝えています。
平和軍平和警察もまた、神様の子女、お父様を真実に仕えることができるように変える訓練です。人生を完全に変えます。
我々は孤児と未亡人をして自分を保護し、自ら立ち上がれるようにします。
私たちは肉体労働者を尊重します。私たちの訓練の重要なパートナーです。
このような尊重は私たちの文化の一部なのです。
肉体労働者が我々経済の根幹であり核心です。
肉体労働者たちが高い税金と社会主義政策規制によって、彼らが経済的に厳しくなれば、全体主義が立ち入るようになります。
自由が保障された経済では中産層が繁栄します。肉体労働者がもっと富裕になります。
マルクス主義が完全に間違っていることを見せてくれます。
素直に懸命に働くことだけでも,中間層になれるのです。
一生懸命働いた分、富裕になり繁栄するようになります。
ヤコブの教会もまた、これと同じなです。事務職従事者だけを待遇してはいけません。
私たちの教会では、肉体労働者を絶対軽視しません。
しかし、ほかの大型教会を見ると、彼らを低く見ようとするし、事務職従事者のみ追いかける姿を見ることができます。
一つの職業だけでも家族を豊かにすることができます。
エリート主義では熱心に働く中産層が敵です。
神様の王国では、靴に土を付けて家族を養うために努力する者が金持ちになるのです。
政府は彼に税金を課すことができません。
彼が稼ぐすべてのお金は、全部彼と彼の家族のものです。
そして彼は武装する権利があります。
私が幼い頃、道場で訓練をしていた時、そこにいた人たちのほとんどが肉体労働者でした。 私は一度も肉体労働者を無視したことがありませんでした。
彼らと訓練して見ると、事務職の従事者は非常に虚弱ですが、この労働者は非常に強いことが分かります。
背景が何なのか全く気にしません。 彼らが気にするのは強いか強くないかです。
純粋さもここで発見できます。
現代教会では肉体労働者を軽んじるのですが、ヤコブの教えとはまったく逆の姿です。
優れた容姿と背景を持っていなくても、教会は彼らを受け入れるべきだと、ヤコブの手紙は教えています。
信仰だけあれば、それ自体は死んだものだと言っています。
信仰を実践しなければなりません。一度救われたから、また罪を犯しても救われる、絶対そうではありません。
イエス様と同じでなければなりません。お父様と同じでなければなりません。
イエス様の心情と所望を人生に反映させなければなりません。
羊たちを羊飼いに成長させなければなりません。
このような実践がなければならないのです。
信仰だけに依存するのではなく、私達は訓練をします。
信仰と実践は常に共にいなければなりません。
信仰には責任がなければならず、平和軍平和警察の活動に参加しなければなりません。
私は信じた、救われた、終わり。これではいけません。
三位一体の一部であり、神様と一体である聖霊が、どうしてあなたを訪ね、放蕩な生活をしろと言いますか。これがどう可能でしょうか？
これは聖霊ではなく悪魔です。
聖霊は常に、善に、純粋に、完全に、神様へと導くのです。
神様の律法には理由があります。
律法を通して神様へと導こうとしました。
ヤコブの手紙を勉強すれば、お父様のみ言葉もさらに明白になります。
婚前純潔等がそうです。
信仰はもちろん重要です。
絶対信仰、絶対愛、絶対服従、お父様が言われました。
絶対的な信仰で神様に対する愛が深まり、深い愛は服従へとつながります。
信仰は服従へとつながり、皆さんの行動が変化するのです。
聖霊によって皆さんの生き方が変わらなければなりません。
これはとても重要な聖句です。
ヤコブがこれを強調している理由が、周りの教会がどんどん世俗的に変わっていくことを感じ取っていたからです。
ヤコブ書2章24から26
2:24これでわかるように、人が義とされるのは、行いによるのであって、信仰だけによるのではない。
2:25同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって義とされたではないか。
2:26霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も死んだものなのである。
お父様のみ言葉ととても似ていませんか？
ルターはこの章をとても嫌い、聖書から破ってしまいました。
彼は牧師たちに放蕩な生活をしろと指示しました。
ヤコブは信仰は重要だ、だが実践もまた信仰を見せるのに重要なことだと主張しました。
教会の環境は、女性、富裕層だけのためのものではなく、肉体労働者もまた尊重しなければなりません。
訓練は肉体的な部分を強調します。
私たちは配管工、溶接工など、彼らの職業を軽視しません。
お父様もご自身の手に泥がつくことを怖がられましたか？お父様は一晩中釣りをされました。手に血や、魚の臓器がつくことを怖がられたでしょうか？
父と息子の関係がとても重要な理由です。
父子関係はこのような実践をするためです。
女性はサービス中心の業種を選択する傾向があり、男性は自動車、ビル、武器等の肉体労働が含まれる業種を好む傾向があります。
私が現在書いている本にもこのような内容が入っていますが、ここまでにします。
ヤコブが主導した草創期が、王権を重視し、完全さ、神聖さをもってキリスト教信徒たちを導きました。
これらの教会は人々の人生を変えようとしたということです。
ここまでにしてニュースを扱うことにしましょう。
(Jake Kwonさん：個人的事情により、今日の翻訳はここまでに致します。申し訳ございません。)
The King's Report 05/01(水）2019 (Korean)
チャット翻訳（韓日：Yuko Morita
キングスレポートへようこそ。
天一国タウンを作る計画をしています。
その前に真の御父母様の記念館を作るのです。まだ始まっていませんが。真のお母様の原殿をまず作らなければなりません。
神の民はいつもそのように神の聖殿から作るのです。
ユ・ノスク王妃：ダビデは聖殿を作ることができず、ソロモンが作りました。きっとダビデは戦争をたくさんして血をたくさん流したので聖殿を作ることができなかったのではないかと思います。
ティム・エルダー王：天正宮についても何か裏話があるのではないかと思います。
お父様はコムン島の方がお好きでした。
今カトリック教を見るとカトリックの聖堂に火をつけるのは理解できます。
皆さんカトリックやバチカンには絶対にいかないようにしてください。イエス様はカトリックに何をされるかわかりません。（笑）
イエス様はカトリックを審判されるために聖堂に火をつけられたのではないかと思います。
聖殿を作るときにソロモンは人々から税金をたくさん取ったのですが、それはよくないことだと思います。
ユ・ノスク王妃：聖書の内容の中で今の家庭連合と同じような内容があります。結局最後には偶像崇拝をするのです。
金の子牛を偶像崇拝したのですがしかし神様は2年間イスラエル民族許してくださいました。
神がするなと言われたことは絶対にしてはいけないのです。
ティム・エルダー王：ペンシルベニア州のカトリック教会は最近2回も火事になりました。しかし放火犯人は捕まりました。
ユ・ノスク王妃：結局教会にお金が入ればおかしくなります。また、牧師は自分というのが入るとおかしくなります。
キリスト教では携挙ということを言っていますが、今ではそれが延長されたと言っています。
自分たちもエリヤのように天に上ることができる、聖書にそう書いてあると言っています。
実際には不可能なことなのに。
ティム・エルダー王：エリヤが天に上がったのは摂理上必要だったから神がそうされたのです。しかし、だれでもが天に上がれるわけではありません
無責任な神学を信じれば神様が困られます。
天聖経リマは1689ページ、”21世紀は海洋時代”
問題は海がとて汚染されています。太平洋の側にゴミが続けて浮かんで流れているそうです。掃除するのは難しい状況ですし、魚がごみを食べています。
ある海辺にイルカが上がってきたのですが、お腹の中からたくさんのプラスチックが出てきたそうです。
中国では西洋からたくさんのプラスチックやごみを集めて、再利用をしていたのですが、西洋からの輸入は辞めて、マレーシアなどから再利用できるごみを集めるようにしました。しかし、ちゃんと再利用ができていないようです.海に捨てている可能性があります。魚がプラスチックを食べれば、人の体内にもプラスチックが入ります。
ユ・ノスク王妃：じゃもう魚は食べれないですね。
ティム・エルダー王：しかし、食べないわけにはいかないでしょう（笑）
ユ・ノスク王妃：原始時代に戻らなければならないですね。韓国ではごみを焼く場所があるのですがごみを焼却する地域の土地の値段が安いです。匂いがするからだと思います。
ティム・エルダー王：日本では原子の問題もありますし、本当に大変です。
お父様は海洋摂理の道を示してくださったので、我々はそれを進めなければなりません。
誰かが二代王様に海洋摂理をするように言ったのですが、二代王様にはお父様が他の摂理を与えられたので、あなたがしてください。
しばらく休憩時間を持ちます。
この時間はニュースの内容をします.
◆ベネズエラではグアイドが大統領であればマドゥロが反政府になり、マドゥロが大統領であればグアイドが反政府になります。
最近マドゥロについていた軍人がグアイドにつきました。
最近市民のデモ隊に軍が介入したくさんの市民が亡くなりました。
ホワイトハウスの安保はすべての事態に備えていると言っています。
中国もベネズエラに介入しています。中国もロシアもマドゥロの見方をしています。
マドゥロが軍隊の大部分を掌握しています。
アメリカでは法的にはグアイドが大統領だと言っているのですが、軍を握っているのはマドゥロです。
今ベネズエラの国民は続けて国を出ています。コロンビアやブラジルなどに逃げています。ペルーにも行っています。
ベネズエラの人はかわいそうです。主権を持てる道具がないのです。何も持たずに対抗すれば死ぬしかないのです.
最近韓国では政府が太極旗デモができないようにしているようです。
ユ・ノスク王妃：神は文在寅を通して韓国の人を打つのではないかと思います、左派を通してキリスト教を打っていると思います。メシアが来て韓国のキリスト教は責任を果たせなかったのです。もちろん私たちが責任を果たせなかったこともありますが。
ティム・エルダー王：文在寅は人々によく暮らすようにしてあげるというように騙しています。
国の経済が大変になれば、お金を印刷するのですが、そうなるともっとインフレが起きて国が大変になります。特に共産主義はそうします。中国共産党は大変です。
ユ・ノスク王妃：韓国の国民は他国を憎んではいけません。悔い改めなけれななりません。
ティム・エルダー王：悔い改めれば神様は道くださいます。
真のお母様はもう一度ひっくり返さなければならないと言われました。
今日は共にしてくださりありがとうございました。健康に気を付けてください。
チャット翻訳（英韓：LeeEun Kwon,韓日：Yuko Morita
今日の最高気温は華氏54度（12度）です。 明日は暖かい天気で75度（24度）まで上がると思います。 土曜日には雨が降り、71度（22度）まで上がります。 今週はずっと雨が降ります。日の出の時間は5時56分です。
今日のリマは歴代志下2章1節です。 ソロモンは神様と彼の王国のための家を建てることにしました。 ダビデが作るのを神様が防ぎました。 ソロモンは自分のための城を作りましたが、一番先に聖殿を作りました。 アメリカの初期にも教会から先に建てました。
2 ： 1 さてソロモンは主の名のために一つの宮を建て、また自分のために一つの王宮を建てようと思った.
国進様の土地にまだ法的な内容を進めていますが少しずつ前進しています。 その土地でタイニホームも建て、平和軍警察訓練場も建てる計画です。しかし一番最初に真のご父母の記念館の建物を建てるつもりです。真のお母様の肉体もその地に埋まりました。 日曜礼拝の映像にもっと詳しく出ています。 神様が見られるとき喜ばれますように。
天聖経リマは後でジャック・ハリスさんと扱うつもりです。 なぜなら私が6時半に取り扱う内容と関連のあるリマだからです。 今日は"国際労働者の日"です。
◆グアイドは新しい大統領で、マドゥロは元大統領ですが、座から降りることを拒否しています。 法的には任期が満了しました。しかし二人とも社会主義者です。あなたがどちらにいるかによって、どちらかの名前の後ろに大統領をつけます。
ある人は武器を持ってくることもありますが、ほとんどのベネズエラの市民たちは素手で戦っています。 米軍が投入される可能性が大きいです。トランプ大統領は誰も入れないように、また入っても出て来れないようにキューバーを防ぐそうです。
この日を記念するもう一つの理由は、第1次世界大戦で'5月4日の動き'がありました。中国は勝つ側にいました。ウィルソン大統領は東洋人にとても人種差別をしました。 人々は自分を統治しなければならないと言いましたが、東洋人はその中に該当しません。 彼の考えでは東洋人は自分を統治できないと信じていました。
◆習近平はこの内容を利用して、若者に共産主義にもっとよく従えと言います。 5月4日は、若い人たちが立ち上がってデモをした日です。
経済が抑えられ、下がればどうなるのか 中国はこの状況をお金を印刷することで解決しようと思っています。 習近平は市民に"皆が愛国者にならなければならないし、母国を裏切れば非常に恥ずかしい人だ。 党を愛し社会主義を愛さなければならない"と言いました。
◆カトリックとカトリック司祭たちが修道女たちを性奴隷として使用していました。これに関するドキュメンタリーが出たのですが、ある司祭は国を回りながら修道女に性的暴行を加えました。 修道女たちのインタビュー映像も出てきます。 3月に放送されたのですが、司祭は法廷で修道女たちが嘘をついていると主張し、無罪になり、そのドキュメンタリーを無くしました。しかしそのドキュメンタリーがインターネットで流れています。
バイデンがピッツバーグで演説をするでしょう。 彼はスクラントンで10年間暮らしたそうです。
◆昨日日本で皇帝の交代があったそうです。アキヒトが30年間統治したのですが、その間、戦争がなかったと報道されました。でも、間違った内容です。統一教会との戦争がありました。 2008年、2009年に政府で統一教を閉鎖させようとしました。 真のお父様は国進様を送って状況を防がれました.
警察は法的な問題や犯罪があったかを確認するために教会のすべての資料とパソコンを持って行こうとしました。 そのことを進めるために教会に押し入ってきたのですが、そのときちょうどミスター石井の聖和式が行われていました。真のお父様はその方に多くの責任を負わせました。葬儀場に押し入ってすべての物を掃くように持って行くのはよくないと思ったのか、警察は向かい側にある建物を評価しました。
しかしその後は(国進様が)政府で拉致問題を解決せず、むしろそういう勢力と手を握った内容で攻撃し、政府がむしろ防御の立場に立っていました。
ジャック・ハリス氏がきました。
1817ページです。海洋摂理に関する内容です.
海に捨てられたプラスチックが多くて、海の生物のお腹の中にごみが溜まって死ぬことも多いのです。 あるプラスチックはリサイクルされ、あるものは何もできません。 海の魚が漂うプラスチックを食べてその魚を私たちが食べます。 そうなると人の体にプラスチックが入ります。 赤ちゃんが飲む粉ミルクに入れる水も調査をしてみたらプラスチックが入っているそうです。
プラスチックは水、土地だけでなく空気も汚染しています。 この問題を解決するための新しいリサイクル方法が生じなければなりません.
私は2日間妻と話したのですが、食品店に行くとき、ビニール袋を使わず、食材を入れる大きなかばんを持っていくことにしました。
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