Saturday, April 6, 2019

2019年3月31日英語説教 <全文>私たちもアブラハムの後継者、神様が用いられる。


2019年3月31日英語説教<全文>


私たちもアブラハムの後継者、神様が用いられる。

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。

いつもありがとうございます。注:カラー太文字写真挿入はファンクラブ


2019年3月31日 日曜礼拝 英語説教

翻訳:BANBOOS

(前略)

(ナホム書1章)7:主は恵み深く、なやみの日の要害である。彼はご自分を避け所とする者を知っておられる。8:しかし、彼はみなぎる洪水であだを全く滅ぼし、おのが敵を暗やみに追いやられる。9:あなたがたは主に対して何を計るか。彼はその敵に二度としかえしをする必要がないように敵を全く滅ぼされる。10:彼らは結びからまったいばらのように、かわいた刈り株のように、焼き尽される。11:主に対して悪事を計り、よこしまな事を勧める者があなたのうちから出たではないか。12:主はこう言われる、「たとい彼らは強く、かつ多くあっても、切り倒されて絶えはてる。わたしはあなたを苦しめたが、重ねてあなたを苦しめない。

神様が束縛を解き、鎖を断ち切る時が来るということが分かります。この世の人々が囚われの暮らしをすることはなくなるのです。

ところで4月が大変忙しくなります。様々な撮影隊、ドキュメンタリー制作チームがやって来ます。フランスからは2つのチャンネルが来ます。それからボイス・オブ・アメリカも4月の初めに来ると思います。オーストラリアの60ミニッツも、5月でしょうか。とにかく大変な月になります。

もし彼らのうち誰かがあなたの鉄の杖を出してくれと言ったら、あなたが責任を持たなければなりません。武装した人の倫理について話したことを思い出してください。

我々はただ人に見せびらかすために銃を持っているのではありません。彼らが私に頼んだ時はいつも・・・スペインの国営テレビ局、スウェーデンの国営テレビ局、デンマークの国営テレビ局、アルゼンチンの国営テレビ局など、彼らのほとんどが私に銃を出してくれと言いましたが――彼らは見せてもらいたかったのですが――私はだめですと断りました。適切ではありません、と言って。

侍は自慢のために刀を出しません。出す時は首を切る時です。我々が銃を出すのは、生死にかかわる状況で自分を守るために使わなければならない時です。発表会のためや自慢のためではないのです。自分の栄光のためではなく、神様を信じる人たちを守るためなのです。

これが、我々が持つべき文化的態度なのです。特に韓国の人たちはこうした訓練を受けていないかもしれません。アメリカ市民であっても、です。

私は見たのですが、ある年配の兄弟が・・・メディアから刺激されて銃を見せてくれと頼まれ、彼が・・・。そういう馬鹿な真似はしないでください。メディアに触発されないようにしてください。彼らはほとんどの場合、ここで我々を貶めて破滅させようとしているのです。

今もこの礼拝を見ていることでしょう。メディアの人たち、分かりましたね。私は馬鹿ではありません。

ジョンのように前に起きてしまったことは気にしないでください。ただ今度からは、それは適切ではありませんと言って断ってください。我々は自慢や見せびらかしのために携帯しているのではなく、命を守るために携帯しています。全く違う話であり、全く違う倫理観を持っているのです。

そうした心構えを持つようにしましょう。責任感のある成熟した心構えを持ってください。神様が与えてくれた贈り物なのですから。アメリカで得ることのできる自由のこの贈り物を。途方もない力を持った道具と持つという。それは自慢のためではなく見せびらかすためでもなく、命を救うためのものなのです。

彼らがここに来るのは、違った文明を感じているからです。そのためとても興味を持っています。そのために世界の国営メディアがここに来ています。このコミュニティは何か変わっているからです。憲法修正第2条支持者だからとか、アメリカの憲法だからということだけでなく、聖書をもとに教えているからです。王国について聖書的に理解していますが、それがとても現実的で聖句から証明できます。それは今までに世の中に示されたことのないものです。

幼い頃からいつも教えられてきた王国は、おとぎ話のような、イエス様が何でも与えてくれる社会主義のユートピアでした。西洋のキリストの体では今、神様の王国で社会主義を待ち望むよう教えています。あらゆる歴史的要因は、それが天国ではなく地獄であることを証明しています。神様が最初に与えた自由の贈り物を完全に破壊するものです。聖書では、キリストは今日も明日も永遠に同じだと言っています。

キリストは、主権とは自由意志が全てだと言っているのです。人々を奴隷にではなく王にするということなのです。しかし社会主義は人を王ではなく奴隷にします。

奇妙なことであり、自分たちによるものではなく聖霊の働きだということは分かっています。神様の摂理は前進していて、世界はそれを聞こうと渇望し、真剣です。

またもちろん大きなメディアチームは我々を中傷しようとしています。ここに来て我々のことを狂ったきちがいだと言おうとしています。
そして言うまでもなくここに来ると、我々が異常ではなく、全く法を順守しており、とても平和的で思慮深い人たちだと分かります。また我々はますます多くの人がとてもよく訓練されつつあります。

2週間後にはNRAの講座を受けることになっています。ニック・マーゼルの訓練を受けます。拳銃の基本的な訓練で、受けたことのない人はニックの講座に参加したらいいです。ともかく我々は、自分たちが扱う膨大な力に責任を持つために、コミュニティとして責任のある措置を講じています。

(略)

言うまでもなくこのナホム書では、神様が約束をしてくださっていることが分かります。その日についての約束をしてくださっています。神様は、その後に成される一時的なアッシリアの王国のことだけでなく、神様の王国の到来について語られています。なぜならこの先駆けとして、ユダヤの人々はメシアを待っていたということを我々は知っているからです。ダビデ的な主が来ることを待っていました。

こうした約束は全て、将来実現する最終的な王国に伴うものです。キリストの信奉者は旧約だけでなく新約も取り入れていて、我々は聖霊という文脈、未来の王国についての神様の啓示の約束という文脈でもそれが分かるのです。
紀元前600年のこうした約束は全て、最終的な神様の王国という観念につながります。なぜなら別のものでなく、同じ王国を目指しているからです。

13:今わたしは彼のくびきを砕いて、あなたからとり除き、あなたのなわめを切りはなす」。14:主はあなたについてお命じになった、「あなたの名は長く続かない。わたしはあなたの神々の家から、彫像および鋳造を除き去る。あなたは罪深い者だから、わたしはあなたの墓を設ける」。15:見よ、良きおとずれを伝える者の足は山の上にある。彼は平安を宣べている。ユダよ、あなたの祭を行い、あなたの誓願をはたせ。よこしまな者は重ねて、あなたに向かって攻めてこないからである。彼は全く断たれる。

ういうわけで、この祝宴の日は素晴らしいのです。神様とクック牧師からの贈り物だと思います。なぜなら聖書にある過ぎ越しの話を思い出させてくれるからです。ドアに血の印をつけたことを思い出させてくれます。そして死の使いを。

それはみなさんを、自分の個人的な話ではなく神様の話につなげてくれます。ですから聖句に関係することや、祝祭の日のことも我々が神様の民となることがどういうことかを思い返すための大きなチャンスとなります。

長い歴史があります。私たちも聖書にあるアブラハムの種の後継者なのです。たとえ我々が肉体的な血統としてユダヤ人でなくても。
キリストの体である教会は、キリストによるアブラハムの後継者なのです。ですから歴史を理解して振り返ることもとても大切です。

家庭詐欺連合は我々と聖書とのつながりを断ち切ってしまいました。お父様の路程に対してさえ。それは問題です。イエス様と関係を断って、どうやってイエス様の性質を理解しようというのでしょうか。全く筋が通りません。どうやって長い勝利の話を、究極的な勝利を、神様の王国、王の王が来ることを知るというのでしょうか。イスラエルの人たちの苦難という文脈なしに、どうやってそれを理解するのでしょうか。

神様が人を裏切ったのではありません。いつも人々が神様を裏切りました。アッシリアやバビロニアに売られて行った人たちがいました。様々な愚かな神々とイメージを合体させた人たちがいました。女神信仰にのめり込んだ人たちがいました。

我々のコミュニティにとってここ数週間がとても重要だったのが分かりましたが。先月はもしかしたらとても重要だったかもしれません。とても危険な瞬間がありました。
真のお母様は勝利されましたが重要な点がありました。聖なる母、勝利した女性であるために、彼女を女神として信仰しないということを明確にしないと・・・。その生涯を通じてキリストを崇拝されていたのですから・・・。それが我々コミュニティにとってどれほど重要であるかというのです。

先祖崇拝があり・・・その人に対する愛、称賛から始まっても徐々にそれが神になってしまうからです。すると神様の栄光から引き離し、敵にしてしまいます。韓オモニが自分を神様の上に置いたように。そらから異端にしてしまいました。

しかし真のお母様はとても小柄な女性でしたが、純粋な心の持ち主で、100パーセントキリストに献身していました。自分の栄光は何一つ求めていません。

(略)

聖句を読むのが重要であるのは、神様を信じる人々が神様を愛すると言いながら何度も繰り返し裏切り続けたことが分かるからです。聖句を読めば神様が人々を離れたのではなく、人々が心の中で神様を裏切り続けたのだということが分かります。神様は何度も何度も警告していたのに。

アッシリアに近づき、バビロンに近づくと、彼らは豊かさに取り込まれてしました。豊かな国だ。どうやって豊かになったのだろう。――他の文明を滅ぼして豊かになったのです。お金が入って来るようになるのを見て「金持ちになった。彼らの神々が良いに違いない」と。

彼らがどうやってそうなったかといえば、女性をレイプし、大量殺戮をし、物を盗んでいたのです。全体主義の国は常に戦争に従事しなければなりません。そうしないと経済的にやっていけないからです。富を生み出すことができません。盗まなければならないのです。

それは連邦政府の性質です。富を盗みますが生み出しません。みなさんから盗みます。盗むことしかできません。社会主義、共産主義も同じことであり、中央政府も同じです。繁栄を生み出さず、貧困を生み出します。それを覆い隠すために盗みます。国民が持続できなくなり、完全に奪い取って税金を取り立てきってしまうと、錯覚を保つために今度は外に戦争を仕掛けなければなりません。

アメリカがどんどん戦争に巻き込まれ、借金が増えるのはおかしいと気づきましたか。戦争に行き、借金がどんどん増えるのに、誰かにケンカを仕掛けようとしますか。借金があるとしたらケンカを仕掛けますか。仕掛けません。人の機嫌を取ろうとします。

なぜ借金がどんどん増え、戦争が続くのでしょうか。政府が大きくなる中で、なぜばかげた戦争にどんどん行き続けるのでしょうか。同じことです。ここにあるのと同じことです。

それは人々に対する誘惑なのでそれに抵抗しなければなりません。彼らがやっている泥棒のおかげでお金が舞い込んでくると、人々は騙されてしまうからです。「この神々はいいぞ。お金が舞い込んでくる」と。

中国が、共産主義は使わずに混合させて自由経済の領域を持つと言って全体のシステムを運営したことを覚えていますか。今完全に不安定になり、経済はゆらいでいます。巨額の負債があります。10年前に彼らが言っていたのを覚えていますか。「この新しい共産主義モデルを見なさい。共産主義と混ぜ合わせて・・・」。結局どうなったのでしょうか。完全に内部崩壊しています。

※訳者より:
・省略しましたが冒頭でナホム書1章の最初から訓読されています。
・クック牧師が4月20日にパスオーバー・セデル(過ぎ越しの初日にするパーティ)を企画しておられ、お知らせでそのビデオレターを紹介されました。文中のクック牧師の話はそのことを言っています。

<妍雅様によるLionqueenstvについての証し>

ヨナ王妃:

どう言ったら良いでしょう・・・天のお父様に感謝いたします。みなさんが他の国からもここでも、とてもサポートしてくれて感謝しています。言葉だけでなく本当にそう感じています。

というのも、私がアップしたコンテンツの多くは、信徒のみなさんの中の専門家に協力してもらっているからです。ジム・スティーブンズ、ケリー・ウィリアムズ、それからリチャード・パンザーも。彼らからもたくさん協力してもらっていて感謝しています。

ユーチューブの作り方や、成功の秘訣についてはたくさんの資料があります。ですから先にそれを調査してください。たくさんの技や手法がありますが、みなさんにとって有効なものが見つかります。2週間ほどでも調査のためだけに割いてください。

特定のテーマがあるなら指標が欲しいと思うでしょうから、同じようなチャンネルを選び、それを見てください。そこで2週間ほど彼らがやっていることを見て書き出し、自分のチャンネルで取り入れるよう努めます。

ユーチューバーになることについてもっと霊的な側面からお話ししたいと思います。

私はとても大きな葛藤があったのですが、神様がみ言によって語りかけてくださるということは信じられないほどすごいことです。というのも私は最初本当にやりたくなかったからです。

人前で批判を浴びたり非難されたり・・・なぜ自分がしなければならないのかと。やりたくないと思いました。

二代王が伝道の書2章について説教をされていて、そこに、神様は知恵と知識と喜びをくださる、とありました。知恵と知識と喜び――それが私にとって呪文のようなものでした。頭の中にはいろんな言い訳がありますが、「どんなことになっても知恵と知識と喜びだ」と絶えず口に出していました。

ある日家に帰った時に、なぜ自分がこれをしなければならないのか、と文句を言っていたのですが、それから聖書を開いたのです。伝道の書5章ですが、持っている人は聖書を開いて読んでみてください。基本的には、「口を閉じなさい。私は神だ。言うことを聞きなさい」ということなのです(笑)。

今日二代王が、神様は我々が悪いことをしても雷を落としたくないのだから、と言いました。神様はとても慈悲深いのだと、そういう話をされました。

でもその日私は、雷に打たれたように感じたのです。「神の前で軽々しく口をひらき、また言葉を出そうと、心にあせってはならない」。つまり不平を言うなということですね。

それに、神様のために何かやろうと求めるなら、そして神様が方向を示してあなたがそれを果たさなければ、求めないよりも悪くなる、ともあります。
それは神様が私に下さった完璧な聖句でした。たくさん不平を言いましたがとても謙虚になって・・・それは娘が証人です(笑)。

数日後また少し不平を言いましたが・・・料理をしながら「料理も作って、ビデオも作らないといけない」と言っていたのです。それで油がはねて目に当たってしまい、2日ほどビデオが作れませんでした。

神様は私に、あなたは自分でやっていると思っているが、あなたの体も健康も私が与えているものであり、だから狂ったようなユーチューブのこともできるのだと言っているのだと悟りました。それで私はもう一度とても謙虚になりました。

そういうことの繰り返しです。
私が伝えたいのは・・・王様はみなさんに、外に出て行って、またユーチューブで、み言を宣言し、世界に神様の王国の文化を広めなさいと言われます。二代王が話に出していない人でもメンバーの中で何人か、ユーチューブ・チャンネルやインスタグラムのようなソーシャルメディアの準備しているのを知っています。

そこでお話ししたいのは、自分の心の健康をしっかりと守って欲しいということです。なぜ自分がやっているのか、その崇高さを本当に守らなければなりません。というのも、人々のコメントや、広告で得られる金額に本当に飲み込まれてしまう可能性があるからです。

神様のみ言は、何千もの金銀のコインよりも尊いものです。詩編の119編の72だと思いますが、もし見つけられたら・・・。(「あなたの口のおきては、わたしのためには/幾千の金銀貨幣にもまさるのです。」 )
・・・黄色いアイコンになっているから収益化もしてなかった、というように・・・そうやって気持ちを奪われてしまうのです。

本当に自分の心の健康に注意して、神様を中心としてください。神様の知恵と知識と喜びを求める限りできるはずです。

どうやってユーチューブ・チャンネルを成功させるか、私たちの誰にでも尋ねてください。300万、100万も購読者がいるようなチャンネルには及びませんけれども。

助けが必要なときはこの中の誰にでも言ってください。
アンディはとても謙虚ですが、陰でとても協力してくれています。私たちはコンテンツに集中しすぎて全体像が見えなくなってしまうことが多くあります。彼はいつもその点に注意してくれます。

それから私の姉ですが、姉のことをとても愛しています。素晴らしい女性です。ビデオ以外にもたくさんのことをしています。私よりも不平を言ってもいいくらいですが、良くやっていると言っていつも私を励ましてくれます。家のことを手伝ってくれるので私がビデオを作ることができます。本当に感謝しています。

それからミキもすばらしい女性です。彼女も私たちのライオンクイーンズのグループのリーダーの1人です。

本当に感謝しています。全ての栄光を天のお父様に奉献いたします。

以上、王妃さま、ここより再び二代王

いつも誘惑があるのです。世界から注目される立場に立って、舞台に立つようなものです。有名になりたいというような誘惑があります。みんなにビデオを見てもらいたい。視聴回数を稼ぎたい。

私のチャンネルは余り視聴回数がありません。ドキュメンタリーの方は何百万ビューもありますが、自分のチャンネルはそれほど大きくありません。私個人としては気にしません。私が訓練した人たちのチャンネルが大きくなれば、神様の栄光を広めることができるからです。

もしお父様がチャンネルを持ったとしたら・・・分かりません。私と同じようにとても論争好きで、とても多くのことで扇動的だからです。
しかし、1歩離れて・・・訓練を受けた人たちが、その原子炉のような地点から少し距離を持ってチャンネルを作れば、インパクトを与えられます。私はそれで構いません。なぜならそうして王国が世界に広まるからです。私の自尊心が関わる必要はないのです。
ですから神様は、ご自身の栄光のために多くの様々なプラットフォームを利用できるのです。

王妃については本当に模範となる素晴らしいものであり、神様が彼女のチャンネルにタッチして爆発的な状態になったということです。彼女は本当に模範的な神様を信じる女性としてそれを務めています。
王妃は神様のみ言に立ち返り、チームをみ言につなぎ止め、それを彼らに話して聖句を送っています。まるでグループの中で聖職に就いているように。絶えず彼らを神様のみ言にしっかりと結びつけています。

ですから彼らの力は、単にペンシルベニアで人生について語る3人の女性からのものではなく、深いところから来ています。聖霊から来ているのです。するとそれが他の人々の良心に、力強く触れることができるのです。

(略)

みなさんの多くはこれから、いつでも大気に解き放つ準備をするようになります。その準備をしてください。そういう環境になっています。ビデオが非収益化や検閲を受ける心構えをして下さい。左翼の攻撃に備えてください。しかしまた、神様を信じる人たちとの出会いにも備えてください。

神様はみなさんを用いることができます。今までにすでにそのようになさっておられますし、これからもっと良くなります。そうしてみなさんは王国を広めることができるのです。神様の王国のために戦うことができます。あなたが力を倍増させることができるようになります。新しく起こる中心点となることができます。そして新しいグループに影響を与えるのです。

技術はここにあり、祝福はここにあり・・・真のお父様はすでに女性の時代を解き放っておられます。真のお母様は真の女性として勝利されています。手本はすでにあります。我々は自分の栄光のためではなく、神様の栄光のために行います。神様はあなたの働きを用いて大きなインパクトを与えることができます。

そして1人の命を変化させて救いへと導くことができれば、大きな勝利だということを心に留めてください。アーメンですか。

それは大きな勝利なのです。なぜならその1人の命も、あなたが踏み出して強化していなければ、接触されることはなかったからです。それは大きな違いなのです。

(おわり)
以下ファンクラブ追加
ー聖霊役事礼拝ー

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