真のお父様、再臨協助の御言
参戦勇士に米国愛国歌を歌いなさい。
天一国二代王
天基10年 神の日の御言（後編）
天基十年 天歴一月一日(2019年2月5日) 天基10年零時集会
天一国 二代王 文亨進様
ティム・ケネディは完全に米国と米国市民たちを保護する羊飼い犬。自分の武道訓練の組織、自分の会社。名前はシープドッグ・レスポンス。羊飼い犬訓練道場。この人はブラジル柔術の黒帯で、MMA,UFCミドル級選手であって、米国特殊部隊のアーミー・レンジャー。世界で一番怖い特殊部隊でしょう。
その人がトイレに来たら、私たちが行ったり来たりしながら、有名な人達はお父様が誰々を連結してやると言われましたが、トイレに行ったり来たりしていたら、この人がパッと現れたのです。(笑) そしてこの人はブラジル柔術、MMAを一生懸命していることを知っているので、「わあティム・ケネディ！ティム・ケネディ、私は今回、私の師範からブラジル柔術の黒帯を取りました！」と言いながら、その人の関心を寄せて「おーあなたはどこの道場でどんな訓練しているんですか？」「ええヘンド・グレイシー、ライナ大で訓練しています。」「わあ」と言いながら、別の話題に行くのです。鉄の杖王国の本もサインして渡しながら。
わあ神様がその様な驚くべき役事をされました。ティム・ケネディに会うのはどれ程難しい事か分かりますか？ショットショーでも、どれ程、難しいか分かりません。
この方が、「あなた、どこかで見たようですが？」「あーそれ、アメリカ人は私を鉄杖の牧師と呼んでいます。」「ああ、あなたをVICEドキュメンタリーで見ました！見ました！」（拍手) VICEドキュメンタリーを100万人以上見たので「ああ、あなたを見ました！」と。
それから、何故宗教の立場で神様の王国はどうやって出来るか、そして鉄の杖が何か、聖書の鉄の杖が何なのか、この本に書いてあり、次の本にもっと深く掘り下げて載せます。と言ったら、私(ティム・ケネディ)はこの本を2時間以内に読みますと言いました。
何と一箱だけ持って行ったが、一箱に75冊で、一時間半で75冊あればいいだろう、みな忙しいから、自分も鉄の杖王国の本を一度もみれなかったし、関心があるだろうかと思っていたら、何と、一箱がそんなに早く出てしまいました。多分二人だけ拒否しました。全然知らない人。
そして、その内容を早く説明しました。何故、アベル圏のキリスト教徒が銃器所有と生死主管しなければいけないのか、聖書的に私たちは掘り下げてみます。そう説明すると「おお！電話下さい！電話下さい！」と言いながら。
この保守の中の保守、銃器所有者たちは保守の中の保守です。なぜ？左派はいつも銃器所有を奪おうとするから。銃器所有者たちは誰よりも保守です。銃器所有者たちはワシントンタイムズをそれ程愛しました。我が愚かなコミュニティは銃器所有を無視しましたが。お父様は銃器所有者とキリスト教徒を無視しませんでした。
そして、この人たちがワシントンタイムズをみな知って感謝している人達です。オルタナティブ、米国のアンダーメディアの創始者は文鮮明総裁だと説明しても、ワシントンタイムズだけ見ろ、その前にアンダーメディアが無かったではないかと説明しても、この人たちは「ああそういう風に一度も考える事が出来なかった。」と言う人達です。お父様がワシントンタイムズを通して保守の内容とキリスト教を保護する(ために)、一年ごとに400億を投資されました。
20年間に黒字を一度も出さなかったでしょう？ 世界日報も20億の黒字を出すのに、国進二ムがそれを運営して、3年以内で黒字になったではないですか。（拍手）
ワシントンタイムズも韓オモニが奪って行かなければ、それは何年か以内で黒字になり、キリスト教徒やアレックス・ジョーンと重要人物と共に成長して驚くべきマスコミになることが出来たでしょう。
ところで、この内容を通して全て忘れ、信仰とお父様と共に行くので、この保守中の保守の重要な人達、銃器所有者たちを、今やお父様が連結して下さるのです。再び失った中心人物をキリスト教を保護する戦場の勇士達と連結して下さるのです。
一体どうやって私たちの能力で作れるか。短い時間で。ここに来た時、何も無かったではないですか。家もなく寝るところもなく、車も家庭連合が持って行き、(笑)
2013年だったか、どうやってこの短い期間に誰も知らない所で。どうやってこの早い時間に、全重要人事が鉄杖祝祭の準備委員会に入ってきますか？それは不可能です人間の能力では。
そうしながら鉄の杖の祝祭、驚いたことに、この方々、エリック専門家が入って来たのですが、もう私たち警護、警護チーム長が入って来たのだが、その方は何とまあ、イラク戦争の時に、米国VIP達のために、中東に入って行った時、軍部隊の内容を管理した人として、VIP達とイベント、中東で管理した人です。いや、どうしてこういう人がいきなり現れますか。
左派の奴らが鉄の杖の祝祭に狂ったことをしようとしたら、とても恐ろしい人達が待っています。とても恐ろしい人達。やあ、保守の中の保守、一番恐ろしいキリスト教徒達が文鮮明総裁様、３代王権、息子と孫達と手をつないで、解放祝祭で、共産主義ターゲットとサタン主義ターゲットとまさに戦い、参戦勇士達も皆集まることになったので、一人の責任者によって、全ペンシルベニア州の警察と連結されている責任者として、その方が電話を何度かかけて、ペンシルベニア州の警察も、ただで鉄の杖の王国の祝祭の警護をすることになりました。（拍手）
また、シェリフ（sheriff）、何だ、韓国語で。シェリフ（sheriff）はないですね、韓国に。（地方警察。。。）ないね、韓国語に。韓国は全部中央組織警察だから。米国にシェリフという警察があります。その方を市民達が投票します。その方は警察、部から上がっていくのではなくて、市民達が選択します。だから事実、その方々が本来一番高い警察でした。中央警察が入って来て、そのシェリフ警察の権威を低くする前に、米国で全ての村でシェリフ警察が一番高い警察でした。そして市民達がその人を選択しました。
だから、その奴は不正腐敗を通して行くのではなく、市民達の尊敬を受けるから、シェリフ警察になったのです。もちろん、中央組織が数年前からオバマの下で、シェリフ警察の権威を奪って中央政府に渡しました。とても不法な内容をしましたが、とにかく、とにかく、米国ペンシルベニア州警察も私たちのイベントに一緒に共に、警護もして、また、シェリフ警察部でも警護、警護活動もするということです！（拍手）
だから左派の奴らが、文総裁、三代王権カインとアベルと銃器所有者達と右派中の右派、保守中の保守、銃器所有が嫌いだから、憎いから、殺したいから、そいつらが狂ったことをしようとしたら、とんでもなく恐ろしい人達が待っています。
中東で全軍隊らを管理、保護した人達が恐ろしい人達が自分の恐ろしい友達と左派の奴らを待っています、狂ったことをすれば。
そうしながら、私たちの人達とチームを組んで私たちの人達がその人達を支持し、助け、その責任者たちが自分たちを総動員しながら、解放と釈放と自由を祝賀する日。特に韓国戦争参戦の勇士、もちろん興南監獄、そこにいなかったとしても、万一韓国戦争参戦勇士たちがいたら、その方々に感謝も捧げるでしょう。
私たちの韓国聖殿、韓国チーム達、日本チーム達、万一、韓国戦争参戦勇士達がいたら、その方々にお父様を生かした人達として感謝を表現するためのそのような自分たちが好きな米国愛国歌を歌ってあげれば、「やー、韓国人達が私達に米国愛国者の歌を歌っている。」日本で自分、自分の立場から牧師だと考えるでしょ。文牧師を生かすために苦労された米国軍隊のために、日本人達が感謝を表現している、やー、たぶん人生で初めて、初めてそのような感謝を受けることができる。
皆さんは、その人達がお父様を解放したので、私達、万王の王、再臨のイエス・キリスト、再臨主お父様を解放した人として、感謝の歌を歌いますか、歌いませんか？！（歌います。拍手）
歌ってあげればその方々はとても感動を受けることでしょう。多くの障壁、たぶん皆さんは人生でそんなに多くの参戦勇士達と銃器所有者達が一箇所に集まり、鉄の杖祝祭をするのをたぶん初めて見るでしょう。韓国、日本では想像もできないではないか。
米国の左派の奴らが、だんだん米国市民達の自由を削り取れば取るほど、米国でもこのような大会がだんだん想像できない大会になってきています。誰かが、あるコミュニティが、ミクロコスモスを代表して勇気を持って出て行き、成功的に聖霊の役事と共に、このような鉄の杖祝祭大会を世界の前に見せてあげる時、そうしたらこのような大会が米国、特に保守のところにだんだん起これば、米国キリスト教の根と米国保守の根が再び燃えることができるのです。左派を追い出し。
そうしながら、その火をヨーロッパに投げつけて、南米に投げつけて、今はボルソナロ、ブラジル大統領がトランプ大統領と親しい友達、親しくて、仲がいいから、その方も殺人されそうになったではないですか、ボルソナロ大統領、その方も、今ではブラジル市民達に銃器所有を許可するそうです。（拍手）
今や、マフィア、ヤクザたちが、「うわあ！早くこの大統領を殺さないといけない！」このようにしています。市民にパワーを与えると。
アベル圏キリスト教の王です。だんだん、このようなアベル圏キリスト教の王たちが立ち上がり、自分も分からずに、神の王国の文明圏に似る革命が起こります。
とんでもない、誰もブラジルでこのようなことが、もし5年前にブラジルで銃器所有を許可するだろうと言ったなら、皆さんは狂ったやつだと言っただろう。
ヨーロッパも今や無茶苦茶で、イスラム爆弾主義の奴らのために、大変な社会的危機に陥って、ヨーロッパも5年前にフランスが弾けて、シャンゼリゼ通りに数千万名の市民が集まり、政府を引きずり下ろす黄色いチョッキの運動が起こると言ったのなら、皆さんは狂ったと言っただろう。そうではないですか。
短い数年の間に全世界がひっくり返り、悪が暴露される。その悪世界がサタン主義として主管するが、自分たちが後ろで何をするのか？自分たちの快楽のために、児童性売買と児童性暴行で子供たちを殺している。趣味で。
このような人たちの時間がこれからは終わってしまう全世界にとてつもない変化が来ている。既にヨーロッパでは。
韓国の市民は、トランプ大統領が、米国、米軍が撤退するだろうと、トランプ大統領はもう嫌いだと言うが、トランプ大統領は数字前「私はそんなことは一度も言ってない。」と言っただろ。
そのような、恐ろしい時が来ているのです。善なる神様の人が、ついに世界を主観できる時間が。治める時間が。
神の王国の市民が、その責任として政治サタン主義の奴らのようにならないで、市民に自由と鉄の杖を教えてあげて、王冠も載せて挙げられる祝福式に導いて、
全世界の市民が神様の息子娘、キリストの息子娘たちが、天一国の宗族王と王妃になることができるように力を尽くす、心を尽くした祈祷だけでなく行動する愛国者、羊飼いたち、
義なる民族だけでなく、神の王国の憲法を守り保護する保護者になる、万国を治める者たち。
それは、皆さんが自慢するためのものではない。
自由と平和と統一と幸福の世界が来るように、捕食動物と狼が罰を受けるように。善なる人と義なる人が自分の家庭、隣人と共にお互いに保護しながら、平和軍警察の責任を果たしながら、愛して暮らすことができるそのような天一国、神の王国が来る日が近付いています。（拍手）
今何時ですか？テンジャンチゲの話しだけするから、それがいいだろう。スウェーデンのメディアが7時に来るから、皆さんは7時の行事に。
（エルダー本部長：はい、ここに次の行事の場も作らなければなりません。舞台を完全に変えなければなりません。）
では、早くしないといけないね。そのような愛国心と孝愛の心で、お父様に大きな感謝の拍手を捧げます。アージュ、アージュ、アージュ。
（エルダー本部長：一同、起立、敬礼、直れ。ありがとうございます。）
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