Tuesday, January 1, 2019

ヨハネの黙示録に見る韓氏オモニの呪い◆18年12月26日韓国語キングスリポート


ヨハネの黙示録に見る韓氏オモニの呪い
家庭連合信徒に皆様、もしこれを読んだら祈ってください。
今、歩む道は呪いの道であることに一刻も早く気づかれることを祈願します。

韓国語キングスリポートThe King's Report 12/26(水)2018 (Korean) 

2:21~21:00)↓翻訳:Minion、監修:ファンクラブ

 

皆さんこんにちは。2018年12月26日、天基9年天暦11月20日のキングスレポートの時間です。私は二代王文亨進様の代身として出てきたティム・エルダー本部長とユ・ノスクです。

今日の天気です。天一宮周辺の天気は零下3度で、零下5度まで落ちるでしょう。
最高気温は5度で、雲のかかった天気になるでしょう。
例年よりも暖かい天気になるでしょう。

今日のリマはヨハネの黙示録17章1節から最後まで読みます。
第17章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。 17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。 17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。 17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。 17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

ユ・ノスク勧士:恐ろしいですね。

ティム・エルダー本部長:恐ろしいですね。しかし、これを読みながらやはり韓氏オモニと家庭連合の食口だけでなく、現在韓氏オモニが世界を回りながら、アフリカやパリや、アメリカもそうですし、大きな集会をしていますが、その集会に参加した人のことにも思いが至ります。

多くの人が集まって自分の権勢、自分の力を誇示しようとするのですが、結局それに利用されている人は、結局バビロンの淫婦と一緒に地獄に落ちる運命にあることをヨハネの黙示録17章に明らかに記録されています。

このような預言が2000年前にあったということが、本当に不思議で、神様は偉大だということを感じるしかありません。特に、16節、
17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、

ですから、淫婦を憎み、捨てて、滅びるようにする。そうですね?そして、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。そのような言葉がありますね?ですから、結局は韓氏オモニが自分が信じている人から背信されて、信じている人というより自分が利用している人たちから裏切られて滅びるのということを明らかに言っています。

そして、14節に、子羊と戦う。今、私達は法的に戦っています。あちらが統一マークを使うなと告発しました。そして、今、アメリカの地方裁判所で現在戦っています。そのために私は毎日忙しいです。資料を準備するために。

それを提出して、実際に統一マークというのは・・・、とにかく、そのように主張する内容があります。・・・ここで話す必要はなく、(ヨハネの黙示録17章14節で)今、戦っていて、しかし、その戦いに子羊が勝つと出ていますね。難しい戦いですが、必ず勝つことでしょう。

ユ・ノスク勧士:小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たち、これは食口達ですね。アジュ!

ティム・エルダー本部長:ですから、韓氏オモニは、私は1万名だ2万名だ、実は、お金を出して集めた人ですが、とにかく、数を自慢しますが、数は必要ありません。神様がいなければ、何万名でも何億名でも、神様がいなければ全く関係ありません。
お父様はなんとおっしゃいましたか?愛と信仰と血統において何が一番重要かと、私は実はその時、お父様はその御言葉をボルテイモアのとある既成教会で公演されたときにお話されたと記憶しています。私達がその時ワシントンに住んでいたので、ボルティモアで、・・・たしか、チンネ教会だったと思います。ボルティモアのチンネ教会でみ言葉を語られるということで、私達夫婦も現地に行きました。

キリスト教の牧師も前の方にズラッと座っていました。その時お父様はアメリカを巡回される路程にいらっしゃったのですが、その時、「愛と信仰と血統、どれが最も重要か」とおっしゃったので、皆「愛!」と言いました。

ユ・ノスク勧士:そう考えます。

ティム・エルダー本部長:しかし、お父様は「違う」とおっしゃいました。

ユ・ノスク勧士:イエス様の一言の故にそうです。

ティム・エルダー本部長:そうですね。しかし、イエス様は違う少し違うみ言葉を語られました。イエス様は「信仰と希望と愛」とおっしゃいました。

ユ・ノスク勧士:使徒パウロがそうでしたか?信仰と希望と愛のなかで愛が最高だ。そう言いましたか?

ティム・エルダー本部長:愛は重要なのですが、お父様は血統を入れられて血統が重要だとおっしゃいました。しかし、今、家庭連合ではご飯が愛だと言っています。

ユ・ノスク勧士:ご飯が愛なら猿ですね。

ティム・エルダー本部長:ご飯が愛だと言う言葉は、お父様の自叙伝に出てくる言葉ですが、その時お父様は興南監獄で大変悲惨な状況を描写されながら話されたことです。本当の興南監獄で人間が猿のような生活をしていました。その環境の中でご飯が本当に愛でした。

しかし、家庭連合の牧会者や食口たちは「ご飯は愛だ。だからお金をくれる所に行かなければならない。」このように言うことは、悲惨で、ある面可愛そうな気持ちになります。

とにかく、お父様は血統が重要だとおっしゃいました。血統が重要だとおっしゃいました。しかし、今、血統があるところはサンクチュアリしかありません。
「私達には孫がいる。」関係ありません。純粋な血統ではないから、関係ありません。

家庭連合の食口たちはこのように、・・・食口と言うことができるのか、家庭連合の人達は、16節にあるように、結局は韓氏オモニを捨てて、捨てるだけでなく裸にして肉を食べ、日で焼き尽くすであろうという恐ろしい言葉が、
ユ・ノスク勧士:自分たちも一緒に死ぬでしょう。
ええ、そうです。

しかし、お父様はどうして早く韓氏オモニを霊界に連れて行かないのだと言う人もいますが、こうです。私達は戦って勝たなければなりません。子羊がバビロンの淫婦と戦って勝たなければなりません。これが私達の責任分担で、実は私達の力を育てるための一つの訓練場だとも言えます。

今、二代王様に侍っている人達がこれから人類70数億の人々を治めて審判しなければならないのに、バビロンの淫婦一人に私達が勝てなければ、そんな仕事をすることが出来ますか。出来ません。

ですからこれは、柔術ではありませんが、訓練を受けている途中だ、私はそう考えます。私達が一生懸命戦わなければならないし、子羊が勝つことになっていますが、それは私達が一生懸命戦って、一生懸命戦って、力を強くして、勝つことが重要だ。私はそう考えます。皆さんはいかがでしょうか?そう考えませんか?

ユ・ノスク勧士:神様は常に訓練をさせるようです。ダビデも約10年訓練させて、全て訓練させます。訓練したあとに勝つようにします。

ティム・エルダー本部長:そうです。神様は独裁者ではありません。私達の代身として戦って、代身として敵を、・・・そういうこともありますが、その過程で私達を訓練させて教育します。教育者です、独裁者ではありません。
私達も一緒に力いっぱい戦わなくては、神様だけに任せてはいけないのです。もちろん、神様も一緒に戦ってくださいます。私達だけにされません。神様も一緒に戦ってくださいます。全ての力を集めこそ勝つ事ができるのです。私達も5%の責任分担があるからです。 だからこそその時私たちも勝ったということができるのです。全ての栄光を神様に捧げながら。

今までは旧約聖書からリマが選びましたが今回は新約、それも黙示録から選びました。
久しぶりに17章を見ましたが、これはどんなに見ても正にその通りだと思います。
ユ・ノスク勧士:正にその通りです。

韓氏オモニと家庭連合とその周辺にいる人たち 、利用された人達、 国家元首も何名か参加したということですが 本当に可哀想な人達です。 国の国民たちも可哀想な人達です。そのように利用されて一緒に地獄に落ちることになっています。

そしていわゆる自分たちが言う祝福式そこで言う祝福式ではなく呪詛式です。
そこで韓氏オモニの呪いを受ける祝福ではなく、呪いを受けるカップルたちですが、一早く目覚めて2代王を通して、お父様の本当の祝福を受けられることを願います。
その時は一世既成家庭として祝福を受けるようになりますが、早く悔い改めてお父様の権限圏に帰ってくることを祈願いたします。

参考:ヨハネの黙示録17章 新解釈 ヨハネ黙示録の14章~20章解釈より

17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。

17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
17:77つの頭と十の角のある獣とは韓氏オモニを囲む家庭連合と清平修練苑の中心幹部たちのことである。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは金孝南である。金孝南が清平に戻って来たのをみて驚きあやしむであろう。17:10幹部7人の内5人は失脚し一人が残る。17:11そしてが金孝南が家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:12やがて10人の中心幹部たちが呼び寄せられ金孝南とともに王の如き大いなる権威を与えられる。17:13彼らは心をひとつにし金孝南のために力をつくす。17:14彼らは文亨進二代王に戦いを挑んでくるが文亨進二代王は主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また文亨進二代王とともにいる聖殿聖徒も勝利を得る。
17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の中心幹部と金孝南とは韓氏オモニを憎み、みじめな者にし、全てを奪い葬り去る。17:17神は御言が成就する時まで、彼らの支配権を金孝南に与える思いを持つようにされたからである。17:18あなたの見た女とは中心幹部たちを支配する清平聖地のことである。

21:00~1:29:23)↓翻訳:Yuko MORITA


天聖経リマは真の御父母様の使命、224ページ
1960年にお父様は子羊の宴を持たれました。
お父様はニューファンドランドで完成祝福を受けられました。
神様は人類を救うために休みなく摂理してこられました。
お父さまと一緒に摂理を進めて行かなければならないチエ・ソンギル氏が裏切り、韓氏オモニを選ばれました。
メシアが一目にされなければならないことは堕落世界から夫人を探すことです。
それはお父様がされたことであって韓ハクジャ氏がされたことではありません。
家庭連合からお父様はひどく神性冒涜されています。
ユ・ノスク王妃:それ以来何年か過ぎ目に今は見えて良い方向に変わっています。
ティム・エルダー王:トランプ大統領が立ったこととか、今日は、私はとても希望を感じます。
ユ・ノスク王妃:無知な人ほど勇敢です。(笑)、我々がどれほど傲慢だったか。無知な人ほど傲慢です。
持っている人ほど謙遜です。
(休み時間)
ティム・エルダー王:皆さんクリスマスを良く過ごされましたか?
ここでは各家庭ごとにクリスマスを過ごされました。
最近政治がうるさいですね。
トランプが壁の予算をくれと言っているのに民主党は予算を出さないと言って、政府が門を閉めました。
ホワイトハウスの門を閉めたことは長くかかるかもしれません。
何の対策も出ていません。
ワシントンの動物園が閉鎖されました。
なぜ連邦政府が閉めるのでしょうか?
国が運営するからちゃんとできないのです。
社会主義はすべての国で失敗しました。
貧しいのです。
アメリカの文化は自由と責任をパターンにしているのでトランプ大統領を支持しましょう。
建国の精神とは自由と責任の精神であり、お父様の語られた内容でもあります。
アメリカは南北戦争で産業が少し遅れましたがとても発展しました。
アメリカは超大国になりました。それは自由と責任の精神があったからです。
中央銀行は国と関係なく個人が運営している銀行です。
そのようなシステムを変えようとトランプは戦っています。
政治ではナンシー・ペロシがバビロンの淫婦ですね。
ミクロでは韓氏オモニがバビロンの淫婦、
マクロではナンシ・ペロシがバビロンの淫婦といえるのではないでしょうか。
ユ・ノスク王妃:神の全身甲冑を着て戦えば勝つのです。
いつも神が共にあるということは私たちにはわかっています。
人の数が問題ではないのです。だから信仰の教育を受けなければいけません。人の数が多くても問題です。
ティム・エルダー王:上院議員たちは家に帰り、下院議員たちは田舎に行きました。トランプが一人残っています。
朝鮮日報の記事
韓国は安保を駐韓米軍に頼っている。
お父様はサタン的な世界主義という表現をされました。
それはグローバリストのことだと思います。
アメリカが世界を治めるということは合っていると思います。
キリスト教国家だけが集まって国連を作ってお父様と連結されれば7年以内に世界が復帰されたのです。
しかし、グローバリストのために国連は反対の方向に行きました。
アメリアが世界のために奉仕し、神の方向に引っ張っていきませんでした。
それでアベルUNをお父様は作らなければならないと言われました。
アフガニスタンの戦争にはアメリカが戦争に介入して17年越えました。
アメリカがそこにずっといれば戦争が終わらないのです。
目標が達成されれば撤収しなければならないです。
グローバリストはシリアの撤収を反対し、アメリカ軍が残って国を建てるのを手伝うように言ったのです。
朝鮮日報の記事にもグローバリストの関与が出ています。
現在、アメリカはサタンであるグローバリストとの大きな戦いの中にあるのです。
1942年にアメリカはたくさん戦争をしました。しかし、戦争の報告をしないで戦ったのです。
全て憲法に違反して戦ったと言っても過言ではありません。
政治家は責任を負いたくないからそうするのです。
トランプは政治家ではありません、事業家です。
嘘を、ご飯を食べるように言うのが政治家です。
トランプは政治家ではないので良心的です。
国境の壁ですが、国民は今の状況にもどかしいので、今国民がフアンドレージングをしています。
募金は15億ドルを目標にしていますが1700万ドル集まりました。
まだまだ目標には遠いです。しかし、議会で国境の壁のお金を出さないと言っているので国民が動いているのです。
私たちも100ドル寄付しました。
税金を払うよりも気持ちがいいです。
トランプは議会に国境壁の経費として50億ドルを要求しています。
国進様が強調されたお話は「韓国はいつまでもアメリカに頼れない」とおっしゃったのです。既に7,8年前からです。
無条件に高い武器を買うよりは防御に必要な実際的な武器を買うように言われました。
北が攻めてくれば韓国が対応するのに時間がかかるのではないか、と国進様は多くの助言をされました。
多分もうすぐ在韓米軍は撤退するでしょう。
100年1000年韓国にいれないでしょう。
アメリカが撤収しても我々が韓国を守ろうという社説が出なければならないのに、アメリカに頼ろうと言っています。
次は習近平の記事を取り上げます。

(休み時間)
今回はソンギュンガン大の教授の社説です。
題名”トランプと会った習近平の顔から笑いが消えた”
トランプは中国に関税を上げると言って来た。
中国ではアメリカの製品の不買運動が起きている。
アメリカの民主党では最高の敵はロシアだと言ってロシアノイローゼになっているが、アメリカの最大の敵は実は中国なのです。
中国はアメリカを崩すための作戦に出ているのです。
世界の人類の未来を決定するための大きな戦いが行われているのです。
もしヒラリーが大統領だったら降伏して自分も中国語を習うというでしょう。
トランプのように交渉の天才を選んだのはアメリカにとって幸いなことです。アメリカだけではなく世界にとってです。
今ハリウッドでは中国共産党を批判する映画を作ることができません。
ハリウッドが中国の検閲を受けています。
中国はだんだん国内だけではなく世界を相手に中国共産党を批判する国を孤立させようとしています。
アメリカに孔子研究所というものを作っているのですが、中国語と中国の文化を教えていますが、これは中国のプロパガンダです。
いくつかの研究所は廃止されました。
お父様の言語でみ言を習う人は何を習うのですか?原理を習うのです。だからこれは中国の思想を習うことになるのです。
トランプは最初の2年間はいろいろ習いながら政治をしょうと思っていたようですが、これでは駄目だと思ったのでしょう。
韓国の米軍撤収は成されるでしょう。皆さん準備をしなければなりません
私もお母様に世界の情勢をお伝えして祈祷をしてくださるようにお願いしています。
皆さんも一緒に祈祷をしましょう。
来年になるとさらに厳しくなるかもしれません
一所懸命賛美して祈祷をしましょう。
ありがとうございました。

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