1月14日(月)主は家族でなく、隣人を愛せよと言われた。
1月15日(木 )エクソシスト、悪霊もイエスを知っている。
キングスリポート1月14日, 15日(2日分)
主は家族でなく、隣人を愛せよと言われた。
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:Yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は比較的晴れですが時々雲るでしょう。
バージニア州では現在大雨のせいで停電になり非常事態になっています。
あらかじめ非常食と非常寝袋などを準備しておかなければいけないですね。
今日の聖句リマはエゼキエル書3章です。
3:1 彼はわたしに言われた。「人の子よ、あなたに与えられたものを食べなさい。この巻物を食べ、行ってイスラエルの家に語りなさい」。
3:2 そこでわたしが口を開くと、彼はわたしにその巻物を食べさせた。3:3 そして彼はわたしに言われた、「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物を食べ、これであなたの腹を満たしなさい」。わたしがそれを食べると、それはわたしの口に甘いこと蜜のようであった。
3:4 彼はまたわたしに言われた、「人の子よ、イスラエルの家に行って、わたしの言葉を語りなさい。
3:5 わたしはあなたを、異国語を用い、舌の重い民につかわすのでなく、イスラエルの家につかわすのである。
3:16 七日過ぎて後、主の言葉がわたしに臨んだ、
3:17 「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家のために見守る者とした。あなたはわたしの口から言葉を聞くたびに、わたしに代って彼らを戒めなさい。
3:22 その所で主の手がわたしの上に臨み、彼はわたしに言われた、「立って、平野に出て行きなさい。その所でわたしはあなたに語ろう」。
3:23 そこで、わたしは立って平野に出て行った。見よ、主の栄光が、かつてわたしがケバル川のほとりで見た栄光のように、その所に立ち現れたので、わたしはひれ伏した。
3:27 しかし、わたしがあなたと語るときは、あなたの口を開く。あなたは彼らに『主なる神はこう言われる』と言わなければならない。聞く者は聞くがよい、拒む者は拒むがよい。彼らは反逆の家だからである。
(3章全てを読まれました)
エゼキエルは神様のみ言を直接聞いただけでなく、彼は直接人々の所へ行ってそのみ言を伝えました。
エゼキエルは神様の命令で口が利けなくなったのですが、また喋れるようになります。これは彼の話を聞く人々にとっては彼が神様のみ言を伝える人だという証拠になりました。
若い時、ほとんどの人は神様のみ言を無視します。
世の中の物がもっと良く見え、世の中の物がもっと価値があると思いやすいですね。
しかしいくら多くの物を持っていても、人間は物を持っているからといって幸せになるとは限りません。
人間が単純に競争に参加し、自分の種族繁殖のためにこの地上に来たと言っても、それは人間の人生の目標にはなりません。
人間は常により高い理想を追求します。そしてそれについて悩みます。
しかし不正腐敗を行っている既得権者たちは、あまりにも長い間、人々からたくさんの資産を奪い取って使うことに慣れているため、それが無くなれば生きていけないと言うのです。
我々が一日を辛うじて暮らしながら、退屈で目的なく生きるとすれば、それを考えるだけでも本当に絶望的に感じられます。
人生において最も重要なのは、ほとんどが目に見えないことです。(神様の愛、忠臣、喜び、希望...)そのようことが我々の生き方に意味を与えてくれます。
一人の女性に精子を残して子孫を残し続ける種族繁殖は、絶対に人間の生きる目標と目的になることはできません。
政府の左派既得権者たちは結局、資産を後ろから集めることに余念を惜しまず、表向きは、自分たちは貧乏な者たちに福祉のお金を分け与える善を行う天使のような振りをして、他の市民から奪った税金で気前良く振るまうのです。
人は訓練を通じて神様を愛し、隣人を愛するみ言を現実に守って生きるようになります。
訓練は大変ですね。したがって訓練を続けるためには動機付けが必要です。
私は最近「柔術ブラックベルト師範がどうすればトレーニングをあきらめずに続けられるか?」という12分の映像を見たのですが、彼らは口をそろえて"最初はたくさん負け、何が何だかわからないだろう。みんなそのように始めても、あきらめずに続けていけば道が見えるのだ"と言いました。
訓練は厳しくても訓練を通じて私たちは神様の品性を学ぶようになります。
大変でもあきらめない事と忍耐と堪忍する品性を学ぶようになります。
そのようにして捕食者ではなく社会を保護する人になります。
多くの若者たちは自分が強くなり他の人を勝ち抜くために、訓練に全エネルギーを注ぎます。
しかし、それを超える観点が必要ですね。
隣人を愛しなさいという戒めを守るのは簡単なことではありません。
神様は我々に神様を愛して家族を愛しなさいとは言われませんでした。
神様を愛して我々の隣人を愛しなさいと言われました。
この隣人というのはただ隣に住む人だけを言っているのではありません。
その社会とコミュニティーに属している人のことを言っているのです。
人間が物質的なものを追求しても、幸せになるとは限らないという事実は本当に興味深いです。
人がチヤンピオンベルト獲得だけを目標にすれば、長くて5年から6年ぐらいは一生懸命に訓練できるでしょう。
しかし人が神を愛して隣人を愛する立場で訓練をするなら、腕立て伏せを10回しかできなかった人だとしても、彼は死ぬまで腕立て伏せの訓練ができるというのです。
自分の生き方が神様の品性に似ていくのがわかるでしょう。
我々の究極的な生き方の目的は、神様との深い関係を結ぶことにあります。
訓練はとても肉体的ですが本当に霊的です。
真のお父様が北朝鮮から避難し韓国に亡命される時、歩いて(肉体的に)来られました。
霊的には彼のミッションを完遂されるためでしたね。
我々は訓練を通じてただ強さと優越感を追求するのではありません。
訓練は神様が我々を用いたい時、我々が準備された者になるためにするのです。
今週の日曜礼拝では寒さに勝つ呼吸方法を紹介しましたが、深くて荒い呼吸法です。
ヴィム・ホフという人が開発したこの呼吸法は、寒さに勝つだけでなく、大腸菌を注射で血管に入れても勝てるということが、多くの西洋の大学の学者たちに全て記録され証明されました。
また驚くべきことはその人だけでなく、彼の弟子12人も同じ呼吸法をやって大腸菌を体に入れましたが、12人全員が実験に成功しました。
今回、3週間ほどラスべガスのショット・ショーと山ライオン狩りをして帰ってくれば、短パンを履いて外で短い距離を歩いてみて、氷水に入る訓練をする予定です。
寒さを私たちの訓練の対象として完全に認識する過程です。
この呼吸法を使う多くの人は、いったんこの呼吸を始めるとその人の中でアドレナリンを管掌する脳の部分が作動し始めるそうです。
それは驚くべき事実です。科学者たちはこれまでそれは不可能だと言って来ました。
我々が自動車を使うからといってその自動車を作る人を偶像崇拝しないように、ある体操を作った人から体操のルーティンを学ぶからといって、その体操を作った人を偶像崇拝しないように、我々はこの呼吸法を作った人を偶像崇拝する必要はありません。
ただ一つの道具として、神様が下さった我々の身体にあるシステムを使って、神様が下さった我々の無限な能力を成就できるようにするのです。
直接リサーチしてみるのもいいでしょう。
このような訓練を一人でする時は、いつも訓練の終わりに神様に感謝を捧げることを忘れてはいけません。
我々は神様が呼ばれると、いつでも未練なく霊界に行くことができなければなりません。
しかしその前に神様の家である我々の体をよく鍛え、我々の体の潜在力を極大化させ、健康であればこそ、神様のみ言とミッションにも応じることができ(神様の願いを)成就して差し上げることができるのです。
加齢のため強く訓練することが出来ないなら、このような呼吸法の訓練を周期的にすればいいと思います。
直接この呼吸法について調査して見るのもいいです.
真のお父様に微笑みと喜びをお返ししながら、このような訓練をできるようにして下さったことに感謝します。
この呼吸法と冷水浴は一緒にできますね。
どこに行ってもこんなに興味津々な道場は探せないと思います。
天一国の文化は実に重要です。
天一国の文化は真のお父様から来ます。
興南の監獄から生きて出てこられて天一国歌を作られた真のお父様の霊的基準を相続するのです。
困難に向き合って隠れたり逃げたりせず、強く向き合って戦う訓練をするのです。
寒さを新しい訓練の対象として抱きしめましょう。
訓練は我々の弱さと向かい合わせてくれ、認めさせてくれ、あきらめなければもっと発展した姿に生まれ変わらせてくれます。
どんな風が吹いても神様に栄光を捧げる人生を生きてください。
神様だけを求めてください。
エクソシスト、悪霊もイエスを知っている。
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:Yuko MORITA、監修:ファンクラブ
今日の聖句リマは使徒行伝19章11節です。
19:11 神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。
19:12 たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。
19:13 そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、悪霊につかれている者にむかって、主イエスの名をとなえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。出て行け」と、ためしに言ってみた。
19:19 それから、魔術を行っていた多くの者が、魔術の本を持ち出してきては、みんなの前で焼き捨てた。その値段を総計したところ、銀五万にも上ることがわかった。
19:23 そのころ、この道について容易ならぬ騒動が起った。
19:24 そのいきさつは、こうである。デメテリオという銀細工人が、銀でアルテミス神殿の模型を造って、職人たちに少なからぬ利益を得させていた。
19:25 この男がその職人たちや、同類の仕事をしていた者たちを集めて言った、「諸君、われわれがこの仕事で、金もうけをしていることは、ご承知のとおりだ。
19:26 しかるに、諸君の見聞きしているように、あのパウロが、手で造られたものは神様ではないなどと言って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を説きつけて誤らせた。
19:28 これを聞くと、人々は怒りに燃え、大声で「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」と叫びつづけた。
(そのようにエぺソからパウロが追い出されます。41節まで読まれました。)
神様はパウロを通じて奇跡を見せて下さいます。
手ぬぐいや前掛けを病人に当てるだけで、病気が治る奇跡を許可されます。
これはイエス様の弟子たちの影が、その病人に触れただけでその病気が治ったということと似ています。
神様の聖霊の恩恵と能力がとても強く豊かであるために、このような奇跡が初代教会に現れたのですね。
病人が治り悪霊が人々の体から離れる役事が出てきます。
しかし13節を見ると、ユダヤ人のエクソシスト(悪霊を追い出す人)までも(イエス様を主として信じない人)イエス様の名前を使って、悪霊を追い出す状況まで生じたそうです。
興味深いのは、悪霊は神様に従いたくないくせに、神様の存在について誰よりもよく知っていることです。
ユダヤ人のエクソシストが悪霊を追い出そうとする時、「私は(悪霊は)イエス様も知っているしパウロも知っているのに、お前は誰だ」と聞き返したりするほどだと言いました。
悪霊はイエス様が誰なのか知っていたというのです。
イエス様を信じないユダヤ人のエクソシストは、イエス様の名前を使って悪霊を追い出そうとしたので、むしろその悪霊が彼にとりつく現象が起きました。
なぜかというとイエス様を主として迎接せずに、その名前を自分のお金を作る道具に使おうとしたからです。
そのようにしてイエス様の名前は全ユダヤに知られ、さらに上がったのです。
神様の聖霊の能力はどんな本や約束とは比較できないほど大きいので、人々は魔術の本を持ってきて、これ以上これらの本は価値がないと言って燃やしたというのです。
主への信仰と情熱的な祈りで、主が許可された霊的な能力を完全に持つことができたということなのです。
このようにエペソでパウロは一般の人々に福音を伝えながら、コミュニティを作っていました。
エペソには当時デメテリオという者がいましたが、彼はディアナ女神に仕えた者であり、その神殿の銀細工を作ってお金を稼ぐ者でした。
唯一神の神を否定して雑神たちを崇め、人間たちの空しく邪悪な欲望を満たそうとしたのが、まさにディアナ女神たちであったとエぺソに出てきます。
それがまさにエペソの文化だったのです。
ローマでは同性愛、小児性愛が盛んなことで有名でした。
哲学の先生と弟子たちの間の同性愛もとても盛んでした。
子供たちを人身売買するのは非常に一般化されていました。
今もタイでは親が幼い女の子を売春街に売ったりしますね。
別の事例では、幼い花嫁という名前に変えて、性奴隷として売る親も数多くいます。
古代社会で初めて子供達を性売買して強姦するようになり、そのうち当然だと思うようになった文化に対して、神様がそれは悪いことだからやめろと言われたのです。
神殿に聖唱として人身売買で売られた (生理が始まる前に) 女の子たちは、事実性関係がどんなものなのか、自分の未来のアイデンティティがどうなるのかについて、全然無知な状態で売られ、強姦され蹂躙されながらも、それをどう脱却すればいいのか考えることができず踏みつぶされたのです。
神殿という見掛けの名の下に、そんなことが古代社会では秘密に多く起こったのです。
(現在インドでもエロマという女神に、12才くらいの女の子たちを聖唱で捧げています。)
神様ではない雑神に仕えれば、結局人々が到達するところは、このように人身売買や幼い子どもたちを害することになるのです。
ディアナ神を祀って崇めるという名目で女の子たちを売買しました。
当時の神殿は合法的に宗教という殻を被り、合法的に幼い子供たちを売買する売春街になっていたというのです。
ディアナ女神に対する幻想を抱いていた多くの男性が、それを満たそうとして神殿に駆けつけ、そこに願って来たのではない多くの幼い女の子たちを組織的に蹂躙する形の性奴隷制度が続けて起ったのです。
悪の根が深い制度だったのです。
売春街だったのです。
大きな神殿が建てられ、偽の神を崇拝し、強姦と売春はローマ神が好まれる許諾された文化だと教えたのです。
堕落した人間たちに任せると、このように同じことが繰り返されるというのです。
主の品性の一つは救援者です。
クレッグ・ソイアという非常に篤実なキリスト教徒がいるのですが、その方は人身売買で売春を強いられ、閉じ込められた子供たちを救う仕事をしています。
雑神を崇める人々にはこんなことは許されても、父なる神様に仕えるキリスト教では、それは悪を規定しており、そのような状況にある子供たちを可哀想に思い、悪から彼らを救おうとされる父なる神様の心情に代わって救うのです。
天一国憲法では、このように子どもたちを売る犯罪行為を犯す者は、厳重に法で処断されるでしょう。
どれだけ悪の根が深ければ、親に自分の子を売春街に売ることができると許可するのですか!!
別の姿の宗教の殻を被っていますが、雑神を信じるということはある意味では同じだということです。
結局全て、多数の人々に、幼い女の子たちを組織的に人身売買し、性接待をさせることに帰結するというのです。
主は悪い者たちには審判者であり、弱く父親のいない者には救援者です。
イエス様はこの小さい者(子どもたち)の中から一人でも失えば、挽き臼をその(悪い者の)首にかけて海に投げられた方が良いと言われました。
彼はまた子どもたちを相手にして人身売買する人々は死刑に値すると逆説しました。
パウロは当時エペソでこのようなディアナ女神に仕えるという人身売買集団と出会い、彼らとぶつかることになります。
このような雑神たちは何も問題なく見えますが、雑神は全然害を及ぼさないと思っている人々を見ると、雑神がもたらす文化に対して完全に鈍感なのです。
そのような雑神は人身売買と強姦の文化が問題ないと思うのです。だからそういう文化を持ってくるのです。
ワシントンタイムズ紙は、ブッシュ大統領と人身売買組織と性接待組織が、どのようにつながっているのかを暴露する記事を書いたりもしました。
悪人は自分たちが権力を得ることができるなら、どんな事でもすると思います。
自分が有名になれるならば、自分の体を売ってポルノを撮ったりすることは、結局自分が有名の神に仕えていることになるのです。
ポルノを撮ってから、後から自分も知らないうちに涙がボロボロこぼれるのは、結局、神様は良心を人々の心に植えられたからなのです。
アジア人の保守で作ったある映像では、一時期フォン・スターだった女性が自分の経験をインタビューしたことがありますが、その女性はその経験を語りながら泣きました。
しかし、自分はフォン・スターとして生きたのは何も間違っていなかったし、自分の選択だったと言いました。
(娘がフォン・スターになると言い最初は止めたのですが、後でいい会社を紹介してあげると言ったそうです。)
まだ自分の選択が悪であったことを認めないのです
人は道徳を追求して倫理を守りながら生きるようになっています。
人々がお互い事業をやり、私が成功さえできれば、私がお金をもっと儲けて私が有名になることができるなら、と言いながら生きれば、強い国自体が存在しないはずです。
お互いに弱肉強食で対応すれば、みんな廃墟の中で生きるでしょう。
アメリカはキリスト教の文化と倫理で建国されたので、世界で一番富強な国になったのです。
今米国が敗亡の道を歩んでいる一番大きな理由の一つは、文化相対主義が広がるとともに人々の倫理と道徳的な基準が崩れたからです。
人々がお互いに事業をして、正直と信念と信仰で対応すれば、その社会は富強になるしかないというのです。
人間は自身の利得利益のために犬のようにお互いに噛みつき合い、殺し合う社会は絶対に成功出来ない社会です。
私たちは生活しながら神様の栄光と能力を忘れてはいけません。
主のみが悪なる文明圈から我々を解放して下さるのです。
中央組織で神様との一対一の関係を語らないカトリック教会は、真のキリスト教ではありません。
我々が神様に迎接されなければ、我々は永遠に神様とは別の霊界で生きるしかないのです。
主と共に生きてください。
(休み時間)
キングスリポートへ、ようこそ。全ての方を歓迎します。
私はティム・エルダーです、今日もリサ・エレンソンさんを招待しました。
今年は多くのことが四方から押し寄せてくるような感じがするかもしれません。
今日はイギリスのテリーザ・メイ・バージョンのブレグジット(欧州連合と調律をしたものでイギリス歴史上、最悪の条約になると言うブレグジット・バージョンですね)が国会で否決される日です。
今日はイギリスでは歴史的な日になると思います。
前世紀に第1次世界大戦が勃発した時、実は善側が勝つために、他のいろいろなところで局地的に戦わなければならなかったのです。
それは今でも同じです。
◆ジレットというカミソリ会社で男性を女性にしようとする努力の広告を出しました。
男性性はとても濁っていて害になる性向なので根を抜かなければならないという広告でした。
その広告ではミートゥー運動によって満天下に知られた男の悪い男性の性を、男性たちが直視し責任を負うべきだというフェミニストたちの二分法を赤裸々に表しています。
私(リサ)は私の主人、私の父、息子を思うとこのような広告に本当に腹が立ちます。
今ご覧になっている写真は広告の一場面です。
このような男性の女性化は私たちの文明圏の沈没をもたらすでしょう。
ジレットカミソリ不買運動をしなければなりません。
10,000人の「嫌だ」がその広告の下に現在貼られたそうですよ。
この動きは続きそうです。
男性を男性だからといって問題視するのは本当に問題です。
私たちは我々の夫を愛して性別を男と女にされた神様を愛しています。サタンが男性を憎むのは、男性は自分のライバルになるからです。
世の中の全てのアルファ女性たちよ、みんな立ち上がって私たちの男性たちのために声を高めましょう。
このジレットの問題がどれだけ騒がしくなっているかと言えばピアス・モーガン(私はCNNショーの進行者)までもジレット不買運動をすると言いました。
これはまるでナイキのケバニックという人を利用して(星条旗を不名誉に扱うことをまるで素敵なことのように行動した人)ナイキ会社の売り上げを高めたように、そんな效果をジレットが狙っているようでしたが、今ジレット会社のそういうやり方は逆効果を出しました。
◆コミー前 FBIの一連の陳述をもう一度考えればワシントン既得権がいかに腐っているかがよくわかります。
投票で選出された大統領のトランプを政府の機関の一つという情報局がどうすればそんな状態が私たちの目の前で繰り広げられるのでしょうか?
モラー特検はこの2年間トランプを調査した結果何も出ませんでした。
しかし何かを見つけられる 糸巻きのような希望を捨てられないという気持ちのようです。
金鉱をもつ人のように今日は見つけられなくても明日は見つけられるからと言って国民の税金を湯水のように使いながら引き続き捜査を進めているのです。
ロシアゲートが出始めた理由についてもトランプが元FBIのジャン・コミーを突然解任したことに対する復讐だと同記事は伝えました。
これは反逆的な行為であり大統領への挑戦としか見ることができません。
天一国憲法では情報局がありません。
監査院長が監査する部分はただ政府で働く人々に限っています。 一般市民は監査をしません。
私(リサ)は基本的にトランプ大統領が多くの機密文書を、機密取扱を解除しマスコミに公開しなければならないと考えます。
◆ナンシー・ペロシが自分の家の前でテントを張った人に対して警察を呼んで追い出しました。
そしてそんな難民の受容と包容を語る彼女ですが、決して自分の高い塀の大邸宅の家の前で一人も近くにいるようにすることはできないですね。
国境壁は絶対必要ないと大騒ぎするけど、自分には高い塀がありますね。
また銃を持った(彼女は銃の所有を禁じることを主張することでも有名です) 警察を呼んで自分の家の前にテントを張った人を追い払いました。
キャラバン不法難民者たちが自分たちはナンシー・ペロシの家で自分たちの巣を作りたいと言いました。
今映像に出ている彼らは不法難民です。
今ナンシー・ペロシの家の前の芝生で臨時テントを張って”非道徳的な”と書いていますね。
警察が来るとある難民女性は"ナンシー・ペロシはすべての難民は歓迎だと言ったのになぜ私がこの家の前にテントを張れないのですか"と反問します。
ローラ・ルーマーという女性は難民を連れて行ってナンシー・ペロシの偽善を暴露したのです。
(さっき警察と話をした人は難民女性ではなくローラー・ルーマーというアンダーメディアで働く方ですね。)
これこそ本当のジャーナリズムですね。
◆ある不法難民が妊娠した女性をナイフで刺して胎児が死ぬ事件が発生しました。
ある男性が自分の銃を入れたのを忘れ空港を通過し日本まで行った事件がありましたね。
空港のセキュリティシステムがこんなにお粗末です。
◆中国宇宙船チームは私たちが見ることのできない月の他の黒い面に着陸したと明らかにしました。
イランは宇宙船を打ち上げましたが失敗しました。
(今ドラッジレポート・ヘッドラインを読んでいらっしゃいます)
◆政府と事業が結託することで危険なのは、結局その危険は市民に行くからです。
今民主党は政府が臨時で閉鎖されて政府公務員が給料をもらえないと大騒ぎしていますが
むしろこれは私たちにとって良い機会だと思います。
政府はとてつもなく肥大しました。
◆韓国の有名な犬保護所で他の犬たちを収容するために200匹余りを殺したという記事を伝えました。
韓国では今、ポシンタン(犬鍋)の消費もだんだん厳しくなっているそうです。
真のお父様は本当にご自分の犬を愛されました。
そして犬鍋は食べないようにと言われました。
※ ファンクラブ:ポシンタンを食べたら一週間断食という御言がありましたが・・。
◆アメリカでは年老いた人の間でマリファナ使用者が増えているそうです。
私(リサ)は骨がんの手術を受け10KG痩せました。
そのような状況で私の主治医が副作用の多い様々な薬品やマリファナ中で、あなたの痛みを減らす薬のどれを使いたいかを聞きました。
実際、製薬会社の薬品よりはマリファナが自然であるためはるかに良い選択です。
事実マリファナの痛症剤を合法的に使うには、アメリカでは銃器所有をあきらめる必要があります。
私(リサ)のような場合には私の銃器所有をあきらめることができませんでした。
だから私には苦痛があるのですが、それでも銃の所有を奪われるよりもっと良いと思います。
私(リサ)はマリファナを一般の薬のように市販しなければならないと思います。
本当に危険だというならお酒やタバコでも同じではありませんか!
(休み時間)
◆バングラデッシュの布を作る人々が現在2週間デモをしています。
バングラデーの布を作る人々は自分たちの低い賃金に対してデモを始めたのですが、彼らをバングラデシュ政府は手りゅう弾と武力で押さえています。
今回のデモで一人が死にました。
バングラデシュの80%の輸出は布と関係しています。
アメリカのウォールマートもバングラデシュの大きな需要者でもあります。
この布作りをする人々の最低月給は約9万5千ウォンです。
このような賃金は世界的に低い水準だと考えられます。
このようなデモは一国が経済成長する前の過程として起こる現象の一つでもあります。
このような様相は政府や企業が結託すると最も下で働く人たちが搾取される状況が生じるのです。
バングラデシュの賃金はこの間までは6万ウォンだったのですが今は約10万ウォンに上がりました。
また布作りでも、もしひとりがパソコンを使って布を作ればもっとたくさんもらうでしょう。
生産者達の生産能力が向上し人々はさらに多くのことを要求するのです。
私たちは基本的には最低賃金制に反対します。
なぜならば最低賃金が上がれば人材市場は凍結され人々を受け入れないからです。
このような事がマクドナルドで起こっています。
マクドナルドでも今は注文を受ける時、機械が受ける場合が多いです。
最低賃金を上げれば、会社はそれが手に負えないので機械で対処するということです。
(休み時間)
インターネットに少し問題がありましたね。また戻ってきました。
◆LAで教師のデモがありましたが、このような教師のデモを説明する代表は、これは子どものためのものだと言います。
学生たちのためのものだと言います。
このデモを指揮している人は、この運動は教師を中心にした自発的な運動だと言ったのですが、そのデモを助けて広告をして出してくれる人々は左派団体とつながっています。
命のための行進、黒人の命は大切だ、等々と繋がっている左派団体です。
労組とつなげて公立学校の先生達をデモに引き出したのです。
1970年代初めまでは米国には教育部というものはありませんでした。
今政府が臨時で閉鎖されていると大騒ぎしていますが、今まではそんなことはなく約200年余りの間米国はうまくやってきました。
グーグル会社でもデモがありました。
インターネット会社らしくインターネットでグーグル会社の悪い会社環境を変えようというキャンペーンをしています。
グーグルの職員らが上司のセクハラや上司の高圧的な業務の要求を我慢しなければならないと言い、これに対する是正を要求しながらインターネット上のキャンペーンを展開しています。
2018年に3000人余りに性的嫌がらせを受けたある職員の事例に憤り、デモをグーグルではしました。
グーグルの場合はあまりにも大きくなって独占企業になりつつあるので、グーグルのような会社で会社内にセクハラがあっても、それを会社が黙過しているのがばれてしまってから直すというのは、グーグルのような大きな会社がしてはならないことです。
◆トランプ大統領の通訳士がプーチンと会ったとき何か通訳の歪曲がなかったか調べるために通訳士の召喚を要請しました。
トランプとロシアを結びつけようとする民主党の努力は本当に涙が出るほどです。
◆オカジオは馬鹿のように見えますが、国会議員たちが人生で受ける関心よりもっと多くのマスコミの関心を受けています。
オカジオはメラニアンの若い年でとんでもない政策を言うが(無償教育、無償住宅などなど...)彼女は自分の投票権をうまく使い、ソーシャルメディアを使い自分の言いたいことをよく伝えます。
◆チョコレートタンクが漏れて道路をいっぱいにしています。 3500ガロンというチョコレートの液体がこぼれました。
私(ティム本部長)がそこにいなかったことが今までも残念ですね。
(ティム本部長様は甘い物がお好きです。 ^^)
皆さんもブレグジットの今日の投票のためにお祈りをお願いします。
明日キングスリポートでメイテリーザのブレグジットについてたくさん取り上げます。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にあります。
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方に感謝します。
______________________________________________
No comments:
Post a Comment