Sunday, December 2, 2018

殉教は革命の始まり。キリスト人よ終末のサタンに勝て<全編>18年11月28日 韓国語説教 文亨進二代王

殉教は革命の始まり。終末のサタン四種の馬に勝てるのはキリスト教徒だけ。 

        翻訳:minion cham clean rerakuru grazia jongjong PURE 監修ファンクラブ
39:27簡易要約
ユナが骨折した。武士の道である。素敵なことだ。訓練中に怪我をすることを恐れてはいけない。怪我してこそ戦う武道人を理解する。怪我してこそ健康となり慈悲深い気持ちになる。健康なときは訓練したくないと思うが、怪我をしたら訓練したい思いになる。健康なときどれほど不平不満を言っていたか分かるようになる。そうしながら自分を学ぶことが出来る。その中に神様の大きなメッセージがある。そのような世界を分かるようになったね。正義の世界。一般の人には理解出来ない世界だ。このような世界がどれ程感謝であるか分かるようになるだろう。

知恵深き母、良妻賢母、天一国の良き妻は箴言28節の獅子である。
28:1悪しき者は追う人もないのに逃げる、
正しい人はししのように勇ましい。
28:2国の罪によって、治める者は多くなり、
さとく、また知識ある人によって、国はながく保つ。

神様は女性たちに自分の夫を主管できる許可を与えませんでした。
ところで 女性にはサタンを主管できる権能を与えてくださいました。
夫は夫人を忍耐と愛で育て、キリストの家長、代表として 家庭において 子供と夫人を御言で育て、そして聖霊の恩恵ばかりではなくサタンと戦う内容を植え教える夫。
最近はこういう男を探すのが難しい。最近の男性は弱くなって女性化して女性にただ使える。 神のように。
サイコである女性はそれは好きだが、サイコでないかぎり、女性は男性が使えるのが嫌いである。なぜなら女性は人として発展したいから成長したいから。
二代王による平和軍警察の訓練を通してそれをどれ程学んだことか。
出発点。え!?分かりますか?分かりませんか?

キリスト教は平和軍警察化しなければ、イスラム教は共産主義者と一緒になり、ロスチャイルドサタン主義と世界を支配します。(映像がとぶ)
したいからではなく、キリスト教はお互いにキリスト教徒を一つの家庭として愛さなければなりません。トランプ大統領が万が一、今、例えばブルーナイ?で、クリスマスをみたら、クリスマスを祝ってちょっとしたクリスマスツリーを見たら監獄に5年投獄されます。シリアなどの国でクリスマスを祝えば殺されます。

しかし、愚かなオバマのようなサタン主義の奴らは、左派野郎は何をしたのか?キリスト教徒に銃器所有を認めないでイスラムの奴らに銃器所有を認めました。そして、イスラム爆弾テロの奴らに武器を与えました。許すことができますか?しかし、そいつらはそれをしています。オバマとヒラリー魔女はイスラムテロの奴らに米国の武器を与えたのです。話にもなりません。

そうしながら米国に入ってこようとする避難民の中の中東から入ってくる97%は回教徒(イスラム教徒)です。3%だけがキリスト教徒です。話になりますか?キリスト教徒達が殺されているのに。反対にしなくてはならない。避難民を連れてくるなら97%キリスト教徒を連れてこなければならない。その人達は本当の避難民なのだから。シャリア法の下で。しかしこいつらはそれが嘘のように、話にもなりません。そうでしょ?しかし、そいつらはそのようにしていたのです。

どうして?キリスト教文明圏をなくしてこそ、世界中央政府、政治サタン主義が実現するからです。共産主義の政府が武器の所有を完全に受けます。そうじゃないですか。
ロスチャイルド、ビルダーバーググループが武器所有を100%受け取っています。自分の王家は軍隊まで持っています。英国では。ヨーロッパの王家たちは。全て軍隊があります。自分の王家を保護するため。

イスラム爆弾テロは武器所有していますか?完全に受け取っています。そして、黒い馬のCIA、FBIの秘密組織の連中は武器と暗殺と殺人を完全に請け負います。そうですか?そうではないですか?

しかし、このとんでもない勢力の前に、どんな世界にいるどんな勢力がこいつらを倒すことができるのですか?カトリックは違います。カトリックはこいつらと一つの口です。カトリックは白い馬のロスチャイルド、中央銀行と同じ輩です。ヨハネの黙示録に出てくる偽聖職者、教皇、サタン主義野郎。白い馬に乗る偽キリスト教徒達は何をしましたか?王冠と弓矢、ロスチャイルド王家の家紋の紋章は王冠と弓矢。そして、こいつらはユダヤ人だとして、自分たちがメシアの血統だと言います。聖書に出てくる偽キリストはこのことです。自分をキリストだと言います。EU、ロスチャイルド家庭はユダヤ人として自分たちがメシアだと信じています。自分たちの家庭が。もちろん、世界で最も金持ちの家庭。暴行と市民農場で事業をしながら、最も富のある家庭人です。全世界で。

このとんでもない勢力たち、ロスチャイルド、サタン王家、教皇、偽聖職者、赤い馬、中国共産主義の奴ら。その勢力がどれほど大きいですか?その次に黒い馬。そいつらは正義を守るふりだけします。正義の天秤を持って正義を追求するふりだけします。CIA、FBIのように。実は、暗殺、不法、トランプ大統領まで殺そうとするこのような悪いやつがその中にたくさんいます。そいつらは英語でスワンピ(沼の連中)と言います。あるいは変わらない政府。影の政府。ですから、そいつらは黒い馬。ぴったりと合います。これは、話にもなりません。ぴったりと合う。

次に、緑の馬。全てのイスラム、シャリア法がある国の国旗を見たら緑色です。緑の馬。それは平和だというのですが、それは奴隷制度です。奴隷制度。
そして聖書に出てくる緑の馬は死の名前があります。米国人がイスラムを説明する時、「イスラムという意味は平和という意味です。イスラムは平和という意味。」このように言いますね。真っ赤な嘘です。イスラムはアラブ語で平和ではなく、サブミッションです。平和ではありません。サブミッションは何ですか?服従(submission服従)。誰に対してアッラー神、モハメッドに対する絶対服従。奴隷制度に対して絶対服従。ですから、死です。

女性たちを性暴行して、女性が性暴行されたら、女性は死んで。女性は性奴隷になり、夫人は無制限に持つこともできて、夫人は4人までといっても一人は常に離婚させてムタの夫人だとして1時間の間、女性と結婚してセックスして捨てればいい。利用すればいい。それは完全な合法です。ですから、愚かな無宗教フェミニスト詐欺野郎は若い女性の人生を滅ぼしてフェミニストだけを教えて、キリスト教が最も悪い宗教、悪い文化文明圏、ヘイト悪鬼をこのように作るのだと言って、次に、キリスト教を殺したあとはどうなる?イスラムたちが入ってくる。

イスラムが入ってきた時に止めることが出来ない。なぜ?あまりにも多くキリスト教は開かれた心がないと言ったので、これからはイスラムが入って来た時、開かれた心で受け入れないといけない。

このような現実の前に、一つの勢力だけがある。世界に。一つの勢力だけが。この死の馬、終末の馬を防ぐことができる勢力は一つの勢力しかありません。家庭連合とそのような詐欺野郎が完全に政治サタン主義と同じ輩になったなりましたね。共産主義野郎と。
今現在、世界でこの4種類の馬を防ぐことができるのは一つの勢力しかない。それは何か、キリスト教です。キリスト教だけがこの勢力たちを倒すことができるのです。

しかし、今のキリスト教の問題は何か?今のキリスト教の問題は、左派になってしまった。政府と一つとなり、政府の支援とプログラムを通して、政府の内容を受けて、大きなキリスト教会がソーシャルゴスペル、開放神学と言って、左派だ。とんでもない。狂った奴ら。それが話になるか?

16人が金日成を歓迎するそうだ。そいつらは完全にサタン主義の奴らだね。金正恩歓迎するそうだ、左派化、赤化統一できるように。このような内容を通しながら、この偽キリスト教は、自分が大きくなることだけ考えて、北朝鮮の市民を農事することだけ考えるのだね。誰と?政府と。それだけ考えて、市民を開放して、市民を王と王妃として考えることはない。

であるから、キリスト教の中で、最も大きな教会ではなく、聖書を読んで聖書を信じる人達、米国では銃器所有者達、1億5千万名の市民たち。このような人たちは、実は教会に頻繁に通う人たちではないが、キリスト教の価値観とキリスト教の倫理がある人たち。1億5千万名の銃器所有者たち。このような人たちは多く教会に通うわけではないが、キリスト教文明圏を保護する人たちである。

問題は、この人達は左派ではない。共産主義者ではない。であるから、一般の教会の行くことを嫌う。一般の教会に行ったら左派の内容だけを聞くから。戦場の喊声がない。父親のパワーがない。

あなた達は訓練しながら、あなた達の身体が良くなりきれいになり強くなり、人々があなた達を尊敬して女性たちを恐れて、こういうことだけではない。使徒たちがイエス様に侍り12名が世界を変えたように、あなた達が訓練を通して女性自体を世界の女性自体を変えるのだ。分からないだろうが。

フェミニズムはどのように始まった?小さな部屋から始まった。サタン主義たちが集まり、魔女たちが集まって、この内容の主流派を作って大学に入るようにして学校に入るようにして、小さな部屋の集まりから始まった。すべての世界を変える文化、革命は小さな集まりから始まった。分かったか?(はい)

皆さんはこんなことを知らないで、訓練に不平不満「きつい、疲れた」と言いながら、神様のもっと大きな摂理を分からず、忘れてしまって当然だと思っている。

お父様が女性時代を開け、開いてくださった時、詐欺師、左派女性達と国を支配して市民農場にしたいサタン主義の女性ではなく、市民を保護して、家庭を保護して、国を保護して、王国を保護する、警察と軍人の女性の心。責任性のある女性。そんな女性が、人々は知らないが、そんな女性が世界を救う。

女性に神様はものすごい力をくださいました。女性の決定に従って、世界が滅亡するか、あるいは、救いを受ける。男性は、力がありもっと強いが、男性は女性のために全てのものを捧げる。どういう意味かわかるか?

力が強く多くの人を殺すことができる男性も、自分の奥さんの前では赤ちゃんになってしまう。女性はそのようなパワーがあるが、そのパワーをサタンと手をつなぎ姦通したら世界を滅亡させる。

そのパワーで夫を懲らしめようと考えないで、夫の威信を守り保護して、夫としての油塗りを守り保護し、夫を立て、夫を子供の前で立てて、夫の上に乗らないで、そのような女性はサタンを主観することができる。そのような女性は、家庭を保護し国を保護し神の王国を保護し世界を保護するのだ。あなたたちを訓練するときは、そのような訓練をするのだ。そのような訓練を通して自分がしたくないことをするようになり、きつい内容もするようになり、他の女性たちが逃げたいようなことをするようになり、自分も知らないうちに自分の位置が上がる。そのような恐ろしいこともするようになるから。ん?

ユジンはユースチャンネルをしながら、自分が1年の間、柔術もして銃の訓練もしたから、韓国で色の違う女性のようになったではないか。そうではないか。訓練しなければならない。
そのような人から関心を受け、そのような人から認められるためにしてはいけない。わかったか。
神様とお父様に喜びを返すためにしなければならない。お父様が、天の国から微笑えむことができるように。

そして、自分の娘たちが国を守る警察と軍人になることをご覧になりながら、天のお父様の立場としてそれほど誇らしいことはありません。
なぜなら女性は世界において、どのような教育を受けているかと言うと、女性は利己的に生きろ、自分がしたいことだけをしろ、幸せを求めなさい、喜びを求めなさい、あなたに喜びを与えることだけをしろ。しかし、そうではない。聖書ではそうではない。
人間の目的は、喜びの追求ではない。聖書に出てくる喜びは何かと言うと、神様が喜ばれることが私の喜びになることだ。神様の喜びが私の力になり、お父様が霊界から私をご覧になって私に微笑みをくださること、それが私の力だ。

神様が父親として私をご覧になった時、神様の娘がたち父親を嬉しくしてさしあげる、そのような心と行動。だから、平和軍警察のモットーは、第一の概念は「神様を愛し、隣人を愛しなさい」

このように恐ろしい、怪我をする危険な訓練をする理由は、神様を愛しているから。きつい時、したくない時、放棄したい時、動機、意志。女性の問題は、若い女性はあなたたちはいつも新しい物、新しい物、新しい物、常に新しい物が好きだ。目を引くもの、感情を惹きつけるもの、称賛されずにきついことをずっと続けることが一番嫌いだ。え?!

ところで称賛も受けず認められず困難な仕事をする人達、そこで英雄たちが現れる。
どう言う事か分かるか?ん?そこで英雄達が現れる。
初期キリスト教員達、イエス様に従った全ての使徒達は困難で迫害を受け殺人にも遭い、全世界から悪口を言われ、しかしそこからそのように困難なところからそのような使徒達、神様の英雄達が立ち上がるのだ。その英雄は自分のために栄光を追求する人はいない。
英雄はいつも自分より大きいことを追求しなければならない。平和軍警察訓練は全キリスト教を目覚めさせ、キリスト教を平和軍警察化させる目的がある。ん?

昨日連絡を受けたが、ウエストバージニア民兵隊が私たちに連絡してきたね、VICEドキュメンタリーを通して見ながら。(拍手)ウエストバージニア民兵隊、連絡が来て、「あなたたちの何か行事があったら、私たちは上がって行って私たち完全に軍服を着て私たちは君たちを守る。」このように言いました。(拍手)自分のチームを連れてきてセキュリティーをしてあげると、警備してあげると。
このような怖い人たちと私たちは連結されている、今。
この人たちは遊びではない。市民たちの中で一番怖い人たちだ。市民たちの中で誰よりも先頭に立って暴君たちと戦って死ぬことのできる人たちだ。うん?

もう、私たちインドと他の国から連絡が来るが、もう私たちのテイム・エルダーがその人たちに連絡して、どのように私たちと連結しながらするか、このようにしながら、神様が導かれるでしょう。その正確な方法は、私たちは誰も知らないだろう、事実。神様がどのように役事されるのか、いや、どうして銃器所有が無い国々にどのように銃器所有させるようにするのか、これは人間の手でできないだろ。ん?神様が役事されて起こるのだ。

例えばトランプは新しいG7、G20を作ってアメリカはUNから抜け出て、トランプが新しいアベルUNを創ったら、そうしながらその国々が入って来る全ての国々はアメリカ憲法の権力を全て市民たちにあたえなければならない。もしもそのようになったら、驚く役事でしょう。トランプは今UNから出るだろう、このような脅迫もしているだろ、今。ははは。脱退。とても共産主義組織だから。

トランプも知らずお父様が願われるアベルUNに行くのだ、何だ、自分でも知らずにただ霊魂が惹かれて行くのだ、自分でも知らずに。摂理とミクロとマクロ私たちの道に連結、行かざるを得ないのです。お父様の3代王権とカインとアベルとトランプ大統領がもっと近づかざるを得ない。何故?トランプは同じ心、同じ心がある。キリスト教員達を救いたいのです、トランプは。秘密的に中に。心の中に。キリスト教、全世界キリスト教一つだけ見て、全世界キリスト教を救いたいのです。

終末に4つの馬たちが出て全世界を支配している時に神様の王権と王国が降りてきて王冠と鉄の杖の役事が起こります。
トランプ大統領は自分のシンクタンクとベネズエラにある問題をしながら、ベネズエラの人達のために米軍を送るのではなく、ベネズエラにいる人達に銃器所有を与えれば自分たちが自分の国を再び捕まえることができる。それで自分の国を捕まえたが自分が暴君に再びなったらダメでしょう。自分がアメリカ憲法の下で来ながら、所有権憲法の下に入って市民たちに神様が権利を保護しなければならないでしょう。

トランプ大統領は世界の大統領としてそのようなパワーがあるのです、今。もちろん今、2年だけ入っているが、ゆっくり動かないといけない、あと6年残っているから。2020に再び勝つから、ははは。勝たなければ!(アジュー!拍手)

6年とスプリム・コート、スプリム・コートが何ですか。(最高裁判所)最高裁判所にとても強いキリスト教員達、保守の人達が入って、さて何をするか。堕胎を、もう堕胎支援を断絶させるのです。すでにウエストバージニアで、ウエストバージニア政府は堕胎支援を切りました。だからもっと多くの州がこの内容を、それだけ支援すればするほど、どうなるのか?女たちが現実の保護を受けるようになる。ん?堕胎は子供を殺人することだ、人を殺人することだ。これをだんだん分かるようになる、そして隠すことができない。そして支援を受けない。

そうしながら子供たちを殺す事業がだんだん潰れながらどうなるか。サタン主義のパワーが崩れる。サタン主義のパワーが何故?子供の血から来るから。子供の死体からパワーが来る。サタン主義が子供の血を食べられなくなる時パワーが無くなる。そうしながらサタン主義が崩れていく限り自分達がもっと狂ったことをする。自分たちが狂ったことをすればするほど、善良な人たちがサタン主義を完全に無くすことができる機会が来る。その瞬間に世界政府らが崩れる。怖いほど崩れる。
こいつらがこの世界政府と四大終末の馬たちが一番怖がるのは何だ。鉄の杖の王国である。
VICEメディアにもそう出てるだろ。IRON KINGDOM。ハハハそう出ていただろ。IRON KINGDOM.鉄の杖の王国。

全世界的に今では連絡が来るのだ。「VICEメディアに出られてる牧師様の啓示が合ってます。私たちの国でも必要です。私たちの国にも鉄の杖の王国を立てて下さい。」これは昨日インドから来た。それとどこだ?サウスパシフィックか?サウスパシフィックそれはマレーシア区域だろ?その部分だろう?パシフィックは東洋の方だろう?太平洋だろ。そうだろ?サウスパシフィックなら東南アジアだろう。え?パシフィック、南太平洋。パシフィックはインドネシア、マレーシア、マイクロネシア、南アジア、東南アジア。そう。ここからも連絡が来て、私たちは銃器の所有が出来ないのだが、どうしたらわが国でも銃の所有が出来るのか。こんな連絡が世界から来るようになった。人々がだんだん悟る様になるのだ。

今何人見たって?70万人超えただろう?超えただろう?フェイスブックで20万人見たから大体100万人だね。VICEメディア、どうやって左派メディアでこうして...これ位ならとてつもなく肯定的に出たことだ。銃器の話題で。若者たちたくさん見るだろ?VICE皆知ってるだろう?韓国でも皆知ってるだろう。VICE。知らない?そう?多分、英語圏では皆知ってるだろう。英語圏。
とにかく本来このVICEの様なメディアは10万人、何万人、30万人、この様になりながら、その次に止まる。ところがVICEメディアの私たちのドキュメンタリーはずっと上がっている。継続して数万人見てる。毎日毎日。
イギョンもそこに出ただろ?ハハハ この子達も皆出た。イギョンが出て、ユジンも出て、ユナも出た?出た?少し出たのか。ハハハ キミヨ出た?名前が?ハハハ 710万人か?71万人。カヨンはそこに出た?ギデオン、何だって?ギデオン出た?みきが出た?VICEに?

とにかく...気分悪い、社会主義、左派キリスト教徒たちが私たちの悪口を言い、異端だらけの銃器...こんな風に言うが、その多くの無駄な声の中で、数万名が静かに立ち上がるのだ。静かに何も言わずに。十日間で100万人近く見たが、何か月したら数百万名が見る事も出来るのだ。世界的に。ん?

今別の民兵たちからも連絡が来て、「私たちは皆さんの為に警護します。皆さんのされる事はどれだけ偉大で感動的な事かわかりません、私たちが行って皆さんを保護したいです。」この様な武士たちがこれから連絡して来るのです。

そのような中で、ジョジョ師範が衝撃的に二代王を黒帯にした。ブラジル柔術の黒帯。全く悪い師範だ。そのようなな衝撃的な事をしたら駄目でしょう。

どうしたユナ大丈夫?ちょっと休まなければ。家に連れていこうか?休まなきゃ。ずっと座ってるから冷汗が出るだろう。体に衝撃たくさん受けたから。

そのような中で、ジョジョ師範が衝撃的な事、そうしたらいけないのに実際は、私は2、3年もっと訓練しなきゃいけない。こんなに衝撃的な、責任を与えて、本当に...その日は青帯の昇段式をする秘密の日だったのに。どうしてそうしながら私にそうしたか。本当に悪い奴だ。ハハハ どうしたらそんな事出来る?そうしたら駄目だろう。ジョジョ師範が最高に与える事が出来るものだろう?そうだろう?それ位私たちを愛し、もちろんジョジョ師範は足の攻撃も沢山するが、私はジョジョ師範にタップもするが、足にも。殆ど首絞めは出来ず、足の攻撃をタップする。ジョジョ師範ももっと私をタップするけれど。でも、そういう部分も我知らずに、このような武士のコミュニティが尊敬を受けるのだ。そうだろ?

どうやって神様はこういうものまで皆こうして一つずつ準備されるのか分からない。今からは一番恐ろしいキリスト教徒たちがお父様の三代王権とカインとアベルと連結されるのです。これは一般の教会に通うキリスト教徒達とは違う。世界の暴君たちを消滅させる人たちだ。何の事か分かるか?



        
1:35:31ここまでcleanここからrerakuru
何のことかわかりましたか?
このような内容があって、世界的革命が起こるとき、常に道徳的に高い次元の倫理と高い次元の正義を追及する立場に立っていなければならない。簡単に言うと、善良な人たちが悪者になってはいけない。戦いを(自ら)始めてはいけない。先に打たれなければならない。イエス様のように、本人が全ての世俗権力のためにご自身が殺害されたことのように。所有権キリスト教が強いのですが強いというだけで戦うのではない。道徳的な理由があるからこそ戦うのです。その倫理的道徳的立場を常に守らなければならない。

だから、殉教者たちがこのように偉大なのです。殉教者がどうしてあるか?殉教者たちは革命の始まりとなる。殉教者たちは悪なる内容に打たれなければならず、全市民たちはそれを目の当たりにしながら ‘あーこの政府この天使長たちは本当に悪質だ‘ とその政府 天使長たちが良い市民を一人殺すごとに1000名の敵をつくることになる。何のことかわかりましたか?

クリスチャンたちがローマ文明圏を数百年の間でうち崩すことができた理由も、殉教者でした。とてもたくさんのクリスチャンたちが殺人されながらも 喜んで殺害されながらも そのローマの軍人たちがある日‘自分は、もう(殺害は)できない‘と ‘いや、この人たちは無罪なのに、なぜ自分たちはずっとこいつらを殺すのだろうか?良心的にこれ以上できない。自分もクリスチャンになるだろう。それならば‘ と このようになっていきました。

殉教者たちの血のゆえにローマ文明圏は打ち崩されました。平和軍警察たちもそのような死ぬことのできる心が必要です。神様と神の国のために死ぬことのできる心。

今、アメリカではトランプ大統領を暗殺し、弾核しようとする勢力たちがメリーランドではある狂った人が新しい法律までつくり、自分は狂っているといって、自身の危険性、その人が危険であると話だけすれば、それだけでも警察たちがきて銃器の所有を奪うことができる(という内容の法律)、もちろんこれは違法です。アメリカの憲法と全く逆の内容なのですが。

3週間前メリーランドである女性が復讐したい男性がいて (この人は)危険だと 銃器の所有をなくしてと欲しいと警察に電話をしたので 警察がその男のところに行き 人権を奪おうとした。ところで 其の男性は 犯罪の疑いもないし、犯罪を犯したこともない。犯罪の疑いもないし、犯罪を犯したこともないのに警察たちが来て人権権利、自分の体を保護する人権、銃器の所有を奪おうとしました。そこで その男は銃を下ろさなかった。警察を打とうとしたわけではなかったが、下ろすこともしなかった。‘これは私の人権であり、もしお前たちが(自分を)殺すならば お前たちが殺人者となる。私はお前たちを殺さない。お前たちは帰れ。お前たちは不法行為をしている。法廷で会おう。法廷で。‘(そのようにいった)こうして警察がその人 市民を殺した。このような状況で悪いのはどちらか?警察が悪いでしょう。そうでないですか?市民は殉教者です。警察を殺そうとはしなかったが、銃を下ろすこともしなった。自分の人権を最後までつかんだままで。

この事件のため、この一人の殉教者のため、初のこの殉教者がゆえにアメリカの銃器所有者たち、数百万人が怒りまくっている。一人の殉教者ゆえに、今、この中央組織 ワシントン政府は数百万人の敵ができました。やればやるほど このようにすればするほど、もっと多くの人々が 市民たち、罪のない市民たちが、疑い?疑い、犯罪の疑いもなく、犯罪をおかしたこともない市民たちを ナチス、ナチスの警察のごとく、銃器の所有を奪おうとするそのような行為をしたら、(映像中断)


善と悪が分立されて審判が来る世界。私達がどこに立っているのかに従って、審判、あるいは開放がくる。このような恐ろしい時代に生きている、小さなグループだ。ここは。全世界のキリスト教が平和軍警察化された時、暴君と中央政府は立つことが出来ない。

すべてのことが速い速度で動く時代だ。来年の鉄の杖の祝祭に全世界のメディアが東北ペンシルベニアの深い森に私達を撮ろうと来る時、全世界もその祝祭を見ながら数千名の集まりと自由の集まり、所有権の集まり、王権の集まり、鉄の杖の集まり、もちろん音楽と美味しい食べ物や楽しいこともあるが。しかしこのサタン主義と全世界を見ている人たちは衝撃を受ける。バビロンの淫婦の儀式を通して、ヨハネの黙示録18章のバビロンの淫婦が火で燃えるのを見て、全世界の魔女が狼のように泣くことだろう。

全世界のサタン主義と魔女が、バビロンの淫婦が燃えるのを見るとき、化物のように泣くことだろう。自分の審判の日が来ることが分かるから。

キリスト教が再び勇敢になり、イスラム教をなくし、共産主義をなくし、黒い馬とロスチャイルドとこの市民農業詐欺野郎をなくしたあとに、そいつらに審判の日が来ます。
そうすればサイコパスではない一般市民が自由と平和と幸福と人権と所有権で生きることができる神の王国が来るのです。(アジュ)

神の王国に捕食動物と狼と児童性暴行と性暴行をする奴らは大きな審判を受けます。サイコパスたちにとってそれは恐ろしい世界だ、それは。狼達には恐ろしい世界だ。しかし、一般人達には天国だ。事業もできて、愚かな様々な免許証、色々な免許証、そんなものもなく、自由に、自分がカットするのが上手なら美容室を開き、化粧が上手ならメイクショップを開き、自分の食堂を開き。「でも、どうやって食堂を安全に管理するの?」馬鹿!自動車も政府が管理するのではない。しかし市民が自動車を見て組織を作り、評価し、政府を通して人々が一番良いクルマに乗るのだ。どういう意味かわかるね?

同じく、すべてのことが政府(と関係)なく、もっと透明に、もっと安全にできます。実際、インターネットを通して食堂が潰れることもある。食堂が良くなければ市民が透明にコメントを残すから。「ここには行くな。ここは本当に酷い。ネズミが走り回っている。」このように市民が事業を潰すことができる。上手く管理できなければ。

だから、事業家達も良い圧力を感じるから、最大限の努力と最大限綺麗で安全で美味しい食堂とショッピングセンターと、など。どうして?責任性があるから。責任。
顧客に対して無責任にしたら、店をたたまないといけない、潰れてしまう。政府が市民に無責任にしても、店をたたまないではないか!?そうだろ?たためないではないか?最も無責任な組織だ。犯罪組織。

市民の組織は、遥かに責任性がある。そうしながら、市民が最も良い質、品物、食堂、カフェ、ショッピングセンターを作る。市民たちが。政府ではない。何故?政府は罰を受けないから。罰。そう?そうでない?市民が政府に罰を与えたくてもできない。だから、政府が作る全てのものの質がない。クオリティーがない。罰を受けないから、解雇されないから。

しかし、市民は最高に可愛いコーヒーショップ、食堂、ショッピングセンター、ラジオショップなど、最大限努力するではないか。綺麗でゴキブリやネズミがなくて、髪の毛が食品から出てこないように、そうだね?最大限努力するではないか、そうだろ。何故?正直に市民はその事業に罰を与えることができるから。

その正直な授受作用を通して市民が良いフィードバックを通して、事業が発展し良い事業になり、正直な事業になり、市民がその事業を通して多くの良い時間と内容を楽しむことが出来る。

実際、ある食堂が古くなってリノベーションをした。新しいマネージメントがある。そうしたら、市民はまた行きたくなる。どのように変わったのか。そうだね?市民はチャンスを事業に与える。一般人は善良だから。もちろん罪人だが、しかし善良だから。サイコではないので。大部分の一般の人は。

だから、市民がチャンスを与えます。コメントを残して、「この食堂は、酷い。何やっている、こいつ!」こうすればその食堂は潰れる。しかし、そのコメントにその食堂が「申し訳ありません。このように努力しています。またお越し下さい。」こうすれば、それを読んだ人は、「おお、新しいメニューが入った。」となりますね。透明に正直に。このように自然な授受作用を通して、最も高く偉大な内容が出てくる。

天一国で、神の国で、一般市民はこのような楽しい生活をする。自分が成功して、自分がどれだけ人を愛したかによって成功し、自分が作った成功を誰も奪うことが出来ず、政府が奪うことが出来ず、自分がやりたいから、孤児院、病院など、自分がやりたいから。市民たちもそれを見て「わあ、あの事業は良いね」と、感じるようになり。自然に善なる行動が起こるしかない授受作用だ。自然的に善なるインセンティブを受ける世界だ。善良に生きるインセンティブ。

どれほど良いか?政府が悪いことをしても、どんなに追求しても無責任なことができるではないか。罰を受けずに。ところで、それを受けるのは一般市民だ。控訴しても控訴しても言っても言っても、受け入れないから。

しかし、自由の国で、天一国ではそうではない。自由な授受作用、自由な成功。しかし、反対側のサイコパスにとって、これは恐ろしい国である。他の人のものを盗んだり、他人の家に入ったり、他人の奥さんや娘を性暴行したり、子供を児童性売買と児童性暴行しようとするサイコパス達には、とても恐ろしい鉄の杖を受けるようになるだろう。

(天一国は)ドラキュラ達が成功できる所ではない。一生懸命顧客に仕えて人を助けたい一般のサイコパスでない人たちが、とても富裕に成功的に暮らせる所です。サイコパスの奴らは暮らせない所です。そいつらはエデンの園でアダムとエバが堕落した後、サイコパス野郎達が自分勝手にずっと暮らせたではないか。そうじゃない?そうだろう。神様の王国が来た時、もう遊ぶ時間は終わった。ん?サイコパス野郎の遊ぶ時間は終わった。

キリスト教が再び勇敢になってこそ、神様の王国が全世界を覆って、サイコパス捕食動物を消滅させる自由と平和統一と幸福の人権と憲法のある世界になることが出来るのだ。暴君とサイコパス捕食動物、狼達が永遠に再び起き上がることの出来ない鉄の杖と王冠の王国。永遠に倒すことの出来ない王国。(拍手)
善良な人々が幸せに末永く暮らせる、孫たちと家庭、友達と別の善良な人たちと暮らせる王国。

勿論、サイコパス捕食動物たちもみな法廷に立つようになるだろう。そのサイコパス野郎たちがもし女を性暴行していたのなら、その女はそいつを撃ち殺しても何の問題もない。完全に合法。ノープロブレム。しかし何人かがその男がどうしたと証言したら、平和軍警察が入って行ってそいつを法廷に引っ張って行かなければいけない。神様の王国には正義がある。法廷もある。公平な法廷もあるが、その判決が有罪になればその犯罪によっては恐ろしい罰がある。悪いやつらに。分かるか?そんな国で市民たちとサイコパスの性質がある幼い奴も(サイコパスの性質があるが、そんな風に生きたら利得がないから善に生きなければならないなあ。)こうなる。ハハハハ 何の事か分かる?

恐ろしい罰があるから。しかしそんな悪いことをしない限り、とても自由に生きられる国だ。自由に。アメリカよりももっと自由に。自分の土地があって、子供たちが家を建てたければ建てればいい。
間抜けな誰々の許可を受けて誰々から許諾されて...自分の土地なら自分が建てればいいだろう。自分が料理が上手くて食堂をしたければ、食堂を開けばいい。

詐欺師政府の免許証と詐欺師政府の市民たちの金を盗んで行ったレギュレーションでない法と規則、偽りの内容、それは秘密の税金だ。政府が作った全ての規則は、顧客たちを保護するのではなく、事業秘密の税金の為にするのだ。何の事か分かるだろう?

そういう事をすればする程、政府中心の事業は成功する様になり、市民中心の事業は規則が余りにも多いから倒産する様になる。独占化。だから政府はいつも規則を好む。規則を。何故?独占者の友達の助けになるから。市民たちには助けにならない。規則が沢山あればあるほど市民たちの自由がなくなる。事業を自由に発展させられる自由がなくなる。

例えばここでキンパプ(海苔巻き)店をしている。成功している。そこで土地があるからもっと広くしたい。でも規則があって広げられない。ここに水が通るとか、絶滅危機の虫がいるとか...ハハハ とにかく、ここで木を切ってはいけないとか。自分の土地なんだから少し広げてもいいじゃないか。そうじゃない?

一番自然を保護する人たちは誰か?所有権者たちだ。その自然を直接的に所有している人たちがその自然を一番良く守る。皆さんも綺麗な林があれば、その綺麗な林を保護したいだろう。なぜ自分の綺麗な林を燃やしてしまいたいと思うか。話にならないではないか。綺麗な所に住みたいではないか。全ての人々は。ゴミだらけの所に住みたいと思うか?詐欺師政府の野郎。そいつらがゴミ場を作っただろう。市民たちに自由があれば、全国がゴミだらけになるから...違う!政府が運営するからゴミ場になるんだ。人々が所有すれば、自分の土地を綺麗にして住みたいだろう。人々はきれいな所に住みたいだろう。汚いバクテリア多い細菌の飛び交う所に住みたいか?子供達、孫たちが早く死ぬように?話にならないだろ。

無責任な市民もいるだろう。自分は古びた家に住むと言う人もいるだろうが、大部分はそうじゃない。大抵はきれいな所に住みたいだろう。ハハハ そうじゃない?1%、おかしな人もいるだろう。何%は。自分は古びた家で、髭を伸ばして道人の様に暮らしたいと言う、分かった。そう暮らせ。
しかし大抵の人々は自分の土地をきれいに管理するだろう。そういう道人の様な人もいつもいるけど、大部分はそうじゃない。堅苦しい人。そうじゃない?そうでしょう?

そういう面で天一国は自由と責任の国だ、悪が大きな罰を受ける。ところが女性たちは心配する必要がない、女性たちが考える悪の次元ではない。
私たちが言う悪の次元は別の人と関係する性的暴行や殺人しようとすることや、盗みをしようとすること、女性が考える「親切ではなかった。」それ悪だと考えるがそれ違う!

そんなこと、その次元ではない。そのようなことは許すべきで、そのようなことは許し、悪い行動に罰を与えるのだ、行動に。何のことか分かった?悪い心と考えと言葉、み言葉ではない。それは罰を受けるのではない。それは良心的に直さないといけない。何のことか分かるだろ。

そのようなことは許さなければならない。犯罪は行動、行動。神様の王国では女性たちがこのようなことをよく区分できないから、犯罪、行動と自分が気分悪い言葉、これは悪ではない。何のことか分かるだろ。次元が違う。
暴君たちは気分悪い声を聞くから人々の首を切るではないか。そうだろ。そうではない?天一国はダメだ、それ。気分悪い声を聞いても「アイゴー、分かった。」このようにすればいいだろ。ん?

お父様は再臨主でいらっしゃいますが気分悪い声をどんなに聞かれたか。ん?お父様の後継者、相続者、代身者、二代王は、天一国王だが、左派の奴らはいつも私に悪口を言うではないか。
ところで私は左派の奴らは私に悪口を言ったからと言って、頭を捕らないではないか。自分たちが自由の言葉があるではないか。信俊も、左派の奴らが攻撃して信俊にも悪口を言うことだろうが、信俊がそいつらの頭を捕ることは出来ないだろ。何故?私たちは公平な王国、正義がある王国。言葉で負傷がない。言葉で。実際的にそうだろ。

女性の立場では言葉で負傷があるかもしれないが、それは現実ではない。それは何故女性だけが考えるか分かるか?不思議だろ?
男性の世界では倫理がどこから出てくるかと言うと、土地所有と暴力、この2つの暴力と所有に倫理が出てくる。科学的に分析すれば。何故?男性は何か所有するともっと高い質の女性を誘うことができる。もっと高い質の女性ならもっと高い遺伝子がある、もっと良い遺伝子。それで自分の子供たちの生存と繁殖がもっと良い遺伝子の繁殖になるのだ。何のことか分かるだろ。

だから男性たちが土地所有することはあまりにも重要だ、何故?これを取ったら男性は女性に会うことができない。何のことか分かるだろ。最大に高い女性に会うことができない。何のことか分かるだろ。ところが男性の立場では土地所有がそのように重要で、所有、所有すること。

その次に暴力、何故?暴力で私が死んだら私は質の高い女性と繁殖ができないではないか。そうだろ。そう、そうではない?質の高い女性と繁殖できなければ私の遺伝子は死ね。そう、そうではないか?そうだろ?
それで男性は生存力で、男性たちの倫理がどこから来るかと言うと、暴力と所有。不思議だろ?不思議だろ?

だが女性はそうではない。女性の倫理はどこから来るかというと関係から出てくる。何故関係から出てくるか?

元々女性が暴力から倫理が出ない理由は、女性は男性より弱い。だから男性がいつも勝つ。そうだろ。だから女性は他の女性と喧嘩する時、暴力で脅迫することはしない、大部分の女性たちは。もちろんそんな女性もいるが、大部分という事だ。
 
女性はどうするかと言うと嫌いな女性の関係を壊すことができればその女性をアイソレート、孤立化させることができ、その女性を簡単に言えば社会的に殺すことができる。孤立させ、その女性を殺すことができる、簡単に言えば。

だから女性たちはどのように他の女性を孤立させるか、言葉で、悪口、影で悪口「その女は娼婦だ。」このようにしながら。そのようにしながら、自分が嫌いな女性を殺すのだ。孤立させ、また女性たちのネットワークから外し、その女性(の心)を乾かして殺すために。何のことかわかるだろ。

だから女性は暴力で解決するのではなく、土地所有でもない。関係だ、女性たちは。女性たちは関係を通して良い男性に会うことができ、もっと良い遺伝子を受けることができ、関係を通して自分の姉妹たちのサポートを受けることができ、また姉妹たちのサポートを受けることだけでなく、姉妹たちのリソース,資源も受けることができる。支援、資源。女性と男性の世界はだから違う。男性世界は所有、暴力。それは男性世界だ。女性世界は関係だ。その言葉は合ってる?合ってない?合ってるだろ。ははは。不思議だろ、「どうして二代王様このようなことをすべて知ってるか?」ははは。ん?

お前たちこのような説明初めて聞くだろ?それで考えてみたら合ってるだろ?だから女性たちが政治をコントロールするようになれば、女性の立場で関係がとても重要で、言葉、言葉を通して他の女性を殺すことができるから、どうするのか?言葉の自由が無くなる。言葉の自由が無くなる。そしてどうかすると言うと、ヘイトクライムが出る。傷つける言葉、ヘイトスピーチ、何だこれは?嫌悪の言葉、嫌悪の発言。

何故?男性の立場では嫌悪の発言はない。
何故?暴力、でなければ所有だから。だが女性たちに嫌悪の発言が出ることがある。
何故?女性たちは言葉を通して他の女性を孤立させて殺すことができる。社会的に殺すことができる。関係を切ることができるから、言葉で。だから女性たちはパワー、政治はパワーが生じながら投票させるではないか。そうしたら国がだんだんどうなるか、左派になる。
何故?悪い男性たちが助けるだろ、左派になるために。自分たちが完全に中央組織を作れるように。不思議だろ。

だから、全ての暴君たちは中央政府を作りたければ、女性に投票権を与えます。ヒットラーも女性に投票権を与え、女性を利用して、「ああ、見て下さい。ユダヤ人たちはこんなに恐いのです。」「私達に何か、こうしたらどうしますか。え? 私達に…」このように。
「私達のドイツを崩そうとする、私達の家庭を!」このように出てきます。

このように、女性を利用して、女性にとって言葉、言葉は刃だから。これを利用して、「ああ、ユダヤ人が」現代で言えば、ヘイトスピーチ、嫌悪発言! 左派野朗がそれ、好きじゃないですか、そうでしょ。右派ではなんと言いますか。右派の人はそうではないです。「あ、あなた、いえ、いえ。」数千の悪口を言っても「関係ありません。」こういうでしょ。そうでしょ。こう言うじゃない。そう、そうじゃない? そうでしょ? 
だから、暴君たちは、どうするかというと、女性を誘惑します。女性に判らないように、本能的に自分の世界を理解する側に誘惑します。私を支持すれば、女性に悪口を言う男性に罪を与えます! すると女性は、「うわぁ、いい~!」このように。そうして、応援します。勿論女性に力を与えないけれど、利用するのですが。しかし、本当の事は女性に対して言わない、政治家は。利用するのだから。自分が力を得るために。そう、そうじゃない。そうでしょ? 
だから、左派はいつも女性を誘惑します。女性の本能! 女性の本能と、女性の世界は何だ? 関係と、言葉! 不思議でしょう。女性用トイレに入ると、話し声が聞こえる、聞こえない。え? エッヘ、男性用トイレに入ると話し声があるか、無いか。無い、無い。(首を横に振りながら)話したらおかしいんだよ、話したら駄目なんです。お互い話しかければ、同性愛と間違えられる! アッハッハッハ、本当だよ! 話したら駄目なんだ!

女性トイレは違います、女性は話が好きだよ。何故? 女性の世界は、言葉、言葉を中心とした、話をしながら他の女性を仲間に入れたり、卑しめたりすることができる。そうだろ?

だから、女性たちが一番恐いのは、そういう孤立! そうならば、他の女性達が自分を嫌えば、どうなる? 自分が、全てのものと、受けることのできるもの、と、自分のネットワーク、助けなど皆切れてしまう。そうだろ? 

しかし、男性は必ずしもそうではないです。男性は、一人山の中で暮らしても「ふん、じゃあ、いいさ。お前達がそうするなら、俺は松の葉を食べて、どんぐりを食べて、ここに穴を掘って暮らせばいいのだ。」こういう人たちだっているではないか! こんな道人たちもいるじゃないか。それは殆どが男じゃないか。 そう、そうじゃない。そうだろ? 
男は言葉で孤立されるのではない。男は、暴力で孤立される。男はお互いが嫌いでも、凄く嫌いでも、一緒に仕事をすることができるではないか。ビルを建てることができるではないか。人間関係で、本当に嫌いな人がいても、毎日言われるよ、くそっ!こいつ!と言われながらも、それでもいっしょに仕事をすることができる。 暴力が出てくる直前まで共に仕事ができるのだ。どうかすれば、暴力の後で、より近くなれたりもする。ハハハハ、ん? でも女は違うだろ。女性には、殆ど暴力は起こらないだろ。殆どの場合は。お互いに。そうだろ? 暴力で解決しないじゃないか。
だから、一般の女は男の世界を理解できません。君達はもう、暴力世界に入ってきたから、こうして恐い武道もするから、これで男の世界を少しは理解できるだろ。

でも、考えてみなさい。前は、こういうことを聞く前、ん? 考えてごらん、そんな世界が、あることすら知らなかったではないか。え? だから、男は言葉でヘマをすると、暴力が起こるのです。男達がお互いに言葉をしくじると、喧嘩になる。だから、男達は、とても言葉に気を使わなければならない。何故なら、その言葉を注意しなければ、暴力が返ってくる。そうだろ? お互いを殺すことのできる力があるから。言葉に気をつけながら、言葉をとても、良く考えて話さなければいけない。そうだろ? 
だから、女性は小言を言う時に、考えもせずに、唯、ダダダダっと、唯ストレスを開放するために、考えずに話すではないですか。でもそれは、男にとって大きな傷になります。もし、自分の奥さんではなく、男性がそう話したらもうその男を殺してしまう。
だから、男が一番嫌うのが小言です。でも、女性は考えもせずに小言をいいます、唯、感情的にぶわ~っと吐き出すから。これは、男性が一番嫌いなことです。もしも、これが男だったら、その男を殴るでしょう。何のことか判りますね。
でも、女性はそうではないですね、女性は言葉で戦っても暴力にはならないでしょう。
そうでしょう。あ? 口喧嘩をしたところで、「ふん! ふん!」と言いながら何日か話さずに、その後で、少しずつ何かプレゼントでもしながら、「ごめんね」と手紙を書いたり。うん? そうでなければ、お互い口もきかずに、こんな程度ではないか、大部分、そうだろ。たまに暴力的な人もいるけど、勿論。でも大部分はそうではないだろう、正常な女は。そうだろ? 
でも、男は違います。だから、君達も夫ができたら、小言を、言葉を良く考えて。
うちの王妃はとても頭がいいですよ、手紙を書いて、考えて手紙を書いてから、息子達や、男性をしかる時は、男の子も同じだ、息子達にも同じようにします。小言を言わずに、まずポイントを、1番OOO、2番OOO、3番OOO、整理、考えを整理しながら、内容を整理しながら、感情を入れずに、怒らずに、「お母さんからすると、あなたは今こんな事をしていて、お母さんはとても傷ついた、何故なら、1,2,3・・・」、これ、何のことか判りますね、そうすると男は、「あ、これは、この女は」 勿論お母さんだけど、でも、女ですね。「この人は、自分に小言を言うのではない。自分に助言をしようとしているのだ。」と、このように男は解釈します。
これを自分の夫だろうと、父親だろうと、弟だろうと、自分の息子であろうと、小言が出ると、それは整理できていない言葉ではないですか。女は自分のストレスを解く為に小言を言うではないですか、だから考えもせずにとんでもないことがたくさん出てきます。だから、口喧嘩になるでしょう。「それ、どういうこと! 私がいつそんなこと言ったの?! あなたはいつもそうじゃない!」 「いつも! これは100%と言うことではないか、90%でもなく、70%でもない。50%でもない、100%って事か!!!」こうなるでしょう、そうでしょ? そうだろ、こういう甚だしいことがおこるのだ、そうだろ? 

何故? 言葉、言葉、言葉を整理せずに、尊敬する立場も取らずに、夫だから、尊敬する心で、この整理された内容をお互いが持たなかった。
だから、言葉の失敗をとてもたくさんします、女性達は。「もう! あなたはいつもそうじゃない!」 アイゴ、いつもという言葉が入れば、それは100%と言うことではないか。では夫はそこを突くさ、多分君達の夫は問いただしただろう?「いつ100%だ! 何時いつもだ!」 そうだろ。え? ハッハッハ、みんな同じだ、みんな。君達特別じゃないさ。特別ではない。同じヘマをやらかす! ん?  

男性の立場を理解しなければならない。どうして男性がそれを嫌いなのかといえば、整理されていない言葉は恐ろしい言葉だ。攻撃が出てくる言葉だ。しかし、良い男性は自分の夫人を殴りたくないだろ。しかし、夫人が継続して言葉を押しつくてくるので、「なんだ、こいつ!うるさい」と言って出ていくのだ。こんな状況が想像できるだろ?

男性は女性について全く学ばないで、女性は男性に対して学ばないので、失敗します。二代王様の訓練を受けてこそ、正直な率直な内容を聞いて、あなた達の成功率が高くなります。戦う時も正しい技術を受けてこそ、戦う時に効果があります。そう?そうではない?

だから、暴君達は女性の本能、女性の世界が分かるから女性を利用します。中央組織の政府を作るために。すべての市民を市民農業にすることができる暴君組織。それは女性の助けが無ければ出来ない。
だから、平和軍警察訓練のとてつもない社会的恵沢と保護は、女性を訓練します。女性も訓練しながら、善良で強い男性と訓練しなければならず、そのような師範の下で学ぶから、強い男性と暴力世界について学ぶようになる。

そのような内容について学んで、暴力の世界に自由はあるが、責任が物凄く重要だ。どうして?間違って話せば死ぬこともあるから。女性の世界は、間違って話しても、フン!フン!としながら、死ぬことはない。男性の世界で間違って話せば、銃弾を受けてしまう。わかったか?少し違いがあるだろ?

だから、女性が平和軍警察訓練を通して、この世界を学ぶようになり、責任性が高くなる。そして、どうして言葉に気をつけないといけないのか学ぶようになる。特に、無責任な男性の前で。変な男性達。

そのような意識を学びながら、夫が私を殴らない理由は、夫が出来ないからではなく、愛しているからなのだと理解することが出来る。夫の誠実と忍耐心を当然だと考えてはいけない。男性が本当に我慢して忍耐心を持って説明する時、「ああ、夫が激情な男性の性質と捕食動物の性質があったら私を殺すかも知れないのに、こんなに忍耐心を持って私(の話し)を聞いて、深く(理解)してくれる夫を考えたら、こんなに悪口をいう私は悪い人だ」とこのように考えることが出来るではないか。「それではいけない、いけない」と。

女性は深い愛をつくることが出来る。父親を理解できて、神様も、夫も、また、息子も。息子も。女性がこのような訓練を受けなければ、息子を暴君のようにコントロールしようとする。そうしたら、息子は避けることもできず抑圧されたやつになり、夫人の関係も悪くなり、子どもたちも滅亡する。何故?お母さんが暴君だから。

しかし、お母さんが男性と暴力世界を理解する女性は、男の子は暴力性が高い(ことを理解する)。母親になれば分かる。男性の暴力性は高いです。極端なことも言う。「あの野郎、殺してやる。首を切ってやる!」息子がこのようなことを言った時、母親は衝撃を受ける。父親がいたら、「分かった、分かった。お父さんもお前たちの首を切りたいよ。どうかしたら、お前たちの目を突きたいよ。だけど、できてもしないだろ?だから、我慢しろよ。お父さんも我慢してるだろ?」このように言うことが出来るね。

女性はそのような世界を理解できない。今は王妃も青帯になったから少しは理解できるようになった。
あなたたちが子供からこんな言葉を聞いたら衝撃を受けるだろう。この礼拝を聞いていなければ。「ええ!サタンが入ったの?!サイコパス!?精神病院に入れないといけない!?」落ち着きなさい。これは平凡な男性だ。だから、この礼拝を記憶しなければならない。
「分かった、分かった、お父さんは力が強くて、首を斬ることも目をつくことも出来すのに、しないだろ?そうだろ?」こうすれば良い。だから、何も出来ない、決めることも出来ない男性になるのだね。お母さんの言うことだけを聞く奴隷になる。世界で将軍になる男性を作らない。女性はこのような世界を知らないから。

ところでこの世の世界を知れば、 男性の極端的な暴力的な血なまぐさい話しを話すとき、平和軍警察のお母さんは衝撃を受けません。お母さんもある程度はその暴力の世界を理解するから。そうでしょう?血も飛び散り、殴られもしたし、首も絞められたし。そうでしょう?だから男性たちが極端に暴力的なことを言うとき、あーこの人は狂ってないということを理解できます。異常者ではないと、それを理解しようと言う気持ちで「わかっているよ。わかっている。お前がそのように弟の首を絞めたいと思う気持ちは理解できる。お母さんもお前の首を絞めたいよ。(笑い)お母さんもカランペ(カランビットナイフ)の訓練をしながら、カランペ(カランビットナイフ)を回しながらそいつの首を切ってやろうか?」というと男の子は喜びます。「お母さんはおもしろいですね。分かりました。分かりました。弟を殺したくはありません。」と言います。女性たちは知らないでしょう?天才ばかり好きでしょう?このような礼拝があなたたちを生かすということを知らないでしょう?そうでしょう?このような礼拝がどれほど高いか知らない。(笑い)

君たち考えてみなさい、息子ができたら、息子が妻と仲良くすることを望むでしょう?かっこいい男性として。そうでしょう?かっこいい男性は暴力性があります。その暴力性を肯定的な内容として後ろから押してあげるのです。どういうことか分かるでしょう?その暴力性を殺せば男性は、女性になってしまいます。決定力がありません。危険を見抜くことはできません。危険を避けることができません。決定力がありません。推進力がありません。闘う動機がありません。競争することができる動機がありません。しかし、君たちはそのような男性がかっこいいと思うでしょう?女性たちどうですか?いつも「知りません。(小声で)」「君は何するの?」「知りません。(小声で)」「どうするの?」「知りません。(小声で)」こんな男性がかっこいいと思う?それなのにどうしてそのような男性を作るのですか?このようなことが女性は問題です。

暴力性を受け入れなければなりません。それは男性のエネルギーです。ミキも男の子がいるからこのような世界を学ぶと、役に立つでしょう?そうでしょう?女性たちは男性の暴力性を悪いと思って言います。悪くはありません。男性は暴力性があってこそ、かっこいい男になるのです。どういう意味か分かりますか?ヤクザのような息子になるか心配ですか?いいヤクザです。いいヤクザ。君たちは二代王が好きですか?二代王はいいヤクザじゃないですか?

しかし、いいほうでしょう?キリスト教もそうでなければなりません。いい男性。いいヤクザ。善なる軍。軍とは何ですか?ヤクザたちでしょう?世俗的に言えば。衝撃的な内容ですが。その暴力性がとても重要なのです。その暴力性を無くすと、他の暴力性の強い男性とどのように闘いますか?何もできません。弱くなります。どういうことか分かるでしょう?イェニも今回祝福を受けたでしょう?拍手!ソンヒョはどれだけ宝物か。クリスティーナも知恵のある女性です。クリスティーナ、黒人の。マーシャのような男性と、暴力性の強い男性と。だけどマーシャはいい子でしょう?どれほどいい子ですか。あの子は他の男性になにか強くいったとしても、気分が悪くないです。あまりにもいい人だから。でも暴力性は強いです。

ソンヒョも大人しい子だったが、訓練をしながら、今や自分が体が大きくて強いことを受け入れています。それを殺してしまってはいけません。君たちの夫の暴力性を育てなければなりません。

カヨンもギデオン。ギデオンはどれ程大人しいか。二代王がギデオンの暴力性を高めようと思っています。あまりに大人しいから。とてもいい人の習慣があることを知っています。お母さんからたくさん訓練をされたから。お父さんも大人しいからね。

その暴力性を高めるというのは君たちを殴るということではありません。そういうことではありません。男性の暴力性は男性にとってエネルギーです。妻はそれを殺してはいけないのです。それを悪く見るのではなく、それをかっこいいとみれば、その暴力性のエネルギーが強くなります。強くなったところを自分の妻に見せたいのです。自分がどれほど見てもらえるのか、どれほど一生懸命やるのか、どれほどいい家を作ることができるのか。妻の人生を楽にすることができるのか。このようなエネルギーに変えます。

どういう意味か分かりますか。(王妃様:自分の妻を殴る夫もいるじゃないですか?)そういうのは暴力性ではありません。(王妃様:そういうのは悪い人ですよね)そうだ。そのような妻を殴るような暴力を使う男は悪い奴です。そのようなときは、他の強い男性がその男をやっつけます。(笑い)

お父様がいつもお話されていたのは、天のマフィアということです。密使ではなく、マフィアという単語を使われました。本当です。マフィアのやつらもお父様に従わなければならないし、マフィアの奴らも簡単に言えば、小さな軍隊ですから。悪い行動も多いですが。

再臨の主に従えば、その小さな軍隊が、民間部隊が主を保護するのです。悪い奴らが、いいことのために働くことができるのです。このようなブラジル柔術、MMAの選手はほとんどがヤクザです。知っていますか?殴って、奪うヤクザです。君たちが今訓練している武道はすべてヤクザの武道です。弱い武道ではありません。ダンスを踊る武道ではありません。

そのような内容として、夫が、うちの(子供の)叔父さんも40歳を過ぎましたが、一度けがをすると保険もないから、病院代がかかるから訓練できないと言っていますが、銃器が好きなのを見て、叔母さんが知恵を使って、自分の夫が銃器を持ったら「あー。かっこいい。うちのお父さんはかっこいい。」というから叔父さんの暴力性のエネルギーが、大きくなります。「そうだ、俺はパワーがある!」そのようにしてあげれば、そのような男性は尊敬を受ける。自分の暴力性を称賛する女性、受け入れてくれる女性がいると暴力性のエネルギーがだんだんと大きくなるのです。自分がそれほどに妻を喜ばせたいという動機とエネルギーが生じます。

ミキもそうしなければいけません。ミキも知恵深いお母さんになっていますね。私がミキを叱って、早く銃器所有と銃器訓練をしろと言ってさせたら、自分もやると誓って、夫を説得して、夫を銃器所有の師範として立てながら、同時に夫の位置を上げて、子供たちの前にお父さんがかっこよく見えるようにその場を準備しながら、そのようにしながら銃器訓練をすると。拍手!

そうでしょう?賢くなっただろう。そう?違う?そうしながら夫が、妻は僕をかっこいい男だと考えている。他人は僕を背が低いというけれど、妻は僕をかっこいいと思っている。え?そう?違う?うん?そうすると、そういう男は、そんな妻がいれば、全てのことができる!!その妻を喜ばせるための、ために、全てのことが出来る。どんな苦痛、苦悩も耐えることができる。そんな妻がいれば。夫がそうできないなら、そんな夫がいないなら、あなたの過ちだよ!通訳しないと。この子達が理解できるように。そのような夫がいないなら、あなたの過ちだ。「あなたの問題!わかった?あなた~の問題!」(日本語で)
ティムは聖霊受けるんだよ。なんで日本語ちがうの?「あなたの問題」(日本語)は間違ってないでしょ?(ティム本部長「合っています」)合っているよ。(ヨナ王妃に)違うよ~。あなたは日本語の先生じゃない。
妻が本当に自分のために全てのことしてあげたい(と思う)男を願うなら、自分がそパワーを、その男を立ててあげないと。暴力性をかっこよく見せてあげ、それからほかの男たちの前に誇れるものを作ってあげれば、その男はものすごい力を持ちます。ところでその男は、その力は自分の妻から、妻の承認と妻の知恵から来るので、自分の目ではどんな人よりも妻が、一番に大切な人だよ。だから、何でもしてあげる。買ってほしいもの何でも買ってあげる。何でもしてあげる。もっと多く苦労するだろう。妻がほしいもの全部あげて。どうして?他の人たちからもらえないものを、自分が妻からもらえる。
自分にあるものに感謝することができない。
アイゴ~王妃様みたいに、二代王様みたいな夫ならそうできるでしょう~。でも私の夫はそうじゃない~。小さいし~太っているし~、アイゴ~全く。言い訳~!!!え?言い訳。自分にある男に、神様が下さった男にそういう感謝できる内容を見つけることができないと!それが、知恵がある。言い訳する女は苦しく生きる。うん?
感謝できて、どんなに夫がかっこ悪くても、どんなに夫が太っていても、どんなに夫がそうでも、神様が下さった人だから、良いことから探さないと。そうしてもっと健康な生活を一緒にすれば良いだろう。夫が痩せればいいだろう。うん?
でも、先にもらおうとするのではなく、先にその夫を立ててあげないと。良い点を認めてあげないと。気に入らない点だけ文句、不平不満を言うのでなく、良い点から、認めて。夫に「あ~、あなたはこんな良い点があるから本当に良いわ。こういう良い点がとても良いわ。だから、こういう良い点を拡大するために、私たちは買い物しながら、ちょっと素敵な服を一緒に着よう。」(笑)こうすればいいじゃない?どういうことかわかるだろ?
賢い女。賢い女。それならゆっくり、夫をおしゃれにできるよ!(笑)賢くやらないと。
うん?気に入らないところ、夫の習慣、何かすること、そこで集中しないで、良い点に集中して、良い点を拡大し、認めて、夫に私があなたの良い点を見ることができる、見ることができる女だ、ということを、見せて、見せて、見せながら、それから、賢く、他の点をゆっくり直せばいいだろ?何がそんなに難しいの?実はそうすれば、自分の人生はもっとずっと楽になるだろうに、そうすれば。ずっと喧嘩するより、ずっと愚かなことでぶつかるよりは。
ずっと泣いて喚いて、韓国ドラマ一話を見るよりも。うん?そんなことに味占めて暮らしてはだめだろ?祝福家庭が滅びるじゃない?女はそんな失敗を面白がって生きるなら、離婚するようになる。サタンがそれを喜ぶでしょ?お前達、すぐにその愚かなことのためにけんかすることに、中毒になることを(サタンが)願うでしょ?韓国ドラマ一話撮るみたいに。アイゴ~あれは全て麻薬だ。ポルノだ。健康な人生ではないのだ。


健康な生き方はお互いに激励する生き方だ。健康な生き方はお互いにいい面を探して見る事だ。お互いに健康な生き方は神様を賛美し、お互いに一番偉大な夫、妻を作ってあげる事だ。それは素晴らしい生き方だ。それは韓国ドラマ、ポルノを撮る事より、本当の愛と神様に栄光を捧げる生き方を一編撮ることだ。永遠なる映画。一度快楽を感じて過ぎていくドラマじゃなく。分かったか?

だから、二代王様が我が王妃といい関係にいるではないか。いつもオンマを育て、いつもオンマの長所を確定し、激励してあげ、否定的な部分をゆっくり変える。考えてみなさい。武道の訓練20年間しなかったではないか。しかし横で忍耐して、消化できる位にしてあげるではないか。待ってあげるだろ。そうじゃない?我が妻もいつも私のいいところを確定、認定し、感謝に思い、妻が変えたい所をゆっくりして、ゆっくり。小言を言わず整理しながら。

息子たちも同じ事。だから、我が王妃は男たちに対してとても上手い。そうだろ?男たちのコンサルティング、カウンセリング。相談。男たちが相談したらとても効果的だ。男たちに対して専門家になったから。特にうちの男の子を育てながら、王妃はずいぶん成長した。二代王様が王妃に”男にはそうしたら駄目だ、駄目だ、だめだめ”と指摘してあげるから。王妃のお姉さんもずいぶん良くなっただろう。何の事か分かる?

そういう事をしてあげてこそ、お前たちの息子たちも素敵な男になれる。お前たちも息子に素敵な息子になる事を願うじゃないか。弱いミミズみたいな息子は願わないじゃないか。さなぎ、幼虫。太った、こんな.. 幼虫を願わないじゃないか。そうじゃないの?素敵な男。妻と子供を導く事の出来る男。そういうのを願うじゃないか。そういう息子願わないか?だったら自分から変えなければいけないだろう。そうしてこそ、その母親は、素敵な息子を作る事が出来る。

しかしそんな女たちは、男は強いのがいいと悟った女だ。これは平和軍警察の訓練を通してお前たちが学ぶのだ。お前たちが学校で習うのは、強い男は悪い。妻を殴る。強い男は自分の思い通りにいつもする。こういうではないか。違う、嘘。100%嘘だ。

強い男は、暴力性は高いが、人に暴力をふるわない。その必要がない。しかし勿論、攻撃されたら、実際に悪いやつから攻撃されたら戦う事もあるが、そんな非常事態が生じない限りしない。お前たちは嘘ばかり習った。でも訓練を通して、強い男たちに会う事が出来るじゃないか。そしてそういう人の元で訓練を受ける事が出来るじゃないか。そうだろ?

あ、私が習ったように強い男が皆悪いのでなく、強い男が本当に必要だという事を学ぶようになる。そして自分の夫が強い事を願う様になり、息子たちも強い事を願うようになり、社会が強い男が必要だ、こんなフェミニズムの様に強い男を消すのでなく、本当に社会は強い男が必要だ、180度サタン主義の考えが変わる。

その様な世界が分かれば、こんな田舎のドッグ・ウィリアムおじさんみたいな人を初めて見た時、「わあ、田舎もんのおじさん」とお前たちが訓練する前は、「貧しい農民や労働者みたいだ」ソウルや東京だけで暮らしながら、こんな判決を下す間抜けになったじゃないか。こういうおじさん見て、労働者だと。

ここに来て、こういう人たちがそういう訓練をしながら自分が人を保護出来るとそう言って、だんだんこういう男の価値が見えて来るじゃないか。そのおじさん見てみろ。そうだろ?今は自分たちが武士、武道人になったから、こういうおじさんに感謝出来るだろう。武道人じゃなかった時を考えて見ろ。こんなおじさん見たら、「わあ、気持ち悪い!臭い!」こんな風に見ただろ?全く... 

銃の師範だろう。だから平和軍警察たちは家庭を保護するのだ。平和軍警察の訓練は家庭も保護するのだ。何故?女たちを悟らせる。特に。何で強い息子、善良な強い息子を育てなければいけないのか、何故強い夫が必要なのか。

そうしたら女たちは夫とそんな家庭を築く時、その家庭は国をあるいは王国を保護する勢力になる。何の事か分かる?お前たちは知らなかったけれど、訓練で今日は誰が勝つか、誰が負けるかそんな事ばかり考えていたけれど、違う。とてつもなく国に社会に世界に影響を与えるパワーがある。それを知らなかっただろ?

さあ、何時だ? 今日は箴言28章しただろう?使徒行伝16章をしなければいけないのに時間がないね。では今日箴言28章した事にして...その様な感謝の心で、父なる神様に感謝を捧げながら、平和軍警察の訓練は大変だけれど、お父様が私たちにその様な銃弾を下されたので、お前たちは素敵な武士、武道人の女性になれたではないか。弱い間抜けものだったのに、今は天一国王国を保護する事の出来る美しい、美人達だけでなく、天一国王国を保護する武士達になった。分かったか?感謝する心でお父様に大きな拍手を送りながら、賛美チームが出て賛美を捧げましょう。アジュー。


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