フランス黄色市民革命と反キリスト第三聖殿
<第一編>
翻訳:mnion. jongjong. grazia. rerakle. clean. cham 校正監修:ファンクラブ
お父様に大きな拍手を捧げながら、席についてください。
さあ、韓国の食口たちは心配されるかもしれません。どうしてこんなチョッキを着ているのかと。今、ヨーロッパで、特にフランスで、この黄色いチョッキの革命が起こっています。黄色いチョッキの革命。
その内容を通して、フランス政府が完全にひっくり返っています。
どこの国でしたか?ベルギーで左派の詐欺師、EU支持する首相(シャルル・ミシェル)が、サインしました。ベルギーの奴らは、グローバリストは、世界共産主義の組織を支持しながら、ベルギーで、・・・ベルギーだけでなくヨーロッパで、すべてのイスラム教移民達を、ヨーロッパに行きなさいとEUがそうしているのですが、その理由は、キリスト教文明圏と強いアベル圏のキリスト教徒たちを追い出すのです、なくしてしまう。
そうしながら、イスラム教と伴に手をつないでサタン主義の奴らが、暴君主義と全体主義と共産主義が好きなので、イスラム教の文明圏から全体主義の国だけが出てきます。カリパと言います。
だから、こいつらがイスラム教、特別信じて好んでいるわけでなく、こいつらが求める政治王国、中央組織、サタン主義、政治サタン主義の全体主義、これを追求するからです。
キミヨ(旧姓:竹内)、分かった?わあ!壁がだんだん出来上がってきていますね。インスタグラムを見せてあげましょう。キミヨとキミヨチームが、今壁をしているのだが、OK!拍手!だんだん出来てくるほど色も出てきて、美しい芸術作品が出来ている。
とにかく、今、ヨーロッパでものすごい市民革命が起こっている。フランスは完全にひっくり返った。パリはヨーロッパの文化的首都でしょ?パリが。そのパリが1周間前に、(市民革命で)燃えてひっくり返っている。みんな知っているね?パリが(市民革命で)燃えている!
そして、グローバリストが、EUの詐欺野郎が、移民法にサインして、数百万名の移民が、難民がヨーロッパに無理やり入ってきている、許可なく、確認なく、調査なく。
そして、こいつらは安全な国があればその安全な国を不安全にして、恐怖を植え付けて、恐怖を植え付けてから「あなた達には中央政府が必要です。だから、私達に力を貸してください。私達が問題を解決します。」...
あいつらが問題を作っているのに!あいつらが問題を作って、問題を解決するために皆さん私達に力をもっと貸してください。こう言います。ところが市民たちは愚かだから、ずっとそうするのです。
こんな内容が繰り返し繰り返し、(しかし)市民は学ばない。
解決策は政府から来る、それは、解決策は天使長から来ると言うことだ。解決策は問題があれ政府が解決する、それは、問題があるときは(解決策を)サタンが解決するということと同じです。
政府が善なのではありません。政府は悪です。どうして?政府は強制で、強制でします。政府が、天使長が、小さくて自分の位置にいたら、悪の勢力は少なくなり、善い役割をします。
例えば、天一国憲法で、独占を破壊しなければならない。独占を破壊する仕事が政府の仕事です。例えば、アマゾン、グーグル、このような独占会社の財閥は中央政府と一つになって、世界を支配する。自分たちが嫌いな、左派ではない内容を禁止、検閲して、嫌いな内容を検閲して無くし、インターネットからインフォオーズもアレックス・ジョーンズもなくす。
完全に暴君主義、全体主義、共産主義の詐欺師だ。
わあ!これを見なさい!これは、先週のフランスだ。
全世界がひっくり返っている。神様の聖霊の炎が全世界を覆うだろう。驚くべき役事だ。今、ヨーロッパは大変な環境に面しているのに、これを見なさい。完全にこれは、イエローベスト、黄色いチョッキの運動が起こっている。
問題は、この黄色いベスト運動が左派に落ちたら、ナポレオンが現れる前にフランス革命になり、左派になり、ナポレオン暴君が現れる。ナポレオンがどのようにして戦争の費用を出したか。誰にお金を借りるか。ロスチャイルドに、ネイサン・ロスチャイルドにお金を借りた。
ネイサン・ロスチャイルドは、フランス側の軍隊を支持して、英国の軍隊も掴みました。両方。有名な戦場で、ロスチャイルド中央銀行家達は、英国とフランス、この敵同士を両方支援して、どちらが勝ってもロスチャイルドはお金を儲ける。そうしながら、ネイサン・ロスチャイルドは英国のすべてのお金を追求するようになりました。
ナポレオンと(英国が)戦ったが、ナポレオンが勝つと人々が株式をすべて売って、株式がぱーーーんと、混乱の泥沼だ。株式が混乱めちゃくちゃ。
ナポレオンが英国に勝つだろうと、人々は英国の株をすべて売りました。しかし、ロスチャイルド側が、その戦争でフランスが負けるという事実を一日前に知って、すべての人が安く売った株をすべて買ってしまった。しかし、英国が勝った。
勝つことにより全国の株式をロスチャイルドが全て所有するようになった。
それによって、銀行家たちの力は英国の王よりも強くなった。英国の王がやってきて、手をこすりながら「どうか、お金を貸してください。」その瞬間から、英国王はロスチャイルドの犬になった。ペットに。
ロスチャイルド銀行家が国を支配し、英国王家をコントロールしながら全アフリカも掌握した。英国王家を通してインドまで掌握した。英国王家を通して中国まで掌握した。英国王家を通してスペイン、ヨーロッパまで掌握した。英国王家を通して南米まで掌握した。英国王家を通してカナダまで掌握した。英国王家を通してオーストラリアまで掌握した。全世界を掌握した。
そうしながら、英国の植民地、植民時代の根は、英国王家ではなくロスチャイルド銀行家だ。人々は知らないが。
マタイ6:24 だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富(マモン)とに兼ね仕えることはできない。
10月10日に皆さんは知らないと思いますがエルサレムでとてつもない事件が起こりました。映像探してみて下さい。
エルサレムに、こいつらは第三聖殿を建設しています。どこですか?探してみて下さい。
見てみましょう。こいつらはこのような内容を行いながら、なんと言っているかというと、イエス様を否定しています。イエスキリストを否定しています。イエスキリストを否定して、サタン主義、文化的相対主義を掲げています。
こいつらはイエス様を殺している奴らです。サンヘドリンです。(映像を見ながら)こいつらの先祖がイエス様を殺したのです。今では自分たちでお金を集めて、募金しており、全世界的に何をしているのかというと、トランプ大統領の婿であるクシュナー、ユダヤ教徒であるイバンカの夫を使い、第三聖殿を作ろうとしています。
なぜか。第三聖殿をつくれば、この千年の間にエルサレムには聖殿がなかったのです。神様の聖殿。
イエス様の十字架を信じるならば、動物の燔祭はやめることになりました。なぜか、イエス様が仔羊の燔祭になったからです。
動物の燔祭はイエス様より価値があるということですか?お話になりません。動物の燔祭を通してなぜ人間の罪があがなわれるのですか?
イエス様はどんな動物よりも価値が数千万倍です。そうでしょう?アーメン、ノーメン?(アーメン)。
そうしながら、こいつらは、お金を集め、ジョージソロスの支援、ロスチャイルドの支援、世界政府銀行かの支援、UNの支援を受けながらすでに第三聖殿の建設を始めました。これは遊びではありません。(とんでもないことです。)
嘆きの壁のすぐ前に。イスラエル政府がこれをしなければ、絶対にこのような許可はでません。どうして嘆きの壁のすぐ前に建物を建てることができますか?できません。
イスラエル政府はだれが運営しているのですか。ロスチャイルド!イスラエルの大法院のビルを一度検索してみて下さい。イスラエルの大法院のビルはだれが支援したのですか?ロスチャイルド!ロスチャイルドのやつらはユダヤ人です。だから自分たちをメシアだと言います。しかし、こいつらはサタンの遺跡、世界サタン遺跡を作っているのです。サタンの奴らです。
イスラエル大法院も完全にサタン主義の内容で建てられたものです。ピラミッド、これはサタンの象徴、サタン主義の組織を象徴します。ピラミッドのてっぺんにあるものは何か。サタン。ピラミッドがサタンの象徴、サタン主義文明圏の象徴になっています。こいつらがこのようなものを作りました。
これを見なさい。(イスラエル大法院の画像を見て)このイスラエル大法院はだれが作ったのですか。ロスチャイルドが支援しました。贈り物として。そのビルの間にピラミッドがあるでしょ。その意味は何か?サタン主義が運営しているという意味です。
そして、そのビルの前にあるものは何か。ビルの前にあるモニュメントはフリーメイソンのシンボルがはいっている。ピラミッドに目が入っているでしょう?その意味は高い次元でエリートたちが見ている。観察。一般市民たちを観察している。このようなサタン主義のシンボルが中にたくさんあります。
(円形階段の画像を見ながら)これは女性の生殖器。(画像を見て)ロスチャイルドの精子ドルシー・ロスチャイルドはロスチャイルドの代表として家長として、このビルを贈りました。オベリスクは男性の生殖器の象徴。男性サタン神の生殖器の象徴する。
ここでも、ロスチャイルド家に生命水がでるという象徴です。
これは聖油、神様の噴油を象徴する聖油。こいつらは自分たちがメシアだと言います。神様の噴油を象徴する聖油まで、聖書の内容を取り入れています。
また、十字架を踏まなければならない道があります。十字架を踏まなければいけません。簡単に言うとイエス様を踏まなければいけません。
(ピラミッドの頂上の写真を見て)このモニュメントがこのビルの前に建っています。これは完全にサタン主義のシンボルです。この二つの柱がボアズとヤキンの柱で、ソロモンの聖殿を象徴し、フリーメイソンの組織にはこの内容が常にあります。聖殿の前に。サタン主義と善と悪を超越した次元まで入っていくということを象徴しています。
このピラミッドを通して、サタンの組織を象徴し、サタンが頂上にいます。フリーメイソンのシンボル三角定規とコンパス。三角定規はこのようになっていて、コンパスはその上にこのようになっています。
なのでこいつらはこのようになっています(手で形を示される)それが何かというと凸と凹(男性器・女性器を象徴)です。サタン主義が凸と凹を主管したのです。こいつらの崇拝しているものはホモセックス、フリーセックス、家庭破壊、結婚破壊、キリスト教文化文明破壊、児童性的虐待、中絶、児童殺人このような文明圏を崇拝しています。人権権利だと言って。そして、政治的に全体主義、共産主義、社会主義。真っ赤な奴らです。真っ赤な悪魔たちです。
こいつらがエルサレムを掌握し、イスラエルを掌握し、今、トランプの婿(クシュナー)を掌握しようとしています。たぶんトランプ大統領はこの国際宗教人を呼んで、サタン主義国際宗教人はだれ?たぶん法王も来るでしょう。あいつらも完全な児童性的虐待組織です。カトリックは。
英国の女王完全なサタン主義。子供たちの血を吸い、肉を食べるサタン主義ですその英国王家は。
こいつらがすでにロスチャイルド家に入っています。ロスチャイルド家は英国の王家と結婚しています。すでに英国の王家はロスチャイルド家になってしまいました。そうは言いませんが、すでにそのようになっています。
そのような内容を通しながらロスチャイルドの奴ら、ビルドバグループ、ダボスグループ、ソロスと、中央銀行家こいつらが何をしているのですか。イスラエルに第三聖殿を建てたのです。12月10日、8日前、1週間前に世界共産主義の首都エルサレムを建てたのです。世界の首都として。
すべてのキリスト教徒を混乱させ、全てのキリスト教徒をサタン主義にするために。
このようなことを通してキリスト教徒の心を掴もうとしています。第三聖殿を私たちは建てている。私たちは神の仕事をしている。ユダヤ人とキリスト教徒、全ての宗教がそこで一つになるのだ。このように売りながら、何を追求しているのですか?世界政府。世界政府。トランプ大統領はこのような大きな罠にはまっていけない。そうではないか?
トランプはこのような罠にはまってはいけない。
たぶん、この、第三聖殿が建てられれば、一度あのビデオを挙げてみなさい。あいつら、犯罪をしていないか! 動物犯罪! あいつら、羊まで全部分けている、羊、牛、黄牛(あめうし:飴色の毛色の牛。古くは立派な牛として貴ばれた。)ではなく赤牛、赤い牛、赤牛。今年は、エルサレムで、赤牛が生まれました。赤牛、ホンソというでしょ、韓国語で。合ってる? 赤い子牛?
そうだ、黄牛ではなく、赤い牛だ。これは、特別な牛だ。ユダヤ教徒はこのような牛をエルサレム聖殿に燔祭するということだ。これはメシアを象徴する。
見なさい。それはまさに、涙の壁、何だ? 慟哭の壁。
このすぐ、慟哭の壁のすぐ横で、見なさい、どうしてこのような所で、このようなことができるのか。捕まえもしない。
ロスチャイルド野郎たちが支援しているから、イスラエル政府でこれをしているのだ。
イエス様を完全に否認する奴ら。悪行だ、悪行。
お父様はエルサレムに行かれイエス様に王冠をかぶせて差し上げたではないか。メシアを、イエス様を否認しはしなかったのです。そうか、そうでないか?
こいつら、ここへ来て、あのバケツの中に、ほら、一人がバケツを持っているでしょ、あのバケツの中は赤牛の肉です。足と肉、切ってしまった。あの、赤い、子牛を殺して、燔祭をしているのだ、燔祭。
二千年の歴史の中で、エルサレムで、第三聖殿で、はん祭がありませんでした、二千年間。
聖書で言うには、ダニエル書9章27節に出てくる、はん祭がまた行われ、偽キリストがこのことを止めさせる。こう言っているのです。
9:27彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。
このような内容が今、八日前、十日でもない一週間前、八日前に、エルサレムで行われたということなのです。皆さんは知らなかったではないか! そうか、そうでないか? こんな歴史的なことが起こっているのに知らなかったではないですか! これはとても危険な、怖い、とても、危険な象徴物なのです。完全に終末です。全てのキリスト教徒がなんと言っているかというと、"主の王国が来ている。" 皆言っています。
エルサレムの聖地に第三聖殿が建てば、あいつら、キリスト教徒達は、皆、全ての預言者達がなんと言うのかというと、「エルサレムに第三聖殿が建てられれば、神様の王国が直に来るであろう。」何故? 偽キリストが現れます。その聖殿の中に。自分達が予言しています、ヨハネの黙示録を読むときに、9章を読んでみると、主流キリスト教預言者が何と言うかというと、「この第三聖殿が建てられれば、偽キリストが現れる。」「偽キリストが、その中で、全世界の前に自分が神だと言う。」「そうして、3年半後に、1260日後に、神様の王国が来る。」主が白い馬に乗って、王の中の王が、足に刺青があり、足でなければ、下肢だ、下肢。そして、何だって? 鉄の杖で万国を治める。鉄の杖の王国が来ます。
既に、全てのキリスト教徒達が、"主が歩いてくる"というシルエットに来ています。
また、再臨主が、王国に。どんな王国だ、鉄の杖の王国が来ています。ん? とても不思議でしょう。この時に、お父様が聖霊の役事を通して、鉄の杖の王国の啓示を下さり、今では全世界がひっくり返っています。 全世界のサタン主義と、社会主意、共産主義、ん、全体主義が、ひっくり返っています。世界的に革命が起こっています。どんな革命、自由と平和、統一との幸福を追求する革命が! その内容だ、銃器所有!
自由と平和と、統一と力を追求するならば、銃器所有が無ければ、左派ロスチャイルド野郎どもが、狼どもが、捕っていくよ、皆! そうか、そうでないか?
だから、そのような恐ろしい王国が来るのです。悪の勢力が怖がり、善なる民族には平和な時代。自由に家庭を育み、全政府の洗脳教育も受けず、事業をすることもできて、他の人を助けることもでき、幸福に暮らすことのできる国! 全政府の犯罪もなく、マフィア達がエリートになることができない世界。ん? ハハハ!それはマフィアが一番嫌うのだ。マフィアと悪の勢力が一番嫌う世界だろ。市民にとてつもない力がある世界だ。ハハハ!あいつら。え?
フランス革命が起こって、ヨーロッパに革命が起こっていますが、あいつらが今、準備しているのが何だ、聖霊、聖霊が、あいつらの心の中に何を植え付けているか、鉄の杖の王国を植え付けています。
その同じ渦中に、詐欺野郎、左派野郎どもが銃器所有を無くそうとしている米国のなかで。パンプストック(銃を半自動化する装置)まで違法にしてしまって。
戦いが続いている。ところで世界的にこの鉄の杖の力を求めているアベル圏のキリスト教徒たちが立ち上がっています。討論で暴君たちに勝つ事はできない、取引はできません。ある瞬間に暴君たちを追い出さねばなりません。狼達と討論することはできません。 ある時、瞬時に狼達を叩いてやらねばならない。どういうことか分かったか? え? そうか、そうでないか?
そのような恐ろしい現実をキリスト教の教会では、学びません! 何故? 左派教会になってしまったからだ! アカども!
既に神様は、そのように驚くべき時代を準備されたのです。第三聖殿聖地まで、全部出てきている。
来年の鉄杖祝祭! 我々は、あいつ等の象徴の内容を全撃ってしまうだろう。恐ろしい鉄の杖で! 共産主義者たちの、神を、毛沢東! スターリン! ヒットラー! ポルポト、ヒューゴ・チャベス(ウゴ・チャベス)! クン・ベーラえ?
そして、サタン主義の象徴的なそのようなシンボルも。ピラミッド、フフ、目のあるピラミッドを撃ってしまうのだ。ハハハ。
そして、ここにいる重要人物たちが、皆準備委員会に入ったので、この前この大物達が、行事をした時に、一万二千人を集めました。一万二千人の怖い男達。今回、この方達がわれわれの準備委員会に、皆、入っています、お父様の役事によって。(拍手)
数千名が、お父様が興南刑務所から開放された日に、我々と共に、自由の日と、だから, iIndependence Day、解放の日!
解放の日を祝いながら、涙が溢れる解放の日! その日に、全ての恐ろしい男達と、参戦勇士達が、特殊部隊の人達と、国を引き下ろす人々が皆集まります。
その人達が集まれば、集まったら、我々はその人たちに感謝を捧げるのです。 感謝! 感謝であると! あなた方が、興南刑務所を解放しなかったら、私達のお父様は、私達は、私達も生まれてくることはなかった! 次の日にお父様は、あの興南刑務所で、何だ? 殺されることになっていたから。Execution、何だ? 死刑! その前日に、マッカーサー将軍とアレクサンダーヘイグ将軍が、ヤール江(Yalu River:鴨緑江)を通して興南刑務所を全て破壊しました。鴨緑江! 興南刑務所を破壊されなければ、お父様は次の日に死刑になっていました。そうしたら、お父様の三代王権もなくなります。そのような恐ろしい内容です。
解放の日、我々は皆集まって。凄いよ、その準備委員会が花火もしますかと言うので、いや、その、準備委員達が皆入ってきたので、いや、この政府に何かをする度毎に、あれこれ許可、許可証、許可証、きりがないほどの許可証が必要です。木を、木をひとつ切るにも、許可証! ハッ! そうか、そうでないか? 話にもならない。
ところが、重要人物たちが皆我々の準備委員会に入ってきて。木曜日に会って話をしたら、許可証なんて必要ないと言いました。通過! そうして、花火は、花火もその人が電話を一つ入れて、「おい、ここは、文鮮明師の後継者と子供達が、息子達がここで物凄い銃器所有の日の祭りをするのだが、お前ちょっと花火をしてくれないか。」と話をしたら、五千ドルから一万ドルの花火を、凄い花火を、会社が無料でしてくれるそうです。(拍手)
こういう秘密を知らないではないか! え! お父様がこんなに素晴らしい役事をなさる事を知らないではないか! そうか、そうでないか?
だから皆さんは、祈祷を、祈祷と精誠を捧げたので、え? 祈祷を集めて、お父様が皆さんの祈祷を聞いてくださったのです。
第二編「聖霊の御業を自分のためにつかうな」に続く。
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三代王権お父様イエスの聖霊が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
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