女性たちよ孤独・苦難・悪口にも主に感謝し韓氏オモニになるな。
(御言)
英韓訳:ヨナニム、韓日翻訳兼修正:yuko MORITA、監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は沢山の雨が降りますが比較的暖かい天気です。
道路には水溜りができ、水があちこち流れ出ています。
今日は冬至です。
午後5時になるともう日が暮れます。
鉄の杖インスタグラムを見てみます。
私どものバイスドキュメンタリーの閲覧数が930,000人を記録しています。私がその数字も"鉄の杖インスタグラム"に挙げました。
これは國進様のRVですが、今回、國進様の会社の銃を中心に、映画の場面を使った車のカバーを広告版のように新しく作りました。
とても素敵じゃないですか!
この漫画の写真は聖書的な内容を描くブラジルのキリスト教徒作家です。
神様の全身甲冑を着ている人が、サタンのヘビを捕まえた場面です。
また昨日、私たちが鉄の杖の訓練をした姿もご覧になれます。
この映像の撮影はムン・スンファン君が手伝ってくれました。
弾丸が出るたびに弾皮が飛んでいく様子が分かり本当に印象的です。
この場面はクィーンが鉄の杖の訓練をしている姿です。
ここでクイーンの顔の表情が本当に悲壮に見えますね。^^
こんなに小さなP3 380という鉄の杖で、こんなに強い火の力が出るとは驚きます。今日のキングスリポートの机の上にある鉄の杖です。
ここで最後にドッグさんの笑い声が聞こえますが、その理由は写真でご覧のようにクイーンが撃った射的の端にあるリングだけが残ったからです。
とても面白い訓練でした。
今日の聖句リマはエステル記1章です。
1:1 アハシュエロスすなわちインドからエチオピヤまで百二十七州を治めたアハシュエロスの世、
1:5 これらの日が終った時、王は王の宮殿の園の庭で、首都スサにいる大小のすべての民のために七日の間、酒宴を設けた。
1:12 ところが、王妃ワシテは侍従が伝えた王の命令に従って来ることを拒んだので、王は大いに憤り、その怒りが彼の内に燃えた。
1:16 メムカンは王と大臣たちの前で言った、「王妃ワシテはただ王にむかって悪い事をしたばかりでなく、すべての大臣およびアハシュエロス王の各州のすべての民にむかってもしたのです。
1:17 王妃のこの行いはあまねくすべての女たちに聞えて、彼らはついにその目に夫を卑しめ、『アハシュエロス王は王妃ワシテに、彼の前に来るように命じたがこなかった』と言うでしょう。
(2章ではエステルがワシテの代わりとして王妃になる内容が出ます。)
アハシュエロス王はペルシアの王ですが、ぺルシアは、イランと地中海とインドの国境線にある国でした。
ワシテという名前の意味は"紛らわしい"です。"ワシテ"という名前はヒンディー語のように聞こえます。アハシュエロス王がワシテ王后を呼んだ時、ワシテ王后はそれを拒みます。そしてそれは王の怒りを買います。
多くの女性は宮殿に入り、高い地位を獲得するためにあらゆる努力をしますが、結局宮殿に入ったワシテ王后も、多分自分が思っていた人生が宮殿の人生ではないということが分かったのではないかと思います。
宮殿の暮らしは結局刑務所暮らしです。
昨日、信俊(シンジュン)と信俊の日をしたのですが、信俊に天一宮(天正宮?)で暮らしていた生活を話しながら「宮殿の暮らしは監獄の生活だったじゃないか」と言うと、子どもはただにこっと笑いました。
宮殿がいくら大きくても、結局信俊が天正宮で使う部屋はとても小さかったのです。信俊は私の言葉の意味を正確に知っています。
韓氏オモニは結局、信俊を真のお父様を神聖冒涜することに使おうとしました。それで私の妻と私の娘と末息子が一緒に行って息子を救出したのです。3代王の信俊は自分なりにいろんな訓練をし、一生懸命未来の自分を準備する姿には感心します。
ここで、王が呼んだときに来ない王后のワシテの姿は、韓氏オモニが真のお父様に呼ばれた時に来ない姿を連想します。
真のお父様は、真のお父様と祝福を受けることが簡単な道だとおっしゃったことはありません。韓氏オモニは真のお父様が呼ばれた時には行けなくても、一日に韓国ドラマを見れる時間は6時間もあったというのです。
このようなドラマを続けて見れば、女性たちはとても不幸になります。 なぜ私の人生にはあんな天使長のような素敵な人がいないのだろう、私の人生はなぜこんなに不幸なのだろう、と比べて自分の人生を卑下するようになるのです。それを韓氏オモニがしたのです。
昨日私のテーブルの横に、あるカップルと6歳の女の子が座っていたのですが、女の子の母親はとても気持ちが沈んでいました。子供がコップを落としたので信俊が拾ってあげたのにもかかわらず、それを見もせず夫と口喧嘩をしていました。
そして、ウェイターが来ると、子供というのはいかに自分の人生を苦しめ、自分のエネルギーをすべて抜き取ってしまうかを説明していました。
その言葉を自分の娘の前で言っているのです。
自分は自分の人生を生きたいし飛び回りたいと思っているのに、自分の娘のせいで、間接的には自分の夫のせいで、自分はこのように悲惨に生きていると話していました。
それを見ながら、現代社会の女性たちがテレビドラマや放送などを見てフェミニズムにどっぷり浸っており、自分の人生に感謝して生きることができない姿には本当に残念だと思いました。
人間はサルのように動物だという洗脳も、フェミニズムが一役買っています。多くの人々は自分は快楽のみを追い求める動物なので、自分の幸福が地上で最も重要なものでなければならず、それ以外のすべてのことはまるで自分が犠牲者であるかのように正当化する姿は実に残念です。
横のテーブルに座っていたその母親は、自分は娘のためどれだけ不幸で、間接的に彼女の娘は生まれてくるべきではなかったということを話していたのです。多分その母親は、自分がそうしているということに気づいていないでしょう。
お互いに3つの感謝を話す天一国の姿とは正反対でした。
子供達が自分たちの人生の障害物を乗り越えて、成功できるように助けてあげなければなりません。
もちろん家族に腹が立つときもあるし、いらいらするときもあります。
しかし基本的に親は、子どもたちが感謝し、難しいことを知恵を使って乗り越え、成功できるように助けてあげなければなりません。
家庭では日常生活がとても単調で反復的に感じられます。
しかしその中でも、自分の配偶者に対して神様に感謝できる点を見つけて神様に感謝し、栄光をお返しすることができる練習と訓練を続けなければなりません。
私たちの家庭が完璧だと言っているのではありません。しかし私は家族の長として、私の家庭で感謝できる雰囲気を作ります。私は妻になるべく楽しい雰囲気を作ろうと努力します。もちろん子供たちの口喧嘩もあります。しかし、子供たちは、その口喧嘩はお互いを尊敬する中で終わらなければならないということに気づくのです。
私の気持ちが沈んでいる時もあるし、私の妻が気分の良くない時もあります。しかし自分たちのつまらないぶつかりを絶対に翌日に持ち込んだりはしません。
私は子供達との強い訓練の中でも子供たちにどうやって感情を乗り越えるかをコーチをしてあげます。
今はインターネットを通じて、多くの有名な選手たちが困難と障害物をどのように乗り越えたかを聞いて学ぶことができますが、私が訓練を始めた25年前にはそのようなものはありませんでした。私がその過程を経験したため、青いベルトに昇段するともっと大変だと前もって警告してあげ、他のベルトの全員があなたを狙っているように感じるだろうと、前もって話してあげます。
もともとボクシングの試合で人を倒すパンチは、その選手が考えもしないところから飛んでくるパンチなのです。だから私はどこからか精神的に致命的なパンチが入るかもしれないといつも警告します。
最近私は脚折り技術を教えていますが、その技は実は膝の部分を通っている筋肉を裂く技なので、手術をしても回復するにはほとんど2年かかるし沢山の病院費を負担しなければなりません。
このような技術を教えることは非常に重い責任がついてくるのです。
いや、ワシテ王后の話から、なぜ柔術の脚折り技術の話になったのでしょうか。ワシテという名前は古代ペルシアの名前で"結ぶ"という意味もあり"美しい女性"という意味もあります。とにかくこのワシテ王后が去り、エステルが王宮に入って、ユダヤ人を大虐殺しようとしたペルシアの政策を阻止しました。そんな女性がエステル王后だったのです。
事実、私たちの真のお母様もそのような方です。
自分が持っているものすべてを捨て、家庭詐欺連合のすべての逼迫と嘲弄を受けながらも、真のお父様のそばに残ることを選んだ忠臣の真の母です。
主と一つになった方です。
感謝で溢れている方です。
もちろん身体が大変で、気分が沈む時もあるでしょう。
しかし、私たちが真のお母様のところに行き、挨拶をするたびに感謝するという言葉を連発されるので、感謝で溢れていらっしゃる方です。
女性が一番恐れるのは孤立です。
女性が女性を孤立させる方法は、孤立させようとする女性に対して悪い噂を流し、資源がその女性に供給されないようにするやり方で女性を罰します。男性たちが拳や暴力で問題を解決するのとはずいぶん違う様相です。
叩くことは自分を痛くできても、言葉は絶対に自分を痛くできないと言うのが男性たちです。
女性たちが強い訓練をして変わることの一つは、言葉で自分が傷付くことがなくなるという事実です。そのため女性たちは肉体的にも強くなりますが、さらに精神的にも心理的にも一層堅固になります。
母親たちよ! 家庭で感謝する生活を送ってください。
神様がこの夫と子供たちを下さったことに感謝してください。
万が一悪い状況があって、それを子供たちに話さなければならなくなったら、その子と一緒に向かい合い、直すように神様が機会を与えてくださったことに感謝してください。
子どもたちが悪いことをする時、それをそのまま見逃してあげてはいけません。その悪行を見つめさせ、子供たちがそれを乗り越えられるように助けてあげて下さい。そしてそのように対応することができる状況を神様に感謝してください。
我々の生活を通じて神様にすべての栄光をお捧げしましょう!
(休み時間)
(時事キングスリポート)
今日は満月が昇る日ですが雨が降って満月は見られないです。
多くの方々がトランプ大統領のために祈りをささげていらっしゃることが分かります。
◆まずシリアから米軍を除去し、これからトランプが国境壁の予算を国会を通じて策定するものとみられます。
ナンシー・ペロシ民主党下院議長(写真左)はトランプ大統領は絶対に政府を臨時で閉鎖できないだろう(予算が策定されず政府と議会が同意しなければ政府が臨時で閉鎖されます。)と言ったのですが、トランプは壁を立てる予算を与えなければ絶対に予算に大統領サインはないだろうという自分の主張を曲げていません。
また今はアフガニスタンでも米軍を除去することを論議しています。.
そのような意味で国防相であるマティス長官も辞任を表明しました。
そのことは私たちがシリアに残らなければならないとマティス将軍も考えているのです。
今日はこんなにたくさん良いニュースがあります。
トランプ大統領が自分を当選させた有権者の心を裏切らずもう一度記憶しながらこのように思い切った決定をした。ことについて私は今日、喜びを隠すことができません。
昨日、国境壁を作ろうというある戦争有功者の募金が、昨日はほぼ3億近くの義援金が集まりました。
今日またチェックをしてみたらほとんど11億に近い寄付になりました。
これはトランプが米国人らと一緒にすれば、私たちもあなたと一緒にするだろうということを確実に代弁することを見せています。
米国人はトランプ大統領が政治家ではなかったために選び、その大統領が所信を持って自分の公約に合わせて大統領職を果たすことを望んでいるのです。
この寄付が4日でこのように集まったのを見てトランプ大統領が多くの激励を受けることを祈ります。
私は一週間前にトランプ大統領がワシントンの首都国立墓地に行き霊的な経験をしたと思います。
米国のつまらない戦争で犠牲になった多くの米国の若者の命を見て万感(いろいろな感情が)が交差したと考えられます。
AP通信は今回、トランプが政府を一時的に閉鎖することは甘受しながらも決して自分の国境壁の予算案を曲げることはできないという立場を強く非難しました。
まぁそれは私たちが当然予想できることです。 すべての公務員たちが自分の給料を適時に受け取ることができないということであり、多くの混乱があるだろうと脅かしています。
民主党員たちは絶対に国境壁にお金を渡すことはできないという立場を固守しているため、トランプ大統領との立場が鋭く対立しています。
皆さん覚えていますか ホンジュラスから押し寄せてきた難民たちも順次到着すると思っていましたが、トランプ大統領が強力な国境守備をしてから、国境まで行けば米国に無条件不法に入ることができるという約束にだまされた難民たちは、その事実を悟ったのです。
ですから妊娠をした。まま3歳の子供と難民生活をしながら、命を懸けて来なくてもいいのです。
トランプ大統領は「私たちが中東に使うお金に比べれば国境壁を作るために使われる5ビリオンドルは大金ではない。」とツイートしました。 他の国の安全は守ってアメリカの安全をアメリカが守らなければ誰が守るのですか
今株式市場が下がっていますが私はあまり心配していません。
こうした。中、マティス国防長官は来年2月に辞任を完全にすることになります。
シリアの米軍撤収について意見が対立したので国防長官は辞任をすることになったのです。
フロリダ州の上院議員のマルコ・ルビオは、今回のマテイス国防長官の辞任を見てもトランプ大統領の決定がどれほど間違っているかが分かると言いました。
私は今、韓国政府が親中反米政策を展開しているのを見ると、トランプ政権が韓国から米軍を撤収することも可能だと考えます。
中国が韓国にどれだけ歴史的に残忍にしたかのか、また中国が共産党に同意しない自国民の臓器を取り出して売る国であることを忘れるなら、韓国の左派政府は、中国の親切さの終わりがどこなのかを直接味わわなければならないと思います。
今シリア米軍の撤収が決定され、またアフガニスタンの米軍の数も来年夏までに半分に減らすことを討論しています。
マティス国防長官は知的で卓越した決定をする将軍として知られており、彼は拷問をして陳述させることに反対することでも有名です。
マティス国防長官が辞任することが確実になりました。
◆ヨーロッパのイスラムたちがますます過激化しているという記事です。
ヨーロッパに入ってくる難民の80%程度が自分たちはイスラム宗教を持っていると言いました。
実は私が会った大半のイスラム教徒は宗教的ではありません。
ほとんど自分のビジネスを運営してお金を稼いで暮らす人々だと見られます。
コーランもよく知りません。
しかしヨーロッパで過激化されたイスラムは非常に危険な状態です。
イスラムは実は伝道という過程がありません。 ただ征服の過程でスラム化を展開します。
多くの人々は、イスラム教徒は平和を愛し、自分の宗教についてよく知らないと言います。
しかし私はそれも危険だと考えますが、何も知らないため過激化したイスラムに影響を簡単に受けることができます。
◆
ナイジェル・ファラージがブレグジットについて述べた記事です。
ファラジーは、トランプ大統領がブレグジットを支持する理由は、これが世界政府の官僚制度の終りを見れるようにしてくれるからだと言いました。
トランプ氏は米国を再び偉大にという旗印を掲げ、米国優先主義を掲げているが、同時にその言葉は決して他国からの孤立を意味するものではないという事実を当選した初日から見せたかったと言って、アメリカがブレグジットを協力してくれるように強調しました。
今のブレグジットはテリーザ・メイ首相が欧州連合従属契約をするか、それともブレグジット自体がなかったことにしようという2つにしぼられているようです。
ナイジェルは自分が新しい政党を作ればブレグジットのために強く戦うと言っています。
トランプ大統領なら必ずブレグジットを助けるでしょう。
(休み時間)
◆40年前、鄧小平が作った決定は中国の方向を全く変えたのですが、中国では3日前にこの事件の40周年を記念してこの事件を記念しました。
長年の独裁者として中国を統治していた毛沢東が亡くなり、二年ほど経った時期は中国の大混乱期でした。
そしてその大混乱期をいわゆる文化革命と呼びます。
鄧小平の改革はあまりに長い間偽の統計で運営されてきた中国の共産党の現実にぶつかり、中国の経済が完全に折れる直前に来ていたのです。
毛沢東の栄光の政権は嘘に塗られ、飢饉と貧困で中国の経済はめちゃくちゃでした。
中国人たちの人口増加にもかかわらず、食糧調達が円滑にならず結局多くの人が飢餓で亡くなるようになりました。
今、世界2位の強国になった中国の姿とはとても違う様相です。
多くの経済成長にもかかわらず、中国の政治状況はさほど変わっていません
中国の法律では人口増加が多すぎるため二番目の子供を中絶するようになっています。
そのため二番目の子ができたらその子をそのまま生んで、法的に手続きしない状況が日常茶飯事です。
だから中国の人口は誰にも分からないというのは間違いではありません。
中国の経済成長は誰にも否定できませんが、その経済成長はとても暴君的でもあります。
それではインフォ・ウオーズの記事を一度見ましょうか
◆ブラジルの次期大統領は難民の無理な流入でフランスには人住めない所になったという記事です。
ターカー・カルソンが左派の不買運動のターゲットになっています。
◆ドイツのあるアマゾンのアレクサ人工知能の購入者が、自分の声を再び聞くためにファイルを要請し、アマゾンでその声のファイルを間違えて送り、他人の声と会話が入っている千個あまりのファイルを送りました。
何故このようにアレクサという人工知能を通じて、他の人々の声録音のファイルが集まり保存されるのか、またその声から何らかの情報を集めているのか本当に疑わしいです。
なぜ人々がこのようなアレクサを買うのか分かりません。
◆ペンシルベニア州でレクリエーションマリファナを法的に認めました。
今、成人用大麻を法的に許容しようとする動きもあります。
マリファナはヘロインのような強い麻薬に行く門になっているという指摘が強く提起されています。
米国連邦法はマリファナを法的に禁止していますが、州政府はマリファナを法的に許容します。
これは比較的州政府の権限で決定される事案だと考えられます。
天一国の法では政府がこのような麻薬を不法化することは禁じていますが
宗教団体と家庭で麻薬の危険性を教え、麻薬の結果がいかに破綻して行くかを教える責任を持っています。
実は麻薬というのは人の脳を傷つけて神様と私たちの間に作動するインターネット連結を断ち切る結果を生みます。
いくら神様とインターネット接続しようと思ってもインターネットがつながらないのです。
アルコール、コカイン、ヘロインなどこのような麻薬は神様との関係を妨げ、私たちが神様から生命の水を飲めないようにします。
命を切るのです。
ですからこのような麻薬の使用は絶対良いはずがありません。
◆ブラジル次期大統領ボルソラノ氏はフランスで難民たちはフランスに同化されるよりイスラム難民たちだけが入ることのできる立入禁止地域を作り、フランス人も住めない地域を作っていると言いました。
事実ボルソラノのこのような言及は、ベネズエラから来る難民たちを念頭に置いて言ったことのようですが、ベネズエラの難民たちはカトリック教や同じスパニッシュ言語を使うため同化が容易です。
この部分ではあまり分析が良くないですね。 彼が政治家のように振舞うのです。
◆ミネソタのあるショッピングセンターです。
ヒジャブをかぶった人々でそのショッピングセンターが完全に掌握されています。
それはあたかも中東の一国の姿を見るようです。
ミネソタ州は1960年代から社会主義の温床になってきました。
ヒューバード・ハンフリーはミネソタ州の社会主義構造を構築するのにとても中心的な役割をした人物です。
すべての人種と国境を越えてすべての人々を愛するといった相対主義的なアプローチで政治を続けてきた米国の代表的な州です。
ミネソタ州でアメリカのある牧師がショッピングセンターで会ったある中東の人と話をしていましたが、その人は自分が昔はイスラム教徒だったが今はキリスト教徒になったと言いました。
そのような話をしているとき、その牧師を告発した別の者がいました。
その牧師はショッピングモールの拘置所にほぼ3時間拘留されていましたが
結局今は法廷での戦いをしなければならないようになりました。
◆今ご覧になっている写真は黒い牛で作られた十字架の形です。
穀物を十字架の形に置き、牛がその穀物を食べる姿が十字架になるようにデザインしたものです。
私はキリスト教の店でもジングルベルやまぁこんなキャロルが聞こえたらちょっと耳障りです。
我々は実はクリスますがイエス様の本当の誕生日ではないことはよく知っています。
もちろん聖書にもクリスますがイエスの誕生日だということは出ておらず、イエス様の誕生日は羊が生まれた冬の終わりで早春だということが分かります。
私たちはイエス様のご生誕日と真のお父様のご生誕日を来年2月に共に祝う予定です。
米国が30代(1980年代から1990年代)はいずれも年末年始の贈り物として現金を望んでいるという事実と、メリークリスマスよりは”楽しい年末年始"というあいさつがもっと好まれるという記事です。
またほとんどの30代はプレゼントを直接買いにいくよりネットショッピングを好むそうです。
30代たちはその前の世代に比べて借金が少ないそうです。
今年の年末年始に借金をしてクリスマスプレゼントを買うより予算が足りなければクリスマスプレゼントを買わずにパーティーに行かないことはもっと賢明な選択ではないかと思います。^^
私たちはクリスマスにも放送を進める予定です。
神の王国が天から成ったように,土の中でも成るその日まで、キングのリポートが一緒にします。
キングのレポートと共にしてくださった皆様に感謝申し上げます。
________________________________________________
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
No comments:
Post a Comment