(康お母様)真の父母原殿をつくります。
防御と創建キャンペーンと真の父母原殿&原殿記念館
そのブラジリアンは誰でしたか?ウイルマ姉妹が、この裁判のために3000ドルの献金をしました。400万ウォン。For Build and Defend Fund .she made generous donation. (創建と防御基金のために彼女は寛大な献金をしました。)
戦う心。warrior(戦士)。皆さんは、二代王に侍り愛していると言葉で言いますが、私が裁判所に引かれていく時、え?皆さんは直接その裁判所に立つわけではありませんが、二代王を保護しようと言ってウイルマのようにそのように武士の献金をする時、喜びますか?喜びませんか?え?!
その奴ら、詐欺野郎、お父様の相続者後継者代身者を裁判所に引っ張っていこうとするのでが、そいつらは、この裁判を通して全て失うだろう。そいつらの大変な失敗。
私達も、そこカーアームスの農場に行って、康お母様をお父様が霊界に呼ばれた時(のために)、これからはそのウォンジョン(原殿)を準備するのです。チャンプモ・ウオンジョン(真のご父母様原殿)と、また(原殿)ウォンジョン記念館。美しいビルを造り、山を登って美しい階段を登って、そこで祈祷と精誠を捧げることが出来る、物凄く良いところを探しました、今回。
ですから土地が広いので、安全な静かなところ、山の頂上はだめです。山の中腹、中腹よりも少し上にあります。精誠の心で下から山を登り階段を上がって行かなければなりません。それは、正しい態度です。チャンプモニム(真のご父母様)にウォンジョン(原殿)の挨拶をする時にはです。そう、そうではないですか?
ですから、そのようなウォンジョン(原殿)記念館、チャンプモニム(真の御父母様)の生涯路程とお父様の康お母様の生涯路程を全て記念するそういう部分。それは片側で、違う側は、あちらの方に大きな聖殿と道場、訓練場も建てるつもりです。
アベル圏のキリスト教徒達がこれからはここに来て、集まって集まって集まって溢れる、収穫の役事をお父様が準備されたので、若者たちと訓練しなければなりません。
二代王の訓練を受けた子たちは、これからは若者いキリスト教徒を訓練します。そうしながら、救いの役事と再臨のキリストを思慕する心、義の冠の役事を、今や、神様が準備されているのです。今や始まりです。
みなさんも、若者もすべて見ましたね。若者が少しずつ来ているのを。これは始まりです。ですから、皆さんは訓練を一生懸命しなければなりません。訓練をした者たちがあなた達の人生を変えますか?変えませんか?え?人生と生活と考えを沢山変えるはずだ。 精神ということです。新しいアベル圏キリスト教徒も同じです。
2:50:06
案内人:次の2018年10月14日の日曜礼拝のアナウンスでこの話の詳しい説明がありました。
サンクチュアリNEWSから。翻訳:Harry
さあ、お座りください。
手短に「お知らせ」です。
今日はデンマークTVがわれわれを取材した番組が放映されましたので、そこから少し流したいと思います。素晴らしい出来栄えで皆さんに(全部を)お見せしたいのですが、時間があるかどうか。デンマークTVはドリスの家庭を主に取材していましたが、彼女はデンマーク語を話します。とても良いビデオです。できれば少しだけでもお見せしたいと思います。
(ゲストのP・ウィリアム博士に向かって)ウィリアム博士も見たいですよね。テク・チームは準備しておいてください。
2018年10月14日、初めて参加される方を歓迎します。
また「防御と創建」キャンペーンですが、目標は2019年の神の日までに2百万ドル、2019年の基元節までにもう2百万ドル、ところで、(家庭連合は)私を裁判に訴えました。実の母から裁判に訴えられることは悲しいことですが。
以前も言いましたがこれは戦いです。だから「防御と創建」のために資金を工面してくれる皆さんは「防御」のために資金を出してくれることになります。家庭連合は言うまでもなく、お父様が私に譲ってくださったものを、不当に取り上げたのです。
家庭連合が継続的にわれわれに嫌がらせや訴訟などもししてこなければ、そのままにしておくつもりでした。
われわれにとって資産やお金が問題ではなく、お父様に対して忠実であること、神様に対して忠実であることが大切だからです。
しかし家庭連合は、何度も境界線を踏み越えて攻撃してきました。YouTubeのアカウントを法的措置によって閉鎖してきたり、今回は私を相手取って訴えを起こしました。
ところでそれ以前の世界会長時代の訴訟(対郭一族)では、宣誓証言が行われました。韓氏オモニもワシントンDCの連邦地方裁判所で判事の前で宣誓証言を行い、そこで偽証しました。本性を表して、過去5年間に私たちが皆に語り明らかにしてきたことを基本的に認める証言をしたのです。自分の異端の考えを漏らさずお父様を欺いてきたこと。
もちろん私たち(亨進ニムと国進ニム)はその異端の教義を支持することはできませんでした。それはオモニをも破滅させるものですから。母を愛する息子として、どうかその道を進まないで下さい、お母さんを破滅させる道だから、と嘆願したのです。こういう事情はもう皆さんも承知のことでしょう。われわれは戦いの中にあります。
家庭連合が最初に打ってきました。以降何度も攻撃してきたのです。神の王国を防衛するためには、もはや、彼らが神様から奪ったすべてのものを取り戻さなければなりません。神様はすでにそこに向けて神秘的な方法で働いておられます。(家庭連合の)上層部で混乱と騒動が巻き起こっているのです。彼らのすべての計画が上手くいかなくなり始めています。神様の神秘的な御手の働きによりすべて失敗しているのです。神様はすべての基盤を取り戻そうとしておられます。
たとえ胸が痛むとき、心が締め付けられる時であったとしても、感情が問題ではなく、神のみ旨を果たすこと、もちろん神の王国の基盤を整えることが重要です。
ワシントン・タイムズを始め世界中のメディアを使って、われわれがどのようなことができたか想像できますか。トランプ大統領を支援して、主権をつよめて・・・これをお父様は望んでおられたのです、世界をまたにかけて。ともかく、これが「防御と創建」の「防御」の部分です。
「創建」の部分ですが、お分りのように現在改装中です。ここだけでなく、グリーリーの土地でも聖殿と道場、訓練所を造っています。もっとも重要なものは(康賢實)真のお母様の記念施設を建てることです。もう93歳になられるので用意しておかなければなりません。
ではグレッグ・ノルに説明してもらいましょう。
(グレッグ・ノル)
お父様の遺業とお父様の基盤を取り戻そうとして巨大な闇の勢力に対して立ち向かっている王様に拍手をおくりましょう。異端から自分を引き離してペンシルバニアに来られ、そこから引き継いで活動を始められたことを神様に感謝します。この運動は世界中に広がり、もっと大きな祝福が到来することでしょう。ではスライドです。
夏のファンダレイジングについてもう一度、振り返って要点を見ることにします。少し数字を修正しなければなりません。十分の一条の一部がファンダレイジングに混じっていたからです。スライドの数字は修正後の数字です。それでもこの結果は素晴らしいものでした。16万3千ドルを達成することができました。夏のキャンペーンの目標は4万ドルでした。本当に皆さんはあふれ出る心霊をもって協力して下さいました。多くの人が大きな捧げものを出してくれました。1万ドル以上を出した人も多かったのです。ある人は自分の基金から3万3千541ドルを出してくださいました。多くの人、250人は20ドル、50ドル、100ドルとそれぞれ貢献してくれました。その結果、天のお父様のための大きな勝利に結びつきました。
次のスライドです。
4万ドル集めたかった主な理由は、新しい道場のためでした。天一宮では間に合わなくなりました。天一宮に40、50人が集まるようになり、これ以上の人が入るのが難しくなりました。だから4万ドルで新たな道場をつくる心算(つもり)でした。ところがサン・フラン(ブラジルの食口で総合格闘家)が道場を開こうとしてアメリカに来たのですが、移民にまつわる問題でここに滞在できないようになりました。メインストリート978に300ドルから400ドルをかけてこの道場をつくったのですが、サン・フランが入国できなくなったので、王様は現在この道場を平和警察・平和軍用に使っておられます。王様が今、この素晴らしい施設を使って40人から60人をトレーニングしていますから、これも神様の御業かもしれません。回りまわって王様が新しい道場を持つことになったのですから。
神様に感謝の拍手をおくりましょう。(拍手)
夏のファンダレイジングの結果の、残りの使い道で、4万5千ドルをサンクチュアリ教会の改修費用に充てることを財務委員会で承認を得ました。11月中旬には大きく変わった聖殿を見ることができるでしょう。ジェイコブ・スズキとロバート・ピケル他の皆さんによって、すでに天井が塗り直されてLEDの照明も一新されました。
ロビーに関しても大きく改装します。床と照明、それに新しくコーヒーショップ、応接エリア、トイレ、壁一面の装飾なども導入して、短期間のうちに変貌することになりますが、訪れる人々も神様の臨在を感じる場所になればと思います。
いまは刈入れのときであることから王様も特に願われたことでした。ここに足を踏み入れたときに物理的にも霊的にも整えられる場所、本当に神霊を感じることができる場所になり、人々をキリストのもとに連れて来ることができる場所になるでしょう。これが内的な目的です。
図書室も改装して、ギフトショップは今ある場所から私の事務室の場所に移動させます。私はロビーに移動します。そこに新たな事務室を置きます。
では次のスライド。
王様の話にもありましたが、これは善と悪の天宙的戦いです。邪悪な家庭連合と世界中の闇の勢力が、神の摂理のために立ち上がった王様の口を封じようとしているのです。
神のみ旨を誰かが語り始めると、すぐにサタンは打ち、傷つけ、殺し、挫折させようとします。そうなっていいですか? (NO!)
だからこそ王様は教会を導き、お父様のため立ち上がり、キリストのため立ち上がり、イエス様のために立ち上がり、聖書のために立ち上がっているのです。その結果、驚くべき聖霊の役事を見ることができるようになりました。(「防御と創建」キャンペーンの)「防御」の部分はお父様の遺業(レガシー)を守り、キリストの王権を守る、まさにここに懸かっているのです。
私たち全員がそれを実感できると信じます。地上に生きるキリストの血統なしに人類に希望はありません。これがわれわれのすべてです。
では次のスライド。
キャンペーンの「防御」の大きな部分を使って、(康真のお母様の)記念館を造りたいと思っています。これはグリーリーの所有地に建設予定の完成想像図の一例です。カーアームズのすぐ近くです。そしてこれがグリーリーでのプロジェクトの第一段階になります。真の父母様の栄光を讃えるものです。多くの人がここを訪れ、真の父母に敬意を示す場所になるでしょう。入館して祈ることで本当に真の父母と繋がることができるでしょう。
まだデザインは具体的にまとめてはいませんが、記念館はこのような姿になると思います。
構想段階にまだあるのですが、木造骨組みの構造で、森の中に隠れた場所に位置するので、車を停めたところから美しい小路を歩きながらこの聖殿のような場所に辿り着くようになります。
美しい庭と鯉のいる池。天一宮にいる王国の鯉はこちらに移されることになるでしょう。人びとが神様と真のつながりを感じ、神様を体験する場所になるでしょう。
これがプロジェクトの全体地図です。
大きなプロジェクトですが、その第一段階を今説明しています。記念館はこの黄色い部分に位置します。レック・センターと書かれている場所です。コンドミニアムになるかどうかはまだ分かりません。ほとんどがまだ王様と相談中の企画段階ですから。記念館は、黄色いエリアの左部分に建つことになるでしょう。森の中を分け入ったところです。実は、王様が火曜日にこの美しい場所を選ばれました。素晴らしい霊とエネルギーの流れる、本当に神様の臨在を感じることができる場所です。ここが記念館の予定地です。
次のスライド。
本当にこれ(防御と創建キャンペーン)は4百万ドルというのはわれわれのようなメンバーの少ないグループにとっては大胆な目標です。しかし世界中のメンバーが一人1千ドルを分担し合えば・・・例えば青年達は外に出て、ファンダレイジングをしています。「防御と創建」に少しでも貢献しようと戸別訪問まで行い、大変な努力をしています。
各人、各家庭が最低、1千ドルの目標をこなすことができるなら、この400万ドルという目標も達成可能だと思います。もちろん多くの人がこれ以上を貢献しようとしています。実際、先週、4千ドル、また2千百ドルを「防御と創建キャンペーン」に提供してくれた人がいます。
だから1千ドルと決めつけないで下さい。(笑)
大きな目的に向かっているのでそれぞれが可能な範囲で貢献して下さるようお願いします。
まさにいま、お父様のために、イエス様のために、そして二代王のために立ち上がるときです。皆が協力して、所有する資力をまとめていくなら、お父様の遺業を守るだけでなく、地上天国創建まで可能になるでしょう。ありがとうございました。
(グレッグ・ノル、ここまで)
二代王
ありがとう、グレッグ。
思ったよりも短かったね。30分位かかると思っていました。
(聖書勉強会紹介)
(サンクチュアリ祝福サイトの紹介)
(鉄のつえの王国《書籍》の紹介)
鉄のつえの王国はまだ販売中です。これをファンダレイジングに出かける若者にも渡しています。驚くような証も聞いています。ファンダレイジングの場はまさに戦場だと感じたというのです。私はそれを聞いてうれしく、ずっと安心し自信を持つことができました。なぜなら、少なくとも彼らに2~3年かけて格闘技を教えているからです。(護身用の)催涙スプレーなどの自衛手段を外出時に携帯することはもう習慣になっているからです。(笑)
まったく訓練を受けていないことを考えると、ずっと事態に対応できるようになるでしょう。だから安心できます。喜んで私の娘や息子、また他の若者たちを送ることができるのです。若者たちに拍手をおくりましょう。
テッド(テッド・オグラディ:ファンダレイジングのキャプテン)はいますか?1日で千ドルを超えたというのです。聖霊を体験したという証も届いています。
________________________________________________遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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