2018年10月24日 韓国語説教 文亨進二代王
<二部>
信頼・正義・公平の真理、主の聖霊、生ける水は腹からくる。
翻訳 clean cham jongjong grajia minion 監修:ファンクラブ
自由経済システムが、多くの富と豊饒を作り出す為に信頼がたくさんなければなりません。英語でこれを market confidence(市場信頼)といいます。市場confidence、市場市座(いちざ、人々がこの市場でお金を稼ぐことができるか否か、え? この市座(いちざ)が、韓国語でなんて言うんだ? Market company、え? 信頼性? なんと言うんだ? 市場信頼性? こう言うのかな? なんて言うんだ、経済、経済学で。 とにかく自由市場が成功的に、多くの事を開発し、多くのテクノロジーを造り、多くの発展の為には、信頼がなければならない。信頼! 自由と信頼がなければならない。
自由な状況で、ある人が、ある事業を始めたら、成功できる可能性、前にある障害物、障害があればあるほど人は自身が無くなっていくじゃないか。そうか、そうじゃないか? 誰が最もその障害物を置くか、市場に。政府! 政府が障害物を、法律や、独占者を優遇する法律とか、でなければ秘密の税金、え、でなければ多くの紙幣を印刷して貨幣価値を下げたりしながら、こういった詐欺手法で何時も市民に障害物を与えるのだ。
または、任命状、何、あ? 任命状じゃないか、何だ、licensing, 免許、免許証詐欺、何だ、ある人は綺麗に髪を切れればそれでいいではないか、何故、何が免許だ、何が特別な免許が必要なのかということだ! 料理が得意ならそれでいいではないか、だったら自分で食堂を作れるではないか、何故、免許、免許、あの免許、この免許と、市場だけをを見ても既に2億はこの穴に落ちて言ったよ、もう。
多くの事業の始まりを見て見なさい、2億3億、みんな借金になるんだよ。愚かな免許証の為に! 詐欺だよ、詐欺! え? 自由市場が成功裏に成る為にはどうしたら良い? この障害物をなくさなければ、障害物を! そうすれば、人は成功する確率が一番高くなるでしょ! そう、そうじゃない? ん?
その自由市場で成功する為に、人は信じなければ、「ああ、私が今ここで資産を投入して事業を始めれば、政府があの免許、この免許といろいろな障害物を置かないだろう。」それを信じてこそ、人は資産を投資するではないか?そう、そうじゃない? え?
だから、経済が成功する為には、信頼がとても重要だ、信頼が! 自由市場の力と情熱が何かといえば、人々の信頼だよ、信頼! 私がこの小さな事業を、小さなコーヒーショップ、何々、ちいさな衣料品店、花屋、とにかくそういった店をすれば成功できる! この信頼! え? 市場信頼感! 信頼度! お?こういうことがどれほど重要か! 市民の信頼度が落ちたらどうする、市場は固まってしまうのかそれとも発展するのか? 固まってしまう! 固まってしまう! 麻痺してしまいます。麻痺!
人は、そういう信頼性がないから、何もしないから、ずっとあるものにしがみついているから! 投資もしないし、新しいものの開発もしない。等等々!社会主義ではこうだ! 共産主義の世界。 全ての自由と、何だ、市場の信頼感を殺してしまうのだ。何故? いくら一生懸命開発しても、頑張って投資して、新しいアイデアを出して金持ちにならなきゃいけないのに、社会主義国では金持ちにはなれない! たくさん儲けても、もっとたくさん盗んでいく。ハッハッハッハッ!
だから、何故自分が投資するのだ。何故、新しいアイデア、新しい事業を作るのだ。よくなれば皆政府が盗んでいくのに! 何でするのだ。では、ただあるもので耐えるほうがいいだろ。何のことだか判るか?やる気がなくなる、信頼(不信)がやる気を殺してしまう。そう、そうじゃない?
実体的に信仰とはただ霊的な内容だけではなく、実体的により良い世界を作る為に、信じることがどれほど重要なのか皆さんは判らないじゃないか! 信仰がどれほど重要ですか、そうそうじゃない? だから主の為に、そのように、自由市場が、強い主の為に、信頼(信仰)がそれだけ重要なのです。信頼(信仰)! 神様が下さった才能と能力で、自分が、え? 何か発展することのできること、成功できること。事実そういった主人になってこそ神様に対してもっと頼るではないか。そう、そうじゃない?
危険を眺めて、危険を飲み込んで、その次に始めた新しい事業でも教会でも、とにかく始めた新しい事を始めた時に、でてくる不安感、心を、誰に頼れば良い? 自分にだけ頼ることはできないではないですか。暗い夜もあり、険しい渓谷もあるし、そうではないですか。
人は信仰で神様を追及することができるのです。自分が不安な時、未来が見えない時、神様に頼ることができるではないですか。自分よりもずっと偉大な超越的な存在に頼ることができるではないですか。
そして、自由市場に於いて、宗教の自由もある時、宗教の自由がある時、人は心配事が天正宮で、ああ宗教の自由があるから。お、でも人がお父様を信じなければどうする、アイゴ、自由も理解できないからそうなのです。自由がある時に一番良い内容が最高に高く上がります。
例えば、アイフォンあるでしょ、アイフォン、サムスンギャラクシー、 最高に良いものが成功するではないですか。あまり良くないものは消えていくではないですか。宗教も同じです。悪い宗教は無くなっていきます。自由がある時には。
だから、中央政府と政府宗教が滅びるではないですか、自由がある時には。アッハッハッハッ! 社会主義、共産主義が滅びるではないですか! 自由があるとき、宗教の自由がある時、最高に善良で真実を持つ宗教が上がります。そして真理を持つ宗教は一つしかないではないですか、一つしか! キリスト教しかないではないですか!キリスト教。
そこには真理があるではないですか、真理! 児童性虐待を、子供達を保護し、同性愛の問題をしっかりと捉えて、社会主義、共産主義の問題を正確に捉えることが出来て。男女の問題を正確に捉えることができて。え? お父さん、お母さんのいる家庭を保護できて。捕食動物を追い出すこともできる。
キリスト教文明圏、それはもちろんであり、プラスアルファ天一国憲法。ははは、ん? だから自動的に人は天一国で、自動的にキリスト教が最高と成り、キリスト教文化文明圏が最高になり、だから文明圏を保護する全ての憲法と内容が何ですか?お父様から来ます。クリスチャン自体も否認できません。何故? 自分達が作ったものと比較した時、天一国が数千万倍も成功するから。お父様を信じるようになります!
宗教の自由がある時に、真理が高まります。うそは徐々に暴露されます。なくなります。 え? ああ!こんなに凄い国で暮らしている! こんなに自由がある国で、銃器所有、言葉の自由、宗教の自由、事業の自由、あ? 我々人間が、我々が、詐欺、お金を盗んでいかずに、税金、税金で政府が盗んでいけないし。こんな国が一体どんな実から出て来るのですか、これは。天一国憲法第1条に出てくるではないですか。
再臨のメシア、再臨のイエス、文鮮明! 真のお父様! こう出ています。そして、お父様の三代王権! こう出ているではないですか! 自分達が持っているあのとてつもない自由と成功と富を! 根は何だ。お父様だ。お父様の実!
そうであるなら、自分が無傷で地上天国に暮らしているのに、自分が自分の故に地上天国で暮らせるのではないではないですか。そう、そうじゃない?
この国の憲法とこの国の文化文明圏と思想は何処から来るのですか? ヨハネの黙示録12章で出てくるお父様。真のお母様を取り囲む太陽と月! 荒野から鷲の羽に乗って準備されたところに行くお母様! 妊娠した、妊娠されて、その次に、5節で万国を治める、鉄の杖で万国を治める王権!
そうしながら、その市民達も、聖霊の火の導きだけでなく、どうなりますか?地上に火の導きを受けます。鉄の杖、地上の火の導き! そう、そうじゃない?
社会主義、共産主義、悪者達が、毛沢東、あ、韓国語は何だ? モッテトン?うんちできないモッテトン!(笑)そうでしょ? 毛沢東も言ったじゃないか、毛沢東はなんと言った? 「全ての政治的パワーが、銃器から出る」と、こう言ったではないか。この邪悪な共産主義、社会主義野郎ども皆知っています。地上の火の導きとは何か。地上のパワーとは何か。銃器だ、銃器!
天一国にいる市民達の背後は何か? 聖霊に満たされた、神様の息子娘達、そして氏族王と王妃達!
それだけでなく、地上にある火の導き!がある、力のある鉄杖道。これはあの詐欺師達が怖がっている、一番怖がっている。だから左派野郎どもが大騒ぎをして、去年(今年)の2月に、鉄杖祝福式をした時に大騒ぎをして、全世界に知れ渡ったではないですか。
あいつ等、それほど怖がっている。 全くもう、何故だ! キリスト教文明圏が所有権キリスト教に、聖霊の導きと地上の鉄杖の火の導きが共に歩むキリスト教になった時に、この社会主義、共産主義、世界ビルダーバーグループ、共産主義組織が全て滅びます。イスラム爆弾主義も全て滅亡します。中国習近平も全て滅亡する! これを怖がっているのです、あいつ等。
何故?キリスト教は倫理で戦ってきたから。キリスト教は自分がイエスキリストを、お父様を信じないといって殺しはしないではないですか。キリスト教ではそんなことはしないではないですか。あ、ん? イスラム教で信じなければどうなりますか? ピョン! そう、そうじゃない?
中国で、中国習近平宗教を信じなければどうなる? 殺されるじゃないか! 踏み潰して、クリスチャンのように内臓販売ではないですか、内臓販売!
え?キリスト教とキリスト教文明圏は、そうではないではないですか。キリスト文明圏はそうではないではないですか。何故、自由意思が重要だから。人が今キリストを受け入れられずに自由意志を守らなければならではないですか。
その人の為に祈祷し、その人の為に説明し、その人の為に率直に話をしてあげて、家庭詐欺連合の奴らが、詐欺師達だから、韓氏オモニに、率直に話した時に、その韓氏オモニの機嫌を損ねさせるように話したのではない。愛しているからそう言ったのだ! 滅亡の道へ行かせない為に! 人を愛するから、地獄に行こうとするのを行くなと言わなければ! それはキリスト教の根でしょ。キリストの根。人を愛するから、善と悪を分立して、人を愛するから真理を真実を言ってあげた。
何故、その人を無理にさせることはできないから、説得でだけしなければならないし。説得を、説得もできなかった時、自分が責任を取らなければならないから。その人の自由意志だから。あ?
だから、キリスト教文明圏と天一国文明圏が自由と責任。自由と責任! 自由と責任! 自由が確かになくてはならないし、愛がある為に自由がなくてはならないし。 また、同じ瞬間に自由があれば、どうですか、何がありますか?責任がある、責任! 間違って決定すれば、地獄。 うまく決定すれば、天国!このようにとてつもない差があるのです。何処から? 自由選択から。ん?
1:00:44ここまでgraziaここからminion
ですから歩いて行うこと、知っていますか?どのように歩いて神を喜ばすべきか(テサロニケ第一4.1)
事実これは信仰家のなす目的です。
神様とともに行い、その言葉は何ですか?天に成されるように地にもなされる、そういうことではないですか。
あなたが願い望まれる、神様が願い望まれる王冠、神様が願い望まれる意思、私が歩みます。こういうことではないですか。そうではないですか?
歩むのは神様に喜びを捧げること。そういうことではないですか。
さあ、これからはproverb、箴言。
箴言20章27節に行きましょう。
そこに行く前にまず、ヨハネによる福音書7章37節から始めて38節まで行きましょう。
福音書7章37・38節、さあ。
7:37祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい!飲むが良い!飲むが良い!ハレルヤ!飲むが良い、飲むが良い。神様の恩恵を飲むが良い、飲むが良い。ハレルヤ
7:38わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。
その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう!やぁ生ける水!、この水が重要です。
創世記1章2節に行きましょう。
2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神様の霊が何ですか?水のおもて!水のおもてが何?水!神の霊が水のおもてをおおっていた。わぅ!
それが分かれば、ヨハネによる福音書7章38節に出てくる生ける水、どうして水道水ではないのですか?どうしてただの浄化槽の水ではないのです。浄化槽の水ではありません。水道の水ではないのです。生ける水、生命水!どうして特別な水ということなのです。特別な水!どんな水?神様の霊が運行する水。やぁ!
この水がなんですか?神様の聖殿!生きているおおい。そうですね?生ける水は違います。普通の水とは違います。生きている水。死んでいる人が生ける水を飲めば生ける人になる。
その復活の役事を運行する復活の霊は誰ですか?!聖霊!そうではないですか?水のおもてを運行するもの。海から流れ出る腹から流れ出る川の水が流れるのですが、その水は普通の水ではない。生ける水。神様が充満した生ける水。生命水。神様の聖霊の炎で溢れる杯。ハレルヤ!
驚いたでしょ。乾くものは飲むがよい、飲むがよい。皆さんは飲んでいますか、今?飲んでいますか?
腹に満ちて溢れているそうです。
箴言20章27節
27 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。
人の魂は主のともしびだ!私達のともしびではないですね!神様の聖霊が私達といっしょに聖殿、私たちの体は聖殿にならないといけませんね。主が私達の中にいらっしゃるなら、私達のともしびではなく、主のともしび、神様の炎。私達から流れ出る炎はは、私達の炎ではなく聖霊の炎。神様の炎。
次に、人の心の奥を探る。心の奥がなんですか?翻訳した時に心の奥と訳しましたが、明確ではありません。心の奥ではなく、腹、腹の中。聖書で腹の中と言います。腹の中。
どうして腹ですか?どうして頭ではないのですか?どうして心臓ではないのですか?どうして腹の中だと言うのですか?どうして腹の中にともしびがあるのですか?どうして腹から生ける水が川となって流れ出るのですか?どうして腹がこんなに重要なのですか?
人々はおなかを小さくしようとしますね。人々は腹がこれほど重要だと知りません。腹の肉を取ろうとするじゃないですか。腹と腹の肉は違いますね。どうして突然腹の肉を触るんだ!?(笑)腹の肉と言ったら、女性はすぐに腹の肉を触るね。腹が重要です、腹が。
人々は知りませんが、腹から・・・、例えば虎を見た時、身体は何処から集まりますか?麻痺します、人が虎を見たら自動的に身体がウッと動かなくなります。それが何処から出てくるのか?腹から出ます。腹の筋肉が全身の筋肉を捕まえます。それは身体科学のコア(中心)です。このコアは全身を捕まえます。全身の重要な筋肉をすべて捕まえます。
そして、fight or flight Mechanism闘争逃避反応(闘争・逃走反応)、これは科学者の言葉です。この闘争逃避反応(闘争・逃走反応)は、どこから始まるのですか?
腹から始まります。ですから、人は戦う時、腹から吐くような感じがするではにですか?恐ろしいこと、虎を見たら吐くような感じがするではないですか?それは何かと言うと腹で内蔵が集まるのです。すべてのエネルギーをこの危機に集中しなければならないから。ですから、消化まで全て閉じます。消化が働くとそのカロリーが消化に行くではないですか。しかし、虎が現れた瞬間、全てのカロリーは虎を見なければなりません。どういうことか分かりますね。これが、闘争と逃避反応。腹から始まります。
ですから、女性が腹をなくそうとしても腹は言うことを聞かないではないですか。(笑)美味しいものを食べたいとか言うことではありません。本能。これではだめだという良心がありますね。心に引っかかること。実際、心に刺さると言いますね。ところが実際は幼い時から腹からウッと出ます。腹が刺されるかのように、ここ(腹)でワッあ、駄目だ、それではだめだ。この人は危険、お酒を飲んだら駄目だ、この男性と寝室に言っては駄目だ。それは何処で見ますか?ワッここ(腹)で見ます。
何故、fight-or-flight response、闘争と逃避反応、闘争逃走反応。命の危機を感じる時、ここ(腹)からワッと来ます。ここ(腹)!そうですね。
米国特殊部隊のチーフ、酋長さんから聞きましたね。戦争で戦う時、命の危機が常にある時、自分の腹、直感を信じることがどれほど重要か。物凄く重要だそうです。自分は毎日そのおかげで助かったそうです。生き残ったそうです。
その良心のために何を書きましたか?神様の律法を書いたのです。聖書にそう出てきます。すべての人は神様の律法がすでに刻まれています。自分の良心の上に。
ですから、神様が分からなくても、これは駄目だ!と言うことが分かります。それは直感、腹から出てくる、こうすれば生命的に潜在的にこれをしたら危機がくる。自分だけでなく、家庭に、社会に、国に、世界に、このようなことではないですか。自分も知らずに物凄く微妙に繋がっているのです。
ですから、本物の武道を学ぶ前は何の考えもなくただ出歩いて、綺麗なのを着て、スカートはいて出歩こう、都会に出かけよう。何の考えもなく。自分の体を保護しないといけないなどという考えは一つもないではないか。そうですね。
イウン、キウン、ミキ、女性はソウル、東京、関係なくなく出歩くでしょ?何の考えもなく。そうですか?そうではないですか?若者たち。今や訓練したから、考えが変わりましたね?自分の体と自分の隣人を保護できる道具、訓練、考えが変わりました。もちろんまだ初歩者のレベルですが。しかし、しないよりは良いです。そうですか?そうではないですか?
今は暗いところで男二人が来たら、これは危ないと感じます。今では自分の直感と腹を、六感と自分で流れてくる警告と生命の危機を感じることができます。
ですから、女性は社会主義の奴ら、韓国ポルノ、女性ポルノ、韓国ドラマ、感情を感じてその男性が感情を診療治療したら、その男と寝ろという意味ではないか。愚かな韓国ドラマはそのように教育するではないか。その男性が女性の感情を揺さぶったら、寝ろ、それはとても良いことだ。このように教育します。洗脳!
実は、そんな男性に会った女性の直感がトントンと良心が出てきて、この男は危ないということが分からなければならない。超えてはいけない。「さあ、おいで、おいで、おいで」とする時に「はい、行きます、行きます、行くわ」としては駄目だね。こうしてはいけない。そうですか?そうではないですか?
韓国ドラマ、女性ポルノを通してそのような女をつくります。ですから、男にやられるのです。女性が男性にやられるから、レズビアンになります。男はただの犬だ。たくさんやられたから。どうして?そのような洗脳教育を受けたから。感情が出るから。良心が駄目だから。
聖霊が話し、生ける水が出てくる腹の話が駄目だから。神様の律法が刻まれている六感、直感、不思議ですね?
ですから、サタン世界の女性は、常に腹に関心はありますが、腹の深い内容ではなく、腹の外面のことだけ考えます。腹の肉を取ることだけに集中して、神様の生ける水が腹から流れ出てくることを聞かないといけない、そんなことは考えません。腹の肉を取ることだけ考えます。もちろん腹の肉を取れたら良いですが。
しかし、腹の中にある神様の律法とその六感と直感と警告のシステムと、自分が考える前にすでに考える腹。そうですか?そうではないですか?あ、その状況は危険な感じがする。そう考える前にすでに腹で感じるのです。
ですから、腹から流れ出る力と腹から流れる知恵を無理に外すことはできません。神様の聖霊を感じるように、その御言、深い内容の御言。腹の中にある六感と律法に刻まれているパワー。
何と言っていますか?
人の魂は主のともしびだ。何処を見つめますか?人の心の奥とありますが、うまくない表現なので、正しくは人の腹、腹の中の深くから見渡すともしび。
不思議ですね?聖書では腹がこんなに重要なのです。腹が。不思議ですね。
現代世界は頭、頭、頭です。頭から全てのものが出てくると言うではないですか。知恵、知識、全て脳、脳、脳ですね。しかし、その考えが生じる前に、その内容が生じる前に、すでにここ(腹)にパン!ときます。不思議でしょ?
あ、こうしたらいけない、あ、この男性と行ってはいけない、何か良くないことが起こりそうだ、パン!(ときます)しかし、女性達はそれを超えます。落ちます。堕落します。それが駄目だから。感情の声を聞くから。あまりにも韓国ドラマと女性ポルノに洗脳されています。感情の声を聞くから、感情が流れ出ます。腹が、ああ(駄目だ)と言っているのに。そうですか?そうではないですか?
生ける水、生命は何処から出てきますか?子宮!女性の子宮はどこですか。腹!
男性の種は何処から出てきますか?睾丸!睾丸と生殖器、すべての筋肉はどんな筋肉と繋がっていますか?腹!種がどのように出てきますか?腹の筋肉で!そうですか?そうではないですか?
全て腹と繋がっています。自分の身体を保護するシステムは腹です。人々はそう考えませんね?現代の時代に。腹がそんなに重要だと知らなかったでしょ?不思議なことに、聖書は腹がそれほど重要だと言います。もちろん、女性にとって赤ちゃんが住んでいる家であり、聖書が住んでいる聖殿ですが、聖霊が臨まれる宝座があるところが、生ける水が流れ出るところがどこだと言いますか?腹!ともしびがあるところが何処だと言いますか?腹!主のともしびがどこですか?腹!不思議ですね。
箴言21章1節
1 王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。
王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。
王の心情と王の本能と王の直感と王の六感が誰の手になければならないのですか?神様の手になければなりません。そうですか?そうではないですか?神様の手になければなりません。お父様はそのように常にそうおっしゃいませんでしたか?いわゆる良心は恐ろしいものだと。そうですか?そうではないですか?
良心は他のものより最も神様に繋がっていると。そうですね?その良心は六感、直感、あっと感じること、善、悪、これは悪いことだ、あっこれは、それは良心です。王の心は、主の手のうちになければならない。
3節に行きましょう。
3 正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。
正義と公平を行うことは、犠牲にもまさって主に喜ばれる。正義と公平を行うこと、正義を求めること、どうして人間は正義を求めるのですか?動物は求めません。猿がどんなに賢くても正義を求めませんね。どうして人間は正義を求めるのですか?正義と公平を行うことは、犠牲にまさって主に喜ばれる。
どうして正義と公平を行うのか?人間は正義を求めるのですか??どうして?神様が完全な正義。真理は何ですか?正義を求めるために何が必要ですか?真理!これは正しくて、これは正しくない。これは公平でこれは公平ではない。そうですね?真理がなければならないのです。正義があれば、真理がなければなりません。誰が真理ですか?神様!キリストが真理ではないですか。
ですから、人間が正義を求めている時、何を求めているのですか?真理!人間が正義を求める時、真理を求めて、誰を求めるのですか?真理は誰ですか?キリスト。実際、私達が真理を求める本能は、神様を求めているのです。事実は。動物はできないではないか。そうですか?そうではないですか?
公平と正義があるためには真理がなければなりません。真理がなければ、正義と公平は何ですか?なんでもないではないですか。何もないではないですか。社会相対主義ではないですか、それでは。すべてのことが真理ならば、真理はないということです。
では、子供を殺すことも真理であり、赤ちゃんを食べることも真理であり、子供を保護することも真理です。そうなら、真理はないということです。そうですか?そうではないですか?すべてのことが真理なら、真理はないということです。そうではないですか?それなら、正義がないではないですか。公平がないではないですか。
公平と正義があるためには何がなければなりませんか?真理!正しいこと、間違ったこと。犯罪、無罪。そうですね?
神様の御言は恐ろしいものです。恐ろしいもの。ですから、神様と共に歩むことと神様に喜びを返すことは、テサロニケ4章で見ましたね。 ここでは正義と公平を行うことは、祭事にもまさって主に喜ばれる。なぜ?正義と公平は主を求めることだから。そうですね?
祭事は私と神様の、神様の怒りを治めるためのものが祭事ではないですか。私と神様の間にある罪のために怒りと、怒りが出てくる恨とその内容をなくすために祭事を捧げるではないですか。そうですね。ユダヤ民族のときはそうですね?神様の怒りに対する内容です、祭事は。しかし、神様自体を追求することではありません。
神様自体を求めることは、公平と正義。ですから、神様は公平と正義を喜ばれるではないですか。祭事を追求することよりも。そうですね。 どうして?公平と正義を行うために、真理を求めなければならず、真理を求めるために善と悪を求めなければならず、善を求めるためには善なる神様を求めなければなりません。善と悪を分離できることは、神様から始まるのです。
どうしてですか?すべてのことが善であるなら、悪も善だということです。それなら、基準がないということです。完全な善の基準が有ってこそ、悪が見えます。完全な白色があってこそ、黒い色が見えます。すべての色が白色なら、それなら、黒色も白色だということです。そうですか?そうではないですか?分かった?御言は恐ろしいものです。恐ろしいもの。掘って入っていけば恐ろしいものなのです。そうではないですか?
ですから、神様のおられることと良心を求める時、私達は感情の言葉を聞かないで、頭の言葉を聞かないで、私たちは何ですか?腹から流れ出るそのような生ける水の源泉、聖霊があふれる源泉の言葉を聞かなければなりません。直感、本能、直感、六感。
聖霊が臨まれるとき、全身を治癒して、しかし、流れてくるところは腹です。不思議ですね。源泉が腹です。それは不思議です。
腹から、赤ちゃんも出てきて、生命も出てきて、女性の腹に種が入って子供を作って、男性の種は腹ですべての筋肉と繋がっています。男性の睾丸をパン打ったら、激痛はどこに上がりますか?腹に上がります。睾丸に残りません。睾丸は感じません。何処に激痛が来ますか?腹です、腹!そうですね?クォン教授、ご存知でしょ?女性には分かりません。男性だけが分かります。そうか間違っているか?技術チーム、そうですか?そうではないですか?(そうです。)ほら、そうじゃないですか。睾丸を打ったら、腹に激痛が来ます。不思議でしょ?繋がっています。この世のことは学校では学ばないではないですか。
ですから、腹の肉を取りたくても、腹を大切に考えなくてはなりません。韓国ドラマと女性ポルノは感情を揺さぶりますが、実は、腹は揺れません。そうではないですか?
頭から起こる化学物質と感情のドーパミン、セロトニンのこのような声を聞いてはならず、腹から流れ出る生ける水と律法が刻まれている腹。
本当に、それは不思議なことです。赤ちゃんが腹から出てきます。腹で生活します。そうですね。どうして神様は肩で生きるようにされなかったのですか?あるいは、膝に。あるいは、頭の後ろで。どうして腹なのですか、腹。そうでしょ?腹から生きるようになります。
生命と生ける水は腹から出てきます。主のともしびは何処から出てきますか。腹から。不思議ですね。
女性が平和軍警察の訓練をするようになったら、感情の声を聞かないで、聞くことよりもその本能と腹から流れる警告と六感と直感を聞くようになります。聞くというよりも、実は、感じるのです。感じることが、早いです。そうですか?そうではないですか?女性たち。
女性たちは、事実、感じるから。戦いの訓練を通して、恐ろしい訓練を通して、腹が良く感じることが発達します。
そうなればサタンが自分を罠にはまれとする時、堕落させようとする時、その流れ出る知恵、赤ちゃんが住む家、聖書の御言は神様の宝座が座っている腹。ともしび、神様のともしびがある腹。そうであるなら神様のともしびは知恵をくれると思いますか?無知をくれると思いますか?え?神様のともしびは知恵をくますか?無知をくれますか?知恵をくれるでしょ?
ですから腹の深いところで神様の音声を聞いて、神様のともしびに暖をかさ感じることができ、おそらくトイン達(二代王の犬たち)は神様を分かりませんが、自分たちも知らないで、丹田呼吸するようです。自分たちも分からずに。自分たちも分からずにここ(腹)で感じるから。そうでしょ?トインたちも丹田します。丹田に狂ってしまいます。あいつらも何がなにか分かりませんが、感じるのです。そうですか?そうではないですか?おそらくそうです。考えてみたら。もちろん神様について良く知りませんが、それでも何かここ(腹)で感じるので。ここで勉強しようとするではないですか。丹田。それも不思議ですね。そうですね。神様の言葉に全て出てきます。神様のともしびに生ける水、源泉、知恵の源泉、力の源泉、あふれるパワーの源泉、油注ぎの源泉。
女性たちは、頭と感情を聞くのではなく、自分の腹を、神様のともしびの腹を感じることができる女性になる時、そうすれば自分の口も主管できるようになります。子供に小言をババババババと、小言の刀で子供を殺したいのですが、腹でこらえます。腹で口を捕まえます。「この~!ぶぶぶぶぶ・・・」と腹で捕まえます。(笑)そのような腹の知恵を感じる女性たち。
また、男性は、大きな失敗をした時、腹にプワ~ッとこのように大きな痛みを感じます。人は大きな罪を犯した時、深いところで腹が痛みます。罪意識も深いところで感じます。そうですね?ここに集まります。そうですか?そうではないですか?
腹の全てのシステムが、生殖器と繋がっていることを人は知らないじゃないですか。実際、膀胱はここ(腹)の深いところにあります。膀胱は生殖器と繋がっています、実際。似たような場所です。すぐ横です。男性は完全に繋がっています。そうですか?そうではないですか?女性もそうではないですか。生殖器も連結されており、生命の子供もそこで生きるようになり、神様のともしびもそこ腹で振動治癒されて生ける水の源泉も腹であり皆さんは腹が、その深い腹がどれ程重要かわからなかったではないですか。
律法に刻まれた良心。ははは本当に。
ですから、このような武道の訓練をしたら、若者達は直感と五感、六感が、腹から流れ出る感覚を感じるようになります。考えてみてください。深い笑みも何処から出てきますか?深い歌は何処から出ますか?アケミさんは歌も上手ですね。どこで歌いますか。胸で歌いますか。喉で歌いますか。腹で歌うでないですか。
ですから、警告システムだけでなく、神様を賛美する時も、賛美の源泉は何処ですか?腹!イウンが昨日練習していましたね?ここに来たコーヒーショップのおじさんが、「小さな女の子が歌を歌っていたけど、その歌声が完全に天使のようだった」というので、誰かと思ったらイウンだったね。大変驚いたそうです。自分がコーヒーを設置しているところ小さな女性が歌の練習をしていたのですが自分は気絶したそうです。あまりにも天使の歌声のようだったので。そうですか?私は分かりませんでした。(笑)
とにかく、賛美も何処から出てきますか?実際腹から出ます。そうですか?そうではないですか?それは不思議でしょ。ハレルヤ!という時も腹から出ます。そうではないですか?喉からは(小さな声で)ハレルヤ、出ませんね。ハレルヤ!と、腹から出ます。そうですね。
ですから、私達を生かす警告システムだけでなく、神様を賛美する生命水もここから出ます。神様の賛美のエネルギーとここパワーが腹から出ます。不思議ですね。そうですね。 不思議ですね 。
深い笑みも腹から出ます。人を治療する笑いは何処から出ますか?わっはっはっはっは!と、喉から出ますか?人を治療する笑いは喉から出ませんね。人を病気を治療する笑いは、わっはっはっはっは!と腹から出ます。そうではありませんか?
喉から出ますか?はははははは・・・と、それでは人の病を治療できません。深い笑いは腹から出ます。完全にストレスを解消する笑いは腹から出ます。わっはっはっはっは!このように出ますね。腹に深くストレスを解消して、否定的な感情と心配を解いて深い笑いが出ます。腹から。賛美も腹から出ます。生ける水も腹から出ます。神様のともしびも腹から出ます。男性の睾丸を蹴ったら激痛が腹に出てきて。
いや~こんなに、信仰生活をするにおいて、腹がこれほど重要だと知らなかったでしょ。知らなかったのなら、神様にハレルヤと感謝を捧げて拍手を捧げましょう。(拍手)
何時だ、時間になりましたね。賛美する方は出てきて、賛美する時、生ける水が流れ出る腹を使って、神様に栄光と感謝をお捧げしましょう。アジュ。
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遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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