エバを利用したサタン、女性を利用する左派
キングスリポート10月9日,11日(2日分)
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:鉄杖王、監修翻訳修正:ファンクラブ
キングスリポート10月11日The King's Report 10/11/2018 (목)
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇りで、雨の降る天気になります。
たくさんの雨が予想されませんが、台風マイケルの影響圏に入るため、今晩まで雨が降ることが予想されます。
今日はかなり暖かい天気が予想されるし、明日からは秋の涼しい天気になる予定です。
これは台風マイケルの進行経路です。
台風マイケルはフロリダ州を強打しました。
今度の台風で1人が死亡し、多くの財産被害がありました。
今日は本当に不思議なほど、暖かい天気ですね。
私は既にとても暑いです。
私は本当に、暑い天気を我慢するのが大変です。
夏になると、人々は私にキャンピングに行こうと言いますが、夏は私にとってキャンプに行くのが一番つらい時期です。
夏になると、私は汗をたくさんかくので、汗と湿疹が出来たりもするからです。
今日の聖書リマはエゼキエル書8章です。
1 第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。
2 わたしは見ていると、見よ、人のような形があって、その腰とみられる所から下は火のように見え、腰から上は光る青銅のように輝いて見えた。
3 彼は手のようなものを伸べて、わたしの髪の毛をつかんだ。そして霊がわたしを天と地の間に引きあげ、神の幻のうちにわたしをエルサレムに携えて行き、北に向かった内庭の門の入口に至らせた。そこには、ねたみをひき起すねたみの偶像があった。
4 見よ、そこに、わたしがかの平野で見た幻のようなイスラエルの神の栄光があらわれた。
9 彼はわたしに言われた、「はいって、彼らがここでなす所の悪しき憎むべきことを見よ」。
10 そこでわたしがはいって見ると、もろもろの這うものと、憎むべき獣の形、およびイスラエルの家のもろもろの偶像が、まわりの壁に描いてあった。
(18節まで読まれました。)
"イスラエル人が偶像崇拝に陷った姿を、非常に詳しく描いている章です。
彼らは聖殿でも別の偶像を持って置いて仕えたというのです。
ここでは太陽を称賛しながら、太陽を偶像化する場面が出るのですが、ヒンズー教のヨガでは太陽に挨拶をする姿勢がありますね。
それは多くの神々の中で、太陽の神にも仕えるヒンズー教の伝統から出るものです。
崇拝された偶像崇拝の神の一つは、タンムズがあります。
今日のエゼキエル書8章の14節には、タンムズが出てきます。
タンムズは地獄や地下の世界の神だと、シュメール人たちの間で思われていた神々のうちの一つです。
タンムズは農業と多産を象徴する神でもありました。
彼は冬になると農業ができないので、自分の体の形態を人間に変えたりもするそうです。
14 そこに女たちがすわって、タンムズのために泣いていた。 となっています。
聖殿の門の前に座っている女性たちが、タンムズのために泣いている偶像崇拝の場面なのです。
そしてこのような偶像崇拝は、エホバの神様を激怒させるのです。
スメリー人とバベロンの英雄ギルギメシという話があるのですが、その話を古典と見なされて読まれる本です。
しかしその内容をよく見ると、聖書のニームロットで、彼は自分の栄光を輝かせようと奴隷たちを利用して、大きな偶像物を立てる聖書の悪者です。
しかし西欧社会では彼の話を古典として思いながら、まるでとてもにすごい話として扱っているのは話になりません。
一度"ギルガメッシュ叙事詩"という本の内容を、少し詳しくみましょうか?
国進兄さんがこの内容を語りながら、聖書の悪の人物がどのように英雄にしたてたかを、話されました。
ギルガメッシュは旅行中に、自分が娼婦と性関係を初めて持った後に、文明化されたそうです。
本当に話にならない内容ですね。
ギルガメシュはアセラ神(偶像神バアル神の妻とされている女性神)
バビロニア文学作品の中で残っている代表作"ギルガメシュ叙事詩"の主人公である英雄だ。 半神半人で、伝説上の国家であるウルクの王として記録されている。ギルガメシュ神話はシュメールから断片的に伝わったものがアッカド語で整理されており、特にニネベ王宮書庫の出土のアッシリア語版本は、現存する約2000行の長篇である。 (美術大辞典(人名編)、1998. 韓国辞典研究社)
英雄ギルガメシュとエンキドゥとの戦いの末に友情が芽生え、2人で杉林への遠征、森の怪物であるフムババの征伐、女神イシュタールの誘惑、エンキドゥの死、永遠の生命を求道する放浪、ウトナフィッシュティムとの出会いや、彼が語る大洪水の物語などが記されている。 (美術大辞典(人名編)、1998. 韓国辞典研究社)、となっています。
本当にこの"ギルガメシュ"という人物は、世界政府主義者が愛すべき人です。
聖書の内容を完全に反対に言いながら、自分が英雄であると言っていますね。
私が昨日、韓国の礼拝でこの言葉を言及しました。
マタイの福音 4章では、イエスが 40日の断食後に、サタンがやってきて試みる内容が出てきます。
この内容を、ステファン・モレニュー氏がとてもよく説明してくれました。
その内容をちょっと話してみたいです。
サタンがイエス様にきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。"(マタイ福音書4章3節)
するとイエス様は答えて言われた、「人はパンだけで生きるものではなく、神様の口から出る一つ一つの言で生きるものである」と、答えられます。
これは文明の発展をとてもよく説明しています。
動物とは違って、人間はただお腹を満たすために生きません。
動物は種族繁殖と自分のお腹を満たすために生きます。
だが、人間はただ肉欲と情欲を満たすために生きていない、ダーウィン主義とニーチェの虚無主義は、人間がただ動物と同じレベルで種族繁殖のためだけ、肉的な欲望を持って暮らす動物だと規定している反面、イエス様は違う、そうではない。人間はパンで生きるのではない。だから人間は、他の動物たちの霊長になれるように作られたのです。
人間は抽象的なことを追求し、超自然的なことを考えて、愛と正義を追及します。
神様が霊としていらっしゃるのと同様、人間も霊としているのです。
サタンはイエス様を試しながら、そのまま食べなさい、お腹が空いているでしょう、というのです。
何をそのような難しい考えをするのか。こんな祈祷が何がそんなに重要なんだ。ただ食べろ、ただ餅を食べて私に従えば、とても楽な暮らしになるんだ"と誘惑するのです。
これは世界政府主義者たちが、スーパーエリートたちが、人をどう見ているのかに、とても似ています。
彼らの、一般人たちをまるで、自分たちの税金を収める家畜ぐらいに思っている姿が、イエス様を誘惑するサタンの姿からよく現れます。
サタンはイエス様を試みながら、"お前は犠牲者だ、神様があなたをこんなに苦労させたね"と言うのです。
ですが、イエス様は"私は犠牲者ではない、私は勝利者だ。だれも私に強要して、私にこうしなさいと言った者はいない。私が選んだことだ"とおっしゃるのです。
人間には"魂がなく、ただ動物と同じだ"と言ったニーチェは、結局どうなりましたか?
そしてそのニーチェとダーウィン主義を信じてついていく人たちが、どれだけ多く、うつ病に陥って難しくなりますか?
ここでサタンはイエス様に"君は犠牲者だよ(最初の試験)。だからお前が俺に仕えば俺が世の中を君にあげる(三つ目の試験)"と言うのです。
この言葉を見ると、サタンの行動は政治家や政府を私たちに思い出させるのではありませんか?
政治屋たちが自分に投票をしてくれと言いながら、無料無償を約束するその姿と同じではないかという話です。
もちろん、世の中がサタンのものではないのに、イエス様に与えると約束する姿と、政治屋たちが国税を自分が出したのではないのに、福祉を約束する姿と完全に一致します。
サタンがアダムを誘惑する時、エバを利用したということなのです。
エバが裸でエデンの園を歩き回る時、性欲を我慢することが難しかったけれど、アダムは"遅らせた満足感"を訓練していたはずなのに、それをサタンが利用して、アダムを攻撃したというのです。
そしてアダムは遅延された満足感を行うことができず、サタンの罠にエバと一緒に陥ってしまったということなのです。
待てなかったというのです。
男が未来の配偶者のために、自分の性欲に耐えることは、"遅れた満足感"を訓練する典型的な例になります。
そしてそのような訓練を通して作られた家庭は、女性にも男性にも未来の子どもにも、家庭という最も安全で安定的な社会構造を作ります。
しかし、今の左派傾向の政府がする行動を見てください。
性教育だと言いながら、コンドームを無料で高校生たちに配って、もし子どもができたら堕胎までも無料にしてくれます。
人たちが決めて行ったフリーセックスの結果を、政府は助けて解決しようとします。
政府は人々の苦しみを解決すると約束します。
そしてサタンもまた、イエス様にそれを約束する姿です。
しかし、イエス様は私が動物ではない、私がこの広野にいるのは私が選択したからだ。誰も私をここに送らなかった。そして私がお腹が空くのは、私が選択した事だ。だから今お腹がすいていることは、私にとって問題ではないと言っています。
社会主義は、人々が動物のように物質だけが必要で、お腹を満たすために生きて行くと人々に信じさせます。
そして信じることに陥ると、サタンの罠にはまるのです。
人の人生の目的が、ただ腹だけ満たし、他の多くの女に精子を広めることなら、それは動物と同じことではないですか?
そうです。サタンは多くの女性(男性)とセックスをしても大丈夫だと教えるのです。
それは種族繁殖の欲求だから、とても当たり前で自然なことだと教えます。
そして現代社会という名目の下で、多くの若者をその誘惑に陥れます。
お前は動物と同じだとささやきながら、サタンは1人ずつ、動物のようにただ本能に忠実になりながら生きろ、と言います。
しかし、イエス様は「絶対そうではない。サタン、私は君の術策を見抜いている」とおっしゃいます。
あなたは私に何の影響も及ばせないと言うのです。
国進兄さんと私もこの荒野に来ながら、家庭詐欺連合に何を言ったのですか?
家庭詐欺連合で私達に札束を振りながら残るように誘惑する時、私達が去りながら彼らに言ったのは、象徴的に見ると、"パンのみで生きるにあらず"と言ったのです。
真のお父様に従う愛を選んだのです。
もちろん、国進兄さんと私だけが、真の家庭で本当の保守でもあります。
他の真の家庭の一員たちは、文化社会主義者だと見ることができます。
私たちは真のお父様の実です。
そして真のお父様が真のオリーブ木であられることは、私たちを通して、天一国憲法という実を見れば分かります。
ダーウィン主義で言う"生存"という言葉は何ですか?
それはセックスとお腹を満たすこと、そのことです。
動物はセックス(種族繁殖)と食べるために生きます。
私たちの決定は、私たちの未来を決定します。
その決定は、永遠ともつながっています。
人間は難しくても、未来の補償のために、満足感を遅延することができます。
私たちの空腹感を少し我慢して、私たちの満足感を少し我慢して、今、種を地に植えて未来の収穫のために待つことができます。
天一国の憲法全体がイエス様のたった一言、「人がパンのみで生きるのではない」と言った言葉の中にあります。
基督教社会のすべての善行の根本が、つまりこのみ言葉の中に込められています。
善行の根本は、他の人たちの強圧ではなく、自分が真に願う時に始まります。
人間は神様に喜びを返すために生きています。
私たちが天一国憲法を制定したのも、まさに神様に喜びを与えるためです。
動物は"今、今、今、私は今、私の欲求を満たしたい"という考えで生きます。
人は餅だけで生きるのではなく、神の口から出るすべてのみ言葉で生きるのだ。それは難しい茨の道であり、他の人々から嘲笑される道であっても、神様に笑顔と喜びを捧げることができるならやるのです。
なぜなら、私たちはパンだけで生きるのではないからです。
韓氏オモニに、'私たちは餅だけで生きるのではなく、私たちは真のお父様に従う愛で、また彼を守る名誉で生きる'と言ったのです。
そのような面で、韓氏オモニの正体がサタンではないと否定できません。
真のお父様はすべてをご存知でした。
ご自身がサタンの子女と結婚したと言われましたが、そのお言葉の通りでした。
そして真のお父様が肉身で地上にいらっしゃらないとすぐに、自分の根っこである社会共産主義の制度で家庭詐欺連合は回っているのです。
私が取らなければ、他の人たちが持って行ってしまうのだから、同じだ'と言いながら、その悪にくっ付いて行けば、自分がパンだけで生きて来た人だということが暴露されるのです。
私たちは動物ではありません。パンだけで生きていく動物ではありません。
人はパンだけで生きるのではありません。
社会主義は常に女性を最初にターゲットにします。
もし夫が君を捨て、子どもが君を捨てたら、どうするつもりか?
そんなことが起こるかも知れないから、私が君を守ってあげるよ。私が君に福祉を約束してあげると言いながら、社会主義に投票するように説得するのです
私があなたのお腹を満たしてあげるから、私に従えと言うのです。
そして質の低い女性たちは、それに惑わされてはまるというのです
特に未婚の女性が、この罠に弱いというのです。
政府は短期的には何かを与えられるように見えるかも知れないけど、結局はその何も作ることができないので、その底を表わすというのです。
イエス様がサタンに真実を言った時、サタンはこれ以上イエス様に追い込むことができず去りました。
その言葉は、人々が政府の嘘を見抜いて指摘すると、結局、政府はその位置を守れず去るというのです。
そのようにサタンは弱いということなのです。
イエス様がこのように偉大なるみ言葉をおっしゃったということなのです。
人はパンだけで生きないと言ったのです。
(休み時間)
今日はギデオン氏を再びお迎えしました。
戻ってきたギデオン氏を歓迎します。
ギデオン氏は、韓国に行ってきました。
ギディオン氏:私の妻の家族が、私を38度線に連れて行きました。
イムジンガンの近くでした。(漢江かイムジンガンなのか、少し攻防がありました。)
そして北朝鮮が掘った洞穴も行ってみました。
ティム本部長:第3トンネルですね。
ギデオン氏:38度線を越えて、市民たちが暮らす小さな村も見ましたが、その村は人が住んでいない偽の村という話も聞きました。
私は実は考えてみたら、今まで共産主義の国に行ったことがありません。
その時、38度線上で見た北朝鮮が初めて見た共産主義の国でした。
また、ソウル聖殿に行った時、聖霊が充満した礼拝を経験しました。
とても驚きました。
その中には、とても世俗的で素敵な若い人もいたが、その人もまた礼拝で恩恵を受けたし、
礼拝が良かったと恩恵が多かったと言いました。
李相烈会長も私に、是非韓国語を勉強したら良いと言われました。
ティム本部長:年明けに、韓国語大会がありました。
韓国語が全然できない方を中心に行った大会でしたが、今年は2月にそういう韓国語大会をしました。
来年2月が近づいて、韓国語大会を来年にもやることを考えています。
3位まで選んだ韓国語大会は、来年にも進行しながら、真のお父様が常に強調された韓国語の重要性を、私たちがもう一度考えて訓練する時間を持ちたいです。
本当に良かったのは、今年の韓国語大会で、うちの父がその賞金の全額を支援してくれました。
一位の賞は金貨一つ、二位の賞は10万ウォン、三位の賞は5万に同じにする予定です。
競合の内容は、天一国国歌や家庭盟誓を韓国語でするのです。
韓国語が上手な方はこの大会に適しません。
またこの大会で一等を取った人は、この大会に再度参加することができません。
2位、3位はもう一度参加できます。
実は、私と私の妻が初めて会った時、私は韓国語を一つも話せず、私の妻は英語をわずかいくつかの単語だけを知っていました。
だけど、私達は互いに送る手紙を、自分の母国語で送る事に決めました。
それで私の妻は私に韓国語で、私は私の奥さんに英語で手紙を送りました。
鮮文大学で一学期を韓国語を学んだ私は、私の夫人の手紙を見てとても慌てました。
教科書で見たハングルと、私の妻が書いたハングルは、あまりにも違ったように見えたからです。
それで人に翻訳を頼んだのですが、それは私の人生の大きな過ちの一つでした。
私の手紙を知っている人たちが皆回して見て、「お前の妻がお前を愛してるって"と言いながら、私をからかったのです。
その後に、とにかく私は妻からの手紙を、私が翻訳して読んでやると、韓国語の勉強を始めました。
そのうち、私と私の妻がお互いに配偶者の言語で手紙を送って、お互いの手紙の言語を直そうと言いました。そしてそれは良かったです。
3年ほど韓国語を勉強したら、韓国語がよく分かるようになりました。
私は国際カップルは、とても長所があると思います。
国際カップルは少なくとも違う言語を使うので、お互いに違うなと思うようになります。
同じ言語を使う夫婦は、お互いによく理解しているという錯覚に陥りかねないと思います。
実際、男女が互いに違う言語を使用しているにもかかわらず、ですね。
◆台風マイケルのニュースです。
155メーターの強い風がフロリダ州を強打しました。
388個の店を荒らし、木が倒れ、屋根が飛んで行きました。
今、フロリダ州は酷い廃墟になりました。
では、ドラッジヘッドラインニュースに行きます。
◆ダウン株式が昨日、大きく落ちました。
トランプ大統領はこうしたダウン株の下落は、中央銀行が利子を上げたから、人々がお金を借りないで、経済が凍結下落していると説明しました。
これは中国との貿易関税のせいではないと言いました。
フォックス社との電話インタビューでトランプは、"連邦政府の権限は地方州政府に行かなければならない"と言いながら、中央準備銀行の横暴を強く非難しました。
今アメリカで起きるすべてのことは、米国の中間選挙と結びつけなければなりません。
私の予見は、株式は11月6日の中間選挙が終わると、すぐに再昇します。
私は株式投資の専門家ではないので、私の予見に従うか、従わないかは、皆さんの決定にお任せします。
◆共和党はカバノーの熱気がだんだん冷めて、今やフォーカスを移民難民政策に戻しています。
昨日は、トランプ大統領がペンシルベニア州(しかし天一宮では6時間の距離)に来て、大会をしました。
トランプはこの大会で、フロリダ州の台風の被害に迅速な対処をする予定だ"と言及した後、大会演説をしました。
マイク・ケリーと、ル・バレッタ氏を上院議員で選んでくれるようにと、ペンシルベニアで督励しながら、民主党がどのようにカバノー家庭を壊そうとしたのか、オバマ政権がどのように米国の医療制度を壊し崩壊させたのかについて話しました。
また、カナダとの新しい国際協力関係に満足を示しながら、今やイランへの介入から手を引く時になったとも言いました。
この記事はAPの記事ですが、この記事を報道しながらもずっと、トランプも税金を払っていないのに、トランプもこんなことは悪かったのに、と言いつつ、トランプを皮肉り続けています。
なぜこうするのかは明白ですね。
米国の国会議員ベリー·サンダーソン(極左派民主党)は全米市民に、政府の官職で約束すると言っています。
それはベネズエラの社会主義水準を超える姿です。
今回グーグル会社の公文書が漏洩しましたが、その公文のタイトルが"良い検閲"となっています。
これまでグーグルは、自分たちが検閲をするということを否定してきました。
グーグルは、"これは会社の方針ではなく、社内の研究結果だ"と84枚の公文を説明したが、自分たちがトランプを支持する保守を検閲しているという事実は否定できないでしょう。
私(ティム本部長)は、グーグルが自分の会社と違う政治傾向を、なぜ認められないのか理解できません。
二つの相反する意見が共存すればいいのではないですか?
このグーグル公文では,"どうやって言論の自由を順位化し、文明化を言論の自由よりもっと重要視する、欧州の言論の自由の制限権の方針を受け入れようとしている"という説明をしています。
しかし、それはヨーロッパの方針ではないでしょう。
ヨーロッパのスーパーエリートたちが立てた社会構造です。
面白いことは、北朝鮮に住む人々は、北朝鮮の社会構造がそんなに悪いとは思っていません。ただ生きられると思っています。
しかし、今現在も、木の皮をむいて食べている特別制限区域(政治犯)に住む人々は、そうは思わないでしょう。
また北朝鮮を脱出した人たちもそう思っていません。
ある脱北者の経験談を聞くと、その惨憺たる現実を見ることができます。
彼女自身が、ずっと我慢していたら飢えて死ぬだろうし、脱北をしてもどうせ死ぬのなら、何かをしてみたいと思ったと言いました。
中国とモンゴルと韓国を経て米国に来た彼女は、キリスト教牧師と結婚し、このような自分の北朝鮮の暮らしを語りました。
(休み時間)
◆カバノーはアメリカの法律を守護して、もし移民者が不法で入ってきて、犯罪をアメリカ内で犯したら、自分の国に送り返せる権限を、米国は持っていると発言しました
その犯罪の刑量を監獄で全部送ったとしても、その人が米国の脅威になると思ったら、またその人の国に送り返すことができると言いました。
送り返す時間はどう思うのかについては、ある人は24時間などを話したが、彼はそれはその人の罪質によって、裁判所に任せるのが正しい"と言いました。
カバノーは仕事を始めてから2日で、保守の所信発言でニュースを作りますね。
◆ニッキー·ヘイリーが、国連米国大使の席の辞表を出しました。
彼女は今年末まで国連大使の座を守るものと見えます。
◆カニエに対してCNNが差別的に報道したことについて、トランプを支持する黒人たちは強く非難していると記事化されています。
◆あるラッカーランドのカウンディの男性が、投票日に自分がワシントンの首都で自爆すると言って、捜査を受けています。
◆ギデオン氏が洞穴を見て来たと言ったのですけど、実はそのトンネルは4つだと公式的に推定されます。
ペンシルベニア州では石炭が有名なので、トンネルを掘って過去の鉱脈を探し、過去の洞窟を探すのに、多くの発達した技術を持っています。
そのうち、韓国がペンシルベニアの技術を持って行って、北朝鮮が掘った洞窟を探したら、ほぼ10個以上のトンネルが見つかったという話もあります。
メキシコがトンネルを掘ったという情報ですが、メキシコがトンネルを掘った目的は、麻薬を通商するためです。
◆ジョンソン氏がモンサントが作った芝生農薬を使って癌にかかりました。
しかし、このことでモンサント会社を訴えて勝ちました。
◆ジェイミー·リー·カルティスという俳優は、反銃器デモの先頭者のような女性ですが、皮肉なことに、彼女の最近の映画では、彼女は市民銃器所有を支持する人として出ます。
この映画では、40年前のハロウィンの日に自分を殺そうとしたマスクの男性に、40年後にまた会い、市民銃器所有の自由を使用して、そのマスクの男性に報復するキャラクターとしてジェイミー·リー·カルティスは登場します。
彼女はこの映画で回転式拳銃と一般の拳銃、長銃を所持して使います。
そして、彼(マスクの男)は殺人者かもしれないが、今晩その殺人者は殺されるのだ、と言いました。
しかし、現実に彼女は銃器所有禁止の声を高めるハリウッド俳優の代表者です。
彼女が殺人者に出会った時、どうして現実の彼女のように、彼を許して抱いてあげて、一緒に泣いてあげないで、破壊的で暴力的な行動をしたのか、いくら映画の役割だと言っても、彼女は自分自身を少し一貫的に振り返ってみる必要があると思いますね。
◆スターバックスコーヒー店に一人の男性が入ってきて、店員を攻撃し、脅かしました。
そしてその男性はそのスターバックスの客が撃った銃にあたりました。
今の状態は、暴力を始めた男性は病院の重患室に横たわっていて、顧客は警察の調査を受けています。
このようなことは非常に頻繁なことですが、いったん銃器を使えば警察の介入が入り込みます。
したがって、銃器を所有し、携帯し、銃所有の免許だけを所有しているといって全部ではありません。
しかしこの場合には、暴力を受けた人は女性で、その女性は自分に暴力を加えた人が自分を殺すと考えたと供述しました。
もし彼女にピストルがあったなら使っていたでしょう。
もちろん、市民たちが銃器を使えば、警察の介入がありますが、それでも犯人が撃った銃で撃たれて死ぬよりは、法廷で戦える機会を持った方がはるかにましです。
しかし、万が一に備えて、銃器を使用した場合、警察に対応する過程を熟知しておかなければなりません。
我々シックの中のある女性の方が、スーパーで働いていますが、彼女は初めてスーパーマーケットで、他の職員を一人の男性が銃で脅しながらお金を要求するのを見たと言いました。
幸いにも、人命被害はなかったが、お金の被害だけでなく、彼が自分の人質を撃てる(殺せる)状況まで作ったこと自体が問題です。
◆32個の足を持ったロボットが、アメーバのように自然に歩きます。
日本人口知能の人形が人とインタビューするのを、私(ティム本部長)が見ました。
まるで本当にインタビューをするうに見えました。
実は、そのロボットは本当にインタビューを聞き取ることではありません。
中心単語を聞き分けて、それにプログラムされたものをいいます。
質問の中で思い出すのは、「あなたは何をしたいですか?」と聞くと、「私は人間になりたいです」と答えます。
これからはロボットが、多くの職業に代替するはずです。
もしこの映像を見せたら、私達がまた検閲にひっかかるかも知れないので、映像をお見せいたしません。
この日本のロボットはエリカと言いますが、このロボットが未来のニュースアンカーとして、ニュースを伝えるかも知れないとも伝えました。
22歳の女性に見えるように作られたエリカを直接見た人は、とても現実的に似ていると言います。
2017年のソフィア人工知能ロボット女性は、サウジアラビアで市民権を得ました。
自分は身の毛がよだつことがないと言うソフィア人工知能ロボットを見る人たちは、魂が人工知能に込められているかも知れないと言うが、人工知能ロボットは魂がありません。
もう時間がこんなになりましたね。
神様の王国が天で成されたように、地でも成されるその日まで、キングスレポートが共にあります。
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アージュ
キングスリポート10月9日The King's Report 2018/10/09(you tubeの映像、削除されています。)
コンピュータの連結に問題が生じて、改めて戻りました。
今日の聖書リマはローマ書13章です。
このロマ書13章は、政府や権力者によって自分たちの権力を正当化する時、よく間違って使われる章でもあります。
1 すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。
3 いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。あなたは権威を恐れないことを願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼からほめられるであろう。
と話しています。
4 彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。彼はいたずらに剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。
となっています。
ここで公然と刀を持っていなかった、という言葉は、公然とあなたを殺せる力を持っていない、となっていますね。
これを間違って解釈して、習近平やナチスのヒトラーも、彼らがあなたたちの利益のために公権力と刀を使用するので、ただ彼らに服従せよ、というふうに受け入れたらいけないのです。
しかし、この聖句をヘブライ語でよく見ると、ここで権勢たちに服従せよという部分の"権勢たちは"ユダヤ人たちの権威者たちを話しているということを知ることができます。
また、この部分の権勢家を政府のすべての権力家たちに適用するなら、この言葉が使徒パウロの人生を見ても、全く前後のつじつまがあわないのです。
使徒パウロは、ローマ政府に対抗して刑務所で死亡したからです。
そうではないですか?
この部分の権力たちを、ユダヤ教の権威者ということを知れば、すべてが合います。
当時、教会建物がなかった彼らは、会堂で一緒に礼拝をすることもあっただろうし、特にキリスト教徒で主を迎えた異教徒たちには、ユダヤ教の権威者たちを尊敬せよ、彼らにも彼らなりの役割が神様の選民としてあった、とパウロは述べているのです。
その次に出てくるローマ書14章を見ると、"兄弟たちを批判するな"となっていますが、ローマ書13章をそのような観点で見ると、すぐに続くローマ書14章の内容がよく理解できるというのです。
ローマ13章は、非常に重要な章です。
ローマ13章をどう教えるかで、その教会の政治的な性向をよく知ることができます。
もしローマ書13章の権力家たちを、すべての政府の高位権力たちと教える教会は、共産主義の独裁と圧制を、ひいては自分たちの独裁と圧制を正当化する可能性が高いのです。
使徒パウロがローマ政府に対抗して戦い、殺されたという事実を忘れてはいけません。
使徒パウロはパリサイ人でした。
そしてユダヤ人たちが選民であり、その伝統を愛した人でした。
それで彼は、私たちがユダヤ人たちを伝道する時、彼らと礼拝を一緒にする時、彼らに親切にして、彼らが完全にイエス様をキリストと信じないにしても、彼らの選民としての役割を認めて尊重してあげながら、忍耐で対するようにと、使徒パウロはローマ書13章で述べているのです。
もし、ある人が皆様にローマ書13章を取り上げながら、私たちの政府が腐ったいるが、私たちは政府に服従しなければならないという話をしたら、彼らにしっかりと教えてあげなければなりません。
使徒パウロは、私たちが会堂で彼らと一緒に礼拝をする時は、彼らの会堂であることを記憶して、彼らの場所を尊重せよと述べています。
彼らの会堂にいながら、彼らと無駄な争いも、巻き込まれることもするな、と忠告しています。
したがって、ローマ書13章4節に"彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。"となっています。
そのため、その章では主を迎えた一時、異教徒たちにユダヤ人を相手にする際、尊重で対しろと言っているのです。
ローマ書1章に行ってみましょうか?
1キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、召されて使徒となったパウロから――
5 わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、彼によって恵みと使徒の務とを受けたのであり、
このように使徒パウロは異邦人の使徒でした。
また、彼は会堂(ユダヤ人たちの共同体の集いの場所)を歩きながら、福音使役を繰り広げた可能性が高いのです。
16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。となっています。
多くのユダヤ人は使徒パウロをとても誹謗しますが、実は、使徒パウロはいつもユダヤ人を含め、福音使役をしました。
彼は福音を伝えながら、いつもユダヤ人を含めました。
それで、使徒パウロが主に救われた異邦人たちに、ユダヤ人たちに接する時、尊重で接しろ、彼らはあなたの命を脅かすこともあるという理由もあるが、あなたたちが、また主の愛をあなたの人生の中で実際化しなければならないのではないか、と言うのです。
では、ローマ書9章に行ってみます。
1 わたしはキリストにあって真実を語る。偽りは言わない。わたしの良心も聖霊によって、わたしにこうあかしをしている。
4 彼らはイスラエル人であって、子たる身分を授けられることも、栄光も、もろもろの契約も、律法を授けられることも、礼拝も、数々の約束も彼らのもの、
5 また父祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストもまた彼らから出られたのである。万物の上にいます神は、永遠にほむべきかな、アァメン。
6 しかし、神の言が無効になったというわけではない。なぜなら、イスラエルから出た者が全部イスラエルなのではなく、
7 また、アブラハムの子孫だからといって、その全部が子であるのではないからである。かえって「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」。
8 すなわち、肉の子がそのまま神の子なのではなく、むしろ約束の子が子孫として認められるのである。
30 では、わたしたちはなんと言おうか。義を追い求めなかった異邦人は、義、すなわち、信仰による義を得た。
31 しかし、義の律法を追い求めていたイスラエルは、その律法に達しなかった。
32 なぜであるか。信仰によらないで、行いによって得られるかのように、追い求めたからである。彼らは、つまずきの石につまずいたのである。
と、ユダヤ人たちの重要性を話しながら、また、彼らの限界も話しています。
しかし、このような違いによって、絶対に衝突を起こすな、私たちは会堂で礼拝をしているではないかと、使徒パウロは話しています。
(続けて、ローマ書10章をお読みになっています。)
1 兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために神にささげる祈は、彼らが救われることである。
12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。
13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。
14 しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。
15 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおりである。
16 しかし、すべての人が福音に聞き従ったのではない。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っている。
21 そして、イスラエルについては、「わたしは服従せずに反抗する民に、/終日わたしの手をさし伸べていた」と言っている。
(11章を続けて読んでいらっしゃいます。)
5 それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって残された者がいる。
と、パウロは言いながら、ユダヤ人たちが主を信じなくても、その中でアベル的なユダヤ人らがいると話しています。
私たちがキリスト教徒を伝道するにあたっても、同じことだというのです。
アベル的なキリスト教徒がいるというのです。
彼ら中に真のお父様を否定する人がいたとしても、彼らを全部無視して捨てるなと言っているのです。
アベル的なのキリスト教徒たちを見つけろというのです。
17 しかし、もしある枝が切り去られて、野生のオリブであるあなたがそれにつがれ、オリブの根の豊かな養分にあずかっているとすれば、
最近私の娘が私の誕生日に、10万ウォンの現金商品券をプレゼントしました。
自分でアルバイトをして稼いだお金で、そのようにお父さんの誕生日に買ってくれたから、もっとありがたい気持ちが大きかったです。
それで、それを記念するために、オリーブの木のしゃくし(木コップ-ブッシュクラプティングにほとんど使用)を買いました。
あまり高くはないのですが(15000ウォンくらい)、娘が買ってくれたと思ったら、使う度に娘が思い出します。
また、その話を聞いた私の長男は、妹に負けられないと言いながら、20万ウォンの現金商品券を、ちょっと遅れて申し訳ないと言ってくれました。
もちろん私は子供たちが、こういうお土産の量で競争することは正しくないと教えますが、子供たちがバイトをして父のために考えたというのが、とてもありがたかったのです。
それでとても感謝の気持ちで、子供達のプレゼントをもらいました。
次男も、私がメインにいる時に買いたかった、小さな木彫りの人形を買って来ました。
お金の軽重は別として、子供たちが父の誕生日を覚えていたし、親にもあげることを練習するのは実に重要だと思います。
そうやって、与えて施すことを練習するのは、成功の大きな一環です。
親たちの大半は、お金を大切にしろ、どうして私にまで使うのかと言うが、それは子供たちに、親の誕生日も記憶しない、利己的な人に作ることもあります。
自分が苦労して稼いだお金で、親の誕生日に何かを買ってあげるのは、十一条をすることを事前に練習させることなのです。
神様が、教会が、子供たちのお金を奪って行くのではなく、子供たちが感謝する心で施して差し上げるトレーニングを必ずしなければならないというのです。
"私は物質を、お金をあまり重要視しない"と言う人たちもいることもあり得ます。
しかし、考えてみたら、彼らもたくさんのお金を掛けて子供達を育てたのではないですか?
神様は、喜んで捧げる人を愛しているとおっしゃいました。
だから、我々の子供たちにそのようなことを教えなかったら、これから教えなければならないのです。
自分だけを考え、自分のためだけを生きる人は、絶対社会でも成功することができません。
神様も祝福を与えることができません。
子供たちが特別な日にプレゼントを買って、親に差し上げる気持ちを激励してあげてください。
子供たちが尽くす心を持つように督励しれください。
子供たちからプレゼントを喜んでもらって、子供たちがおごってくれる夕飯をおいしく召し上がってください。
うちの子供たちはまだ十代もいるが、私達と子どもの日に行った時、自分が私たちに食事をおごってくれたりもします。
私が自慢しているのではなく、私はとても良い親に属しています。
私は世界の1%の良い両親の側に属していると信じています。
これは自慢ではなく、事実だというのです。
子供たちは、公立学校に通いながら、多くの離婚して、子供たちにうるさく言う親を持った学校の子供たちを見ました。
そして、私たちに良い親になってくれて感謝するというのです。
もしこの時まで、子供たちにただ誕生日の手紙だけでも関係ないと言ってきたとしたら、これからは、子どもたちに今年はプレゼントを買ってほしい、と言ってください。
そうすればそのプレゼントを見るたびに、子供のことが思い出されるでしょう。
小さなことでも、子どもたちが親に施す人生を実践するよう激励をしてください。
子供たちがいくらかのお金を節約しても、あまり彼らの人生が変わりません。
子どもたちに"私はカードだけで十分だ'というように施す人生の学びの場を封じたら、実は、子どもたちが未来にも親を全然かまってあげず、面倒を見ない事は、おかしいことではないのです
なぜなら、親の面倒を見て、親に施すことに全く慣れていないからです。
私の妻は子供たちにいつも話します。
あなたたちが祝福を受けたら、パパとママに毎月食事をおごってくれと言います。
そして全然それを申し訳ないと思いません。
実は、子供たちに毎月会いたい心があってそのように言うのです。
西洋の親たちは子どもたちが育って成長したら、全く彼らの顔を見ることができない状況になります。
他の国にいれば、食事券を送ってほしいと言うのです。
そしてよく召し上がりましたか?と、安否の電話をしろと言います。
そうして子どもたちと連結したい心なのです。
親は親です。
親が子供たちに施すことを、子供たちから返してもらうことで教えなければ、子供たちはどこでそれを学ぶことができますか?
子どもたちも、自分たちが施しながら喜ぶというのです。
子供たちに'私はいつもお前達から誕生日のカードだけをもらうことがあまり好きではない、お前たちが何を買えばいいか分からなければ、現金券にしてくれ。そうすれば本当にありがたい"と言ってください。
もうこれ以上子供たちに利己的に教えないでください。
子供たちが十一条をすることがとても自然で、神様に仕えることと、神様に感謝することがどれほど重要かを教えてください。
子供たちに"私にお金を使うな"というのは、違う面からみると、それは親に施すなと、言うのと同じです。
親として子どもたちに施したなら、子供たちも親に施すことができるように許してください。
子どもたちが神様を信じないですって?
それでも子供たちにプレゼントを買ってほしいと言ってください。
子供たちが、神様を信じている親が、どうしてあんなに物質が好きかと、非難するかもしれないですって?
それでも子どもたちが、誕生日に何を上げましょうか、と聞いたら、う~ん、現金の商品券がいいかなっと言ってください。
そのように子供たちに、施す人生を教えてください。
最初はちょっと言いにくくても、です。
子供たちが親に施すことができるように許可してください。
愛を持って、子どもたちに施すことを教えるという気持ちで、子どもたちに"ママに、パパに今度の誕生日にはプレゼントがほしいな'と言ってみてください。
そのように施す人生の教えに、子供たちとの生活が少しずつ変わることを経験されるでしょう。
アーメン アージュ
(休み時間)
今日リマのみ言葉が特に、本当に良かったと思いました。
もう一度神様のみ言葉に感謝申し上げます。
昨日はカバノー最高裁判事の公式就任式がありました。
この時カバノーは、自分が最高裁裁判官になるまで、多くの紆余曲折があったけれども、それによって自分は変わらなかったし、相手の意見を尊重と開かれた心を持って聞きながら、最高裁判事の任務を遂行すると話しました。
国が今、大変な状況にあるが、自分は米国の未来は明るいと思う、と話しました。
カバノーが最高裁判事になることにより、多くの人たちが堕胎法がすぐに改定されることを期待していることを私も知っていますが、それは来年になるまでは難しいです。
最高裁まで裁判が上程されなければならないし、討論にならなければならないのですが、まだ堕胎と関連された裁判がないからです。
ブライトバートの記事に行きます。
◆ブライトバートでもカバノーの記事がありますね。
トランプ大統領も、今回の最高裁判事就任まで、紆余曲折を経験したカバノーに、深い感謝の言葉と激励をしました。
◆米国企業が中国の研究所を雇用してリサーチをするのは、国家情報安保に問題にならないかという懸念があがってきています。
◆米国の牧師アンドゥリュー・ブロンソン氏が2年間、トルコで監獄に閉じこめられました。
北大西洋条約機構の協力国家であるにもかかわらず、米国の牧師を監獄に閉じ込めました。
ブロンスン牧師をはじめ、何人かの米政府関係者と科学者たちも、トルコの刑務所に拘留されています。
キリスト教伝播がブロンソン牧師の罪名だといいますが、トランプ大統領が国民のために、トルコに強く対処するのは、本当に鼓舞的なことです。
◆最近のヒラリーとビル・クリントンの動きを知りたいですか?
全国ツアー、競技場大会を、今このカップルは計画しています。
しかし、今中間選挙を意識した民主党の人たちさえも、36%の史上最も低い支持率を記録しているクリントンカップルを避けている状況です。
トランプ大会よりもっと多くの盛況を成すことを期待しているのでしょうか?
ヒラリーが大統領選挙大会をした時にも、人たちがトランプ大会よりはるかに少なく来たのに、こんなにたくさんのお金を使って大会をするのは、資金を募金しようとする意図のようですが、その結果を見守ります。
◆昨日この映像をみましたよね。
実際、デモをしようとして来た人が、赤いワンピースを着て来ますか!
これが常識外の行動ではありませんか?
私(ティム本部長)が、ファッションについてはよくわかりませんが、これはちょっと違うと思います。
カバノーが就任式をしている間、外で最高裁判所のドアを爪で開こうとしたこの女性の映像は、いくら見ても呆れます。
◆金正恩が、バチカンの教皇に会いたいという意見を明らかにしたと言いました。
そして、文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領はそのメッセージをバチカン教皇に伝えたと言いました。
ティム本部長:皆共産主義社会主義者たちだから、とても相性ぴったりのようですね。
実は、北朝鮮でキリスト教を信じたら処刑されます。
しかし、北朝鮮の首長がカトリックの教皇に会うのは大丈夫なようですね?
実のところ、今バチカンは中国と契約を結んで、同じ船に乗っています。
今は北朝鮮のキリスト教が共産主義に完全に弾圧されたが、一時、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)は、東洋のエルサレムとも呼ばれました。 (ウォールストリートジャーナル)
◆国務長官のマイク・ポンペオは、金正恩との会議をとても生産的な会議だったと、公式的に話しました。
トランプもまた、先週バージニア州の大会で金正恩が自分に手紙を送ったが、とても立派な手紙であり、我々は恋に落ちた(笑)と表現しながら、米国と北朝鮮との関係の堅固さを誇示しました。
金正恩がバチカンの教皇に会おうとするのは、実は、教皇を世界のもう一つの権力構造の頂上にいるということを認知して、その列に並ぼうとするものと解釈されます。
2代王様も金正恩(キム・ジョンウン)に会ったことがありました。
真の教皇である2代王様に会ったのに、金正恩があえて、バチカンの偽教皇に会う必要があるかは疑問です。
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この写真はとてもおもしろいですね。
ポンペオ国務長官は今回、中国の外相のオウイ(王毅)に会ってあまり得るものもなく、関係に進展がありませんでした。
この写真はその状況をよく見せていますね。
違う路線を行く2か国の貿易船をよく見せてくれます。
今回の米国国務長官の歩みをみると、北朝鮮に先に寄って、その次に中国を訪問しました。
その意味は何かというと、米国は北朝鮮との問題を中国に依存しないという外交的な立場を示唆しています。
今回の米中貿易戦争(米国に入ってくる中国の物に高い関税を課すこと)で、米国の経済は全く影響を受けていない状況です。
イヤ、むしろ米国では、雇用率が高まる結果を生む反面、中国の経済はゆれています。
中国は米国に対して力を誇示しようとしましたが、北朝鮮との縁を失い、自分の経済も揺らいでいるという結果が出ました。
実はカバノーの事例を見れば、トランプがどんな人なのかがよく分かります。
多くの大統領が、最高裁判事の推薦に強い反対を受けると、その候補を諦めて、他のもう少し反対党が受け入れやすい候補を選び直しました。
しかしトランプはそうしませんでした。
自分が、カバノーが最高裁判事にふさわしいと考えていたので、トランプは最後までカバノーにこだわりました。
もちろん、上院議員の投票で、本当にわずかな差で勝ちはしたものの、トランプの根気はすごいと思います。
そうであるなら、中国との関税戦争も今回のキャバノの事例を見て、トランプ大統領がどんな人物かを学ぶ必要があります。
◆中国は米国ほどではありませんが、多くの借金を持っています。
国内総生産量の60%の国債を持っています。
もちろん偽の市場経済ではあるが、市場経済の形態を従うため、国債が着実に積み上がっています。
習近平が、自分の政権掌握で中国経済の復興を約束している状態で、自分の政敵を押しのけて不満を押さえてきたため、中国経済のバブルがはじけ、経済が厳しくなると、習近平の運命は"事必帰正(すべての過ちは、必ず正しい道理に帰す)"になるでしょう。
(休憩時間)
国際警察長職を務めた中国の孟氏が拉致され、行方不明になりました。
後で明らかになったことでは、,彼が中国政府当局に拘留されたと知られています。
彼の罪名は、賄賂と違う罪名だと言いました。
これは習近平の政治指導者の中から、自分の権力に問題になりそうな人々を、賄賂という罪名で逮捕してきました。
◆それではブラジルのニュースを見てみましょう。
ボルスネロブラジル右派大統領候補の消息です。
ボルスネロは小さな政府、年金、改革、国税削減などの政策を打ち出している右派の大統領候補です。
ボルスネロの支持者たちが銃を持って(本当に銃なのかは分かりません)投票権を行使したビデオが、3つくらい上がってきて、社会問題になりました。
ボルスネロが市民総所有の自由を支持するため、彼を支持する有権者たちがこのような映像を撮って掲載したようです。
ブラジルの大統領選挙は10月末に行われます。
ブラジルで銃所有の自由が成り立つことを期待してみます。
◆カナダのあるホテルで、多くの避難民を留めるようにしたのですが、あるアメリカ人観光客がそのホテルに泊まっているうちに、そのホテルで避難民の1人(ナイジェリア人)がヤギを風呂場で殺した事件が起こって、動物保護協会に申告しました。
これまで約1710人の避難民が経由するようにしてきたのですが、動物を風呂場で殺すだけでなく、銃声が夜に出たりもしたと、目撃者は言いました。
トロントのこのホテルの観光宿泊客たちは、このホテルをカナダ政府が避難民センターとして使っていたことを前もって言わなかったのを激怒しながら、自分の幼い娘が避難民の男性成人にセクハラされるのを見て、血が逆流するようだったと言いました。
カナダには10,000人のホームレス(カナダ人)が、街で行く場所がなくて過ごしている反面、避難民たちはホテルで泊まる奇妙な現象が起こっていますね。
トロントはこれ以上行く所がないですね。
◆左派は未だに、カバノーが血も涙もない偽善的な強姦犯だ、というストーリーを言い続けていますね。
この格闘技マッチで勝った選手が、こんな言葉を言いますね。
トランプ大統領が試合数時間前に電話をして、自分の勝利を激励してくれたと言いました。
トランプ大統領が自分に"君の相手ロシア選手を打ち倒せ"と話したと言いました。
そして自分がそうしたと答えました。
ある記事では、この選手がカバノーについても、"あの人が勝ったらなら勝ったことだ(カバノーの上院議員投票結果)"と言ったそうですが、今見た映像ではそれが出ませんね。
(休憩時間)
(これは普通の文化だったとティム本部長がいいました。自分が支持するアメリカの大統領のために、素晴らしい試合をすることは、とても素敵なことで多く行われたそうです。)
◆シンクタンク機関は、ベネズエラに米軍部隊を送るより、銃器と武器を送って、彼らが自分の国を取り戻すのが良い選択方法だと思う、という意見を出しました。
私もこの話をしました。
ベネズエラがキューバの軍隊の助けを受けながら権力を執権しているのは誤りであり、米国の安全にも脅威になると言いつつ、ベネズエラの協力を武器調達で行われるベネズエラは、助けの方法を提案しました。
◆私がウィンドラスという所に、ワシントンタイムズ誌、真のお父様の救護機関を代表して支援物量と資金を持って行きましたが、そこで10代の女の子に会いました。
その女の子はアメリカで何ヶ月前までも高校に通っていたし、英語を流暢に話しました。
その女の子は銃を持って戦争に参加していました。
私はその女の子を(ティム本部長は当時ワシントンタイムズ誌の記者でした)取材して、記事化しました。
私はその女の子に、"君は人を殺したことがあるの?"と聞きました。
自分に誰かが近付いてきて銃を撃ったが、その人が死んだのかどうかは自分も知らないと言いました。
数ヵ月前までも米国の普通の高校生だったその女の子が、親に会いに自分の国へ帰って、銃を持って人を撃ち、自分の身辺を保護し、戦争に参戦しなければならない状況、それを思うと胸が痛みました。
一人の少女の運命を完全に覆すのが戦争ということを、骨にしみるほど感じることができた瞬間でした。
救援はイエス様だけから来ます。
主をお迎えください。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートが共にします。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アージュ
________________________________________________遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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