Sunday, October 21, 2018

最近の米国サンクチュアリの状況報告とキリスト的役割 ■ キングスリポート10月18日The King's Report 2018/10/18


最近の米国サンクチュアリの状況報告とキリスト的役割
キングスリポート10月18日The King's Report 2018/10/18
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は寒い天気になります。
明日の夕方には初めて氷点下の温度を記録します。
寒いですが晴れて風がなく、キャンプには良い天気になります。
今週の日曜日には空から星が降る様子が見られると思います。
みなさん、寒くなってきたらいつでも体の気温を維持することを忘れないでください。
体温が下がると風邪を引きやすいからです。

今アメリカサンクチュアリーでは内部工事をしています。
ロバートさんと田代さんが今手伝っている写真ですね(2代王様インスタグラム写真)
この部分はクィーンが木で山の形を切って作る予定です。
またヨハネ福音7章38節も記す予定です。

" 私を信じる者は聖書の名前と同じくその腹から生ける水の川が流れ出るだろう"という聖句ですね。

この様子は昨日の平和軍平和警察の訓練の映像です。
この場面は棒を使って、一人で訓練をする姿です。
普通は自然を見ればただ通り過ぎがちですが、私たちが棒で使った木の葉と枝の最後の部分をターゲットにする練習です。
若者は普段ビデオゲームをしながら室内で時間を過ごすことが好きです。
そして自然に出るとすることがなく退屈します。
しかしこのように色々な訓練方法を教えてあげれば 、子供たちが自然でもこのように練習をする姿をご覧になるでしょう。
少し滑稽にしていると思うかもしれませんが、思ったよりも正確に自分の決めた小さなターゲットに合わせることが容易でないことも悟ります。
自然は神様が私たちに訓練場にしてくださいました。
自然は私たちの母だというアメリカの表現があるのですが、ガイア女神が地球だといった思想もありますね。
ですが、そんな思想は人々に自然を崇拝させ、狩りは悪く自然を台無しにする事だというありえない話もあります。
しかし、神様が私たちに自然(万物)を主管するようにと言って祝福してくださいました。

今ご覧になっている方はジョンさんですが、自分の息子と一緒にカリ・エスクリマ(フィリピン棒術)のドリルトレーニングをしています。
長老のジョンさんは年を取っていますが息子と一緒に訓練することをいつも楽しんでいます。
身体が完全についていかなくても自分ができるだけ忍耐心を持ってやっている姿がみんなの励みになります。

プロのビーボーイであるスンファンさんですね、私と一緒にベンチにこのようにペインティングをしました。
まだすべて終わっていないですが、実はこのベンチらは私がロージャン長老と一緒に電動ノコギリとで切って作ったものです。
5年が過ぎた今、少し古くなったし、キノコが育ったりもしましたが、再利用出来るものはきれいにしてアップグレードをしています。


私の娘とエリソン十代の聖殿の子供が昨日と一昨日にコーヒーテーブルを黒い色で作りました。
2個を同じものを作りました。
火曜日の平和軍平和警察の訓練の場面です。
ミユラさんはレスリングを高校で3年間やったのでとても熱心に訓練します。
投げた時、足が歩くような姿が面白いです^^
とても良い青年です。

再びスンファンさんですね。とても体が敏捷で速いです。
プロのビーボーイなので当然そうでしょう。

この方はジョンさん(他のジョンさん)と言う方ですが、ジョージョー師範の弟子で総合格闘技選手です。紫色のベルトですね。
私と対戦する様子です。
このように新しい方が来て私と訓練をするので、道場にいるすべての若者の目が大きくなって、私がどれだけジョンさんと戦うのか目が抜けるように見ていました。


この方は私の師範であるジョージョー師範です。
私を投げておられますね、柔術においては完全にレベルが違う水準です。
実は足をくじく主な攻撃ですが、最近は脚曲げ攻撃を控えるようにして、全体的な技術を伸ばすことに力を入れています。

"今ご覧の映像は"トミーガン(国進様の銃の一種)"が初めて試合で使われる様子です。
普通はAR15の鉄の杖がこのように試合に使われるのですね。
このように若者が私と訓練できるのが 若い人々にどれだけ重要なことか私はよく知っています。
子供たちは訓練を通じて自分の人生が変わります。
このような訓練を通じて若者たちが神様の王国の文化を学び、守ることのできる人々になります。
お父さんになれば一緒に自分の息子たちと私が教えてあげた訓練も一緒にすることができるでしょう!
先程のジョンさんのようにです。
子供達が成長して親とスキンシップがあるのは本当に珍しいことです.
このように練習することは、お互いに勝つために必死になることではありません。
お互いの関係を他のレベルに深めるのです。
箴言では鉄が鋭くなるというみ言葉があります。
このような強い訓練を通して若者たちがよりいっそう深い友情を築くようになります。
このような訓練を通して若者たちが名誉と忍耐と強さと温柔さも学ぶことになります。
自分をコントロールする方法も学ぶことになります。
今日は訓読会リマをする前に、最近のアメリカのサンクチュアリの状況を少し報告しました。
また、教会の玄関の天井も黒い色で、鈴木さんがペイントする予定です。
このように多くの楽しい内部のインテリア工事が各所で行われている反面、私たちの未来に勿論、暴風があることはよく知っています。
しかし、嵐はなく、ただ良い天気だけしかなかったのならそれは私たちを怠惰にします。
暴風は圧迫感を与えるがそれは私たちを殺さないのです。
そのものは私たちが訓練してきたように、私たちを強くするというのです。
私は常に訓練中に強調することは、ただ素手武術訓練だけでなく、武器を訓練することの大切さです。
ある3冠王ブラジル・柔術選手が、自分はある犯罪者を制圧できると思ったのですが、彼は乱闘中に拳銃を持つ犯罪者の銃弾に頭を打たれて即死しました。
だから私たちが武器訓練も疎かにしてはいけないのです.
今日の訓読会聖句リマはヨエル書3章1節です。
3:1見よ、わたしがユダとエルサレムとの幸福をもとに返すその日、その時、 3:2わたしは万国の民を集めて、これをヨシャパテの谷に携えくだり、その所でわが民、わが嗣業であるイスラエルのために彼らをさばく。彼らがわが民を諸国民のうちに散らして、わたしの地を分かち取ったからである。
これは彼らがイスラエルの国がばらばらになって私の土地を分けたので、となっていますが神さまが私たちを審判されることは、私たちを罪から離れさせて悔い改めて、神様に戻るようにするためにです。
神様は人間に自由意志を与えました。
ですが、責任もくださいました。
個人的な責任の結果を持たせました。
我々が主を選んで信じれば私たちに天国の文を開かれ、私たちが悪く生きながら主を否定すれば、我々に地獄の底が待っているのです。
我々が主に従うかに従わないかは、我々の永生を左右するということです。
決定が私の人生の一代で一番重要な決定だということです。
皆さんがその決定を下すか否かというのは、人間にとっては絶体絶命の決定だと思います。
その決定は自由意志として作れますが、その決定は自由と責任において行われるため、その決定にはその決定に相応する結果が伴うということです。
それでキリスト教で最も重要な質問は「あなたは主に従うことに決定しましたか?主を迎えることを決断しましたか?」です。
人たちは自分が教会に出てきて、皆がこんなことを知る篤実な信者のように座っているかも知れませんが、事実はその心の中に疑いがあり、「神様というものはいない、いるのならばその姿を見せよ」と神様を嘲弄すれば、それは神様を迎えた姿ではありません。
それゆえ本当に心を尽くして主を迎え入れることが重要です
我々は福祉を考える時、そのお金は空から落ちてくると思います。
しかしそうではありません。
政府が与える福祉は実は市民の税金から出るものです。
それで他の人のお金を色々な税金という名前を付けて、強圧的に奪って、政府が最も人道主義的な機関であるように偽って人々に与えるというのです。
他の人から奪ったお金をまた他の人たちにばらまいているという言葉です。
そうやって人々の投票を受けます。
そのように非道徳的で人々を動物的な本能に依存させるようにすることは、まさに社会主義、共産主義です。
しかし唯一神である神様を信じるキリスト教は非常に違います。
キリスト教は今が難しくて大変でも、主のもっと明るい日のために、待つことを知っている人々を、待つ人々に育てられると言うことです。
今は辛い時間を経験しても今この苦難の時間を神様と耐え抜くと後に収穫とつながっていることを教えてくださるのです。
社会主義は人々に自分の悪い決定を(いろんな男と 睦まじく 性交を した--フリーセックス生活)をした 女性の行動の結果を無料堕胎、無料の福祉を提供することで隠します。
自身の行動に責任を負わせないようにします。
もし、性的に問題のある生活を送ったその女性が自分が生んだ5人の子供たちを(すべてお父さんが違う)自分が稼いで育てなければならないとしたら、彼女は絶対にそのようには暮さないのです。
しかし社会主義政府は人々に悪い決定の悪の結果を包み隠しているのです。
それは非道徳的な決定と行動によって社会単位で溢れています。
キリスト教では人間の決定により(主に従うかどうか)によって自分の運命が決定されます。
ですが、仏教、ヒンズー教、イスラム教では私たちがどれほど宗教的な儀式に熱心に従ったか、瞑想訓練をしたかが、自身が救われるのにとても重要な要素になるのです。
基督教では聖霊の贈り物もすべて神様の許可であるというのです。
聖霊のプレゼントはいろんな形で現われますが、智恵になるかも知れないですし、異言かもしれないし、病気を治すプレゼントが聖霊の贈り物になるかもしれません。
お互い自分の方が良いと言うかもしれません。
しかし神の王国では一つひとつが重要な要素だということです。
また神様の王国の役割も全て違うというのです。
ある人は教師として先知者(預言者)として伝道者として牧師として役割を与えるのです。
仏教やヒンズー教のように、みんな同じ目標を持って(に近づく)従って行くのではありません。
神様の王国では、違った役割と異なる贈り物を持ってその役割を遂行するのです。
ヒンズー教ではカースト制度がかなり崩れたと言っていますが今もその残滓が多く残っています。
基督教はカースト制度のシュードラという一番低い階層の人々を訪ね彼らを神様の子供として呼んで解放してあげるのです。
私がキリスト教を語る時カトリックはその中に入っていません。
なぜかというとカトリックは中央集権の組織だからです。
そしてすべてを法王が決め、修道女たちを組織の奴隷にする制度があります。
神の王国でも私たちの行動の決定がそれに相応する結果をもたらす国です。
それを教えるために私たちは平和軍平和警察の訓練をするというのです。
忘れないでください。
私たちが神様を迎えるかどうかの決定は、全て異なっているのです。
アーメンアージュ
(休み時間)
(ティム本部長がこれから進行してくださいます。 )
ギデオンさんをお迎えしました。
◆女性のサイクリングの競技でトランスジェンダーが3位になりました。
その試合で4位になった女性がこれは不当な結果だと抗議しています。
その競技で2位になった女性は3位のトランスジェンダーのマックケノンを擁護して出ました。
彼のトランスジェンダーの人生がいかに厳しいのかと言いながら、彼(彼女)がここまでくるために苦労をしただろう"と言って、ソーシャルメディアに強く擁護して出ました。
私(ギデオン)は女性の競技に出てメダルを取る男性たちを理解することはできません。
それが何の栄光ですか?
このようにトランスジェンダーたちが女性たちのスポーツ種目でメダルを総なめしています。
このままいけば女性のスポーツ試合で完全に女性がメダルを獲得できない状況が生じるでしょう。
トランスジェンダーは人々を解放させて自由にすると言いますが、結局は汗を流して試合に参加した女性選手たちの座を奪いチャンスを奪います。
◆ビデオゲームには中心キャラクターがいて、周りのキャラクターがいて、NPCというエクストラがいます。
NPCはビデオゲームでゲームをする人が全然コントロールしなくてもプログラム通り繰り返し動きます。
ところで保守の側ではこのようなゲームの単語のNPCを"民主党の考えもなく従う人たち"をターゲットにして使っています。
インフォ・ウオーズではこのようなNPCのアイデアで、アイデア映像公募展を開きます。
そのグレーの顔はNPCを象徴するようです。
(民主党に従う人々が自分の考えと論理や事実を持って言うのではなく、続けて同じ言葉を繰り返すことを皮肉って風刺で表現しているのです。 )
ある写真にはホワイトハウスの記者会見で座っている全ての記者をNPCだと表現しています。
(トランプが主流言論を偽のニュースだと言うことを、NPCを適用したものです。 )
◆米国の士官学校で人工知能ロボットとある教授が倫理を学生に教えました。
お聞きになりましたか。 ロボットが人々に倫理道徳を教えたというのです。
ほとんど100人の学生たちが集った中で人工知能ロボット(女性の姿)は学生の質問に、微妙なニュアンスまで掴んで答える姿に士官学生たちは、奇異だ、とても興味深かった、など色々な反応でした。
私(ギデオンさん)は人工知能ロボットが大学で教えたらそれが左派の学校の一つだろうと思いましたが、このようにアメリカ軍隊の将校を養成する政府の士官学校で始まったことはとても心配ですね。
◆日本は2011年3月に津波にあった原子力の放出で汚染した地域を、水で洗い出すことにしました。
このような状況を韓国と台湾は、国に潜在的に及ぼす原子力被害に反対して出ました。
しかしは、カホンコ新報は、この地域のアオダリン量とリトリニウム量が平均値を超える量だと報道しました。
2011年の福島であった原子力放射線漏洩は世界的に一番大きな原子力発電所の事件でした。
まだ多くの人々がその影響を受けており昨年死んだその地域の原子力発電所の関係者の50代女性の肺から原子力(放射能)が発見されました。
福島原発漏れで死亡した人の公式集計はその女性1人です。
◆クレミアでは18歳の10代が散弾銃を使って多くの学生たちを殺しました。
事件が起こった学校は学校の警護員が一人もいなかったのです。
この事件が散弾銃で起ったというのは本当に不思議ですね。
(散弾銃は銃弾を一発ずつ入れながら撃ちます。 )
18歳の犯人は図書館に爆弾装置まで残しておきました。
19人が死亡し、今は12人が重体に陥っています。
この事件が起きた学校は高校ではなく大学のようです。
ロシア(クリミアは現在ロシアの地)は、市民銃器所有はほとんど禁止されています。
ですから普通の善良なロシアの学生たちの中に誰も銃器所有者がいなかったのに、こんなにたくさんの犠牲者が出たのです。
◆ドラッジ・へッドラインに行ってみましょうか。
ナンシー・ペロシ国会議員が19日中間選挙を残して、結束を促しています。
今回の中間選挙で民主党は1ビリオン・ドルをキャンペーンのために集めました。
民主党はこのようにお金で人々の投票を買おうとしているようです。
1ビリオン・ドルは歴代の中間選挙の選挙キャンペーン活動の募金としては最も高い募金の額です。
◆ミズリー州の上院議員選挙の民主党候補の選挙陣営にベラタス潜入記者が隠しカメラを持って入り民主党候補の左派性向の真実を暴露しました。
マカスゴという民主党上院議員候補が、自分は民主党だが自分は保守を抱く中道陣営だと公的に言ってきました。
しかしこの潜入取材で彼女は自分が堕胎を支持し銃器市民所有者も一部だけ反対しているのではなく銃器の市民所有そのものを反対するのだと話しました。
彼女はパラタス潜入記者の不道徳に憤ると言いながら、これは不当だと強く反対しました。
これは本当に変ですよね この女性は自分が嘘を(自分の本当の左派性向を隠しておいて)言って来たのに却って取材の正当性を問いただすのです。
今回の潜入取材が暴露されこれがミズリー州の上院議員選挙にどのように影響を及ぼすかを見守らなければなりません。
中間選挙で対立が過熱し、民主党支持と共和党支持者の武力衝突が行われています。
通常、中間選挙には米国人口の30%程度しか投票をしません。
3000人の難民がホンジュラスとグアテマラで米国に向けて動いています。
中間選挙で民主党が勝つことを期待しながら、自分たちに国境が開けることを希望するのですね。
しかし昨年もそれ位の難民が南米から押し寄せてきましたが、結局200人ほどしかアメリカ国境を越えることを試みませんでした。
ホンジュラスもグアテマラも貧しすぎてメキシコも悪くないと判断したのは、米国の国境を越えるのがだんだん難しくなっているからです。
◆中国がトランプ大統領との貿易戦争に苦戦を強いられ、今ではディズニーとの契約を解消し貿易戦争で優位に立とうとしています。
この記事では中国が自由市場経済体制を有しているかのように話していますが、実は中国は一つの政党(共産党)だけが存在する政府であり国家独占主義国ではないですか。
なぜならこの記事では中国独占防止機関が直接仕事をしようとしているのに、実は中国の独占防止機関というのは言葉自体も可笑しいです。
なぜかというと政府は共産党一つなのになぜ独占防止というのか。
どういう意味ですか?
中国独占防止機関だ"という言葉は結局、習近平氏が自分の言葉に従わない中国人に不利益を与えることを執行する機関です。
◆2017年5月にブレグジットをすることにしていたイギリスは当時2年にわたってゆっくりとブレグジットの適用を決めていました。
解決しなければならないことが山ほどあります。
イギリス内のイギリス市民ではなく欧州連合の市民をどうすれば良いか、イギリスと他国の国境を完全に鉄格子国境にするかなどなど・・・
イギリスが欧州連合を離れながら、多くの事をこの2年間テリーザ・メイ首相の指導力の下にすることを約束しました。
ですが2年過ぎたのに何も成し遂げられていません。
ブレグジットを支持する人たちは、この2年間何もしていないテリーザ・メイ首相は席を降りて"他の人々を立てろ"と声を高めています。
イギリスの国会がブレグジットの適応期間を2年からもっと延ばすかどうかはまだ分かりません。
私は今もどうしてそのプライドの高い英国が、ベルギーのブリュッセルの(欧州連合が位置しているところ)指示と指揮を受けながら、一緒にヨーロッパ連合の中で言うとおりにしながら今までいたのかそれが疑問です。
おそらくこれがアメリカだったら、アメリカ市民たちは決して黙ってはいなかったはずです。
おそらく英国は全体主義で、以前は世界を植民地にしていたのでその罰を受けているのかもしれません。
◆私はアメリカがアフガニスタン戦争からもう出る時になったと思います。
17年間駐屯しているアメリカ軍はアメリカ軍人たちの中で1%が行くことになります。
これは小さな数字ではありません。 アメリカの若者が若いときに死に、脚が切断されたりしました。
イラクとシリアの話しではありません。
アフガニスタンで米軍たちが過ごした時間はむなしい歳月でした。
アメリカが中国の近くにあるアフガニスタンを手放せないのなら、アメリカ市民に正確にその理由を知らせなければなりません。
そしてそれに合わせて対応をしなければなりません。
最近、国務省と大きな会議を行ったトランプ大統領に、別の結果をアフガニスタンに期待してみます。
◆ブラジルの大統領候補のジエイル・ボロネロさんは、中国がブラジルまでも買おうとしていると公的な演説で話しました。
中国はオーストラリアの多くの天然資源を買いましたが、ボロネロさんは中国の手にブラジルの主権を引き渡してしまうのかと聞き返しました。
ほぼ数十年の間、中国はブラジルの最大の貿易国家として今まで来ました。
ギデオン氏:それはブラジルの民主党左派政府が国を運営してきたので当然のことだと思います。
中国のお金は絶対ただではありません。
国がお金を返せなければその施設をすべて中国が持っていきます。
ケニアでも鉄道を中国人が建設し、ケニア政府がお金を返せないので、ケニアの鉄道を中国国家の所有に回しました。
ザンビアも同じです。
放送局とラジオ局を中国が作ってくれたのですが、そのお金を返せなくなって結局その国のメディアが中国の所属になりました。
これは中国が(武力で)全体主義ができないため、お金で全体主義をしているのです。
1985年ブラジルは独裁・軍事政権が掌握し解放されましたが、左派政府の下で国の経済はますます傾きました。
ボルソネロ候補は強いブラジルを作ろうと主張するブラジルのトランプのような候補です。
ボルソネロ候補の当選を支持します
◆カハソギ・サウジアラビア記者が(ワシントンポスト特派員役をしたこともある)トルコにあるサウジ大使館に寄ってから行方不明になった事件"
トランプ大統領がサウジアラビアに彼の行方について強く問い圧迫しています。
もしこのカハソギという記者がワシントンポストの特派員をしていなかったのなら、このことはトルコとサウジの事なのに、どうして米国がここまでこの事に関与しなければならないのか分かりません。
◆水曜日にフランシスコ教皇は嫌悪発言と侮辱的な発言は兄弟を殺すことだと言いました。
しかしイエス様はパリサイ人に、おまえたちは悪魔の子だと言われなかったですか?
しかしフランシスコ教皇は、イエス様が他人を嫌悪するなと言ったと言って他の人々を不快にするようなことを言ってはいけないと言いました。
これは神様の御言葉を使って自分の悪い立場を正当化することですね。
イエス様が40日間断食をしてサタンと会った時もサタンが聖書を引用しながら、自身の立場をイエス様に貫徹しようとしたのです。
しかし神様は、イエスは、悪を憎め"と言われました。
それゆえ私たちはカトリック教の偽教皇のために悪を憎めと仰ったその神様のみ言葉を実践する時です。
神様は悪を憎まれ、カトリック神父、大司教、枢機卿が行なっている児童性的強姦の暴行と同性愛を憎まれます。
カトリック教徒が作った教会軍隊の"インターネット"の放送では、イエス様が聖殿清潔事件でテーブルをひっくり返して両替する人々と動物を売る人を追い出されたように、カトリック教では今聖殿の清潔が必要な時だと促しています。
家庭詐欺連合ではにせの天聖経を自分たちが勝手に変えて、とにかくすべてお父様のみ言葉じゃないかと言います。
だがそれは真のお父様の天聖経にはなりません。
世界経典を、真のお父様はその世界経典に入るみ言葉は自分が決めていないのですべて捨てろと言われたので全て捨てろと言われたのでもう一度編纂しなければなりませんでした。
その位真のお父様はご自分のみ言葉をお決めになる時はそのように正確だったと言うのです。
◆イランの聖奴隷の生存者がノーベル平和賞を受けました。
21歳のこの女性は他の1300人の女性たちとアイシスに捕まって性奴隷として軍隊と軍隊を引きずり回されながら、集団強姦を周期的に経験しなければなりませんでした。
ところが本当に奇異なのは米国のマスコミは、このような女性のストーリーがノーベル平和賞を取ったのに全く伝えていないのです。
この女性の物語に完全に沈黙で対応しているというのです。
アメリカの市民は,本当に眠っています。
35年前に集団強姦にあったというフォード博士の事件は重要で代書特筆をして、このようなイェジーディ・ノーベル平和賞の集団強姦・イスラムテロ集団の話は全く関心がありません。
神の王国が天で成されたように地でも成されるその日までキングスレポートが共にあります。
ありがとうございます。
アーメンアージュ
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