Sunday, September 30, 2018

トランプ大統領、中国共産主義・中国グロバリズムを非難■キングスリポート9月25,26日(2日分)


キングスリポート9月25,26日(2日分)
トランプ大統領、中国共産主義・中国グロバリズムを非難
アンカー:テイム・エルダー氏族王  
日本語訳:森田ユウコ 監修記事翻訳:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ
現在2代王様はメインに行かれています。

今日のリマです。
箴言19章10節です。

19:10愚かな者が、ぜいたくな暮しをするのは、
ふさわしいことではない、
しもべたる者が、君たる者を治めるなどは、
なおさらである。

神が下さった位置を認識できない人が時々いますね。

天聖経898ページ、人間の理想と霊界

1987年のみ言葉です。

お父様のみ言葉は永遠です。
このみ言葉を聞いて感じるのは、家庭連合の人がお父様はいらっしゃらないと言います。
霊界は近くにあるということを私たちは習いました。
お父様は時間と空間の制限がないので思い通りに役事されているのです。

お父さまが見えないだけなのです。
私たちには肉的5感と霊的5感があるのですが、堕落したから霊的5感が感じられなくなったのです。
イエス様も復活された後に来られたではないですか。

門が閉まっていたのにもかかわらずイエス様は部屋に入って来られたのです。
霊人体で入って来られたのです。
弟子たちはみなイエスを見ました。
啓示とか夢を通してとか皆さんも霊的5感の一つか二つは開かれると思います。

お父様は遠くにおられると言う概念は捨ててください。
お父様はすぐそばにいらっしゃいます。

ある人から連絡が来たのですが、自分の家庭の事情が大変なので2代王様に祈祷してほしいと言うことでした。
そうではありません。
自分でお父様に祈祷してお父様を求めてリマをすればいいのです。

私が冷たいのでしょうか?率直に言って、2代王様はとても忙しくされているのに、このように個人的なお願いまでするのはどうかと思います。

今日のリマは霊界が近くにあると言う内容です。
お父様の霊魂は見えないだけでいつもいっしょにいらっしゃるのです。
リマの内容で、どの宗教よりも切実な祈祷をしなければならないのです。

ユ・ノスク王妃:私たちは再臨主を中心に動いているのです。ほかの宗教が私たちについてこなければならないのです。

ニュースに行きましょうか?

昨日トランプはUNで演説されアメリカの経済状況を説明したのです。
他の人たちがトランプを馬鹿にしました。
トランプを馬鹿にすることは危ないことなのです。
何年か前のことですが、集会の時にある人が、トランプが大統領に出馬するそうだと言って、みんな馬鹿にして笑いました。
その時トランプは“今に見ていろ”というような顔をしていたのです。

現在トランプは大統領に当選し、経済もよくなっています。
その時馬鹿にして笑った人たちは後悔しているでしょう。

先程の聖書リマで、王を主管する人は愚か者だというリマと同じです。

朝鮮ドットコムの記事、アメリカと中国の関係についてです。
トランプの国連演説はベネズエラの例を上げながら、共産主義の間違いを話しました。

トランプのUN演説の内容

ドナルド・トランプ、米国大統領は25日、国連総会の基調演説で、4つの国名を直接取り上げ、批判の対象に上げた。中国、北朝鮮とベネズエラ、シリアなどを不良国家(Rogue Nation)に指定した。

しかし、今年6月、北朝鮮の非核化のための米朝首脳会談を持つトランプ大統領は、今年の演説では、キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長がとった措置と勇気に感謝したいと述べた。

トランプ大統領は、米国ニューヨークの国連本部で開かれた第73回国連総会の演説で、中国批判に少なからぬ部分を割いた。トランプ大統領の国連演説は、米国が2000億ドル、中国産の輸入商品に10%追加関税を課した一日後に行われた。中国政府がその前日「米中貿易摩擦の事実と中国の立場」という白書を8カ国語で発行した後、これに関連記者会見でトランプ政府を批判した直後でもある。

トランプ大統領の演説は、米中貿易戦争激化に一部で提起されてき、新冷戦の影を色濃くという観測だ。トランプ大統領は昨年の演説に続き、今年も社会主義と共産主義を批判したが、その強さを育てたうえ、世界のすべての国が社会主義を阻止しなければならないとまで訴えた。

習近平は、昨年10月に19回党大会で、自分の名前を冠した新時代の中国の特色社会主義思想をマルクス主義の中国化の最新の成果と、中国の社会主義制度を否定するすべての言動を断固反対しなければならないと強調している。続いて中国共産党は人類のための新しい、より大きな貢献をすることを常に使命であると考えてきたと力説した。

 

ドナルド・トランプ米大統領(左)が25日、国連総会の基調演説で、社会主義と共産主義を強く批判した。社会主義の価値を重視してきた習近平中国国家主席を刺激する動きとの観測である。/朝鮮DB
トランプ大統領は地球上で最も豊富な国の一つであったベネズエラで人間の悲劇を目撃していると、社会主義が石油が豊富な国を破産させたと指摘した。彼は事実上すべての場所で、社会主義や共産主義が試みたが、痛みと腐敗を作り出し、社会主義権力の渇きが膨張と侵略抑圧につながったと主張した。それとともに、世界中のすべての国が社会主義とそのことがすべての人にもたらした苦痛を防がなければならないと声を高めた。

中国の特色の社会主義に改革開放40年7億人を貧困人口から解放したという誇りを持つ中国当局としては受け入れ難いと主張している。トランプ大統領はかえって今回の演説で、自由社会インドが数え切れない程の、数百万もの人を貧困層から抜け出させ中間層に進入させた事実を強調した。米国は習近平が提唱した一対一路に対抗する、インド太平洋の投資計画にインド合流させる案を推進していることが分かっている。インドは中国と緊密な関係を維持しながらも、一対一路への参加の立場を明らかにしていない。

トランプ大統領が米国の5代大統領ジェームズ・モンロー以来、外国の干渉を拒否したことが米国の公式政策になってきたと述べたのも、中国の影響力拡大を狙ったという指摘だ。1823年当時、米国の大統領モンローは一般教書で、ロシアの太平洋進出とヨーロッパのアメリカの干渉を拒否する孤立主義を唱えた。一対一路の建設などを通じて、中国がグローバルな影響力を拡大していることを意識した発言という観測が出ている。

トランプ大統領がモンロー主義に言及した直後、米国が国家安全保障の脅威を理由に外資投資に対する審査法を強化したことを挙げたが、このような観測を裏付ける。米国の外資投資審査の強化は重要な産業の中国への投資を拒否するためだという見方が支配的だ。
トランプ大統領は国連総会に出席してた首脳たちに向かってあなた方も自分自身を保護するために、同じこと(外資投資審査強化)をすることを望むと述べた。

トランプ大統領は西半球では膨張主義的な外国の侵略からの独立を維持しようとしてき強調し、グローバリズムのイデオロギーを拒否して愛国主義のドクトリンを受容すると明らかにした。中国は永遠に膨張主義を追求しないとグローバル化を強調してきた習近平を刺激する別の部分だ。

トランプ大統領は、中国の不公正貿易慣行を批判するときに使用してきた略奪論理も繰り返した。いくつかの国が開放を悪用した商品をダンピングし、自国製品の補助金を与え、自国通貨を操作して、米国の不当な利得を取ったことや世界貿易機関(WTO)の基礎となるすべての原則に違反しているか、 政府主導の産業計画と国有企業を利用して、自分たちに有利にシステムを操作して、強制的に技術移転と知的財産権盗難をしているという主張は、中国を狙ったときに使っていた表現である。

トランプ大統領は、特に中国が(2001年)WTOに加入した後、米国がすべての鉄鋼雇用の4分の1に該当する300万製造業の雇用と6万工場を失ったとし、過去20年間積もった貿易赤字が13兆ドルに達すると指摘した。

彼はそのような日々は、もはや過ぎさりこれ以上そのような悪用を我慢しないとした。米国の労働者が犠牲にされ、米国企業がだまされ、アメリカの富が略奪され、移転されされることを許可しないと強調した。

トランプ大統領は、中国産の輸入商品2000億ドルに関税を発表し、これまで2500億ドル規模の中国産に追加関税を課したことを想起させ、私の友人の習主席に対し大きな尊敬と愛情を持っているとしながらも、交易不均衡は受け入れることができないという点を明確にしてきた。彼は中国の市場歪曲と彼ら取引する方法に我慢することができないとした。米国は決して自国の市民を保護するという理由で謝罪をしないとトランプ大統領は強調した。

中国は白書を通して貿易戦争に臨む最初の立場として国の尊厳と核心利益守護を取り出した。中国と米国の貿易戦争が終わり無き新冷戦の構図の中で吸い込まれているという指摘が出ている。



今アメリカの民主党はロシアが脅威であるように言っているのですが、事実は中国が世界的な脅威を持っています。

ロシアはイタリア位です。
中国と比較してロシアは大きな脅威ではありません。

中国は世界第2位の経済を持っています。
中国はほかの国は自分の国だと主張しています。
見ていてください。済州島も自分の国だと言ってくるでしょう。

今までの一年間でUNに大きな変化がありました
それは、中国の影響が大きくなったことです。人民軍の訓練をたくさんしておりこれからはUN軍にも加わると言っているのです。
中国はUNにお金をたくさん払っているので発言権もあるのです。

中国、アメリカを比較してみると、中国がはるかに民族主義、愛国主義が強いのです。
そして、西洋のロスチャイルドたちのエリートたちが中国の独裁主語を好きなのです。

中国はUNの人権理事会に参与してきました。
中国は本来の人権理事会の目的を外しています。
マルクス主義は人権がありません。

ユダヤ教キリスト教はすべての人類は神の子であると言う内容を通して人権があるのです。
神が人類に与えられたのが人権であり、政府はそれを守る役割をしなければならないのです。それがアメリカの憲法なのです。

中国がもし世界を主導するようになると全く人権のない、別の世界になるでしょう。

2代王様もこのことについて語られました。

それでお父様は、現在のUNはカインUNだと言われました。アベルUNが出てこなければならないのです。

現在審判の時期にいますが、行けば行くほどひどくなると2代王様は言われました
現在のUNを見ればそうです。
(休憩)
トランプの新しい平和(記事)

トランプは北朝鮮、日本、中国に北朝鮮に対しての行動に感謝した。
しかし、トランプは北朝鮮が核廃棄するまで続けて制裁するつもりです。

ユ・ノスク王妃:トランプのように韓国のムン大統領も自分の国民を守ればいいのですが、国民を北朝鮮に渡しているようなものです。

ティム・エルダー王:今記事に出たように、アメリカと北の首脳会談の後にいろいろな進展がありました。
北がいつもミサイルを日本に飛ばしていましたがミサイルを飛ばさなくなりました。
しかし、ショーをしているだけで核はなくなっていないのです。
北の体制が変わらない限り核はなくならないのです。

北に攻撃を仕掛けようとアメリカの政治家入っていますが、こうなると多くの人が死ぬでしょう。
トランプは誰も死なないような方法を考えていると思います。

トランプと金正恩が会うことも無駄ではないと思います。 韓半島で戦争があるかないかは金正恩にかかっているのです。
北の政権が変わらない限り、核はなくならないのです。

(記事)核廃棄についての内容

ティム・エルダー王:朝鮮日報の記事は、いつも「ねばならない」と言う表現ですね

ユ・ノスク王妃:朝鮮日報はトランプをいつも悪く言っています。

ティム・エルダー王:朝鮮日報の記者はトランプを悪く言うのは辞めてください。(笑)世界の出来事を良く知ってください。

ユ・ノスク王妃:新聞記事よりもユーチューブの映像がはるかに公平です。

ティム・エルダー王:トランプ大統領はおろかだと言って、自分の方が偉いと言うかのように記事を書いています。
CNNとかそうです。
CNNは国民の信頼を完全に失いました、そういう記事を朝鮮日報は書いてください。

ユ・ノスク王妃:実績が目に見えないと言って、トランプがまるで失敗したかのように言っています。言葉は恐ろしいのです。間違って話すと審判を受けます。気を付けてください

ユ・ノスク王妃:昨日聖書でサムエル記を読んだのですが、サムエルの母親が祈祷した内容がとても心に響きました。

お金持ちが貧しくなることもあるし、貧しい人がお金持ちになることもあるのです。中国は神がいません。神は神の息子娘を愛されるのです。聖殿シックである私たちは心配しないで中心を立てて行けばいいのです。

ティム・エルダー王:中国は新帝国主義を拡大しています。一帯一路の政治的内容ですが国々お金を貸し社会的基本施設をつくります。鉄道をつくったり空港を作ったり、ところがその国が借金を返せないとその国の施設を摂取します。アフリカのジブチで中国の海外軍事基地が初めて作られました。

アフリカのケニアに中国から借金して立派な鉄道を立てましたが収入が少なく中国からの借金の利子さえも返すことができません。そうなると国が中国に取られるのです。
習近平が世界を征服するという強い意志を持っています。
習近平は現在UNに権力を拡大しています。

◆カトリック教会の話をしましょう。
現在カトリック内での事件を外に暴露すればカトリックを立て直すことができると言う考えをもって活動している信徒のグループがいます。
ある教会で神父がホモでした。
虹の旗はゲイのシンボルなのですが、その神父は教会の旗を隠して虹の旗を挙げたのです。
その神父はほかの教会に移動し、別の神父が来ました。
そしてその神父は昔、性暴行を受けたことがあるので、その虹の旗はサタンだと言いその旗を焼こうとしました。
そうすると大主教が反対したので信徒たちが一緒になってその旗を焼こうとしたのですが、大主教は怒って、その教会にやくざを送りました。
そして、旗を焼こうとした神父は精神病があると言って精神病院に送ろうとしたのです。その神父は逃げています。

2代王様が言われたようにカトリックは偽の宗教です。現在の教皇も偽の教皇です。そうすれば本物の教皇はどこにいるでしょうか?今、メインにいらっしゃいます。(笑)
メシア、イコールキリストです。
キリストの代身者、相続者は2代王様であり、教皇です。

シカゴの大主教が、教皇はセクハラの問題は忙しくて時間がないので構っていられないと言い、本当の問題は気候温暖化だと言ったのです。
教皇はアルゼンチンの人です。
マルティン・ルターの時に既にカトリックは分裂しました。教会を改革しようとしたのですが失敗したのです。
その時は聖書がラテン語だけあり、それを翻訳するのは大きな罪であり死刑になりました。
組織は自分を救ってくれません。カトリックであり、家庭連合であり
あくまでも自分とキリストの関係なのです。

2代王様もいつも言われるようにキリスト、お父様と自分の関係なのです。
今教会から一番多くの人が出て行っているのがカトリック教会です。
出てからが問題なのですが、もう神を信じないという人もいます。
残念です。

ユ・ノスク王妃:死ぬときにどうするつもりなのでしょうか?
聖殿はそうしてはいけません。
ティム・エルダー王:皆さんがキリストとの関係を深く持たれることを願っています。

キングスレポートへようこそ
今日の聖書リマは箴言19章10節です。
僕が王子を主管することは愚かだという内容です。 天使は人間より高い存在だとされています。 そうです 。堕落人間にとっては天使の方が高いです。 しかし、これは神様の計画ではないのです。 人間は万物を主管する主人となるべきなのです。 天使長はアダムとエバの僕とならなければなりませんでした。 そしてアダムとエバに教えてあげなければならなかったのです。 しかし、逆主管しました。
私たちは天使世界などにおいて主体的な立場に立つことが重要です。
英語電子辞書天聖経907ページ、'人間の生き方と永遠の世界'です。

真のお父様は、我われがどのように祈祷をしなければならないか教えてくださいました。 イエス様がされたように。真のお父様の祈りはとても深いです。

ある人たちは真のお父様はいらっしゃらないと言います。 しかし、それは真実ではありません。 み言葉でも霊界はどの時よりも近いとなっています。 真のお父様が肉体を脱がれ、どこに行かれましたか ここにいらっしゃいます。 真のお父様は肉体を脱がれても霊界と地上の摂理の中心におられます。
私たちの霊的五感は堕落によって閉ざされました。 私たちには肉体の五感や霊的な五感があります。
一度ある人が霊人と地上の人が一緒に対話できる機械を作ろうとし、真のお父様は支援されました。 今はその方がどうなったかはわかりません。

霊的五感が復帰して真のお父様が地上にいらっしゃる時のように対話できる日が来ることを望みます。 もし真のお父様の声をまた聞くことができるなら私は涙が出そうです。
ある人が私たちに連絡してきて、2代王様に自分たちのために祈ってほしいと言ってくる人たちがいます。 2代王様は真のお父様に集中されており、摂理を率いておられます。 それで王様はすべての力100%をそこに注いでおられます。

二代王に個人的に祈って欲しい、私の会社がうまくいかない、などと話をします。 しかし、このような内容は皆さんが真のお父様に直接祈祷することができます。 それが報告祈祷です。 切にお祈りすれば導いてくださるでしょう。

真のお父様が私と一緒にいてくださり、導きを受け、呼んでいただくためには、我々の心を開けばいいのです。 真のお父様は2代王様にさらに強力に下りていらっしゃるのは事実ですが、しかし、個人レベルでも真のお父様と直接関係を結ぶことができます。

真のお父様のみ言葉を通じても可能です。 私も伝道された時、み言葉を聞いてメシアという事実を受け入れました。 真のお父様と関係を結んで、私たちは愚かな僕とならないようにしましょう。 主人の立場を守りましょう。


アンカー:テイム・エルダー氏族王 翻訳:クオンイウン 
日本語訳:森田ユウコ 監修:ファンクラブ


今日のリマはテトスへの手紙1章12節です。

1:12クレテ人のうちのある預言者が「クレテ人は、いつもうそつき、
たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼう」と言っているが、 1:13この非難はあたっている。だから、彼らをきびしく責めて、その信仰を健全なものにし、 1:14ユダヤ人の作り話や、真理からそれていった人々の定めなどに、気をとられることがないようにさせなさい。

テトスはパウロの弟子の一人でした。
ある時は人が激しく怒られる必要があります。 神様から怒られれば祝福を受けるのです。 真のお父様から叱られることは、神様から怒られることなので祝福を受けるのです。 パク・ポーヒー氏も真のお父様の通訳をするとき、真のお父様から頭を強く殴られたりしました。
私は真のお父様から頭を叩かれることを願っていました。 機会が来ました。 私はチャンスだと思って頭を下げて身を乗り出しました。 しかし、ずっと待っても叩かれませんでした。真のお父様はお気持ちを変えられたのです。 叩かれそうになった経験があります。

今日の天聖経リマは英語電子天聖経423ページ真の家庭です。

カインとアベルが完全に一つになりました。 もし、カインとアベルが一つになったら、エバの席は埋まるというみ言葉を語られました。 天一国は二人が一つになるところです。 カインである国進様はアベルである2代王ヒョンジン様に王冠をかぶせられました。 神様は私たちに手前にある一歩の距離しか見せてくださらないのです。 しかし、真のお父様は全体を見ることが出来ます。

真のお父様は新婦のカンヒョンシル・オモニムを韓国から連れて来られました。 スタート地点です。 6000年ぶりにいよいよ私たちはスタート地点に来たのです。 女性が完成されたエバの座に就いたため、世界の女性たちが抑圧から解放されているのです。
インフォ・ウォーズを見ます。

私が韓国にいる時、新聞をプリントする前に事前にプリントして、政府検閲オフィスに提出して、検査を受けなければならなかったのです。 そうすればオフィスで記事を抜くことを指示します。 記事全体を抜くようにと言ったこともありました

この記事はドイツの雑誌に出た記事です。 自由主義の記者たちがフランシスコ教皇を攻撃し始めました。

フランシスコは静かにするべき時間に急に話したと非難されています。 フランシスコは人々に許せと言っていますが、当の本人はうそつきで心が冷たいのです。

人たちは聖書の文脈だけを見て決めようとします。 イエス様が十字架につきに行かれる姿が、フランシスコ教皇に似ていると話しています。  

あるカトリック教会の司祭が、十字架の前に同性愛支持の旗をおきました。 ところで、司祭が他の所に移住して、他の司祭がその教会に来ました。 その司祭は過去2度も同性愛者から性的な暴力を受けた経験があります。 それで彼はホモセクシュアルが嫌いです。
その旗を見て、彼は燃やすと言いました。 その司祭はそれを阻止しましたが、結局、司祭ではない信徒たちが代わりに燃やしました。カトリックの高位幹部は、この司祭が精神異常があると決めつけて呼びました。 しかし、彼は逃げました。
ですから、このような狂った出来事が起きています。

民主党を支持する男性が減りました。 その反面、共和党は増えました。
多くの米国の富豪は民主党を支持します。金持ちらにとって、大きな政府が彼らと直接つながっているために、彼らにとっては、利益なのです。
天一国では小さな政府しか許可されません。 たくさんの小さな事業があります。

ワールド・トリビューン・ドットコムを見ることにします。
◆ある女性が最高裁判官に指名されたカバノーを告発しました。 何日か前の記事ですが、まだ大丈夫だと思います。
"私はこの女性に会ったことがないが、この女性が話すのを見ると、本当のようだ。 だからこの女性が言うことを信じる。"という人もいます。 女性に、どうして当時、両親に言わなかったのかと聞くと、女性は、若い頃、友達とお酒を飲んでいたことがばれてしまうのが怖くてそうしたと話しています。
その女性は、その日誰かの家にいたし、どうしてそこに行き、どうやって家に帰ったか言わなければなりません。 しかし、その女性はよく覚えていないと言います。 女性は何年も過ぎたから覚えていないか、でなければうそをついているのです。 この女性は法廷に立って話すことになるでしょう。
カバノーを反対する人によって、レストランから追い出された人もいます。
 

産経ニュース


産経ニュース

【ワシントン=塩原永久】米最高裁判事に指名されたブレット・カバノー氏(53)から1980年代に性的暴力を受けたと女性が告発した問題で、上院司法委員会が27日、公聴会を開き、女性とカバノー氏がそれぞれ証言した。女性は「口をふさがれ、誤って殺されるかと思い恐ろしかった」と語った。カバノー氏は暴行を否定し「おぞましい誹謗(ひぼう)中傷だ」と述べ、無実を訴えた。

 証言に立ったのは大学教授のクリスティン・ブラジー・フォード氏(51)で、高校時代、パーティーで居合わせたカバノー氏らに襲われたと訴えた。今になって告発した理由について、「市民の義務だと考えた」と指摘した。

 与党・共和党の委員はすべて男性で、フォード氏への与党側の質問は、同党から指名された性犯罪専門の女性検察官が行った。

 フォードさんの証言終了後、カバノー氏が証言し、冒頭、「フォード氏の主張を明確に否定する」と述べた。カバノー氏は「脅迫されて(人事承認手続きを)辞退することはしない」と強調。立て続けに3人の女性が被害を訴えたことについて、野党・民主党による「計算された政治的な攻撃だ」と批判した。

 トランプ大統領は27日、カバノー氏の議会証言を「力強く正直だ」と評価、上院で人事承認に向けた投票を行うようツイッターで呼び掛けた。上院司法委の共和党執行部は、28日にも人事承認の採決を実施する方向で調整に入った。

選挙の日まで、たくさんのありえないことが起こるのです。 民主党は何としてでも、このような出来事を通じて利益をみようと思っています。

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◆パイク郡の共和党に国進様と2代王様が招待されました。 私の名前もありました。 そこには、共和党候補たちや政治家たちが来る場所です。 私たちはテーブルに座っていたのですが、スコット・ワグナーが来ました。 私の近くに座りました。
彼については深く話しませんが、前に述べたように、彼は、トム・ウォルフではありません。 (トム・ウォルフよりはましです。 )彼は娘と一緒に来たのです、その日は彼の604回目の集まりだと言いました。

◆タイニーハウスを見ています。 王様がおっしゃったタイニーハウスではありません。 しかし、素敵に見えます。壁の 暖炉もあります。 煙突もあり、クイーンサイズのベッドもあります。 タイニーハウスよりは小さな家です。

◆研究結果、女性は読み書きが男性より優れていると言っています。

◆技術が高まっています。 人がする仕事でロボットが代わりにできる仕事があります。 全部ではなくて、その一部分をロボットで代替することができます。
マクドナルドでロボット化が進んでいます。一時間に最低賃金を15ドルも要求することになれば、こうなるのです。 マクドナルドでも人に注文をしたいのなら、そうしてもいいのです。 しかし、機械もあるので、機械で注文可能です。
もちろん新たな職場が作られています。 40、50年前にはなかったことが今はあります。 コンピューター関連の仕事とか。。。 だから、これからも新たな職業は作られるのです。

◆イラン、サウジアラビアは他のイスラムの指導を受けており、まったく友達ではありません。 二国は強い軍事力を持っていて、ややもすると、戦争が起きる恐れがあります。
軍事力を持つ国が政府に忠誠つくすのではなく、個人に忠誠をする場合です。

ISのテロにより、イランで27人が死亡し、60人超える人たちが負傷をしました。
攻撃を加えた犯人たちは2人が兄弟で、もう一人は親戚だということが明らかになりました。 ところが、不思議な事がその映像が報道されて消えました。

イラン:アフワーズの軍事パレードに対するテロ事件 |


9月22日、イラクとの国境に近いイラン南西部フーゼスターン州の州都アフワーズにおいて数百人規模の軍事パレードが襲撃された。今般の襲撃をイラン政府はテロと断定した。このテロにおいて、イスラーム革命防衛隊(IRGC)の隊員や民間人(子供含む)を合わせ、少なくとも死者24名以上、負傷者60名以上の犠牲が出た。実行犯4名のうち3名が治安部隊との戦闘時に死亡し、負傷した1名が病院で死亡した(メフル通信、9月23日付)。同テロについては「イスラーム国」の自称通信社「アアマーク」が犯行声明を報道し、「イスラーム国」もホラーサーン州名義で同様の声明を発表した。また、実行犯のうち3名と思われる男たちの映像が公開されたが、真偽の程は明らかでない(CNN、9月24日付)

米国経済がすでに崩壊する危機にあります。 いつ崩れるか分からない状態です。 ところで戦争が経済を一度に崩壊させることができます。 なぜなら、戦争をするためには多くのお金が要求されるためです。 米国には21兆ドルの借金があります。
従って、最も良い方法は戦争をしないことです。
現在は戦争する良い時期ではありません。

今日はイエス様との関係が深くなることだけをいたしましょう。
神様のために成功する1日となるよう願います。
この地に神様の王国か報告が建設されることを願います。

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