「聖霊と贖罪に関し、信仰生活上、非常に重要なことを語られました。」
二代王亨進様:本文より
●万王の王の席は、真のお父様(イエス様)一人子だけに与えられる位置です。
私は天一国の2代王として、私は神様に称賛と栄光を捧げる位置です。
私は真のお父様の良い僕です。
●聖霊に溢れて生きていくことも重要です。
キングスリポート9月18日The King's Report 2018/9/18
キングスレポートへようこそ。
今日は私が風邪気味です。
季節の変わり目で風邪を引いたようですね。
今日は台風の影響圏により、ほとんど一日中雨が降る予定です。
今日ペンシルベニア全域に、台風の雨雲が止まりながら、雨が降り続ける予定です。
この雨雲の影響圏は、今週の木曜日まで続く予定です。
先ほどご覧になった写真は、川のように見えますが、実はその写真で川の姿をしているところは、高速道路40番です。
大雨で完全に水に浸かっている様子ですね。
私が、実は日曜日から喉風邪を引きました。
最近気温の変化があまりにも激しかったのですが、その影響のようです。
鼻を少しすする音が聞こえることをご了承ください。
昨日キングスレポートで、韓国聖殿シックの方々が、日曜礼拝での聖霊体験をしたことを証ししました。
特にユデヘン(ユジョンオク)会長は、真のお父様の弟子でした。
ユ会長様は自分の頭が階段に置かれていたのではなく、柔らかい枕をしており、体がぼんやりしていると言いました。
そして自分の身体が治癒されて、自分の心に歓喜で一杯になるのを感じたと言いました。
また真のお父様が最後に自分を抱いてくれた時、ノートとペンを持っていて、真のお父様を再び抱きしめてあげれなくて、それがあまりにも申し訳なかったが、6年間それがあまりにも気にかかって心が痛かったと言われました。
しかし、2代王様がユ会長を抱いて下さった時は、真のお父様がまた抱いて下さったことを感じたと話しました。
今回私は急に来ることになりました。
いくつかのお祝いの行事をお祝いするために来たのですが、この期間多くの愛を受けました、そしていくつか決意した内容もあります。
昨日の礼拝で2代王様のみ言葉を受け、聖霊の役事の時間は私にとってとても貴重な時間になりました。
今までお父様に従って来て、お父さまの直接の指示や夢や啓示で教えてくださったのですが
昨日はお父様の直接的な役事を経験しました。
私の順番の時、空間が狭かったので王様が再度来られて空間の多いところに連れていかれました。
ご子女様が私の腕を持ってくださったのですが、そこまで記憶していました。
私の腕が熱くなったのを感じました。
王様の祈祷は初めは覚えているのですがそのあとはわかりません
そして自分が倒れていることがわかりました。
枕をしてとても平安に横になっているのを感じました、普段そんな感じは感じたことがありません。
枕が聖殿の段差であったことが分かったのですが、まるで枕のように楽でした。
しかし、私の体は動きませんでした。
心がうれしくなり手が鳥のように羽ばたきました。
そして、私の手が自分の体を触り始めました。
そして、とてもうれしく私は踊りを踊っているような感じがしました。
そして、だれかが来て私を起こすような感じがしましたが、力が入らず、やっとの思いで敬礼をしました。
気が付いたら2代王様の横に立っていてほかの日本人のメンバーが話していました。
王様がユ会長と言われながら私のほほを触られたのですが、とても熱く感じました。
王様が私を強く抱いてくださったとき、私は昔の思いがよみがえってきました。
2012年春ラスベガスから韓国に来られました。お父様に呼ばれ、お父様についてエレベーターに上がり、お父さまについて祈祷し、お父様はイスに座られ多くの会話を交わしました。
その当時、2代王様は柔術の師範をされ世界会長でした、お父様は幹部を呼ばれ朝方まで語られました。
お父様はある弟子を立てられて、ある人を叱られました。
そして、私のところにお父様は来られて、お父様は抱かれて頬ずりをされましたが、私はその時書類を左手にボールペンを右手に持っていたので、うまくお父様を抱くことができなかったのが残念に心に残っていたのですが、昨日の役事の場面はその時の場面が思い出され、今抱いて下さっているのは二代王ではなくお父様であり神様の実体であることを感じました。
二代王がされているのは人間的な役事ではなくお父様の実体役事、神様の実体役事であることを皆さんに証したいです。
お父様は2千年の歴史を20年で蕩減復帰していると言われました。2代王様はお父様の20年の路程を2年間という短い期間で蕩減復帰をしていることがわかりました。
お父様は4000年を40年で蕩減復帰され、2代王様は40年を4年で蕩減復帰されておられることを悟りました。お父様の60年を二代王は6年で完結させようとしておられることに気づきました。それが2022年です。昨日の役事を通して摂理が短縮されていると、なぜなら生きておられるお父様が二代王を通じて実体的役事をしておられるのでそうだということを全人類の前に証したいです。
私の腕を支えてくださった、シンパル二ム、シンマン二ムにも感謝します。真の家庭が永遠であられますように。
私は実は、ユ会長がそんな事情があったと言うことは全く知りませんでした。
しかし、真のお父様の聖霊は、全て知っておられるのです。
私はただ聖霊の道具として、私自分を謙遜にして、私を聖霊に任せることだけをするのです。
私はただ神様の道具であるだけです。
そして人々が感じる聖霊の体験は、聖霊の能力であり、力です。
私はただ聖霊の道具であるので、私ができることはただ聖霊に私自身を従順にさせることです。
私自身がやる事ではありません。
聖霊がされる事です。
私たちはその二つを混同してはいけません。
今日の聖句リマは、エゼキエル28章です。
2 「人の子よ、ツロの君に言え、主なる神はこう言われる、あなたは心に高ぶって言う、『わたしは神である、神々の座にすわって、海の中にいる』と。しかし、あなたは自分を神のように賢いと思っても、人であって、神ではない。
今日のリマは、私が昨日の5分の証しを聞きながら感じたものですが、一人がとても誠実な心で、このように話したことを知ってはいますが、私はまた、誤ったことを直す必要があると思って言う言葉です。
一人の方が私を、万王の王と表現しました。
その表現は私に合う表現ではありません。
私は万王の王ではありません。
私は万王の王ではなく、万王の王であられる再臨主の後継者であり、相続者です。
天一国の相続者は、天一国の王の立場で、私が死んだら、私の息子が後を継ぐでしょう。
その席は天一国の王だとしても、万王の王であられる再臨主には僕として彼に仕える立場にいるということです。
韓氏オモニも実は、自分が真のオモニとして長く生きながら、自分が神になったと、勘違いをすることになりました。
これを明確にすることは、とても重要です。
万王の王の席は、真のお父様(イエス様)一人子だけに与えられる位置です。
私は今後、後代にある多くの天一国の王と同じ立場です。
もちろん私は、シックたちが私を万王の王と指す時、とても信実な心でそのように話しているということをよく知ってます。
しかし、これをはっきりとしないと、少し後にそれが再び異端神学に発展されるのです。
だから、万王の王の席は、唯一無二に、主様だけに付けられる名前だというのです。
私は天一国の2代王として、私は神様に称賛と栄光を捧げる位置です。
私は真のお父様の良い僕です。
これは、旧約時代に戻るのではありません。
孝行者として父に信実に仕えるという言葉は、父を僕の立場でも仕えることができなければならないということです。
もちろん、息子の立場でないということではありません。
しかし、お父様に仕えるという言葉は、多くの瞬間に従順が必要です。
真のお父様が私を何か所有しようとしたとか、私を奴隷扱いにしたとかという話ではありません。
孝子というのは、多くの瞬間に自分の考えや利害を考えず、お父様に合わせなければならないことがあるというのです。
今日のリマは、私の心の中にあったことを、確実に言えるようにしてくださり、実に有難いです。
また、少しテーマを変えると、日曜礼拝の時、私が礼拝堂の雰囲気を変えてみようと言って、若者たちにそれを助けてほしいと言いました。
それを聞いて、私がカーペットを明日から取り外すものと考えているようですが、私はそうしないのです。
非常に細かな部分から一つ一つしていくつもりです。
これは、ある意味では、若い人たちに信仰を教える道具でもあります。
真のお父様に長い間従って来られた1世の方たちにとっては今、聖霊についても、伝道についても、聖霊の炎が起きていますが、若い人たちはそうではありません。
ただ赤ちゃんの歩きだというのです。
1世が大昔にした信仰の戦いを、今若者たちはしているというのです。
とても小さなことから、十分の一献金をしなければならないということも知らないというのです。
私は牧会を始めてから、十分の一献金を始めましたが、私を育てた保母たちもそのようなことを私に教えてくれなかったというのです。
真のお父様は十分の一献金について、たくさん強調されたのに、です。
十分の一献金は神様とする約束であり、神様に私たちが小さな約束を守れる人だということを見せて、神様がもっと大きな福を与えてくださることを見せてあげるのです。
そんな小さなことから若者たちに教えなければならないということなのです。
多くの方々が日曜礼拝後に、私が明日から壁を外すかのように心配をしますが、そんな心配はしなくてもいいのです。
ゆっくりとグレッグ室長と一緒に仕事をするつもりだということです。
これはタイニーハウス(車輪の上の小さな家)シリーズですが、この芸術作品を一度見ましょう。
私はこのような作品を舞台にしようと思ったのですが、クイーンの意見は、こうした芸術作品が舞台の上にあると、み言葉を聞く時、むしろ邪魔になりかねないという意見でした。
それで、このような芸術作品を大きくするより、小さいものからすることを考えています。
このような小さな芸術作品からする予定です。
こうした自然の場面から、王冠や鉄の杖の作品も披露する予定です。
それで舞台は、とりあえずは上から小さな電球が吊るすようにすること(星のように)をしてみる予定です。
若者たちを育てるには、時間がかかります。
若者たちはすぐ熱くなりますが、同時に早く冷めます。
それで今回、礼拝堂を美しく作る仕事を始める時、最後まで終わらせることを強調するつもりです。
タイニーハウスを作っている私の息子にも、私が最初から警告をしました。
最初はタイニーハウスを建てることが楽しいかもしれないが、大体3週から2ヵ月後にはとても大変で退屈な作業になるだろうということを、です。
若い人たちは多くのことを感情で判断します。
そのため、多くのことをし損ないます。
小さいことからしながら、その作業を教えるつもりです。
とてもゆっくりと変化する姿をみられるでしょう。
だからあまり心配しないでください。
ある方たちは天井をはがすと、熱の損失があまりにも多くて、厳しいという話も言われました。
私がしたいと考えたとしても、それが現実的に不可能なら、相談と討論を通じて、合理的にするつもりです。
例えば、礼拝堂の椅子のクッションも、余分の椅子に先に変えて見て進めるでしょう。
若者たちは、実は、利己的でナルシシスト的なのが、彼らの品性の中の一つです。
私は多くの若者たちが、教会プログラムを1年や2年をしてから、自分の全てを尽くしたと、それがあまりにも大変だったから、自分は教会にやるべき道理を尽くしたという言葉を聞きましたが、これは若者たちが人生の経験も短くて、自分がしたこと以上は見ることができないために、あまりにもたくさんしたと勘違いするのです。
だから若い人達を育てる時、子どもたちは短時間(1年から2年―全体の人生から見ると)で絞る式の教育より、ゆっくりですが、彼らのレベルに合わせて、若い人たちの思考を理解しながら育てることが重要です。
'私は1年間、あるプログラムで働いて、自分が何か聖なる仕事をしたと思い、その後はぞんざいに生きてもいいと考えている2世たちを見ると、私は、開いた口がふさがりません。
ただ原罪だけがないと言って、すべての罪から免疫があるように行動します。
2世は原罪がないと言っても、自犯罪、連滞在、相続罪等々、あまりにも多くの罪があるというのです。
2世として自分は罪がないという人は、原理をよく知らない人だというのです。
それはパリサイ人と同じ姿だというのです。
もし、願うならば、私もそのような2世たちのように言うこともできるでしょう。
堕落しなかったし、私は、酒やタバコもせず、幼い時に祝福を受けて、子供たちもいます。
そして真のお父様から後継者としての印を頂きました。
しかし、私は自分が罪人だと告白することができます。
真のお父様の前でも、真のお父様に"お父様、私は罪人です。神様を否認して否定して憎くみました'と話したことがあります。
父なる神様は私たちが従順で謙遜である時、私たちをもっと愛して下さります。有難く思われます。
真のお父様も私がそのように言った時、有難く思われ、そのような従順で謙遜な姿を誇りに思われました。
(神の)血統があると言っても、自分に罪があるという事実を直視し、それを神様に悔い改めて悪の行動から転じることをしなければならないということなのです。
そして神様の前に、私たちは、謙遜と従順の立場に戻らなければならないのです。
傲慢な姿勢では、神様のもとに行くことができないということを知らなければなりません。
自分がこの世の主人ではありません。
神様が世の中と私の主人だというのです。
家庭詐欺連合に残った2世たちは、結局血統権も失うことになりました。
自分の子供には原罪がないと、何か完璧な人のように思いながら、そのように子どもを育てると、その子たちがどうなるかを周辺でたくさん見かけと思います。
夫婦が20年を一緒に暮らしても、お互い何か間違えた時、"あなた、これは私が悪かった。ごめんなさい"といえば、それが大きなものでないとしても、配偶者が有難く思うのではないでしょうか!
同じです。神様にも、自分が悔い改める内容があれば、悔い改めなければなりません。
私たちが神様の喜びの中に生きることはとても重要です。
主の喜びが私の力です。
主の喜びは我々の力です。
そうです。聖霊に溢れて生きていくことも重要です。
しかし、悔い改めの人生も重要です。
もちろん、悔い改めをする時、自分を中心に、自分がどれだけ悪い人なのかを繰り返し、繰り返しで、申し訳ないと自分を打つことは、良い悔い改めの方法ではありません。
このような悔い改めの方法は、実は、悔い改めではありません。
なぜならば、こうした方法は、こんなに悔い改める自分がどれほど良い人なのかを神様にアピールしながら、神様の愛と恵みが中心になるのではなく、自分の悔い改める時間を自慢し、そこから価値を持とうとすることになるからです。
だから、否定的に繰り返しながら、自分を打つことは悔い改めではありません。
彼らの人生は、とても憂鬱で疲れています。
彼らの家族も、とても憂鬱で疲れています。
悔い改めを暮らしの90%以上に占めてはいけないというのです。
とても小さなことから神様に悔い改めて、神様の栄光と恩恵を見つめることが重要です。
そうしないで、ただ否定的に自分を打って、自分がどんなに悪いかに集中するような方式は、結局は自分の苦難を偶像化することになるというのです。
一人が大きな罪を犯して、それが犯罪のレベルなら、それは警察に申告しなければならないでしょう。(児童性強姦を誰かしたのを知った時)
しかし、私が言っているのは、とても小さなことでも、神様の心にこれが合っているという思いがしなければ悔い改めて、神様に栄光をお返しして、神様の恩恵を眺める訓練をしなければならないのです。
今日の言葉が誰かに意味があるリマであることを祈ります。
アーメン アージュ
(休み時間)
◆(ギデオン氏と一緒にしています。)
ドラッジリポートヘッドライン・ニュースです。
이번 주 목요일에 취임예정이었던 브래드 캐버너 (대법관의 후보)가 고등학교에 있었던 성스캔들로 청문회가 잡혔습니다.
중간선거에서 이기기 위해서 민주당이 아주 끈질기게 물고 늘어지는데요.
今週の木曜日に就任予定だったブレット・カバノー(最高裁判事の候補)が、高校の時にあった性スキャンダルで聴聞会が入りました。
中間選挙で勝つために、民主党が非常に粘り强くくい付いていますね。
そしてそんなウディ・アレンを、彼の夫人が擁護発言をして出ました。
実はウディ・アレンの夫人は、ウディ・アレンが養子縁組をした娘でした。
だから、ウディ・アレンの乱れた性生活については、本当に言う言葉がありません。
◆欧州の新しい著作権法は、インターネットの情報取引に強い影響を及ぼすものと見えます。
欧州の新しい著作権の法の記事に対する内容を一度見ます。
この新しい著作権の法の中心には、ウェブサイトを持っている人たちに(いくら小さなウェブサイトでも)保護フィルターを買って装置するようにするのが、法の主要事項です。
批評家たちは、このような方法は、これまではウェブサイトに掲載される内容をアカウント者が責任を負うことから、ユーチューブ、フェイスブック、サーチエンジンやウェブ上のプラットフォームが、内容に責任を負う状況へ転換されるのです。
このような欧州連合の新しい著作権法に反対する70人余りの技術チームとウィキペディアは、この新しい著作権法の危険性を引き続き知らせています。
内容安全保護と著作権という名で、ユーチューブは、人たちの映像をやたらに降ろしたり、他の人たちのサイトを閉じるのです。
2代王様の映像も、家庭連合が統一マークを使ったという理由で、著作権に抵触するといいながらユーチューブに申告して、全部強制的に下ろされました。
インターネットは、現時代に最も重要な技術発展の中の一つだと私は思いますが、言論と表現の自由を広げられる場所だからです。
インターネットの情報が低俗で雑な情報が横行すると批評する人々もいますが、それは民主的な方法です。
それが民主的な意見を分かち合う方法です。
そしてその混乱の中で、最も良い意見と方法が上に上がってきます。
したがって、欧州がするように、インターネットを検閲して、アカウントを閉めることをしてはならないというのです。
実は、インターネットケーブルを敷くことは、多くの下部構造の作業が入ります。
そしてそれを個人の会社らがやってきました。
政府が全部主管しなくても、検閲しなくても、政府の助けなしにインターネットを敷いたというのです。
◆7歳から十代に、教会に週に一回ずつ定期的に行った子供たちは、そうしなかった子供たちより18%もっと幸せだということで統計が出ました。
また、20代になった時、性病にかかる確率と、うつ病を患う確率も低くなることが出ました。
そこで個人的な瞑想や祈りの時間を持ったり、教会奉仕をする十代たちが20代になった時、もっと情緒的に安定的なことと、記事は言っています。
面白いのは、子供たちが閉じ込められているところから出て(ゲームや部屋にいること)、自然やそうでなければ、教会のコミュニティと関係を形成する事は、もっと身体的に、精神的な健康にいいのは当然です。
神様がエデンの園を作りながら、他の人と関係を形成するように作られたし、自然と交流するように作られたからです。
(休み時間)
ブライトバートの記事です。
◆アマゾンのエコー(何でも聞いたら、答えてくれる機械)千個余りを、セントルイス大学で買ってそれぞれを寮に配置しました。
大学側は、このような大量購入の理由は、学生たちに時間の節約をしてくれるからだと言いました。
オンラインで情報をリサーチする時間を節約できるし、勉強にもっと集中できると言います。
このようなエコという機械は、潜在的にカメラ装着と盗聴装置に使われる可能性が提起されます。
ルイス大学は最近、財政難で多くの学校職員を解雇しました。
これは学校の職場の座を、ロボットが奪うことではないか、という攻防が浮上しました。
もし誰かが私の家にこれをおかなければならないと言うなら、私はこれをぴったりと閉ざされたタンスのようなものに入れなければなりませんね。
そうしてこそ、盗聴や盗撮ができないでしょう。
しかし、ルイス大学の大半の生徒たちは、こうしたエコ装置が自分の寮に配置されるということを喜んでいます。
このアマゾンの質問応答装置エコーは、また、返答する情報を単に、親政府の左派性向に限られてするのです。
スティーブ・クラウダー氏が、このようなエコー(アレクサ)という機械を批評する映像を上げたりもしました。
このような質問応答装置にイエス様について尋ねると、その装置は、イエス様を何かの仮想人物だと話しました。
人々が情報を探す手間を減らして、もっと早く情報を探すためにこのような機械を使っていると話していますが、これは人たちをもっと怠けさせるでしょう。
インフォ・ウォーズチームがグーグルで検索して見たら、トランプ大統領の写真がありませんでした。
そしてこのような記事が知られると、グーグル会社は迅速にトランプの写真を載せましたが、載せた写真も大統領が笑う写真ではなく、怒った表情です。
呆れた状況です。
このようなタグジャイアントたちは、偏向的な状況を加減なく示している証拠です。
(休み時間)
◆あるネバダの社会学教授が、自分の腕をAR15で撃ってから、トランプ大統領がAR15を禁止しないと、こんなことが起きると言いながら、銃器所有の禁止を主張しました。
そして自分の銃傷をトランプ大統領をのせいにしました。
自分が銃で自分の腕に撃って、なぜホワイトハウスにいるトランプ大統領をとがめているのか分かりません。
デモをするために自分の体に火を付けた人のことは聞いたことはありますが。
ほとんどの社会学教授たちは、左派が多いです。
この教授は、もはや自分の教授職から切られました。
これは、一人デモではなく、精神的に問題がある人のように見えますね。
この人は社会学教授だから、自分の行動が社会にどう影響を及ぼすかを、社会学的によく知っているはずなのですが。
中学生もこれよりはましだと思います。
インフォウォーズ記事です。
ワシントンポストの記事です。
◆多文化が存在すること(文化相対主義/イスラム教とキリスト教が同じである)は、同じ文化を人々に(米国愛国主義を移民たちに教えること)教えることより、もっといいと言いました。
実はワシントンポストのこの記事では、シンガポールをパラダイスと見ています。
公衆トイレで水を流さなければ18万ウオンの罰金、たこを揚げたり、ガムを売ることの禁止、公共場所で歌うことの禁止など、ガムを売ってばれたら、多くは2年の監獄行きですが、最大1億ウォンまでも罰金を払うことになるかもしれません。
他の人のインターネットを連結することも罰金を払うことになります。
家で裸になって歩き回ったら、二百万ウォンの罰金を払うことになります。
シンガポールでは宗教の自由もないです。
それで我々の教会が地下で伝道をしています。
このようなシンガポールの政策を見ると、これは上から下へ命令になって行くパラダイスの形態です。
このような地上天国のモデルは、歴史的に一度も維持されたことがありません。
天一国の憲法のように、下から上にあがる理想社会の形態であってこそ維持されて、地上天国が行われるというのです。
私(ギデオン)は一度、2020年の理想社会の計画を家庭連合のある指導者が話をするのを聞いたことがあります。
彼は理想社会では、政府がすべての個人用パソコンを見ることができて、メールアドレスも全部見られるようにしなければならないという話を、韓国の指導者がしたのを聞きました。
自分は隠すことが一つもなく、そのようにポルノのようなものが広がって誘惑になることを阻止できるなら、良い政策だと思うと言いました。
その人は個人的に私(ギデオン)が知っている人ですが、個人的には道徳的な人です。
しかし、彼が主張する社会は、完全に全体主義政府構造です。
このように政府を主体に作ると、それは話になりません。
政府は人々が作った創造物であるため、創造物がそれを作った人の主体になることはできないでしょう。
芸術作品は対象であり、芸術家は主体の立場だということと同じことです。
これは東洋的な思考(ギデオン氏と話を交わした人が韓国人だったことに見えますね)ではないと思うし、これは儒教的な考えでもないと思います。
このような検閲と取り締まりの文化は、左派的な考えです。
シンガポールは非常に経済的には裕福で事業を始めるにはとても良い環境ですが(ガムさえ売らなければの話です。^^)、政府構造や社会構造は非常に左派共産主義的です。
次の記事です。
◆ロシアの軍隊のスパイ飛行機が15人を乗せ、シリア国境近くの地中海の上空を飛びました
そしてイスラエル軍隊がその飛行機に(攻撃を)当て海に落として、全員死亡したと伝えられています。
今死体の復旧作業が行われています。
◆北朝鮮で、韓国大統領と北朝鮮の金正恩は、今日、任期期間中、公式的に3度目に会うことになりました。
平和と共存と軍事の緊張を韓半島で下げることを目指す、という今回の首脳会談です。
トランプ大統領は、ほとんど一年間、北朝鮮がミサイルを発射していないことに言及しながら、北朝鮮との関係が悪くないと言いました。
しかし、北朝鮮の核は未だに北朝鮮にあるし、どこかに突然消えたとも思えません。
最近、北朝鮮の公式軍事並列式で自分たちのミサイルを披露する部分を除いたのも事実ですが、その話は彼らが武器を持っていないという意味でもありません。
トランプ大統領がもちろん、金正恩氏を一時的に静かにさせたが(それで短期的な効果はあったが)、長期的に見れば、トランプ大統領が北朝鮮の核問題を根本的に無くすのには、あまり役に立たなかったと、私(ティム本部長)は思います。
今回の両首脳会談で出た具体的な結果はありません。
◆70周年エミー授賞式では当然のように、トランプ誹謗と左派発言で横行しました。
しかし、マイケル氏が"今日の授賞式を私の母は見ないでしょう。なぜかというと、授賞式に人たちはイエス様に感謝の言葉を伝えて、光栄をお返しすることをしないからだ"と言いました。すると彼は、ハリウッドで多くの非難を受けました。
このようなハリウッドの映画のチケットを私たちが買って、彼らが出たショーを見たりするから、彼らがずっとこうしてたわごとを言いながら、自分たちは他の人たちの上にいると思うのです。
◆トランプは今週月曜日から、200ビリオンドル相当の物に10%さらに関税を付ける予定だと発表しました。
中国の物を9月24日までは10%関税を上げて、来年1月まで25%まで関税を上げると言いました。
彼は、自身も愛している中国にこのように伝えると付け加えました。
このような関税の引上げは、米国の経済にはあまり影響が大きくありません。
トランプは苦い薬を与えた後、勝利を手にしてからその人にキャンデーを一つずつあげるやり方で交渉をします。
今日の天一国の観点からニュースを報道するキングスレポートはこれで終わらせます。
今は雨が降っているが、明日は晴れあがった日が予想されます。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートがともにします。
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方々に感謝致します。
良い一日を!
アーメン アージュ
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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