世界をサタン主義に陥れたセシル・ローズと教皇
キングスリポート7月30日The King's Report 2018/07/30
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キングスレポートへようこそ。
今日は鉄の杖が、少し違って見えるでしょう。
私が紅葉を取って、その柄を利用して、私の鉄の杖にスプレーペイティングをしました。
見えますか?
銃の入れ物にも、紅葉の模様がとても美しく出たでしょう。
もしこのように鉄の杖をプロがすれば、30万ウォンくらいかかりますが、私は何千ウォンを払ってスプレーペインティングでしました。
私のインスタグラムにも、私がスプレーペインティングをした過程を上げました。
先に、昨日の日曜日にポールウィリアム博士の招待講演がありました、
その写真も出ますね。
今ご覧の写真は、私が鉄の杖をスプレーペインティングをした物を持っていますね。
茶色とやや赤褐色と黒い色で模様を入れたら、私の服の色とも、とてもよく似合います。
私がとても好きな木の一つであるモミジの葉を使って模様を入れたからなのか、今回鉄の杖の模様が今までのどの時よりも、私は本当に気に入っています。
今日天一宮の天気は、比較的曇ります。
明日からはまた稲妻や雷を伴った雨が降る予定ですが、その後は気温が多少低くなります。
秋の便りがもう来ています。
昨日ポール・ウィリアム博士の招待講演がありました。
博士は、セシル・ローズという人を通じて、イギリスの栄光をもう一度取り戻そうと、米国殺しのプロジェクトに入っていたその100年の歴史を、よく説明してくれました。
博士の訪問後に私は、アジューという祈祷の終りについて、もう一度沢山考えて見るようになりました。
私たちは祈祷の最後に、報告をしてから、アジュと言うでしょう?
このような考えをしたのですが、 私たちは大将軍であられる主に、天の勇士として報告をして、アジュ(私の主に)と最後を結ぶのです。
アジュは、私の主にこの報告を捧げます。 あるいは私がこの祈りに、完全に責任を負って捧げます。 とも考えられるという考えをしました。
報告というのは、イエス様や再臨主は我々の司令官ではないですか?
そして私たちは、この地上の神様のための軍人です。
そんな関係と思って、大司令官に報告をすると思ったら、本当に報告という概念が私にはよく理解できたし、そうすれば、ほかの人たちに説明しやすいというのです。
祝福家庭の名前で祈りをするのではなく、報告するのです。
考えてみると、それが正しい姿勢です。
そうではないですか? 私たちの名前で祈りをするのではなく、報告を捧げるというのです。
今日の聖句リマは、ルカ福音書2章です。
8節から読んでみましょうか?
8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。
ここ見ると、羊飼いたちが外の羊の群れを守るとなっているが、羊は一年に一度だけ産みます。
そしてそれは、春に子羊を産みます。
そして生まれたばかりの子供は、オオカミが横で待ち構えては捕っていくので、羊飼い達が外でその子羊たちを保護してくれます。
羊たちは冬に子を産みません。
したがって、12月25日はイエスの誕生日になるはずがありません。
これは、冬至にローマの雜神のセッターネルリア(?)のための一週間の祭りがあったが、その当時に信仰生活が禁止されていたキリスト教だったので、イエス様の誕生をあからさまに祝うことができず、このように隠れて祝ったのです。
コリント人への第一の手紙2章8節で、もしイエス様が誰なのか知っていたなら、彼らがイエス様を十字架につけはしなかったであろう、という言葉が出ます。
私たちが読んでいるルカ福音の章が2章8節だったのですが、それが偶然同じ句節ですね。
ヤハウェ+ホサナ、二つの単語が合わさって、イェスワ(イエス様のヒブル語の発音)に発展されます。
13 するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
20 羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。
28 シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
30 わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
31 この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
32 異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」。
41 さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。
42 イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
43 ところが、祭が終って帰るとき、少年イエスはエルサレムに居残っておられたが、両親はそれに気づかなかった。
46 そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
52 イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。
真のお父様は、イエス様が15歳頃にインドにも行かれたことがある、というみ言葉もされました。
そのみ言葉は、イエス様がなぜそんなに雑神と異教徒たちの偶像崇拝を嫌悪されたのか、よく説明できます。
幼い女の子たちをエロマ神に捧げ、雑神が溢れ、動物との性関係が出た偶像崇拝に関して、神様がそれをいかに嫌悪されたかを、直接ご覧になったのです。
昨日、日曜日の礼拝が終わって、ある女性シックが質問をしました。
真のお父様の神聖性に対する質問でした。
神様がアダムの霊を引き取ったとしても、アダム自体が霊があるじゃないか、という質問もしました。
アダムは一時、神様の愛する息子だったが、堕落をすることで神様の霊が離れて、サタンの霊がつまった人になってしまったのです。
これがなぜ重要かと言うと、いつからメシアがメシアの自覚があったのか、という問題と連結されているので、重要な問題です。
私はこの問題を、アバタだという概念を中心に説明します。
あるゲーム全体を作ったプログラマー(神様)がそのゲームであるキャラクター(イエス様再臨主)を選定して、そのゲームで歩いたなら、それがイエス様の、神様の代表性をよく説明できます。
だから私たちが主の神聖を説明する時、彼は100%神様でもあられるし、また100%人間でもあります。
イスラム教徒はイエスが神様だというキリスト教神学を聞くと、'いや、イエス様がトイレにも行ってご飯も食べたりしたのに、どうやって神だというのか'と嘲弄します。
しかし、それは合っていない話です。
彼は、先ほど私が言ったアバターの比喩のように100%神様で、100%人間だというのです。
主の中に神様が存在しているというのは、2つの存在が共存しているのではなく、完全に一つになっておられるのです。
イエス様がまだ赤ちゃんの状態(今日のリマのように)にあるなら、もちろん、イエス様がいつからご自分がメシアかを確実に知っていたのかは、論争の余地があります。
しかし、本質は変わらないのですよ。
体が小さくても大きくても、同じ神様の霊が主の中で住んでいることは変わらないのです。
しかし、主がもっと成熟して大きくなるにつれ、その中にいらっしゃる神様の姿が100%もっと出てくるようになるでしょう。
しかし、神様が存在していらっしゃるということは、変わらないのです。
まるで真のお父様が生涯の最後に夜の神様をお話されながら、メシアの唯一無二の価値についてお話をされたのと同じだと言えるでしょう。
この世を全部創造した神様が人間の体に居ながら、人間が経験することをすべて経験されたというのです。
今日、リマで読んだ幼いイエス様の中にも、この世を全部創造された神様が、中に生きておられるというのです。
そのように2章の12歳のイエス様の姿が終わって、ルカ福音書3章では、イエス様がもう30歳になります。
それでその時を、イエス様の失われた時間だと言います。
そしてイエス様が30歳になった時に、神様が使われたアバターのイエス様が、100%神様の能力を使うことができる姿になったというのです。
そしてその神様のアバターであるイエス様に会ったならば、私たちは神様に会ったことになるのです。
したがって、イエス様は肉体的に限界があるのは、全く神様の全知全能に限界を与えることではないのです。
アバターの概念で考えると、理解し易いでしょう。
そして私がイエス様や再臨主が一つだと言う時、一つの神様の霊が存在しておられたから、そのように私たちが話しているのです。
(違う体と、違う性格であったけど、同じ神様の霊が居られたというのです。)
(休み時間)
では、ドラジー・ヘッドライン・ニュースに入って見ましょうか?
◆中国が自分たちの外交政策を作るのに、人工知能を使用しているというニュースです。
自分たちの共産主義が、スーパーパワーでどんなによく運営されているかを、世界に誇示するためだという分析になります。
◆トランプ大統領は、ミュラーがとても質の悪いビジネス関係があると言いました。
ニューヨークタイムズ誌は、トランプが2020年再選で完敗するだろうと予想しました。
米国の出生率が落ちていますね。
若い人たちは子供をたくさん産まなければなりません。
中間選挙まで100日が残りました。
選挙日が近づくと、本当に選挙の熱気が過熱しているのを毎回見ます。
◆英国とエクアドルが、アセンジのエクアドル大使館の在留について議論をして、彼がこれ以上エクアドル大使館に滞在できないようにするものと見られます。
◆不法で高校生たちの情報を売るデータ会社が発覚されました。
フェイスブックの株が大幅に落ちて、そのまま止まっています。
ザッカーバーグにはとても大きな打撃になりますね。
◆ある女性がポルノに対する意見衝突後、夫を殺しました。
◆ワシントンのカトリック大主教が、今回自分の座から下されました。
彼は、40年前に彼に児童強姦された人がその事実を公開することで、その地位から辞めさせられました。
もう修道女たちも、カトリック教会に対する真実を話して出ました。
修道女たちは自分たちがカトリック修道女になると、自分の体と自分のすべての資産をカトリックに従属させなければなりません。
修道女たちを神父たちが妊娠をさせて、経済的な能力がまったくない修道女は、自分を妊娠させた神父からお金をもらって堕胎をし、その事実を黙っています。
このようなことがあまりにも頻繁に起きるので、今は修道女たちまでも出て、カトリックの不正を暴露して出ました。
事態がこれだから、真のお父様は神父たちに結婚しろと話されたのであり、実際に、ある神父が修道女と真のお父様に祝福を受けたりしました。
◆ブレグジットを欧州連合が要求した通りにしなければ、経済的打撃を受けるだろうと、欧州連合はずっと脅迫をしてきたのですが、欧州連合が望む通りにしなければ、伝染病が出回るだろうと、欧州連合が脅迫しているという噂が広がりながら、 欧州連合の横暴は、その頂点を打っています。
欧州連合の言うことを聞かなければ、伝染病が出回る、その話は、自分たちが広げるという意味でしょうか?
欧州連合の横暴は、終わりがないですね。
(休み時間)
◆アレックス・ジョーンズが、襲ってくるインターネット検閲に対抗する法、という記事を書きましたね。
今回にユーチューブとフェイスブックで生放送権を剥奪されたアレックス・ジョーンズ放送局です。
実はアレックス・ジョーンズは、CNN/MSNBCよりも、もっと多くの視聴者ビューを持っているアンダーメディアです。
それにもかかわらず、このように自分たちが勝手にアンダーメディアの生放送権を奪ったのです。
フオックス社のトーカー、カールソンも、インフォウォーズの生放送権の剥奪権をおいて、左派メディアを非難しました。
(トーカーカールソンビデオです。)
私もアレックス・ジョーンズ氏が、過激なメッセージをたびたび言うということは知っています。
しかし、そのように問い詰めると、左派たちの放送も負けていません。
今回のアレックス・ジョーンズ氏の生放送権の剥奪は、本当に不当だと思います。
左派の放送はこんな行動をしながら、同時に自分たちは'言論の自由'を愛すると話します。
本当に、偽善の終わりがどこまでなのか、本当に話にならないと思います。
(映像終了、インフォウォーズ他の映像開始)
(もうアレックス・ジョーンズ氏は、自分のアレックス・ジョンスンアプリケーションではもちろん生放送ができるけど、インフォウォーズとフェイスブックでは、生放送をすることができないので、ただ録画放送のみを載せられるようになったのです。 )
イスラムテロや小児性愛の放送は全く検閲にならず、右派の放送である私たちの生放送権だけをユーチューブとフェイスブックは剥奪していきました。
これは自分たちの政治的な左派真実が、満天下にその素顔が浮き彫りになるように、私たちがあまりにも効果的に放送をしてきたからです。
彼らは録画放送をユーチューブに上げられるだと話したけど、私たちのビデオをセドウ検閲(後ろで視聴者数を低く操作したり、背後で映像を人々が見れないようにします。)
をして、暴言や変な内容が全くない(ユーチューブの検閲を暴露する)のに、映像を上げられないと、暴力的な内容があると言いながら、私たちに警告を与えました。
これがマスコミの自由を愛すると言っている左派たちの姿です。
左派は、トランプが大統領になった時、ただトランプを自分たちのナレーション通りに彼を簡単に殺して、自分たちの勝利を過信しました。
しかし、それは思い通りにならなかったのです。
左派メディアらは一つになって、私たちを検閲することで、私たちを手本に殺して、あなたたちもちゃんとしろ、というふうな警告を送っているのです。
死んでいく自分たちの化石になった左派メディアを再生させようと、私たちにこのようにしているようです。
人たちは離れて行くし、ハリウッド作戦も失敗、全米プロアメリカンフットボール連盟作戦も失敗、民主党政治の奪還作戦も失敗すると、自分たちが負けているということをあまりにもよく知っているので、このようにあがきをしているのです。
私たちは彼らの横暴にこのまま負けてはならないというのです。
私たちが個人的にインフォウォーズの映像を広めて、インフォウォーズの商品を買って、インフォウォーズのティーシャツを買って着て、自分の意見を公共場所で表明してください。
(映像終了)
昨日ポール・ウィリアム博士がおっしゃったように、誰がカール・マルクスを支援したのですか?
そうです。まさにロスチャイルドでした。
そしてそのスーパーエリート層に入るためには、社会主義を支持することをサインをしなければならないというのです。
(休み時間)
◆皆さんも今日私が前に置いているミニ鉄の杖のペインティングの模様を、楽しく鑑賞してくださればと思います。
もちろん私がその前にもこのミニ鉄の杖を好きだったのですが、私が一番好きな木の一つであるモミジの葉で模様を入れたら、さらに愛着が行くようになりました。
照準ができるレンズも買ってつけたし、照準の正確性を高めるテスト射撃もしました。
ドクターウィリアム氏が手伝ってくださいました。
◆この記事は、ニュージャージー州のマックガリクというカトリック枢機卿が、2人へのセクハラの容疑で枢機卿の位置から降りることになりました。
ある男性は自分が11歳の時、別の男性は15歳の時にセクハラと(強姦)されたと、40年過ぎて供述しました。
(今は被害者2人とも成人です。)
◆今回フランシス教皇はマックガリク枢機卿をその位置から降ろさせることで、カトリックが神父たちの強姦、セクハラの問題に強く対処しているということの、見せつけ式の姿に見えますね。
この枢機卿の降格は、事実1920年代以来、カトリック教団内で初めてあった出来事です。
実はマックガーリック神父は、同性愛の行為でとても有名でした。
彼は特に神学校の生徒たちを相手に、同性愛を継続してやってきました。
彼のそのような同性愛の性向と、彼の大人の被害者たちはこの姿を知りながらも、彼がカトリック教内で勢いよくその地位が上がっていることを見てきました。
カトリックは腐りに腐ってこれ以上、真実を隠すことができない状態になりました。
特にペンシルベニア州最高裁判所も、今回300人の(カトリック神父たちの名前がたくさん入っているという)児童性的暴行者のリストを8月中旬に公開すると言いました。
(この名簿が公開されることをカトリック教団が防いでいるが、それと関係なく、我々は公開をすると州政府最高裁判所が言いました。)
そしてその名簿が公開にされると、ボストンカトリック教団が与えた衝撃よりさらに大きな衝撃が、ペンシルベニアカトリック教団に来るだろうと言いました。
マックガーリック神父の同性愛行為を、カトリック教団を保護するために隠さなければならないと思ったと、被害者たちは話しました。
この記事では、ワシントンタイムズ誌さえも、自分たちが反同性愛新聞というレッテルを貼られたくなくて、マックガーリック神父たちの被害者たちが訪れて、この事件を暴露しようとした時、断ったと供述しました。
このような状況がこんなに長い間続いた理由は、カトリック神学生たちのほとんどが神父になる対象であり、大主教でない以上、財政的な独立ができておらず、むしろ従属されているので、さらに中が腐るようになったというのです。
”文国進様"天一国監査院長がカトリックにも切実に必要な状況ですね(^^)
カトリック教会の真骨頂がだんだん現れているのは、結局は、カトリック教会の首長である教皇まで繋がっています。
これは結局、カトリック教会の滅亡をもたらすでしょう。
偽のニュースが暴露されてから、今は、偽の宗教(カトリック)が暴露されますね。
昨日の、ポール・ウィリアム博士の"米国殺し"の映像のお話を、もう一度見ます。
(映像開始)
ケネディ大統領が、米国の政府の上には、軍事的、経済的、外交的に固くかつ強くつながっている他の政府が既に君臨していると言いました。
この男を注目して下さい。
彼の名前は、セシル・ローズという人です。
彼は25歳で南アフリカ共和国に行って、ダイヤモンドで成金になりました。
そして彼は後に、フリーメイソン(サタン主義信奉者)になりました。
そして彼は、自分が英国の栄光を世の中に広められる予言を受け、そのすべてを文章の形で残しました。
彼は自分のインスピレーション通りに、"秘密社会"を作りました。
当時、英国は、大英帝国でした。
今の地図に示されているピンク色の部分は、イギリスの植民地でした。
オーストラリア、カナダ、南アフリカ共和国、インド等々
セシル・ローズは、人たちを自分の秘密社会団体に1人ずつ迎え入れ始めました。
ネイサン・ロスチャイルドは英国の銀行を中心に英国の金づるを握っていたし、彼の影響力はとても強くて、米国の西部開拓に大きな画を描いたカーネギー家庭とJPモルガン家庭のほぼ全体をお金で支援しました。
英国の首相、彼の婿等々、名前だけ聞いても強力な人たちが、この秘密社会に入りました。
そして彼らの共通点がありました。
1、オックスフォードやケンブリッジ大学を出ています。
2、フリーメイソンサタンの信奉者たちでした。
そして彼らがフリーメイソンを米国に持ってきたのです。
彼らはみんな貴族だったし、皆ロスチャイルドと繋がっていたし、彼らはみんな異教徒にあまりにも多くの関心がある人たちでした。
セシル・ローズの個人図書館は、悪魔主義の信奉者たちの本で溢れていました。
ロスチャイルドはまた、当時カール・マルクスを支援しました。
自分たちは、千万億万長者だけど、もっと簡単にお金を集めるために、国を社会主義に追い込むことを戦略的に望んでいました。
そして彼らは同性愛者、そして小児性愛者でした。
そして秘密社会の組織の姿は、まさにスパイ組織や米国の秘密社会の前身になりました。
彼らはモウブレイ・ハウスという場所で、毎年会いました。
どうすれば大英帝国の栄光を全世界に広げることができるかを、彼らは集まって悩みました。
それで彼らが出した結論はこれでした。
まず中央銀行を建設しよう。
そして教育システムとマスコミ機関を占領しよう。
もし、マスコミ機関と教育機関を占領すれば、人の考えと思考の過程を掌握して支配できるという結論でした。
そして、一つの世界政府一つの世界宗教という概念を、人々に植え付けよう。
人たちの考えから、国境を無くさなければならないという概念を入れよう。
どうすれば国境がなくなりますか?
戦争を通して、国境がなくなります。
今米国が絶えず戦争に巻き込まれているのも、このような理由からです。
このすべてが全部セシル・ローズが書いた文章から出てきたのです。
また、どんな制約もない自由貿易という概念を持って来よう、と協約を交わしました。
彼らはそのように、セシル・ローズが大物たちを集めてこのような考えを広めて占領しました。
(映像中断)
私がこの"米国殺し"の本を、本当に重要な本だと思う理由は、この本によると1919年に彼らが"世界政府"のアイデアを誕生させ、現実化したということです。
そして彼らが"獣の標識"を作ったというのです。
"現金紙幣"がまさにその動物の標識であり、それがなければ、売りも買いもできないシステムを作りました (ヨハネの黙示録13章)
皆さんもご存知のように、真のお父様が忠母(チュンモ)様の子宮に着地された年が、正に1919年ではありませんか?
真のお父様の誕生とともに、最もこの世の中で邪悪な世界政府が誕生したというのです。
では、現金紙幣の通用が即ち、獣の印でしょうか?
もしこの現金紙幣通貨を受け入れなければ、その国はこれ以上存続することも流通することもできません。
そのような意味で、ポール・ウィリアム博士の今回の本は、本当に意味深いです。
皆さんも神様の王国の秘密が明らかになることを、目撃しているのです。
(休み時間)
◆TSA(米国空港安全保障局?)が、テロと全く関係のない人々も調査をして、身体捜索を実施するなど、旅行客の不満が高まっています。
目を激しくまばたきするとか、手に汗をかいている人、人を酷く見つめている人などに、疑いを持って(暫定的にテロ犯かもしれないから)注視しろ、という指針書が下りました。
"静かな空"というTSAの指針書の下に、これが下りましたが、これは全く科学的でもない方法であり、旅行客をテロ犯のように扱うのは良くないと、空港関係者は言っています。
これは、政府がその何らかの理由を付けて(普通は市民たちの安全)、政府のサイズを増やそうとしているのですが、結局は自分の存在性を正当化して、規模を増やすための一つの方法で使っているのですね。
ある裁判所で、銃器所有者に有利な判決が出ました。
良い結果ですね。
皆さん、もうキングスレポートが終わる時間になりましたね。
詩篇19章を唱えながら自然に出てください。
神様の栄光を自然の中で称えましょう。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アジュー
今日もキングスレポートと共にしてくださり、ありがとうございました。
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