Thursday, August 2, 2018

鉄の杖よ、共産淫乱女神の頭を砕け ■キングスレポート7月26日

鉄の杖よ、共産淫乱女神の頭を砕け
キングスレポートへようこそ。
数日間、雨が続いています。
今日も雨が降り続く日になる予定です。
今日の聖書リマは、歴代上7章です。
マナセの子孫の名前を羅列している章を、今日のリマとしてくださいましたね。
14 マナセの子らはそのそばめであるスリヤの女の産んだアスリエル。彼女はまたギレアデの父マキルを産んだ。
(そのように19節まで名前が続きます。)
歴代上下は、イスラエルという国が滅びて、ユダヤの国が自分の歴史とアイデンティティを探して行く時間に書かれます。
自分の王もいなく、自分の国もない状態で、神様の選民という自負心と一時期、富強な国としての面貌を見せたダビデ王の歴史などを取り掴んで、前に進んでいる姿を歴代上下で強く見ることができます。

また、聖殿に対する説明も、歴代上下にたくさんあるんですが、
聖幕と聖殿が象徴する意味は、神様の奇跡と生き残った(北イスラエルと南ユダ国が滅びる)ユダヤ人たちの民に、自分たちがなぜ選民なのかを記憶させました。
聖殿を通じて、イスラエルの民は、神様がどのようにイスラエルの民を苦難と苦痛と奴隷生活から一時期解放させ、奇跡を起こされたのかを、もう一度経験し、想起するようにしました。
聖殿はイスラエルの民たちに、彼らが誰かを記憶するようにしました。
聖殿は神様が困難な状況でも、自分たちにいかに頼もしくされたのかを記憶させました。
(聖殿の中の法櫃『契約の箱』には、十戒とマナとアロンの杖がありました。そしてそれぞれの聖物は、イスラエルの民にすべて神様の奇跡を象徴します。)
聖幕を持ち歩きながら、いつどこで攻撃を受けて、脅威を受けるかわからない状況ではなく、城壁に上がり、聖殿のある民として自分たちがどのように位置づけられているのか、どのように神様が自分たちを導いて来られたのか、聖殿はイスラエルの民にとって生きた証拠.でした。
イスラエルに建てられた神様の聖殿には、神様を賛美する文化が初代から続いて、羊の血を通じて行われる儀式が後代に繋がられて、イスラエルの歴史が後代に教えられるイスラエルの民の真のアイデンティティが何かを学ぶ場でした。
時間がいくら流れても、聖殿の中ではまた時間をさかのぼって、偉大な預言者と神様に向けた自分たちの先祖たちの意志とみ意を再び聖殿で習うというのです。
いくら私が今の姿がみすぼらしく見えて、何もないように見えても、私のアイデンティティは今現在に固着しているのではなく、歴史を通じて繋がっているのだというのを、再度想起する場所だったのです。
自分が誰なのか、自分が誰によって創造されたのか、私たちが単なる宇宙を漂っていた石たちがぶつかって偶然生まれた存在なのか?
私の人生に意味というのはあるのか?
私は誰と連結されているのか?
誰の種で私は作られたのか?
サタンの罪悪によって作られたのか?
それとも主の贖罪で私が再び作られた神様の血統なのか?
私たちの人生は、全宇宙の時間に比べれば、通り過ぎる風と同じ、点滅する蝋燭と同じです。
そのようなとても短い瞬間のような人生というのを、イスラエルの民も知っていたでしょう。
また、他国の支配の下で、当時(歴代上下が書かれた当時)聖殿の再建を思いながら、神様に向けたイスラエル民族全体の勝利を記録しました。
真っ暗で光が全く見えず、希望がなかった状況でも、自分たちの祈りと願いを聞いて下さった真実な神様の歴史を記憶して、自分たちの状況で知恵を求め、信仰を求めたイスラエルの民の姿を歴代上下では描きました。
あまりにも近いながらも、触ろうとすれば遠ざかるそのエホバ神様との関係を、実に歴代上下ではよく描きました。
聖殿を通じて、とても近いけれど、同時に至聖所に間違えて入ったら、稲妻にあたり死ぬ、そのようなエホバ神様の秩序、奇跡と祈りを聞いてくださる絶対的な愛の対象でありながらも、とても恐ろしい存在であり、畏敬の対象であるエホバ神様の品性を、聖殿を通じてとてもよく見せて下さり、その知恵を次の後代にもイスラエルの民は教えたというのです。
人間の意志がどれほど薄弱か、しかし、同時にそんな薄弱な人間たちが、自分を超えたエホバ神様を信じて、自分を越えた聖殿を建てて、神様を賛美し、栄光をお返しすることができるというのは、驚くべきことです。
この多くの歴代上下の名前らは、弱弱しい人間である我々が、神様を信じて従うことにより、英雄になって、王になって、生きた神様に仕える人たちだということを見せます。
神様がイスラエルの王たちを直接選ぶのもまた、歴代上下に出ます。
そしてそれは神様が、いかにイスラエルを特別に愛しているのかをイスラエルの民に見せてあげます。
ダビデ王ヒゼキヤ等々、良い王たちは神様がどのように祝福されて、ヨアプ王などの悪い王たちは罰を受け、預言者を尊敬しながら一緒に仕事をすることがなぜ重要なのかも、当時捕虜生活をしていたイスラエルの民に、歴代上下はよく話しています。
特に、神様が、ダビデ王とダビデ王の子孫の王たちを特別に愛されたのかを歴代上下は書いていますが、彼らは神様の王国の手本となる王たちの姿であると、歴代上下は言っています。
北イスラエルがアッシリアに滅び、南ユダだけ残った時、多くの北イスラエル10支派が南ユダに入って来て、南ユダの人口が急増したということを、考古学の歴史では話しています。
このような事実を歴代上下が言っているのはまた、南ユダがただの南ユダだけではなく、(ユダ支派)12支派を代表するという代表性を強調したりもします。
マナセはヒゼキヤの息子で、ヒゼキヤ王が建てた唯一神であるエホバ神様を捨てて、多宗教を受け入れたので、多くの非難と呪いを受けました。

歴代下33章には、マナセがアッシリア王に連行されたが、後には偶像に仕えることを捨てて、再び王位に上がったとなっています。
彼は一時聖殿で、バアルとアセラ神を祀ったりもしました。
神聖冒涜者たちの行為は、本当にどうしてこんなにまったく同じく邪悪なのでしょうか?
彼はモルラクを偶像化したりもしましたが、モルラクは子供を捧げることを要求する邪悪な異教神として有名です。
今までマナセ王に対する説明を一緒に見ました。
目に見えない神観と哲学が、目に見える現実に存在する結果をもたらすということを知るのは実に重要です。
中心人物である王が、どんなものを信じ、どの方向に(目に見えない)国をリードしていくのかが(エホバ神様を信じ従うのか、それとも多神教を受け入れて、神様に不服従をするのか)、その国全体の興亡盛衰を決めるというのです。
目に見えない王の神観と信仰が、目に見える国の運命で見られるというのです。
悪い父でもいる家庭が、お父さんがいない家庭よりましだという話を私がたびたび言いますが、このような悪い父の姿を見ながら(マナセ王の多神教の偶像崇拝)、またそれによる恐ろしい結果(国が弱まって、アッシリアの侵入を受ける)を見ながら、そのような行動をしてはいけないという、鏡となる悪い例を人々に歴史で示しているのです。
バアル神は子供たちを生きたまま捧げるようにしたし、アセラ(バアル神の夫人)女神でフリーセックス文化を広ぎます。
そのように唯一神の神様の文化が、こんな多神教の中でも戦いながら栄光を現したのです。
昨日、私が共和国賛美歌という歌詞を読みながら、あまりにも多くの感動を受けました。
私はただ、栄光栄光ハレルヤの部分だけを幼い時に知っていましたが、昨日偶然にこの賛美の歌詞に接しながら、私はとても感動して涙が出そうでした。
(水曜日韓国の礼拝でも、この部分をたくさんおっしゃいました)
本当に歌詞があまりにも驚きです。
歌詞が本当に聖書的です。
そして、また来られる再臨主の姿を形象化しています。
(共和国戦争賛歌だそうですね)
"女の子孫は、あなた(サタン天使長)の頭を砕くであろう"という部分(創世記3章15節)も歌詞に出ますが、この部分も将来来られる主に対する予言ですね。
主が我々人間を神聖にしてくださろうと、自分の命を渡されたように、私たちも他の人たちを解放してあげるために、命を渡して死のう、という歌詞は、本当に私の心に響きました。
様々なバージョンのこの共和国戦争賛歌を聞きましたが、ある人たちはこの部分を"私たちも他の人たちを解放してあげるために生きよう"と替え歌を言っていたのを聞きました。
それは話になりません、
この賛歌が作られた時、当時、本当に人々は他の人たちを解放してあげるために自分の命を出しました。
それを忘れてはいけません。
昨日、水曜日の平和軍平和警察の訓練で、とてもきつい訓練を若者たちがしたのですが、そのような困難を通して、若者達は自分の性品を作っていくのです。
忘れてはいけません。
神様は我々より私たちのことをもっとよく知っておられるために、我々にどのような訓練を下さり、どうすれば作られるか誰よりよく知っておられます。
そして、そのような苦難、試練、試験の中で勝った者を、神様はもっと信じ、より一層大きな位置で使われるのです。
アーメン アージュ
(休み時間)
今日のドラジー・ヘッドライン・ニュースをティムエルダー本部長と一緒にします。
◆昨日フェイスブックの株価が25%も下落しました。 しかし、今現在はそれよりはもう少し上がりました。
株式市場の中でもコンピューター技術に強く依存するテック市場は、フェーイスブックを始めに、下落するものと見えますが、16,800,000,000ドルを1日に失ったフエイスブック社長のザッカーバーグでした。
フェイスブックは昨日、緊急会議を行い、緊急広告を出しました。
優良株たちを集めて専門の株式会社に投資を任せた方たちは、自分も知らないうちにフェースブックの株式を持っていらっしゃるかもしれません。
一度チェックをして見た方がいいでしょう。
しかし、私(ティム本部長)がここで、株の取引に対するアドバイスを差し上げることは難しいようです。
フェイスブックが下落していると言いますが、実はフェースブックを離れた人たちがインスタグラムに行ったりしているのですが、インスタグラムもフェースブックが所有しています。
What's up?もまた、フェースブックの傘下にあります。
したがって、全体的な会社が崩壊することはないようです。
今フェイスブックは18%の下落を見せています。 (昨日の夕方6時には25%だったので、フェイスブックとしては少しよくなった状況です。)

◆ロンドンの蒸し暑い天気は、ネズミ問題を引き起こしています。
◆マキシン・ウォータース上院議員は、自分はトランプを捕まえるよう神様から送られたと昨日発言をしました。
マキシン・ウォータースが、もう自分がメシアだと考える精神錯乱の症状を見せているようですね。

◆ユーチューブはアレックス・ジョーンズ氏のインフォウォーズビデオ4個を削除しました。
映像の2つは、イスラム嫌悪発言をしたという理由で、他の映像は児童が虐待される映像が含まれているという理由で削除したと、ユーチューブは言っています。
◆事実、タトゥーを体にするのは健康に良くありません。
特に、刺青に使用されるインクが皮膚組織に損傷を与えます。

◆韓国人が犬肉のスープを、暑さに勝つために食べる。
これは、私(ティム本部長)が見るには、ネタではないと思いますね。
韓国人たちは、犬の肉を長い間食べてきました。
◆アイシスは、トロントの銃乱射事件を自分たちの仕業だと言いました。
今回もイスラム信者のテロであるにもかかわらず、その事実は、トロントで報道されませんでした。
それと関連したポール・ジョセフ・ワトソン氏の映像をみます。
う~ん... 映像の声が聞こえませんね
もう一度つけてみます。
(ポール・ジョセフ・ワトソン映像)
トロントの銃乱射事件の犯人の名前が"フセイン"だと明らかになりながら、これはイスラム教徒たちのジハードの霊感を受けた事件だという世論が激しくなると、かえってカナダのマスコミは、これは精神錯乱症状を起こした人の仕業であって、イスラムの暴力とジハードではないと、擁護までしました。
カナダの左派たちは、言う言葉がありません。
(映像終了)
◆ヒラリーは反トランプCBSのカメオ(短時間ゲスト出演のこと)としてドラマに登場しました。
"マダム秘書"というこのドラマに、コリン・パウエルと他の政治家たちもこのドラマに登場しました。
ヒラリーが大統領選挙に参加する勢いが、もっと明確になっていますね。
人々は、ここに集まっていることを知っているのです。
私のインスタグラムに一度行ってみましょうか?
とても面白いインスタグラムポストを、私がヒラリーについてしました。
見てください。
精神病院で、ヒラリーが"私が大統領だ!"と言うと、無脳の白人女性が"そうですよ、当たり前です、ヒラリー大統領様"と返事します。
(これはミームです。写真を組み合わせた風刺写真です。)
私(2代王様)が見るには、ヒラリーが大統領選挙に参入すればいいと思います。
実は、共和党を含めて民主党もヒラリーが好きではありません。
◆ある女性が米国国家宣誓を、立たず座ってします。
これは、米国の伝統にはとても無礼なことです。
当然立ってしなければならないのに(地方学校教育委員とみられる)、パネルに座った女性がそのような行動をしたのです。
自分の行動をスレグ氏(座って米国国家宣誓をした女性)は、自分は米国を愛し、星条旗を愛するとソーシャルメディアに言い訳をしましたが、その地域の人々は彼女の辞任を要求しています。
◆(インフォウォーズ映像を一度ご覧ください)
ハリウッドのスターたちの中には、サタニズムの信奉者たちがたくさんいるのですが、今回もブラットピットをはじめとした多くの俳優たちから賞賛を受けたプロデューサー、ジェームズ・ガン(ワインシュタインではなく)がまた、児童性的虐待容疑を受けていると、ゾーイ・サルダナカレン・ギランなど、ハリウッド俳優たちが彼を支持して出ました。
私達はしばしば、1%が国のすべての富を持っているということを聞きます。
しかし、それが事実でしょうか? そうではありません。
実は0.00...1が50%の富を持っており、例えばフエイスブック社長ザッカーバーグやアマゾンの社長などのような人たちが巨富であって、その他の国の上位層1%は、国で活発な経済活動をして雇用を増やし、国を富強にする層です。
従って、規律規制されて、非難を受けるべき人たちは、独占企業たちです。
上位1%は、国の健康な経済活動のために、必ず必要な経済基盤です。
(インフォウォーズ映像終了)
MSNBCとCNNは、トランプに"反逆者"というレッテルを付けながら食い下がっています。
ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領がこのような言葉を聞かなければならない理由はなく、これは政治報復ではないのかと言いました。
小児性愛擁護発言者プロデューサー、ジェームズ・ガンの件をディズニーのプログラム"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー"に再び雇ってほしいという嘆願書が30万人に至りました。
それと関連したインフォウォーズ映像を見ます。
(映像開始)
もう小児性愛が、米国にプッシュされている姿を見ることができます。
最近、消されたジェームズ・ガンのソーシャルメディアのコメントは、無数の小児性愛擁護発言がありました。
(最近、ディズニーでは彼の小児性愛擁護発言が大きな問題になりながら、彼の位置をやめさせられました。"私は幼い少年たちが私のバカのような場所で私を触ることが好きです"など、変な小児性愛発言を自分のソーシャルメディアに堂々と載せました。
(映像終了)

このようなジェームズ・ガンを、再び復帰してほしいと嘆願する自体が、本当にとんでもないことです。
(マーク・ダイスの映像です。)
(反トランプCNNのニュースアンカーのうちの一場面を、マーク・ダイス氏がハイピッチの女性の声で、もう一度読む短い風刺映像でした。)
(休み時間)
それでは、ティム本部長が伝えるニュースを、もう一度行ってみましょうか?
中国駐在米大使館で、爆発物が爆発する事件がありました。
うん・・・画面がよく出ません。
あ、はい、もう出ますね。
◆小さな爆発物だったので、死傷者や負傷者は出ませんでした。
張氏という26歳の男の犯人は、個人の仕業だと言ったそうです。
この男性の方はモンゴル人だと言われています。
モンゴル人が中国の米国大使館まで訪ねて、爆発物を投下するのは、本当に話にならないストーリーですが、今知らされているのは、その程度です。
◆ポンペオ外務大臣は北朝鮮との関係を、合理的かつ効率的に進行していると明らかにしながら、今までは順調に行われていると言いました。

私の考えでは、もし本当に北朝鮮の非核化を推進したいのなら、北朝鮮の金氏政権が変わらなければ不可能なことだと思います。
それは必ずアメリカが爆弾を落とさなければならないということではありません。
中国が他の方法でやってもよいし......
そのように政権が変わらなければ、非核化は、現実不可能な妄想になる可能性が大きいです。
◆トルコに対する記事を一度見ましょうか?
米国がイランに経済制裁を行っていたにもかかわらず、トルコはイランのガソリンを買っています。
トルコはNATOの一つの国ですが、そのNATOの規定を全く守りません。
これだけ見ても、トランプ大統領が欧州訪問に行った時、何故そんなにNATOに怒っていたのかを知ることができますね。
◆NRA TVが2ヵ月前にあったサンタフェの銃乱射事件を再評価しようと思います。
このサンタフェの銃乱射事件は、米国の左派マスコミでまったく報道されませんでした。
フロリダ州パークランド事件が全米に広がって大騒ぎを起こしたのとは、全く違った様相なのです。
その理由はとても簡単です。
サンタフェ銃乱射事件のサンタフェの教師と学生たちはすべて保守です。
サンタフェ学校の学生のほとんどは、銃で狩りをして育ち、射撃を趣味とする人たちだったというのです。
そして学校の常駐警察がサンタフェ学校の銃乱射事件の犯人を撃って殺しました。
(死傷者が何人だったのかはよくわかりません。すいません )
こういうことは、米国の主流マスコミが主唱する銃器乱射事件で、銃規制を主張する左派たちのナレーティブ(物語)と合わないので、全く報道されなかったのです。
主流マスコミは、銃規制を強調する幼い学生たちの意見は(デイヴィッド・ホッグのように)一日中、また一ヶ月に渡って放送して(特にCNNがそうしましたよね)、今日うちのNRAでインタビューした保守の銃器所有を支持する若者の声は、メディアで全然聞かせてくれないですね。

実はこの世に存在するすべての暴力を、阻止できないのが現実です。
しかし、左派が言うように銃器所有禁止だけが方法だというのは、本当に残念極まりないです。
銃器所有をする学校の常駐警察によって銃器乱射犯を捕まえた事件は、全く報道されず、自分たちがプッシュする銃器所有禁止のナレーテイブと合わなければ全く扱わないという左派、彼らの行動は本当に腹立たしいです。
(NRA映像終了)
◆トランプが自分を辛辣に批判した元情報局CIA長官の機密取扱い権限を剥奪したことで、民主党議員側でとても激しい非難を受けています。
実は、これは当たり前のことなのですが、自分がその職にいた時も降りた時も、国家政府機関の機密を漏洩してはいけません。
そして彼らがそうすることができると思うのは、特権意識です。
特に彼らは、そのような情報を持ってトランプ大統領を脅かし続けてきました。
トランプ政府を覆すことを至上目的であるかのように思う人たちに餌を与えるように、そのまま辞職した元情報局長が機密を使用して情報を交換することは、トランプ大統領をあまりに脆弱な状態におきます。
これは当然、遮断されるべきだと思います。
そしてこれは、政治報復でも何でもなく当然な処置です。
(映像終了)
もう放送が終わらせる時になりました。
私たちが2019年の祝福式をめぐって、go fund me(go fund meというネット寄付を扱うサイトを使って献金を募っていること)を続けています。
たくさんのご参加をお願いします。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日もキングスレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アジュー
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