Wednesday, August 29, 2018

・お父様の6マリアの痛みと康お母様■キングスリポート8月13日,14日(2日分)


キングスリポート8月13日,14日(2日分)

・お父様の6マリアの痛みと堕落の血に勝利された康お母様
・貴方の罪の厳罰を甘受される主を賛美しなさい。
キングスリポート8月14日The King's Report 2018/08/14
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

Welcome to the King's report!
キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は、雨が降り続く日になるでしょう。
雷を伴った大雨が、今日また降ります。
多くの雨で急流が予想されるので、水遊びにはご注意ください。
最近、本当に雨がたくさん降りますね。
雨がたくさん降ると、秋に収穫される果物があまり甘くないそうですが、今年の果実は、そんなに甘くないでしょう。

今日の聖句リマは、マタイ福音25章です。
1 そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
2 その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
3 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
4 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。
10 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。
11 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
12 しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
主がまた来られる時には、3つのアイデンティティを持っていますが、その中の一つは、新郎として来られる方です。
そしてマタイ福音25章の6節に、"夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。"となっているが、このみ言葉は主がいらっしゃる時、雲に乗ってファンファーレが鳴るのではなく、静かに誰も知らないように、しかし、人たちの口を借りて、メシアの証しを受けながら来られると話しています。
そして結局は、静かに泥棒のように来た主を、5人の乙女だけが会いようになります。
私たちは、処女が婚姻宴をして新郎の部屋に入るという言葉が、何の意味か分かってますよね。
新郎の部屋に入った5人の女性たちは、神様の花嫁/夫人になるということです。
多くの女性、即ち10人が新婦になるために準備をしていたが、結局5人が花嫁になります。
5節には、「花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。」となっています。
彼女たちは新郎を待ちに待っていたというのです。

多くの人たちは、ヨハネの黙示録の反キリストをネロと見ます。
彼は聖殿を壊し、キリスト教を残忍に迫害しました。
そしてイエスが十字架にかかってからいくらも経たなかった当時、初代キリスト教徒たちは主が早く、とても早く来られるのだと思っていました。
その当時は、今私たちが見ている聖書もありませんでした。

私たちは聖書の人物を見る時、何かの神話に出てくる人のように考えがちですが、私たちと、服と文化が違うかもしれませんが、彼らは私たちと同じく考えたり歩いたりすることができる、私たちと同じ人間だった、という事実を考えてみてください。
そして初代キリスト教徒たちは、切実に主が再び来ることを切に願ったのです。
そのように切に切に、待っていたのですが、マタイ福音25章5節のように、「花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。」、主が来られることを願う懇切さが、次第に鈍くなったというのです。
初代教会でも、主に対する信仰がどんどん鈍くなることを、主が知っておられたのです。

知恵ある5人の娘たちは、器を準備して(4節)油を入れた灯りと一緒に持って行ったと言います。
5人の娘たちは知恵があったので、夜がいくら長くても12時間以上ではないということがわかったでしょう。
それで12時間相当の油を準備すれば問題がないだとうということをわかったでしょう。
そのように準備をしたはずです。
そして雷と稲妻を伴った場で、雲に乗って主が来られるのではなく、泥棒のように神様が来られる日がきたのです。
もちろん一人によって主が来られることが証されますが(6節)、ほとんど誰も分からないように、夜中に来られるとマタイ福音25章にはなっています。
主は雲に乗ってトランペットの音を響かせながら、雷を伴っていらっしゃるのではないということです。
この10人の娘たちを国の観点で解釈して見れば、主を待っていた諸国(10処女)でも、結局は全部は神の王国になれず、変質されるものと(5人の娘だけが新郎のところへ行くことができた)見ることができます。
マタイ福音25章1節では、天国がまるで灯りをもって新郎の迎えに出た10人の乙女と同じだ、と言いました。
そのために、国に対する喩えの解釈も可能なのです。
マタイ福音25章では、新婦で準備された娘が、10人にもなるという事実が、とても興味深いことです。

実は、新郎と新婦は、性的な関係を結ぶ間柄です。
神様を中心に結婚をして、性的な関係を結ぶ特別な間柄です。
とても特定的な関係です。
先生と生徒や友人の関係ではありません。

イエス様当時、新郎は新婦を得るためには、それに相応する富を持っていなければなりませんでした。
新郎が10人の花嫁を得るためには(準備さえできたら、最大10人が新婦になることができた)、それに比例する富を新郎が持っていてこそ、可能なことだっだというのです。
5人の準備ができなかった花嫁を見ると、私は米国の左派と似ているような気がします。
米国の左派は、米国というキリスト教の理念で建てられた国に住みながら、キリスト教の価値と繁栄を享受しながら生きているのに、目覚めず、むしろ、米国を憎悪し倒そうとすることをしています。
そんな米国の左派たちのように、5人の愚かな娘たちは、主を待って、新婦になることができる栄光を受けられる位置にいたのに、彼女たちはそれをよく知らず、自分の灯りに油を十分に準備しなかったのです。
そして結局、愚かな5人の娘たちは、油がとんとん無くなって行くようになったのです。
私たちが霊的な道を歩く時、私たちがくたびれてへとへとになっているという気がしたら、それは私たちが神様のみ言葉が下さる生命の水を飲んでいないということを、自覚しなければなりません。
私たちは灯りに、いつも信仰という油を準備して、いっぱいに入れなければならないのです。
そしてその灯は、主が見てわかり、暗黒に満ちた世の中と私たちを見分けして下さり、貞潔にして下さるというのです。

そしてその灯を、主が丘の上から見ると、私たちがどこにいるのかも正確に見ることができるというのです。
そのため、灯りは、私たちが主を見ることができるようにするし、主も私たちを見られるようにするというのです。
7節には、「そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。」となっていますが、古代の灯の芯は厚いと、とても早く焼けるので、その芯を、火をつける前に薄くしなければならないというのです。
そのように灯りを準備したでしょう。
そして5人の娘は油がなくて借りようとしたが、十分でなかったため、灯りに使う油を結局、買いに行きます。
では、その当時はどこで信仰という油を買えたでしょうか?
そこは教会だったでしょう。
賢い5人の娘は、教会に行って油を買ってきて満たせなさいと言い、そして準備されていない5人の娘たちは、準備をしようと急いで出かけました。
実は、その愚かな5人の娘たちは、油を取りに行かず、もしかして主が私がいない間に来られるかもしれないので、私はあなたたちのお手伝いをしながら、あなたたちと一緒に主を待つのだ、と言うこともできたでしょう。
なぜなら5節で、もう主が来たという人の叫び声が聞こえたのではないですか?
だから、愚かな5人の娘たちは今が緊急な状況であることを、よく知っていたはずです。
そのように愚かな5人の娘たちも、自分たちが主の花嫁はならなかったとしても、天国に入ることを選択できたはずです。
しかし、彼女たちは油を買いにいくことを一様に選択したのです。
そしてその間に主が来られました。
そして主がいらっしゃった時、油を買いに出た娘は主を逃します。
そして聖書には、これが神様の王国のようだと言います。
このマタイ福音25章では、本当に多くの比喩と象徴が入っています。
本当に多くの人たちが神様の王国に入ることができません。
どれほど多くのアベル的なキリスト教徒たちが、真のお父様が再臨主だという事実を受け入れられなくて(油が不足して)、再臨主を逃しましたか?
アベル的キリスト教徒たちであるため、準備をある程度していたにもかかわらず、です。
油がなかったせいで、です。
そして、自分たちが油がないという事実を、認めることもできませんでした。
自分の信仰が鈍くなり、弱まったことを認めることができなかったのです。

ヨハネの黙示録12章では、カンヒョンシルは真のお母様が登場する時期までも、全部予言しているのに、です。
奇跡が、神様の王国の出入り口の近くに来た時に、現れたのです
主が神様の王国を立てることができる天一国の憲法を持って来ると言っても、自分の国々の共産主義、サタン主義を愛して、5人の娘のように、多くのキリスト教徒たちは、真のお父様には6マリアがあった、韓国の人たちだった、などの様々な理由で受け入れることができないと言いながら、再臨主を否定しました。
ところが、マタイ福音25章では、イエス様も5人の妻を抱えている姿ですね。
真のお父様の一生を見ると、真のお父様は夫人たちに叩かれ裏切られます。
そのために、何人の夫人を持つようになったのです。
これは、女性たちの責任で過ちを犯したものであって、真のお父様ではないということなのです。
そして主の祈りで言うように、主は地上天国を築かなければならない使命があるということなのです。
それゆえ、メシアはこの地にご自分の血統を残さなければならないという目的があり、また、彼の子供たちが、彼の弟子たちのようにメシアに従わなければならないのです。
メシアは唯一無二の位置で、万王の王の座におられるので、メシアが持っている真の新郎の任務の相続はされないのです。
代身者相続者は、真のお父様の地上の代表として、霊的には真のお父様の代わりですが、私は真のお父様の息子なのです。
.
(メシアの3つの使命、王/裁判官/真の新郎)
そういうことで真のお父様の相続者として私は、王と裁判官の使命は受け継ぎますが、真の新郎の位置は相続しません。
だから、私には5人の妻がいないし、必要ないのです。
真の新郎という任務は、メシアに限定されたとても特別な使命です。
なぜならメシアが来られる時、彼の基盤が全くなく、彼の血統が全くないため、真の新郎の立場で、その役割を遂行されるのです。
3代王の立場も、王と裁判官の任務を連結してするのです。
そして天一国の王と王妃は、再臨主の直系血統の天一国の王を支持して、保護することが重要な任務の中の一つです。
どうして真のお父様は6マリアも、多くの新婦を引き連れて、苦しい道を行かなければならなかったでしょうか?
若い脳のない人たちは、それが本当に楽しいと思うかも知れないが、実は、多くの女性たちを対さなければならないということは、苦痛です。
噛みちぎられ、裏切られ、それは苦痛だというのです。
むしろ一人の妻が、はるかに容易で簡単だというのです。
結局、韓氏オモニもそのように裏切ったではないですか。
しかし、ヨハネの黙示録12章でも出てくるように、カンヒョンシル真のお母様が立たれたのです。
事実、全ての女性は堕落した立場です。そうではないですか?
しかし、真のお母様という役割は、実は、すべての新婦たちの長の役割だということなのです。
そしてカンヒョンシルお母様が、花嫁たちの長の役割を、全ての女性を代表して、真のお父様の新婦として、やってくださっているのです。
天と地で、同時に子羊の宴があったのです。
真のお父様の万個の十字架の路程が、いかに険しく難しかったとしても、子羊の宴で新婦の長の席にカンヒョンシル真のお母様が立たれることにより、真のお父様のメシアの3つの任務の責任が、完全に勝利するようになったということなのです。
それで、もしキリスト教徒たちに、どうして文鮮明先生がこんなにたくさんの夫人たちがいたのか、と聞かれたら、マタイ福音25章のお話をしてください。
イエス様がまた来られる時、多くの夫人たちがいるだろうという事実を知らなかったのですか、と。
多くの花嫁候補たちがいるのですが、彼女たちも皆、堕落した立場にいるため、ほとんどは失敗するでしょう。
しかしその中に、間違いなく油をよく準備した新婦がいるだろうし、自分の堕落した血統についていかない者がいるはずです。
そしてその方が、主の花嫁の長になるのです。
そして、カンヒョンシルお母様は、真のお父様の新婦の長になられたのです。
また、私の妻も3代王を喜んで侍る位置に入らなければならないということなのです。
3代王が自分の息子だとしても、彼を誠心誠意に仕えなければならないということなのです。
そのような基準を合わせなければならないということなのです。

その基準は、そのどんな位置でも、真のお父様を選択したカンヒョンシル真のお母様がされた基準を見れば、よく分かるのです。
勝利した再臨主の花嫁の姿の基準を、よく見せて下さっているのです。
再臨メシアである真のお父様が、彼の血統を通して、この地上で生き続けていくというのです。
(アーメン アージュ)

(休み時間)
聖殿アカデミーの子供たちが今日、帰国をしようと帰る前にちょっと寄りました。
この子たちが、それぞれの国へ帰って、天一国の文化を広め立てる基盤になることを切に願います。
訓練も続けてやって、タイニハウスも建てて、賛美と神様のみ言葉を内面化する聖殿アカデミーの子供たちになることを願います。
無事に家に到着できることを祈ります。

◆ロンドンで、車のテロが何時間前にありました。
しかし、まだ人命被害はないようです。
ロジャー・ストーン(インフォウォーズアンカー/トランプ選挙当時、キャンペーンを助けた)は、ミュラーが調査の足を自分にも伸ばしていると言いました。
◆最近、中国が米国の国境近くに、メキシコラジオ・ステーションを買って、中国語で米国に住む中国人を狙って放送を開始するそうです。
ラジオ・ステーションは、メキシコに位置していますが、その影響が米国にも強く与えられるので、米国政府の介入が今後あるように見えます。
◆アマゾンのジェフ・ベソスは、今回、10ビリオンドルの契約を国防部と結びました。(彼は、ワシントンポストも所有しています。)
ワシントンでジェフ・ベゾスが、これほどの権力を持つのは、本当に危険だと思います。
国防部がデータ管理と情報処理ができる会社を公開的に探して契約をする時、1375ページの国防部の条件を満たせる会社は、たった一つアマゾンしかありませんでした。
これは、アマゾンのための契約だったと、言うしかない状況でした。
ジェフ・ベゾスは、不正腐敗の既存勢力(腐った沼)なのに、国防部とこれほど深いビジネス関係(また、情報管理)があるというのは、トランプ政府がいくらこのワシントンの腐った沼を無くそうとしても、もはやこの腐った沼のワニが、そのどの時より大きくなって戦っている様子です。

アマゾンは、自分たちがジェダイ(スターウォーズの英雄たち)だと思っているようですが、彼らは腐った沼のワニであり、ストームトルーパー(スターウォーズの悪党たち/普通、白い仮面をかぶっています。^^)ですね。
左派は、米国の創建の父たちが奴隷を所有したと言いますが、実は、米国は英国の植民地領だったので、英国の奴隷制度が入っていたのです。
もちろん、英国の奴隷売買は、全世界的に大英帝国と威張っていた時代には有名だったのです。
そして米国は英国から独立をするやいなや、独立戦争を通して奴隷制度を無くそうとしました。
このような歴史を、左派は無くそうとするのです。
(今ヘッドライン・ニュースを読んでいらっしゃいます。)
◆ロンドンのテロ事件の記事を読んでいます。
犯人は20代後半の男性で、シルバーの車で速いスピードで運転しながら、街の人々にけがをさせました。
まだ、人命被害はありません。
私(2代王様)は最近、英国のテロの中の一つ、酸の攻撃についてのドキュメンタリーを見ました。
ただ瓶の水であるように見えますが、その瓶には、酸がありうるのです。
今、酸の攻撃テロはロンドンで深刻な問題になっています。
一人が近づいてきて、ただのボトルだと思ったのに、良く見たら、酸を顔にまいて行ったのです。
私がドキュメンタリーを見たら、攻撃を受けた人たちは、酸をかけられた人でもそれが酸だということを分からないので、防ぐことができず、そのままかけられるのです。
それで、顔の皮膚が流れ落ち、焼ける症状が出ている人たちもいたというのです。

(映像開始)
この方は酸の攻撃を受けた方です。
額にも頬にも見ることができます。
もう痛くはありません。
しかし、傷跡は消えないだろうし、この方の人生は、この傷で影響を受けるでしょう。
2代王様:もし一人が酸テロをほしいままにしようとしたら、その人を銃で撃つことができるかどうか、それは本当に問うて見るべき質問です。
ティム本部長:私の考えでも、それは命が危ぶまれる状況だと見なすことができそうです。
しかし、私が専門家ではないので、正確に言うことができませんね。
今見る写真は、酸攻撃を受けた人たちの顔です。
(本当に無惨ですね。)
目に酸をかけられて目が完全に見えなくなったり、子供たちも攻撃を受けましたね。
わざと女たちを攻撃するそうです。
顔が完全にやけどを負った人のように見えます。
英国ではこのような酸攻撃のテロを、どのように対処するかわかりません。
このような酸攻撃は、家を掃除するブリーチを基に作られると言うのですが、だったら、もう英国はブリーチも掃除用品から禁止させるのでしょうか?
市民たちが自分を保護できる鉄の杖を全く保証してくれないで、市民たちを完全に犯人たちは餌にしているのです。
本当にこのような英国は、失望であり、失敗作ですね。
私たちがペンシルべニア州に住むのも、本当に幸いです。
米国も州ごとに法が違って、ニューヨークやニュージャージーに行くには、銃器を置いて行かなければなりません。
ナイフを携帯することはできるが、ナイフは、戦いが起きた時、非常に近い距離でのみ使うことができるため、鉄の杖とはその力が違います。
外国難民たちの半分以上が、フードスタンプ(食べ物を無料で政府から受け取ることができる無償福祉)を受けていると、明らかになりました。
その話は、米国国民の税金で彼らが無償福祉をもらうのです。
あるメキシコレストランで、自分のレストランにジェフ・セッション法務長官が来て食事をしたことを喜んで写真をあげたが、その写真が問題になって、そのレストランがテロを受けました。
移民政策に反対するトランプ政府の法務長官というのが、彼らの答えでした。

トランプ大統領は、移民に反対しているのではありません。
彼は違法のチンピラたちの移民に反対しているのです。
◆アルゴアは、いまだに私たちが地球を、地球温暖化から救うことができる時間がある!と言いますね。
彼の嘘は、本当に終わりがないですね。
◆喫煙を辞めるための禁煙電子タバコが、もっと体に悪いかもしれないという記事です。

NRAテレビに行って見ましょうか?
(映像開始)
◆カルアンヌーワ氏です。
私が黒人でありながら銃器所有を支持するということは、他の人種でありながら銃を所有するということと、全く違うイメージを持っています。
テレビでずっと、黒人たちが銃を持って犯罪を犯し、ギャング団で人を殺すのを見せているから、黒人たちが銃を所有しているというのは、他の人が銃を持っていることよりも危険だという先入観がありがちです。
(カルアンヌーワ氏が、何人かの人をインタビューしています。)
私(ある女性)は、警察が私の息子の外見だけ見て、彼を犯罪人扱いするではないかと、心配です。
とても背が高くて、印象も怖いからです。

私(ある黒人男性)は、話にもならない警察の捜索が2度も私に行われたので、ただ私が警察にならなくては、と思いました。
一度は夜、バスを待っていたのですが、夜中にいきなり警察が私を壁に押し付けては、私のカバンと体を捜索しました。
一回目には、少なくとも捜索をしながら、この時間に歩くのは疑わしいと、少しは言ってくれたのですが、二回目はそのようこともありませんでした。
それで私が黒人であるからだな、と思いました。
カルアンヌーワ氏(NRAの番組の司会者/弁護士):私は、米国は本当に特別な国だと思います。
もし誰かが、米国ではあまりにも人種差別がひどくて全く良くならない、と言ったのなら
私は彼が嘘をついていると言うでしょう。
しかし、依然として黒人たちの犯罪率が高いため、警察たちが黒人に色眼鏡を掛けて見るのは当然だと思います。
しかし、正しいとは思っていません。
客観的というのは、人間には実に難しいものです。
なぜなら、人間に感情があるからです。
しかし、事件を解決しなければならない時は、客観性が感情より先に立たなければならないと思います。

ウィルソンという白人警官が、黒人の18歳の少年を撃った事件が起きました。
そしてそのウィルソンという警察が、無罪だと明らかになった時、黒人たちは立ち上がりました。
この事件がまるで、白人と黒人の戦いというような構図を描きました。
ファーガソン事件でも同じでした。
完全に黒人たちの暴動で、ファーガソン事件を描きました。
記者たちの取材が殺到し、全世界的な事件になりました。
ファーガソンを人種葛藤で描いたからです。

しかし、ファーガソン市の現場は、そうではありませんでした。
人種を問わず、人々はお互い助け合いつつ、市を救おうとしました。
しかし、マスコミはそんなことには関心がありませんでした。

そうして今ファーガソンは完全に亡びるようになったし、空家が並んでいる幽霊の家になりました。
ゴーストタウンになりました。
都市はさらに危険になり、もう我々(インタビューをしている女性)はより一層、銃器所有をしなければいけないと考えるようになりました。
(映像終了)
(休み時間)

◆サイバー銀行の攻撃が全世界的に組織化されて、現金を引き出す犯罪が起きていると、FBIは警告をしました。
銀行を閉める時間帯に、現金自動引き出し機からお金を引き出して行く犯罪が、続いているのです。
このようなハッカーは、カードの限定を取り消して、お金を引き出す方式を使います。
すこし変なのは、このような銀行の攻撃は、大きな銀行より、小さな銀行をターゲットにするということです。
このようなサイバー銀行の攻撃で利益を得られるのは、結局、大規模の銀行だという事実が、興味深いです。
9/11、イラク戦争、アフガニスタン(17年戦争)等について、米国政府は市民たちにあまりにも多くの嘘をついてきました。
むしろ市民たちが必要なものを、反対に教えます。
そして私たちの信仰を紙幣に追い込ませました。
そして、銀行の口座から紙のお金が消えると、人たちは何もできない状況になったというのです。
銀行こそ、世界に存在する犯罪を犯す団体です。
なのに、FBIが地域社会の小さな銀行からお金がしきりになくなって危険だと言えば、人たちはもっと大きな銀行に自分の銀行のお金を移すことになるだろうし、そうすると地域社会の銀行は死ぬでしょう。
大きな銀行で人たちの貯金が殺到するようになったりすると、大きな銀行が利子を上げても、市民たちは何もできない、閉じ込められたネズミの状態になります。
政府は我々にあまりにも多くの嘘をついてきたので、これ以上このようなFBIの警告や、危険だと言っても信じられないのです。
私たちは本当に多くの嘘の中に生きています。
しかし、それは驚くことではありません。
サタンがこの世界の主人であり、高い地位を取っているということがわかったなら、サタンがコーナーごとに罠をかけていることが、何が驚くのでしょうか?
聖書は、サタンが自分の僕の悪魔たちを利用して、そうすると警告しているのではないですか!
しかし、主はこの世の中の灯りです。
そして、その明かりは世の中のどの隅も照らすことができます。
再臨主が来られて、鉄の杖をすべての市民たちに与えて、サタンを処断するのです。
そして、主を待ちながら灯りの油を準備した者たちのみが、主を永遠に侍りながら共に生きることができるというのです。
神様の王国が天に行われたように、地でも行われるその日まで、キングのリポートは続きます。
アーメン、アジュー

貴方の罪の厳罰を甘受される主を賛美しなさい。
キングスリポート8月13日The King's Report  2018/08/13
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は比較的曇りで、雷が鳴る予定です。
急に集中豪雨になるかもしれない天気予報の警告もあるので、注意が必要です。
今週の天気は水曜日から、再び暑くなる予定です。
今日朝食を私が外で作りたいと思いましたが、天候で今日はちょっと難しいようですね。
日曜日の教会学校で、これからは野外ですることをずっと話していますが、一旦は、一ヶ月に一度、そのような授業を行うことにしました。
子供たちが幼い頃からそのような訓練を行うことは、とてもいい資産になるでしょう。
今日の聖書リマはアモス3章です。
1 イスラエルの人々よ、主があなたがたに向かって言われたこと、わたしがエジプトの地から導き上った/全家に向かって言ったこの言葉を聞け。
2 「地のもろもろのやからのうちで、わたしはただ、あなたがただけを知った。それゆえ、わたしはあなたがたの/もろもろの罪のため、あなたがたを罰する。
4 ししがもし獲物がなかったなら、林の中でほえるだろうか。若いししがもし物をつかまなかったなら、その穴から声を出すだろうか。
8 ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。
12 主はこう言われる、「羊飼がししの口から、羊の両足、あるいは片耳を取り返すように、サマリヤに住むイスラエルの人々も、長いすのすみや、寝台の一部を携えて救われるであろう」。
アモスは南部ユダヤの人だったのですが、エホバ神様が北部イスラエルに送られて活動をするようにしました。
彼はイザヤのように、王宮と一緒に仕事をする預言者ではありませんでした。
彼が活動していた地域は、砂漠の地形で、草原はほとんどないところでした。
アモスは自分が北部イスラエルで活動をしたにもかかわらず、彼の予言書では、北部と南部のユダ、両国の不正腐敗と貧困者を抑圧する現王朝の状態を強く批判しています。
イスラエルの宗教的な腐敗と、そして歴史的にイスラエルの不信が続く時、イスラエルがどのような審判を受けるかをイスラエルに、もう一度想起しろと促しています。
ダビデ王とソロモン王以降、イスラエルの王たちはこ異邦神を偶像として仕えて、エホバの神様に背を向けました。
異邦神に仕えた時、エホバ神様には絶対に慈悲というものはないということを言いながら、エホバの神様に、それでも信仰がある者たちに慈悲を施してほしいと、アモス書では懇切に求めています。
アモスは神様の公義を強調しています。
ある人がもし法を破ったとしたら(他人を殺害した)、そして裁判所に行ったが、ある判事が善良な判事というのに、その殺人犯をそのまま放して、お金までもあげたなら、その判事は良い公義を追求する判事ではないでしょう。
神様が善良な公義の神様でしたら、その犯人である罪人に重い判決を下さなければなりません。
神様が善良であれば、悪を憎まなければならないということです。
悪がどれほど悪くて邪悪なのか、誰よりもよくご存知なので、悪と一緒にいることができないのが神様であられます。
神様は善良で、公義であるために、もっともっと悪に重い判決を下さなければならないというのです。
神様が善良の神であられるためには、もし地に悪が繁栄したら、地に審判を下さなければならないというのです。
人たちが悪になった時、それで他の人たちを肉体的に傷つけ、深刻な害を与えたのに(殺人、強盗)、その人をただ見過ごしたら(公義の神様だから)それは、善の神様になることはできないというのです。
他の人を抑圧し、強姦する邪悪な人たちの行動に目をつぶったら、それは神様が善良だと言えなくなるのです。
無神論者は、神様は愛の神様だから自分たちがどんなに悪くても、神様に許して下さるだろうと思うのです。
罪にはその罪の代価が付きます。
血にはその罪の代償がついてきます。
罪は人間を神様と引き離します。
そしてその罪がゆるされるためには、その罪の代価を払う人がいなければならないというのです。
もし誰もその罪の代価を払わなかった犯罪を見過ごす神様が判事なら、それは公義の神様の役割を果していなかったので、神様の性品に逆らうことになる、ということです。
そしてその罪の代価は、主が払われたのです。
私たちの罪を代わりにイエスキリストは血を流して、その罪を贖罪されたというのです。
そのように罪人である我々の罪を贖罪する為に、主が十字架にかかったというのです。
人たちは、自分たちが霊的な条件を立てたから、自分の罪が贖罪されたと思う傾向があります。
しかし、それは事実ではありません。

それは主がその裁判長に、私が代わりにその罰を受けると自ら乗り出たので、私たちが罪を贖罪されることができるのです。
神様がその罪人に重い判決を下さずに許されるために、その罪を背負われた傷のない子羊の犠牲物として、主がその穴を埋めたということです。
それゆえ、メシアの道はとても茨の険しい道だというのです。
苦難の、苦労の道だというのです。
栄光の道ではないのです。

主は何の罪を犯していなかったとしても、主の愛はあまりにも大きいから、我々の罪を代わりにして、私たちの罪の代価を喜んで払ってくださったというのです。
そのため、私達が主に対する時、感謝と賛美しかできることがないというのです。
私たちが神様を、すべてのその如何なる罪も許してくれる存在だと信じたのなら、それは、私たちの神様は、善でも公義でもない神様になります。
しかし、天の法廷で審判を受けて当然な私たちの代わりに、罪の代価を払って下さった主のお蔭で、我々は神様の前に無罪で立つことができるのです。
私の片手には金があり、他の手には紙があります。
皆さんはどれがほしいですか?
当然、金でしょう。
神様はご自分の子供たちに、もっと良い金を与えようとするでしょう。
なぜならご自分の子供たちを愛していらっしゃるからです。
神様が一番愛するものは、この宇宙で何でしょうか?
それはまさに神様ご自身です。
神様との関係はこの全宇宙で最も価値あるものであるため、それを私たちに下さろうとするのです。
そのために無神論者たちが、あなたたちのキリスト教のエホバ神様は自己陶酔の存在だ、
というのは間違っており、愛の神様の存在を理解できないから言う言葉です。
モネの作品がいくら優れていても、モネが生きていたのなら、モネそのものよりは価値がないでしょう。
いくら世の中の肉的な自然の物理的な創造物が価値があると考えても、それらを創造した神様(この比喩ではモネ)よりは価値がないというのです。
神様は人間たちが、繁盛して豊かになることを願うというのです。
それなら神様は、世の中で最も価値のあるものをくださろうとするということです。
そしてそれは、神様との関係が、最も価値があるものだということなのです。
そのために、神様が人間に賛美と感謝で関係を持とうとされるのを望んでいるのは、神様が自己陶酔の神様だからではありません。
神様は、神様と人間との関係を、主人と奴隷の関係に規定されませんでした。
人間に自由意志を与えて列邦を私たちの遺業として下さるとされたし、サタンを退けることができる権威も下さるとおっしゃいました。
イスラム教で、アラーと人間が持てる最高の関係性は、奴隷と僕の関係です。
しかし、エホバの神様は私たちがこれ以上奴隷のくびきにつながらないで、自由を得ることを望まれというのです。
人間たちが万王の王の下で、主権を持った王になることを願われるというのです。
皆様、これで神様がなぜ賛美と感謝を受けるべき存在だということがわかりますか?
そのぐらい私たちを愛されるというのです。
そして私たちをそれほど愛されるから、鉄の杖までも許してくださったというのです。
ただ霊的な王国ではなく、実際的に王国を地上に建設できるように、鉄の杖を許されたということなのです。
単に宗教的な儀式を慣習通りに従い、心では神様を愛する心がなければ、それは神様が喜ばれることができない祭祀だということです。
皆さんの子供たちが後では悪口を言いながら、前では、祭祀の儀式をただ従うだけならば、その子供を皆さんが愛することができますか?
エホバを追い出し背を向けると、その傲慢に満ちた城と国は廃亡するというのです。
神様がその国と民を保護されていた手を引かれるということなのです。
そして神様の保護の手が抜かれた垣根の外で待っていたオオカミの群れが、その羊たちを無惨に取って食べるのです。

そして、これ以上神様は、その愚かな羊らに責任を負う必要がないことになります。
神様はご自分が愛する羊らを守ろうと保護を受けられる垣根を作ったのですが、その保護圏を離れると、狼に残酷に引裂かれることだけがあるだけです。
私がレイク聖殿で暮らしている時、ウサギを育てました。
夜中に苦しい悲鳴が聞こえたのです。
それで私があまりにも奇妙な声だったので、懐中電灯を持って出ました。
しかし、暗過ぎてよく見えませんでした。
朝になって、外に出てみたら、垣根の中にいたウサギが外に出て、その垣根のあまり離れていないところで、内臓がすべて取り出されたまま死んでいました。
そのうさぎは、毛がとても柔らかくて、かわいかったのです。
しかし、愚かでした。
おそらく外で何かが動いたから、自分と同じウサギだと思ったのでしょう。
それで好奇心で愚かに、垣根の外に出たのでしょう。
しかし、結局は垣根を出るとすぐに、自分を待っていたのは捕食者でした。
彼の最後の奇異な悲鳴の声が、未だに記憶に残っています。
再びウサギの比喩に戻れば、神様はそんなに軟弱な兎に、鉄の杖を許可したのと同じだというのです。(笑)
神様は神様の王国を堕落で失なわれましたが、その王国を霊的だけでなく、この地上でも取り戻そうと願われるというのです。
私が、私自身が真のお父様の代身者であり、相続者だと言う時、それは私が自分の自慢をしているのではありません。
なぜなら真のお父様が私に、3度王冠をかぶせながら決められたことだからです。
私がこれを作ったのでもなく、記録されている事実だというのです。
それは真のお父様が私に下さった位置であり、私がその位置に立って、真のお父様に仕えて栄光をお返しすることを遂行するのが、重要だというのです。
その位置を不便に思ったり、他の人の顔色を見ないで受け入れるのは、真のお父様が願われることではないというのです。
まるで垣根の外に出て、無残に死んだウサギのように、垣根の外に出ているイスラエルの民に、出たら審判を受けるだろうと警告している神様は、自我陶酔の神様ではなく愛の神様であられるというのです。
聖殿アカデミーが終わる頃に、私が若者たちにタイニーハウスを作ることについて話をしました。
実はタイニーハウス(車輪の上の小さな家)運動は、旅行をしたいし、環境保護者だと自分たちを命名したい左派性向の人たちが掌握をしてきました。
少しはヒッピーの性向を持っていて、自然崇拝の性向を持っているボヘミアン文化の人々がタイニーハウスを建ててきました。
しかし、私が聖殿の若者たちにタイニーハウスを建てるように言った時、私はそんな人たちの性向に似るために建てろと言ったのではありません。
私は聖殿の若者たちがこの世の中を生きて行きながら、借金を負わず、主権を持って、自分の土地で王と王妃(若い時に祝福を受けた時)として生きていくことを願われるからです。
タイニーハウスを一緒に建てた多くのボヘミアン文化のカップルたちは、何年か経って分かれることが、あまりにも頻繁です。
しかし、我々聖殿の若者たちは、タイニーハウスを一緒に作り、神様を愛して栄光をお返しする絆の強い夫婦、子供たちと子供の日をそれぞれして上げながら良い親になる、若者たちにならなければなりません。
神様が下さった貴重な祝福家庭に感謝しながら万物を主管して、今の暮らしは神様の祝福だという事実を、よく知って生きて行く人たちでなければならないというのです。
現代時代の若者たちを見ると、生きていく目的を、大学大学大学入学で決められています。
私が聖殿アカデミーを通して、韓国と日本に帰る若者たちに、タイニーハウスを建てることを言いましたが、聖殿の若者たちが、神様を愛し、夫婦の間と子供と祝福家庭を作る、質の高い家庭を、タイニーハウスで作ることができるというのです。
神様の主権を象徴する王冠を被った王と王妃として、です。
(休み時間)
ヘッドライン・ニュースに行ってみましょうか?
◆昨日ワシントンとチャールストンビルで事件がありました。
ワシントンで警察と左派団体が強く衝突しました。
BLM(黒人の生命は重要だBlack lives matter)が警察に、悪口と左派政策を浴びせながら対立しました。
チャールスビルでは、アンテイフア(左派団体)が武力デモをしました。
アレックス・ジョーンズ氏の検閲が続いていますが、インフォウォーズはその影響に崩れず、堅固な姿を見せています。
ノーム・チョムスキという方も、アレックス・ジョーンズを公開的に支持していますね。
ポーツマスの民主党で州知事に、トランスジェンダーを公認させました。
ディズニーの漫画でも、トランスジエンダーが出るといいますね。
9/11事件で作られた毒の埃が、ほぼ1万人に癌を与えたと記事は伝えています。
◆カトリックの児童性虐待と強姦の犯罪が続いている中で、多くのカトリックは、現教皇フランシスがこの事態を近代化するだろうと期待をしていますが、それは難しそうに見えます。
彼は今年1月に南米で、あるチリの司教が児童性虐待から潔白さを信じて疑わないと公開発言をしたが、それが事実でないことが明らかになって、2回もチリで公開謝罪をしなければならなかったのです。

カトリック教会は歴史的に、地方教区の聖堂の神父が犯罪を犯したとしても、切ることを避けてきました。
米国カトリック教会は900ページのペンシルベニア州、児童性虐待資料(神父たちが犯した)が漏れないように努力をしてきました。
しかし、その文書は遅くて明日までには、公開されるものと見えます。
多くのカトリック神父によって性的虐待を受けた被害者たちは、カトリック教団の秘密里に隠すことに慌ただしい被害者たちに対する対策は、全く役に立たないと話しています。
◆ニューヨーク民主主義社会党左派オカシオは、自分の党である民主党でも歓迎されずにいるし、自分がミシガンで支持していた民主党候補も、今回、民主党候補に投票で押されて実現されませんでした。
◆トルコとトランプは口頭の約束で、イスラエルにいるトルコ捕虜を解放をしてくれれば、拘留されているトルコの米国人を釈放することにしたのですが、イスラエルでトルコが望む人を釈放して、米国が米国人の釈放を要求すると、トルコはそれを知らん顔をしました。
それを米国は、トルコに報復として、トルコの品物に関税を加え、トルコの貨幣が崩れる結果を迎えています。
米国の中国物品への関税賦課が、中国の経済に悪影響を与え始めました。
また、65ヶ国に中国が鉄道とビルを建ててあげると言いながら借金を負わせて、それを返済できないと、その国の土地と資源を持っていく形の、新しい植民地の掌握戦略方式がバレながら、それも他国からあまり歓迎されないでいます。
経済状況が悪化し、以前のように輸出ができなくなり、不満が増え、経済不安が加重されています。
習近平は、このような全体の雰囲気を意識したからか、中国の公立新聞と放送にその姿を最近あまり現していません。
1989年、習近平が長期独裁に反対するデモを武力で鎮圧したし、今までもそのことは、中国で言及すら禁止されています。

◆国会で法を通過する方法は、2つがあります。
国会で法についての賛成が、国会議員の過半数を超えると、法に制定されるものがあるし、他の方法は憲法コンベンションをすることです。
230年ぶりに憲法コンベンションをしようという言葉が出ています。
これがうまく施行できない理由は、効果的でないし、かえって方向性を失いかねないということです。
◆アレックス・ジョーンズの検閲に対する真実、というビデオ映像を一度ご覧ください。
(映像開始)
グーグル、アップル、ピントレスではインフォ・ウオーズを検閲しています。
まず、主流左派マスコミらはアレックス・ジョーンズの発言の脈絡を考えずに編集カットして、人々に送ります。
トランプ大統領は自分の当選前に、インフォウォーズに出て、自分を支持してくれたら、米国市民たちとの約束を裏切らないと言いました。
トランプ大統領が当選されてからも、ロシアとの関与説について多くの話をでっちあげる時、アレックス・ジョーンズは、左派主流マスコミを非難しながら、真実を伝えました。
彼は直接走りながら、多くのパロディーコメディで人々に驚愕心を効果的に植え付けつつ、です。
アレックス:我々は米国が、欧州連合のようになることを願っていません。
古代エジプトで呪術をするサタン儀式を、彼らは秘密裏にしました。
サタン主義と米国の政治家たちが、どのようにつながっているのか、暴露しました。
(映像終了)
(休み時間)

◆本日は招待客に、アンドリュー・ハリナン氏を再びお迎えました。
フロリダ銃器教育施設と商店を所有しているし、NRA登録教育者でもあります。

アンドリュー氏:オマロサ・マニーゴルト・ニューマン元米ホワイトハウスの対外協力局長が12日(現地時間)に、ジョーン・ケリー、ホワイトハウス秘書室長が辞任を要求したと言い、そのような録音テープを公開しました。
(彼女が今、左派の朝の放送(ビュウ)などに出演しながら、有名になっています。)
この女性がやったことは、実は本当に非道徳的なことです。
それは三尺の童子も知ることです。
自分がトランプ行政部に辞めさせられてから、自分の何かの職場で、ナチス大統領行政府と働きながら、何か大変なことを経験したように出て騒いでいるが、彼女は、職場で首になってから、その八つ当たりを公開的にする子供のような行動としか見ることができません。
2代王様:本当に話にならないと思います。
私は今週、ブラウン牧師とピッツバーグで直接お会いしますが、その方は'米国殺し'という本を、ポール・ウィリアム氏と共同で書かれました。
その方は、大型教会を米国で運営している方としては唯一、鉄の杖の市民所有を支持する方です。
アンドリュー氏:はい、私もブラウン牧師をまことに尊敬します。
私はブラウン牧師が南アフリカで育ったから、もっと銃器所有の自由を支持するのだと思います。
私は3万人程度の銃器市民者たちを10年間教育をしながら、多くの銃器支持者たちに会いました。
そして、その中には移民者たちもたくさんいました。
銃器所有がない国で育った方こそ、米国の銃器の市民所有の自由がどれほどすごい権利かを、もっと深く感じている姿をよく見ました。
私はそんな意味で、ショーン牧師(2代王様)がされている鉄の杖の王国の牧会を、私の全力を尽くして手伝いたいです。
私とすべての面で、神学的に完全に同意することはできないけど(キリスト教徒です。)、ショーン牧師と私は、何がこの国の運命を左右するのか、その根本が米国市民の銃器所有だということを知っています。
2代王様:米国殺しの本を見ると、米国がこれほどまでに欧州中央銀行に掌握されたにもかかわらず、まだ保守が生きていて、声を出すことができるのは、市民の銃所有が生きているからだと思われます。
アンドリュー氏:NRAがもう左派らの方向に立ったと言う方が多いのですが、私もすべてのことをNRAと同意するわけではないけど、それでもNRAが良いニュースとコンテンツを提供するし、我々の銃器所有を支持している限り、一緒に仕事をすることが重要だと思います。
2代王様:そのような脈絡で、私たちも今週には銃器所有の支持牧師、クック牧師を日曜礼拝にお迎えしました。
そして詩篇23章で、杖と棒の違う面においても、鉄の杖についても、非常に良い話をクック牧師がしてくださいました。
アンドリュー氏:私はこれまで、鉄の杖を自分の信徒に積極的に教える牧師に会うことを、切実に望んでいました。
垣根の外に敵が陣を張って私たちの首を打とうとするのに、神様の体だと話しているキリスト教徒たちが、こうした鉄の杖を全く学ぼうとしない姿をよく見てきました。
一年間で平均3200人程度が、銃器事故で死んだり負傷するのは、本当に悲劇です。
しかし、我々が同時に絶対に無視してはいけない事実は、市民の銃器所有が、一年で三万件を超える犯罪を防いでいることです。
2代王様:私たちは、これまでの銃所有の訓練コースを、映像で日曜礼拝が終わってからしましたが、今回それが終わったので、日曜礼拝の後に、直接射撃場に行って射撃訓練をシックの方々とする予定です。
アンドリュー氏:私は私の授業で、まず銃を解体して、その部品を教育を受けにきた方々に触って見るようにします。
そして家にターゲットを貼っておいて、銃(腰に掛けてなくても)をターゲットに照準する練習をして、とも言います。
米国で犯罪を自分の銃で防御した犯罪の80%は、2秒以内に起きます
したがって、何かの映画で見るように銃を撃って隠れて、再び発射して、ということはほとんどないというのです。
私が6年前に射撃を教えたある市民は、映画のビデオを借りにコンビニに行ったところ、強盗に会いましたが、自分が銃を取り出してその犯人に撃つまでに1.3秒がかかり、自分は犯罪に巻き込まれず、無事に生き残ることができたと言いました。
私はまた、銃を発射した後に、銃と一緒に手をずっと前にして、警戒心を緩めてはならないと言います。
実は、実際に銃が発射される状況を見ると、とてもまたたく間に起きるし、また思いもしなかった瞬間に起きます。
そのために私は、射撃の練習をする時、弾丸がもしひっかかったら、銃の横から弾丸がどうなったのか確認しないで、後から弾丸を再度押し込むことも教えます。
2代王様:多くの人たちを教えながら、女性たちに教える経験も多いと思いますが、銃器に対する女性たちの拒否感をどう無くしましたか?
アンドリュー氏:左派たちはまるで、銃を所有しないことが道徳的に倫理的にもっと高いレベルのように言いますが、私は、真夜中に泥棒や強盗が家を襲った時、妻と娘が強姦されないように、その強盗から自分と家庭を守れるようにする銃所有こそが、倫理的で道徳的なことだと教えます。
そしてウェブサイトとEメールの相互作用で、私に教育を受けようと来る時になると、もう私とたくさんの交流があったので、信頼をもとに来ます。
それで私の教育の客は70%以上は女性です。

そして、女性たちは、銃を学ぼうと来る時、一人で来るのではなく、自分の友人や夫を連れてきます。
それで私は最初に銃の教育をしながら、男性たちにマーケティングを集中したのですが、その方向は完全に誤った方向でした。
しかし、方向を変えて女性をターゲットにして銃所有教育を強化すると、さらに成功的にできるようになりました。

2代王様:そうですね。考えて見たら、天使長も先に女性を堕落させて、全世界を自分たちの手に入れたのではないですか?
私も女性たちに、トレーニングをとても強調しています。
神様を愛し、隣人を愛せよという神様の教えを愛する女性たちが、自分たちの隣人を守る羊飼いの犬に生まれ変わって、神様の羊を守る時、神様がどれほど喜ばれるかを知ってたら、さらに多くの女性たちが銃に対する負担感を減らし、銃に近付くことができるだろうと思います。
アンドリュー氏:自然を見ると、母熊が子熊を守ります。
あなたは母熊のように強く子熊を守りながら、優しくなれると言います。

2代王様:これから一緒に仕事をするようになって、私はとても嬉しいです。
(今回、来年10月の鉄の杖祝福式で一緒にマーケティングすることを、支援していただくことになりました。 ^^)
今日もこうして、映像ででも見ることができ、感謝申し上げます。

アンドリュー氏:私は神様の王国が霊的に実際的に繁栄するのを見ると、すごく嬉しいです。
今日もう一度招待してくださって、改めて感謝いたします。

神の王国が天で行われたように、この地で行われるその日まで、キングのレポートは続きます。
アーメン アージュ
今日もキングのレポートと共にしてくださり、ありがとうございます。
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