復活のイエスを信じて世界を覆した11人
キングスリポート7月31日The King's Report 2018/07/31
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
Welcome to the King's Report!
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、曇りで、湿気が多い天気になります。
夜には雷と稲妻を伴ったにわか雨が降るかもしれません。
今日のリマはマタイ福音28章です。
1 さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。
2 すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
5 この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
7 そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。
18 イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
19 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
20 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。
この部分は、イエスが十字架にかかってまた復活した場面を、マタイが短く描写しています。
十字架にかかって亡くなったイエス様に初めて会った女性は、マグダラのマリアでした。
その当時、伝統社会では、女性の証言は男性の証言の半分しか価値がありませんでした。
したがって、イエス様が生き返ったことをマグダラのマリアが証言したというのは、実は、キリスト教徒たちに不利な証言でした。
むしろペテロがイエスの復活を目撃し、記録したなら、もっと、当時の伝統的な社会には信頼できる証言だったでしょう。
しかし、聖書は、マグダラのマリアの女性が復活したイエス様を目撃したと、書いてあります。
これはまた、聖書が、起きた事実を事実通りに書いたものである、という優れた証拠です。
キリストの復活を経験した弟子たちは、本当に自分たちが会った人がイエスなのか、首をかしげました。
(マタイ福音28:17)
28:17そして、イエスに会って拝した。しかし、疑う者もいた。
キリストの復活に対する原理講論の立場は、霊的復活だったと言っています。
そして、そのような原理講論の立場を、キリスト教の側では猛烈に非難します。
キリスト教の側では、イエスが肉的に復活したと語っているからです。
イエスが死に勝って、肉体で生き返ったというのは、キリスト論ではとても重要なポイントです。
それはイエスが聖肉身をもっておられるという、イエスの聖さを説明する時、とても重要な部分だからです。
また聖書は、弟子たちがイエスの足を触って、魚を一緒に食べたと記録されています。
(肉体的な交流)
(その場面は、イエス様が肉身で復活したという、キリスト教の説明を後押しします。)
そのように、聖書と原理講論の説明は、互いに相反するように見えます。
それで私はこう説明をします。
2次元の世界の線の世界では、3次元の世界の立体を理解できません。
3次元の立体は、2次元の世界である線では、存在できません。
3次元だとしても(立体であり、体積があるとしても)、2次元では立体もなくなるし、体積もなくなり、ただ線だけで表現できます。
低いレベルの段階は、高いレベルの段階を記録することができません。
そのように、私たちが住んでいる3次元の世界では、4次元の世界(霊界)のイエス様が、3次元にいらっしゃるように見えたでしょう。
マタイ福音28章5節で、霊的な存在である天使も体があるように、人たちと会って話をします。
3次元に霊的な存在が存在しているからです。
3次元で暮らす私たちの立場では、4次元で生きる霊魂にむやみに触ったり接触をすることができません。
しかし、4次元に生きる霊界の存在は、3次元に生きる私たちに、自分たちが願う時にいつでも来て、接触をしたりもします。
それを私たちは、霊的体験と言います。
近年、現代社会でも霊界に対する関心は高く、霊人たちの活動をカメラで撮ったり(人が通り過ぎる時、急に後ろから押入れの戸が閉まったりすること)、霊界の写真が撮られたりもします。
霊がのり移った人々がいたりもします。
しかし、そのような状況が人々の周辺に、とても頻繁に起きたりはしません。
人間が肉体を脱いで霊界に行くことになれば、霊界の体験はさらに大きくなります。
そして霊界の主人は神様、主なので、神様の権限圏で生きるようになります。
そして私たちが生きて行くことが、全て神様に属していることをはっきりと知るようになります。
なので、善良な霊はそのまま地上に降りて、人々を苦しめて、霊的に悩まそうとしないというのです。
主が自分の主人であることをよく知るようになるためです。
(霊級が低い霊がそんなことをするのです。)
マタイ福音28:18に、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、」となっていますが、洗礼というのは非常に重要なことです。
洗礼はただ水に入って、"あ、終わった'と水から出るのではなく、まるでイエス様が十字架にかかって生き返ったように、私たちの古い古い我々を脱いで、再び主の中で復活することです。
そのような霊的な意味を知って、決断を持って洗礼に取り組むのです。
主が愛することを愛するようになり、嫌いなことを嫌いになる人になるのです。
主の神々しさを愛する人になるのです。
主の善と慈悲と恩恵を愛する人になります。
もちろん、洗礼を受けたからと言って、完璧な人になることではありません。
しかし、主の中で真実な信仰を持った人間に生まれ変わる過程です。
イエス様が亡くなって11人の弟子だけがイエス様に残されました。
復活についての疑いがありましたが、その11人の弟子たちだけが残って、イエス様の言いつけ(世界の果てまで伝道せよ)を受け入れました。
この弟子たちがこの当時、このようなイエス様の言いつけを受けながら、どれほど怖かったでしょうか?
彼らの人数はあまりにも少なく、指で数えられるくらいでした。(一つだけ足りませんね!)
サタンが私たちに、お前たちは人数が少なすぎて、全く世間に影響を及ぼすことができないと嘘をついたなら、私たちはマタイ福音28章をもう一度読まなければなりません。
このような11人が、この世を主のみ言葉で覆したというのです。
イエス様が亡くなって何百年が過ぎた後に、キリスト教は世界を完全に覆ったというのです。
もちろん、何百年の間、ひどい迫害や侮辱を受けましたが、その時間が過ぎて(もちろん、中央のキリスト教になったが、)4世紀後には、すべての人たちが迫害されずキリスト教を信じることができました。
主が説いた愛の原理が、私たちが持っているそのどのような心情よりも高いということを、我々の良心がよく知っています。
主が作られたキリスト教の文明圏が他の文明圏より、はるかに高いということを私たちはよく知っています。
もちろん、後にはキリスト教という名前を利用して、中央政府が主の名前を悪用し汚したりもしましたが、私たちに真理を教え、十字架にかかったイエス様の生涯そのものは、決してなくなったり変質されませんでした。
もちろん、キリスト教にも本当に多くの問題があります。
完璧だと言うことではありません。
しかし、神様を誰よりも愛したイエス様の生涯や教えは、常に私たちの本心を刺激します。
特に中央集権のキリスト教は、イエスがムチを直接作って剣を買え(弟子たちの身辺を守らなければならないと言いながら)と言われたし、二つの剣をもっと満足されたという事実を隠しています。
そのようなイエスの断面は、最初から存在しないものと描きます。
だから、米国は強くて、自分の文明圏を保護しようとされる主の姿と教えがよく溶け込んでいる国です。
銃器所有の自由が保障されて、富と豊かさが市民たちの汗と努力で成っていることが許されている米国は、多くの人たちが命をかけて来ようとするところだったというのです。
しかし、最近ずっと私が"米国殺しbyのポール・ウィリアム・博士"の本で紹介したように、世界銀行家を通じて、米国のキリスト教文化が破壊される過程を見せてあげました。
キリスト教の精神で創立された国、米国が、公立学校の教育課程が左派で掌握されて(世界社会主義共産主義化にしようと)、堕胎を支持する国に変質したというのです。
一般市民の税金を持って中絶を支援して、児童性的暴行の組織に変質されたカトリック教と結託して、政府がカトリック教にお金を支援する契約も結ばれたのです。
◆今日はペンシルベニア州で、中絶に反対するグループが、これ以上州の税金が堕胎支持グループに行かないようにと、署名運動をする最後の日です。
クリントン大統領が作ったこの親堕胎法に反対し、我々の反中絶の声を高めましょう。
そして堕胎を合法的にほしいままにしているこれらの中絶施術所に圧迫を加えましょう。
中絶施術所は、赤ちゃんを殺す工場だと見ればいいです。
皆さんもぜひ、この運動に参加してくださったら有難いです。
ティム本部長の"Newfoundland Sanctaury church"フェイスブックに行けば、その情報をすぐ探せるようにリンクを掛けて置きます。
(休み時間)
中絶法禁止のペンシルベニア州の運動に、ご参加お願いします。
この運動は、世界のどこにいらっしゃっても参加できる運動です。
自分の意見を、我々のウェブサイトに掲載しておいたリンクに残してくださればいいのです。
◆ニクソン大統領を引き降ろしたように、トランプ大統領も引き降ろそうとする本が出ていますね。
アレックス・ジョーンズ、インフォウォーズが、今回の検閲の対象に上がりながら、偽ニュース、虚偽ニュースの非難のターゲットになっていますね。
◆米国側で、北朝鮮がまたミサイルを製作している動きが捉えられたという報道があります。
◆ジュリアーニ氏は、9/11事件当時のニューヨーク都市の市長でした。
当時の大統領はブッシュ大統領でした。
9/11事態にジュリアーニ氏が加担したのかしなかったかは分かりません。 (ジュリアーニ氏は、トランプ大統領を公開的に支持しています。)
しかし、彼の最近の発言の"他国との結託が何が悪い"は、果たしてトランプを助ける発言なのかこんがらがります。
米国が社会主義を受け入れることを深刻に考慮している? 、というタイトルの記事もあります。
民主党にとって社会主義とは、ほかの人たちのお金をあなたに取らせてあげる、という約束です。
そしてそのような票を買うのです
従って、社会主義は根本的に悪なのです。
ニューズウィーク新聞が職員を半分に減らしました。
インターネット新聞と情報交流の方式が変わりながら、このようになったことでしょう。
ティム本部長感謝致します。
(ヘッドライン報告をしてくださったので、2代王様がティム本部長に感謝しました。 )
◆"米国殺し"本の一部分を読みたいです。
25章(?)を一度読んでみます。
(ルーズベルト大統領が外交諮問機関とどのように結託したのか、そしてどんな人たちがその過程で関与したのか、名簿を読んでいます。)
そしてその過程で関与した人々は皆、CFR、米国外交協会と連結されているし、CFRの会員たちは、国連が作られるのに、重要な役割をしました。
その時から国連は、直接軍事権を持って、他の国々の戦争に介入し始めました。
世界社会主義という目的を持った国連が、この時から米国内に座って、米国の主権主義を制限し規制して、米国がそれ以上スーパーパワーにならないように、ゆっくり計画を推進し始めました。
他の国々が米国をモデルに富と豊かさを創出して、銃器所有の自由と自由市場経済の方法を学ぶことができないように、国連が米国内に座って規制に入ったというのです。
(米国の銃器所有の自由と自由市場経済は、世界共産化に直接的な脅威になるため)
こんな目的で、世界銀行家たちは、国連をわざとアメリカに引き入れたのです。
本当に驚愕せざるを得ない事実ですね。
また、もう一方では、キリスト教を破壊するための作業が進められたのですが、その頂点には、サタニズムがありました。
彼らは"善良な義"という慈善事業団体を設立して、国連と一緒に仕事をしました。
また、"ルシファー非営利財団"も作りました。
(関連映像を一度ご覧ください。)
このケビン氏を一度キングスレポートにお迎えしたいですね。
ローデス氏(キングスレポートの渉外担当している聖殿シック)がこの放送を見ていらっしゃったら、コンタクトをお願いします。
(この方はカトリックの不正を暴いている方です。)
私たちはヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー(すぐ前の教皇ベネディクト16世)が、2回子供たちを人身売買している証拠を掴みました。
そして私は、ラッツィンガーが自分の児童人身売買の実状が、マスコミに暴かれる状況がますます狭まると辞任をした事実を知っています。
今の教皇のベネディクト(ベネディクトは先代、今の教皇はフランシスコ。二代王は勘違いされベネディクトと言われた)はイエズス会から出たし、彼はアルゼンチンでカトリックの汚い仕事を後ろで処理してくれる人で有名でした。
今ベネディクト教皇(ベネディクトは先代ラッツインガーのこと、今はフランシスコ)は、自分が謙遜な教皇であり、イエス様に似た人のように、自分を偽っています。
とても貧しい教会を助けたり、弟子たちの足を洗ってあげる姿を大々的に報道するのは、カトリックの偽りなのか、知りたいです。
(今の質問はインタビュアーがしました。)
ケビン氏:もちろんです。
今カトリックはあまりにも腐敗しており、それを長い間やってきたため、そのくらいのPRでは、今のカトリックの地獄の終末を変えることができないはずです。
今はカトリック教の横暴と児童売春暴行の生存者たちの証言が、次々と出ている状況です。
そしてそれを、教皇が防ぐことができないでしょう。
事実カトリック教だけでなく、英国の聖公会?(英国の女王が最高の権威者で座っている/英国の国教)も、今その存廃に置かれています。
カトリックと英国聖公会の最高首長が会って、自分たちの存続を討論してはいますが、それも順調ではないでしょう。
なぜなら、英国女王も、今カナダで女王が14人の子供たちに会った直後、その子供たちが煙のようにいなくなって、そのどこからも見つけられなかったのです。
そしてエリザベス女王はこれに対して強く否認していますが、彼女がその子たちに最後に会ったのは、すべての情況上(女王の公式日程に記録されている)、それを後押ししています。
インタビュアー:このような人類の犯罪を犯した人たちをどう処断すべきでしょうか?
ケビンさん:このような人たちを個人が逮捕しようとしたら絶対にできません。
それゆえ、このような児童性犯罪を犯す人たちには、我々は既存の機関を利用しなければなりません。
そして平和的にしなければなりません。
私たちは、コモン法を利用し、30人が集まって、ベネディクト教皇がきてたジュネーブのあるユナイト教会で、刑事たちと話をして逮捕しました。
(一時に逮捕をしたけど、後に教皇のボディーガードたちがコモン法で、法皇を逮捕した人をむやみに殴打して教皇はすり抜けました。
この事件は一ヶ月前に起きたが、メディアには全く報道されません。)
このような人たちを法で審判することは、絶対に急いだり、短期間でできることではありません。
今の国々の法は、宗教と政治組織と完全に連結されています。
しかし、私は希望が多いです。
なぜなら米国と英国でもこのようなコモン法の行事が、市民たちから行われているからです。
インタビュアー:コモン法について、もっと教えて頂けますか?
ケビン氏:はい、このコモン法は、公権力から市民を保護しようとして作られました。
それで、もし政府が市民にありえない法を施行しようとする時、警察と軍人組織の中で内部告発者たちが一つになって、彼らを保護し守ってくれる市民法です。
インタビュアー:どうすれば私たちが、ケビン氏をお手伝いできるでしょうか?
ケビン氏:私は今、欧州でずっと活動しています。
私のウェブサイトHiddenfromhistoryに来られたら、様々な活動を手伝うことができます。
私が最近アイルランドで、ある方に会いました。
その方はアイルランドのカトリックがこれ以上イタリア、バチカンの権威を受け入れず、独立的なカトリック教団になろうとする運動が起きていると言いました。
そして、今、アメリカのカトリックもバチカンから独立しようとする動きを見せています。
(映像終了)
これは本当にカトリック教の終わりを告げています。
私たちの欧州聖殿も、ケビン氏と密接に仕事をしなければなりません。
(休み時間)
◆ティム本部長:聖殿ワシントンポスト雑誌を中心に、夏のファンドレイジングをしています。
私たちが今4千万ウォンを募金しているんですが、今は2千2百5十万ウォンが集まりました。
募金をしてくださったすべての方々に、心より感謝の言葉を申し上げます。
今募金してくださった寄付金は、道場をカアム工場地域に建設することを考えています。
最近、天一宮で訓練をすることが、当地域にちょっと問題になって、そのような話が行ったり来たりしています。
◆トランプ大統領が中間選挙の勝利に向けて、米国の全域を回りながら講演をしています。
我々も参加する予定です。
◆米国の国務長官は、借金だらけの中国の共産主義より、米国の自由経済貿易主義がはるかに良いシステムなので、これを米国のトランプ政府は支持しており、政策として持って行くのだと言いました。
また、中国が他の国に鉄道やビルを敷いてあげると言っては、中国の人力と借金だけを負わせるのは不道徳だと指摘しました。
中国は本当に世界を、自分たちの奴隷の国々にすることを望んでいます。
トランプ大統領は児童売春を調査し、逮捕するICE組織に、あなたたちは我々の英雄であり、私達はあなたたちを本当に愛し、ありがたく思っていると話しました。
◆アレクサンドリア・オカシオ・コルテスは、すべてが無料な世の中を約束していますね(共産主義者です。)
(オカシオは、27歳のニューヨーク市の国会議員候補であり、共産主義者です。)
すべてが無料なら、その告知書は、多分バーニー・サンダース(大統領選挙の時の社会主義者民主党候補/彼女のメント)に送るようです。
◆テキサスの首都オースティンは、その名前に奴隷制度の残滓が残っている名前だと言いつつ、その名前を変えようという運動が起きています。
こうして、ブライトバートのヘッドラインを皆さんと一緒にしました。
(休み時間)
◆今夜、3D機械で銃を家で作ることができるプリントが公開されます。
今夜からこのプリントで銃を直接制作できる、デザインまでもできるようにする予定です。
今ご覧のデザインで製作できます。
プラスチックでも製作できます。
したがって、金属探知機にもその探知が不可能になります。
この3Dが発明されて開始され、今夜公開になることを助けたと、いくつかの州ではトランプ政府を猛烈に非難して、トランプ政府を告訴すると言っていますが、この機械の公開を防ぐことはできなさそうです。
またAR15の銃器プリントの設計図が先週の日曜日に1000人によって既にダウンロードされたと明かされました。
これが本当に市民たちに脅威を与える技術でしょうか?
いくつかの州は、そう思っているようです。
しかし、犯罪者なら銃をそのまま盗んだ方が製作することよりもっと簡単でしょう。
(今はまだ技術が初期段階であるため、デザインによっては一発程度撃てるとおっしゃいました。)
今この機械を通して作られた銃のデザインと性能はたくさん落ちるますが、この技術は継続して発展するものと見えます。
この銃のプリントは、全世界的にダウンロードが可能なので、これをどのように規制するかについて攻防が多いです。
しかし、この技術の開発者は、自分は市民の銃器所有の自由をもっと手伝うだけだと、自信を持って言っています。
市民たちの銃器所有を危惧する組織は、共産党組織の外にはないのです。
自分たちの組織に脅威になるからです。
この技術によって今後、銃器登録というのも無意味になることと見られます。
この技術がこのように出たのも、考えて見たら(市民銃器所有の一般化)、2代王様が鉄の杖の摂理を開始してからです。
(前の言葉は、ティムエルダー本部長)
2代王様:本当にそうですね。
市民たちが銃器の所有をすることで、市民たちが自分の身辺を守り、自分の家庭やコミュニティを守ることができる平和軍平和警察になって、不正腐敗した政府に対応して自分を保護できるのです。
それでは他の映像を見てみましょうか?
◆(グレース柔術師範のヒロンとヘノ氏です。)
一人の女性警察が自分の警察犬と、一人の男の犯人(当時、女性警察は一人だったし、男は運動選手であり、麻薬をした状態)を相手にしなければならなかったのです。
この女性警察は柔術白帯(3つのライン-1年半ほど訓練)でした。
この警察は自分がこの戦いで生き残ることができた理由は、柔術訓練のおかげだったと供述しました
(ヘノ氏とヘロン氏は柔術師範でもありますが、多くの警察や軍人を訓練をさせた師範でもあります。米国陸軍部隊と契約を交わして訓練をさせています。)
私たちが考える時、もちろん、警察官や一般人たちが犯人を捕まえようと攻撃をしたり、手錠をかけように努力することも大切ですが、もしこの犯人の体がもっと大きかったり、特に武器(銃やナイフ)を持っている時、支援が来るまで気を失なわずに、4分から5分を持ちこたえることも重要だと思います。
それで特に警察官たちなら、定期的に訓練をするのが重要だと思います。
警察官は、自分の命を他の人たちのために危険にさらす仕事です。
しかし、その危険性は定期的な訓練を通して、もっと減らすことができます。
現在アメリカの警察官たちは、一年に4時間のトレーニングを必修時間として要求しています。
それは現場で危険にさらされている警察官たちにとっては、あまりにも少ない時間です。
今回のビデオを通して私ども(ヘノ、ヘロン氏)は、警察官の皆様に、私たちのプログラムを紹介して、皆さんがもっと安全な技術で武装することを、切にお願いする気持ちです。
私たちは家庭の伝統として柔術を100年間続けています。
私たちが皆さんをお手伝いできることを祈りながら、私どもの道場で皆さんにお会いできることを願います。
(映像終了)
柔術は相手より小柄で、体重が軽くても、生き残れる高い確率を与えます。
そしてそのような状況で生き残れたら、それは勝利でしょう。
このようなヘノとヘロン氏の警察官の訓練プログラムを、この町と市の警察にも教えることができるといいなと、この映像を見ながら思いました。
いつどこで麻薬に酔った犯罪者と遭遇するかもしれない危険に処している警察官たちに(麻薬をした人は、銃に撃たれてもよく感じれず、当たってもその影響をあまり受けません。 )、このような良い過程を紹介してあげて、私たちもコミュニティと連結をしたいという考えをしました。
オバマ政府が、アルカーイダと連結されているグループに、2億相当のお金を出してあげたことが明らかになりました。
◆outsideという雑誌は、狩りを楽しむ方たち(スポーツで銃を所有している方たち)は、もうNRAを離れる時だと言いました。
ウィースト・サイラスという人の発言でしたが、狩りが好きな方なら、なぜ銃器所有の自由が重要なのか、ただスポーツレベルだけでなく、自由の守護の次元でもとても重要だ、ということを知っています。
このような偽の狩人は、銃器所有の自由に、全く傷をつけることができません。
◆イランにトランプ政府が次第に圧迫をかけることにより、内部で没落が行われていると報道されました。
◆ある人の女性が自分の家に入って来た泥棒に、ドア越しに銃を撃って、私は銃があるから帰れと言うと、泥棒たちが逃げたニュースです。
個人の銃器所有が、この女性を生かしました。
最も危険な状況で、女性たちが自分の身辺を守ることができることこそ、本当に女性たちのためのことです。
共産主義とフエミニズムは、女性たちを犠牲者とさせることを、あまりにも好きなのに、ですね。
ジョンコレラ氏は、銃器所有と銃の使い方を教えていらっしゃる方です。
コレラ氏は自分の授業にもっと多くの若い人を見ることができると言いながら、多くの若い人たちも、もはや政府や大きな警察組織が私をすべての危険から救ってくれるだろう、という妄想をしないと付け加えました。
米国で社会主義者たちが増えているように見えるますが、また多くの若者が目覚めています。
だんだん若い保守主義者たちが育てられています。
今ご覧になっている団体は、特に若い保守をターゲットにして、全米を回りながら講演を行います。
turning point of Americaという団体のクリスが高等学校でした演説でした。
今日も放送を終わらせる時がきました。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日もキングスレポートに参加してくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アージュ
_____________________________________遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。》
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